JPH0556737A - 電気カーペツトの殺ダニ方法 - Google Patents
電気カーペツトの殺ダニ方法Info
- Publication number
- JPH0556737A JPH0556737A JP22160491A JP22160491A JPH0556737A JP H0556737 A JPH0556737 A JP H0556737A JP 22160491 A JP22160491 A JP 22160491A JP 22160491 A JP22160491 A JP 22160491A JP H0556737 A JPH0556737 A JP H0556737A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carpet
- cover
- electric
- electric carpet
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 25
- 229920000126 latex Polymers 0.000 claims abstract description 13
- 239000004816 latex Substances 0.000 claims abstract description 13
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 11
- 230000000895 acaricidal effect Effects 0.000 claims description 11
- 230000000749 insecticidal effect Effects 0.000 claims description 4
- 241000238876 Acari Species 0.000 abstract description 19
- 239000002759 woven fabric Substances 0.000 abstract description 4
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 12
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 5
- 239000000642 acaricide Substances 0.000 description 4
- 230000008030 elimination Effects 0.000 description 4
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 description 4
- 229920003048 styrene butadiene rubber Polymers 0.000 description 4
- 239000002174 Styrene-butadiene Substances 0.000 description 3
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 3
- VTYYLEPIZMXCLO-UHFFFAOYSA-L Calcium carbonate Chemical compound [Ca+2].[O-]C([O-])=O VTYYLEPIZMXCLO-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 2
- 241000238631 Hexapoda Species 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 235000017166 Bambusa arundinacea Nutrition 0.000 description 1
- 235000017491 Bambusa tulda Nutrition 0.000 description 1
- 241001330002 Bambuseae Species 0.000 description 1
- 244000043261 Hevea brasiliensis Species 0.000 description 1
- 241001674048 Phthiraptera Species 0.000 description 1
- 235000015334 Phyllostachys viridis Nutrition 0.000 description 1
- 208000003251 Pruritus Diseases 0.000 description 1
- 241000238711 Pyroglyphidae Species 0.000 description 1
- 241000607479 Yersinia pestis Species 0.000 description 1
- WNROFYMDJYEPJX-UHFFFAOYSA-K aluminium hydroxide Chemical group [OH-].[OH-].[OH-].[Al+3] WNROFYMDJYEPJX-UHFFFAOYSA-K 0.000 description 1
- 239000011425 bamboo Substances 0.000 description 1
- 229910000019 calcium carbonate Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005485 electric heating Methods 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 229940046533 house dust mites Drugs 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 239000004922 lacquer Substances 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 229920003052 natural elastomer Polymers 0.000 description 1
- 229920001194 natural rubber Polymers 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 230000035807 sensation Effects 0.000 description 1
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 description 1
- 239000004753 textile Substances 0.000 description 1
- -1 that is Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Catching Or Destruction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 高級な織物で形成されたカーペットカバーの
ダニ退治が、短時間に、かつ大きな力を要せずに、容易
に行なわれると共に、その織物の風合をそこなわずに行
なわれうる電気カーペットの殺ダニ方法を提供するこ
と。 【構成】 カーペット本体1を覆うカーペットカバー3
を、その表面がカーペット本体1の表面に合わさるよう
に裏返して敷設の後、電気カーペット本体1の発熱体を
ダニの殺虫温度まで発熱させること。その際カーペット
カバー3の裏面をラテックス5でバッキングしておくこ
と。
ダニ退治が、短時間に、かつ大きな力を要せずに、容易
に行なわれると共に、その織物の風合をそこなわずに行
なわれうる電気カーペットの殺ダニ方法を提供するこ
と。 【構成】 カーペット本体1を覆うカーペットカバー3
を、その表面がカーペット本体1の表面に合わさるよう
に裏返して敷設の後、電気カーペット本体1の発熱体を
ダニの殺虫温度まで発熱させること。その際カーペット
カバー3の裏面をラテックス5でバッキングしておくこ
と。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、発熱体を内蔵した電気
カーペット本体と、その上部を覆うカーペットカバーと
からなる主としてセパレート型またはカバー付の電気カ
ーペットの殺ダニ方法に関するものである。
カーペット本体と、その上部を覆うカーペットカバーと
からなる主としてセパレート型またはカバー付の電気カ
ーペットの殺ダニ方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、一般家庭などで広く使用されてい
る電気カーペットは、その長期使用中に、ダニの成育の
温床となり、使用者にかゆみなどの不快感を与えるた
め、そのダニ退治対策が必要とされる。このダニ退治の
基本技術のうち、第1の技術としては、特開昭62−7
7525の発明に開示されているとおり、採暖温度を3
5℃から60℃で数秒から数10分の通電を行う方法が
知られている。
る電気カーペットは、その長期使用中に、ダニの成育の
温床となり、使用者にかゆみなどの不快感を与えるた
め、そのダニ退治対策が必要とされる。このダニ退治の
基本技術のうち、第1の技術としては、特開昭62−7
7525の発明に開示されているとおり、採暖温度を3
5℃から60℃で数秒から数10分の通電を行う方法が
知られている。
【0003】また、第2の技術としては、特開昭64−
19234の電気カーペットの害虫駆除方法およびその
装置に関する発明に開示されているように、電気カーペ
ット本体の表面を断熱材にて塞がれた状態にし、電気カ
ーペット本体の表面温度が害虫駆除温度になるように発
熱体の発熱を制御することで、その手段として電気カー
ペット本体を折りたたみ自在に形成するものである。
19234の電気カーペットの害虫駆除方法およびその
装置に関する発明に開示されているように、電気カーペ
ット本体の表面を断熱材にて塞がれた状態にし、電気カ
ーペット本体の表面温度が害虫駆除温度になるように発
熱体の発熱を制御することで、その手段として電気カー
ペット本体を折りたたみ自在に形成するものである。
【0004】さらに、第3の技術としては、特願平1−
166737に出願されているとおり、電気カーペット
本体をロール状に巻いて発熱させてダニ退治をする方法
であり、これらの技術は、いずれもダニ退治の画期的か
つ有効な手段として使用されている。一方、近年電気カ
ーペットの高級化が進み、発熱体を内蔵した電気カーペ
ット本体と、その上部を覆う高級織物からなるカーペッ
トカバーとからなるセパレート型、またはカバー付の電
気カーペットが多く使用されるようになった。それに伴
なって、電気カーペットのカーペットカバーに使用され
る基布が高級になってきており、刺繍カーペット、また
はタフテットカーペットでも、縫付カーペット、または
チューブカーペットでも、接着カーペット、またはまた
はコードカーペットでも、圧縮カーペット、またはニー
ドルパンチカーペットでも、編物カーペット、またはニ
ットカーペットでもない、高級な織物カーペットがカー
ペットカバーの基布として使用され、そのような高級織
物の中でも特に緞通という種類が使用されてきている。
166737に出願されているとおり、電気カーペット
本体をロール状に巻いて発熱させてダニ退治をする方法
であり、これらの技術は、いずれもダニ退治の画期的か
つ有効な手段として使用されている。一方、近年電気カ
ーペットの高級化が進み、発熱体を内蔵した電気カーペ
ット本体と、その上部を覆う高級織物からなるカーペッ
トカバーとからなるセパレート型、またはカバー付の電
気カーペットが多く使用されるようになった。それに伴
なって、電気カーペットのカーペットカバーに使用され
る基布が高級になってきており、刺繍カーペット、また
はタフテットカーペットでも、縫付カーペット、または
チューブカーペットでも、接着カーペット、またはまた
はコードカーペットでも、圧縮カーペット、またはニー
ドルパンチカーペットでも、編物カーペット、またはニ
ットカーペットでもない、高級な織物カーペットがカー
ペットカバーの基布として使用され、そのような高級織
物の中でも特に緞通という種類が使用されてきている。
【0005】緞通は、地経糸に1本のパイル糸を1本ず
つ結ぶ作業でパイル糸を多く使用した織物製品であるの
で、そのカーペットカバーの基布は厚く、かつ重いもの
になる。例えば、2.5帖サイズでは、4.2kg×2.
26m×1.86m=17.7kgで、厚みが16mmであ
り、その製品表示重量は19.6kgとなっている。
つ結ぶ作業でパイル糸を多く使用した織物製品であるの
で、そのカーペットカバーの基布は厚く、かつ重いもの
になる。例えば、2.5帖サイズでは、4.2kg×2.
26m×1.86m=17.7kgで、厚みが16mmであ
り、その製品表示重量は19.6kgとなっている。
【0006】また、3帖サイズでは、4.2kg×2.0
6m×2.46m=21.3kgで、厚みが16mmで、そ
の製品表示重量は23.6kg、さらに4帖サイズのカー
ペットカバーでは4.2kg×2.06m×3.16m=
27.3kgで厚みが16mmで、その製品表示重量は3
0.3kgとなっており、これらのカーペットカバーに前
記の3つの基本技術を用いてダニ退治する場合には種々
の問題がある。
6m×2.46m=21.3kgで、厚みが16mmで、そ
の製品表示重量は23.6kg、さらに4帖サイズのカー
ペットカバーでは4.2kg×2.06m×3.16m=
27.3kgで厚みが16mmで、その製品表示重量は3
0.3kgとなっており、これらのカーペットカバーに前
記の3つの基本技術を用いてダニ退治する場合には種々
の問題がある。
【0007】すなわち、前記第1の技術では、カーペッ
トカバーの熱の伝わりが悪いので、ダニが死滅する温度
までカーペットカバーを全体的に加熱してダニ退治をす
るのに長時間を要するという問題がある。また、前記第
2の技術では、カーペットカバーの折り曲げが難しく、
無理に折り曲げると、その織物の風合をそこねるという
問題がある。さらに、第3の技術は、比較的有効な技術
ではあるが、カーペットカバーを巻くのに力を要すると
ともに、巻きはじめと巻き終りでたけのこ状にずれてし
まうという問題がある。
トカバーの熱の伝わりが悪いので、ダニが死滅する温度
までカーペットカバーを全体的に加熱してダニ退治をす
るのに長時間を要するという問題がある。また、前記第
2の技術では、カーペットカバーの折り曲げが難しく、
無理に折り曲げると、その織物の風合をそこねるという
問題がある。さらに、第3の技術は、比較的有効な技術
ではあるが、カーペットカバーを巻くのに力を要すると
ともに、巻きはじめと巻き終りでたけのこ状にずれてし
まうという問題がある。
【0008】
【発明の解決しようとする課題】本発明は、前記従来の
問題点を解決するためになされたものであり、特に高級
な織物で形成されたカーペットカバーのダニ退治が、比
較的短時間に、かつ大きな力を要せずに、容易に行なわ
れると共に、カーペットカバーの織物の風合をそこなう
ことなく行なわれるうる電気カーペットの殺ダニ方法を
提供することを解決課題としたものである。
問題点を解決するためになされたものであり、特に高級
な織物で形成されたカーペットカバーのダニ退治が、比
較的短時間に、かつ大きな力を要せずに、容易に行なわ
れると共に、カーペットカバーの織物の風合をそこなう
ことなく行なわれるうる電気カーペットの殺ダニ方法を
提供することを解決課題としたものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めの手段として、本発明の電気カーペットの殺ダニ方法
は、床上に敷設した電気カーペット本体の上部を覆うカ
ーペットカバーを、その表面が電気カーペット本体の表
面に合わさるように裏返して敷設の後、電気カーペット
本体の発熱体をダニの殺虫温度まで発熱させることを特
徴としたものであり、カーペットカバーを裏返して電気
カーペット本体上に敷設する比較的簡単な作業でダニ退
治が行なわれることになる。
めの手段として、本発明の電気カーペットの殺ダニ方法
は、床上に敷設した電気カーペット本体の上部を覆うカ
ーペットカバーを、その表面が電気カーペット本体の表
面に合わさるように裏返して敷設の後、電気カーペット
本体の発熱体をダニの殺虫温度まで発熱させることを特
徴としたものであり、カーペットカバーを裏返して電気
カーペット本体上に敷設する比較的簡単な作業でダニ退
治が行なわれることになる。
【0010】また、上記殺ダニ方法において、カーペッ
トの裏面を合成樹脂などのラテックスでバッキングして
おくことが上記の殺ダニを短時間に、しかも完全に行な
う上で望ましい方法である。
トの裏面を合成樹脂などのラテックスでバッキングして
おくことが上記の殺ダニを短時間に、しかも完全に行な
う上で望ましい方法である。
【0011】
【実施例】以下図面を参照して本発明の殺ダニ方法を適
用する電気カーペットの実施例を説明するが、図1はそ
の一実施例における電気カーペットの殺ダニ工程を説明
する斜視図で、図2(A),(B)は図1のカーペット
カバーの織物カーペットの拡大平面図で、そして図3は
図1のカーペットカバーの拡大側断面図である。
用する電気カーペットの実施例を説明するが、図1はそ
の一実施例における電気カーペットの殺ダニ工程を説明
する斜視図で、図2(A),(B)は図1のカーペット
カバーの織物カーペットの拡大平面図で、そして図3は
図1のカーペットカバーの拡大側断面図である。
【0012】まず、図1に示すこの実施例の電気カーペ
ットは、温度コントローラ2に接続された図示されてい
ない発熱体を内蔵した電気カーペット本体1と、その上
を覆って敷設されるカーペットカバー3とから構成され
ている。次に、このカーペットカバー3は、図2(A)
に示す第一基布がペルシャ結びまたは図2(B)に示す
トルコ結びなどの緞通または、ウィルトン、アキスミン
スター、またはダブルフェースなどと証する織物のカー
ペット4からなっており、その表面がパイル糸4Aにな
った高級織物になっているが、その第二基布の裏面を合
成樹脂などのラテックス5処理によりバッキングしてい
る。
ットは、温度コントローラ2に接続された図示されてい
ない発熱体を内蔵した電気カーペット本体1と、その上
を覆って敷設されるカーペットカバー3とから構成され
ている。次に、このカーペットカバー3は、図2(A)
に示す第一基布がペルシャ結びまたは図2(B)に示す
トルコ結びなどの緞通または、ウィルトン、アキスミン
スター、またはダブルフェースなどと証する織物のカー
ペット4からなっており、その表面がパイル糸4Aにな
った高級織物になっているが、その第二基布の裏面を合
成樹脂などのラテックス5処理によりバッキングしてい
る。
【0013】一般に、ラテックス5は、天然ゴム樹脂を
はじめ合成ゴムを含めて称しているものであるが、この
実施例においては、ラテックス5の組成としてスチレン
・ブタジェン・ラバー、すなわちSBRと、充填剤とで
構成され、このラテックス5がフィルム化する場合、上
記SBRの粒子と炭酸カルシウムや水酸化アルミニウム
などの充填剤の粒子とが最密充填構造を形成するので、
ラテックス5の穴ができる場合、これらの粒子以上の穴
ができることはなく、SBR粒子の大きさが0.1から
0.5ミクロン、そして充填剤の粒子の大きさが約30
ミクロンとすれば、上記の材料を使ったラテックス5の
フィルムの穴としては30ミクロン以上の大きさの穴は
なく、一方、この種カーペットに生育するホリダニやシ
ラミダニが体長0.2mmであり、他のダニより大きいこ
とから、理論的にダニはこのラテックス5 を通ることが
ない。
はじめ合成ゴムを含めて称しているものであるが、この
実施例においては、ラテックス5の組成としてスチレン
・ブタジェン・ラバー、すなわちSBRと、充填剤とで
構成され、このラテックス5がフィルム化する場合、上
記SBRの粒子と炭酸カルシウムや水酸化アルミニウム
などの充填剤の粒子とが最密充填構造を形成するので、
ラテックス5の穴ができる場合、これらの粒子以上の穴
ができることはなく、SBR粒子の大きさが0.1から
0.5ミクロン、そして充填剤の粒子の大きさが約30
ミクロンとすれば、上記の材料を使ったラテックス5の
フィルムの穴としては30ミクロン以上の大きさの穴は
なく、一方、この種カーペットに生育するホリダニやシ
ラミダニが体長0.2mmであり、他のダニより大きいこ
とから、理論的にダニはこのラテックス5 を通ることが
ない。
【0014】そこで、上記のごとく構成された電気カー
ペットを夏場に床面に敷設したままにする時やシーズン
の使い始めや、しまいこむ時には、そのダニ退治とし
て、図1に示すごとく、床上に電気カーペット本体1を
拡げて敷設した状態で、本来その上部を図3の上下方向
で覆うカーペットカバー3を、その表面の織物カーペッ
ト4が電気カーペット本体1の表面に合わさるように裏
返して敷設する。
ペットを夏場に床面に敷設したままにする時やシーズン
の使い始めや、しまいこむ時には、そのダニ退治とし
て、図1に示すごとく、床上に電気カーペット本体1を
拡げて敷設した状態で、本来その上部を図3の上下方向
で覆うカーペットカバー3を、その表面の織物カーペッ
ト4が電気カーペット本体1の表面に合わさるように裏
返して敷設する。
【0015】従って、この状態ではカーペットカバー3
のラテックス5でバッキングされた裏面は図1の上面に
位置することになる。以上の状態で、電気カーペット本
体1の前記発熱体をダニの殺虫温度、例えば40℃から
45℃前後に加熱するように通電させ、1時間半から2
時間半程度保持することにより、ダニはほぼ完全に死滅
する。
のラテックス5でバッキングされた裏面は図1の上面に
位置することになる。以上の状態で、電気カーペット本
体1の前記発熱体をダニの殺虫温度、例えば40℃から
45℃前後に加熱するように通電させ、1時間半から2
時間半程度保持することにより、ダニはほぼ完全に死滅
する。
【0016】なお、このようなダニの殺虫工程は、電源
スイッチを“入”にし、暖房面積切換スイッチの“全
面”にし、温度調節つまみを最高にし、ダニ退治スイッ
チを“入”にすることにより、所定の時間経過後に通電
が自動的に止まり、ダニ退治中を示すランプが点滅し、
アラーム音が鳴ることで、ダニ退治スイッチを切り、電
源スイッチを切るような回路を温度コントローラ2に組
み込むことができる。
スイッチを“入”にし、暖房面積切換スイッチの“全
面”にし、温度調節つまみを最高にし、ダニ退治スイッ
チを“入”にすることにより、所定の時間経過後に通電
が自動的に止まり、ダニ退治中を示すランプが点滅し、
アラーム音が鳴ることで、ダニ退治スイッチを切り、電
源スイッチを切るような回路を温度コントローラ2に組
み込むことができる。
【0017】
【発明の効果】以上に説明した本発明の電気カーペット
の殺ダニ方法によれば、カーペットカバー付の電気カー
ペットのダニ退治作業時において、大きな力を要するこ
となく、容易に、かつ短い時間でダニ駆除できるととも
に、その際にカーペットカバーの高級な織物基布の風合
をそこなうことがないという効果がある。
の殺ダニ方法によれば、カーペットカバー付の電気カー
ペットのダニ退治作業時において、大きな力を要するこ
となく、容易に、かつ短い時間でダニ駆除できるととも
に、その際にカーペットカバーの高級な織物基布の風合
をそこなうことがないという効果がある。
【0018】また、カーペットカバーの織物の裏面にラ
テックスを塗布などによりバッキング加工することで、
殺ダニ中にダニが上側に逃げることを防止してより完全
なダニ駆除が行なわれるという効果がある。
テックスを塗布などによりバッキング加工することで、
殺ダニ中にダニが上側に逃げることを防止してより完全
なダニ駆除が行なわれるという効果がある。
【図1】本発明の殺ダニ方法を適用する電気カーペット
の一実施例における殺ダニ工程を説明する斜視図であ
る。
の一実施例における殺ダニ工程を説明する斜視図であ
る。
【図2】(A)は図1のカーペットカバーの織物カーペ
ットの一例を示す拡大平面図である。 (B)は図1のカーペットカバーの織物カーペットの他
の例を示す拡大平面図である。
ットの一例を示す拡大平面図である。 (B)は図1のカーペットカバーの織物カーペットの他
の例を示す拡大平面図である。
【図3】図1のカーペットカバーの拡大側断面図であ
る。
る。
1 電気カーペット本体 3 カーペッ
トカバー 4 織物カーペット 5 ラテック
ス
トカバー 4 織物カーペット 5 ラテック
ス
Claims (2)
- 【請求項1】 電気カーペット本体の上部を覆うカーペ
ットカバーを、その表面が電気カーペット本体の表面に
合わさるように裏返して敷設の後、電気カーペット本体
の発熱体をダニの殺虫温度まで発熱させる電気カーペッ
トの殺ダニ方法。 - 【請求項2】 カーペットカバーの裏面をラテックスで
バッキングした請求項1記載の電気カーペットの殺ダニ
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22160491A JPH0556737A (ja) | 1991-09-02 | 1991-09-02 | 電気カーペツトの殺ダニ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22160491A JPH0556737A (ja) | 1991-09-02 | 1991-09-02 | 電気カーペツトの殺ダニ方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0556737A true JPH0556737A (ja) | 1993-03-09 |
Family
ID=16769365
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22160491A Pending JPH0556737A (ja) | 1991-09-02 | 1991-09-02 | 電気カーペツトの殺ダニ方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0556737A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6578448B2 (en) | 2000-07-10 | 2003-06-17 | Kabushiki Kaisha Tokai-Rika-Denki-Seishakusho | Steering wheel |
| US6651526B1 (en) | 1999-09-06 | 2003-11-25 | Yamaha Corporation | Steering wheel and manufacturing method therefor |
| EP1762157A1 (de) * | 2005-09-08 | 2007-03-14 | Beurer GmbH & Co. KG | Schmiegsames Wärmegerät |
-
1991
- 1991-09-02 JP JP22160491A patent/JPH0556737A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6651526B1 (en) | 1999-09-06 | 2003-11-25 | Yamaha Corporation | Steering wheel and manufacturing method therefor |
| US6578448B2 (en) | 2000-07-10 | 2003-06-17 | Kabushiki Kaisha Tokai-Rika-Denki-Seishakusho | Steering wheel |
| EP1762157A1 (de) * | 2005-09-08 | 2007-03-14 | Beurer GmbH & Co. KG | Schmiegsames Wärmegerät |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2191876A1 (en) | Method of installing looped backed carpet | |
| US2055464A (en) | Method for treating upholstery and floor covering materials | |
| US7758879B2 (en) | Device for dispensing insecticide/repellent | |
| JPH08210659A (ja) | 電気カーペット | |
| JP3064054B2 (ja) | 床材用の防虫シート | |
| JP3757049B2 (ja) | 小動物駆除部材 | |
| JPH02401Y2 (ja) | ||
| EP3644727A1 (en) | Use of diatomaceous earth in textiles and textiles filaments and fibers | |
| JPH03207929A (ja) | 面状採暖具の害虫駆除方法 | |
| JP3587322B2 (ja) | 加熱蒸散装置 | |
| JPH0336430A (ja) | 電気採暖具の害虫駆除方法 | |
| AU707043B2 (en) | Bed warming device and method | |
| JPS63308149A (ja) | 畳の防虫防ダニ処理方法 | |
| JP3079470U (ja) | 敷物及びそれを用いた滑り止め付床敷とクッション | |
| JP3265305B1 (ja) | 釣糸くせ取り器及び釣糸くせ取り方法 | |
| JP2532299Y2 (ja) | ネクタイ | |
| JPH0354614Y2 (ja) | ||
| JPH08226658A (ja) | 電気カーペットの害虫駆除方法 | |
| JPH0484035A (ja) | 電気カーペットの害虫駆除方法 | |
| JPH03207931A (ja) | 電気カーペットカバーの害虫駆除方法およびその装置 | |
| US456002A (en) | Carpet-stiffener | |
| JPH01320012A (ja) | 両面敷物 | |
| JPH0587356A (ja) | 採暖布の害虫駆除装置及び方法 | |
| JPH0743292Y2 (ja) | 防虫床上材料 | |
| JPH047444Y2 (ja) |