JPH0558255U - 押出成形用tダイ - Google Patents
押出成形用tダイInfo
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- JPH0558255U JPH0558255U JP001778U JP177892U JPH0558255U JP H0558255 U JPH0558255 U JP H0558255U JP 001778 U JP001778 U JP 001778U JP 177892 U JP177892 U JP 177892U JP H0558255 U JPH0558255 U JP H0558255U
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- die
- push screw
- extrusion molding
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
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- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/30—Extrusion nozzles or dies
- B29C48/305—Extrusion nozzles or dies having a wide opening, e.g. for forming sheets
- B29C48/31—Extrusion nozzles or dies having a wide opening, e.g. for forming sheets being adjustable, i.e. having adjustable exit sections
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- B29C48/07—Flat, e.g. panels
- B29C48/08—Flat, e.g. panels flexible, e.g. films
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- B29C2948/92819—Location or phase of control
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
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- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は、押出成形用Tダイに関し、特に、
リップ押しロッドにヒートパイプを設け、成形される樹
脂シートに悪影響を及ぼすことなくリップ押しロッドの
冷却を行うことを特徴とする。 【構成】 本考案による送出成形用Tダイは、リップ押
しねじロッド(11)内に設けられたヒートパイプ(13)と、
前記リップ押しねじロッド(11)に設けられたヒータ(14)
とを備えた構成である。
リップ押しロッドにヒートパイプを設け、成形される樹
脂シートに悪影響を及ぼすことなくリップ押しロッドの
冷却を行うことを特徴とする。 【構成】 本考案による送出成形用Tダイは、リップ押
しねじロッド(11)内に設けられたヒートパイプ(13)と、
前記リップ押しねじロッド(11)に設けられたヒータ(14)
とを備えた構成である。
Description
【0001】
本考案は、押出成形用Tダイに関し、特に、リップ押しねじロッドにヒートパ イプを設け、成形される樹脂シートに悪影響を及ぼすことなくリップ押しロッド の冷却を行うための新規な改良に関する。
【0002】
従来、用いられていたこの種の押出成形用Tダイとしては種々あるが、その中 で代表的なものについて述べると、図示していないが、例えば、特開平2− 215515号公報に開示された構成を挙げることができる。 すなわち、Tダイ本体に設けられ可動リップを押圧するためのスタッドボルト の外周に筒状のヒータを設け、さらに、ヒータの外周位置には、このヒータを冷 却するための排気ジャケットが設けられ、この排気ジャケットにエアを通すこと によりヒータ及びスタッドボルトを冷却するようにしていた。 従って、この加熱手段であるヒータと、冷却手段である排気ジャケットによっ て、スタッドボルトの加熱・冷却を行い、このスタッドボルトによる可動リップ の押圧状態の微調整を行っていた。
【0003】
従来の押出成形用Tダイは、以上のように構成されていたため、次のような課 題が存在していた。 すなわち、スタッドボルトを筒形ヒータによって間接的に加熱しているため、 応答性が悪く、熱伝導の立上がり特性が良好ではなかった。 また、冷却手段としてエアを用いているため、Tダイ本体の温度分布に悪影響 を及ぼすことになると共に、エアが洩れた場合には、リップ口から押出された樹 脂シートに悪影響を及ぼし、薄い樹脂シートが充分に固化しないうちに波うちを 発生することもあり、成形歩留まりを低下させることになっていた。 また、可動リップの口開き変化がしやすい構成となっていたため、樹脂圧力に よりリップ口の間隔が大となることがあり、その場合には、樹脂シートの肉厚が バラツキを起こすことになっていた。
【0004】 本考案は、以上のような課題を解決するためになされたもので、特に、リップ 押しロッドにヒートパイプを設け、成形される樹脂シートに悪影響を及ぼすこと なくリップ押しロッドの冷却を行うようにした押出成形用Tダイを提供すること を目的とする。
【0005】
本考案による押出成形用Tダイは、固定リップと可動リップにより形成された リップ口を有し、前記可動リップをリップ押しねじロッドにより押圧することに より前記リップ口の間隔を可変とするようにした押出成形用Tダイにおいて、前 記リップ押しねじロッド内に設けられたヒートパイプと、前記リップ押しねじロ ッドに設けられたヒータとを備えた構成である。
【0006】 さらに詳細には、前記ヒートパイプは、前記リップ押しねじロッド外に突出し 、かつ、フィンを有している構成である。
【0007】
以下、図面と共に本考案による押出成形用Tダイの好適な実施例について詳細 に説明する。 図1は本考案による押出成形用Tダイを示す断面図である。
【0008】 図において符号1で示されるものは、Tダイ本体2の固定リップであり、この 固定リップ1には、可動リップ3がわずかな間隔の間隙よりなるリップ口4を介 して対向配設されている。
【0009】 前記Tダイ本体2には、押出機(図示せず)から押出された溶融樹脂の案内孔 5が前記リップ口4と連通して設けられている。前記Tダイ本体2の可動リップ 3に隣接する位置には、窪み部6が形成され、この窪み部6に連続して固定突部 7が一体に形成されている。
【0010】 前記窪み部6内には、前記可動リップ3の裏面3aに接合して口開き防止コマ 8が固定して設けられ、この口開き防止コマ8は固定ボルト9によりダイ本体2 に固定されている。なお、この口開き防止コマ8は、図1では断面であるため一 部しか示していないが、このダイ本体2の幅方向に沿って長く構成され、所定間 隔ごとに設けられた複数の固定ボルト9によって固定されているため、この固定 ボルト9とリップ押しねじロッド11とは互いに係合しないように配設されてい る。
【0011】 前記固定突部7に形成されたねじ孔10内には、棒状をなすリップ押しねじロ ッド11が螺合して挿入されており、このリップ押しねじロッド11の先端11 aは前記口開き防止コマ8の貫通孔8aを経て前記可動リップ3の裏面3aに当 接している。
【0012】 前記リップ押しねじロッド11は、前記固定突部7から外方に突出した六角形 状部12を有し、これを回転することにより、軸方向に沿って前後に移動できる 構成である。
【0013】 前記リップ押しねじロッド11の軸心に形成された長手案内孔11b内には、 周知の熱媒を内蔵したヒートパイプ13が内蔵されており、このヒートパイプ1 3の一端13aは前記リップ押しねじロッド11の先端11a近傍位置にまで到 達していると共に、その他端13bは、前記ダイ本体2から外方に突出し、かつ 、放熱用の複数のフィン13cを有している。さらに、このリップ押しねじロッ ド11の外周には、シーズヒータ又はスペースヒータ等のヒータ14が一体に設 けられている。
【0014】 次に、前述の構成において実際にリップ口4の間隔を調整する場合、まず、六 角形状部12を回転させることにより、ねじ孔10を介してリップ押しねじロッ ド11が前進し、その先端11aを可動リップ3の裏面3aに当接させる。 この状態で、ヒータ14を加熱することにより、リップ押しねじロッド11が 軸方向にわずかに伸びるため、この伸びを利用してリップ口4の間隔の微調整を 行うことができる。
【0015】 また、このヒータ14による加熱を停止すると、ヒートパイプ13内の熱媒に よる外部との熱交換がなされているため、このリップ押しねじロッド11は冷却 される。そのため押しねじロッド11のもどりに対する応答は早くなる。
【0016】
本考案による押出成形用Tダイは、以上のように構成されているため、次のよ うな効果を得ることができる。 すなわち、リップ押しねじロッドに対する冷却手段としてヒートパイプを用い ているため、従来のエアを用いた構成と比べると、エア洩れによる樹脂シートへ の悪影響等を防止し、成形されたままの状態の樹脂シートを得ることができ、歩 留まりを大幅に向上させることができる。 また、リップ押しねじロッドを直接加熱しているため、応答性が良く、迅速な 微調整が可能である。 また、口開き防止コマが設けられているため、樹脂圧力による口開きのおそれ がなく、常に安定した成形を維持することができる。
【図1】本考案による押出成形用Tダイを示す断面図で
ある。
ある。
1 固定リップ 3 可動リップ 4 リップ口 11 リップ押しねじロッド 13 ヒートパイプ 13c フィン 14 ヒータ
Claims (2)
- 【請求項1】 固定リップ(1)と可動リップ(3)により形
成されたリップ口(4)を有し、前記可動リップ(3)をリッ
プ押しねじロッド(11)により押圧することにより前記リ
ップ口(4)の間隔を可変とするようにした押出成形用T
ダイにおいて、前記リップ押しねじロッド(11)内に設け
られたヒートパイプ(13)と、前記リップ押しねじロッド
(11)に設けられたヒータ(14)とを備えたことを特徴とす
る押出成形用Tダイ。 - 【請求項2】 前記ヒートパイプ(13)は、前記リップ押
しねじロッド(11)外に突出し、かつ、フィン(13c)を有
していることを特徴とする請求項1記載の押出成形用T
ダイ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992001778U JP2506900Y2 (ja) | 1992-01-22 | 1992-01-22 | 押出成形用tダイ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992001778U JP2506900Y2 (ja) | 1992-01-22 | 1992-01-22 | 押出成形用tダイ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0558255U true JPH0558255U (ja) | 1993-08-03 |
| JP2506900Y2 JP2506900Y2 (ja) | 1996-08-14 |
Family
ID=11511040
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992001778U Expired - Lifetime JP2506900Y2 (ja) | 1992-01-22 | 1992-01-22 | 押出成形用tダイ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2506900Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-01-22 JP JP1992001778U patent/JP2506900Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2506900Y2 (ja) | 1996-08-14 |
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