JPH0555573A - 薄膜トランジスタ及びその製造方法 - Google Patents
薄膜トランジスタ及びその製造方法Info
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- JPH0555573A JPH0555573A JP21395391A JP21395391A JPH0555573A JP H0555573 A JPH0555573 A JP H0555573A JP 21395391 A JP21395391 A JP 21395391A JP 21395391 A JP21395391 A JP 21395391A JP H0555573 A JPH0555573 A JP H0555573A
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Abstract
イン電極との間のリークの発生を抑制することができ、
しかも大電流を用いるアクティブマトリクス型表示装置
にも使用できるようにする。 【構成】 ゲート絶縁膜3が幅方向両側の側面3a、3
bを、ゲート絶縁膜3の基板1側の幅方向長さよりもゲ
ート電極4側の幅方向長さの方が短い傾斜面にして形成
されている。このため、ゲート電極4側から不純物を注
入すると、ゲート絶縁膜3の側面3a、3bの下からゲ
ート絶縁膜3を外れた半導体層2部分にわたってコンタ
クト領域2a、2bを形成できる。このコンタクト領域
2a、2bを介してチャネル領域とソース電極5aの離
隔距離、及びチャネル領域とドレイン電極5bの離隔距
離がそれぞれ長くなる。
Description
ー、液晶表示装置などに使用されるアクティブマトリク
ス基板に対しスイッチング素子として形成される薄膜ト
ランジスタに関する。
5(平面図)及び図6(図5のA−A線による断面図)
に示すように形成されたものが知られている。この薄膜
トランジスタは、例えば透明な絶縁性基板21の上に半
導体層22、ゲート絶縁膜23及びゲート電極24がこ
の順に形成され、そのうち最上のゲート電極24をマス
クにして上方から半導体層22にイオン注入を行い低濃
度の不純物分布をもつコンタクト領域22a、22bが
形成されている。また、各コンタクト領域22a、22
bから基板21上にわたってソース電極25a、ドレイ
ン電極25bが形成され、ドレイン電極25bにはこの
上に一部を重畳して形成した図示しない絵素電極と電気
的に接続されている。更に、かかる基板21の上の全体
を覆って保護膜26が形成されている。
来の薄膜トランジスタの場合には、次のような問題点が
あった。即ち、図6に示すように、半導体層22とソー
ス電極25aとが、両者間にコンタクト層22aの一端
部Dが存在するだけであり接近している。また、半導体
層とドレイン電極15bも、同様に両者間にコンタクト
層12bの一端部Eが存在するだけであり接近してい
る。このため、半導体層12を介在してソース電極15
aとドレイン電極15bとの間にリークが発生し、薄膜
トランジスタが正常に動作し難くなるという問題点があ
った。
ミネセンス(EL)を用いた表示装置として、HD(H
igh Definition)TVやグラフィックデ
ィスプレイ等を指向した大容量で高密度のアクティブマ
トリクス型表示装置の開発及び実用化が推進されている
が、このような大電流を必要とする表示装置に従来の薄
膜トランジスタを使用した場合には、10-9〜10-11
A程度のリーク電流が発生して使用不能となることがあ
った。
になされたものであり、リークの発生を抑制することが
でき、しかも大電流を用いるアクティブマトリクス型表
示装置にも使用できる薄膜トランジスタ及びその製造方
法を提供することを目的とする。
タは、基板上に、コンタクト領域とチャネル領域とを少
なくとも有する半導体層、ゲート絶縁膜及びゲート電極
がこの順に積層形成され、ゲート絶縁膜及びゲート電極
よりも広幅になした半導体層の幅方向両端部上と少なく
とも一部重畳し、かつその重畳部近傍に存在するように
なした該コンタクト領域と接してソース電極及びドレイ
ン電極がそれぞれ形成された薄膜トランジスタにおい
て、該ゲート絶縁膜が幅方向両側の側面を、ゲート絶縁
膜の基板側の幅方向長さよりもゲート電極側の幅方向長
さの方が短い傾斜面にして形成され、該側面の少なくと
も一部と重畳する半導体層部分とゲート絶縁膜を外れた
半導体層部分とにコンタクト領域が設けられ、ゲート絶
縁膜下であって該コンタクト領域を避けた半導体層部分
にチャネル領域が設けられており、そのことによって上
記目的が達成される。
域とチャネル領域とを少なくとも有する半導体層、ゲー
ト絶縁膜及びゲート電極がこの順に積層形成され、ゲー
ト絶縁膜及びゲート電極よりも広幅になした半導体層の
幅方向両端部上と少なくとも一部重畳し、かつその重畳
部近傍に存在するようになした該コンタクト領域と接し
てソース電極及びドレイン電極がそれぞれ形成された薄
膜トランジスタにおいて、該ゲート電極が該ゲート絶縁
膜より狭幅に形成され、該ゲート電極の幅方向両側の側
面の下方にある半導体層部分から半導体層の幅方向側面
にわたってコンタクト領域が形成され、ゲート絶縁膜下
であって該コンタクト領域を避けた半導体層部分に該チ
ャネル領域が形成された構成としても、上記目的を達成
できる。
法は、基板上に、コンタクト領域とチャネル領域とを少
なくとも有する半導体層、ゲート絶縁膜及びゲート電極
がこの順に積層形成され、ゲート絶縁膜及びゲート電極
よりも広幅になした半導体層の幅方向両端部上と少なく
とも一部重畳し、かつその重畳部近傍に存在するように
なした該コンタクト領域と接してソース電極及びドレイ
ン電極がそれぞれ形成された薄膜トランジスタにおい
て、基板上に、半導体層、ゲート絶縁膜及びゲート電極
をこの順に、かつ該ゲート絶縁膜の幅方向両側の側面
を、ゲート絶縁膜の基板側の幅方向長さよりもゲート電
極側の幅方向長さの方が短い傾斜面にして形成する工程
と、半導体層にゲート電極側からイオン注入し、該側面
の少なくとも一部と重畳する半導体層部分とゲート絶縁
膜を外れた半導体層部分とにコンタクト領域を形成する
工程とを含んでおり、そのことによって上記目的が達成
される。
ト領域とチャネル領域とを少なくとも有する半導体層、
ゲート絶縁膜及びゲート電極がこの順に積層形成され、
ゲート絶縁膜及びゲート電極よりも広幅になした半導体
層の幅方向両端部上と少なくとも一部重畳し、かつその
重畳部近傍に存在するようになした該コンタクト領域と
接してソース電極及びドレイン電極がそれぞれ形成され
た薄膜トランジスタにおいて、基板上に、半導体層、ゲ
ート絶縁膜及びゲート電極をこの順に、かつ、該ゲート
電極を該ゲート絶縁膜より狭幅に形成する工程と、半導
体層にゲート電極側からイオン注入し、該ゲート電極の
幅方向両側の側面の下方にある半導体層部分から半導体
層の幅方向側面にわたってコンタクト領域を形成する工
程とを含むようにしても、上記目的が達成される。
の側面を、ゲート絶縁膜の基板側の幅方向長さよりもゲ
ート電極側の幅方向長さの方が短い傾斜面にして形成さ
れている。よって、ゲート電極側から不純物を注入する
と、ゲート絶縁膜の側面の下からゲート絶縁膜を外れた
位置にわたってコンタクト領域を形成できる。
に形成してもよい。この状態で、ゲート電極側から不純
物を注入すると、ゲート電極の幅方向両側の側面の下方
にある半導体層部分から半導体層の幅方向側面にわたっ
てコンタクト領域を形成できる。
クト領域が存在するため、チャネル領域とソース電極と
の間及びチャネル領域とドレイン電極との間のコンタク
ト領域の厚さが増し、このコンタクト領域を介してチャ
ネル領域とソース電極の離隔距離、及びチャネル領域と
ドレイン電極の離隔距離がそれぞれ長くなる。
ジスタの一部を示す平面図、図1は図2のB−B線によ
る断面図である。この薄膜トランジスタは、ガラス等の
透明性絶縁基板1の上に半導体層2、ゲート絶縁膜3お
よびゲート電極4がこの順に設けられている。ゲート絶
縁膜3は上側の幅よりも下側の幅の方が長い台形状の断
面を有し、両側面3a、3bを傾斜角θで傾斜させて形
成されており、その上に存在するゲート電極4は、その
下側の幅をゲート絶縁膜3の上側の幅と同一となるよう
に形成されている。一方、ゲート絶縁膜3の下に存在す
る半導体層2は、その上側の幅をゲート絶縁膜3の下側
の幅よりも長くなしてあり、かつ、半導体層2の幅方向
(B−B線に沿った方向)両端からゲート絶縁膜3の両
側面3a、3bの下にわたって、不純物をイオン注入し
てなるコンタクト領域2a、2bが形成されている。な
お、ゲート電極4には、走査信号を送るためのゲート電
極配線7と電気的に接続されている。
って、ゲート絶縁膜3で分断された状態にソース電極5
aとドレイン電極5bが形成されており、ドレイン電極
5bにはその上に一部を重畳して形成された図示しない
絵素電極が電気的に接続されている。一方、ソース電極
5aにはソース信号を送るためのソース電極配線8が電
気的に接続されている。かかる状態の基板1の上の全面
にわたって保護膜6が形成されて、本実施例の薄膜トラ
ンジスタが構成されている。
方法について説明する。
性基板1の上にアモルファスシリコンを200オングス
トローム〜1500オングストロームの厚みで堆積して
パターニングし、半導体層2を形成する。次いで、この
半導体層2の上に、SiNx等からなるゲート絶縁膜3
を同様にして500オングストローム〜5000オング
ストロームの厚みで形成する。この形成の際、ドライエ
ッチング、ウエットエッチングの手法を用いてゲート絶
縁膜3の側面3a、3bを傾斜させて形成する。側面3
a、3bの傾斜角θは、90°未満、望ましくは10°
から70°、更に望ましくは30°から50°とする。
要は、傾斜させることにより、両側面3a、3bにおけ
る下部での厚みを薄くし、両側面3a、3bの下の半導
体層2部分にも不純物をイオン注入できるような角度と
する。なお、両側面3a、3bの傾斜角θは相互に異な
らせてもよい。
i,Al,Cr等の単層または多層の金属をスパッタリ
ング法によりゲート絶縁膜上に2000オングストロー
ム〜4000オングストローム堆積し、パターニングし
てゲート電極4を形成する。パターニングのとき、ゲー
ト電極4はその下のゲート絶縁膜3の上面と同じ形状・
大きさに作製する。
はその化合物や、III族元素またはその化合物の不純物
を半導体層2に加速電圧1kV〜100kVでイオン注
入する。望ましくは10kV〜50kVでイオン注入す
る。このとき、ゲート絶縁膜3に覆われていない半導体
層2部分、及びゲート絶縁膜3の側面3a、3bにて覆
われた半導体層2部分の一部に、上記不純物が打ち込ま
れて、コンタクト領域2a、2bを形成する。ゲート絶
縁膜3にて覆われた半導体層2の中央部は不純物が注入
されずに元の状態のまま保持され、チャネル領域として
機能する。なお、上記半導体層2、ゲート絶縁膜3及び
ゲート電極4の各厚みは、前記コンタクト領域2a、2
bのイオン注入程度に応じて決定するとよい。
ゼン処理等により逆テーパ状にしたレジスト膜を形成
し、その後、Ti,Cr,Mo,Al等を2000オン
グストローム〜4000オングストローム堆積した後リ
フトオフする。これにより半導体層2及び基板1の上の
所定領域にソース電極15aとドレイン電極15bが形
成される。
て保護膜6を形成する。これにより、図1に示した本実
施例の薄膜トランジスタが製造される。
膜トランジスタにおいては、図1に示すように、ゲート
絶縁膜3の下に不純物が打ち込まれたコンタクト領域2
a、2bが存在する状態となる。このため、チャネル領
域とソース電極5aとの間及びチャネル領域とドレイン
電極5bとの間が、低濃度に不純物が打ち込まれたコン
タクト領域2a、2bの存在により隔離され、ソース電
極5aとドレイン電極5bとの間でのリークの発生を抑
制することができる。
係る薄膜トランジスタの一部を示す平面図、図3は図4
のC−C線による断面図である。この薄膜トランジスタ
は、透明性絶縁基板11の上に半導体層12、ゲート絶
縁膜13及びゲート電極14がこの順に形成されてお
り、各層の幅(C−C線に沿った方向)は半導体層12
よりもゲート絶縁膜13の方が短く、ゲート絶縁膜13
よりもゲート電極14の方が短くしてある。半導体層1
2の幅方向両側には、不純物をイオン注入したコンタク
ト領域12a、12bが形成され、このコンタクト領域
12a、12bは幅方向においてゲート電極14の端の
下方から半導体層12の端までにわたって存在する。な
お、ゲート電極14には、走査信号を送るためのゲート
電極配線17と電気的に接続されている。
にわたる所定領域には、ゲート絶縁膜13で分断されて
ソース電極15aとドレイン電極15bが形成され、ド
レイン電極15bにはその上に一部を重畳して形成され
た図示しない絵素電極が電気的に接続されている。一
方、ソース電極15aにはソース信号を送るためのソー
ス電極配線18が電気的に接続されている。かかる状態
の基板11の上の全面にわたって保護膜16が形成され
て、本実施例の薄膜トランジスタが構成されている。
方法について説明する。
に、アモルファスシリコンを200オングストローム〜
1500オングストロームの厚みで堆積してパターニン
グし、半導体層12を形成する。
を500オングストローム〜5000オングストローム
の厚みで堆積し、ゲート絶縁膜13を形成する。
Ti,Al,Cr等の単層または多層の金属をスパッタ
リング法により2000オングストローム〜4000オ
ングストローム堆積し、パターニングして、ゲート電極
14を形成する。パターニングのとき、ゲート電極14
は、その下のゲート絶縁膜13より狭幅に作製しなけれ
ばならない。その結果、不純物をゲート電極4と重なっ
ていないゲート絶縁膜3の下の半導体層2に注入させる
ことができる。
その化合物や、III族元素またはその化合物の不純物を
半導体層12に加速電圧1kV〜100kVでイオン注
入する。このとき、ゲート絶縁膜13で覆われていない
半導体層12部分、及びゲート電極14に覆われていな
いゲート絶縁膜13の下部の半導体層12部分に、不純
物が打ち込まれて、コンタクト領域12a、12bが形
成される。ゲート絶縁膜13の下にある半導体層12の
中央部ではそのままの状態を保持してチャネル領域が形
成される。なお、半導体層12、ゲート絶縁膜13及び
ゲート電極14の各層の厚みは、コンタクト領域12
a、12bにおけるイオン注入程度に応じて決定すると
よい。
ンゼン処理などにより逆テーパ状にしたレジスト膜を形
成し、その後、Ti、Cr、Mo、Alなどを2000
オングストローム〜4000オングストローム堆積した
後、リフトオフする。これにより半導体層12の上から
基板11の上の所定領域にわたり、ゲート絶縁膜13で
分断された状態でソース電極15a、ドレイン電極15
bが形成される。
保護膜16を形成する。これにより本実施例の薄膜トラ
ンジスタが製造される。
膜トランジスタにおいても、図3に示すように、ゲート
絶縁膜13の下に不純物が打ち込まれたコンタクト領域
12a、12bが存在する状態となる。このため、チャ
ネル領域とソース電極15aとの間及びチャネル領域と
ドレイン電極15bとの間が、低濃度に不純物が打ち込
まれたコンタクト領域12a、12bの存在により隔離
され、ソース電極15aとドレイン電極15bとの間で
のリークの発生を抑制することができる。
入法を用いてコンタクト層を形成しているが、本発明は
これに限らず、他の方法を用いて同一部分にコンタクト
層を形成してもよい。
2、12としてアモルファスシリコンを用いているが、
500〜2000オングストロームのポリシリコンを用
いてもよい。
縁膜3、13としてSiNXを用いたが、SiO2を用い
てもよい。
にも不純物が打ち込まれたコンタクト領域が存在するの
で、ソース電極とドレイン電極との間に発生するリーク
電流を1〜2桁程度減少させることができ、リークの発
生を抑制することが可能となり、この結果として大電流
が要求されるアクティブマトリクス型表示装置に適用で
きる。また、本発明方法を用いることによりプロセスや
フォトマスクの数を増やすことなく、リークの発生が抑
制された薄膜トランジスタを製造することができるとい
う優れた効果を有する。
2のB−B線による断面図)である。
(図4のC−C線による断面図)である。
Claims (4)
- 【請求項1】 基板上に、コンタクト領域とチャネル領
域とを少なくとも有する半導体層、ゲート絶縁膜及びゲ
ート電極がこの順に積層形成され、ゲート絶縁膜及びゲ
ート電極よりも広幅になした半導体層の幅方向両端部上
と少なくとも一部重畳し、かつその重畳部近傍に存在す
るようになした該コンタクト領域と接してソース電極及
びドレイン電極がそれぞれ形成された薄膜トランジスタ
において、 該ゲート絶縁膜が幅方向両側の側面を、ゲート絶縁膜の
基板側の幅方向長さよりもゲート電極側の幅方向長さの
方が短い傾斜面にして形成され、該側面の少なくとも一
部と重畳する半導体層部分とゲート絶縁膜を外れた半導
体層部分とにコンタクト領域が設けられ、ゲート絶縁膜
下であって該コンタクト領域を避けた半導体層部分にチ
ャネル領域が設けられた薄膜トランジスタ。 - 【請求項2】 基板上に、コンタクト領域とチャネル領
域とを少なくとも有する半導体層、ゲート絶縁膜及びゲ
ート電極がこの順に積層形成され、ゲート絶縁膜及びゲ
ート電極よりも広幅になした半導体層の幅方向両端部上
と少なくとも一部重畳し、かつその重畳部近傍に存在す
るようになした該コンタクト領域と接してソース電極及
びドレイン電極がそれぞれ形成された薄膜トランジスタ
において、 基板上に、半導体層、ゲート絶縁膜及びゲート電極をこ
の順に、かつ該ゲート絶縁膜の幅方向両側の側面を、ゲ
ート絶縁膜の基板側の幅方向長さよりもゲート電極側の
幅方向長さの方が短い傾斜面にして形成する工程と、 半導体層にゲート電極側からイオン注入し、該側面の少
なくとも一部と重畳する半導体層部分とゲート絶縁膜を
外れた半導体層部分とにコンタクト領域を形成する工程
とを含む薄膜トランジスタの製造方法。 - 【請求項3】 基板上に、コンタクト領域とチャネル領
域とを少なくとも有する半導体層、ゲート絶縁膜及びゲ
ート電極がこの順に積層形成され、ゲート絶縁膜及びゲ
ート電極よりも広幅になした半導体層の幅方向両端部上
と少なくとも一部重畳し、かつその重畳部近傍に存在す
るようになした該コンタクト領域と接してソース電極及
びドレイン電極がそれぞれ形成された薄膜トランジスタ
において、 該ゲート電極が該ゲート絶縁膜より狭幅に形成され、該
ゲート電極の幅方向両側の側面の下方にある半導体層部
分から半導体層の幅方向側面にわたってコンタクト領域
が形成され、ゲート絶縁膜下であって該コンタクト領域
を避けた半導体層部分に該チャネル領域が形成された薄
膜トランジスタ。 - 【請求項4】 基板上に、コンタクト領域とチャネル領
域とを少なくとも有する半導体層、ゲート絶縁膜及びゲ
ート電極がこの順に積層形成され、ゲート絶縁膜及びゲ
ート電極よりも広幅になした半導体層の幅方向両端部上
と少なくとも一部重畳し、かつその重畳部近傍に存在す
るようになした該コンタクト領域と接してソース電極及
びドレイン電極がそれぞれ形成された薄膜トランジスタ
において、 基板上に、半導体層、ゲート絶縁膜及びゲート電極をこ
の順に、かつ、該ゲート電極を該ゲート絶縁膜より狭幅
に形成する工程と、 半導体層にゲート電極側からイオン注入し、該ゲート電
極の幅方向両側の側面の下方にある半導体層部分から半
導体層の幅方向側面にわたってコンタクト領域を形成す
る工程とを含む薄膜トランジスタの製造方法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21395391A JP2719252B2 (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | 薄膜トランジスタ |
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Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21395391A JP2719252B2 (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | 薄膜トランジスタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0555573A true JPH0555573A (ja) | 1993-03-05 |
| JP2719252B2 JP2719252B2 (ja) | 1998-02-25 |
Family
ID=16647791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21395391A Expired - Lifetime JP2719252B2 (ja) | 1990-12-28 | 1991-08-26 | 薄膜トランジスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
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