JPH0557833B2 - - Google Patents

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JPH0557833B2
JPH0557833B2 JP62086261A JP8626187A JPH0557833B2 JP H0557833 B2 JPH0557833 B2 JP H0557833B2 JP 62086261 A JP62086261 A JP 62086261A JP 8626187 A JP8626187 A JP 8626187A JP H0557833 B2 JPH0557833 B2 JP H0557833B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
full adder
output
pulse
latch circuit
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP62086261A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63252012A (ja
Inventor
Yutaka Ono
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
Priority to JP62086261A priority Critical patent/JPS63252012A/ja
Publication of JPS63252012A publication Critical patent/JPS63252012A/ja
Publication of JPH0557833B2 publication Critical patent/JPH0557833B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
  • Control Of Electric Motors In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はサーボモータの回転角を電気位相に変
換する変位変換器の回転角信号をシリアルパルス
信号に変換して出力するパルス発生回路に関する
ものである。
[従来の技術] 駆動対象を減速器を介さないで直接駆動する
Direct Driveモータ(以下、DDモータとする)
は、位置決め精度や保守性が良好である等の利点
を有することから、最近ではロボツトの関節駆動
に用いられている。このようなロボツトの関節駆
動機構では、モータの回転検出手段としては、変
位変換器がある。変位変換器としては、透光スリ
ツト列が形成された符号板をモータのロータに固
定し、透光スリツトを挟んで発光手段と受光手段
を対向配置し、受光手段の検出光から符号板の回
転を検出する光学式のロータリーエンコーダがあ
る。
光学式のロータリーエンコーダの出力は次のよ
うになる。
θSIG=Asin(2πfSt+n・θ) A:振幅[V] fS:変調周波数[Hz] n:スリツト数 θ:符号板の回転角[rad] t:時間[sec] このようなエンコーダで符号板が回転すると、
θが変わつて出力θSIGの位相は回転角に比例して
変化する。このため、θSIGは回転角信号となる。
θ=0で出力θSIGと同期していてfSの整数倍の周
波数fcのパルスでθSIGの周期をカウントし、カウ
ント値の変動分を積算すれば、回転角θに比例し
たパルス数を得ることができる。例えばfS=3kHz
でfC=3MHzのときは、θSIGの1周期は1/1000に
内挿されて回転角が検出される。
このようにして検出した信号をサーボモータ駆
動用のシリアルパルス信号に変換するには、θSIG
の各周期毎にその変動分のパルスを出力すればよ
い。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、変動分パルスを一定周波数で発
生すると、θSIGの周期が長い場合は、第3図に示
すようにシリアルパルス信号は最初だけパルスが
発生するバーストパルスとなり、これをもとにし
てモータの位置や速度を制御すると、モータに振
動や音が発生する。
本発明はこのような問題点を解決するためにな
されたものであり、変位変換器の検出信号の周期
全体にわたつて均一にパルスが発生する滑かなパ
ルス信号を出力するパルス発生回路を実現するこ
とを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、 サーボモータの回転角を電気位相に変換する変
位変換器の回転角信号をシリアルパルス信号に変
換するパルス発生回路において、 サーボモータの回転速度に比例した値をラツチ
する第1のラツチ回路と、 この第1のラツチ回路の出力Dataと後述する
第2のラツチ回路の出力を受けてこれらを加算
し、加算値を出力するとともに、加算値が定格値
を越える度に桁上がり信号を出力する全加算器
と、この全加算器の出力と周波数fC(ただし、fC
は第1のラツチ回路にラツチが行われる周波数以
上の周波数)のクロツクが入力され、全加算器の
出力を周波数fcのクロツクのタイミングでラツチ
し、ラツチした値を全加算器の入力部に帰還する
第2のラツチ回路とからなり、fOUT=(Data/
2N)・fC(ただし、Nは全加算器にラツチされるデ
ータのビツト数)なる周波数で全加算器が発生す
る桁上がり信号をその出力とするパルス発生部
と、 回転角信号の1周期に発生するパルス数がセツ
トされ、前記全加算器から桁上がり信号がくる度
にカウントが変わり、セツト値分だけカウントが
変わつたところでカウント・アツプ信号を発生す
るカウンタと、 桁上がり信号が入力されるアンドゲートと、 前記カウンタがカウント・アツプ信号を発生す
る前はハイレベル信号を前記アンドゲートに与え
て桁上がり信号を通過させ、カウンタがカウン
ト・アツプ信号を発生したときにローレベル信号
をアンドゲートに与えて桁上がり信号の通過を禁
止するパルス禁止回路と、 変位変換器が出力した回転角信号をもとに、前
記第1のラツチ回路とカウンタのセツト値を算出
し、これらの値を第1のラツチ回路とカウンタに
それぞれセツトするマイクロプロセツサと、 を具備し、前記アンドゲートを通過した桁上がり
信号をその出力とするパルス発生回路である。
[実施例] 以下、図面を用いて本発明を説明する。
第1図は本発明にかかるパルス発生回路の一実
施例の構成図である。
第1図で、1は第1のラツチ回路、2は全加算
器、3は第2のラツチ回路であり、これらにより
DDA(Digital Differential Analyzer)回路が構
成されている。
第1のラツチ回路1はモータの回転速度に応じ
た値をラツチする。
全加算器2はラツチ回路1の出力を受けとると
ともにその出力は第2のラツチ回路3に入る。
第2のラツチ回路3には全加算器2の出力と周
波数fCのクロツクが入力されている。全加算器2
の出力はこの周波数fCのクロツクによりラツチさ
れる。このラツチされた第2のラツチ回路3の出
力はそのまま全加算器2の入力部に帰還されてい
る。全加算器2は、第1及び第2のラツチ回路の
出力を受けているので、その内容が定格値を越え
る度毎に桁上がり信号(パルス信号)を発生す
る。すなわち、全加算器2と第2のラツチ回路3
で、第1のラツチ回路1の出力を導入し、桁上が
り信号を発生するパルス発生部を構成している。
ラツチ回路1,3にラツチされる内容はNビツ
トデータになつている。また、周波数fCは変位変
換器の最大パルスレートをもとにして定められ
る。
全加算器2の桁上がり信号の周波数fOUTは次の
ようになる。
fOUT=Data/2N・fC … Data:第1のラツチ回路1にラツチされたデ
ータ N:全加算器2のビツト数 式が導き出される過程については後述する。
4はθSIGの1周期に発生するパルス数すなわち
前述した変動分パルスのパルス数に相当した値が
セツトされていて、全加算器2から桁上がり信号
がくる度にダウンカウントし、カウント値が0に
なつたところでカウント・アツプ信号を発生する
プリセツト・ダウンカウンタである。
5はプリセツト・ダウンカウンタ4がカウント
アツプ信号を発生したときにLOW信号をアンド
ゲート6に与えて全加算器2の桁上がり信号の通
過を禁止するパルス禁止回路である。パルス禁止
回路5とアンドゲート6によりパルス禁止手段が
構成されている。
7はアンドゲート6の出力をアツプパルスとダ
ウンパルスに切換えるスイツチである。このスイ
ツチはサーボモータの回転方向が例えばCWなら
アツプパルス側、CCWならばダウンパルス側に
切換えられる。すなわち、アツプパルスとダウン
パルスをアツプ・ダウン・カウンタに入力する
と、このカウンタの出力がサーボモータの現在の
回転角度になる。
8は変位変換器の検出信号θSIGをもとに第1の
ラツチ回路1にセツトする速度の値とプリセツ
ト・ダウンカウンタ4にセツトする値を算出し、
マイクロプロセツサバス9を介してこれらの値を
セツトするマイクロプロセツサである。このマイ
クロプロセツサ8はUP/DOWNセツト信号をス
イツチ7に与えて変換も行う。
ここで、式を導き出した過程について説明す
る。
いま、変位変換器の変調周波数がfSからfS+Δf
に変わつたとする。ここで、Δfは偏移周波数で、 Δf=n/2π・dθ/dt[Hz] … である。
周期1/(fS+Δf)毎に周波数がfcのパルス信
号で計数されるパルス数dは次のようになる。
d=fC/fS−fC/fS+Δf … 従つて、1/(fs+Δf)の区間における周波数
FOUTは次のようになる。
fOUT=d/1/fS+Δf =fC・Δπ/fS(fS+Δf) =fC・Δf/fC … ここで、式より、 d(fS+Δf)=fC・Δf ∴Δf=fS2/fC−dfS … となる。また、、式より fOUTfc/fs・dfs 2/fc−dfs =dfS/fC−dfS・fC … となる。パルス数dはfs+Δfを別に設けた計数カ
ウンタで求める。
従つて、第1図において、 Data/2N=dfS/fC−dfS … とすれば滑かなシリアルパルスの発生が可能にな
る。
次に、このような回路の動作について説明す
る。
このような回路で、マイクロプロセツサ8によ
り、モータの回転速度の設定値は第1のラツチ1
に、変位変換器の検出信号の1周期に発生するパ
ルス数はプリセツト・ダウンカウンタ4にそれぞ
れセツトされる。
ラツチ回路1の出力Dataは全加算器2に入り、
全加算器2の出力は第2のラツチ回路3を介し全
加算器2自身に帰還される。
従つて、全加算器2は第1及び第2のラツチ回
路1,3のそれぞれの出力を加算することにな
る。そして、ラツチ回路1にDataがセツトされ
る周波数は、fCに対して同じかまたは低い周波数
であるため、ラツチ回路1の出力Dataの変化は
直ちにラツチ回路3の出力変化となる。全加算器
2は或る容量を持ち、この容量を越える毎に1発
の桁上がり信号を出力をするものであり、この全
加算器2とラツチ回路3とでパルス発生部を構成
している。
第1のラツチ1にセツトされるDataはNビツ
トのものであるため、例えばN=8場合は周波数
fOUTは256段階に設定される。
カウンタ4とパルス禁止手段によりθSIGの桁上
がり信号に1周期分のパルス数が発生したところ
でパルスの発生が禁止される。
これによつて、第2図に示すようにθSIGの1周
期全体にわたつて均一にサーボモータの回転速度
に比例した周波数でパルスが配置された滑かなパ
ルス信号が出力される。
なお、式の値はマイクロプロセツサ8以外
に、DSP(Digital Signal Processor)で算出す
るようにしてもよいし、この値がテーブルとして
格納されたROMから読み出すようにしてもよ
い。
また、プリセツト・ダウンカウンタ4のかわり
にプリセツト・アツプカウンタを用いてもよい。
[効 果] 本発明によれば、サーボモータの回転速度に比
例した値をDDA回路に設定することによつてθSIG
の1周期全体にわたつて均一にパルスが発生する
滑かなパルス信号が出力される。これによつて、
バーストパルスの発生が防止され、サーボモータ
を円滑に駆動する信号を発生できる。また、1周
期に発生するパルス数はプリセツト・カウンタ4
にセツトされるため、発生パルス数の誤差も防止
できる。
更に、回路は全加算器、ラツチ、カウンタ等で
構成されているため、容易にゲートアレイ化でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかるパルス発生回路の一実
施例の構成図、第2図は第1図の回路の動作説明
図、第3図は従来のパルス発生回路における出力
パルス信号のタイムチヤートである。 1…第1のラツチ回路、2…全加算器、3…第
2のラツチ回路、4…プリセツト・ダウンカウン
タ、5…パルス禁止回路、6…アンドゲート。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 サーボモータの回転角を電気位相に変換する
    変位変換器の回転角信号をシリアルパルス信号に
    変換するパルス発生回路において、 サーボモータの回転速度に比例した値をラツチ
    する第1のラツチ回路と、 この第1のラツチ回路の出力Dataと後述する
    第2のラツチ回路の出力を受けてこれらを加算
    し、加算値を出力するとともに、加算値が定格値
    を越える度に桁上がり信号を出力する全加算器
    と、この全加算器の出力と周波数fC(ただし、fC
    は第1のラツチ回路にラツチが行われる周波数以
    上の周波数)のクロツクが入力され、全加算器の
    出力を周波数fCのクロツクのタイミングでラツチ
    し、ラツチした値を全加算器の入力部に帰還する
    第2のラツチ回路とからなり、fOUT=(Data/
    2N)・fC(ただし、Nは全加算器にラツチされるデ
    ータのビツト数)なる周波数で全加算器が発生す
    る桁上がり信号をその出力とするパルス発生部
    と、 回転角信号の1周期に発生するパルス数がセツ
    トされ、前記全加算器から桁上がり信号がくる度
    にカウントが変わり、セツト値分だけカウントが
    変わつたところでカウント・アツプ信号を発生す
    るカウンタと、 桁上がり信号が入力されるアンドゲートと、 前記カウンタがカウント・アツプ信号を発生す
    る前はハイレベル信号を前記アンドゲートに与え
    て桁上がり信号を通過させ、カウンタがカウン
    ト・アツプ信号を発生したときにローレベル信号
    をアンドゲートに与えて桁上がり信号の通過を禁
    止するパルス禁止回路と、 変位変換器が出力した回転角信号をもとに、前
    記第1のラツチ回路とカウンタのセツト値を算出
    し、これらの値を第1のラツチ回路とカウンタに
    それぞれセツトするマイクロプロセツサと、 を具備し、前記アンドゲートを通過した桁上がり
    信号をその出力とするパルス発生回路。
JP62086261A 1987-04-08 1987-04-08 パルス発生回路 Granted JPS63252012A (ja)

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JP62086261A JPS63252012A (ja) 1987-04-08 1987-04-08 パルス発生回路

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JPS63252012A JPS63252012A (ja) 1988-10-19
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