JPH0248738Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0248738Y2 JPH0248738Y2 JP1983117874U JP11787483U JPH0248738Y2 JP H0248738 Y2 JPH0248738 Y2 JP H0248738Y2 JP 1983117874 U JP1983117874 U JP 1983117874U JP 11787483 U JP11787483 U JP 11787483U JP H0248738 Y2 JPH0248738 Y2 JP H0248738Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door frame
- transparent plate
- fitting
- plate
- door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Refrigerator Housings (AREA)
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案はガステーブル等の調理器の扉構造に
関し、扉枠に透明板をがたなく取付ける構造を簡
単として組立て作業を容易、的確にできるように
して加工コストの低廉化を図りうるようにしたも
のである。
関し、扉枠に透明板をがたなく取付ける構造を簡
単として組立て作業を容易、的確にできるように
して加工コストの低廉化を図りうるようにしたも
のである。
従来の調理器の扉構造として透孔を設けた裏板
の前面側周囲に折り曲げ片を形成し、その折り曲
げ片内の上部と左右に透明板を当接し、透明板の
下部を別に裏板にビス止めする固定板で支持する
もの、表扉枠と裏扉枠間に透明板を挟持し、透明
板の下面を裏扉枠の受け具で受止めて両扉枠をビ
ス止めするもの等がある。
の前面側周囲に折り曲げ片を形成し、その折り曲
げ片内の上部と左右に透明板を当接し、透明板の
下部を別に裏板にビス止めする固定板で支持する
もの、表扉枠と裏扉枠間に透明板を挟持し、透明
板の下面を裏扉枠の受け具で受止めて両扉枠をビ
ス止めするもの等がある。
前記従来の扉装置はいずれもその構造が複雑
で、製作に精度を要して組立てが困難であり、か
つ、ビス孔のためのタツプ加工等のためコスト高
となつている。
で、製作に精度を要して組立てが困難であり、か
つ、ビス孔のためのタツプ加工等のためコスト高
となつている。
この考案は前記した従来の不都合を解消したも
ので、透明板を扉枠の前面より取着可能とし、し
かもがたつきなく的確に組立可能として扉枠に対
する透明板の組立構造を簡単として製作容易とな
し、加工コストの低廉化を図つたものである。
ので、透明板を扉枠の前面より取着可能とし、し
かもがたつきなく的確に組立可能として扉枠に対
する透明板の組立構造を簡単として製作容易とな
し、加工コストの低廉化を図つたものである。
この考案は上記目的を達成するために、中央に
のぞき窓を有し、両側下部の背面側に支持板を備
えた扉枠であつて、該扉枠の上部に背面側へ斜め
に膨出した折曲げ部を形成して透明板の上端部を
前方より斜めに挿入後起立させうる嵌合口を有す
る断面ワ字形の嵌合部を設けるとともに前記のぞ
き窓の下辺前側には透明板の下端部を支承する受
部を設け、かつ別に扉枠の下端より透明板の前面
下部まで覆い両側と下側に夫々止着片を備えた押
え板を設け、該押え板を扉枠の前面下部に止着し
て嵌合部と受部間に装着された透明板の上部を扉
枠の嵌合部の前端と扉枠間に挟圧し、下部を押え
板と扉枠間に上記止着片を扉枠の両側の係止孔と
下側に止着することにより挟圧して保持するよう
にした技術手段に係るものである。
のぞき窓を有し、両側下部の背面側に支持板を備
えた扉枠であつて、該扉枠の上部に背面側へ斜め
に膨出した折曲げ部を形成して透明板の上端部を
前方より斜めに挿入後起立させうる嵌合口を有す
る断面ワ字形の嵌合部を設けるとともに前記のぞ
き窓の下辺前側には透明板の下端部を支承する受
部を設け、かつ別に扉枠の下端より透明板の前面
下部まで覆い両側と下側に夫々止着片を備えた押
え板を設け、該押え板を扉枠の前面下部に止着し
て嵌合部と受部間に装着された透明板の上部を扉
枠の嵌合部の前端と扉枠間に挟圧し、下部を押え
板と扉枠間に上記止着片を扉枠の両側の係止孔と
下側に止着することにより挟圧して保持するよう
にした技術手段に係るものである。
前記した扉構造によれば透明板の上端部を嵌合
部に前面より斜めに差込んでから透明板を上端部
を支点として起立状の位置へ廻して透明板を嵌合
部と受部間に位置させるとともに扉枠の下部に押
え板を前面より取着して透明板の下部をこの押え
板で抑えると透明板の上部が嵌合部の前端に押し
付けられるとともに該嵌合部の前端と扉枠とに挟
圧されて透明板の上部もがたなく組付けられる調
理器の扉を構成できるものである。
部に前面より斜めに差込んでから透明板を上端部
を支点として起立状の位置へ廻して透明板を嵌合
部と受部間に位置させるとともに扉枠の下部に押
え板を前面より取着して透明板の下部をこの押え
板で抑えると透明板の上部が嵌合部の前端に押し
付けられるとともに該嵌合部の前端と扉枠とに挟
圧されて透明板の上部もがたなく組付けられる調
理器の扉を構成できるものである。
以下にこの考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
第1図乃至第6図において、1はのぞき窓2を
形成した扉枠で、その前面側上部の全幅にわたり
ガラス板等の透明板3の上端部を前面側より斜め
に差込み起立せしめるように背面側へ膨出した折
り曲げ部4a、前端4d、嵌合口4cを設けた縦
断面ワ字型嵌合部4を形成すると共にのぞき窓2
の下辺に透明板3の下面を支承する受部5を前側
へ略直角に折り曲げ形成し、かつ、扉枠1の両側
下部にはガステーブルの器体6に支承するための
支持板7を略直角に背面側へ折り曲げ形成する。
この支持板7の下部後方に器体に枢支する支軸8
を一体的に形成すると共に上部に後述する押え板
の止着片11を止着する係止孔9を穿設する。4
aは嵌合部4の上端後面を断面が略三角形状に膨
出させた折り曲げ部で、折り曲げ部4aにより嵌
合部4の幅寸法を上端部で大きく形成し、嵌合部
4の前端4dと折り曲げ部4aの傾斜面4a′との
間隔aを透明板3の肉厚より若干広くして透明板
3を嵌合口4cの前方より傾斜して折り曲げ部4
aの傾斜面4a′に沿つて挿入して嵌合口4c内で
透明板3の上端を廻して透明板を起立可能とし、
かつ嵌合部4の前端4dと扉枠1の背面板との間
隔bを透明板3の肉厚より稍狭くしてその間に透
明板3を挟持できるように定める。又、支軸8は
支持板7に一体的に形成せず、棒材を支持板7に
貫挿する構成となしても良い。10は透明板3の
下部を押える押え板で、その両側上部に後方に延
びる止着片11,11を、下部の適所に後方に延
びる止着片12,12を一体形成する。而して第
6図に示すように透明板3を扉枠の嵌合部の前方
より若干傾斜させてその上端部を嵌合部4に折り
曲げ部4aの傾斜面4a′に沿つて差込んで後、嵌
合口4c内で廻して起立させその下端を受部5上
に載せて扉枠1の嵌合部4と受部5間に透明板3
を位置させ、該透明板3の前面に押え板10を第
6図の矢印のように押し当て止着片11,11を
支持板7の係止孔9に折り曲げ止着し、かつ、下
部の止着片12,12を扉枠1の下面に折り曲げ
止着し、透明板3の下部を扉枠に押し付け状とす
ることにより透明板3の上部では逆に前方へ矢印
のような反力がかかつて透明板3の上部を嵌合部
4の前端4dに押し付け、前端4dと扉枠1の背
面との間隔bに挟圧保持させ、透明板3を上下で
がたつきなく挟圧保持できる。前記扉枠1の嵌合
部4の一側に取手取付枠13を取付ける部分には
幅広の嵌合部4bを設け、かつ、その下方正面に
取手取付枠13の位置決め用長穴14を穿設し、
又取付枠13は断面コ字型としてその前面に突出
した取付部15を形成して孔16を設け、その上
部に嵌合部4bに挿入係止する突片17を形成
し、かつ、裏面側に前記長穴14に係合する凸起
部18を形成する。19は取手で、これをねじ2
0により取付枠13の取付部15の孔16を通じ
取手19の螺孔21に螺入締付け固定する。該取
手19を固定した取付枠13を透明板3の上部に
側方より嵌入し、透明板3の上端部を嵌合部4に
嵌入するとともに突片17を嵌合部4b内に嵌入
係止し、かつ凸起部18を扉枠1の長穴14に嵌
入して後、扉枠1に透明板3を起立して押当てて
以後は前述の通り装着する。ここで透明板3と取
付枠13を傾斜して折り曲げ部4aにより嵌合部
4に容易に嵌入でき、起立させた状態で上部にお
いてもがたつきなく挟持固定できる。
形成した扉枠で、その前面側上部の全幅にわたり
ガラス板等の透明板3の上端部を前面側より斜め
に差込み起立せしめるように背面側へ膨出した折
り曲げ部4a、前端4d、嵌合口4cを設けた縦
断面ワ字型嵌合部4を形成すると共にのぞき窓2
の下辺に透明板3の下面を支承する受部5を前側
へ略直角に折り曲げ形成し、かつ、扉枠1の両側
下部にはガステーブルの器体6に支承するための
支持板7を略直角に背面側へ折り曲げ形成する。
この支持板7の下部後方に器体に枢支する支軸8
を一体的に形成すると共に上部に後述する押え板
の止着片11を止着する係止孔9を穿設する。4
aは嵌合部4の上端後面を断面が略三角形状に膨
出させた折り曲げ部で、折り曲げ部4aにより嵌
合部4の幅寸法を上端部で大きく形成し、嵌合部
4の前端4dと折り曲げ部4aの傾斜面4a′との
間隔aを透明板3の肉厚より若干広くして透明板
3を嵌合口4cの前方より傾斜して折り曲げ部4
aの傾斜面4a′に沿つて挿入して嵌合口4c内で
透明板3の上端を廻して透明板を起立可能とし、
かつ嵌合部4の前端4dと扉枠1の背面板との間
隔bを透明板3の肉厚より稍狭くしてその間に透
明板3を挟持できるように定める。又、支軸8は
支持板7に一体的に形成せず、棒材を支持板7に
貫挿する構成となしても良い。10は透明板3の
下部を押える押え板で、その両側上部に後方に延
びる止着片11,11を、下部の適所に後方に延
びる止着片12,12を一体形成する。而して第
6図に示すように透明板3を扉枠の嵌合部の前方
より若干傾斜させてその上端部を嵌合部4に折り
曲げ部4aの傾斜面4a′に沿つて差込んで後、嵌
合口4c内で廻して起立させその下端を受部5上
に載せて扉枠1の嵌合部4と受部5間に透明板3
を位置させ、該透明板3の前面に押え板10を第
6図の矢印のように押し当て止着片11,11を
支持板7の係止孔9に折り曲げ止着し、かつ、下
部の止着片12,12を扉枠1の下面に折り曲げ
止着し、透明板3の下部を扉枠に押し付け状とす
ることにより透明板3の上部では逆に前方へ矢印
のような反力がかかつて透明板3の上部を嵌合部
4の前端4dに押し付け、前端4dと扉枠1の背
面との間隔bに挟圧保持させ、透明板3を上下で
がたつきなく挟圧保持できる。前記扉枠1の嵌合
部4の一側に取手取付枠13を取付ける部分には
幅広の嵌合部4bを設け、かつ、その下方正面に
取手取付枠13の位置決め用長穴14を穿設し、
又取付枠13は断面コ字型としてその前面に突出
した取付部15を形成して孔16を設け、その上
部に嵌合部4bに挿入係止する突片17を形成
し、かつ、裏面側に前記長穴14に係合する凸起
部18を形成する。19は取手で、これをねじ2
0により取付枠13の取付部15の孔16を通じ
取手19の螺孔21に螺入締付け固定する。該取
手19を固定した取付枠13を透明板3の上部に
側方より嵌入し、透明板3の上端部を嵌合部4に
嵌入するとともに突片17を嵌合部4b内に嵌入
係止し、かつ凸起部18を扉枠1の長穴14に嵌
入して後、扉枠1に透明板3を起立して押当てて
以後は前述の通り装着する。ここで透明板3と取
付枠13を傾斜して折り曲げ部4aにより嵌合部
4に容易に嵌入でき、起立させた状態で上部にお
いてもがたつきなく挟持固定できる。
前記したこの考案によれば扉枠の上部の透明板
嵌合部に背面側に斜めに膨出した折り曲げ部を設
けた嵌合口を形成したので、透明板を取付ける場
合、透明板を扉枠の前面側より嵌合口の傾斜に沿
つて斜めに挿入することができ、この透明板の上
端を嵌合口内で廻して起立させ嵌合部と受部間に
備えた透明板の下部を扉枠の下部に取着する押え
板で押し付け状態に固定することにより透明板の
上部に反力が働き透明板を嵌合部の前端へ押し付
けて嵌合部内に挟圧することができるから、透明
板が扉枠の上下で的確に保持できがたつきを生ず
ることがなく、かつ調理器の扉の透明板の扉枠へ
の装着が容易な有用な製品を提供できる。
嵌合部に背面側に斜めに膨出した折り曲げ部を設
けた嵌合口を形成したので、透明板を取付ける場
合、透明板を扉枠の前面側より嵌合口の傾斜に沿
つて斜めに挿入することができ、この透明板の上
端を嵌合口内で廻して起立させ嵌合部と受部間に
備えた透明板の下部を扉枠の下部に取着する押え
板で押し付け状態に固定することにより透明板の
上部に反力が働き透明板を嵌合部の前端へ押し付
けて嵌合部内に挟圧することができるから、透明
板が扉枠の上下で的確に保持できがたつきを生ず
ることがなく、かつ調理器の扉の透明板の扉枠へ
の装着が容易な有用な製品を提供できる。
第1図はこの考案の扉構造を実施したガステー
ブルの斜視図、第2図は扉の斜視図、第3図は扉
の分解斜視図、第4図は扉の縦断面図、第5図は
取手取付部の拡大断面図、第6図は扉の要部拡大
断面図である。 1……扉枠、2……のぞき窓、3……透明板、
4……嵌合部、4a……折り曲げ部、4c……嵌
合口、5……受部、6……器体、7……支持板、
9……係止孔、10……押え板、11,12……
止着片。
ブルの斜視図、第2図は扉の斜視図、第3図は扉
の分解斜視図、第4図は扉の縦断面図、第5図は
取手取付部の拡大断面図、第6図は扉の要部拡大
断面図である。 1……扉枠、2……のぞき窓、3……透明板、
4……嵌合部、4a……折り曲げ部、4c……嵌
合口、5……受部、6……器体、7……支持板、
9……係止孔、10……押え板、11,12……
止着片。
Claims (1)
- 中央にのぞき窓2を有し両側下部の背面側に支
持板7,7を備えた扉枠1であつて、該扉枠1の
上部に背面側へ斜めに膨出した折曲げ部4aを形
成して透明板3の上端部を前方より斜めに挿入後
起立させうる嵌合口4cを有する断面ワ字形の嵌
合部4を設けるとともに前記のぞき窓2の下辺前
側には透明板3の下端部を支承する受部5を設
け、かつ別に扉枠1の下端より透明板3の前面下
部まで覆い両側と下側に夫々止着片11,12を
備えた押え板10を設け、該押え板10を扉枠1
の前面下部に止着片11,12で止着して嵌合部
4と受部5間に装着された透明板3の上部と下部
を夫々扉枠1の嵌合部4内と押え板10と扉枠1
間に挟圧保持するようにしたことを特徴とする調
理器の扉構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11787483U JPS6025812U (ja) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | 調理器の扉構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11787483U JPS6025812U (ja) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | 調理器の扉構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6025812U JPS6025812U (ja) | 1985-02-21 |
| JPH0248738Y2 true JPH0248738Y2 (ja) | 1990-12-20 |
Family
ID=30271162
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11787483U Granted JPS6025812U (ja) | 1983-07-28 | 1983-07-28 | 調理器の扉構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6025812U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS598086Y2 (ja) * | 1979-06-14 | 1984-03-13 | リンナイ株式会社 | 調理器等の扉装置 |
| JPS5941445Y2 (ja) * | 1980-07-11 | 1984-11-30 | リンナイ株式会社 | 調理器等の扉装置 |
-
1983
- 1983-07-28 JP JP11787483U patent/JPS6025812U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6025812U (ja) | 1985-02-21 |
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