JPH0555486U - コネクタ - Google Patents
コネクタInfo
- Publication number
- JPH0555486U JPH0555486U JP11263691U JP11263691U JPH0555486U JP H0555486 U JPH0555486 U JP H0555486U JP 11263691 U JP11263691 U JP 11263691U JP 11263691 U JP11263691 U JP 11263691U JP H0555486 U JPH0555486 U JP H0555486U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- board
- sub
- fixed
- main board
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】コネクタが上下左右にこじられても、基板上に
形成された導電パターンが損傷することのない、コネク
タを提供する。 【構成】コネクタ12をサブ基板13上に搭載すると共
に、このコネクタ12自体をセットハウジング14a,
14bに固定し、このセットハウジング14a,14b
内にメイン基板15を固定して、このメイン基板15と
上記サブ基板13とを柔軟性を持たせて電気的に接続し
たものである。
形成された導電パターンが損傷することのない、コネク
タを提供する。 【構成】コネクタ12をサブ基板13上に搭載すると共
に、このコネクタ12自体をセットハウジング14a,
14bに固定し、このセットハウジング14a,14b
内にメイン基板15を固定して、このメイン基板15と
上記サブ基板13とを柔軟性を持たせて電気的に接続し
たものである。
Description
【0001】
本考案は基板へのコネクタの取付け構造に係り、特にゲーム専用コンピュータ 等のコントローラコネクタとして使用されるコネクタに関するものである。
【0002】
近年、一般のテレビ受像機等のディスプレイに接続して使用するゲーム専用コ ンピュータの普及は目覚ましい。このゲーム専用コンピュータには、ディスプレ イに表示されたゲーム内容の操作を行うためのコントローラが備えられており、 該コントローラはコンピュータ本体に取り付けられたコネクタに接続して使用さ れている。
【0003】 図5は、従来のコネクタの取付け構造を示すものである。 図示されているように、コネクタ1は基板2の上に半田ディップ3により取り 付けられている。具体的には、コネクタ1の端子1aを基板2に形成されたスル ーホール2a内に挿通させ、該基板2の裏面側から上記端子1aを半田付けして いる。
【0004】 また、このコネクタ1の搭載された基板2は、表裏から上下のセットハウジン グ4a,4bにより挾持され、ネジ止め5されている。すなわち、上下のセット ハウジング4a,4bによって固定された基板2上にコネクタ1が搭載されてい る。
【0005】
ところで、従来のコネクタにあっては、上記コントローラ(図示せず)のコン ピュータ本体(図示せず)への着脱に際して、コネクタ1が上下左右にこじられ ることがある。該コネクタ1は基板2に固定されているので、基板2に、こじり による負荷が直接掛かり、該基板2上に形成された導電パターン(図示せず)が 損傷してパターン切れを起こすという問題があった。
【0006】 本考案の目的は、上記課題に鑑み、コネクタが上下左右にこじられても、基板 上に形成された導電パターンが損傷することのない、コネクタを提供するにある 。
【0007】
上記目的は、本考案に係るコネクタによれば、コネクタをサブ基板上に搭載す ると共に、該コネクタ自体をセットハウジングに固定し、該セットハウジング内 にメイン基板を固定して、該メイン基板とサブ基板とを柔軟性を持たせて電気的 に接続したことにより、達成される。
【0008】
上記構成によれば、コネクタはサブ基板上に搭載され、これらは言わば一体的 に設けられており、このコネクタ自体がセットハウジングに固定されている。そ して、このセットハウジング内にはメイン基板が固定され、このメイン基板と上 記サブ基板とが柔軟性を持たせた状態で電気的に接続されている。
【0009】 従って、例えば、ゲーム専用コンピュータにおいて、そのコントローラのコン ピュータ本体への着脱に際して、コネクタが上下左右にこじられても、コネクタ 自体がセットハウジングに固定されているので、該コネクタの搭載されたサブ基 板はフリーであり、コネクタと共に一体的に揺動することによりこれに負荷は掛 からない。
【0010】 また、上記メイン基板はセットハウジング内に固定されているが、このメイン 基板と上記サブ基板とは柔軟性を持たせた状態で電気的に接続されているので、 該サブ基板がコネクタと共に一体的に揺動しても、メイン基板にも負荷は掛から ない。
【0011】 すなわち、コネクタが上下左右にこじられても、上記サブ基板及びメイン基板 上に形成された導電パターンは損傷することなく、健全に維持されるものである 。
【0012】
以下、本考案に係るコネクタの実施例を添付図面に基づいて詳細に説明する。 従来同様に、ゲーム専用コンピュータを例に採って説明する。 図1乃至図3に示されているように、コンピュータ本体11(一部のみ図示) には、ディスプレイ(図示せず)に表示されたゲーム内容の操作を行うためのコ ントローラ(図示せず)を接続するためのコネクタ12が取り付けられている。 本実施例にあっては、二人で遊戯できるものが示されており、従って、コネクタ 12は左右二箇所に取り付けられている。
【0013】 具体的には、コネクタ12はサブ基板13の上に半田ディップ14により取り 付けられている。すなわち、コネクタ12の端子12aをサブ基板13に形成さ れたスルーホール13a内に挿通させ、該基板13の裏面側から上記端子12a を半田付けしている。
【0014】 また、上記コネクタ12は、上下からセット上ハウジング14aとセット下ハ ウジング14bにより挾持して固定されている。具体的には、上記コネクタ12 の上下面には、突起部12b,12cがそれぞれ形成されており、上記セットハ ウジング14a,14bの各挾持面には、把持凹部14c,14dがそれぞれ形 成されている。
【0015】 そして、上記コネクタ12の突起部12b,12cを、上記セットハウジング 14a,14bの把持凹部14c,14d内に嵌合することにより、該コネクタ 12はセットハウジング14a,14bに固定されている。
【0016】 尚、上記サブ基板13は、セットハウジング14a,14bからフリー状態で ある。
【0017】 さらに、上記セットハウジング14a,14b内には、メイン基板15がネジ 止め(図示せず)等により固設されている。このメイン基板15上には、当該コ ンピュータの主たる電子部品(図示せず)等を搭載するための導電パターン(図 示せず)が形成されている。
【0018】 また、上記サブ基板13上には、図2及び図3に示されているような発光ダイ オード(以下、「LED」という。)16や抵抗17等を搭載するのに必要な導 電パターン(図示せず)が形成されている。
【0019】 そして、これらメイン基板15とサブ基板13とは、例えば、電線18やFF C等により柔軟性を持たせて電気的に接続されている。
【0020】 次に、上記実施例における作用を述べる。 上述のように、コネクタ12はサブ基板13上に搭載され、これらは言わば一 体的に設けられている。また、このコネクタ12自体がセットハウジング14a ,14bにより上下から把持されて固定されており、上記サブ基板13はセット ハウジング14a,14bからフリー状態である。さらに、このセットハウジン グ14a,14b内にはメイン基板15が固定され、このメイン基板15と上記 サブ基板13とが電線18やFFC等により柔軟性を持たせた状態で電気的に接 続されている。
【0021】 例えば、ゲーム専用コンピュータにおいて、そのコントローラのコンピュータ 本体11への着脱に際して、コネクタ12が上下左右にこじられても、コネクタ 12自体がセットハウジング14a,14bに固定されているので、該コネクタ 12の搭載されたサブ基板13はフリーであり、コネクタ12と共に一体的に揺 動することによりこれに負荷は掛からない。
【0022】 また、上記メイン基板15はセットハウジング14a,14b内に固定されて いるが、このメイン基板15と上記サブ基板13とは電線18やFFC等により 柔軟性を持たせた状態で電気的に接続されているので、該サブ基板13がコネク タ12と同じ動きをしても、メイン基板15には負荷は掛からない。
【0023】 従って、コネクタ12が上下左右にこじられても、上記サブ基板13及びメイ ン基板15上に形成された導電パターンは損傷することなく、これを健全に維持 することができるものである。
【0024】 尚、上述のように、基板をメイン基板15とサブ基板13とに分割したのは、 該サブ基板13を設けないで、上記コネクタ12を電線18等により柔軟性を持 たせてメイン基板15と直接接続することも考えられるが、これでは上記LED 16等の外部から視認する必要のある部品を全て電線18等によりメイン基板1 5と接続しなければならないからである。
【0025】 従って、上記サブ基板13を設けることにより、電線を多極コネクタやLED 等に引き回すという煩雑な作業を該サブ基板13上で行うことができ、当該サブ 基板13から多芯ケーブルで上記メイン基板15に接続すれば良いので、配線加 工コストを極めて低減することができるものである。
【0026】 また、図4は、本考案に係るコネクタの取付け構造の変形例である。 図示されているように、この変形例にあっては、上記コネクタ12の上下面に 凹部12d,12eを形成し、上記セットハウジング14a,14bの把持面が がこれに対して凸になるように構成されている。 この変形例における作用効果は、上記実施例と同様の作用効果を示すものであ る。
【0027】 尚、上記実施例及び変形例において、上記コネクタ12に対するサブ基板13 の位置関係は、該サブ基板13に負荷が掛からない以上、水平・垂直のいずれで も構わない。
【0028】
以上述べたように本考案のコネクタの取付け構造によれば、コネクタをサブ基 板上に搭載すると共に、コネクタ自体をセットハウジングに固定し、このセット ハウジング内にメイン基板を固定して、メイン基板とサブ基板とを柔軟性を持た せて電気的に接続したので、コネクタが上下左右にこじられても、基板上に形成 された導電パターンを健全に維持することができる、という優れた効果を発揮す る。
【図1】本考案に係るコネクタの一実施例を示す概略図
である。
である。
【図2】本考案に係るコネクタの取付け構造における、
サブ基板にコネクタを搭載した状態を示す正面図であ
る。
サブ基板にコネクタを搭載した状態を示す正面図であ
る。
【図3】図2の平面図である。
【図4】本考案に係るコネクタの他の実施例を示し、図
2のA−A線矢視に相当する断面図である。
2のA−A線矢視に相当する断面図である。
【図5】従来のコネクタの取付け構造の一例を示す概略
図である。
図である。
12 コネクタ 13 サブ基板 14a,14b セットハウジング 15 メイン基板 18 電線
Claims (1)
- 【請求項1】 コネクタをサブ基板上に搭載すると共
に、該コネクタ自体をセットハウジングに固定し、該セ
ットハウジング内にメイン基板を固定して、該メイン基
板とサブ基板とを柔軟性を持たせて電気的に接続したこ
とを特徴とする、コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11263691U JPH0555486U (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11263691U JPH0555486U (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | コネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0555486U true JPH0555486U (ja) | 1993-07-23 |
Family
ID=14591688
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11263691U Pending JPH0555486U (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0555486U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018116563A1 (ja) * | 2016-12-22 | 2018-06-28 | ソニー株式会社 | 電子機器、およびコネクタ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS515953B2 (ja) * | 1971-12-28 | 1976-02-24 |
-
1991
- 1991-12-26 JP JP11263691U patent/JPH0555486U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS515953B2 (ja) * | 1971-12-28 | 1976-02-24 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018116563A1 (ja) * | 2016-12-22 | 2018-06-28 | ソニー株式会社 | 電子機器、およびコネクタ |
| JPWO2018116563A1 (ja) * | 2016-12-22 | 2019-10-24 | ソニー株式会社 | 電子機器、およびコネクタ |
| TWI747969B (zh) * | 2016-12-22 | 2021-12-01 | 日商索尼股份有限公司 | 電子機器及連接器 |
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