JPH0553286B2 - - Google Patents

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JPH0553286B2
JPH0553286B2 JP18552691A JP18552691A JPH0553286B2 JP H0553286 B2 JPH0553286 B2 JP H0553286B2 JP 18552691 A JP18552691 A JP 18552691A JP 18552691 A JP18552691 A JP 18552691A JP H0553286 B2 JPH0553286 B2 JP H0553286B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic poles
stator
rotor
magnetic
gap
Prior art date
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JP18552691A
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English (en)
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JPH0513218A (ja
Inventor
Masaaki Ito
Toshio Ueno
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AKUTO GIKEN KK
Original Assignee
AKUTO GIKEN KK
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Publication date
Application filed by AKUTO GIKEN KK filed Critical AKUTO GIKEN KK
Priority to JP18552691A priority Critical patent/JPH0513218A/ja
Publication of JPH0513218A publication Critical patent/JPH0513218A/ja
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Claims (1)

    【特許請求の範囲】 1【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内面が開口された1対の円環状の
    ステータを対向当接してコイルを挾着保持し、両
    ステータには夫々コイルの内周面に沿つて複数個
    の磁極を環状に突設し、一方のステータの磁極間
    の空間部に対向して他方のステータの磁極が位置
    するように両対向磁極をずらせて配設し、該磁極
    で形成される中心孔内に前記磁極に対向する磁極
    を外周面にずらせて突設したロータを回転自在に
    嵌合し、ステータとロータの磁極間のギヤツプを
    ステータの磁極間のギヤツプより充分小さく、ス
    テータに生じた磁束がロータを通つて閉磁路を形
    成する如くなしたことを特徴とするロータリーソ
    レノイド。 【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】 本発明は、ロータリーソ
    レノイドに関する。 【0002】 【従来の技術】 本出願人は先に特開昭49−
    43155号公報に示すように、円環状の磁極を励磁
    コイルを挾んで配置し、上記円環状磁極と対応す
    る位置に円環状突極を形成された摺動子を上記円
    環状磁極の中央に所定のギヤツプを保持して摺動
    自在に嵌合させることにより、上記円環状磁極と
    突極とが最大距離離間した位置においてその摺動
    方向の引張力を最大にし、上記円環状磁極と突極
    とが一致する位置においてその摺動方向の引張力
    を零とするように構成したことを特徴とする無音
    ソレノイドマグネツトを発明した。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】 上記従来技術
    にあつては、1対のステータに突設した対向する
    磁極端面間に磁束が通り難くするギヤツプ(約4
    mm程度)を形成し、ステータ内に生じた磁束がロ
    ータを軸方向に通り閉磁路を形成してロータを一
    定角度回転するようになつているので、ロータの
    磁極とステータの磁極の有効対向面積が少なくな
    り出力が低下するので、そのギヤツプ分だけ出力
    を高めようとするロータリーソレノイド全体の巾
    が厚くなり小型化が困難になるという問題点があ
    つた。 【0004】 【課題を解決するための手題】 本発明は上記問
    題点を解決することを目的とし、内面が開口され
    た1対の円環状のステータを対向当接してコイル
    を挾着保持し、両ステータには夫々コイルの内周
    面に沿つて複数個の磁極を環状に突設し、一方の
    ステータの磁極間の空間部に対向して他方のステ
    ータの磁極が位置するように両対向磁極をずらせ
    て配設し、該磁極で形成される中心孔内に前記磁
    極に対向する磁極を外周面にずらせて突設したロ
    ータを回転自在に嵌合し、ステータとロータの磁
    極間のギヤツプをステータの磁極間のギヤツプよ
    り充分小さく、ステータに生じた磁束がロータを
    通つて閉磁路を形成する如くなしたことを特徴と
    する。 【0005】 【実施例】 次に図1乃至図4に示した本発明の
    一実施例について詳細に説明する。1,2は内面
    が開口された1対の円環状ステータで、コイル3
    を両側より挾着保持している。ステータ1,2に
    は夫々コイル3内周面に沿つて4個の磁極1a,
    2aが突設され、一方のステータ1の磁極1a,
    1a間の空間部1bに対向して他方のステータ2
    の磁極2aが位置するように千鳥状に配設し、該
    磁極1a,2aで形成される中心孔4内に前記磁
    極1a,2aに対向する磁極5a,5bを外周面
    にずらせて突設したロータ5を回転自在に嵌合
    し、ステータとロータの対向する磁極1a,5
    a,2a,5b間のギヤツプd1を8/100mm程度と
    し、図5に示す如く、ステータ1,2の磁極1
    a,2aの角部と角部のギヤツプd2を4mm程度と
    し、ギヤツプd1をギヤツプd2より充分小さくして
    いる。1対のステータの磁極1a,2aの角部を
    少し取り除き磁極1a,1a間の巾を磁極2aの
    巾より小さくし、ステータの磁極とロータの磁極
    の対向面積を多くとることができる。 【0006】 次に作用について説明する。始動時は
    ロータ5の磁極5a,5bはステータ1の磁極1
    a,1aの間の空間部1b及びステータ2の磁極
    2aの間の空間部2bに対向した位置に図示しな
    いストツパーにより停止している。コイル3に電
    流が流れてステータ1,2に磁束が発生すると、
    ステータ1,2の内面とロータ5の磁極5a,5
    bの外面とのギヤツプd1は8/100mm程度で、ステ
    ータ1,2の磁極1a,2aの対向角部のギヤツ
    プd2は4mm程度で、ギヤツプd1はギヤツプd2の約
    1/5なので磁束は磁極1aよりロータ5の磁極5
    aに入り、更にロータの磁極5bよりステータ2
    の磁極2aに入り閉磁路を形成する。そして、ロ
    ータ5の磁極5a,5bがステータ1,2の磁極
    1a,2aに完全に対向した位置に回動停止す
    る。コイル3の電流が絶たれるとロータ5はスト
    ツパー、バネ等により元の位置に戻る。 【0007】 【発明の効果】 本発明によると、内面が開口された1対の円環
    状のステータを対向当接してコイルを挾着保持
    し、両ステータには夫々コイルの内周面に沿つて
    複数個の磁極を環状に突設し、一方のステータの
    磁極間の空間部に対向して他方のステータの磁極
    が位置するように両対向磁極をずらせて配設し、
    該磁極で形成される中心孔内に前記磁極に対向す
    る磁極を外周面にずらせて突設したロータを回転
    自在に嵌合し、ステータとロータの磁極間のギヤ
    ツプをステータの磁極間のギヤツプより充分小さ
    く、ステータに生じた磁束がロータを通つて閉磁
    路を形成してあるので、ロータ磁極の面積に等し
    いステータ磁極の面積を設けることができるの
    で、従来のロータリーソレノイドのように1対の
    ステータの対向磁極間にギヤツプを形成する場合
    と比較し、そのギヤツプ分だけ出力を増加するこ
    とができる。 【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施例正断面図である。 【図2A】図1のA−A断面図である。 【図2B】図1のB−B断面図である。 【図3】図1のロータ外観斜視図である。 【図4】図1の分解斜視図である。 【図5】図1の1対のステータの角部と角部を示
    す図である。 【図6】図5の他の実施例である。 【図7】従来のロータリーソレノイドの正断面図
    である。 【図8】従来のロータリーソレノイドの分解斜視
    図である。 【符号の説明】 1 ステータ 2 ステータ 1a 磁極 2a 磁極 1b 空間部 2b 空間部 3 コイル 4 中心孔 5 ロータ d1 ステータとロータの対向する磁極間のギヤツ
    プ d2 ステータの磁極と磁極間のギヤツプ。
JP18552691A 1991-06-28 1991-06-28 ロ−タリ−ソレノイド Granted JPH0513218A (ja)

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JP18552691A JPH0513218A (ja) 1991-06-28 1991-06-28 ロ−タリ−ソレノイド

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JP18552691A JPH0513218A (ja) 1991-06-28 1991-06-28 ロ−タリ−ソレノイド

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Publication Number Publication Date
JPH0513218A JPH0513218A (ja) 1993-01-22
JPH0553286B2 true JPH0553286B2 (ja) 1993-08-09

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JP18552691A Granted JPH0513218A (ja) 1991-06-28 1991-06-28 ロ−タリ−ソレノイド

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JP2005286283A (ja) * 2004-03-30 2005-10-13 Toshiaki Miyasaka ロータリーソレノイド

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JPH0513218A (ja) 1993-01-22

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