JPH055737U - 真空吸着パツド付マグネツトホルダ - Google Patents

真空吸着パツド付マグネツトホルダ

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Publication number
JPH055737U
JPH055737U JP5259091U JP5259091U JPH055737U JP H055737 U JPH055737 U JP H055737U JP 5259091 U JP5259091 U JP 5259091U JP 5259091 U JP5259091 U JP 5259091U JP H055737 U JPH055737 U JP H055737U
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JP
Japan
Prior art keywords
magnetic pole
vacuum suction
suction pad
electromagnet
pad
Prior art date
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Pending
Application number
JP5259091U
Other languages
English (en)
Inventor
謙一 土浦
Original Assignee
株式会社アマダメトレツクス
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Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社アマダメトレツクス filed Critical 株式会社アマダメトレツクス
Priority to JP5259091U priority Critical patent/JPH055737U/ja
Publication of JPH055737U publication Critical patent/JPH055737U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 シート材料等の運搬に使用される真空パッド
付マグネットホルダに関するもので、鉄、非鉄金属にか
かわらず吸着できると共に、特に鉄の異形材料等での吸
着位置決め等の段取り作業を軽減し、また、吸着面積の
小さい鉄の異形材量等の吸着力の向上を図る。 【構成】 図1のように、電磁石3の円筒状磁極11の
下部周辺に、シート状の材料等を吸着する真空吸着パッ
ド5を設けると共に、電磁石3の棒状磁極7の中心軸に
沿って、真空吸着パッド5の内部へ開口した空気通路1
7を設けたことを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、シート材料等の運搬に使用される真空吸着パッド付マグネットホ ルダに関する。
【0002】
【従来の技術】
プレス加工等の現場に置いて、シート状の材料や半製品(以下材料等という) の搬入,搬出には、一般に、真空吸着パッドが使用されている。真空吸着パッド は材料等の材質に無関係に使用できるという利点があるためである。しかし、材 料等が異形で、また、穴のある場合等では、次にのべるように、種々の問題があ った。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
材料等が異形で、また穴のある場合等では、一般に、大径のパッドの使用がで きない。このような場合には、小径のパッドを使用することになるが、材料等に よっては、吸着パッドの吸着力が不足するという問題があった。また、吸着パッ ドの適切な吸着位置を見つけるために、少なからぬ時間が必要であった。
【0004】 この考案は、このような課題に着目して創案されたもので、鉄,非鉄金属にか かわらず、吸着できると共に、特に鉄の異形材料等での吸着位置決め等の段取り 作業を軽減し、また、吸着面積の小さい鉄の異形材料等の吸着力を、向上させる ことのできる真空吸着パッド付マグネットホルダを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記の目的を達成するために、この考案の真空吸着パッド付マグネットホルダ は、電磁石の円筒状磁極の下部周辺に、シート状の材料等を吸着する真空吸着パ ッドを設けると共に、電磁石の棒状磁極の中心軸に沿って、前記真空吸着パッド の内部へ開口した空気通路を設けたものである。
【0006】
【作用】
このように構成されているので、この真空吸着パッド付マグネットホルダをシ ート状の材料等に、載置し、電磁石の棒状電極の中心軸に沿って設けた空気通路 から、真空吸着パッド内の空気を排除すると、真空吸着パッド内の空気は減圧さ れ、シート状の材料等を吸着する。また、材料等が異形で材質が鉄の場合、吸着 パッドによる吸着が困難か、又は吸着力が不充分なとき、電磁石を励磁すると、 電磁石は、所期の吸引力により材料等を吸引する。
【0007】
【実施例】
次に、この考案の実施例について、図1に基づいて説明する。図示のように、 この考案の真空吸着パッド付マグネットホルダ1は、電磁石3と、真空吸着パッ ド5とから構成されている。電磁石3は中央部に設けられたフェライト等からな る棒状磁極7と、これを取り巻く直流コイル9と、鉄等からなる円筒状磁極11 と、これを覆うアルミ等の非鉄金属のふた13と、前記の棒状磁極7と円筒状磁 極11を磁気的に接続する円板状の継鉄15等からなっている。
【0008】 棒状磁極7には、その中心軸に沿って空気通路17が設けてあり、空気通路1 7の下端は、真空吸着パッドが良好に機能するように、棒状磁極7の下端から離 れたところで、横方向へ開口している。棒状磁極7の上部は拡大されており、棒 状磁極にかかる力はこの部分からふた13へ伝えられる。直流コイル9は、棒状 磁極7と、継鉄15と、円筒状磁極11と、環状の空隙Gとからなる磁気回路に 、所定の磁束を供給するためのものである。直流コイル9への電力の供給は円筒 状部材11の外部に設けた図示しない端子箱を経て行なわれる。
【0009】 円筒状磁極11の上部にはフランジ部が設けてあり、このフランジ部は、複数 のボルト19によってふた13と結合されている。また、円筒状磁極11の下部 側面には、ねじ21が切ってあり、真空吸着パッド5に設けたねじ部が、これに 螺合し、気密を保持すると共に、着脱を容易にしてある。更に真空吸着パッドが 有効に機能するように、円筒状磁極11の下部周辺部に複数の通気口23が設け られている。また、ふた13の上部には、空気ホース等を連結するためのねじ部 25が設けられている。
【0010】 このように構成されているので、この真空パッド付マグネットホルダ1をシー ト状材料等に載置し、空気通路17を経て、真空吸着パッド5内の空気を排除す ると、パッド内は負圧になり、シート状の材料等を吸着する。また、シート状材 料等が鉄の場合には、直流コイル9を励磁すると、材料等が異形であっても所期 の力で吸引することができる。
【0011】
【考案の効果】
以上の説明から理解できるように、この考案は実用新案登録請求の範囲に記載 の構成を備えているので、シート状の材料等の材質が鉄,非鉄金属に関わらず、 吸着でき、特に材質が鉄で、異形材料の場合に従来のような吸着位置の選定のた めの段取り作業を大幅に軽減することができる。また、後者のような場合、真空 吸着パッドと電磁石が共に機能するので、吸着力を著しく向上させることができ る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施例の説明図である。
【符号の説明】
1 真空吸着パッド付マグネットホルダ 3 電磁石 5 真空吸着パッド 7 棒状磁極 11 円筒状磁極 17 空気通路

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 電磁石の円筒状磁極の下部周辺に、シー
    ト状の材料等を吸着する真空吸着パッドを設けると共
    に、電磁石の棒状磁極の中心軸に沿って、前記真空吸着
    パッドの内部へ開口した空気通路を設けたことを特徴と
    する真空吸着パッド付マグネットホルダ。
JP5259091U 1991-07-08 1991-07-08 真空吸着パツド付マグネツトホルダ Pending JPH055737U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014046413A1 (ko) * 2012-09-21 2014-03-27 한국뉴매틱(주) 진공 흡착장치용 패드
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WO2017043896A3 (ko) * 2015-09-11 2017-04-27 한재형 하이브리드형 소재 흡탈착장치

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