JPH0555283U - 自動販売機等の日付表示装置 - Google Patents
自動販売機等の日付表示装置Info
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- JPH0555283U JPH0555283U JP11284191U JP11284191U JPH0555283U JP H0555283 U JPH0555283 U JP H0555283U JP 11284191 U JP11284191 U JP 11284191U JP 11284191 U JP11284191 U JP 11284191U JP H0555283 U JPH0555283 U JP H0555283U
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- rollers
- roller
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 14
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動販売機に使用される日付表示装置とし
て、部品点数が少なくてコンパクトであり、かつ、日付
の調整操作が容易なものを提供する。 【構成】 自動販売機前面のドア背部に取り付けられる
日付表示装置4は、枠体13に支軸9を支承し、支軸9
には日付用数字が記されて回転可能な日付ローラー5、
6、7、8と、回り止めされたセパレータ10と、圧縮
されたコイルばね11とが取り付けられ、支軸9両端の
ねじ部12にナット17をねじ込んで組み立てられてい
る。
て、部品点数が少なくてコンパクトであり、かつ、日付
の調整操作が容易なものを提供する。 【構成】 自動販売機前面のドア背部に取り付けられる
日付表示装置4は、枠体13に支軸9を支承し、支軸9
には日付用数字が記されて回転可能な日付ローラー5、
6、7、8と、回り止めされたセパレータ10と、圧縮
されたコイルばね11とが取り付けられ、支軸9両端の
ねじ部12にナット17をねじ込んで組み立てられてい
る。
Description
【0001】
本考案は、食品の自動販売機等において、販売する商品の製造日付を表示する 場合等に使用されるものに関する。
【0002】
従来の自動販売機における日付表示装置としては、日付の数字を縦1列に順次 表示した細長い日付板を自動販売機の扉内部に配置し、扉前面の日付表示窓に所 望の日付が位置するように日付板を上下に動かしてねじ止めするものがあるが、 上下に長い日付板を収容するためのスペースを狭い扉内部に確保する必要がある と共に、ねじの緩みにより日付板が自重で位置ずれを起こして日付が不用意に変 わりうる等の欠点があり、また、実開昭58ー171578号公報に記載された 自動販売機の日付表示装置では、日付用数字を外周上に記した日付リングを支軸 に回転可能に支持し、日付リングの両側から弾性板で押圧するようにしているが 、日付リング毎に弾性板を必要として部品点数が多くなり、構造全体も複雑とな る不具合があった。
【0003】
本考案は、部品点数が少なくて構造がコンパクトな自動販売機等の日付表示装 置を提供しようとするものである。
【0004】
このため、本考案にかかる自動販売機等の日付表示装置は、枠体に取り付けら れた支軸、同支軸に中央部が挿通された複数の日付ローラー及び同日付ローラー 間もしくは上記日付ローラーと上記枠体との間に設けられ各日付ローラーに軸方 向の押圧力を作用させるばね部材を有し、上記日付ローラーは上記ばね部材の押 圧力による摩擦力に抗して上記支軸上に回転できるように構成されている。
【0005】 また、本考案にかかる自動販売機等の日付表示装置は、枠体に取り付けられた 支軸、同支軸に中央部が挿通された複数の日付ローラー、同日付ローラー間もし くは上記日付ローラーと上記枠体との間に設けられ各日付ローラーに軸方向の押 圧力を作用させるばね部材及び上記日付ローラー間に装着されてその側面が上記 日付ローラーの側面に当接し上記枠体に対して回り止めされたセパレータを有し 、上記日付ローラーは上記ばね部材の押圧力による摩擦力に抗して上記支軸上に 回転できるように構成されている。
【0006】
上記日付表示装置においては、支軸上の各日付ローラーを指等で回転させるこ とにより、その日付ローラーの任意の日付用数字を容易に表示させることができ ると共に、その状態において各日付ローラーにはばね部材による軸方向の押圧力 が作用していて、各日付ローラーの側面にはたらく摩擦力により各日付ローラー が回り止めされているので、多少の振動や衝撃を受けても各日付ローラーが回動 して日付が変わるような不具合は防止され、設定された日付を常に正確に表示す ることができる。
【0007】 また、各日付ローラーに軸方向の押圧力を作用させるばね部材は日付ローラー 毎に必要とせず、かつ、各日付ローラーは支軸上を回転することにより任意の日 付用数字を容易に表示することができる。
【0008】 さらに、上記日付表示装置においては、枠体に対して回り止めされたセパレー タが日付ローラー間に装着され、日付ローラーの側面がセパレータの側面に当接 していて他の日付ローラーに接していないので、一方の日付ローラーを支軸上で 回転させて所定の日付を表示するとき、他方の日付ローラーが連れ回りして設定 外の日付を表示するような誤調整が起こることは全くない。
【0009】
以下、図面に示す本考案の実施例について具体的に説明する。 図6及び図7において、食品等の自動販売機1は、その前面に取り付けられた 扉2に販売する食品等のサンプル、品名、価格、その他の表示がなされると共に 、自動販売機1に収納されている食品等の製造日を表示する製造日付窓3が設け られ、扉2の製造日付窓3後方には日付表示装置4が取り付けられている。
【0010】 図1及び図2に詳細に示されているように、日付表示装置4は日付ローラー5 、6、7、8をそなえ、日付ローラー5、6は、図5のように0〜3の数字を順 次繰り返して1列に表示したラベルAがそれぞれ周面一杯に巻きつくように貼ら れて、それぞれ日付の10の位の数字を示し、日付ローラー7、8は、0〜9の 数字を順次1列に表示したラベルBがそれぞれ周面一杯に巻きつくように貼られ て、それぞれ日付の1の位の数字を示している。なお、各ラベルA、Bにおいて 、上記日付用数字の側部にそれぞれ逆向きに記された小さい数字は後記のように 日付調整用のものであり、また、図1は理解しやすいように前記各数字の表示が 省略されている。
【0011】 日付ローラー5、6、7、8はそれぞれ中央部が支軸9に挿通され、日付ロー ラー5、7間及び日付ローラー6、8間にはそれぞれ支軸9に挿通されたセパレ ータ10が装着されていると共に、日付ローラー6、7間には支軸9に挿通され た単一のコイルばね11が配置されている。 支軸9は、図3及び図4に分解して示されているように、両端のねじ部12が 板金製枠体13の両側壁14に形成された縦溝15に挿入されて、ワッシャ16 及びナット17により枠体13に固定され、このとき、コイルばね11は圧縮状 態となっていて、日付ローラー5、6、7、8を軸方向に押圧している。
【0012】 各セパレータ10は下辺が直線状をしていて、枠体13の棚部18とほぼ平行 に近接配置しているので、各セパレータ10が支軸9上を回転することは棚部1 8により抑止される。 枠体13は下部のねじ孔19を挿通する図示しないねじにより扉2の背面に固 定されて、日付ローラー5、6、7、8の周面が製造日付窓3に臨み、自動販売 機1の前面から各々その周面に表示された1つの日付用数字を読み取ることがで きるようになっている。
【0013】 一方、図7のように、扉2の背面から各日付ローラー5、6、7、8を指20 で支軸9上に適宜個別に回転させて、各日付ローラー5、6、7、8周面上にラ ベルA、Bにより表示された小さい数字の位置を枠体13の後壁21の上縁に合 わせると、それと同じ日付用数字がそれぞれ製造日付窓3に臨むようになってい て、日付ローラー5、7は製造初日を表し、日付ローラー6、8は製造末日を表 すように構成されている。
【0014】 上記装置においては、周面上に日付用数字を表示する日付ローラー5、6、7 、8が支軸9上に支承されて、日付ローラー5、6、7、8の個別回転により任 意の日付用数字が製造日付窓3に臨むようになっているので、日付表示装置4が 比較的コンパクトに構成されて、扉2背面の狭い空間内に日付表示装置4を容易 に設置することができる。
【0015】 また、日付表示装置4は、日付ローラー5、6、7、8に対して単一のコイル ばね11により軸方向の押圧力があたえられるように構成されていて、従来のよ うに日付ローラー毎に規制ばねが設けられていないので、部品点数及び組み付け 工数が少なくて安価に生産することができる。 さらに、扉2の背面から指20で各日付ローラー5、6、7、8を回転させて 、同周面上の小さい数字の位置を枠体13の後壁21の上縁に合わせることによ り、それと同じ日付用数字を製造日付窓3に臨ませることができるため、自動販 売機1の前面に製造日付をきわめて簡便に表示することができる。
【0016】 しかも、日付ローラー5、6、7、8に対して軸方向の押圧力をあたえるコイ ルばね11はただの1個であって、いずれの日付ローラーに対しても同一の押圧 力が作用しているため、各日付ローラー5、6、7、8を回転させて製造日付窓 3に表示する日付用数字を調整するときの指20の感触は常に同一であり、かつ 、相互に隣接する日付ローラー5、7の間及び日付ローラー6、8の間にそれぞ れ装着されたセパレータ10が支軸9上に回り止めされていて、一方の日付ロー ラーを回転させても隣接する他方の日付ローラーが連れ回りすることは全くない ため、各日付ローラー5、6、7、8を個別に回転調整することが容易であると 共に、誤調整がなくなって製造日付窓3に製造日付を常に正確に表示することが できる。
【0017】 また、各日付ローラー5、6、7、8はコイルばね11によりそれぞれ側面に 軸方向の押圧力があたえられていて、適度の摩擦力により回り止めされているの で、多少の振動や衝撃を受けても設定された製造日付がずれることは全くない。 さらに、日付ローラー5、6、7、8を支承する支軸9の直径が枠体13の両 側壁14に形成された縦溝15の幅より大きく、上記支軸9が両側壁14間に配 置されるようになっているので、両側壁14間の内寸法が上記支軸9の長さで正 確に決まるようになり、従って、両側のねじ部12にそれぞれナット17を締め て組み立てるとき、ナット17が止まるところまで締めればよく、かつ、ナット 17を強く締めても枠体13の両側壁14が変形することがないため、日付表示 装置4を常に正確、かつ、短時間に組み立てることができる利点がある。
【0018】 なお、前記実施例においては、コイルばね11の両端部が直接日付ローラー6 、7に当接しているが、コイルばね11と各日付ローラー6、7との間にも支軸 9に対して回り止めされたセパレータを配置し、各日付ローラー6、7の回転に よりコイルばね11のばね力に影響が生じないようにすることもできる。
【0019】 また、ばね部材を日付ローラーと枠体との間に配置しても、各日付ローラーに 軸方向の押圧力を作用させることができると共に、ばね部材としては、前記コイ ルばね11の外に、2つ折りにされたばね板の縦溝を支軸に嵌めて、日付ローラ ー間に圧縮配置させる等いろいろな形態をとることができ、さらに、支軸上にお けるセパレータの回り止めは、セパレータの後辺を枠体の後面にほぼ平行に近接 配置して、セパレータの回動が枠体の後面で規制されるようにし、あるいは、セ パレータに設けた突起を枠体の棚部や後壁に形成した孔に嵌めて、セパレータの 回動が確実に規制されるようにする等多くの変形をとることができるのはいうま でもない。
【0020】
本考案にかかる日付表示装置においては、各日付ローラーに軸方向の押圧力を 作用させるばね部材は日付ローラー毎に必要とせず、かつ、各日付ローラーは支 軸上を回転することにより任意の日付用数字を表示することができるので、その 組立て及び取扱いが非常に容易となる。
【0021】 また、支軸に対して回り止めされたセパレータが日付ローラー間に装着され、 日付ローラーの側面がセパレータに当接していて他の日付ローラーに接していな いため、一方の日付ローラーを支軸上で回転させて所定の日付を表示するとき、 他方の日付ローラーが連れ回りして予定外の日付を表示するような誤調整は起こ りえないので、日付の調整作業が大層楽になると同時に、設定された日付が常に 正確に表示されているようになる。
【図1】本考案の一実施例における正面図。
【図2】上記実施例の右側面図。
【図3】上記実施例の要部側面図。
【図4】図3のIVーIV線に沿う縦断面図。
【図5】上記実施例の一部平面図。
【図6】上記実施例を設けた自動販売機の要部正面図。
【図7】図6の VIIーVII 線に沿う要部概略縦断面図。
1 自動販売機 3 製造日付窓 4 日付表示装置 5 日付ローラー 6 日付ローラー 7 日付ローラー 8 日付ローラー 9 支軸 10 セパレータ 11 コイルばね 12 支軸ねじ部 13 枠体 14 枠体側壁 15 縦溝 17 ナット 18 枠体棚部
Claims (2)
- 【請求項1】 枠体に取り付けられた支軸、同支軸に中
央部が挿通された複数の日付ローラー及び同日付ローラ
ー間もしくは上記日付ローラーと上記枠体との間に設け
られ各日付ローラーに軸方向の押圧力を作用させるばね
部材を有し、上記日付ローラーは上記ばね部材の押圧力
による摩擦力に抗して上記支軸上に回転できるように構
成された自動販売機等の日付表示装置。 - 【請求項2】 上記日付ローラー間に装着されてその側
面が上記日付ローラーの側面に当接し上記枠体に対して
回り止めされたセパレータを有する請求項1記載の自動
販売機等の日付表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991112841U JP2535809Y2 (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | 自動販売機等の日付表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991112841U JP2535809Y2 (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | 自動販売機等の日付表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0555283U true JPH0555283U (ja) | 1993-07-23 |
| JP2535809Y2 JP2535809Y2 (ja) | 1997-05-14 |
Family
ID=14596874
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991112841U Expired - Lifetime JP2535809Y2 (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | 自動販売機等の日付表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2535809Y2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5151086A (ja) * | 1974-10-31 | 1976-05-06 | Yazaki Ind Chem Co Ltd | Obizaihenoanaakehoho |
| JPS5424936A (en) * | 1977-07-26 | 1979-02-24 | Invest Dev App Menagers | Production of calcium sulfate base products |
| JPS54134912A (en) * | 1978-04-12 | 1979-10-19 | Meisei Electric Co Ltd | Telephone service system |
-
1991
- 1991-12-27 JP JP1991112841U patent/JP2535809Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5151086A (ja) * | 1974-10-31 | 1976-05-06 | Yazaki Ind Chem Co Ltd | Obizaihenoanaakehoho |
| JPS5424936A (en) * | 1977-07-26 | 1979-02-24 | Invest Dev App Menagers | Production of calcium sulfate base products |
| JPS54134912A (en) * | 1978-04-12 | 1979-10-19 | Meisei Electric Co Ltd | Telephone service system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2535809Y2 (ja) | 1997-05-14 |
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