JPH0553858B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0553858B2 JPH0553858B2 JP60285703A JP28570385A JPH0553858B2 JP H0553858 B2 JPH0553858 B2 JP H0553858B2 JP 60285703 A JP60285703 A JP 60285703A JP 28570385 A JP28570385 A JP 28570385A JP H0553858 B2 JPH0553858 B2 JP H0553858B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strength
- propeller
- present
- fatigue strength
- corrosion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Heat Treatment Of Steel (AREA)
Description
(産業上の利用分野)
本発明は、優れた耐食性と高靱性および高腐食
疲労強度を伴わせもつ舶用プロペラ材料に関す
る。 (従来の技術) 従来より、舶用プロペラ材料には、銅合金系材
料が使用されている。これは、耐海水腐食性およ
び工作性に比較的すぐれていることによるが、こ
の反面、強度がやゝ不足する欠点が残されてい
た。これらの銅合金系材料中、プロペラ材として
多く使用されているニツケル・アルミニウム青銅
鋳物でも、舶用プロペラ材料にとつて最も重要な
海水中での腐食疲労強度を20Kgf/mm2以上の値
に向上させることは、ほとんど不可能とされてい
た。従つて、腐食疲労強度の高いプロペラ材料が
開発されれば、プロペラ翼を薄くすることが可能
になり、軽量で高効率のプロペラ設計ができる。
このようなプロペラを具備する船舶は、従来の船
舶より推進効率を向上させることができ、船舶の
省エネルギー、即ち、燃料費節減して大きく貢献
する。 また、近年、寒冷地域に石油開発が実施される
情勢にあり、舶用プロペラとしても、氷塊との接
触を考慮すると、衝撃値の高い材料が好ましい。
しかし、銅合金プロペラ材の衝撃値(シヤルビ
ー、2mmV ノツチ)は、3Kgfm/cm2以下であ
り、十分ではない。 このような理由から海水中での高い腐食疲労強
度と高い衝撃値を有するプロペラ材の開発が要望
されている。 (発明が解決しようとする問題点) 本発明は、上述の点に鑑みてなされたもので、
海水中で高い腐食疲労強度を有すると共に、衝撃
値の優れたプロペラ材料を提供することを目的と
する。 (問題点を解決するための手段) 本発明は、重量%で、炭素0.08%以下、珪素
0.1〜1.5%、マンガン0.1〜3%、クロム17.3〜19
%、ニツケル4.5〜7.5%、モリブデン0.7〜2%お
よび通常の不純物を含有し、残部が鉄よりなり、
しかも、マルテンサイト基地中に、オーステナイ
ト相及びフエライト相の二つの金属組織を有する
ことを特徴とする高い腐食疲労強度を有する耐食
高強度舶用プロペラ材料に関する。 (作用) 本発明の舶用プロペラ材料において、その合金
組成を前述ように規定したのは、以下の理由によ
る。 〔炭素c〕 クロム炭化物を形成し、本発明のプロペラ材料
の耐食性、腐食疲労強度を左右する重要な元素で
ある。0.08%以上では、クロム炭化物が析出し、
耐食性や腐食疲労強度を害するので、上限を0.08
%とする。 〔珪素Si〕 溶解時の脱酸剤として、0.1%以上添加する必
要がある。しかし、添加量が1.5%を超えると脆
化するので、上限を1.5%とする。 〔マンガンMn〕 珪素と同様、脱酸剤として、0.1%以上の添加
が必要であるが、3%を越えると、脆化するの
で、上限を3%とする。 〔クロムCr〕 本発明において、耐食性を保持するために最も
有効な元素で、耐食性維持の点から、17.3%以上
添加することが望ましい。しかし、クロムは、フ
エライト生成元素であることから、フイライト量
を10%以下に制限することと、クロム量が19%を
超えると、脆化が著しく、腐食疲労強度を低下さ
せるので、上限を19%とする。 〔ニツケルNi〕 クロムの添加量が、上記のとおり、17.3〜19%
の範囲でニツケルを添加して、常温でマルテンサ
イト組織を得、しかも、耐食性を保持するために
は、最低4.5%のニツケルが必要である。一方、
ニツケル量が7.5%を超えると、オーステナイト
相量が多くなり、特に、耐力の低下を招くので、
その上限を7.5%とする。 〔モリブデンMo〕 耐食性の向上に有効な元素で、0.70%以上の添
加が必要である。しかし、2%を超えると、逆に
強度が低く、脆化も著しいので、その上限を2%
とする。 〔組織〕 従来から使用されているステンレス鋼鋳物で、
基地組織がマルテンサイト相のみのものは、耐力
及び引張強さは優れているが、伸び及び衝撃値が
低く、耐食性が不足する。また、18−8ステンレ
スに代表されるオーステナイト相のみのものは、
伸び及び衝撃値は高いが、耐力が低い。更に、オ
ーステナイト+フエライトを含む2相合金は、耐
食性が優れているが引張強さが低い。 海水中の耐食性から、オーステナイト相のみで
は、粒界腐食を起こし易く、溶接性からは、マル
テンサイトのみでは、強度が高いため、溶接割れ
が発生し易い。 本発明の舶用プロペラ材料は、これ等金属組織
の特徴を利用し、舶用プロペラ材料として具備す
べき高い腐食疲労強度、高強度、靱性、溶接性お
よび耐食性を得るため、金属組織を次のようにし
た。 基地組織がマルテンサイト相であることは、高
強度を得るために必要であるが、高い腐食疲労強
度、溶接性および高腐食疲労強度をかねそなえる
ためには、オーステナイト相およびフエライト相
も必要である。そこで、本発明によるプロペラ材
料では、必要以上に耐力を上昇させずに高い衝撃
値を有しながら、高強度を保持し、かつ、溶接性
を向上させるためには、オーステナイト相を含有
するマルテンサイト組織が必要である。しかし、
オーステナイト量が5%以下では、その効果がな
い。また、30%以上では、体力の低下が著しく、
高い腐食疲労強度を得ることができない。かくし
て、オーステナイト量5〜30%は、クロム当量
17.3〜19%、ニツケル当量4.5〜7.5%を保持する
ことにより得られる。こら等の残留オーステナイ
ト%は、X線回析で求めた数値である。 本発明のプロペラ材料は、高い腐食疲労強度を
得るため、多量のクロムおよびモリブデンを含有
しているので、最低5%以上のδフエライト相が
残留しているが、オーステナイト相が残つている
ため、衝撃値が低下せず、粒界腐食防止しても効
果がある。しかし、フエライト量が10%以上にな
ると、衝撃値が低下するので、上限を10%とす
る。 これら本発明材の組織は、900〜970℃の肉厚で
25.4mmにつき1時間熱処理後急冷することにより
得られた。 次に、本発明のプロペラ材料の一例を示し、本
発明の効果を説明する。 第1表は、本発明の舶用プロペラ材料の化学成
分を示したもので、試料No.1〜7は、本発明材
料、試料No.8〜16は、比較材料である。これらの
機械的性質、腐食疲労強度および金属組織を第2
表に、また、現在使用されている銅合金系プロペ
ラ材料のニツケル・アルミニウム青銅との比較を
第3表に示す。以上の表より、次のことが明らか
である。 化学成分が、本発明範囲外では、供試材No.8〜
No.16にみられるように、腐食疲労強度が24Kg
f/mm2以下と、本発明材の29Kgf/mm2に比較し
て著しく低い。 本発明材の0.2%耐力は良好な溶接性と耐遅れ
破壊性を得るため60Kgf/mm2以下が望ましく、
また高い腐食疲労強度を得るため28Kgf/mm2以
上が好ましい。腐食疲労試験は試験材としてウエ
ラー式回転曲げ試験機(回転数3450r.p.m)を用
い、試験片直径は6.0mm、試験繰返数は2×107、
試験液は天然海水を使用し試験温度は常温であ
る。 これに比較して、本発明材料のNo.1〜No.7合金
は、引張強さが高い割には、0.2%耐力が低いた
め、溶接性および遅れ破壊抵抗が大きく、かつ腐
食疲労強度が高い。したがつて、プロペラ材料と
して好適である。 また、本発明材は表3の一例から明らかなよう
に、現在使用されている銅合金プロペラ材に比較
して、腐食疲労強度で1.7倍、引張強さで1.6倍お
よび衝撃値で2.3倍優れている。
疲労強度を伴わせもつ舶用プロペラ材料に関す
る。 (従来の技術) 従来より、舶用プロペラ材料には、銅合金系材
料が使用されている。これは、耐海水腐食性およ
び工作性に比較的すぐれていることによるが、こ
の反面、強度がやゝ不足する欠点が残されてい
た。これらの銅合金系材料中、プロペラ材として
多く使用されているニツケル・アルミニウム青銅
鋳物でも、舶用プロペラ材料にとつて最も重要な
海水中での腐食疲労強度を20Kgf/mm2以上の値
に向上させることは、ほとんど不可能とされてい
た。従つて、腐食疲労強度の高いプロペラ材料が
開発されれば、プロペラ翼を薄くすることが可能
になり、軽量で高効率のプロペラ設計ができる。
このようなプロペラを具備する船舶は、従来の船
舶より推進効率を向上させることができ、船舶の
省エネルギー、即ち、燃料費節減して大きく貢献
する。 また、近年、寒冷地域に石油開発が実施される
情勢にあり、舶用プロペラとしても、氷塊との接
触を考慮すると、衝撃値の高い材料が好ましい。
しかし、銅合金プロペラ材の衝撃値(シヤルビ
ー、2mmV ノツチ)は、3Kgfm/cm2以下であ
り、十分ではない。 このような理由から海水中での高い腐食疲労強
度と高い衝撃値を有するプロペラ材の開発が要望
されている。 (発明が解決しようとする問題点) 本発明は、上述の点に鑑みてなされたもので、
海水中で高い腐食疲労強度を有すると共に、衝撃
値の優れたプロペラ材料を提供することを目的と
する。 (問題点を解決するための手段) 本発明は、重量%で、炭素0.08%以下、珪素
0.1〜1.5%、マンガン0.1〜3%、クロム17.3〜19
%、ニツケル4.5〜7.5%、モリブデン0.7〜2%お
よび通常の不純物を含有し、残部が鉄よりなり、
しかも、マルテンサイト基地中に、オーステナイ
ト相及びフエライト相の二つの金属組織を有する
ことを特徴とする高い腐食疲労強度を有する耐食
高強度舶用プロペラ材料に関する。 (作用) 本発明の舶用プロペラ材料において、その合金
組成を前述ように規定したのは、以下の理由によ
る。 〔炭素c〕 クロム炭化物を形成し、本発明のプロペラ材料
の耐食性、腐食疲労強度を左右する重要な元素で
ある。0.08%以上では、クロム炭化物が析出し、
耐食性や腐食疲労強度を害するので、上限を0.08
%とする。 〔珪素Si〕 溶解時の脱酸剤として、0.1%以上添加する必
要がある。しかし、添加量が1.5%を超えると脆
化するので、上限を1.5%とする。 〔マンガンMn〕 珪素と同様、脱酸剤として、0.1%以上の添加
が必要であるが、3%を越えると、脆化するの
で、上限を3%とする。 〔クロムCr〕 本発明において、耐食性を保持するために最も
有効な元素で、耐食性維持の点から、17.3%以上
添加することが望ましい。しかし、クロムは、フ
エライト生成元素であることから、フイライト量
を10%以下に制限することと、クロム量が19%を
超えると、脆化が著しく、腐食疲労強度を低下さ
せるので、上限を19%とする。 〔ニツケルNi〕 クロムの添加量が、上記のとおり、17.3〜19%
の範囲でニツケルを添加して、常温でマルテンサ
イト組織を得、しかも、耐食性を保持するために
は、最低4.5%のニツケルが必要である。一方、
ニツケル量が7.5%を超えると、オーステナイト
相量が多くなり、特に、耐力の低下を招くので、
その上限を7.5%とする。 〔モリブデンMo〕 耐食性の向上に有効な元素で、0.70%以上の添
加が必要である。しかし、2%を超えると、逆に
強度が低く、脆化も著しいので、その上限を2%
とする。 〔組織〕 従来から使用されているステンレス鋼鋳物で、
基地組織がマルテンサイト相のみのものは、耐力
及び引張強さは優れているが、伸び及び衝撃値が
低く、耐食性が不足する。また、18−8ステンレ
スに代表されるオーステナイト相のみのものは、
伸び及び衝撃値は高いが、耐力が低い。更に、オ
ーステナイト+フエライトを含む2相合金は、耐
食性が優れているが引張強さが低い。 海水中の耐食性から、オーステナイト相のみで
は、粒界腐食を起こし易く、溶接性からは、マル
テンサイトのみでは、強度が高いため、溶接割れ
が発生し易い。 本発明の舶用プロペラ材料は、これ等金属組織
の特徴を利用し、舶用プロペラ材料として具備す
べき高い腐食疲労強度、高強度、靱性、溶接性お
よび耐食性を得るため、金属組織を次のようにし
た。 基地組織がマルテンサイト相であることは、高
強度を得るために必要であるが、高い腐食疲労強
度、溶接性および高腐食疲労強度をかねそなえる
ためには、オーステナイト相およびフエライト相
も必要である。そこで、本発明によるプロペラ材
料では、必要以上に耐力を上昇させずに高い衝撃
値を有しながら、高強度を保持し、かつ、溶接性
を向上させるためには、オーステナイト相を含有
するマルテンサイト組織が必要である。しかし、
オーステナイト量が5%以下では、その効果がな
い。また、30%以上では、体力の低下が著しく、
高い腐食疲労強度を得ることができない。かくし
て、オーステナイト量5〜30%は、クロム当量
17.3〜19%、ニツケル当量4.5〜7.5%を保持する
ことにより得られる。こら等の残留オーステナイ
ト%は、X線回析で求めた数値である。 本発明のプロペラ材料は、高い腐食疲労強度を
得るため、多量のクロムおよびモリブデンを含有
しているので、最低5%以上のδフエライト相が
残留しているが、オーステナイト相が残つている
ため、衝撃値が低下せず、粒界腐食防止しても効
果がある。しかし、フエライト量が10%以上にな
ると、衝撃値が低下するので、上限を10%とす
る。 これら本発明材の組織は、900〜970℃の肉厚で
25.4mmにつき1時間熱処理後急冷することにより
得られた。 次に、本発明のプロペラ材料の一例を示し、本
発明の効果を説明する。 第1表は、本発明の舶用プロペラ材料の化学成
分を示したもので、試料No.1〜7は、本発明材
料、試料No.8〜16は、比較材料である。これらの
機械的性質、腐食疲労強度および金属組織を第2
表に、また、現在使用されている銅合金系プロペ
ラ材料のニツケル・アルミニウム青銅との比較を
第3表に示す。以上の表より、次のことが明らか
である。 化学成分が、本発明範囲外では、供試材No.8〜
No.16にみられるように、腐食疲労強度が24Kg
f/mm2以下と、本発明材の29Kgf/mm2に比較し
て著しく低い。 本発明材の0.2%耐力は良好な溶接性と耐遅れ
破壊性を得るため60Kgf/mm2以下が望ましく、
また高い腐食疲労強度を得るため28Kgf/mm2以
上が好ましい。腐食疲労試験は試験材としてウエ
ラー式回転曲げ試験機(回転数3450r.p.m)を用
い、試験片直径は6.0mm、試験繰返数は2×107、
試験液は天然海水を使用し試験温度は常温であ
る。 これに比較して、本発明材料のNo.1〜No.7合金
は、引張強さが高い割には、0.2%耐力が低いた
め、溶接性および遅れ破壊抵抗が大きく、かつ腐
食疲労強度が高い。したがつて、プロペラ材料と
して好適である。 また、本発明材は表3の一例から明らかなよう
に、現在使用されている銅合金プロペラ材に比較
して、腐食疲労強度で1.7倍、引張強さで1.6倍お
よび衝撃値で2.3倍優れている。
【表】
【表】
【表】
【表】
(発明の効果)
本発明材料は現用銅合金プロペラ材に比較し
て、海水中の腐食疲労強度が高いことを特徴とし
ており、この他、機械的性質および衝撃値におい
ても現用銅合金材より優れている。 したがつて、本発明材で舶用プロペラを製作す
れば、高強度と優れた耐食性を発揮でき、これま
でのものと比べて、軽量かつ高効率化が可能とな
るので、工業的にきわめて有用である。
て、海水中の腐食疲労強度が高いことを特徴とし
ており、この他、機械的性質および衝撃値におい
ても現用銅合金材より優れている。 したがつて、本発明材で舶用プロペラを製作す
れば、高強度と優れた耐食性を発揮でき、これま
でのものと比べて、軽量かつ高効率化が可能とな
るので、工業的にきわめて有用である。
Claims (1)
- 1 重量%で、炭素0.08%以下、珪素0.1〜1.5%、
マンガン0.1〜3%、クロム17.3〜19%、ニツケ
ル4.5〜7.5%、モリブデン0.7〜2%および通常の
不純物を含有し、残部が鉄よりなり、しかも、マ
ルテンサイト基地中に、オーステナイト相及びフ
エライト相の二つの金属組織を有することを特徴
とする高い腐食疲労強度を有する耐食高強度舶用
プロペラ材料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28570385A JPS62149853A (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | 耐食高強度舶用プロペラ材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28570385A JPS62149853A (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | 耐食高強度舶用プロペラ材料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62149853A JPS62149853A (ja) | 1987-07-03 |
| JPH0553858B2 true JPH0553858B2 (ja) | 1993-08-11 |
Family
ID=17694930
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28570385A Granted JPS62149853A (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | 耐食高強度舶用プロペラ材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62149853A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE459185B (sv) * | 1987-10-26 | 1989-06-12 | Sandvik Ab | Ferrit-martensitiskt rostfritt staal med deformationsinducerad martensitfas |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5411771B2 (ja) * | 1973-06-28 | 1979-05-17 | ||
| JPS5023314A (ja) * | 1973-07-05 | 1975-03-13 | ||
| JPS55164062A (en) * | 1979-06-07 | 1980-12-20 | Kubota Ltd | Antiseawater stainless steel |
-
1985
- 1985-12-20 JP JP28570385A patent/JPS62149853A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62149853A (ja) | 1987-07-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |