JPH0556508U - 自動車用空調ユニットの温度検出装置 - Google Patents

自動車用空調ユニットの温度検出装置

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JPH0556508U
JPH0556508U JP2992U JP2992U JPH0556508U JP H0556508 U JPH0556508 U JP H0556508U JP 2992 U JP2992 U JP 2992U JP 2992 U JP2992 U JP 2992U JP H0556508 U JPH0556508 U JP H0556508U
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JP
Japan
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solar radiation
temperature
temperature sensor
detection signal
suction
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Pending
Application number
JP2992U
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English (en)
Inventor
知明 国方
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Japan Climate Systems Corp
Original Assignee
Japan Climate Systems Corp
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Publication date
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Publication of JPH0556508U publication Critical patent/JPH0556508U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 同一のセンサで温度とともに日射量をも検出
する。 【構成】 日射を受光可能な位置に設けられたサーミス
タからなる温度センサ1と、車内の空気を吸引して前記
温度センサ1に流通させる吸引手段2と、前記温度セン
サ1からの信号を日射量検出信号側と温度検出信号側と
に切り換え可能な切換え手段3と、前記吸引手段2を周
期的にオン,オフさせるとともに、前記吸引手段2がオ
フのときは前記切換え手段3を日射量検出信号側に切り
換え、吸引手段2がオンのときは切り換え手段3を温度
検出信号側に切り換える制御手段4とを備えた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は自動車用空調ユニットの温度検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、自動車の空調ユニットには、いわゆるフルオートエアコンが採用されて いる。このフルオートエアコンは、外気温度、内気温度、日射量等の内外の条件 に基づいて吹出し温度や風量の調整、吹出し口の切換え及びインテークドアによ る内外気の切り換えを自動的に制御するようになっている。 従来、前記内外気温はサーミスタからなる温度センサで検出され、日射量はフ ォトダイオードからなる日射センサで検出されていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、これらのセンサのうち、内気温度を検出する温度センサは運転席の周 囲に設けられ、日射センサは日射を受けるダッシュボードの上に設けられており 、同じ室内であっても、両者の設置場所は異なっていた。このため、各センサへ の配線が複雑であるうえ、センサの数が多くてコスト高になっていた。 本考案はかかる問題点を解決することを課題とし、同一のセンサで温度ととも に日射量をも検出することができる自動車用空調ユニットの温度検出装置を提供 することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため、本考案は、日射を受光可能な位置に設けられたサー ミスタからなる温度センサと、車内の空気を吸引して前記温度センサに流通させ る吸引手段と、前記温度センサからの信号を日射量検出信号側と温度検出信号側 とに切り換え可能な切換え手段と、前記吸引手段を周期的にオン,オフさせると ともに、前記吸引手段がオフのときは前記切換え手段を日射量検出信号側に切り 換え、吸引手段がオンのときは切り換え手段を温度検出信号側に切り換える制御 手段とを備えたものである。
【0005】
【作用】
前記構成の温度検出装置において、制御手段が吸引手段をオフし、切換え手段 を日射量検出信号側に切り換えている時には、温度センサは日射を受けて、その 日射量に応じた信号を出力する。このため、この温度センサからの信号は切換え 手段を介して日射量検出信号として出力される。 また、制御手段が吸引手段をオンし、切換え手段を温度検出信号側に切り換え ている時には、温度センサの周囲には吸引手段より吸引された車内の空気が流通 するので、温度センサは内気温度に応じた信号を出力する。このため、この温度 センサからの信号は切換え手段を介して温度検出信号として出力される。
【0006】
【実施例】
次に、本考案の実施例を図面に従って説明する。 図1は本考案に係る温度検出装置を示し、この装置は、温度センサ1と、吸引 手段を構成するアスピレータ2と、切換え手段を構成するリレー3と、制御手段 を構成するコントロールユニット4とからなっている。 温度センサ1は、サーミスタからなり、分圧抵抗5との間の分電圧を検出電圧 として出力するようになっている。この温度センサ1は、図2に示すように、車 体6のダッシュボード7の上面の開口部8の内側に設けた後述する吸引ケース1 1の内側に取り付けられ、フロントガラス9を通して日射を受けるようになって いる。
【0007】 アスピレータ2は、図2に示すように、前記ダッシュボード7の開口部8に接 続された吸入口10を有する吸引ケース11と、該吸引ケース11に連通する連 通口12を有するとともに排気口13,13を有するファンケース14と、該フ ァンケース14内に収容され、ファンモータ15によって回転駆動するアスピレ ータファン16とからなっている。ファンモータ15は図1に示すように、コン トロールユニット4を介して図示しない電源に接続されている。 リレー3の共通端子17は前記温度センサ1の出力端子に接続され、常閉接点 18aはコントロールユニット4の日射量検出信号入力端子I1に接続され、常 開接点18bはコントロールユニット4の温度検出信号入力端子I2に接続され ている。また、リレー3のコイル19はコントールユニット4を介して図示しな い電源に接続されている。
【0008】 コントロールユニット4は、前記アスピレータ2のファンモータ15及びリレ ー3のコイル19へ電源電圧を印加するようになっている。印加電圧の波形は、 図1に示すように、30秒間オン、30秒間オフする矩形波である。
【0009】 以上の構成からなる温度検出装置において、コントロールユニット4がファン モータ15及びリレー3に対しオフ信号を出力している時には、ファンモータ1 5は停止し、リレー3の接点は常閉接点18a側にある。このため、アスピレー タ2は作動せず、温度センサ1はフロントガラス9を通して日射を受ける。そし て、温度センサ1は、そのサーミスタが日射量に応じて温度変化してその抵抗が 変化するので、日射量に応じた分電圧を出力する。この結果、リレー3の常閉接 点18aを介してコントロールユニット4の入力端子I1に日射量検出信号が入 力される。
【0010】 また、コントロールユニット4がオン信号を出力すると、ファンモータ15が 駆動するとともに、リレー3の接点が常開接点18b側に切り換えられる。ファ ンモータ15の駆動により、アスピレータファン16が回転し、車内の空気がダ ッシュボード7の開口部8から吸引ケース11内に吸引され、ファンケース14 内を通って排気口13よりダッシュボード7内に排気される。このため、ダッシ ュボード7の開口部8より吸い込まれる空気が温度センサ1を流通するので、温 度センサ1のサーミスタは車内の空気の温度、すなわち内気温度に応じて温度変 化する。したがって、温度センサ1は内気温度に応じた分電圧を出力する。この 結果、リレー3の常開接点18bを介してコントロールユニット4の入力端子I 2 に内気温度検出信号が入力される。
【0011】 このように、コントロールユニット4が、アスピレータ2及びリレー3にオン ,オフ信号を30秒同期で交互に出力することにより、日射量と内気温度が1分 毎に検出される。なお、このコントロールユニット4から出力されるオン,オフ 信号は、30秒周期で大変短く、その30秒間に日射や内気温度が極端に変化す るとは考えられないので、1分毎に断続的に日射量や内気温度が検出されても、 空調制御には影響しない。
【0012】 図3は、本考案の他の実施例を示し、ダッシュボード7の開口部8を赤外線の みを通すカバー20で蓋するとともに、吸引ケース11の吸入口10を側面に設 けて、その吸入口10と、運転席近傍のパネル21に形成された吸引口22とを 吸引チューブ23で接続したものである。 この実施例では、内気温度検出時には、ダッシュボード7の上方の日射を受け やすい場所よりも、運転席近傍で運転者に比較的近い場所の空気を吸引するので 、より正確な内気温度を検出することができる。
【0013】
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように、本考案によれば、単一の温度センサにより内 気温度と日射量の両方が検出されるので、センサの個数が減少して安価となるう え、配線が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案に係る温度検出装置の電気回路図であ
る。
【図2】 温度センサ及び吸引手段の取付け状態の第1
実施例を示す断面図である。
【図3】 温度センサ及び吸引手段の取付け状態の第2
実施例を示す断面図である。
【符号の説明】
1…温度センサ、 2…アスピレータ(吸引手
段)、3…リレー(切換え手段)、4…コントロールユ
ニット(制御手段)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 日射を受光可能な位置に設けられたサー
    ミスタからなる温度センサと、車内の空気を吸引して前
    記温度センサに流通させる吸引手段と、前記温度センサ
    からの信号を日射量検出信号側と温度検出信号側とに切
    り換え可能な切換え手段と、前記吸引手段を周期的にオ
    ン,オフさせるとともに、前記吸引手段がオフのときは
    前記切換え手段を日射量検出信号側に切り換え、吸引手
    段がオンのときは切り換え手段を温度検出信号側に切り
    換える制御手段とを備えたことを特徴とする自動車用空
    調ユニットの温度検出装置。
JP2992U 1992-01-06 1992-01-06 自動車用空調ユニットの温度検出装置 Pending JPH0556508U (ja)

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JP2992U JPH0556508U (ja) 1992-01-06 1992-01-06 自動車用空調ユニットの温度検出装置

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JPH0556508U true JPH0556508U (ja) 1993-07-27

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ID=11462944

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