JPH055327A - プレキヤストコンクリート製部材同士の端部接続構造と端部接続方法 - Google Patents
プレキヤストコンクリート製部材同士の端部接続構造と端部接続方法Info
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- JPH055327A JPH055327A JP25460391A JP25460391A JPH055327A JP H055327 A JPH055327 A JP H055327A JP 25460391 A JP25460391 A JP 25460391A JP 25460391 A JP25460391 A JP 25460391A JP H055327 A JPH055327 A JP H055327A
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Abstract
a梁と略す。)に配筋されたねじ鉄筋の突出長さを短く
することができると共に、接続部におけるコンクリート
のかぶり厚さに必要寸法を確保することができ、しかも
PCa梁の端部同士を簡単に接続できるようにする。 【構成】 PCa梁1Bのねじ鉄筋20と中継鉄筋50
の他端側51を連結する時には、中継鉄筋50をその軸
線方向へ移動せしめることによって、上記ねじ鉄筋20
と中継鉄筋50の各突条のピッチを合わせ、この両者を
ねじ鉄筋継手60を用いて連結する。この後、PCa梁
1Aにおける植え込み継手30のモルタル定着部32に
モルタル73を充填し固化せしめ、中継鉄筋50の一端
側52をPCa梁1Aに固定する。この結果、PCa梁
1A,1Bのねじ鉄筋20,20が中継鉄筋50を介し
て連結される。最後に、接続部90にコンクリートを打
設して、PCa梁1A,1Bの接続が完了する。
Description
リート製部材同士の端部接続構造と端部接続方法に関す
るものである。
物を構築する場合に、配筋作業の省力化及び能率化や施
工現場における工期短縮等のために、予め工場で配筋を
行いコンクリートを打設してプレキャストコンクリート
製柱やプレキャストコンクリート製梁(以下、PCa
柱、PCa梁と略称する)等のプレキャストコンクリー
ト製部材を多数生産しておき、これらPCa柱、PCa
梁等を施工現場にて上下左右に接続して組み立てていく
工法が多く採用されている。
PCa柱を設置し、次に、これらPCa柱の上にPCa
梁を架け渡し、各PCa柱の端面上で各PCa梁の端部
を位置決めした後に、互いに対向する2本のPCa梁の
端面から突出する鉄筋の先部同士を鉄筋継手によって連
結する。そして、この後、この接続部にコンクリートを
打設する。
鉄筋の外周面には、コンクリートとの結合を強めるため
に凹凸が形成されている。鉄筋の外周面に突条が螺旋状
に形成された所謂ねじ鉄筋も上記鉄筋の一態様である。
士の端部接続構造を示すもので、コンクリート打設前の
状態を示している。図8の場合には、接続すべき一方の
PCa梁110から突出する鉄筋111の先部と、接続
すべき他方のPCa梁120から突出する鉄筋121の
先部は、鉄筋継手130のモルタル定着部131に遊び
を有して差し込まれており、モルタル定着部131にモ
ルタル140を充填することにより、このモルタル14
0を介して各鉄筋111,121と鉄筋継手130とが
連結固定されている。尚、鉄筋継手130はPCa梁1
10,120をPCa柱の上にセットする前に、予め鉄
筋111,121のいずれか一方に差し込んでおき、セ
ットした後に移動させて両鉄筋間に架け渡す。この連結
構造は、鉄筋111,121がねじ鉄筋である場合も、
そうでない普通の鉄筋である場合にも採用できる。
鉄筋にねじ鉄筋112,122を用いた場合の接続構造
であり、上記鉄筋継手130の代わりにねじ鉄筋継手1
50が用いられる。この接続構造では、ねじ鉄筋継手1
50に設けられたねじ定着部151に、両ねじ鉄筋11
2,122の先部を螺合し、ロック部材152,153
を締め付けることにより連結固定する。尚、ねじ鉄筋継
手150とロック部材152,153は、PCa梁11
0,120をPCa柱の上にセットする前に、予めねじ
鉄筋112,122のいずれかに螺合させておき、セッ
ト後に移動させる。
プレキャストコンクリート製部材同士(PCa梁同士)の
端部接続構造には、それぞれ次のような欠点があった。
図8に示す接続構造においては、鉄筋の抜け防止に必要
なモルタル140による連結強度を確保するために、鉄
筋継手130に対する鉄筋111,121の挿入長さを
長くする必要があり、したがって、鉄筋111,121
の突出長さが長くなる。このため、PCa梁110,1
20をセットした時に、PCa梁端面間距離L1が非常
に長くなるという欠点があった。
との間に所定の結合力を得るにはモルタル140に所定
の厚さが必要であり、これに応じて鉄筋継手130の外
径寸法を大きくしなければならない。そうすると、鉄筋
連結後、この接続部にコンクリートを打設した時に、鉄
筋継手130に対するコンクリートのかぶり厚さD1が
必要寸法確保できないという欠点があった。
じ鉄筋112,122とねじ鉄筋継手150とが螺合に
よって連結固定されているので、ねじ鉄筋継手150に
対するねじ鉄筋112,122の挿入長さが比較的に短
くても、充分な連結強度を得ることができる。したがっ
て、ねじ鉄筋112,122の突出長さをねじ鉄筋11
1,121のそれよりも短くすることができ、その結
果、PCa梁端面間距離L2を短くすることができて有
利である。更に、ねじ鉄筋継手150の外径を鉄筋継手
140よりも小さくすることができるため、ねじ鉄筋継
手150に対するコンクリートのかぶり厚さD2を必要
寸法確保できるという利点もある。
ては、両方のねじ鉄筋112,122がねじ鉄筋継手1
50に螺合可能なように、両ねじ鉄筋112,122の
突条のピッチにずれが生じないように配置しなければな
らない。したがって、PCa梁110,120の位置決
めには細心の注意が必要で、非常に面倒であった。又、
図9では鉄筋112,122を1本だけ示しているが、
実際のPCa梁110,120には複数のねじ鉄筋11
2,122が配筋されている。これら複数のねじ鉄筋1
12,122の突条ピッチを同時に合わせるとなると、
それは非常に難しく、PCa梁110,120を製造す
る過程において、それに必要な措置を施さなければなら
ないという不利点があった。
てなされたものであり、その目的とするところは、プレ
キャストコンクリート製部材に配筋されたねじ鉄筋の突
出長さを短くすることができると共に、接続部における
コンクリートのかぶり厚さに必要寸法を確保することが
でき、しかも施工が容易な、プレキャストコンクリート
製部材同士の端部接続構造と端部接続方法を提供しよう
とするところにある。
成するためになされたもので、その要旨は、次のプレキ
ャストコンクリート製部材同士の端部接続構造と端部接
続方法にある。 (1)内部にねじ鉄筋が配筋されたプレキャストコンクリ
ート製部材同士の端部接続構造において、接続すべき一
方のプレキャストコンクリート製部材の端部に、ねじ定
着部とモルタル定着部とを具備する植え込み継手が埋設
されており、この植え込み継手のねじ定着部にはこのプ
レキャストコンクリート製部材のねじ鉄筋が螺合固定さ
れ、モルタル定着部には、ねじ鉄筋からなる中継鉄筋の
一端側が挿入されるとともに、この中継鉄筋を固定する
ためのモルタルが充填されており、更にこの中継鉄筋の
他端側と、接続すべき他方のプレキャストコンクリート
製部材から突出するねじ鉄筋とが、ねじ鉄筋継手によっ
て連結されていることを特徴とするプレキャストコンク
リート製部材同士の端部接続構造。
ストコンクリート製部材同士の端部を接続する方法にお
いて、一端側にはねじ鉄筋が螺合可能で他端側には中継
鉄筋が遊挿可能な植え込み継手を、予め、接続すべき一
方のプレキャストコンクリート製部材の端部に、このプ
レキャストコンクリート製部材のねじ鉄筋の端部に螺合
固定した状態で且つこのプレキャストコンクリート製部
材の端面から植え込み継手のモルタル定着部に中継鉄筋
を遊挿可能な状態に埋設しておき、この一方のプレキャ
ストコンクリート製部材の植え込み継手のモルタル定着
部に、ねじ鉄筋からなる中継鉄筋の一端側を遊挿し、接
続すべき他方のプレキャストコンクリート製部材の端面
から突出するねじ鉄筋と上記中継鉄筋の他端側のいずれ
か一方にねじ鉄筋継手を螺合しておき、而して、上記両
プレキャストコンクリート製部材をその端面同士が対向
するように配置して位置決めし、次に上記ねじ鉄筋継手
を、上記他方のプレキャストコンクリート製部材のねじ
鉄筋若しくは上記中継鉄筋の他端側にねじ込んでいって
中継鉄筋と他方のプレキャストコンクリート製部材のね
じ鉄筋とを連結し、次に上記一方のプレキャストコンク
リート製部材の植え込み継手のモルタル定着部にモルタ
ルを充填して中継鉄筋をこのプレキャストコンクリート
製部材に固定するとともに、両プレキャストコンクリー
ト製部材の端部間にコンクリートを打設するようにした
ことを特徴とするプレキャストコンクリート製部材同士
の端部接続方法。
ストコンクリート製部材同士の端部を上下方向に接続す
る方法において、接続すべき上方のプレキャストコンク
リート製部材の下端部に、上端側にはねじ鉄筋が螺合可
能で下端側にはねじ鉄筋からなる中継鉄筋が遊挿可能な
植え込み継手を、予め、このプレキャストコンクリート
製部材に配筋されたねじ鉄筋の下端部に螺合固定した状
態で且つこのプレキャストコンクリート製部材の下端面
から植え込み継手のモルタル定着部に上記中継鉄筋の一
端部を遊挿可能な状態に埋設しておき、接続すべき下方
のプレキャストコンクリート製部材に配筋されたねじ鉄
筋の上端部にねじ鉄筋継手の下端部を螺合しておき、而
して、上記中継鉄筋の他端部を、上記ねじ鉄筋継手の上
端部にねじ込んでいって上記ねじ鉄筋と中継鉄筋とを連
結し、次に上記下方のプレキャストコンクリート製部材
の上端側にコンクリートを上記中継鉄筋の一端部が上方
に突出するようにして打設し、次に上記上方のプレキャ
ストコンクリート製部材の植え込み継手のモルタル定着
部を上記中継鉄筋の一端部に嵌め込んだ後、上記モルタ
ル定着部にモルタルを充填して上記中継鉄筋を上記上方
のプレキャストコンクリート製部材に固定したことを特
徴とするプレキャストコンクリート製部材同士の端部接
続方法。
ストコンクリート製部材同士の端部を上下方向に接続す
る方法において、接続すべき上方のプレキャストコンク
リート製部材の下端部に、上端側にはねじ鉄筋が螺合可
能で下端側にはねじ鉄筋からなる中継鉄筋が遊挿可能な
植え込み継手を、予め、このプレキャストコンクリート
製部材に配筋されたねじ鉄筋の下端部に螺合固定した状
態で且つこのプレキャストコンクリート製部材の下端面
から植え込み継手のモルタル定着部に上記中継鉄筋の一
端部を遊挿可能な状態に埋設しておき、接続すべき下方
のプレキャストコンクリート製部材の上端部に、ねじ鉄
筋継手を、予め、その下端部をこのプレキャストコンク
リート製部材に配筋されたねじ鉄筋の上端部に螺合固定
した状態で且つこのプレキャストコンクリート製部材の
上端側からねじ鉄筋継手の上端部に上記中継鉄筋の他端
部を螺合可能な状態で埋設しておき、而して、上記中継
鉄筋の他端部を、上記下方のプレキャストコンクリート
製部材に埋設されたねじ鉄筋継手の上端部にねじ込んで
いって上記ねじ鉄筋と上記中継鉄筋とを連結し、次に上
記下方のプレキャストコンクリート製部材の上端側にコ
ンクリートを上記中継鉄筋の一端部が上方に突出するよ
うにして打設し、次に上記上方のプレキャストコンクリ
ート製部材の植え込み継手のモルタル定着部を上記中継
鉄筋の一端部に嵌め込んだ後、上記モルタル定着部にモ
ルタルを充填して上記中継鉄筋を上記上方のプレキャス
トコンクリート製部材に固定したことを特徴とするプレ
キャストコンクリート製部材同士の端部接続方法。
製部材に配筋されたねじ鉄筋と中継鉄筋とをねじ鉄筋継
手によって連結している。このため、プレキャストコン
クリート製部材に配筋されたねじ鉄筋の突出長さを短く
することができ、しかもプレキャストコンクリート製部
材のねじ鉄筋同士をねじ鉄筋継手で直接連結していた時
に必要であったねじ鉄筋の突条ピッチ合わせを考慮する
必要がなくなり、プレキャストコンクリート製部材同士
の接続が非常に容易にできるようになる。
り厚さに必要寸法を確保することができる。
図面に基づいて説明する。図1は、一方のプレキャスト
コンクリート製部材としてのPCa梁1Aの端部と、他
方のプレキャストコンクリート製部材としてのPCa梁
1Bの端部との接続部90における、コンクリート打設
前の状態を示したものであり、両PCa梁1A,1Bの
端部はPCa柱(図示せず)の端面上において互いに対向
して配置されている。
を参照して説明する。尚、PCa梁1AとPCa梁1B
の内部構造はどちらも同じであるので、PCa梁1Bに
ついてはその説明を省略する。PCa梁1Aは、コンク
リート本体10と、複数のねじ鉄筋20と、複数の植え
込み継手30と、ロック部材40とから構成されてお
り、ねじ鉄筋20と植え込み継手30とロック部材40
はコンクリート本体10内に埋設されている。
り、その一端側には、ねじ鉄筋20を螺合可能とするね
じ定着部31が設けられ、他端側には、内径が後述の中
継鉄筋50の外径よりも所定寸法大径にされていて中継
鉄筋50を遊挿可能とするモルタル定着部32が設けら
れている。又、植え込み継手30の外周部には、モルタ
ル定着部32に連通するモルタル注入口33と空気排出
口34が設けられている。この植え込み継手30はコン
クリート本体10の一端に埋設されており、モルタル定
着部32の開口端をコンクリート本体10の端面と面一
にし、その軸線方向をコンクリート本体10の長手方向
に沿わせるようにして配置されている。上記モルタル注
入口33と空気排出口34とはそれぞれ、コンクリート
本体10に設けられたモルタル注入孔13、空気排出孔
14に連なっている。
はねじ鉄筋20の一端部21が螺合しており、ロック部
材40によってロックされている。このねじ鉄筋20の
他端部22はコンクリート本体10の他端側の端面から
所定寸法突出している。
じ鉄筋継手60について、図2(B)を参照して説明す
る。中継鉄筋50は、長さが短い点を除き、上記PCa
梁1A,1Bに配筋されたねじ鉄筋20と同じものであ
り、外径及び突条のピッチ等も完全に一致している。ね
じ鉄筋継手60は筒状をなし、その中央には、中継鉄筋
50を螺合させるねじ定着部61が、軸線方向に沿い貫
通して設けられている。尚、図2(B)において、符号7
1,72はロック部材である。
Bの端部接続方法を説明する。この発明におけるPCa
梁の端部接続構造及び端部接続方法においては、PCa
梁1Aの左端部11とPCa梁1Bの右端部12とを接
続する。
1にねじ鉄筋継手60及びロック部材71,72を螺合
し、更に、ロック部材71よりも左端側へ接近した位置
に閉塞板80を螺合する。そして、この中継鉄筋50の
左端部52を、PCa梁1Aのモルタル定着部32に挿
入しておく。図1において上側がこの状態を示してい
る。
組み込んだPCa梁1Aと、PCa梁1Bとを、PCa
柱の端面上において、その左端部11の端面と右端部1
2の端面とが所定寸法離間して対向するように配置し、
PCa梁1AとPCa梁1Bの位置決めを完了させる。
尚、PCa梁1AとPCa梁1Bの離間寸法は、中継鉄
筋50の左端部52をモルタル定着部32のほぼ奥端に
差し込んだ状態において、中継鉄筋50の右端側51の
先端とPCa梁1Bにおけるねじ鉄筋20の左端部22
の先端との間に、若干の隙間が生ずる程度が最も好まし
い。
ておいたロック部材72を、PCa梁1Bのねじ鉄筋2
0の他端部22に接近させていき、これに螺合する。こ
れに引き続いて、中継鉄筋50に螺合させておいたねじ
鉄筋継手60を上述同様にPCa梁1Bのねじ鉄筋20
の左端部22に螺合させていき、ねじ鉄筋継手60を中
継鉄筋50とねじ鉄筋20に架け渡す。尚、ロック部材
72及びねじ鉄筋継手60を上記ねじ鉄筋20に螺合さ
せる時には、中継鉄筋50をその軸線方向に移動調節す
ることにより、中継鉄筋50とねじ鉄筋20の各突条の
ピッチを簡単に合わすことができる。
め付けることにより、ねじ鉄筋継手60を移動不能にす
る。このようにして、PCa梁1Bのねじ鉄筋20と中
継鉄筋50とがねじ鉄筋継手60によって確実に連結さ
れる。
11の端面に当接させることによって、植え込み継手3
0のモルタル定着部32を塞ぐ。そして、PCa梁1A
のモルタル注入孔13からモルタル定着部32に隙間な
くモルタル73を充填し、固化せしめる。このように中
継鉄筋50の左端部52をPCa梁1Aの植え込み継手
30に固定することによって、PCa梁1Aのねじ鉄筋
20とPCa梁1Bのねじ鉄筋20とが、中継鉄筋50
とねじ鉄筋継手60を介して連結されることとなる。図
1において下側がこの状態を示している。
50からPCa梁1Bのねじ鉄筋20に架け渡す時に
は、中継鉄筋50の左端部52が固定されておらず、中
継鉄筋50をその軸線方向へ自由に移動できるようにな
っているので、中継鉄筋50の突条のピッチと上記ねじ
鉄筋20の突条のピッチを容易に合わせることができ、
この両者をねじ鉄筋継手60によって簡単、且つ、確実
に連結することができる。したがって、PCa梁1A,
1Bの接続作業が非常に容易になる。
て対向配置された全てのねじ鉄筋20同士を連結固定し
た後、最後に、PCa梁1A,1Bのコンクリート本体
10,10間にコンクリートを打設し固化させて、PC
a梁1A,1Bの端部間の接続が完了する。
おいては、プレキャストコンクリート製部材に配筋され
たねじ鉄筋20と中継鉄筋50とをねじ鉄筋継手60に
よって連結しているので、次のような利点がある(図1
参照)。PCa梁1Aに配筋されたねじ鉄筋20の突
出長さを短くすることができ、したがってPCa梁1
A,1Bの端面間距離L0を短くすることができる。
接続部90におけるコンクリートかぶり厚さD0に必要
寸法を確保することができる。上記利点は、図4態
様の従来のねじ鉄筋継手150を用いることによっても
得ることができる。しかしながら、図4態様の端部接続
構造の場合には、ねじ鉄筋の突条ピッチ合わせが非常に
面倒であった。これに対して、上述実施例に示すこの発
明の端部接続構造の場合には、前述したように突条ピッ
チを合わせる作業が極めて容易であり、この点が図4態
様の端部接続構造よりも優れている。
態様が採用可能である。例えば、上述実施例ではねじ鉄
筋継手60を予め中継鉄筋50に螺合するようにしてい
るが、これを予め他方のPCa梁1Bのねじ鉄筋20の
他端部22に螺合させておいてもよい。又、植え込み継
手30のモルタル定着部32の内周面に凹凸を設けても
よい。このようにすると、モルタル73と植え込み継手
30との連結強度が高まるので、より好ましい。
クリート製部材同士の端部を左右方向に接続する場合を
例に採ったが、必ずしもこれに限定する必要はなく、プ
レキャストコンクリート製部材同士の端部を上下方向に
接続する場合にも適用できる。すなわち、図3は、下方
のプレキャストコンクリート製部材としてのPCa壁1
Cの端部と、上方のプレキャストコンクリート製部材と
してのPCa梁1Dの端部との接続構造を示すものであ
る。なお、PCa壁1C,1Dの端部接続構造は、上述
したPCa梁1A,1Bの端部接続構造とほぼ同一であ
るので、同一部分については、同一符号を付してその説
明を省略する。
a壁1C,1Dの端部接続方法を説明する。この発明に
おけるPCa壁の端部接続方法においては、PCa壁1
Cの上端部とPCa壁1Dの下端部とを接続する。
Cに配筋されたねじ鉄筋20の上端部、すなわちPCa
壁1Cのコンクリート本体10の上端面から上方に突出
したねじ鉄筋20に、ロック部材72とねじ鉄筋継手6
0の下端部とを螺合する。そして、図4(B)に示すよう
に、このねじ鉄筋継手60の上端部に中継鉄筋50の下
端部をねじ込む。次に、中継鉄筋50にロック部材71
をねじ込んだ後、このロック部材71と上述したロック
部材72を締め付ける。これにより、PCa壁1Cに配
筋されたねじ鉄筋20と中継鉄筋50とがねじ鉄筋継手
60によって確実に連結される。尚、連結された状態に
おいては、中継鉄筋50の下端部先端と上記ねじ鉄筋2
0の上端部先端との間に、若干の隙間が生ずる程度が最
も好ましい。
Cの上端側にコンクリートKを打設する。このコンクリ
ートKの打設に際しては、打設されたコンクリートKの
上面から中継鉄筋50の上端部が上方に突出するように
打設する。尚、コンクリートKの上面から突出した中継
鉄筋50の突出長さは、上述したモルタル定着部32の
軸線方向の長さとほぼ同一とする。
トKの上面にモルタルM(以下「敷モルタル」という。)
を敷設する。その後、図4(D)に示すように、PCa壁
1Dの植え込み継手30のモルタル定着部32をコンク
リートKの上面から突出した中継鉄筋50の上端部に嵌
め込む。嵌め込まれた状態においては、PCa壁1Dの
コンクリート本体10の下端面は敷モルタルMの上面に
当接している。
からモルタル定着部32に隙間なくモルタル73を充填
し、固化せしめる。これにより、中継鉄筋50の上端部
がPCa壁1Dの植え込み継手30に固定され、PCa
壁1C、PCa壁1Dの端部間の接続が完了する(図3
参照)。
おいては、PCa壁1Cに配筋されたねじ鉄筋20と中
継鉄筋50とがねじ鉄筋継手60によって連結されてい
る。このため、従来、コンクリート本体10の上端面か
ら中継鉄筋50の上端部先端まで突出していたねじ鉄筋
の突出長さを大幅に短くすることができる。この結果、
例えば、従来のPCa壁とこの発明にかかるPCa壁1
Cとの全長(コンクリート本体の下端面からねじ鉄筋の
上端部先端までの長さ)を同一長さとした場合におい
て、ねじ鉄筋の突出長さが短くなった分だけPCa壁1
Cのコンクリート本体10の全長を長くすることがで
き、PCa壁1Cの階高を高くすることができるという
効果が得られる。
10の上端面から突出したねじ鉄筋20にロック部材7
2とねじ鉄筋継手60とを螺合しているが、これに代え
て、図5に示すように、コンクリート本体10の上端面
に凹状の溝10aを形成し、この溝10aの底面から突
出したねじ鉄筋20にロック部材72とねじ鉄筋継手6
0とを螺合することも可能である。このようにすると、
ねじ鉄筋20のコンクリート本体10の上端面からの突
出長さを実質上ゼロとすることができ、PCa壁1Cの
階高をより高くすることが可能となる。
10の上端面から突出したねじ鉄筋20にロック部材7
2とねじ鉄筋継手60とを螺合しているが、図6に示す
ように、ロック部材72とねじ鉄筋継手60とを予めコ
ンクリート本体10の上端部に埋設しておくことも可能
である。詳述すると、PCa壁1Cに配筋されたねじ鉄
筋20の上端部先端は、コンクリート本体10の上端面
より下方に位置しており、このねじ鉄筋20の上端部に
は、ロック部材72とねじ鉄筋継手60の下端部とがコ
ンクリート本体10の上端部に埋設された状態で螺合さ
れている。そして、コンクリート本体10の上端面から
はねじ鉄筋継手60の上端部が突出しており、このねじ
鉄筋継手60の上端部に中継鉄筋50の下端部をねじ込
むことにより、ねじ鉄筋20と中継鉄筋50とがねじ鉄
筋継手60によって接続されるようになっている。
より高くすることができると共に、接続時において、ね
じ鉄筋20の上端部にロック部材72とねじ鉄筋継手6
0の下端部とを螺合する手間を省くことができ、現場で
の作業性が非常に向上するという効果が得られる。尚、
この実施例では、ねじ鉄筋継手60を、その上端部がコ
ンクリート本体10の上端面から突出するように、コン
クリート本体10に埋設しているが、図7に示すよう
に、ねじ鉄筋継手60を、その上端面とコンクリート本
体の上端面とが面一になるように、コンクリート本体1
0に埋設することも可能である。
PCa梁やPCa壁に限定されるものではなく、PCa
柱等であってもよい。つまり、この端部接続構造及び端
部接続方法は、PCa柱とPCa柱との接続等にも適用
可能である。
ば、プレキャストコンクリート製部材に配筋されたね
じ鉄筋の突出長さを短くすることができ、接続部にお
けるコンクリートのかぶり厚さに必要寸法を確保するこ
とができるという、ねじ鉄筋継手の二大利点を生かすこ
とができ、しかも、プレキャストコンクリート製部材同
士の接続作業が非常に容易になるという優れた効果が奏
される。
同士の端部接続構造を示す断面図であり、接続部にコン
クリートを打設する前の状態を示している。
であり、(B)は中継鉄筋とねじ鉄筋継手の断面図であ
る。
クリート製壁同士の端部接続構造を示す断面図である。
クリート製壁同士の端部接続方法を示す図であり、(A)
はねじ鉄筋の上端部にロック部材とねじ鉄筋継手とを螺
合した状態を示す断面図であり、(B)は中継鉄筋とねじ
鉄筋とをねじ鉄筋継手によって連結した状態を示す断面
図であり、(C)は下方のプレキャストコンクリート製壁
の上端部側にコンクリートを打設した状態を示す断面図
であり、(D)は中継鉄筋の上端部に上方のプレキャスト
コンクリート製壁の植え込み継手のモルタル定着部を嵌
め込んだ状態を示す断面図である。
壁同士の端部接続構造を示す断面図である。
壁同士の端部接続構造を示す断面図である。
壁同士の端部接続構造を示す断面図である。
部接続構造を示す断面図である。
の端部接続構造を示す断面図である。
材) 1B 他方のPCa梁(プレキャストコンクリート製部
材) 20 ねじ鉄筋 30 植え込み継手 31 ねじ定着部 32 モルタル定着部 50 中継鉄筋 60 ねじ鉄筋継手 73 モルタル 1C 下方のPCa壁(プレキャストコンクリート製部
材) 1D 上方のPCa壁(プレキャストコンクリート製部
材) K コンクリート
同士の端部接続構造を示す断面図であり、接続部にコン
クリートを打設する前の状態を示している。
図であり、(B)は中継鉄筋とねじ鉄筋継手の断面図で
ある。
クリート製壁同士の端部接続構造を示す断面図である。
クリート製壁同士の端部接続方法を説明するための図で
あり、(A)はねじ鉄筋の上端部にロック部材とねじ鉄
筋継手とを螺合した状態を示す断面図であり、(B)は
中継鉄筋とねじ鉄筋とをねじ鉄筋継手によって連結した
状態を示す断面図である。
クリート製壁同士の端部接続方法を説明するための図で
あり、下方のプレキャストコンクリート製壁の上端部側
にコンクリートを打設した状態を示す断面図である。
クリート製壁同士の端部接続方法を説明するための図で
あり、中継鉄筋の上端部に上方のプレキャストコンクリ
ート製壁の植え込み継手のモルタル定着部を嵌め込んだ
状態を示す断面図である。
クリート製壁同士の端部接続構造を示す断面図である。
クリート製壁同士の端部接続構造を示す断面図である。
クリート製壁同士の端部接続構造を示す断面図である。
端部接続構造を示す断面図である。
他の端部接続構造を示す断面図である。
材) 1B 他方のPCa梁(プレキャストコンクリート製部
材) 20 ねじ鉄筋 30 植え込み継手 31 ねじ定着部 32 モルタル定着部 50 中継鉄筋 60 ねじ鉄筋継手 73 モルタル 1C 下方のPCa壁(プレキャストコンクリート製部
材) 1D 上方のPCa壁(プレキャストコンクリート製部
材) K コンクリート
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 内部にねじ鉄筋が配筋されたプレキャス
トコンクリート製部材同士の端部接続構造において、接
続すべき一方のプレキャストコンクリート製部材の端部
に、ねじ定着部とモルタル定着部とを具備する植え込み
継手が埋設されており、この植え込み継手のねじ定着部
にはこのプレキャストコンクリート製部材のねじ鉄筋が
螺合固定され、モルタル定着部には、ねじ鉄筋からなる
中継鉄筋の一端部が挿入されるとともに、この中継鉄筋
を固定するためのモルタルが充填されており、更にこの
中継鉄筋の他端部と、接続すべき他方のプレキャストコ
ンクリート製部材に配筋されたねじ鉄筋とが、ねじ鉄筋
継手によって連結されていることを特徴とするプレキャ
ストコンクリート製部材同士の端部接続構造。 【請求項2】 内部にねじ鉄筋が配筋されたプレキャス
トコンクリート製部材同士の端部を接続する方法におい
て、一端側にはねじ鉄筋が螺合可能で他端側にはねじ鉄
筋からなる中継鉄筋が遊挿可能な植え込み継手を、予
め、接続すべき一方のプレキャストコンクリート製部材
の端部に、このプレキャストコンクリート製部材に配筋
されたねじ鉄筋の端部に螺合固定した状態で且つこのプ
レキャストコンクリート製部材の端面から植え込み継手
のモルタル定着部に上記中継鉄筋の一端部を遊挿可能な
状態に埋設しておき、この一方のプレキャストコンクリ
ート製部材の植え込み継手のモルタル定着部に、上記中
継鉄筋の一端部を遊挿し、接続すべき他方のプレキャス
トコンクリート製部材に配筋されたねじ鉄筋若しくは上
記中継鉄筋の他端部のいずれか一方にねじ鉄筋継手を螺
合しておき、而して、上記両プレキャストコンクリート
製部材をその端面同士が対向するように配置して位置決
めし、次に上記ねじ鉄筋継手を、上記他方のプレキャス
トコンクリート製部材に配筋されたねじ鉄筋若しくは上
記中継鉄筋の他端部にねじ込んでいってこの中継鉄筋と
上記ねじ鉄筋とを連結し、次に上記一方のプレキャスト
コンクリート製部材の植え込み継手のモルタル定着部に
モルタルを充填して上記中継鉄筋をこのプレキャストコ
ンクリート製部材に固定するとともに、両プレキャスト
コンクリート製部材の端部間にコンクリートを打設する
ようにしたことを特徴とするプレキャストコンクリート
製部材同士の端部接続方法。 【請求項3】 内部にねじ鉄筋が配筋されたプレキャス
トコンクリート製部材同士の端部を上下方向に接続する
方法において、接続すべき上方のプレキャストコンクリ
ート製部材の下端部に、上端側にはねじ鉄筋が螺合可能
で下端側にはねじ鉄筋からなる中継鉄筋が遊挿可能な植
え込み継手を、予め、このプレキャストコンクリート製
部材に配筋されたねじ鉄筋の下端部に螺合固定した状態
で且つこのプレキャストコンクリート製部材の下端面か
ら植え込み継手のモルタル定着部に上記中継鉄筋の一端
部を遊挿可能な状態に埋設しておき、接続すべき下方の
プレキャストコンクリート製部材に配筋されたねじ鉄筋
の上端部にねじ鉄筋継手の下端部を螺合しておき、而し
て、上記中継鉄筋の他端部を、上記ねじ鉄筋継手の上端
部にねじ込んでいって上記ねじ鉄筋と中継鉄筋とを連結
し、次に上記下方のプレキャストコンクリート製部材の
上端側にコンクリートを上記中継鉄筋の一端部が上方に
突出するようにして打設し、次に上記上方のプレキャス
トコンクリート製部材の植え込み継手のモルタル定着部
を上記中継鉄筋の一端部に嵌め込んだ後、上記モルタル
定着部にモルタルを充填して上記中継鉄筋を上記上方の
プレキャストコンクリート製部材に固定したことを特徴
とするプレキャストコンクリート製部材同士の端部接続
方法。 【請求項4】 内部にねじ鉄筋が配筋されたプレキャス
トコンクリート製部材同士の端部を上下方向に接続する
方法において、接続すべき上方のプレキャストコンクリ
ート製部材の下端部に、上端側にはねじ鉄筋が螺合可能
で下端側にはねじ鉄筋からなる中継鉄筋が遊挿可能な植
え込み継手を、予め、このプレキャストコンクリート製
部材に配筋されたねじ鉄筋の下端部に螺合固定した状態
で且つこのプレキャストコンクリート製部材の下端面か
ら植え込み継手のモルタル定着部に上記中継鉄筋の一端
部を遊挿可能な状態に埋設しておき、接続すべき下方の
プレキャストコンクリート製部材の上端部に、ねじ鉄筋
継手を、予め、その下端部をこのプレキャストコンクリ
ート製部材に配筋されたねじ鉄筋の上端部に螺合固定し
た状態で且つこのプレキャストコンクリート製部材の上
端側からねじ鉄筋継手の上端部に上記中継鉄筋の他端部
を螺合可能な状態で埋設しておき、而して、上記中継鉄
筋の他端部を、上記下方のプレキャストコンクリート製
部材に埋設されたねじ鉄筋継手の上端部にねじ込んでい
って上記ねじ鉄筋と上記中継鉄筋とを連結し、次に上記
下方のプレキャストコンクリート製部材の上端側にコン
クリートを上記中継鉄筋の一端部が上方に突出するよう
にして打設し、次に上記上方のプレキャストコンクリー
ト製部材の植え込み継手のモルタル定着部を上記中継鉄
筋の一端部に嵌め込んだ後、上記モルタル定着部にモル
タルを充填して上記中継鉄筋を上記上方のプレキャスト
コンクリート製部材に固定したことを特徴とするプレキ
ャストコンクリート製部材同士の端部接続方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3254603A JP3053928B2 (ja) | 1991-02-15 | 1991-09-06 | プレキャストコンクリート製部材同士の端部接続構造と端部接続方法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3-42834 | 1991-02-15 | ||
| JP4283491 | 1991-02-15 | ||
| JP3254603A JP3053928B2 (ja) | 1991-02-15 | 1991-09-06 | プレキャストコンクリート製部材同士の端部接続構造と端部接続方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH055327A true JPH055327A (ja) | 1993-01-14 |
| JP3053928B2 JP3053928B2 (ja) | 2000-06-19 |
Family
ID=26382581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3254603A Expired - Lifetime JP3053928B2 (ja) | 1991-02-15 | 1991-09-06 | プレキャストコンクリート製部材同士の端部接続構造と端部接続方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3053928B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005052260A1 (en) * | 2003-11-28 | 2005-06-09 | Korea Institute Of Construction Technology | Composite girder for bridge and method of constructing bridge using the same |
| JP2006200270A (ja) * | 2005-01-21 | 2006-08-03 | Ohbayashi Corp | 接合構造及び接合方法。 |
| JP2011089370A (ja) * | 2009-10-26 | 2011-05-06 | Shimizu Corp | プレキャストコンクリート梁部材の接合構造 |
| JP2017066598A (ja) * | 2015-09-28 | 2017-04-06 | 大和ハウス工業株式会社 | プレキャストコンクリート基礎、接合部材および接合構造 |
| CN108978932A (zh) * | 2018-09-19 | 2018-12-11 | 安徽建筑大学 | 一种预制墙体竖向连接件及其连接方式 |
| JP2020037791A (ja) * | 2018-09-03 | 2020-03-12 | トヨタT&S建設株式会社 | プレキャスト製コンクリート部材の連結方法 |
-
1991
- 1991-09-06 JP JP3254603A patent/JP3053928B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005052260A1 (en) * | 2003-11-28 | 2005-06-09 | Korea Institute Of Construction Technology | Composite girder for bridge and method of constructing bridge using the same |
| JP2006200270A (ja) * | 2005-01-21 | 2006-08-03 | Ohbayashi Corp | 接合構造及び接合方法。 |
| JP2011089370A (ja) * | 2009-10-26 | 2011-05-06 | Shimizu Corp | プレキャストコンクリート梁部材の接合構造 |
| JP2017066598A (ja) * | 2015-09-28 | 2017-04-06 | 大和ハウス工業株式会社 | プレキャストコンクリート基礎、接合部材および接合構造 |
| JP2020037791A (ja) * | 2018-09-03 | 2020-03-12 | トヨタT&S建設株式会社 | プレキャスト製コンクリート部材の連結方法 |
| CN108978932A (zh) * | 2018-09-19 | 2018-12-11 | 安徽建筑大学 | 一种预制墙体竖向连接件及其连接方式 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3053928B2 (ja) | 2000-06-19 |
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