JPH0715631Y2 - ワーククランプ装置 - Google Patents
ワーククランプ装置Info
- Publication number
- JPH0715631Y2 JPH0715631Y2 JP1988095132U JP9513288U JPH0715631Y2 JP H0715631 Y2 JPH0715631 Y2 JP H0715631Y2 JP 1988095132 U JP1988095132 U JP 1988095132U JP 9513288 U JP9513288 U JP 9513288U JP H0715631 Y2 JPH0715631 Y2 JP H0715631Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- work
- clamp
- clamp arm
- clamped
- clamping force
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案はレーザ加工機等で加工するワークをクランプ
するためのワーククランプ装置に関する。
するためのワーククランプ装置に関する。
〔従来の技術〕 従来レーザ加工機などで加工するワークは位置決め後ク
ランプ装置によりクランプして加工に供しており、クラ
ンプ装置としては例えば第6図に示すようなものが使用
されている。
ランプ装置によりクランプして加工に供しており、クラ
ンプ装置としては例えば第6図に示すようなものが使用
されている。
上記クランプ位置はクランプシリンダaによりピンbを
中心に回動自在なクランプアームcを有していて、この
クランプアームcの先端でワークdをクランプするよう
になっており、クランプアームcのクランプ力は通常最
大板厚のワークdがクランプできるように第7図のイに
示すようほぼ一定に設定されている。
中心に回動自在なクランプアームcを有していて、この
クランプアームcの先端でワークdをクランプするよう
になっており、クランプアームcのクランプ力は通常最
大板厚のワークdがクランプできるように第7図のイに
示すようほぼ一定に設定されている。
しかし実際にワークdに必要なクランプ力は第7図のロ
に示すように板厚が薄くなる程小さくてよく、このため
薄板などのワークdを従来のクランプ装置でクランプす
ると、ワークdが変形したり、傷が付いたりする不具合
があった。
に示すように板厚が薄くなる程小さくてよく、このため
薄板などのワークdを従来のクランプ装置でクランプす
ると、ワークdが変形したり、傷が付いたりする不具合
があった。
この考案は上記不具合を改善する目的でなされたもの
で、ワークの板厚に応じてクランプ力が可変できるよう
にしたワーククランプ装置を提供しようとするものであ
る。
で、ワークの板厚に応じてクランプ力が可変できるよう
にしたワーククランプ装置を提供しようとするものであ
る。
この考案は上記目的を達成するために、基端側が枢着さ
れたクランプアームの背面に形成された押圧面を、クラ
ンプシリンダにより進退自在なローラにより押圧するこ
とにより、クランプアームの先端部にクランプ力を発生
するワーククランプ装置において、上記クランプアーム
の押圧面を、クランプするワークの板厚が厚い場合は大
きなクランプ力が、そして薄い場合は小さなクランプ力
が発生する曲線状の傾斜面より形成したもので、板厚が
厚く重いワークは大きなクランプ力でクランプできるた
め、ワークの移動が確実に行える。
れたクランプアームの背面に形成された押圧面を、クラ
ンプシリンダにより進退自在なローラにより押圧するこ
とにより、クランプアームの先端部にクランプ力を発生
するワーククランプ装置において、上記クランプアーム
の押圧面を、クランプするワークの板厚が厚い場合は大
きなクランプ力が、そして薄い場合は小さなクランプ力
が発生する曲線状の傾斜面より形成したもので、板厚が
厚く重いワークは大きなクランプ力でクランプできるた
め、ワークの移動が確実に行える。
また板厚の薄いワークは小さなクランプ力でクランプで
きるため、ワークが変形したり、損傷したりすることが
ない。
きるため、ワークが変形したり、損傷したりすることが
ない。
この考案の一実施例を図面を参照して詳述する。
図において1は図示しないレーザ加工機のテーブル上に
矢印a方向より搬入されたワーク、2はこのワーク1の
搬入側端部をクランプする複数基例えば3基のクランプ
機構、3はこれらクランプ機構2に併設された搬入方向
位置決め機構、4は検出機構を示す。
矢印a方向より搬入されたワーク、2はこのワーク1の
搬入側端部をクランプする複数基例えば3基のクランプ
機構、3はこれらクランプ機構2に併設された搬入方向
位置決め機構、4は検出機構を示す。
上記クランプ機構2はクランプしたワーク1を矢印b方
向へ移動させながらこれと直交する方向へ移動する加工
ヘッド5より照射されるレーザビームにより切断加工す
るもので、第3図に示すようにガイドレール6に沿って
移動自在に設けられたブラケット7にエアシリンダより
なるクランプシリンダ8が取付けられており、このクラ
ンプシリンダ8より突設されたピストン杆8aの先端にほ
ぼU字形をなすホルダ9の背部が固着されている。上記
ホルダ9は両側に設けられたガイド部材10に沿って前後
動自在となっていると共に、上下に離間する分岐部9aの
先端にローラ11が回転自在に支承されている。
向へ移動させながらこれと直交する方向へ移動する加工
ヘッド5より照射されるレーザビームにより切断加工す
るもので、第3図に示すようにガイドレール6に沿って
移動自在に設けられたブラケット7にエアシリンダより
なるクランプシリンダ8が取付けられており、このクラ
ンプシリンダ8より突設されたピストン杆8aの先端にほ
ぼU字形をなすホルダ9の背部が固着されている。上記
ホルダ9は両側に設けられたガイド部材10に沿って前後
動自在となっていると共に、上下に離間する分岐部9aの
先端にローラ11が回転自在に支承されている。
またこれら分岐部9aの間には基端部がピン12により上記
ブラケット7側に枢支された一対のクランプアーム13が
設けられている。
ブラケット7側に枢支された一対のクランプアーム13が
設けられている。
これらクランプアーム13は上下方向に設けられていて、
先端部の互いに対向する面にワーク1をクランプするパ
ッド13aが固着されていると共に、各クランプアーム13
の背面にはホルダ9に取付けられたローラ11により押圧
されてクランプ力を発生する押圧面13bが形成されてい
る。
先端部の互いに対向する面にワーク1をクランプするパ
ッド13aが固着されていると共に、各クランプアーム13
の背面にはホルダ9に取付けられたローラ11により押圧
されてクランプ力を発生する押圧面13bが形成されてい
る。
上記各クランプアーム13の例えば上側に位置するクラン
プアーム13の押圧面13bは第4図に示すようにクランプ
アーム13の基端側が低く、かつ先端側へ順次高くなる曲
線状の傾斜面となっていて、押圧面13bを押圧してクラ
ンプ力Fを発生する。
プアーム13の押圧面13bは第4図に示すようにクランプ
アーム13の基端側が低く、かつ先端側へ順次高くなる曲
線状の傾斜面となっていて、押圧面13bを押圧してクラ
ンプ力Fを発生する。
ローラ11の推力fが一定でも、第5図に示すようにワー
ク1の板厚に応じたクランプ力Fが発生できるようにな
っている。
ク1の板厚に応じたクランプ力Fが発生できるようにな
っている。
さらに上記各クランプアーム13の基端部には、これらク
ランプアーム13をピン12を中心に第3図仮想線位置まで
回動させる係止部13cが形成されている。
ランプアーム13をピン12を中心に第3図仮想線位置まで
回動させる係止部13cが形成されている。
なお、図中14はクランプアーム13がワーク1をクランプ
したのを検出するリミットスイッチ、また図中15及び16
はクランプアーム13が加工ヘッド5の干渉領域近傍に達
したのを検出する近傍スイッチ及びドッグである。
したのを検出するリミットスイッチ、また図中15及び16
はクランプアーム13が加工ヘッド5の干渉領域近傍に達
したのを検出する近傍スイッチ及びドッグである。
次に作用を説明すると加工すべきワーク1は矢印a方向
よりテーブル上へ搬入され、搬入方向位置決め機構3と
長手方向基準面18により位置決めされるが、搬入方向位
置決め機構3の基準片3aにワーク1が当接する前に検出
片4bにワーク1が当接して、検出スイッチ4aによりワー
ク1が基準片3aに当接したのを検出できるため、ワーク
1が大きくても基準片3aに当接したのを容易に確認する
ことができる。ワーク1の位置決めが完了すると、クラ
ンプ信号によりクランプシリンダ8が動作してホルダ9
を第3図仮想線位置より前進させる。
よりテーブル上へ搬入され、搬入方向位置決め機構3と
長手方向基準面18により位置決めされるが、搬入方向位
置決め機構3の基準片3aにワーク1が当接する前に検出
片4bにワーク1が当接して、検出スイッチ4aによりワー
ク1が基準片3aに当接したのを検出できるため、ワーク
1が大きくても基準片3aに当接したのを容易に確認する
ことができる。ワーク1の位置決めが完了すると、クラ
ンプ信号によりクランプシリンダ8が動作してホルダ9
を第3図仮想線位置より前進させる。
これによってホルダ9先端に取付けられたローラ11が各
クランプアーム13の押圧面13bを上下方向から押圧する
ため、各クランプアーム13がピン12を中心に回動してパ
ッド13aの間でワーク1をクランプすると共に、ワーク
1の板厚に応じたクランプ力Fが発生するよう押圧面13
bが傾斜面に形成されているため、ワーク1の板厚に適
したクランプ力Fでワーク1をクランプすることができ
るようになる。
クランプアーム13の押圧面13bを上下方向から押圧する
ため、各クランプアーム13がピン12を中心に回動してパ
ッド13aの間でワーク1をクランプすると共に、ワーク
1の板厚に応じたクランプ力Fが発生するよう押圧面13
bが傾斜面に形成されているため、ワーク1の板厚に適
したクランプ力Fでワーク1をクランプすることができ
るようになる。
なお、上記実施例ではレーザ加工機により加工されるワ
ーク1をクランプするクランプ装置について説明した
が、プレスやシャーリングマシン等により加工すべきワ
ークのクランプ装置としても使用できることは勿論であ
る。
ーク1をクランプするクランプ装置について説明した
が、プレスやシャーリングマシン等により加工すべきワ
ークのクランプ装置としても使用できることは勿論であ
る。
この考案は以上詳述したように、ワークをクランプする
クランプアームの背面に、ワークの板厚が厚い場合大き
なクランプ力を、そして薄い場合小さなクランプ力を発
生する曲線状の傾斜面よりなる押圧面を形成し、この押
圧面を進退自在なローラにより押圧することにより、ク
ランプアームの先端に発生するクランプ力を変化させる
ようにしたことから、板厚の薄いワークでも、ワークを
変形させたり、損傷させることなく加工に供することが
できる。
クランプアームの背面に、ワークの板厚が厚い場合大き
なクランプ力を、そして薄い場合小さなクランプ力を発
生する曲線状の傾斜面よりなる押圧面を形成し、この押
圧面を進退自在なローラにより押圧することにより、ク
ランプアームの先端に発生するクランプ力を変化させる
ようにしたことから、板厚の薄いワークでも、ワークを
変形させたり、損傷させることなく加工に供することが
できる。
また板厚の厚いワークに対しては大きなクランプ力でワ
ークをクランプするため、加工中ワークがクランプ装置
よりずれたり、外たりする虞れがなく、これによって精
度の高い加工が可能になる。
ークをクランプするため、加工中ワークがクランプ装置
よりずれたり、外たりする虞れがなく、これによって精
度の高い加工が可能になる。
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図は平面図、第
2図はクランプ装置付近の拡大平面図、第3図はクラン
プ装置の断面図、第4図はクランプアームの拡大図、第
5図はワークの板厚とクランプ力の関係を示す線図、第
6図及び第7図は従来の説明図である。 8はクランプシリンダ、11はローラ、13はクランプアー
ム、13bは押圧部。
2図はクランプ装置付近の拡大平面図、第3図はクラン
プ装置の断面図、第4図はクランプアームの拡大図、第
5図はワークの板厚とクランプ力の関係を示す線図、第
6図及び第7図は従来の説明図である。 8はクランプシリンダ、11はローラ、13はクランプアー
ム、13bは押圧部。
Claims (1)
- 【請求項1】基端側が枢着されたクランプアーム13の背
面に形成された押圧面13bを、クランプシリンダ8によ
り進退自在なローラ11により押圧にすることにより、ク
ランプアーム13の先端部にクランプ力を発生するワーク
クランプ装置において、上記クランプアーム13の押圧面
13bを、クランプするワークの板厚が厚い場合は大きな
クランプ力が、そして薄い場合は小さなクランプ力が発
生する曲線状の傾斜面より形成したことを特徴とするワ
ーククランプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988095132U JPH0715631Y2 (ja) | 1988-07-20 | 1988-07-20 | ワーククランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988095132U JPH0715631Y2 (ja) | 1988-07-20 | 1988-07-20 | ワーククランプ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0216292U JPH0216292U (ja) | 1990-02-01 |
| JPH0715631Y2 true JPH0715631Y2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=31319757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988095132U Expired - Lifetime JPH0715631Y2 (ja) | 1988-07-20 | 1988-07-20 | ワーククランプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0715631Y2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9177368B2 (en) | 2007-12-17 | 2015-11-03 | Nvidia Corporation | Image distortion correction |
| US9307213B2 (en) | 2012-11-05 | 2016-04-05 | Nvidia Corporation | Robust selection and weighting for gray patch automatic white balancing |
| US9414052B2 (en) | 2009-04-16 | 2016-08-09 | Nvidia Corporation | Method of calibrating an image signal processor to overcome lens effects |
| US9418400B2 (en) | 2013-06-18 | 2016-08-16 | Nvidia Corporation | Method and system for rendering simulated depth-of-field visual effect |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2582838Y2 (ja) * | 1993-04-22 | 1998-10-15 | 株式会社テスコン | 基板厚自己調整クランプ装置 |
| JP6031205B1 (ja) * | 2016-03-31 | 2016-11-24 | 株式会社三共 | 障害釘整備装置、障害釘整備方法、障害釘整備システム及び管理装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6138727A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-24 | Masatsugu Uto | 板状材料の保持装置 |
-
1988
- 1988-07-20 JP JP1988095132U patent/JPH0715631Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9177368B2 (en) | 2007-12-17 | 2015-11-03 | Nvidia Corporation | Image distortion correction |
| US9414052B2 (en) | 2009-04-16 | 2016-08-09 | Nvidia Corporation | Method of calibrating an image signal processor to overcome lens effects |
| US9307213B2 (en) | 2012-11-05 | 2016-04-05 | Nvidia Corporation | Robust selection and weighting for gray patch automatic white balancing |
| US9418400B2 (en) | 2013-06-18 | 2016-08-16 | Nvidia Corporation | Method and system for rendering simulated depth-of-field visual effect |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0216292U (ja) | 1990-02-01 |
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