JPH055584Y2 - - Google Patents

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JPH055584Y2
JPH055584Y2 JP6612487U JP6612487U JPH055584Y2 JP H055584 Y2 JPH055584 Y2 JP H055584Y2 JP 6612487 U JP6612487 U JP 6612487U JP 6612487 U JP6612487 U JP 6612487U JP H055584 Y2 JPH055584 Y2 JP H055584Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は速視力訓練教材に係り、特に速読習得
用の訓練教材として、ページを順にめくることに
より、左右に開いた各見開きページに視点をジグ
ザグ状に移動させて、速視力を訓練できる教材に
関するものである。
〔従来の技術〕
各種のマスメデイアを介しての情報量が増大し
ている今日、人々が出版物を通して吸収しなけれ
ば情報量もますます増大の一途にある。
一方、時間は限られているため、この情報量の
増大に対処する一つの解決策として、速読法を習
得する方法があり、最近この速読法を学ぶ人が増
大している。
ところで、速読を習得するには、一般に瞑想状
態(集中力)の確立、中心視の拡大、右脳的視読
の確立、速視力の育成の4条件が必要であると言
われており、今日いろいろな訓練カリキユラムが
開発されている。
例えば、その訓練カリキユラムとして、次の方
法が知られている。
訓練姿勢 基本訓練として、集中力育成訓
練(丹田呼吸法、1点凝視法、視点移動法)と視
幅拡大訓練(上下左右移動法、上下視野確認法な
ど) 総括訓練 速視力訓練 広角視野訓
練 本読み これら各種の訓練法のなかで、本考案の対象で
ある速視力訓練とは、視点を素早く動かす訓練で
あり、且つ視幅を拡大するためにも有益な訓練で
ある。
前記の視幅拡大訓練法の一つとして、横書きの
文章を速く読めるようにするのに役立つ上下左右
移動法という訓練法がある。
これは第4図に示すように左右に上、中、下と
並んだ合計6つの点1,2,3,4,5,6が表
示されており、実線7及び点線8で示すルートに
沿つて、各点に視点9をパツパツと移動して行く
ものである。すなわち、その順序は、 左上段の点1から右上段の点2へ実線7に沿
つて素早く視点を移す(但し、実線を余りみな
いように)。
右上段の点2から左中段の点3に視点を素早
く移す(但し、点線8上はとばす)。
と同じように左中段の点3から左中段の点
4に素早く視点を移す。
と同じように右中段の点4から左下段の点
5に素早く視点を移す。
,と同じように左下段の点5から右下段
の点6に素早く視点を移す。
右下段の点6までいつたら、これから逆に左
中段の点3に昇つて行く。
同様にして視点9の移動を何度も繰り返す。
初めは自分に無理のない速さで行い、次第に速
く目を動かすようにする。このような訓練を行う
ことにより、横書きの文章を速く読めるようにな
るものである。
〔考案が解決しようとする問題点〕
速読法を習得すると、例えば1分間に70万字〜
100万字をも読むのが可能となるものであり、し
かも、それは本のページを素早くめくりながら読
むわけである。
しかるに、前記従来の視点の上下左右の移動法
では、ページをめくるという作業と視点を上下左
右に移動するという動作とが関連ずけられていな
い。このため、視点を移動することにより、左右
の視野を広げ、横書きの文章を速く読むうえでは
それなりに役立つが、未だ十分とはいえなかつ
た。
また、このような視点を素早く移動させる訓練
とともに、その瞬間に内容も把握できるように訓
練することが必要であり、そのためには視点を素
早く移動させたとき、左右の上、中、下段に表示
される点〜の内容は、その都度異なつている
ことが好ましい。
ところが、第4図に示すごとき、一枚の紙の左
右の上、中、下段に表示されている点〜に視
点9を移動させるだけの従来方法では、前記の条
件を満足させることは当然不可能であり、そのた
めページをめくつた瞬間に内容を把握できるよう
に訓練するという点では十分な成果が期待できな
かつた。
本考案は前記従来の欠点に鑑みて創作されたも
ので、視点を上下左右に移すという動作をページ
をめくるという作業と結びつけて行えるようにし
たものである。
〔問題点を解決するための手段〕
前記目的を達成するため、本考案に係る速視力
訓練教材は、複数枚の紙を一綴りにした速視力訓
練教材であつて、この教材を開いて各ページを順
にめくることにより、視点が左右見開きページの
順に左上、右上、左中、右中、左下、右下の各点
へ移動した後、左中、右中、左上へと移動するよ
うに、各右見開きページの上記各点にそれぞれ所
定の記号を表示してなることを特徴とする。
〔作用〕
本考案の教材を開いて順に各ページをめくるこ
とにより、左右に開いた各見開きページの左上、
右上、左中、右中、左下、右下、左中、右中、左
上の各点に所定の記号が順に表れるもので、ペー
ジをめくる作業と同時に、視点を左右上下に移動
させて速視力の訓練を行うことができるものであ
る。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を第1図〜第3図を参照
して説明する。
第1図において、10は本考案に係る速視力訓
練教材を示し、12,12,……は各ページ1
3,13,……に記載した記号の一例としての文
字である。
第2図はこの教材10のページ13,13,…
…を前から順に1枚ずつめくるとき、その開かれ
た左右の見開きページ13,13,……に表示さ
れた文字12,12,……の配列順序を示すもの
である。すなわち、ページ13,13,……をめ
くることにより、それぞれ異なる文字12が左右
見開きページに次の配置順で、すなわち左上→右
上→左中→右中→左下→右下→左中→右中→左上
の順に配置表示されている。
第2図に示す各ページ13,13,……を順に
めくつて行くときの視点の動きは第3図のように
なる。すなわち、視点14はまず最初の見開きペ
ージ13,13における左上の点15にあり、次
にページ13をめくると順に右上の点16→左中
の点17→右中の点18→左下の点19→右下の
点20→左中の点17→右中の点18→左上の点
15の順に移動するのである。
なお、前記文字12……は、記号の一例として
表したもので、必ずしも文字でなくてもよく、図
柄、数字、その他各種のマークでもよい。
また、ページ13をめくる毎に表れる記号は、
前ページの記号と、その次のページの記号とが部
分的に関連しながら変化していくようなものを表
示するのが、速視力を訓練するうえで効果的であ
る。
例えば図示例にあつては、文字12の具体例と
して、「目下」→「目上」→「盲判」→「盲者」
のごとく、その意味または発音の最初の音が関連
ある熟語を少しずつ変化させて表示してある。
本実施例により速視力訓練を行うには、教材1
0の各ページ13を順にめくるものである。そし
て、左手でめくりながら各見開きページ13,1
3にある文字12を終りまで見たら、今度は後か
ら逆に見て行く。初めはゆつくりとページをめく
り、そしてだんだん速く瞬間的に見れるよう繰り
返し練習するものである。
このように速視力訓練の繰り返しは、視幅拡大
の訓練にとつて有効なだけでなく、各ページに記
載された内容を瞬時に把握するための訓練として
非常に有益なものである。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案はページをめくる
動作に伴つて各見開きページに表れる記号の位置
が左右見開きページにおいて、順次左上、右上、
左中、右中、左下、右下として表れた後、左中、
右中、左上と異なつて表れるので、ページをめく
る動作に関連づけて視幅、拡大訓練を行うことが
できる。
さらにページをめくるごとに表れる記号を異な
るものとすることもできるので、このように記号
を異ならしめることにより、単に視幅拡大訓練の
みならず、その記号の意味する内容を瞬時に把握
する訓練を行うこともでき、速読訓練を成果あら
しめるうえで非常に有益な教材である。
また、この速視力訓練により、日常生活に於い
て、多くの利点がある。例えば、ボールを用いる
球技に於いて、ボールの行方を素早く追うことが
でき、球技技術の向上に役立つものである。特に
野球の打撃に於いて、投手が投げる球すじを読む
のに役立ち、打撃向上に通じるものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る速視力訓練教材の斜視
図、第2図は各見開きページに表示された文字の
位置をページを追つて順に示す説明図、第3図は
第2図に示す各ページをめくつて各見開きページ
の文字を見るときに移動する視点の移動順序を示
す説明図、第4図は従来の視幅拡大訓練法のうち
の上下左右移動法における視点の移動順序を示す
説明図である。 10……速視力訓練教材、12……文字、13
……ページ、14……視点。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 複数枚の紙を一綴りにした速視力訓練教材であ
    つて、この教材を開いて各ページを順にめくるこ
    とにより、視点が左右見開きページの順に左上、
    右上、左中、右中、左下、右下の各点へ移動した
    後、左中、右中、左上へと移動するように、各右
    見開きページの上記各点にそれぞれ所定の記号を
    表示してなることを特徴とする速視力訓練教材。
JP6612487U 1987-04-30 1987-04-30 Expired - Lifetime JPH055584Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6612487U JPH055584Y2 (ja) 1987-04-30 1987-04-30

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JP6612487U JPH055584Y2 (ja) 1987-04-30 1987-04-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63173263U JPS63173263U (ja) 1988-11-10
JPH055584Y2 true JPH055584Y2 (ja) 1993-02-15

Family

ID=30903836

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JP6612487U Expired - Lifetime JPH055584Y2 (ja) 1987-04-30 1987-04-30

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JPS63173263U (ja) 1988-11-10

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