JPH0555641B2 - - Google Patents

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JPH0555641B2
JPH0555641B2 JP60106617A JP10661785A JPH0555641B2 JP H0555641 B2 JPH0555641 B2 JP H0555641B2 JP 60106617 A JP60106617 A JP 60106617A JP 10661785 A JP10661785 A JP 10661785A JP H0555641 B2 JPH0555641 B2 JP H0555641B2
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JP
Japan
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peeling
crushing
claw
main body
claws
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP60106617A
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English (en)
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JPS61266705A (ja
Inventor
Takao Morikawa
Nobuyuki Zakoji
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OYODO KOMATSU
Original Assignee
OYODO KOMATSU
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Publication date
Application filed by OYODO KOMATSU filed Critical OYODO KOMATSU
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Publication of JPS61266705A publication Critical patent/JPS61266705A/ja
Publication of JPH0555641B2 publication Critical patent/JPH0555641B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、アスフアルト等の舗装道路の修繕工
事等のために用いられる舗装剥離破砕機に関する
ものである。
〔従来の技術とその課題〕
一般に、アスフアルト舗装の破損が著しく、維
持工法や他の修繕工法では良好な路面が維持でき
ない場合や、付帯構造物の補修の場合等には、ア
スフアルトの打換え工事が行われている。この工
事の一つに舗装盤の剥ぎ取り作業があつて、それ
には舗装剥離破砕機が用いられている。かかる舗
装剥離粉砕機について種々のものが提案され施工
されているが、その一つに、特公昭59−3003号公
報や特開昭59−34307号公報などに記載された舗
装剥離破砕機が知られている。例えば、特開昭59
−34307号公報に記載のものは、パワーシヨベル
のブームの先端に取付けられたシヨベルトを取外
し、これに代り、アタツチメントの舗装剥離破砕
機を取付けたものであつて、この舗装剥離破砕機
は、箱状本体に尖鋭部をもつ弧状剥離爪2本を平
行にして固着し、これらの剥離爪の中間に、前記
本体で支持された枢軸に回動自在に取付けられた
弧状破砕爪を設け、この破砕爪の先端にも尖鋭部
を設けると共に、基端側に揺動アームを延設し、
この揺動アームに、本体に内蔵された油圧シリン
ダを連動連結させた構造となつている。したがつ
て、2本の剥離爪と1本の破砕爪との各尖鋭部を
揃えてアスフアルトと地盤との間に当てがつた
後、ブームを作動させて食込ませておき、次い
で、破砕爪のみを反地盤側に回動させると、2本
の剥離爪が足となつて1本の破砕爪の尖鋭部でも
つてアスフアルトを持上げ剥離する。この場合、
破砕爪の回動には、2本の剥離爪が足となつて踏
ん張つているので、すなわち、テコの支持点とな
るので、油圧シリンダが小容量ですむ、とされて
いる。
しかしながら、かかる舗装剥離破砕機では、2
本の剥離爪と1本の破砕爪との各尖鋭部を揃えた
後、ブームの作動によつてアスフアルトと地盤と
の間に強引に食込ませるので、大きい動力を必要
とし、ひいては、騒音が大となる、という問題が
あつた。
しかも、破砕爪には尖鋭部を形成して、アスフ
アルトと地盤との間に食込ませる機能と、剥ぎ取
つて挟んでいるアスフアルト片を破砕する機能と
を持たせているので、食込ませる機能を奏するた
めには破砕爪を細身にする必要があり、また、破
砕する機能を奏するためには破砕爪を厚肉にする
必要があつて、この両者の機能を同時に持たせる
ことは、実機においては設計困難である、という
問題もあつた。
〔課題を解決するための手段〕
そこで本発明は、かかる諸問題を一挙に解決し
ようとして創作されたもので、その要旨とすると
ころは、ブームを備えた自走式建設機械にあつ
て、該ブーム2の先端に着脱自在に取付けられた
舗装剥離破砕機6において、前記舗装剥離破砕機
6の本体9を箱状に構成し、該本体9に2本の剥
離爪10,10を一体的にブーム基部側に向け延
設し、これらの剥離爪10の先端を尖鋭部材10
aで互いに連結して、これらの剥離爪10の中間
に貫通穴18を形成し、該貫通穴18に出入す
る、尖鋭部をもたない破砕爪19、前記本体9で
支持された枢軸20により回動自在に支持し、該
破砕爪19の先端側上面に破砕片載置部を、先端
側下面に破砕片を破砕し、かつ、前記剥離爪10
の尖鋭部材10aを舗装路盤と地盤との間に当て
がつたときの接地させる当接部を、それぞれ形成
すると共に、該破砕爪19の基部側をリンク機構
23を介して、前記本体9の外に設けた油圧シリ
ンダ22に連動連結したことを特徴とする舗装剥
離破砕機にある。
〔作用〕
油圧シリンダ22を伸縮させてリンク機能23
を介して破砕爪19を回動させ、2本の剥離爪1
0の中間の貫通穴18に位置させる。次いで、剥
離爪10の尖鋭部材10aを舗装路盤7と地盤8
との間に当てがつた後、若干食込ませる。その
後、油圧シリンダ22を伸びさせて、破砕爪19
の当接部を回動させて地盤8の、ブーム2先端方
向斜め下方に押付けると、その反力で剥離爪10
の尖鋭部材10aは舗装路盤7を持上げながら若
干食込んで行く。次いで、油圧シリンダ22を縮
みさせると、破砕爪19は反時計方向に回動する
と共に、剥離爪10を時計方向に回動させて地盤
8に接地させる。そして、破砕爪19の反時計方
向の回動を続けると、持上げられた舗装路盤7は
更に持上げられて大きく剥離が進む。そして、剥
離爪10をブーム2の作動によつて更に食込ませ
る。
その後、破砕爪19はこの舗装路盤7から外れ
るので、今度は油圧シリンダ22を伸びさせる
と、破砕爪19は時計方向に回動して2本の剥離
爪10にわたつて載せられた舗装路盤7を破砕す
る。
〔実施例〕
第1図ないし第4図は本発明の実施例を示すも
のである。同図において、1はパワーシヨベル本
体、2はパワーシヨベル本体1に油圧シリンダ3
にて起伏自在に枢着したブーム、4はブーム2の
先端に回動自在に枢着した駆動アームで、これは
ブーム2に装着した油圧シリンダ5で起伏動作さ
れる。6は上記駆動アーム4の先端に装着したア
タツチメントの舗装剥離破砕機で、これにより第
4図に示すようにアスフアルト7を地盤8から剥
離する。9は箱状本体で、この本体9には先細り
形状の2本の剥離爪10を一体的に延設してい
る。この本体9は上記駆動アーム4の先端にピン
11,11により一体的に取付固定されている。
また、この本体9はその側板部材12,12を複
数の外板部材13,14,15および2本の剥離
爪10を連結する尖鋭部10aをもつ連結部材1
6により連結固定したもので、上部に貫通空間1
7が形成されていると共に、2本の剥離爪10の
中間には貫通穴180形成されている。19は本
体9の貫通空間17においてこの本体9で支持さ
れた枢軸20により回動自在に枢着した破砕爪
で、この破砕爪19はその先部21が2本の剥離
爪10の間の貫通穴18を出入し得るようにこれ
らの剥離爪10に対向して支持されている。22
は前記駆動アーム4に添設された油圧シリンダ
で、この油圧シリンダ22はリンク機構23を介
して上記破砕爪19を開閉作動、つまり回動させ
るようになつている。24はリンク機構23を構
成する所定の三角形状をした回動部材で、この回
動部材24は本体9の上端部に枢軸25により枢
着されていると共に、その鋭角の頂部24aに上
記油圧シリンダ22のロツド26の先端が枢着ピ
ン27を介して連結されている。28は所定長さ
のリンクで、このリンク28の両端はピン29,
30を介して上記回動部材24の鋭角の頂部24
bおよび前記破砕爪19の角部31にそれぞれ枢
着されている。
そして、上記破砕爪19は、第1図で示すよう
に側面視で三角形状になつており、その1つのコ
ーナが枢軸20により枢着され、他のコーナにリ
ンク28が連結されており、更に他のコーナ側で
アスフアルト片7aを持上げ、またアスフアルト
片7aを破砕するようになつている。したがつ
て、この破砕を行うコーナの先部21の端は面2
1aになつており、食込み用の尖鋭部は形成され
ていない。
次に、上記舗装剥離破砕機6を使用してアスフ
アルト7を地盤8から剥離する要領を説明する。
先ず、油圧シリンダ22を作動させてロツド2
6を伸びさせ、リンク機構23の回動部材24を
枢軸25を支点に反時計方向に回動させてリンク
28全体を下方に押し下げ、これにより枢軸20
を支点に破砕爪19を閉方向(時計方向)に回動
させる。そして、第1図ロおよび第4図イに示す
ように破砕爪19の先部21が2本の剥離爪10
の間の貫通穴18内に位置すると、破砕爪19の
回動を停止させた後、ブーム2および駆動アーム
4を作動させて剥離爪10の尖鋭部10aをアス
フアルト7と地盤8との間に当てがい若干食込ま
せる。
(初期剥離について、第4図ロ参照) 次いで、油圧シリンダ22を伸びさせて、破砕
爪19の先部21を地盤8側へ回動(時計方向)
させて、貫通穴18を通つて地盤8に押し当て
る。つまり、斜め後方(図示左方)へキツクさせ
ると、剥離爪10の尖鋭部材10aはアスフアル
ト7を持上げながら、若干ブーム2の基部側へ進
み食込んで行く。
(2次剥離について、第4図ハ参照) 次に、油圧シリンダ22を縮みさせると、回動
部材24は枢軸25を支点に時計方向に回動し、
リンク28全体を上方に移動させる。その結果、
破砕爪19は反時計方向に回動すると共に、剥離
爪10を時計方向に回動させて地盤8に接地させ
る。そして、破砕爪19の反時計方向の回動を続
けると、これによりアスフアルト7は更に上方に
持上げられて、2次剥離を行う。
したがつて、初期剥離とこれに続く2次剥離と
の一連の剥離動作によつて、アスフアルト7は大
きく完全に剥離し、アスフアルト片7aとなる。
(破砕について、第4図ニおよびハ参照) こうして、アスフアルト7が完全に剥離されて
アスフアルト片7aとなると、前記動作に続い
て、第4図ニに示すように開放した剥離爪10を
ブーム作動により更に食込み侵入させた後、油圧
シリンダ22のシリンダロツド26を再び伸びさ
せ、枢軸25を支点に回動部材24を反時計方向
に回動させると共に、リンク28を下方に押し下
げ、第4図ホに示すように破砕爪19を閉方向
(時計方向)回動させて、剥離路盤7aを剥離爪
10と破砕爪19とで挟持し、その挟圧力によつ
て更に小片状に細破砕させる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、次の諸効果を奏することがで
きる。
剥離爪10の尖鋭部材10aをアスフアルト
7と地盤8との間に当てがい若干食込ませた
後、破砕爪19の接地によるテコないし反力に
より、剥離爪10に剥離と食込みとを行わすの
で、ブームの作動による食込みと違い、動力が
少なく、騒音が小となる。したがつて、通路沿
いの住民に迷惑をかけない建設機械を提供でき
る。
破砕爪には食込み機能を持たせないので、厚
肉に構成できて剛性が得られ、破砕および接地
が良好にできる。
箱状本体内に油圧シリンダ20を内蔵しない
ので、アタツチメントとしての舗装剥離破砕機
を軽量・コンパクトに構成でき、道路用の建設
機械への取付け、取外し作業が容易にできる。
初期剥離と2次剥離との複数段階で剥離が行
われるので、無理な剥離はなく、ひいては剥離
量が大となり作業能率が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図イ,ロ,ハは本発明に係る舗装剥離破砕
機の側面説明図を示したもので、第1図イは破砕
爪を開放した状態を示し、第1図ロは破砕爪を閉
じた状態を示し、第1図ハは破砕爪を剥離爪と交
差させた状態を示す。第2図は上記舗装剥離破砕
機の斜視図、第3図は剥離爪の平面図である。第
4図イ,ロ,ハ,ニ,ホ剥離破砕要領を示す説明
図である。 4……駆動アーム、9……本体、10……剥離
爪、18……貫通穴、19……破砕爪、21……
先部、22……油圧シリンダ、23……リンク機
構。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ブームを備えた自走式建設機械にあつて、該
    ブーム2の先端に着脱自在に取付けられた舗装剥
    離破砕機6において、 前記舗装剥離破砕機6の本体9を箱状に構成
    し、該本体9に2本の剥離爪10,10を一体的
    にブーム基部側に向け延設し、これらの剥離爪1
    0の先端を尖鋭部材10aで互いに連結して、こ
    れらの剥離爪10の中間に貫通穴18を形成し、
    該貫通穴18に出入する、尖鋭部をもたない破砕
    爪19を、前記本体9で支持された枢軸20によ
    り回動自在に支持し、該破砕爪19の先端側上面
    に破砕片載置部を、先端側下面に破砕片を破砕
    し、かつ、前記剥離爪10の尖鋭部材10aを舗
    装路盤と地盤との間に当てがつたとき接地させる
    当接部を、それぞれ形成すると共に、該破砕爪1
    9の基部側をリンク機構23を介して、前記本体
    9の外に設けた油圧シリンダ22に連動連結した
    ことを特徴とする舗装剥離破砕機。
JP10661785A 1985-05-17 1985-05-17 剥離破砕機 Granted JPS61266705A (ja)

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JP10661785A JPS61266705A (ja) 1985-05-17 1985-05-17 剥離破砕機

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JP10661785A JPS61266705A (ja) 1985-05-17 1985-05-17 剥離破砕機

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JPS61266705A JPS61266705A (ja) 1986-11-26
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ID=14438079

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JP10661785A Granted JPS61266705A (ja) 1985-05-17 1985-05-17 剥離破砕機

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5148077B2 (ja) * 2006-06-07 2013-02-20 勇 藤森 油圧ショベル
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5934307A (ja) * 1982-08-17 1984-02-24 株式会社坂戸工作所 路盤剥離破砕装置

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JPS61266705A (ja) 1986-11-26

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