JPH0556543U - グラスラン - Google Patents

グラスラン

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JPH0556543U
JPH0556543U JP112889U JP11288991U JPH0556543U JP H0556543 U JPH0556543 U JP H0556543U JP 112889 U JP112889 U JP 112889U JP 11288991 U JP11288991 U JP 11288991U JP H0556543 U JPH0556543 U JP H0556543U
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JP
Japan
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molecular weight
weight polyethylene
main body
polyethylene tape
door glass
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JP112889U
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JP2596962Y2 (ja
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伸和 片岡
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Nishikawa Rubber Co Ltd
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Nishikawa Rubber Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 型成形時、高分子量ポリエチレンテープが溶
解せず、ドアガラス操作性のよいグラスランを提供す
る。 【構成】 ドアガラスの端縁部を摺動可能に挟持すると
ころの断面コの字状の本体2、及びその本体2の開口端
両側から中心線・底面に向かって突設したリップ3a,
3bよりなり、且つドアガラスが当接し、摺動する本体
2の内奥面に超高分子量ポリエチレンテープ4を貼着し
てなるグラスラン1であって、型成形時、型成形部分の
少なくとも中芯と接触する部分に貼着した超高分子量ポ
リエチレンテープ4の上にウレタンコート等の塗膜5を
施してなるものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ドアガラスの端縁部を摺動可能に挟持するところの断面コの字状の 本体の開口端両側から中心線・底面に向かってリップを突設したグラスランに関 するものである。
【0002】
【従来の技術】
図1及び図2を参考にして説明する。図中、二等辺三角形の半分を黒く塗り潰 した記号を使用しているがこれは黒く塗り潰した側が型成形部で、塗り潰さない 側が押出成形部を表している。従来、ドアガラスの端縁部を摺動可能に挟持する グラスラン11として、断面コの字状の本体12、及びその本体12の開口端両 側から中心線・底面に向かって突設したリップ13a,13bよりなるものが使 用されているが、ドアガラスの操作性をよくするために、ドアガラスが当接し、 摺動する本体12の内奥面に超高分子量ポリエチレンテープ14を貼着し、且つ リップ13a,13bの外面に植毛もしくはウレタンコーティング15を施して ある。
【0003】 しかしながら、上記超高分子量ポリエチレンテープ14は溶解温度が140℃前 後であり、そのうち、コーナー部の型成形部分に当たる部分は、型成形する際、 高温(180℃)の型成形用中芯と接触し、溶解し、中芯取り出し時に超高分子量 ポリエチレンテープをひっかいた状態となり、凹凸面が出来、外観上見栄えが悪 いと言う問題点がある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
解決しようとする問題点は、従来のグラスラン11の本体12の内奥面に貼着 する超高分子量ポリエチレンテープ14のうち、コーナー部型成形部分に当たる 部分が、型成形時、高温の中芯に接触して溶解し、中芯取り出し時に超高分子量 ポリエチレンテープをひっかいた状態となり、凹凸面が出来、外観上見栄えが悪 いことである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
図1及び図3を参考にして説明する。本考案は、ドアガラスの端縁部を摺動可 能に挟持するところの断面コの字状の本体2、及びその本体2の開口端両側から 中心線・底面に向かって突設したリップ3a,3bよりなり、且つドアガラスが 当接し、摺動する本体2の内奥面に超高分子量ポリエチレンテープ4を貼着して なるグラスラン1であって、型成形時、型成形部分の少なくとも中芯と接触する 部分に貼着した超高分子量ポリエチレンテープ4の上にウレタンコート等の塗膜 5を施してなるものである。
【0006】
【実施例】
実施例について説明すると、1はドアガラスの端縁部を摺動可能に挟持するグ ラスランであって、断面コの字状の本体2、及びその本体2の開口端両側から中 心線・底面に向かって突設したリップ3a,3bよりなり、且つドアガラスが当 接し、摺動する本体2の内奥面に超高分子量ポリエチレンテープ4を貼着してあ る。しかも、超高分子量ポリエチレンテープ4のうち、型成形時、少なくとも中 芯と接触する部分の上には、ウレタンコート等の塗膜5を施してある。
【0007】 作用について説明すると、コーナー部を型成形する際、超高分子量ポリエチレ ンテープ4が直接高温の中芯と接触せず、溶解を防止する。又、ウレタンコート 等の塗膜5により、溶解しても、中芯取り出し時のひっかきキズはつかず、外観 上の見栄えを維持できる。したがってドアガラスの操作性も良好である。
【0008】
【考案の効果】
本考案は以上のように構成されるため、グラスラン1のコーナー部の型成形部 分に貼着した超高分子量ポリエチレンテープ4が、型成形時、高温の中芯に直接 接触して、溶解するのを防止し、外観上の見栄えを悪くするのを防ぐとともに、 そのすぐれたドアガラス操作性を保持する。
【図面の簡単な説明】
【図1】グラスランのコーナー部を示す斜視図である。
【図2】従来例を示す図1のA−A断面図である。
【図3】本考案の実施例を示す図1のA−A断面図であ
る。
【符号の説明】
1 グラスラン 2 本体 3a,3b リップ 4 超高分子量ポリエチレンテープ 5 塗膜 11 グラスラン 12 本体 13a,13b リップ 14 超高分子量ポリエチレンテープ 15 植毛もしくはウレタンコート

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアガラスの端縁部を摺動可能に挟持す
    るところの断面コの字状の本体(2)、及びその本体
    (2)の開口端両側から中心線・底面に向かって突設し
    たリップ(3a,3b)よりなり、且つドアガラスが当
    接し、摺動する本体(2)の内奥面に超高分子量ポリエ
    チレンテープ(4)を貼着してなるグラスラン(1)に
    おいて、型成形時、型成形部分の少なくとも中芯と接触
    する部分に貼着した超高分子量ポリエチレンテープ
    (4)の上にウレタンコート等の塗膜(5)を施してな
    るグラスラン。
JP1991112889U 1991-12-31 1991-12-31 グラスラン Expired - Lifetime JP2596962Y2 (ja)

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59126446A (ja) * 1983-01-07 1984-07-21 Sekisui Chem Co Ltd 超高分子量ポリエチレン樹脂組成物
JPS60240748A (ja) * 1984-05-16 1985-11-29 Mitsui Petrochem Ind Ltd 超高分子量ポリエチレン組成物
JPS61104842A (ja) * 1984-10-29 1986-05-23 本田技研工業株式会社 ナイロン樹脂積層ゴム弾性体
JPH03124431A (ja) * 1989-10-06 1991-05-28 Nishikawa Rubber Co Ltd 自動車のグラスランの表面処理法

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JP2596962Y2 (ja) 1999-06-28

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