JPH0556455U - 印刷装置 - Google Patents

印刷装置

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Publication number
JPH0556455U
JPH0556455U JP11368791U JP11368791U JPH0556455U JP H0556455 U JPH0556455 U JP H0556455U JP 11368791 U JP11368791 U JP 11368791U JP 11368791 U JP11368791 U JP 11368791U JP H0556455 U JPH0556455 U JP H0556455U
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JP
Japan
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mark
photosensitive drum
density
attaching mechanism
visible image
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Withdrawn
Application number
JP11368791U
Other languages
English (en)
Inventor
哲也 飯田
Original Assignee
日本電気オフィスシステム株式会社
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Filing date
Publication date
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Priority to JP11368791U priority Critical patent/JPH0556455U/ja
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  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 記録用紙の走行時における用紙のバタつきの
影響を受けることなく、安定したセンサの識別精度を維
持できる印刷装置を提供すること。 【構成】 静電潜像を記録用紙15に可視像として仮転
写する感光ドラム13と、可視像を記録用紙15に定着
固定するヒータ部19とを有し、感光ドラム13から単
独して可視像の濃度確認用マークが仮転写されるマーク
付着機構2を感光ドラム13に対向して備えると共に、
このマーク付着機構2に仮転写されたマークの濃淡を識
別して仮転写濃度制御信号を出力するセンサ4を、マー
ク付着機構2に近接して装備したこと。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、印刷装置に係り、とくに、電子写真方式の印刷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、露光,電子イメージ書込み,トナー現象,転写,定着の工程をもつ電子 写真方式の印刷装置において、印字文字量の変動等の原因でトナー等の供給バラ ンスの大きな変化から印字濃度が変動する場合があった。このため、連続紙によ る大量印字を行った際、印字濃度の変動には気付かず大量の印字不良を来す恐れ があるため、従来の電子写真方式の印刷装置では、毎頁ごとに頁の定まった位置 にトナーマークを印字し、このトナーマークを、発光・受光式の濃度制御センサ によって監視し濃度制御を行っている。
【0003】 図4に従来の印刷装置を示す。図4はポッパ部18から用紙15が供給され、 感光ドラム13により露光,電子イメージ書込みが行われ、この電子イメージを トナー等の現像剤により可視化して記録用紙15に仮転写され、これをセンサ1 4で監視しっつヒータ部9で定着し、スタッカ部10でスタックされるまでの工 程を表した図である。図5ないし図6において、記録用紙15に転写されたトナ ーマーク17は、発光・受光センサ14によって発光部14Aから光が照射され 、その光がトナーマーク17に当たり、反射して戻る光を受光部14Bが受ける ことにより発光部14Aから出た光と受光部14Bが受けた光の光量差から濃い 薄いが判別されるものと成っている。即ち、光量差が小さいということは、トナ ーマーク濃度が高いことを意味し、光量差が大きいということは、トナーマーク 濃度が低いことを意味しているため、これによって、濃度制御うものと成ってい る。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の印刷装置においては、定められた記録用紙の位置にトナ ーマークが印刷されていることから、帳票,頁内レイアウト等を決定する際、ト ナーマークが印刷されている箇所を除いて考慮しなければならず、また、記録用 紙走行中に濃度検出を行っているので、センサと記録用紙との間隔が記録用紙の 走行時のバタつき等により変動しセンサの識別精度が落ちるという不都合があっ た。
【0005】
【考案の目的】
本考案は、かかる従来例の有する不都合を改善し、とくに、記録用紙の走行時 における用紙のバタつきの影響を受けることなく、安定したセンサの識別精度を 維持できる印刷装置を提供することを、その目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案では、静電潜像を記録用紙に可視像として仮転写する感光ドラムと、可 視像を記録用紙に定着固定するヒータ部とを有し、感光ドラムから単独して可視 像の濃度確認用マークが仮転写されるマーク付着機構を感光ドラムに対向して備 えると共に、このマーク付着機構に仮転写されたマークの濃淡を識別して仮転写 濃度制御信号を出力するセンサを、マーク付着機構に近接して装備する、構成を 採っている。これによって前述した目的を達成しようとするものである。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図1ないし図3に基づいて説明する。ここで、上述 した従来例と同一の構成部材につていは同一の符号を用いて説明する。図1には 本実施例の記録装置が示されている。図1において、静電潜像を記録用紙15に 図示しない可視像として仮転写する感光ドラム13と、可視像を記録用紙15に 定着固定するヒータ部19とを有し、感光ドラム13から単独して可視像の図示 しない濃度確認用マークが仮転写されるマーク付着機構としてのローラ2を感光 ドラム13に対向して備えると共に、このローラ2に仮転写されたマークの濃淡 を識別して仮転写濃度制御信号を出力するセンサとしての光センサ4(以下、セ ンサという)を、ローラ2に近接して装備している。
【0008】 これを更に詳述すると、図1において、符号1は印刷装置を示す。本考案の印 刷装置1は記録用紙15が感光ドラム13によって転写される過程において、図 示しないトナーマークをローラ2に転写する。この位置関係を図2に示す、図2 において、ローラ2は感光ドラム13の端部に当接しており、感光ドラム13の 回転によって、このローラ2が共に回転するよう支持軸11によって支持されて いる。そして、ローラ2の背後にローラ2に転写された図示しないトナーマーク を読み取るセンサ4が配設されている。これによって、ローラ2に転写された図 示しないトナーマークの濃淡を識別するものと成っている。
【0009】 次に、上記実施例の動作を図3によって説明する。図3はローラ,感光ドラム 13,センサ4,清掃器6の位置関係を示した図である。図3において、記録用 紙15に可視像を転写するため、感光ドラム13が回転している。この時、ロー ラ2は感光ドラム13と当接しながら軸11を中心に回転しているが、感光ドラ ム13とは径の大きさが違うことから、トナーマークが毎回ローラ2の同じ箇所 に転写されるということはない。このため、例えば記録用紙の10頁間隔で図示 しないトナーマークをローラ2に感光ドラム13から転写し、トナーマークに発 光部が当たる位置にセンサ4をセットし、センサ4がトナーマークを読み取る動 作が終了した時点(センサ4の発光部が光を受けた時)で清掃器6が矢指C方向 に移動してローラ2の表面に当接して、図示しないトナーマークをローラ2から 消去するものと成っている。また、ローラ2についたトナーマークは未定着のた めローラ2から消すことは容易に行える。
【0010】 尚、本実施例では、感光ドラムに当接して、感光ドラムと同時に回転するロー ラを用いたものについて説明したが、必ずしもこれに限定されるものではなく、 ローラの代わりにロール紙を使用し、このロール紙を記録用紙の搬送量に応じて 所定のピッチごとに移動させて、トナーマークを転写する動作を繰り返すことに よっても同様の効果が得られるものと成っている。
【0011】
【考案の効果】
本考案は、以上のように構成され機能するので、これによると感光ドラムから 単独して可視像の濃度確認用マークが仮転写されるマーク付着機構を感光ドラム に対向して備えると共に、このマーク付着機構に仮転写されたマークの濃淡を識 別して仮転写濃度制御信号を出力するセンサを、マーク付着機構に近接して装備 したことから、マーク付着機構に濃度確認用マークを仮転写することができるの で、記録用紙に濃度確認用マークを転写すること無く、マーク付着機構に仮転写 された濃度確認用マークから、マーク濃淡をセンサによって識別することができ る。これによって、記録用紙が走行時にバタつき等を生じた場合に関係なく、安 定したセンサの識別精度を維持できるという効果がある。さらには、トナーマー クを記録用紙に転写せずに可視像の転写濃度を確認することができることから、 トナーマークが用紙に転写されず、ユーザ固有の転写形体に制約を受けないとい う従来にない実用的な印刷装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す印刷装置の構成図であ
る。
【図2】図1内における感光ドラム部詳細図である。
【図3】図2内におけるローラ部の動作説明図である。
【図4】従来例の印刷装置を示す構成図である。
【図5ないし図6】図4内における感光ドラム部の動作
を示す説明図である。
【符号の説明】
2 マーク付着機構としてのローラ 4 センサとしての光センサ 13 感光ドラム 15 記録用紙 19 ヒータ部

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 静電潜像を記録用紙に可視像として仮転
    写する感光ドラムと、前記可視像を前記記録用紙に定着
    固定するヒータ部とを有し、前記感光ドラムから単独し
    て前記可視像の濃度確認用マークが仮転写されるマーク
    付着機構を前記感光ドラムに対向して備えると共に、こ
    のマーク付着機構に仮転写されたマークの濃淡を識別し
    て仮転写濃度制御信号を出力するセンサを、前記マーク
    付着機構に近接して装備したことを特徴とする印刷装
    置。
  2. 【請求項2】 前記マーク付着機構が、前記感光ドラム
    端部に当接して配設されたローラにより構成されている
    ことを特徴とする請求項1記載の印刷装置。
  3. 【請求項3】 前記マーク付着機構が、前記感光ドラム
    に当接して配設されたローラと、このローラに仮転写さ
    れた濃度確認用マークを除去する清掃器とにより構成さ
    れていることを特徴とする請求項1又は2記載の印刷装
    置。
JP11368791U 1991-12-27 1991-12-27 印刷装置 Withdrawn JPH0556455U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11368791U JPH0556455U (ja) 1991-12-27 1991-12-27 印刷装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11368791U JPH0556455U (ja) 1991-12-27 1991-12-27 印刷装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0556455U true JPH0556455U (ja) 1993-07-27

Family

ID=14618643

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11368791U Withdrawn JPH0556455U (ja) 1991-12-27 1991-12-27 印刷装置

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JP (1) JPH0556455U (ja)

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Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19960404