JPH0553742U - ワークホルダ - Google Patents

ワークホルダ

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JPH0553742U
JPH0553742U JP11291391U JP11291391U JPH0553742U JP H0553742 U JPH0553742 U JP H0553742U JP 11291391 U JP11291391 U JP 11291391U JP 11291391 U JP11291391 U JP 11291391U JP H0553742 U JPH0553742 U JP H0553742U
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JP
Japan
Prior art keywords
work
positioning
detector
work holder
workpiece
Prior art date
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Pending
Application number
JP11291391U
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English (en)
Inventor
正昭 吉村
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Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ワークの位置決め確認センサ付きのワークホ
ルダでワークを挟持して加工するときに、位置決め確認
センサが加工の妨げにならないようにする。 【構成】 ワークホルダ8は、ワークWを一対のアーム
11,12で挟持するワークホルダ本体16と、ワークWの位
置決め確認センサ18とで構成される。ワークホルダ本体
16は、板状のワークWの端面を当接させる位置決め面17
を有する。位置決め確認センサ18は、ワーク端面に接触
する検出子21をワークホルダ本体16の幅内で位置決め面
17に対して突没自在に設ける。位置決め面17よりも後方
に、検出子21の移動によりオンオフするスイッチ部20を
配置する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】 この考案は、パンチプレスや、ライトアングルシャー,レーザ加工機,折曲機 等の板材加工機に使用するワークホルダに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、タレットパンチプレスでは、ワークテーブル上で板状のワークをX,Y 方向に移動させるために、ワークの端部を挟持するワークホルダを用いている。 このようなワークホルダにおいて、板材が挿入されたことを検出する近接スイッ チを付設したものがある。
【0003】 図4はそのワークホルダを示す。ワークホルダ本体101 は、固定アーム102 に 支軸103 回りで上下回動自在に可動アーム104 を取り付けたものであり、可動ア ーム104 の先端部分と固定アーム102 の先端受け片102aとで板状のワークWaを 挟持する。固定アーム102 は、ワークWaの端面を当接させる位置決め面102bを 有し、可動アーム104 は開閉シリンダ105 で開閉駆動される。
【0004】 固定アーム102 の側面にはワーク検出器106 の検出器本体107 が取り付けられ 、突出ばね108 で突出付勢されたワーク検出子109 と、このワーク検出子109 の 後退を検出する近接スイッチ110 とが検出器本体107 に取り付けられている。
【0005】 ワークWaは、架設レールに沿って走行するローダ等によりワークテーブルに 搬入され、ワークホルダ本体101 に挿入される。この時に、同図に鎖線で示すよ うにワークWaがワーク検出子109 に当たり、さらに位置決め面102bに当接する まで挿入されると、ワーク検出子109 が後退して近接スイッチ110 で検出される 。この検出によりワークホルダ本体101を閉じ、次の動作に移行する。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上述した従来のワークホルダでは、固定アーム102 の側面にワーク検 出器106 が取り付けられ、そのワーク検出子109 がワークホルダ本体101 の幅部 分から側部にはみ出した状態でワークWaの端面に当接する位置に突設されてい るため、ワークWaを加工する場合の加工デッドゾーンがそれだけ広くなってし まう。すなわち、ワークWaのワークホルダで挟持されている近傍を加工しよう とする場合に、ワーク検出器106 が邪魔になって加工できなくなるという問題点 があった。
【0007】 この考案の目的は、ワーク検出器が加工の妨げにならないワークホルダを提供 することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この考案のワークホルダは、板状のワークの端面を当接させる位置決め面を有 し前記ワークを一対のアームで挟持するワークホルダ本体と、ワークの位置決め 確認センサとを備えたものである。前記センサは、ワーク端面に接触する検出子 を前記ワークホルダ本体の幅内で前記位置決め面に対して突没自在に設け、かつ この検出子の移動によりオンオフするスイッチ部を前記位置決め面よりも後方に 配置する。
【0009】
【作用】
ワークがワークホルダ本体に挿入されると、検出子がワークに押されて後退し 、この検出子の移動によりスイッチ部がオンあるいはオフしてワークの位置決め が確認される。検出子は、ワークホルダ本体の幅内に位置しているので、ワーク のワークホルダで挟持されている近傍を加工する場合でも、位置決め確認センサ が加工の妨げにならない。
【0010】
【実施例】
この考案の一実施例を図1ないし図3に基づいて説明する。この実施例は、タ レットパンチプレスに応用した例である。 図3はタレットパンチプレスの平面図である。プレスフレーム1には工具タレ ット2が設けられ、その前方にワークテーブル3が設けてある。符合Pはパンチ 位置を示している。ワークテーブル3は、中央の固定テーブル3aと、その両側 のスライドテーブル3bとからなり、各テーブル3a,3bの上面に多数のトラ ンスファーボール4が設けられている。スライドテーブル3bは、キャリッジ5 と共にベッド6上を前後(Y方向)に移動するものである。片方のスライドテー ブル3bの端部には、ワークWを位置決めするエンドロケータ9が設けられてい る。キャリッジ5にはクロススライド7が横方向(X方向)に移動自在に設置さ れ、クロススライド7に複数のワークホルダ8が設けられている。
【0011】 図2に示すように、ワークホルダ8のワークホルダ本体16は、取付台10に一体 に形成した固定アーム11に対して、可動アーム12を支軸13で開閉回動自在に取り 付けたものであり、エアシリンダからなる開閉駆動装置14により開閉駆動される 。開閉駆動装置14は取付台10に設置され、取付台10はクロススライド7の取付突 条15に取り付けられる。
【0012】 図1に示すように、固定アーム11は先端受け片11aを介して連続する一対の互 いに平行な部分アーム11bを有し、両部分アーム11bの間に可動アーム12が配置 されている。先端受け片11aと可動アーム12の先端との間でワークWが挟持され る。両部分アーム11bの先端面は、ワークWを当接させる位置決め面17となる。
【0013】 ワークWの位置決め確認センサ18は、ワーク検出子21とスイッチ部20とからな り、スイッチ部20は前記位置決め面17から後方に離れて、固定アーム11の片方の 部分アーム11bの側面に、取付部材19を介して取り付けられている。 前記一方の部分アーム11bには、その先端の位置決め面17に開口する段付きの ガイド孔22が設けられ、その各内径部分にワーク検出子21の大径のヘッド部およ び小径の軸部が各々挿通されている。ガイド孔22の中間径の部分には、ワーク検 出子21を突出付勢する突出ばね23が設けられている。
【0014】 ワーク検出子21の軸部の後端は、ガイド孔22に連通して部分アーム11bの側面 に開口するガイド溝24に臨ませてあり、この軸部後端がガイド溝24から部分アー ム11b外に延出する連結部材25を介して伝達軸26の前端に連結されている。伝達 軸26は、スイッチ部20のスイッチ操作片となるものであり、取付部材19に形成し たガイド孔に挿通されている。
【0015】 スイッチ部20は、近接スイッチまたはタッチスイッチからなる。スイッチ部20 のリード線は、タレットパンチプレスの全体を制御するプログラマブルコントロ ーラ(図示せず)等に接続される。
【0016】 上記構成の動作を説明する。ワークWは、ワークテーブル(図3)上にその上 方を走行するローダ(図示せず)等によって搬入され、かつワークホルダ8内に 、位置決め面17(図1)に接するまで挿入される。このようにワークWが位置決 め面17まで挿入されると、ワーク検出子21がワーク端面で押されて没入し、スイ ッチ部20がオンする。そのため、ワークWが位置決めされたことが、位置決め確 認センサ18で確認される。 このように位置決めが確認されると、確認検出信号に応答してワークホルダ8 が閉じ、ワークWはワークホルダ本体16の固定アーム11と可動アーム12とで挟持 される。この後、加工が開始される。
【0017】 このとき、ワークWのワークホルダ8で挟持されている近傍が加工される場合 でも、ワークホルダ8の幅部からはみ出して位置決め確認センサ18のワーク検出 子21が配置されていないので、位置決め確認センサ18が加工の妨げにならない。 スイッチ部20は、ワークホルダ本体16から側方に突出しているが、位置決め面17 から十分に後方に配置されているため、加工の妨げにならない。
【0018】 なお、前記実施例では、タレットパンチプレスのワークホルダに適用した場合 について説明したが、ライトアングルシャー,レーザ加工機,折曲機等の他の板 材加工機のワークホルダにも同様に適用できる。
【0019】
【考案の効果】
この考案のワークホルダは、ワークの位置決め確認センサのワーク端面に接触 する検出子を、ワークホルダ本体の幅内でその位置決め面に対して突没自在に設 け、かつこの検出子の移動によりオンオフするスイッチ部を前記位置決め面より も後方に配置したので、ワークのワークホルダで挟持されている近傍部分を加工 する場合でも位置決め確認センサが加工の妨げにならず、ワークを加工する場合 の加工デッドゾーンをそれだけ狭めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例であるワークホルダの破断
平面図である。
【図2】そのワークホルダの破断側面図である。
【図3】そのワークホルダを適用したタレットパンチプ
レスの平面図である。
【図4】従来のワークホルダの破断平面図である。
【符号の説明】
3…ワークテーブル、5…キャリッジ、7…クロススラ
イド、8…ワークホルダ、11…固定アーム、11b…部分
アーム、12…可動アーム、16…ワークホルダ本体、17…
位置決め面、18…位置決め確認センサ、20…スイッチ
部、21…ワーク検出子、23…突出ばね、W…ワーク

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板状のワークの端面を当接させる位置決
    め面を有し前記ワークを一対のアームで挟持するワーク
    ホルダ本体と、ワークの位置決め確認センサとを備え、
    このセンサは、ワーク端面に接触する検出子を前記ワー
    クホルダ本体の幅内で前記位置決め面に対して突没自在
    に設け、かつこの検出子の移動によりオンオフするスイ
    ッチ部を前記位置決め面よりも後方に配置したワークホ
    ルダ。
JP11291391U 1991-12-28 1991-12-28 ワークホルダ Pending JPH0553742U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11291391U JPH0553742U (ja) 1991-12-28 1991-12-28 ワークホルダ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11291391U JPH0553742U (ja) 1991-12-28 1991-12-28 ワークホルダ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0553742U true JPH0553742U (ja) 1993-07-20

Family

ID=14598626

Family Applications (1)

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JP11291391U Pending JPH0553742U (ja) 1991-12-28 1991-12-28 ワークホルダ

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JP (1) JPH0553742U (ja)

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