JPH055559Y2 - - Google Patents
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- JPH055559Y2 JPH055559Y2 JP352987U JP352987U JPH055559Y2 JP H055559 Y2 JPH055559 Y2 JP H055559Y2 JP 352987 U JP352987 U JP 352987U JP 352987 U JP352987 U JP 352987U JP H055559 Y2 JPH055559 Y2 JP H055559Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base plate
- printing plate
- plate
- punch
- reference hole
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、印刷用の刷版に対し画柄露光用のフ
イルムを載置する際、フイルムの載置位置を規正
するための基準線を描画すると共に、露光を行な
うときの刷版位置規正に用いる基準孔、および、
製版完了後の刷版を印刷機の版胴へ取付ける際、
これの取付状況を規正するための基準孔を穿孔す
るパンチ付描画機に関するものである。
イルムを載置する際、フイルムの載置位置を規正
するための基準線を描画すると共に、露光を行な
うときの刷版位置規正に用いる基準孔、および、
製版完了後の刷版を印刷機の版胴へ取付ける際、
これの取付状況を規正するための基準孔を穿孔す
るパンチ付描画機に関するものである。
〔従来の技術〕
かゝるパンチ付描画機は、基準線描画の正確化
ならびに基準線と各基準孔との相対関係を確化、
および、省力化のため、近来において一般的に用
いられており、台板上へ刷版を載置し、真空吸着
により固定してから、XYレコーダ状の描画機構
により基準線を描画した後、台板の下辺側へ設け
たパンチブロツク群により露光用および版胴取付
咥側用の各基準孔を穿孔するものとなつている。
ならびに基準線と各基準孔との相対関係を確化、
および、省力化のため、近来において一般的に用
いられており、台板上へ刷版を載置し、真空吸着
により固定してから、XYレコーダ状の描画機構
により基準線を描画した後、台板の下辺側へ設け
たパンチブロツク群により露光用および版胴取付
咥側用の各基準孔を穿孔するものとなつている。
しかし、台板上方において版胴取付尻側用の基
準孔も同時に穿孔するため、台板上方へパンチブ
ロツクを設ければ、これが台板上かつ台板面下方
側へ突出するため、描画機構により刷版の上辺側
へ基準線の描画を行なう際、描画機構の水平アー
ムがパンチブロツクへ当接し、刷版の上辺側へ描
画することが不可能となる。
準孔も同時に穿孔するため、台板上方へパンチブ
ロツクを設ければ、これが台板上かつ台板面下方
側へ突出するため、描画機構により刷版の上辺側
へ基準線の描画を行なう際、描画機構の水平アー
ムがパンチブロツクへ当接し、刷版の上辺側へ描
画することが不可能となる。
したがつて、従来においては、同一の描画機に
より尻側用の基準孔を穿孔することができず、別
個の装置により尻側用基準孔を別途に穿孔してお
り、手間を要すると共に他の基準孔および基準線
との相対関係が不正確となり、かつ、設備投資上
不経済になる等の問題を生じている。
より尻側用の基準孔を穿孔することができず、別
個の装置により尻側用基準孔を別途に穿孔してお
り、手間を要すると共に他の基準孔および基準線
との相対関係が不正確となり、かつ、設備投資上
不経済になる等の問題を生じている。
前述の問題を解決するため、本考案はつぎの手
段により構成するものとなつている。
段により構成するものとなつている。
すなわち、上述のパンチ付描画機において、最
大寸法の刷版に対し上方へ余長を設けた刷版を載
置する台板と、この台板の下辺側へ配した露光用
および版胴取付咥側用の各基準孔を各個に穿孔す
るパンチブロツク群と、台板の上辺側へ配した版
胴取付尻側用の基準孔を穿孔するパンチブロツク
と、刷版を台板の上方へ移動させパンチブロツク
により尻側用の基準孔を穿孔するとき台板より突
出しパンチブロツク群により穿孔した露光用また
は咥側用の各基準孔へ各個に嵌入する出入自在な
複数のピンと、この各ピンを出入自在として駆動
する駆動機構とを設けたものである。
大寸法の刷版に対し上方へ余長を設けた刷版を載
置する台板と、この台板の下辺側へ配した露光用
および版胴取付咥側用の各基準孔を各個に穿孔す
るパンチブロツク群と、台板の上辺側へ配した版
胴取付尻側用の基準孔を穿孔するパンチブロツク
と、刷版を台板の上方へ移動させパンチブロツク
により尻側用の基準孔を穿孔するとき台板より突
出しパンチブロツク群により穿孔した露光用また
は咥側用の各基準孔へ各個に嵌入する出入自在な
複数のピンと、この各ピンを出入自在として駆動
する駆動機構とを設けたものである。
したがつて、台板の下方へ刷版を載置すると上
辺側のパンチブロツクが描画上の障害とならず、
基準線の描画および露光用ならびに版胴取付咥側
用各基準孔の穿孔を行なつた後、刷版を台板上方
へ移動させ、かつ、各ピンを突出させ、刷版の各
基準孔と各ピンとを嵌合させれば、刷版の位置規
正がなされると共に、台板の上辺側へ設けたパン
チブロツクにより版胴取付尻側用の基準孔を穿孔
することができる。
辺側のパンチブロツクが描画上の障害とならず、
基準線の描画および露光用ならびに版胴取付咥側
用各基準孔の穿孔を行なつた後、刷版を台板上方
へ移動させ、かつ、各ピンを突出させ、刷版の各
基準孔と各ピンとを嵌合させれば、刷版の位置規
正がなされると共に、台板の上辺側へ設けたパン
チブロツクにより版胴取付尻側用の基準孔を穿孔
することができる。
以下、実施例を示す図によつて本考案の詳細を
説明する。
説明する。
第1図は平面図を示し、台板1の両側方にXレ
ール2a,2bが配され、これと滑合するヘツド
3a,3b間にはYレール4が張架されており、
これと滑合するペンヘツド5によりボールペン6
が支持され、図上省略したX,Y各方向毎の駆動
機構によりヘツド3a,3bがX方向へ移動する
と共に、ペンヘツド5がY方向へ移動し、かつ、
ペンヘツド5に設けたボールペン6の垂直方向駆
動機構によりボールペン6が上下し、台板1の下
方へ載置された刷版7に対する基準線の描画を行
なうものとなつている。
ール2a,2bが配され、これと滑合するヘツド
3a,3b間にはYレール4が張架されており、
これと滑合するペンヘツド5によりボールペン6
が支持され、図上省略したX,Y各方向毎の駆動
機構によりヘツド3a,3bがX方向へ移動する
と共に、ペンヘツド5がY方向へ移動し、かつ、
ペンヘツド5に設けたボールペン6の垂直方向駆
動機構によりボールペン6が上下し、台板1の下
方へ載置された刷版7に対する基準線の描画を行
なうものとなつている。
また、台板1の下辺1aには、露光用の基準孔
を穿孔するパンチブロツク(以下、PUB)8a,
8b、および、刷版7の寸法に応じた版胴取付咥
側用の基準孔を穿孔するPUB9a,9b、なら
びに、10a,10bが各々対称的に対として配
されており、これらの基部上側が下辺1aと一致
し、これが刷版7を台板1の下方へ載置する際の
位置規正用ストツパとなつている。
を穿孔するパンチブロツク(以下、PUB)8a,
8b、および、刷版7の寸法に応じた版胴取付咥
側用の基準孔を穿孔するPUB9a,9b、なら
びに、10a,10bが各々対称的に対として配
されており、これらの基部上側が下辺1aと一致
し、これが刷版7を台板1の下方へ載置する際の
位置規正用ストツパとなつている。
更に、台板1の上辺1bには、中央部に版胴取
付尻側用の基準孔を穿孔するPUB11が配され
ており、台板1の上下方向寸法は、刷版7を取扱
う刷版中最大寸法のものとしたとき、これの上方
に余長lを設けるものとして定めてあり、刷版7
の上辺側へ描画を行なうときも、Yレール4およ
びペンヘツド5がPUB11へ当接しない関係と
なつている。
付尻側用の基準孔を穿孔するPUB11が配され
ており、台板1の上下方向寸法は、刷版7を取扱
う刷版中最大寸法のものとしたとき、これの上方
に余長lを設けるものとして定めてあり、刷版7
の上辺側へ描画を行なうときも、Yレール4およ
びペンヘツド5がPUB11へ当接しない関係と
なつている。
なお、台板1には、図上省略した真空吸着孔が
複数穿設されており、刷版7を台板1の下方へ載
置し、PUB8a〜10bによるPUB群の基部へ
下辺を当接させ、位置規正を行なつたうえ、真空
ポンプを起動すれば、真空吸着孔により刷版7が
吸着されて固定状態となるため、この状態におい
て描画を行なつてから、PUB8a,8b、およ
び、刷版7の寸法に応じて選定するPUB9a,
9bまたは10a,10bを駆動することによ
り、露光用および版胴取付咥側用の各基準孔が同
時に穿孔される。
複数穿設されており、刷版7を台板1の下方へ載
置し、PUB8a〜10bによるPUB群の基部へ
下辺を当接させ、位置規正を行なつたうえ、真空
ポンプを起動すれば、真空吸着孔により刷版7が
吸着されて固定状態となるため、この状態におい
て描画を行なつてから、PUB8a,8b、およ
び、刷版7の寸法に応じて選定するPUB9a,
9bまたは10a,10bを駆動することによ
り、露光用および版胴取付咥側用の各基準孔が同
時に穿孔される。
ついで、真空ポンプを停止し、仮想線により示
すとおり刷版7を台板1の上方へ移動させ、再度
真空ポンプの起動により吸着固定を行なつてか
ら、PUB11を駆動することにより、今度は刷
版7の上辺に対し版胴取付尻側用の基準孔が穿孔
される。
すとおり刷版7を台板1の上方へ移動させ、再度
真空ポンプの起動により吸着固定を行なつてか
ら、PUB11を駆動することにより、今度は刷
版7の上辺に対し版胴取付尻側用の基準孔が穿孔
される。
たゞし、この際に刷版7の位置規正を行なうた
め、下方から上方への移動距離Lだけ、台板1の
下辺側穿孔部位より上方へ離間した部位に、
PUB群8a〜10bと中心を一致させたピン1
2a,12b〜14a,14bがPUB群8a〜
10bと対応して設けてあり、これらは、常時台
板1の表面以下として沈下しているが、所定の操
作に応じて選択的に台板1の表面より突出するも
のとなつており、PUB群8a〜10bによる穿
孔と対応して突出させた後、刷版7の穿孔済各基
準孔へ各個に嵌入させれば、これにより刷版7の
位置規正が行なわれる。
め、下方から上方への移動距離Lだけ、台板1の
下辺側穿孔部位より上方へ離間した部位に、
PUB群8a〜10bと中心を一致させたピン1
2a,12b〜14a,14bがPUB群8a〜
10bと対応して設けてあり、これらは、常時台
板1の表面以下として沈下しているが、所定の操
作に応じて選択的に台板1の表面より突出するも
のとなつており、PUB群8a〜10bによる穿
孔と対応して突出させた後、刷版7の穿孔済各基
準孔へ各個に嵌入させれば、これにより刷版7の
位置規正が行なわれる。
なお、小寸法の刷版を扱う場合を考慮し、各ピ
ン12a〜14bの上方にも同様なピン15a〜
16bが設けてあり、これらも、操作に応じて台
板1の表面に対し出入自在となつている。
ン12a〜14bの上方にも同様なピン15a〜
16bが設けてあり、これらも、操作に応じて台
板1の表面に対し出入自在となつている。
第2図は、ピン12a〜16bを出入自在とし
て駆動する駆動機構の判断図であり、台板1へ埋
設された支持金具21を貫通して支持されたピン
22は、ブレーキワイヤ23のフレキシブルワイ
ヤ(以下、ワイヤ)24の一端へ固定され、ワイ
ヤ24の他端は可動部材25へ固定されているた
め、これの進退に伴ない、ピン22が台板1の表
面1cより出入するものとなつている。
て駆動する駆動機構の判断図であり、台板1へ埋
設された支持金具21を貫通して支持されたピン
22は、ブレーキワイヤ23のフレキシブルワイ
ヤ(以下、ワイヤ)24の一端へ固定され、ワイ
ヤ24の他端は可動部材25へ固定されているた
め、これの進退に伴ない、ピン22が台板1の表
面1cより出入するものとなつている。
すなわち、例えば角柱状の可動部材25には、
ねじ孔25aが穿設され、これへステツプモータ
等を用いたモータ26の雄ねじを切削した軸26
aが螺入しており、モータ26と共に基台27上
へ固定された角筒状のガイド28中へ滑動自在と
して可動部材25が嵌合しているため、モータ2
6の回転方向に応じ、基台27を貫通して他端が
可動部材25へ固定されたワイヤ24の進退駆動
がなされ、これにしたがつてピン22が出入す
る。
ねじ孔25aが穿設され、これへステツプモータ
等を用いたモータ26の雄ねじを切削した軸26
aが螺入しており、モータ26と共に基台27上
へ固定された角筒状のガイド28中へ滑動自在と
して可動部材25が嵌合しているため、モータ2
6の回転方向に応じ、基台27を貫通して他端が
可動部材25へ固定されたワイヤ24の進退駆動
がなされ、これにしたがつてピン22が出入す
る。
第3図は制御回路のブロツク図であり、マイク
ロプロセツサ等のプロセツサおよびメモリ等によ
る制御部(以下、CNT)31が設けられ、これ
に対し、パンチ用スイツチ(以下、SPC)32、
ピン突出用のスイツチ(以下、SPU)33、刷
版7の寸法に応ずるPUB9a〜10bおよびピ
ン12a〜16bの選択指定用スイツチ(以下、
SSZ)34,PUB11の駆動用スイツチ(以下、
SEP)35等の各出力が与えられており、まず、
第1図のとおり刷版7を台板1の下方へ載置し、
SPC32を操作すると、これに応じてCNT31
が起動信号PSTを送出し、ドライバ(以下、
DR)36を介して真空ポンプ用のモータ(以
下、MV)37を起動するため、刷版7の吸着固
定が開始されると共に、タイマー(以下、TIM)
38がスタートし、吸着固定の完了に要する一定
時間後にタイムアツプしてフリツプフロツプ回路
(以下、FEC)39をセツトし、これの出力によ
りDR40,41を介してPUB8a,8bを駆動
するものとなり、これによつて露光用の基準孔が
穿孔される。
ロプロセツサ等のプロセツサおよびメモリ等によ
る制御部(以下、CNT)31が設けられ、これ
に対し、パンチ用スイツチ(以下、SPC)32、
ピン突出用のスイツチ(以下、SPU)33、刷
版7の寸法に応ずるPUB9a〜10bおよびピ
ン12a〜16bの選択指定用スイツチ(以下、
SSZ)34,PUB11の駆動用スイツチ(以下、
SEP)35等の各出力が与えられており、まず、
第1図のとおり刷版7を台板1の下方へ載置し、
SPC32を操作すると、これに応じてCNT31
が起動信号PSTを送出し、ドライバ(以下、
DR)36を介して真空ポンプ用のモータ(以
下、MV)37を起動するため、刷版7の吸着固
定が開始されると共に、タイマー(以下、TIM)
38がスタートし、吸着固定の完了に要する一定
時間後にタイムアツプしてフリツプフロツプ回路
(以下、FEC)39をセツトし、これの出力によ
りDR40,41を介してPUB8a,8bを駆動
するものとなり、これによつて露光用の基準孔が
穿孔される。
また、あらかじめSSZ34の設定に応じ、
CNT31がセレクタ(以下、SEL)42を制御
し、出力AまたはBを選択させており、これにし
たがつてFFC39の出力がSEL42、およびDR
43,44または45,46を介しPUB9a,
9bまたは10a,10bを駆動するため、これ
により刷版7の寸法に応じた咥側用の基準孔が穿
孔される。
CNT31がセレクタ(以下、SEL)42を制御
し、出力AまたはBを選択させており、これにし
たがつてFFC39の出力がSEL42、およびDR
43,44または45,46を介しPUB9a,
9bまたは10a,10bを駆動するため、これ
により刷版7の寸法に応じた咥側用の基準孔が穿
孔される。
すると、穿孔の終了に応じ、PUB8a〜10
bが終了信号を送出するものとなうっているた
め、これらがANDゲート47〜49を介し終了
信号PE1,PE2またはPE3となつて送出され、同
信号PE1はANDゲート50へ直接、同信号PE2ま
たはPE3は、SEL42と同時に制御されている
SEL51を介してANDゲート50へ与えられ、
同ゲート50において全穿孔完了の論理積が求め
られた後、ORゲート52を経てCNT31に対し
全穿孔の完了信号PUEとして与えられる。
bが終了信号を送出するものとなうっているた
め、これらがANDゲート47〜49を介し終了
信号PE1,PE2またはPE3となつて送出され、同
信号PE1はANDゲート50へ直接、同信号PE2ま
たはPE3は、SEL42と同時に制御されている
SEL51を介してANDゲート50へ与えられ、
同ゲート50において全穿孔完了の論理積が求め
られた後、ORゲート52を経てCNT31に対し
全穿孔の完了信号PUEとして与えられる。
このため、CNT31は、完了信号PUEに応じ
てリセツト信号PURを送出し、FFC39をリセ
ツトするものとなり、これによつてPUB8a〜
10bの作動中のものが復旧する。
てリセツト信号PURを送出し、FFC39をリセ
ツトするものとなり、これによつてPUB8a〜
10bの作動中のものが復旧する。
なお、CNT31は、SPC32の操作に応じ起
動信号PSTと同時に制御信号PC1を送出し、
ANDゲート53をオンとしており、これを介し
てTIM38の出力をFFC39へ与えるものとな
つているが、この場合は制御信号PC2が送出され
ず、ANDゲート54はオフとなつているため、
FFC55の応動がなされず、DR56を介する
PUB11の駆動は行なわれない。
動信号PSTと同時に制御信号PC1を送出し、
ANDゲート53をオンとしており、これを介し
てTIM38の出力をFFC39へ与えるものとな
つているが、この場合は制御信号PC2が送出され
ず、ANDゲート54はオフとなつているため、
FFC55の応動がなされず、DR56を介する
PUB11の駆動は行なわれない。
また、リセツト信号PURの送出と共に、起動
信号PSTの送出を停止するため、MV37が停止
し、刷版7の吸着固定が解除される。
信号PSTの送出を停止するため、MV37が停止
し、刷版7の吸着固定が解除される。
ついで、SPU33を操作すると、SSZ34の設
定に応じたピンアツプ信号PUPをCNT31が送
出し、これをエンコーダ(以下、ENC)57へ
与えるため、刷版7の寸法にしたがうピン12a
〜16bの選択組み合せに応じた出力をDEC5
7が送出し、DR58〜67を介してピン12a
〜16bの各々と対応しかつ第2図のモータ26
に相当するピン駆動用モータ(以下、MP)68
a,68b〜72a,72bへ与える。
定に応じたピンアツプ信号PUPをCNT31が送
出し、これをエンコーダ(以下、ENC)57へ
与えるため、刷版7の寸法にしたがうピン12a
〜16bの選択組み合せに応じた出力をDEC5
7が送出し、DR58〜67を介してピン12a
〜16bの各々と対応しかつ第2図のモータ26
に相当するピン駆動用モータ(以下、MP)68
a,68b〜72a,72bへ与える。
したがつて、第1図に示す刷版7の場合は、
SSZ34の設定により、ENC57が出力A,B
を生じ、MP68a,68b,69a,69bが
回転しピン12a,12b,13a,13bが突
出するものとなり、第1図において仮想線により
示すとおり刷版7を上方へ移動させると共に、ピ
ン12a〜13bへ穿孔済の基準孔を嵌合するこ
とにより位置規正が完了する。
SSZ34の設定により、ENC57が出力A,B
を生じ、MP68a,68b,69a,69bが
回転しピン12a,12b,13a,13bが突
出するものとなり、第1図において仮想線により
示すとおり刷版7を上方へ移動させると共に、ピ
ン12a〜13bへ穿孔済の基準孔を嵌合するこ
とにより位置規正が完了する。
この状態において、SEP35を操作すると、こ
れに応じてCNT31が再度起動信号PSTを送出
すると共に、制御信号PC2を送出するため、上述
と同じくMV37の起動により刷版7の吸着固定
がなされると共に、TIM38のタイムアツプに
より、今度はANDゲート54を介してFFC55
がセツトされ、これの出力によつてDR56を介
してPUB11の駆動が行なわれ、刷版7の上辺
に対し尻側用の基準孔が穿孔される。
れに応じてCNT31が再度起動信号PSTを送出
すると共に、制御信号PC2を送出するため、上述
と同じくMV37の起動により刷版7の吸着固定
がなされると共に、TIM38のタイムアツプに
より、今度はANDゲート54を介してFFC55
がセツトされ、これの出力によつてDR56を介
してPUB11の駆動が行なわれ、刷版7の上辺
に対し尻側用の基準孔が穿孔される。
穿孔が終了すると、PUB11からの終了信号
PE4がORゲート52を介し、CNT31へ完了信
号PUEとして与えられるため、起動信号PSTの
送出停止およびリセツト信号PURの送出がなさ
れ、真空吸着の解除およびFFC55のリセツト
によるPUB11の復旧が行なわれるものとなり、
初期状態へ復帰する。
PE4がORゲート52を介し、CNT31へ完了信
号PUEとして与えられるため、起動信号PSTの
送出停止およびリセツト信号PURの送出がなさ
れ、真空吸着の解除およびFFC55のリセツト
によるPUB11の復旧が行なわれるものとなり、
初期状態へ復帰する。
なお、刷版7への基準線描画は、別途のスイツ
チによるMV37の起動および停止、上位電算機
からの指令データに基づくヘツド3a,3bおよ
びペンヘツド5ならびにボールペン6の駆動によ
り行なわれる。
チによるMV37の起動および停止、上位電算機
からの指令データに基づくヘツド3a,3bおよ
びペンヘツド5ならびにボールペン6の駆動によ
り行なわれる。
したがつて、同一のパンチ付描画機により、必
要とする全基準孔の穿孔、および、ほゞ全面にわ
たる基準線の描画が行なわれるものとなり、基準
線と各基準孔との相対関係正確化および省力化が
達せられると共に、設備投資の経済化が実現す
る。
要とする全基準孔の穿孔、および、ほゞ全面にわ
たる基準線の描画が行なわれるものとなり、基準
線と各基準孔との相対関係正確化および省力化が
達せられると共に、設備投資の経済化が実現す
る。
たゞし、第1図において、PUB群8a〜10
bの数は使用条件に応じて定めればよく、ピン1
2a〜16bも同様であり、第2図においては、
1台のモータ26により左右対称位置のピンを同
時に駆動し、または、電磁クラツチ等により駆動
するピンを切替えるものとしてもよく、あるい
は、モータ26の代りにマグネツト、エアシリン
ダ、油圧シリンダ等を用いることも任意であり、
これに応じて第2図および第3図の構成を選定す
ればよい等、種々の変形が自在である。
bの数は使用条件に応じて定めればよく、ピン1
2a〜16bも同様であり、第2図においては、
1台のモータ26により左右対称位置のピンを同
時に駆動し、または、電磁クラツチ等により駆動
するピンを切替えるものとしてもよく、あるい
は、モータ26の代りにマグネツト、エアシリン
ダ、油圧シリンダ等を用いることも任意であり、
これに応じて第2図および第3図の構成を選定す
ればよい等、種々の変形が自在である。
以上の説明により明らかなとおり本考案によれ
ば、刷版において必要とする各基準孔が同一のパ
ンチ付描画機によりすべてを穿孔できるため、各
基準孔と基準線との相対関係が正確になると共
に、設備投資上の経済性が向上し、印刷用刷版の
製版において多大な効果が得られる。
ば、刷版において必要とする各基準孔が同一のパ
ンチ付描画機によりすべてを穿孔できるため、各
基準孔と基準線との相対関係が正確になると共
に、設備投資上の経済性が向上し、印刷用刷版の
製版において多大な効果が得られる。
図は本考案の実施例を示し、第1図は平面図、
第2図はピン駆動機構の断面図、第3図は制御回
路のブロツク図である。 1……台板、2a,2b……Xレール、3a,
3b……ヘツド、4……Yレール、5……ペンヘ
ツド、6……ボールペン、7……刷版、8a〜1
0b,11……PUB(パンチブロツク)、12a
〜16b,22……ピン、23……ブレーキワイ
ヤ、24……ワイヤ(フレキシブルワイヤ)、2
5……可動部材、25a……ねじ穴、26……モ
ータ、26a……軸、28……ガイド、l……余
長。
第2図はピン駆動機構の断面図、第3図は制御回
路のブロツク図である。 1……台板、2a,2b……Xレール、3a,
3b……ヘツド、4……Yレール、5……ペンヘ
ツド、6……ボールペン、7……刷版、8a〜1
0b,11……PUB(パンチブロツク)、12a
〜16b,22……ピン、23……ブレーキワイ
ヤ、24……ワイヤ(フレキシブルワイヤ)、2
5……可動部材、25a……ねじ穴、26……モ
ータ、26a……軸、28……ガイド、l……余
長。
Claims (1)
- 刷版に対し基準線の描画および露出用ならびに
版胴取付用各基準孔の穿孔を行なうパンチ付描画
機において、最大寸法の刷版に対し上方へ余長を
設けた前記刷版を載置する台板と、該台板の下辺
側へ配した前記露出用および版胴取付咥側用の各
基準孔を各個に穿孔するパンチブロツク群と、前
記台板の上辺側へ配した前記版胴取付尻側用の基
準孔を穿孔するパンチブロツクと、前記刷版を台
板の上方へ移動させ前記パンチブロツクにより尻
側用の基準孔を穿孔するとき前記台板より突出し
前記パンチブロツク群により穿孔した露出用また
は咥側用の各基準孔へ各個に嵌入する出入自在な
複数のピンと、該各ピンを出入自在として駆動す
る駆動機構とを設けたことを特徴とするパンチ付
描画機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP352987U JPH055559Y2 (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP352987U JPH055559Y2 (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63113153U JPS63113153U (ja) | 1988-07-21 |
| JPH055559Y2 true JPH055559Y2 (ja) | 1993-02-15 |
Family
ID=30783371
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP352987U Expired - Lifetime JPH055559Y2 (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH055559Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-01-16 JP JP352987U patent/JPH055559Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63113153U (ja) | 1988-07-21 |
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