JPH0311962A - 回転電機 - Google Patents

回転電機

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Publication number
JPH0311962A
JPH0311962A JP14456389A JP14456389A JPH0311962A JP H0311962 A JPH0311962 A JP H0311962A JP 14456389 A JP14456389 A JP 14456389A JP 14456389 A JP14456389 A JP 14456389A JP H0311962 A JPH0311962 A JP H0311962A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
permanent magnet
armature
magnet field
salient pole
magnetic flux
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14456389A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuhiro Hirashima
平島 伸浩
Seishi Miyazaki
清史 宮崎
Hiroshi Kobayashi
小林 浩史
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nidec Instruments Corp
Original Assignee
Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd filed Critical Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd
Priority to JP14456389A priority Critical patent/JPH0311962A/ja
Publication of JPH0311962A publication Critical patent/JPH0311962A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
  • Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、有効磁束を減少させないように電機子突極の
形状を工夫した回転電機に関する。
(従来の技術) 突極型の電機子を有する永久磁石界磁型の回転電機では
、永久磁石界磁の磁極数(2P)と電機子コアの突極数
(Ka)との割合及び電機子突極の開角度などによって
各種の組み合わせがある。
例えば、第12図は2P対Kaを2対3及びこれらの整
数倍にしたもので、符号21は永久磁石界磁、22は電
機子コアの突極を示している。この構成では、突極22
の開角は(120@−スロット幅)であり、図示の例で
は90aになっている。
また、第13図に示すように、2P対Kaを4対3及び
これらの整数倍にすると共に、電機子コアの突極24の
開角を永久磁石界磁23の1極の電気角と略同じ、即ち
略180°にしたものが知られている。
(発明が解決しようとする課題) 第12図に示すような従来例では、永久磁石界磁21の
電気角に対して電機子コアの突極22の開角が小さいた
め、利用可能な有効磁束が少なくなる。また、コギング
トルクも大きい。
第13図に示すような従来例では、突極24の開角を広
くしたにもかかわらず有効磁束は微増程度にしかならな
い、即ち、第13図に示すように、突極24の一つの中
心が永久磁石界磁23の一つの磁極中心と正対している
場合を考えると、他の二つの突極24の3分の2は永久
磁石界磁23の中世点と対向するため、この部分で磁束
がシ目−トして無、駄となり、上記他の二つの突極24
の残りの3分の1しか磁束の集束に寄与せず、有効磁束
はあまり増えないからである。また、コギングトルクも
大きい。
本発明は、かかる従来技術の問題点を解消するためにな
されたもので、電機子コアの形状を工夫して有効磁束を
減少させないようにし、もって効率のよい回転電機を提
供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、電機子の突極の開角の電気角を120°以上
とすると共に上記永久磁石界磁の電気角と異ならせたこ
とを特徴とする。
(作用) 電機子コアの突極の開角の電気角を120°以上とする
ことによって永久磁石界磁からの磁束を有効に集束させ
ることができる。また、突極の電気角を永久磁石界磁の
電気角と異ならせたことにより、磁束がショートする突
極の範囲の割合が少なくなる。
(実施例) 以下、図面を参照しながら本発明にかかる回転電機の実
施例について説明する。
第1図、第2図に示す実施例は、本発明を周面対向型回
転電機に適用したもので、カップ状のヨーク5の内周面
に固着された永久磁石界磁1と、この界磁1の内周側に
配置された電機子2とを備えてなる。電機子2はコアを
主体として構成され、適宜数の突極3を有し、各突極3
の基部には巻線4が巻回されている。上記各突極3の外
周面は上記永久磁石界磁1の内周面に空隙を介して対向
している。永久磁石界磁1は円環状に形成され、周方向
に適宜数の磁極が着磁されている。
第3図、第4図に示す実施例は、本発明を平面対向型回
転電機に適用したもので、ヨーク10の平面に固着され
た永久磁石界磁6と、外周縁部の平面が上記界磁6の平
面と対向するように配置された電機子7とを備えてなる
。電機子7はコアを主体として構成され、適宜数の突極
8を有し、各突極8の基部には巻線9が巻回されている
。上記各突極8の外周縁部の一方の平面が上記永久磁石
界磁6の平面に空隙を介して対向している。永久磁石界
磁6は円環状に形成され1周方向に適宜数の磁極が着磁
されている。
上記いずれの実施例の場合も、界磁と電機子のうち一方
を他方に対して軸により回転自在に支持するものとする
5第1図、第2図に示す実施例における突極3の開角及
び第3図、第4図に示す実施例における突極8の開角、
即ち回転軸を中心とする突極3,8の開き角度をθとす
ると、突極3゜8の開角θは、電気角で120”以上で
あって。
しかも、永久磁石界磁の1極の電気角(180°)と異
ならせである。
第5図は、本発明にかかる回転電機の永久磁石界磁と電
機子突極との関係を、より具体的に示すもので、(a)
は突極の開角θを120°に設定し、(b)は突極の開
角θを220°に設定したものである。従って、何れも
電気角で120@以上であって、しかも、永久磁石界磁
の1極の電気角(180°)と異なるという上記の条件
に適合している。第5図で01=θ、は突極の有効磁束
の通路範囲、θ□=e、は巻線と鎖交しない磁束の通路
範囲、0.=06も巻線と鎖交しない磁束の通路範囲、
θ、は出口のない磁路の範囲を示す。毎極光たりの磁束
Φは、永久磁石界磁の磁極と電機子の突極とが対向した
とき最大となる。即ち、Φ=20□=202 となる。
第5図(、)のように突極の開角を120°にした場合
、突極の有効磁束Φ1の通路範囲01゜θ、が、巻線と
鎖交しない磁束Φ2の通路範囲031θ、に比べてかな
り広くなるため、有効磁束量が増え、効率のよい回転電
機を得ることができる。
第5図(b)のように突極の開角を220°にした場合
、巻線と鎖交しない磁束Φ2.Φ、の通路範囲θ3.θ
4.θ5.θ6が増え、また、出口のない磁路の範囲θ
7もできるが、突極の有効磁束Φ、の通路範囲θ1.θ
よも増えるため、有効磁束量が増え、効率のよい回転電
機を得ることができる。
第5図(a)(b)かられかるように、電機子コアの一
つの突極に巻かれた巻線と鎖交する磁束の量は、その突
極の形状の大小によって異なる。
実験結果によると、突極の軸中心からの開角(電気角)
と相関のあることがわかった。それによると、磁束の流
入口と流出口の開角が異なる場合は、小さい方の開角に
影響される。第7図は突極間角度に対する突極の面積の
変化を示すもので、実線は磁束の流入側面積、鎖線は磁
束の流出側面積の変化を示す。巻線と鎖交する磁束の量
は流入側と流出側の面積の小さい方に影響される結果、
突極間角度に対する鎖交磁束量は第8図のようになり。
突極間角度が120°以上、240°までは航交磁束量
は略同じであった。
第6図は、永久磁石界磁の磁極数を4として略等配でN
、Sと異極に着磁し、それと対向する電機子の突極数を
3として略均等に配置した上で、突極開角を60°から
230mまで30”ずつ増加させて有効な突極の開角を
調べた結果を示す。
これと同時に突極Aに巻回した巻線との鎖交磁束を測定
した。突極Aは磁束の流入口、突極B、Cは磁束の流出
口とした。表1はその結果を示す。
表1 以上の結果より、電機子突極の開角度θを120°以上
240°以下にすれば巻線と鎖交する磁束の量を増加さ
せることが可能であり5回転型機の効率を向上させるこ
とができる。ただし、突極の開角度が永久磁石界磁の1
極の電気角(=180°)と同じ場合は、第13図につ
いて説明したようにかえって有効磁束量が低下するので
、突極の開角は永久磁石界磁の電電角と異なることを条
件とする。
また、上記のように電機子突極の開角度θを120″′
≦θ≦240” としてこの中でコギング対策を行うと
、回転電機の特性に影響する磁束量を減少させることな
くコギングレス化することが可能である。−例として、
永久磁石界磁の磁極数を16極として略均等に配置し、
電機子の突極数を12極として略均等に配置した場合に
おいて、突極の開角を交互に120°と180’にして
配置すると、コギングトルクが1710に減少した。
なお、電機子を積層コアで構成する場合、コギング対策
のために、第9図に示すように、各コアを少しずつ周方
向にずらして突極12の断面形状を平行四辺形状にする
場合がある。この場合、平行四辺形の対角同志の開角を
それぞれθa、θbとしたとき、電気角で 120”≦θa≦2401 1201≦θb≦240″ とし、かつ、永久磁石界磁の電気角と異ならせることに
よって所期の効果を奏することができる。
また、第10図に示すように、電機子突極13の外周側
の開角θaと内周側の開角θbとが異なる場合がある。
この場合もθa、θbを電気角で120@≦θa≦24
0’ 120”≦θb≦240@ とし、かつ、永久磁石界磁の電気角と異ならせることに
よって所期の効果を奏することができる。
本発明また、アウターロータ型に限らず、インナーロー
タ型の回転電機にも適用することができる。第11図は
その例を示しており1円筒状の電機子14は、内周側か
ら中心方向に向かって突出した突極15を有している0
図示されてはいないが、突極15の基部には巻線が巻回
され、また、突極15の内周面と対向させて永久磁石界
磁が対向配置される。上記突極15の開角をθaとする
と、この場合も電気角で 120°≦θa≦240゜ とし、かつ、永久磁石界磁の電気角と異ならせることに
よって所期の効果を奏することができる。
第1図ないし第4図に示したように、本発明は、平面対
向型の回転電機にも1周面対向型の回転電機にも適用す
ることができる。
(発明の効果) 本発明にかかる回転電機によれば、電機子突極の開角を
電気角で120°以上とし、かつ、永久磁石界磁の電気
角と異ならせることにより、有効磁束を増加させること
ができ、従って、特性の良好な回転電機を提供すること
ができる。また、電機子突極の開角を120°以上の範
囲で組み合わせることにより、コギングトルクを減少さ
せることかでき、振動の少ない回転の滑らかな回転電機
を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる回転電機の実施例を示す断面図
、第2図は同上実施例中の電機子突極部の平面図、第3
図は本発明にかかる回転電機の別の実施例を示す断面図
、第4図は同上実施例中の電機子突極部の平面図、第5
図は本発明にかかる回転電機の永久磁石界磁に対する電
機子突極の開角を異ならせた二つの例を示す展開図、第
6図は永久磁石界磁に対して突極間角を順次変えた場合
に磁束の流入流出を検討するための展開図、第7図は同
じく突極間角を順次変えた場合の磁束の流入と流出の変
化を示す線図、第8図は同じく突極間角を順次変えた場
合の巻線との鎖交磁束量の変化を示す線図、第9図は本
発明に適用可能な電機子突極の別の例を示す正面図、第
10図は本発明に適用可能な電機子突極のさらに別の例
を示す平面図、第11図は本発明に適用可能な電機子突
極のさらに別の例を示す平面図、第12図は従来の回転
電機の例を示す展開図、第13図は従来の回転電機の別
の例を示す展開図である。 1.6・・・永久磁石界磁、  2,7.14・・・電
機子、  3,8,12,13.15・・・突極。 第1図 第2図 第5図 4812図 第13図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 永久磁石界磁と、この界磁に対向する突極を有する電機
    子コアとを備えた電動機において、上記電機子コアの突
    極の開角の電気角を120°以上とすると共に上記永久
    磁石界磁の電気角と異ならせたことを特徴とする回転電
    機。
JP14456389A 1989-06-07 1989-06-07 回転電機 Pending JPH0311962A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14456389A JPH0311962A (ja) 1989-06-07 1989-06-07 回転電機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14456389A JPH0311962A (ja) 1989-06-07 1989-06-07 回転電機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0311962A true JPH0311962A (ja) 1991-01-21

Family

ID=15365156

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14456389A Pending JPH0311962A (ja) 1989-06-07 1989-06-07 回転電機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0311962A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015180188A (ja) * 2015-06-12 2015-10-08 ミネベア株式会社 ブラシレスdcモータ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015180188A (ja) * 2015-06-12 2015-10-08 ミネベア株式会社 ブラシレスdcモータ

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