JPH0556868A - オーブントースター - Google Patents

オーブントースター

Info

Publication number
JPH0556868A
JPH0556868A JP21881091A JP21881091A JPH0556868A JP H0556868 A JPH0556868 A JP H0556868A JP 21881091 A JP21881091 A JP 21881091A JP 21881091 A JP21881091 A JP 21881091A JP H0556868 A JPH0556868 A JP H0556868A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main frame
wall
case
upper case
mounting plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP21881091A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2744723B2 (ja
Inventor
Kenji Otsuka
大塚健司
Tatsuo Machida
町田達男
Yasushi Takai
高井保志
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Tec Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP3218810A priority Critical patent/JP2744723B2/ja
Publication of JPH0556868A publication Critical patent/JPH0556868A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2744723B2 publication Critical patent/JP2744723B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】この発明は、前側板を設けずに上ケースの前縁
部の補強及び確実な支持ができるオーブントースターを
提供することを目的とする 【構成】主枠1の上部及び両側部をコ字状の上ケース3
0で覆うと共に、少なくとも下方に突出する縦壁33a
と縦壁33aの下縁から前側に突出する段壁が設けられ
た段付フランジ33を上ケース30の上壁31の前縁に
一体に形成し、段付フランジ33に前側から係合するケ
ース取付板37の両側部37aを主枠1の両側部に固定
したことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、前側に開放する焙焼
室が設けられた筺体状の主枠の上部及び両側部をコ字状
の上ケースで覆う様にしたオーブントースターに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来のオーブントースターには、前側に
開口を有する焙焼室が設けられた筺体状の主枠を設け、
この焙焼室の開口縁に嵌合するフランジが設けられた方
形枠状の前側板を主枠に取り付けると共に、この主枠の
上部及び後部を断面L字状の上ケースで覆い、前記主枠
の側部を前側板及び上ケースに係合する側板で覆うよう
にしたタイプのものがある。
【0003】この様なオーブントースターでは、重量低
減のために上ケース等をできるだけ薄い板材から形成し
ているので、上壁が押されたときに下方に撓みにくくす
る必要がある。
【0004】このため従来は、方形枠状の前側板にこれ
に沿う方形状のフランジを設け、このフランジを焙焼室
の開放縁に嵌着し、上ケースの前縁部を前側板に支持さ
せると共に、上ケースの両側部を剛性のある側板で支持
させることにより、上ケースの前縁部及び側部を確実に
支持して、上ケースの上壁の下方への撓みを小さく押え
ていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した構成
では、剛性を持たせた前側板を設けていたため、重量の
低減を図るにも限度があり、コスト高になるという問題
があった。
【0006】そこで、この発明は、前側板を設けずに上
ケースの前縁部の補強及び確実な支持ができるオーブン
トースターを提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで、この目的を達成
するため、請求項1に記載の発明は、前側に開口を有す
る焙焼室を形成する筺体状の主枠を備えたオーブントー
スターにおいて、前記主枠の上部及び両側部をコ字状の
上ケースで覆うと共に、少なくとも下方に突出する縦壁
と該縦壁の下縁から前側に突出する段壁が設けられた段
付フランジを前記上ケースの上壁の前縁に一体に形成
し、前記段付フランジに前側から係合するケース取付板
の両側部を前記主枠の両側部に固定したオーブントース
ターとしたことを特徴とする。
【0008】また、請求項2の発明は、前側に開口を有
する焙焼室を形成する筺体状の主枠を備えたオーブント
ースターにおいて、前記主枠の上部及び両側部をコ字状
の上ケースで覆うと共に、少なくとも下方に突出する縦
壁と該縦壁の下縁から前側に突出する段壁が設けられた
段付フランジを前記上ケースの上壁の前縁に一体に形成
し、前記段付フランジに前側から係合するケース取付板
の両側部を前記主枠の両側部に固定し、前記主枠の上壁
の前縁に下方に向って延びる係止部を設けると共に、該
係止部の背面に係合する被係止部を前記ケース取付板に
一体に設けたことを特徴とする。
【0009】
【作用】この様な構成によれば、上ケースの上壁の前縁
部が段付フランジにより補強されているので、上壁に作
用する下方への押圧力は大半が段付フランジに入力され
て、上壁の下方への撓みは小さく押えられることにな
る。
【0010】この際、段付フランジからケース取付板の
下部に前側への押圧力が入力されると、この押圧力は被
係止部を介して主枠の上壁に設けた係止部の背面に作用
して、ケース取付板の下部が前側に移動するのを押え
る。
【0011】
【実施例】次に、この発明の一実施例を図面に基づき説
明する。
【0012】図2はこの発明にかかるオーブントースタ
ーの斜視図である。このオーブントースターは、前側に
開口を有する焙焼室1a(庫室)が設けられた筺体状の
主枠1(図3参照)と、主枠1を覆うケース本体2と、
主枠1の焙焼室1aの開閉をさせるドア3を有する。
【0013】主枠1は、図4に示した様に、側壁4,
4、側壁4,4の下端間を連接している底壁板5、上壁
6aを有する反射板6を有する。また、主枠1の庫室底
部7と底壁板5との間の空間8の前部には図3のドア取
付板9が固定され、このドア取付板9にドア3が下端部
を中心に前後回動可能に取り付けられる。
【0014】尚、庫室底部7は、反射板6と一体に形成
してもよいし、反射板6と別体に形成してもよい。ま
た、ドア3は、方形状の前枠板3aと同形状の後枠板3
bとの間にドアガラス3cの周縁部を保持させ、前枠板
3aの上部に把手3dを取り付けたものである。ドアガ
ラス3cの両側部には、調理物の調理時間をシルク印刷
した印刷部3eがそれぞれ設けられている。
【0015】側壁4の前縁部には、焙焼室1a側とは反
対方向(外側方)に突出すると共に上下に延びる側部フ
ランジ4aが形成されている。また、側部フランジ4a
の上端部4bには段部10とネジ孔11が形成され、側
部フランジ4aの下部にはネジ孔4cが形成され、反射
板6の上壁6aの前縁には下方に向って斜めに延びる傾
斜係止部6bが一体に設けられている。
【0016】ケース本体2は、ドア取付板9をカバーす
る下部ケース20と、主枠1の上部及び両側部を覆うコ
字状の上ケース30と、主枠1の背面を覆う後ケース4
0を有する。
【0017】この上ケース30は、上方に湾曲する上壁
31と、上壁31の両側に連接された側壁32,32と
から略コ字状に形成されている。この上壁31の前縁に
は図5に示した様に段付フランジ33が一体に形成さ
れ、側壁32の前縁には内側に突出する側部フランジ3
4が一体に形成され、側壁32の下縁には内側に突出す
る下部フランジ35が一体に形成されている。尚、下部
フランジ35は図示しないビスで側壁4及び底壁板5に
固定される。
【0018】段付フランジ33は、図4〜図6に示した
様に、下方に突出する縦壁33aとこの縦壁33aの下
縁から前側に突出する段壁33bと、段壁33bの前縁
から下方に突出する縦壁33cを有する。この縦壁33
cには、複数の突出片33dが形成されている。この縦
壁33aと段壁33bは側部フランジ34と側板32と
の連設部にも延設されている。
【0019】側部フランジ34の上部には、図7に示し
た如く、段部10に係合する段部34aと、ネジ孔11
に一致するネジ挿通孔34bが形成されている。また、
側部フランジ34の下部にはネジ孔4cに一致させるネ
ジ挿通孔34cが形成されている。
【0020】この側部フランジ34は、主枠1の側部フ
ランジ4aの前面に当接させられていて、ビス36をネ
ジ挿通孔34cに挿通した後にネジ孔4cに螺合するこ
とにより、下部が側部フランジ4aに固定される。
【0021】また、側部フランジ34の上部にはケース
取付板37の側部37aが図7に示した如く係合してい
て、この側部37aにはネジ挿通孔37bが形成されて
いる。この側部フランジ34の上部は、ビス38をネジ
挿通孔37b,34cに挿通した後にネジ孔11に螺合
することにより、主枠1の側部フランジ4aに固定され
ている。
【0022】ケース取付板37は、図1に示した様に、
縦壁33cの前面に当接している。また、ケース取付板
37の上縁には、段壁33bの上面に当接し且つ先端が
縦壁33aに当接するフランジ37cが形成されてい
る。ケース取付板37の下端には後方に延びる係止板部
37dが被係止部として形成され、この係止板部37d
の先端部には上方に傾斜して主枠1の傾斜係止部6bに
背面から当接係合する被係止部37eが一体に形成され
ている。この係止板部37dには、上ケース30の突出
片33dの下端が当接している。
【0023】次に、この様な構成のオーブントースター
の作用を説明する。
【0024】この様な構成によれば、上ケース30の上
壁31の前縁部が段付フランジ33により補強されてい
るので、上壁31に作用する下方への押圧力は大半が段
付フランジ33に入力されて、上壁31の下方への撓み
は小さく押えられることになる。
【0025】この際、段付フランジ33からケース取付
板37の下部に前側への押圧力が入力されると、この押
圧力は被係止部である係止板部37dを介して主枠1の
上壁6aに設けた傾斜係止部6bの背面に作用して、ケ
ース取付板37の下部が前側に移動するのを押える。
【0026】
【効果】この発明は、以上説明したように、主枠の上部
及び両側部をコ字状の上ケースで覆うと共に、少なくと
も下方に突出する縦壁と該縦壁の下縁から前側に突出す
る段壁が設けられた段付フランジを前記上ケースの上壁
の前縁に一体に形成し、前記段付フランジに前側から係
合するケース取付板の両側部を前記主枠の両側部に固定
した構成としたので、上ケースを薄肉に形成して重量低
減を図っても、前側板を設けずに上ケースの前縁部の補
強及び確実な支持ができる。
【0027】また、前記係止部の背面に係合する被係止
部を前記ケース取付板に一体に設けた構成とした場合に
は、より確実に上ケースの上壁の補強及び支持ができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2に示したこの発明にかかるオーブントース
ターのAーA線に沿う要部断面図である。
【図2】図1の構造を備えるオーブントースターの斜視
図である。
【図3】図2に示したオーブントースターの分解斜視図
である。
【図4】図3に示した主枠の拡大斜視図である。
【図5】図3に示した上ケースとケース取付板の拡大斜
視図である。
【図6】図5の部分拡大図である。
【図7】図3に示したケース取付板,上ケース,主枠の
固定部の断面図である。
【符号の説明】
1…主枠 1a…焙焼室 6b…傾斜係止部 30…上ケース 31…上壁 33…段付フランジ 33a…縦壁 33b…段壁 37…ケース取付板 37a…側部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前側に開口を有する焙焼室を形成する筺
    体状の主枠を備えたオーブントースターにおいて、 前記主枠の上部及び両側部をコ字状の上ケースで覆うと
    共に、少なくとも下方に突出する縦壁と該縦壁の下縁か
    ら前側に突出する段壁が設けられた段付フランジを前記
    上ケースの上壁の前縁に一体に形成し、前記段付フラン
    ジに前側から係合するケース取付板の両側部を前記主枠
    の両側部に固定したことを特徴とするオーブントースタ
    ー。
  2. 【請求項2】 前側に開口を有する焙焼室を形成する筺
    体状の主枠を備えたオーブントースターにおいて、 前記主枠の上部及び両側部をコ字状の上ケースで覆うと
    共に、少なくとも下方に突出する縦壁と該縦壁の下縁か
    ら前側に突出する段壁が設けられた段付フランジを前記
    上ケースの上壁の前縁に一体に形成し、前記段付フラン
    ジに前側から係合するケース取付板の両側部を前記主枠
    の両側部に固定し、前記主枠の上壁の前縁に下方に向っ
    て延びる係止部を設けると共に、該係止部の背面に係合
    する被係止部を前記ケース取付板に一体に設けたことを
    特徴とする請求項1に記載のオーブントースター。
JP3218810A 1991-08-29 1991-08-29 オーブントースター Expired - Fee Related JP2744723B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3218810A JP2744723B2 (ja) 1991-08-29 1991-08-29 オーブントースター

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3218810A JP2744723B2 (ja) 1991-08-29 1991-08-29 オーブントースター

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0556868A true JPH0556868A (ja) 1993-03-09
JP2744723B2 JP2744723B2 (ja) 1998-04-28

Family

ID=16725702

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3218810A Expired - Fee Related JP2744723B2 (ja) 1991-08-29 1991-08-29 オーブントースター

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2744723B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07191100A (ja) * 1993-10-22 1995-07-28 Tektronix Inc アナログ多チャンネル・プローブ装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0248733U (ja) * 1988-09-29 1990-04-04

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0248733U (ja) * 1988-09-29 1990-04-04

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07191100A (ja) * 1993-10-22 1995-07-28 Tektronix Inc アナログ多チャンネル・プローブ装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2744723B2 (ja) 1998-04-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5583743A (en) Appliance housing and speakers mounted thereto
US5013104A (en) Control console comprising pedestal, console part and top
JPH0556868A (ja) オーブントースター
KR19980053939A (ko) 전자레인지의 도어어셈블리
JP2003164347A (ja) 厨房家具の収納装置
CN223319145U (zh) 吸油烟机的油杯安装结构及吸油烟机
JP3814777B2 (ja) オーブントースター
JPS598086Y2 (ja) 調理器等の扉装置
JP2990489B2 (ja) 調理器の前面構造
JPH0248738Y2 (ja)
JP3159611B2 (ja) 冷蔵庫等のフロントパネル構造
JP3066290B2 (ja) ポットの蓋
CN216844830U (zh) 一种集成灶
JPH0620431Y2 (ja) 棚板の支持装置
JP4553818B2 (ja) 組込式加熱調理器
JPH033862B2 (ja)
JPS61254371A (ja) ロ−ル紙収納ケ−スの取付構造
JPH0214613B2 (ja)
JPH0231098Y2 (ja)
JPS6224598Y2 (ja)
JPH0745982Y2 (ja) 筐体構造
JP4520662B2 (ja) ガスコンロ
JP2762570B2 (ja) グリル枠固定装置
JP3533949B2 (ja) 加熱調理装置の扉
JPH0643603Y2 (ja) オーブントースター

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 10

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080206

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090206

Year of fee payment: 11

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees