JPH0554099U - モールの取付け装置 - Google Patents
モールの取付け装置Info
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- JPH0554099U JPH0554099U JP10060591U JP10060591U JPH0554099U JP H0554099 U JPH0554099 U JP H0554099U JP 10060591 U JP10060591 U JP 10060591U JP 10060591 U JP10060591 U JP 10060591U JP H0554099 U JPH0554099 U JP H0554099U
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- JP
- Japan
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- recess
- molding
- facing
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- piece
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- Granted
Links
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 14
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 abstract description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 二枚のパネルの重合部に沿う窪みの底にクリ
ップを固定し、このクリップを介し窪み沿いにモールを
固定するに際し、窪みの底から立つ補強用の起立壁の強
度を低下させず、且つモールの取付け高さを高低に或る
程度、調節可能にする。 【構成】 クリップ9を、起立壁7を背にして窪み6の
底に置かれる対向片23と、窪みの側壁6′を背にして
窪み6の底に置かれる対向片24と、両対向片の間に割
り込む楔片25で構成し、楔片25が割込む深さを調節
可能にすると共に、一方の対向片24と、楔片25にモ
ール1の取付脚部20,21と係合する係止部13,1
4を設ける。
ップを固定し、このクリップを介し窪み沿いにモールを
固定するに際し、窪みの底から立つ補強用の起立壁の強
度を低下させず、且つモールの取付け高さを高低に或る
程度、調節可能にする。 【構成】 クリップ9を、起立壁7を背にして窪み6の
底に置かれる対向片23と、窪みの側壁6′を背にして
窪み6の底に置かれる対向片24と、両対向片の間に割
り込む楔片25で構成し、楔片25が割込む深さを調節
可能にすると共に、一方の対向片24と、楔片25にモ
ール1の取付脚部20,21と係合する係止部13,1
4を設ける。
Description
【0001】
この考案は、モール特に自動車の屋根にルーフモールを取付けるのに適したモ ールの取付け装置に関する。
【0002】
重合した二枚のパネルの重合部に沿いモールが嵌り込む窪みを設け、この窪み の底から立ち上がる上のパネルの起立壁にクリップを固定し、このクリップによ り前記モールを取付けるモールの取付け装置は、実開昭60−45156号、同 第161650号公報により公知である。
【0003】
窪みの底から立つ起立壁は、クリップを固定するほかに、パネルの重合部を補 強する役目を有するが、上記従来装置のクリップはこの起立壁を窪みの底まで切 欠いて固定するので起立壁の補強効果は薄れる。 又、従来の装置ではモールの上面の高さを、屋根の上面に対して高低に調節す ることが不可能である。
【0004】
本考案は、重合した二枚のパネル(4,5)の重合部に沿いモール(1)が嵌 り込む窪み(6)を設け、この窪み(6)の底から立ち上がる上のパネル(5) の起立壁(7)にクリップ(9)を固定し、このクリップ(9)により前記モー ル(1)を取付けるモールの取付け装置において、上記クリップ(9)は、窪み (6)の底に置かれ、一方は起立壁(7)を背にし、他方は窪み(6)の側壁( 6′)を背にして相対向し、その相対向した面にV形の谷を形成する斜面(23 ′,24′)を備えた二つの対向片(23,24)と、上記両対向片の斜面(2 3′,24′)間に上から割り込む楔片(25)とからなり、上記両対向片の斜 面(23′,24′)と、この両斜面に摺接する楔片(25)の両側の斜面(2 7′,27′)とには鋸歯形の逆止爪(26,28)を上下方向に多段に設ける と共に、対向片の一方(24)と、楔片(25)とに前記モール(1)の取付け 脚部(20,21)を係合する係止部(13,14)を設けたことを特徴とする 。
【0005】
図示の実施例において、1はモール、4は自動車のボディパネル、5はルーフ パネルを示す。ボディパネル4と、ルーフパネル5との重合した継目に沿って上 記モール1が嵌り込む窪み6を形成する。そして、窪み6の内部には、上に重な ったルーフパネル5の端部を上向きに折曲げて形成した起立壁7が窪みに沿って 設けてある。上記起立壁は上端に横向き折曲部7′を有し、且つ長さの途中のク リップ固定位置には浅い切欠部8が設けてある。前記モール1はクリップ9を介 して起立壁7に取付ける。このモール1、クリップ9はプラスチックの成形品で ある。
【0006】 クリップ9は起立壁7を背にして窪み6の底に置かれる対向片23と、窪みの 側壁6′を背にして窪みの底に置かれる対向片24と、上記両対向片23,24 の間に割り込む楔片25とからなり、両対向片23,24の相対向した面は上記 楔片25の両側の斜面27′,27′に対応したV形の谷を形成する斜面23′ ,24′になっている。そして、両対向片の斜面23′,24′と、楔片の両側 の斜面27′,27′とには互いに噛合う鋸歯状の逆止爪26と28とが上下方 向に多段に設けてある。
【0007】 そして、楔片25は対向片23の上を横切る腕30の先にU形の第1係止部1 3を有し、該第1係止部13の自由端に鋸歯形の爪13′が設けてある。又、対 向片42の上面には、上端に鋸歯形の爪14′を有する第2係止部14が立設し てある。この第2係止部14は楔片25の側部に設けた上下方向の溝29を通り 、楔片25の上面から上に突出する。前述した第1係止部13を楔片25に連ね る腕30の幅は、起立壁7の切欠部8の長さと同じか、それよりも短い。
【0008】 モール1には上記第1係止部13に係合する長い第1取付脚部20と、第2係 止部14に係合する短い第2取付脚部21を下面から垂設し、両取付脚部20, 21の下端には鋸歯形の爪20′,21′を横向きに突設する。又、モール1の 端部には第1取付脚部20に対向する斜め下向きの補助脚部22を設けてある。
【0009】 モール1を取付けるには、起立壁7を背にして対向片23を窪み6の底に置き 、他方の対向片24は窪みの側壁6′を背にして窪み6の底に置き、両対向片2 3,24の逆止爪26,26を有する斜面23′と24′を対向させる。次いで 、楔片25を両対向片23,24の斜面23′と24′との間に上から押込む。 これにより楔片25の両側の斜面27′,27′にある逆止爪28,28は両対 向片23,24の対向斜面23′,24′の逆止爪26,26と噛合いながら楔 片25は下向きに移動して両対向片の間に割り込み、対向した両対向片は押し退 けられて起立壁7と、窪みの側壁6′に押付けられ、窪みの底に固定される。尚 、楔片25の腕29は起立壁7の切欠部8に嵌合しているので、楔片25と、楔 片に結合した両対向片23,24は起立壁7の長手方向に移動することを切欠部 の範囲内に制限される。
【0010】 こうして楔片25と、両対向片23,24を窪み6の底に固定したら、モール 1をその両取付脚部20,21が対応する各係止部13,14と係合するように 上から押込む。モール1を押込むと、その第1取付脚部20が楔片25の第1係 止部13に摺接し、こゝでは第1係止部13が外向きに撓み、このとき、第1取 付脚部20と向き合う補助脚部22が第1係止部13に押されて外向きに撓み、 第1取付脚部20の爪20′が第1係止部13の爪13′を越えると、第1係止 部13と補助脚部22がパチンと復元して、爪13′,20′同志が互いに逆止 的に係合する(図1)。又、第2取付脚部21は対向片24の第2係止部14に 摺接して、第2取付脚部21が外向きに撓み、第2取付脚部21の爪21′が第 2係止部14の爪14″を乗り越えると、第2係止部14がパチンと復元して、 爪14″,21′同志が互いに逆止的に係合する。これにより、モール1は対向 片23,24と楔片25を介して窪み6に取付けられる。
【0011】 一方、メンテナンス等に際しては、モール1をこじ開け、楔片25の第1係止 部13を持って上に引き上げながら、横向きにスライドする。このとき、第1係 止部13の腕30は切欠部8より浮き上がり、楔片の溝29が第2係止部14か ら外れて、両対向片23,24の間から楔片25が外れる。
【0012】
以上で明らかなように、クリップ9は逆止爪26を有する斜面23′,24′ で対向する二つの対向片23,24と、その斜面間に割り込む楔片25とからな るので、プラスチックによる成形が極めて容易である。又、楔片25により窪み 6の底に置かれた対向片23を起立壁7に押付け、対向片24を窪みの側壁6′ に押付け、こうして両対向片と楔片とを一体として窪みの底に固定するため、窪 みの底から立つ起立壁7を底まで切欠くなど起立壁の強度を低下させずにモール を取付けることができる。従って、起立壁7の補強効果は損なわれない。 更に、楔片25を両対向片23,24の間に上から押込む深さを加減すること により第1係止部13の高さを変え、これにより取付けるモール1の上面を屋根 上面に対し適度に調節することができる。
【図1】モールの取付け状態の断面図である。
【図2】分解状態の斜視図である。
【図3】クリップの対向片の斜視図である。
1 モール 4 パネル 5 パネル 6 窪み 6′ 窪みの側壁 7 起立壁 9 クリップ 13 係止部 14 係止部 20 モールの取付け脚部 21 モールの取付け脚部 23 クリップの対向 23′ 斜面 24 クリップの対向片 24′ 斜面 25 クリップの楔片 26 逆止爪 27′ 楔片の斜面 28 逆止爪
Claims (1)
- 【請求項1】 重合した二枚のパネル(4,5)の重合
部に沿いモール(1)が嵌り込む窪み(6)を設け、こ
の窪み(6)の底から立ち上がる上のパネル(5)の起
立壁(7)にクリップ(9)を固定し、このクリップ
(9)により前記モール(1)を取付けるモールの取付
け装置において、上記クリップ(9)は、窪み(6)の
底に置かれ、一方は起立壁(7)を背にし、他方は窪み
(6)の側壁(6′)を背にして相対向し、その相対向
した面にV形の谷を形成する斜面(23′,24′)を
備えた二つの対向片(23,24)と、上記両対向片の
斜面(23′,24′)間に上から割り込む楔片(2
5)とからなり、上記両対向片の斜面(23′,2
4′)と、この両斜面に摺接する楔片(25)の両側の
斜面(27′,27′)とには鋸歯形の逆止爪(26,
28)を上下方向に多段に設けると共に、対向片の一方
(24)と、楔片(25)とに前記モール(1)の取付
け脚部(20,21)を係合する係止部(13,14)
を設けたことを特徴とするモールの取付け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10060591U JPH0637012Y2 (ja) | 1991-11-12 | 1991-11-12 | モールの取付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10060591U JPH0637012Y2 (ja) | 1991-11-12 | 1991-11-12 | モールの取付け装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0554099U true JPH0554099U (ja) | 1993-07-20 |
| JPH0637012Y2 JPH0637012Y2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=14278499
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10060591U Expired - Lifetime JPH0637012Y2 (ja) | 1991-11-12 | 1991-11-12 | モールの取付け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0637012Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040029788A (ko) * | 2002-10-02 | 2004-04-08 | 현대자동차주식회사 | 자동차의 루프몰딩 장착용 클립 |
| CN102951085A (zh) * | 2011-08-25 | 2013-03-06 | F·波尔希名誉工学博士公司 | 用于机动车辆中的行李舱止动弓形件的紧固装置 |
-
1991
- 1991-11-12 JP JP10060591U patent/JPH0637012Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040029788A (ko) * | 2002-10-02 | 2004-04-08 | 현대자동차주식회사 | 자동차의 루프몰딩 장착용 클립 |
| CN102951085A (zh) * | 2011-08-25 | 2013-03-06 | F·波尔希名誉工学博士公司 | 用于机动车辆中的行李舱止动弓形件的紧固装置 |
| KR101436208B1 (ko) * | 2011-08-25 | 2014-09-01 | 독터. 인제니어. 하.체. 에프. 포르쉐 악티엔게젤샤프트 | 자동차의 수화물 정지 브래킷용 고정 장치 |
| CN102951085B (zh) * | 2011-08-25 | 2015-07-22 | F·波尔希名誉工学博士公司 | 用于机动车辆中的行李舱止动弓形件的紧固装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0637012Y2 (ja) | 1994-09-28 |
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