JPH0558788B2 - - Google Patents
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- JPH0558788B2 JPH0558788B2 JP57198325A JP19832582A JPH0558788B2 JP H0558788 B2 JPH0558788 B2 JP H0558788B2 JP 57198325 A JP57198325 A JP 57198325A JP 19832582 A JP19832582 A JP 19832582A JP H0558788 B2 JPH0558788 B2 JP H0558788B2
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- Japan
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- coating
- sheet material
- cylinder
- band
- smooth
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05D—PROCESSES FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05D3/00—Pretreatment of surfaces to which liquids or other fluent materials are to be applied; After-treatment of applied coatings, e.g. intermediate treating of an applied coating preparatory to subsequent applications of liquids or other fluent materials
- B05D3/12—Pretreatment of surfaces to which liquids or other fluent materials are to be applied; After-treatment of applied coatings, e.g. intermediate treating of an applied coating preparatory to subsequent applications of liquids or other fluent materials by mechanical means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C—APPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C9/00—Apparatus or plant for applying liquid or other fluent material to surfaces by means not covered by any preceding group, or in which the means of applying the liquid or other fluent material is not important
- B05C9/08—Apparatus or plant for applying liquid or other fluent material to surfaces by means not covered by any preceding group, or in which the means of applying the liquid or other fluent material is not important for applying liquid or other fluent material and performing an auxiliary operation
- B05C9/12—Apparatus or plant for applying liquid or other fluent material to surfaces by means not covered by any preceding group, or in which the means of applying the liquid or other fluent material is not important for applying liquid or other fluent material and performing an auxiliary operation the auxiliary operation being performed after the application
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C39/00—Shaping by casting, i.e. introducing the moulding material into a mould or between confining surfaces without significant moulding pressure; Apparatus therefor
- B29C39/14—Shaping by casting, i.e. introducing the moulding material into a mould or between confining surfaces without significant moulding pressure; Apparatus therefor for making articles of indefinite length
- B29C39/148—Shaping by casting, i.e. introducing the moulding material into a mould or between confining surfaces without significant moulding pressure; Apparatus therefor for making articles of indefinite length characterised by the shape of the surface
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C39/00—Shaping by casting, i.e. introducing the moulding material into a mould or between confining surfaces without significant moulding pressure; Apparatus therefor
- B29C39/14—Shaping by casting, i.e. introducing the moulding material into a mould or between confining surfaces without significant moulding pressure; Apparatus therefor for making articles of indefinite length
- B29C39/18—Shaping by casting, i.e. introducing the moulding material into a mould or between confining surfaces without significant moulding pressure; Apparatus therefor for making articles of indefinite length incorporating preformed parts or layers, e.g. casting around inserts or for coating articles
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21H—PULP COMPOSITIONS; PREPARATION THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASSES D21C OR D21D; IMPREGNATING OR COATING OF PAPER; TREATMENT OF FINISHED PAPER NOT COVERED BY CLASS B31 OR SUBCLASS D21G; PAPER NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D21H27/00—Special paper not otherwise provided for, e.g. made by multi-step processes
- D21H27/02—Patterned paper
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21H—PULP COMPOSITIONS; PREPARATION THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASSES D21C OR D21D; IMPREGNATING OR COATING OF PAPER; TREATMENT OF FINISHED PAPER NOT COVERED BY CLASS B31 OR SUBCLASS D21G; PAPER NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D21H5/00—Special paper or cardboard not otherwise provided for
- D21H5/02—Patterned paper
- D21H5/06—Apparatus
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は紙ならびにその他のシート材材料のコ
ーテイングに所望の模様付き表面を提供する装置
と方法に関する。
ーテイングに所望の模様付き表面を提供する装置
と方法に関する。
本発明は一般にコーテイングされたシート材に
関するが、その好適用途は剥離シートであり、便
宜上、本発明は剥離シートに関するものとして説
明する。
関するが、その好適用途は剥離シートであり、便
宜上、本発明は剥離シートに関するものとして説
明する。
プラスチツクフイルムまたはシートを剥離シー
ト上に、すなわち剥離シートに押しつけて形成
し、前記フイルムまたはシートを固めるため冷
却、即ち硬化のような工程を経た後剥離シートか
ら分離するような方法は多数存在する。必要に応
じて、硬化は熱、過酸化触媒、紫外線放射または
電子ビーム放射により行うことができる。剥離シ
ートは、そこから硬化したプラスチツク材が容易
に分離でき、かつプラスチツク材の表面に剥離面
の良質な仕上げを付与する面を提供する。例え
ば、剥離シート上に、あるいは剥離シートに対し
て所望の模様付き表面の鏡像を形成することによ
りプラスチツク材の表面に所望の模様を提供する
ことができる。
ト上に、すなわち剥離シートに押しつけて形成
し、前記フイルムまたはシートを固めるため冷
却、即ち硬化のような工程を経た後剥離シートか
ら分離するような方法は多数存在する。必要に応
じて、硬化は熱、過酸化触媒、紫外線放射または
電子ビーム放射により行うことができる。剥離シ
ートは、そこから硬化したプラスチツク材が容易
に分離でき、かつプラスチツク材の表面に剥離面
の良質な仕上げを付与する面を提供する。例え
ば、剥離シート上に、あるいは剥離シートに対し
て所望の模様付き表面の鏡像を形成することによ
りプラスチツク材の表面に所望の模様を提供する
ことができる。
そのような形成方法の一例は「成形」であつ
て、例えば溶融状態の塩化ビニルまたはポリウレ
タン樹脂のような樹脂材料を剥離シート上に堆
積、即ち「成形」し、加熱し、硬化させ、冷却し
て樹脂材料を連続した自立性のフイルムに固め、
支持シートから剥離する。剥離シートには通常、
例えば高度の光沢とか、織り目、あるいはエンボ
ス形状のような所望の模様付き表面を設け、模様
付き表面が成形されたフイルムに再現される。
て、例えば溶融状態の塩化ビニルまたはポリウレ
タン樹脂のような樹脂材料を剥離シート上に堆
積、即ち「成形」し、加熱し、硬化させ、冷却し
て樹脂材料を連続した自立性のフイルムに固め、
支持シートから剥離する。剥離シートには通常、
例えば高度の光沢とか、織り目、あるいはエンボ
ス形状のような所望の模様付き表面を設け、模様
付き表面が成形されたフイルムに再現される。
そのような形成方法の別の例は装飾用のプラス
チツクラミネート材を「パネル押圧」することで
あつて、高圧型または低圧型のいづれでもよい。
高圧パネル押圧において、装飾用のラミネート材
は従来、それぞれがフエノール樹脂のような樹脂
材料を含浸させた紙のウエブである複数のコアシ
ートを積重ね関係で組み立てることにより調製さ
れている。コアシートの組立体の直ぐ上に、一様
の色または適当なデザインを有する樹脂を浸透さ
せたシートである装飾用のシートを位置させる。
装飾シートの上には一般に被覆シートが重ねられ
る。前記被覆シートは例えばメラミンホルムアル
デヒド樹脂または未飽和ポリエステル樹脂等(か
つ一般には装着用シートを含浸させるのに使用す
るものと同じ樹脂)のような美しい熱硬化性樹脂
を含浸させたきめ細い紙よりなる薄いシートであ
る。コアシート、装飾用シートおよび被覆シート
よりなる組立体全体がプレスのプレート間に置か
れ、熱と圧力とを加えることにより一体に形成さ
れる。一般には、被覆シートの表面に再現すべき
所望の模様を有する剥離シートが、プレス押圧中
被覆シートに対し押しつけられる。一体に形成さ
れた後、高圧積層板は一般に、例えばチツプボー
ドまたは合板のような構造基板にさらに糊付けさ
れる。低圧のパネル押圧された装飾用積層板は高
圧積層板と同様に作られるが、一般に装飾用シー
トをチツプボードまたはその他の構造基板に直接
積層する。典型的には、剥離シートは紙のシート
またはその他の基板を、例えばポリメチルペンテ
ン、ポリプロピレン、ポリフルオロカーボン、シ
リコンオイル、熱硬化性シリコン樹脂、およびそ
の他の従来の剥離剤でコーテイングし、処理し、
あるいは含浸させることにより調製される。剥離
シート上の模様付き表面は多数の技術のいづれか
により通常の方法で提供される。剥離コーテイン
グは滑かな表面ツヤが得られるように乾燥する
か、あるいは、例えば織り目やエンボスのような
模様は、コーテイングの前に紙の表面に付与され
るか、あるいはコーテイングを行つた後紙に付与
されるかのいづれかにおいて機械的手段によりコ
ーテイングに設けることができる。
チツクラミネート材を「パネル押圧」することで
あつて、高圧型または低圧型のいづれでもよい。
高圧パネル押圧において、装飾用のラミネート材
は従来、それぞれがフエノール樹脂のような樹脂
材料を含浸させた紙のウエブである複数のコアシ
ートを積重ね関係で組み立てることにより調製さ
れている。コアシートの組立体の直ぐ上に、一様
の色または適当なデザインを有する樹脂を浸透さ
せたシートである装飾用のシートを位置させる。
装飾シートの上には一般に被覆シートが重ねられ
る。前記被覆シートは例えばメラミンホルムアル
デヒド樹脂または未飽和ポリエステル樹脂等(か
つ一般には装着用シートを含浸させるのに使用す
るものと同じ樹脂)のような美しい熱硬化性樹脂
を含浸させたきめ細い紙よりなる薄いシートであ
る。コアシート、装飾用シートおよび被覆シート
よりなる組立体全体がプレスのプレート間に置か
れ、熱と圧力とを加えることにより一体に形成さ
れる。一般には、被覆シートの表面に再現すべき
所望の模様を有する剥離シートが、プレス押圧中
被覆シートに対し押しつけられる。一体に形成さ
れた後、高圧積層板は一般に、例えばチツプボー
ドまたは合板のような構造基板にさらに糊付けさ
れる。低圧のパネル押圧された装飾用積層板は高
圧積層板と同様に作られるが、一般に装飾用シー
トをチツプボードまたはその他の構造基板に直接
積層する。典型的には、剥離シートは紙のシート
またはその他の基板を、例えばポリメチルペンテ
ン、ポリプロピレン、ポリフルオロカーボン、シ
リコンオイル、熱硬化性シリコン樹脂、およびそ
の他の従来の剥離剤でコーテイングし、処理し、
あるいは含浸させることにより調製される。剥離
シート上の模様付き表面は多数の技術のいづれか
により通常の方法で提供される。剥離コーテイン
グは滑かな表面ツヤが得られるように乾燥する
か、あるいは、例えば織り目やエンボスのような
模様は、コーテイングの前に紙の表面に付与され
るか、あるいはコーテイングを行つた後紙に付与
されるかのいづれかにおいて機械的手段によりコ
ーテイングに設けることができる。
剥離コーテイングまたはその他のいづれかのコ
ーテイングに模様付き表面を提供する優れた技術
が、(本明細書にも参考として含む)グレー他
(Gray etal)の米国特許第4289821号に示されて
いる。前記特許に開示された1つの方法は、電子
ビームの放射により硬化しうる合成物すなわち材
料のコーテイングを紙のウエブの一方の側に付
け、所望の輪郭の模様付き表面に対して紙のコー
テイングされた側を押しつけてコーテイングを模
様付き表面に一致させ、コーテイングが紙にしつ
かりとつけられ、かつ模様付き表面がコーテイン
グに維持された状態でコーテイングを剥離シート
から取り除けるのに十分にコーテイングを電子ビ
ームで放射し、硬化したコーテイングを紙に接着
させたまま紙の模様付き表面から剥離する工程を
含む。
ーテイングに模様付き表面を提供する優れた技術
が、(本明細書にも参考として含む)グレー他
(Gray etal)の米国特許第4289821号に示されて
いる。前記特許に開示された1つの方法は、電子
ビームの放射により硬化しうる合成物すなわち材
料のコーテイングを紙のウエブの一方の側に付
け、所望の輪郭の模様付き表面に対して紙のコー
テイングされた側を押しつけてコーテイングを模
様付き表面に一致させ、コーテイングが紙にしつ
かりとつけられ、かつ模様付き表面がコーテイン
グに維持された状態でコーテイングを剥離シート
から取り除けるのに十分にコーテイングを電子ビ
ームで放射し、硬化したコーテイングを紙に接着
させたまま紙の模様付き表面から剥離する工程を
含む。
模様付き表面はその表面に模様またはエンボス
を有する金属ロールが好ましい。この技術の最も
重要な利点の1つは、模様付き表面の手触り、エ
ンボス、あるいはその他の仕上げが本質的には
100%硬化したコーテイングに再現されることで
ある。このような結果はいづれの従来の技術でも
達成不可能で、本発明の方法は木や皮の感じを与
える模様のような極めて美しい模様を剥離紙に再
現できる。
を有する金属ロールが好ましい。この技術の最も
重要な利点の1つは、模様付き表面の手触り、エ
ンボス、あるいはその他の仕上げが本質的には
100%硬化したコーテイングに再現されることで
ある。このような結果はいづれの従来の技術でも
達成不可能で、本発明の方法は木や皮の感じを与
える模様のような極めて美しい模様を剥離紙に再
現できる。
前述したグレー他の特許による方法の欠点は、
通常の彫刻したロールの模様が金属ロールの幅に
わたつて縁部から縁部へ延びていることである。
きれいな作業を行うには、ロールの幅より狭い紙
のウエブを通すことによりコーテイングがロール
の縁部からはみ出して流れるのを阻止し、コーテ
イングがウエブの幅の内側に留まるようにコーテ
イングをウエブに対して供給する。ウエブの側部
に沿つたコーテイングはこの部分での彫刻された
ロールのくぼみを埋めることができず、かつ紙と
連続的に接触しない。その結果、硬化したコーテ
イングは紙を剥離する際両側におけるくぼみから
除去されず、そのためこれらのくぼみに堆積し、
両側部におけるウエブと彫刻したロールとの間の
付着が不安定な状態となる。さらに、コーテイン
グの前記堆積は継続し、遂には押圧ロールを模様
付き表面のあるロールから離しすぎて押圧工程を
十分行うことができない。この状態は装置を停止
し、ロールを清掃することにより度々是正する必
要がある。
通常の彫刻したロールの模様が金属ロールの幅に
わたつて縁部から縁部へ延びていることである。
きれいな作業を行うには、ロールの幅より狭い紙
のウエブを通すことによりコーテイングがロール
の縁部からはみ出して流れるのを阻止し、コーテ
イングがウエブの幅の内側に留まるようにコーテ
イングをウエブに対して供給する。ウエブの側部
に沿つたコーテイングはこの部分での彫刻された
ロールのくぼみを埋めることができず、かつ紙と
連続的に接触しない。その結果、硬化したコーテ
イングは紙を剥離する際両側におけるくぼみから
除去されず、そのためこれらのくぼみに堆積し、
両側部におけるウエブと彫刻したロールとの間の
付着が不安定な状態となる。さらに、コーテイン
グの前記堆積は継続し、遂には押圧ロールを模様
付き表面のあるロールから離しすぎて押圧工程を
十分行うことができない。この状態は装置を停止
し、ロールを清掃することにより度々是正する必
要がある。
グレー他の方法の同じ欠点は、シート上の流動
性のコーテイングが模様付き表面(深さのある模
様を有する三次元の模様付き表面)に押しつけら
れて硬化するような類似のいづれの方法にも存在
している。この問題は剥離コーテイングまたは電
子ビームで硬化するコーテイングのみの問題に留
まらない。また、コーテイングが紙でなくむしろ
模様付き表面に直接付与される場合にも問題があ
る。本発明はこれら全ての場合の問題を解決す
る。
性のコーテイングが模様付き表面(深さのある模
様を有する三次元の模様付き表面)に押しつけら
れて硬化するような類似のいづれの方法にも存在
している。この問題は剥離コーテイングまたは電
子ビームで硬化するコーテイングのみの問題に留
まらない。また、コーテイングが紙でなくむしろ
模様付き表面に直接付与される場合にも問題があ
る。本発明はこれら全ての場合の問題を解決す
る。
本発明は、
A 硬化性の合成物すなわち材料の流動性のコー
テイングをシート材のウエブの片面に付ける段
階、 B 所望の模様を表面に有するシリンダに対して
前記シート材のコーテイングされた側を押しつ
けてコーテイングの表面を前記シリンダの表面
に一致させる段階、 C 該シリンダの表面の模様を該コーテイングに
維持した状態で、該シート材にしつかり付着し
た前記シリンダの表面から取り除けるのに少な
くとも十分な非流動状態まで該コーテイングを
硬化させる段階、および D 少なくとも部分的に硬化したコーテイングが
該シート材に付着した状態で前記シリンダの表
面から該シート材を剥離する段階を含み、 該シリンダの表面にある所望の模様が該シリン
ダの外側円筒状表面の中央部分にあり、かつ両側
では該シート材の幅よりも狭く側方へ延びてお
り、かつ両側では滑らかな表面の円筒状のバンド
により境界をつけられており、該円筒状のバンド
は該シート材の幅を越えて延びており、該コーテ
イングは該滑らかな表面のバンドの領域へ側方へ
延びており、それにより該コーテイングの硬化し
た材料が前記所望の模様の表面領域の全てに充填
され、該シリンダの模様のある表面および該滑ら
かな表面のバンドからきれいに剥がされることを
特徴とする、シート材のコーテイングの表面に模
様をつける方法である。
テイングをシート材のウエブの片面に付ける段
階、 B 所望の模様を表面に有するシリンダに対して
前記シート材のコーテイングされた側を押しつ
けてコーテイングの表面を前記シリンダの表面
に一致させる段階、 C 該シリンダの表面の模様を該コーテイングに
維持した状態で、該シート材にしつかり付着し
た前記シリンダの表面から取り除けるのに少な
くとも十分な非流動状態まで該コーテイングを
硬化させる段階、および D 少なくとも部分的に硬化したコーテイングが
該シート材に付着した状態で前記シリンダの表
面から該シート材を剥離する段階を含み、 該シリンダの表面にある所望の模様が該シリン
ダの外側円筒状表面の中央部分にあり、かつ両側
では該シート材の幅よりも狭く側方へ延びてお
り、かつ両側では滑らかな表面の円筒状のバンド
により境界をつけられており、該円筒状のバンド
は該シート材の幅を越えて延びており、該コーテ
イングは該滑らかな表面のバンドの領域へ側方へ
延びており、それにより該コーテイングの硬化し
た材料が前記所望の模様の表面領域の全てに充填
され、該シリンダの模様のある表面および該滑ら
かな表面のバンドからきれいに剥がされることを
特徴とする、シート材のコーテイングの表面に模
様をつける方法である。
本発明は、また
A 所望の輪郭の模様を表面に有し、回転するよ
うに装着されたシリンダ、 B 硬化性の合成物すなわち材料のコーテイング
をシート材の片面に付けるコーテイング装置、 C 該シート材のコーテイングされた側を該シリ
ンダの模様付き表面に対して押し付け、該シー
ト材と反対側のコーテイングの表面を該シリン
ダの模様付き表面に一致させる押圧装置、 D 該模様を該コーテイングに維持した状態で、
該シート材にしつたり付着した前記シリンダの
模様付きの表面から取り除けるのに少なくとも
十分な非流動状態まで該コーテイングを硬化さ
せる装置、および E 少なくとも部分的に硬化したコーテイングが
該シート材に付着した状態で該シート材を該シ
リンダから剥離する装置を含み、 該シリンダの表面にある所望の模様が該シリン
ダの外側円筒状表面の中央部分にあり、かつ両側
では該シート材の幅よりも狭く側方へ延びてお
り、かつ両側では滑らかな表面の円筒状のバンド
により境界をつけられており、該円筒状のバンド
は該シート材の幅を越えて延びており、それによ
り該コーテイングの硬化した材料が前記所望の模
様の表面領域の全てを充填し、かつ該滑らかな表
面のバンド領域へ側方へ延びることができ、かつ
該シリンダの模様のある表面および該滑らかな表
面のバンドからきれいに剥がされることを特徴と
する、シート材の硬化可能なコーテイングに模様
のある表面を提供する装置である。
うに装着されたシリンダ、 B 硬化性の合成物すなわち材料のコーテイング
をシート材の片面に付けるコーテイング装置、 C 該シート材のコーテイングされた側を該シリ
ンダの模様付き表面に対して押し付け、該シー
ト材と反対側のコーテイングの表面を該シリン
ダの模様付き表面に一致させる押圧装置、 D 該模様を該コーテイングに維持した状態で、
該シート材にしつたり付着した前記シリンダの
模様付きの表面から取り除けるのに少なくとも
十分な非流動状態まで該コーテイングを硬化さ
せる装置、および E 少なくとも部分的に硬化したコーテイングが
該シート材に付着した状態で該シート材を該シ
リンダから剥離する装置を含み、 該シリンダの表面にある所望の模様が該シリン
ダの外側円筒状表面の中央部分にあり、かつ両側
では該シート材の幅よりも狭く側方へ延びてお
り、かつ両側では滑らかな表面の円筒状のバンド
により境界をつけられており、該円筒状のバンド
は該シート材の幅を越えて延びており、それによ
り該コーテイングの硬化した材料が前記所望の模
様の表面領域の全てを充填し、かつ該滑らかな表
面のバンド領域へ側方へ延びることができ、かつ
該シリンダの模様のある表面および該滑らかな表
面のバンドからきれいに剥がされることを特徴と
する、シート材の硬化可能なコーテイングに模様
のある表面を提供する装置である。
また、本発明は、所望の輪郭の模様を表面に有
し、シート材のコーテイングが該模様に対して押
しつけられて非流動状態まで硬化されたコーテイ
ングに該所望の模様を再現させる円筒状のドラム
であつて、該所望の模様は該ドラムの外側円筒状
表面の中央部分に位置し、かつ両側において滑ら
かな表面の円筒状のバンドにより境界をつけられ
ていることを特徴とする円筒状のドラムである。
し、シート材のコーテイングが該模様に対して押
しつけられて非流動状態まで硬化されたコーテイ
ングに該所望の模様を再現させる円筒状のドラム
であつて、該所望の模様は該ドラムの外側円筒状
表面の中央部分に位置し、かつ両側において滑ら
かな表面の円筒状のバンドにより境界をつけられ
ていることを特徴とする円筒状のドラムである。
第1図を参照すると、厚紙2がロール巻き1か
ら繰り出されコーテイングステーシヨン3と電子
ビーム硬化ステーシヨン4とを通され、その後硬
化したコーテイングを有する紙5がロール巻き6
に巻きとられる。
ら繰り出されコーテイングステーシヨン3と電子
ビーム硬化ステーシヨン4とを通され、その後硬
化したコーテイングを有する紙5がロール巻き6
に巻きとられる。
硬化ステーシヨン4は模様付き表面のあるロー
ル7を含み、該ロールには所望の模様が刻設され
るか、またはロールの表面に形成されている。コ
ーテイングされた厚紙2は押圧ロール8により模
様付き表面のあるロール7に対して押圧され、コ
ーテイングがロール7の模様付き表面のくぼみに
入り、コーテイングと厚紙とが連続的に緊密に接
触するようにする。模様付き表面のあるロール7
は通常の駆動装置(図示せず)によつて回転する
ように装着され、厚紙とコーテイングとを連続的
に電子ビーム放射装置10を通して運び、該放射
装置10は厚紙を通してコーテイングに放射し、
コーテイングが厚紙にしつかりと付着した状態で
取出しロール9においてロール7から除去でき、
かつコーテイングに所望の表面が永久的に再現で
きるようにするのに少なくとも十分にコーテイン
グを硬化させる。
ル7を含み、該ロールには所望の模様が刻設され
るか、またはロールの表面に形成されている。コ
ーテイングされた厚紙2は押圧ロール8により模
様付き表面のあるロール7に対して押圧され、コ
ーテイングがロール7の模様付き表面のくぼみに
入り、コーテイングと厚紙とが連続的に緊密に接
触するようにする。模様付き表面のあるロール7
は通常の駆動装置(図示せず)によつて回転する
ように装着され、厚紙とコーテイングとを連続的
に電子ビーム放射装置10を通して運び、該放射
装置10は厚紙を通してコーテイングに放射し、
コーテイングが厚紙にしつかりと付着した状態で
取出しロール9においてロール7から除去でき、
かつコーテイングに所望の表面が永久的に再現で
きるようにするのに少なくとも十分にコーテイン
グを硬化させる。
厚紙に供給されるコーテイングの量は模様付き
表面の模様と、模様のくぼみの深さとによつて若
干変りうる。典型的にはコーテイングの厚さは約
25から75ミクロンである。コーテイングは押圧ロ
ール8の圧力により分配されて模様付き表面の模
様を埋め、一方厚紙上に連続した層を作る。コー
テイングの量は典型的には、1平方メータ当り約
22.2グラムから約44.4グラム(3300平方フイート
当り15−30ポンド)の範囲である。
表面の模様と、模様のくぼみの深さとによつて若
干変りうる。典型的にはコーテイングの厚さは約
25から75ミクロンである。コーテイングは押圧ロ
ール8の圧力により分配されて模様付き表面の模
様を埋め、一方厚紙上に連続した層を作る。コー
テイングの量は典型的には、1平方メータ当り約
22.2グラムから約44.4グラム(3300平方フイート
当り15−30ポンド)の範囲である。
厚紙を除きコーテイングのみに模様を再現させ
るべき場合、これが可能となるようコーテイング
も十分厚くなければならない。模様を厚紙にも再
現すべき場合、コーテイングは薄くてよいがより
高圧で、かつ硬いロール8が使用される。
るべき場合、これが可能となるようコーテイング
も十分厚くなければならない。模様を厚紙にも再
現すべき場合、コーテイングは薄くてよいがより
高圧で、かつ硬いロール8が使用される。
本発明に有用な電子ビーム放射装置の入手は容
易であり、典型的には電圧を昇圧できる変圧器と
電子加速装置とから構成されている。1つの形式
の電子ビーム放射装置においては、電子が点源フ
イラメントから発生し、テレビのように電磁的に
走査されコーテイングされた対象物を通過する。
別の形式の装置においては、電子は長く延びたフ
イラメントからカーテンの形態で発生し、走査さ
せる必要なく面の幅全体にわたり照射できる。商
業的な装置は100万電子ボルトの加速電圧を備え
たものが入手可能であるが、本発明の目的、なら
びに類似のコーテイング用での電圧範囲は典型的
には150−300KV(キロ電子ボルト)である。硬
化ステーシヨン4全体は鉛張りの閉鎖体11内に
密閉され、浮遊放射が硬化ステーシヨン領域から
出るのを阻止する。コーテイングを電子ビーム放
射により硬化させる場合、コーテイングの表面か
ら酸素を除去するのが一般的である。本発明の装
置においては、窒素の雰囲気を使用できる。
易であり、典型的には電圧を昇圧できる変圧器と
電子加速装置とから構成されている。1つの形式
の電子ビーム放射装置においては、電子が点源フ
イラメントから発生し、テレビのように電磁的に
走査されコーテイングされた対象物を通過する。
別の形式の装置においては、電子は長く延びたフ
イラメントからカーテンの形態で発生し、走査さ
せる必要なく面の幅全体にわたり照射できる。商
業的な装置は100万電子ボルトの加速電圧を備え
たものが入手可能であるが、本発明の目的、なら
びに類似のコーテイング用での電圧範囲は典型的
には150−300KV(キロ電子ボルト)である。硬
化ステーシヨン4全体は鉛張りの閉鎖体11内に
密閉され、浮遊放射が硬化ステーシヨン領域から
出るのを阻止する。コーテイングを電子ビーム放
射により硬化させる場合、コーテイングの表面か
ら酸素を除去するのが一般的である。本発明の装
置においては、窒素の雰囲気を使用できる。
好適実施例において、厚紙に供給されるコーテ
イングは電子ビームにより硬化しうる必要があ
る。電子ビームで硬化しうるコーテイングにおい
て有用な典型的な樹脂は、例えば各種モノマー
と、アクリル酸で反応させたメタクリル酸グリシ
ジルとのビニル共重合体、ヒドロキシアルキルア
クリレート(hydroxyalkyl acrylate)で反応さ
せたイソシアン酸塩のプレポリマー、アクリルま
たはメタアクリル酸で反応させたエポキシ樹脂、
および無水物で反応させ、次にエポキシで反応さ
せたヒドロキシアルキルアクリレートのようなス
チレン化したポリエステルやアクリルである。あ
る場合には、例えばシリコンオイルのような従来
の剥離剤を少量含むのが望ましい。
イングは電子ビームにより硬化しうる必要があ
る。電子ビームで硬化しうるコーテイングにおい
て有用な典型的な樹脂は、例えば各種モノマー
と、アクリル酸で反応させたメタクリル酸グリシ
ジルとのビニル共重合体、ヒドロキシアルキルア
クリレート(hydroxyalkyl acrylate)で反応さ
せたイソシアン酸塩のプレポリマー、アクリルま
たはメタアクリル酸で反応させたエポキシ樹脂、
および無水物で反応させ、次にエポキシで反応さ
せたヒドロキシアルキルアクリレートのようなス
チレン化したポリエステルやアクリルである。あ
る場合には、例えばシリコンオイルのような従来
の剥離剤を少量含むのが望ましい。
電子ビーム放射により硬化可能で、かつ剥離作
用に適したコーテイング合成物は一般に下記のあ
るもの、あるいは全てを含む。
用に適したコーテイング合成物は一般に下記のあ
るもの、あるいは全てを含む。
(a) 中位の分量(300〜800グラム/モル)の官能
性オリゴマー(低重合体) (b) 例えばトリメトチロルプロパントリアクリレ
ート(trimethylolpropane triacrylate)また
はイソデシルアクリレートのような(単官能
性、あるいは多官能性アクリレートまたはメタ
アクリレートである)反応性モノマーの希釈剤 (c) 例えば粘土、シリカ、あるいはケイ藻土のよ
うなピグメントまたは充填剤 (d) 反応性または非反応性のシリコン、および (e) アセトンまたは四塩化炭素のような有機性希
釈剤。
性オリゴマー(低重合体) (b) 例えばトリメトチロルプロパントリアクリレ
ート(trimethylolpropane triacrylate)また
はイソデシルアクリレートのような(単官能
性、あるいは多官能性アクリレートまたはメタ
アクリレートである)反応性モノマーの希釈剤 (c) 例えば粘土、シリカ、あるいはケイ藻土のよ
うなピグメントまたは充填剤 (d) 反応性または非反応性のシリコン、および (e) アセトンまたは四塩化炭素のような有機性希
釈剤。
コーテイングステーシヨン3を、第1図の線A
−Aに沿つて視た側面図である第2図にさらに示
す。第1図と第2図を参照すると、コーテイング
ステーシヨン3はコーテイング材のタンク13を
通して回転する通常の彫刻したコーテイング材取
り上げロール12と、その中を厚紙2が通過する
ニツプを、支えロール15と共に画成するコーテ
イング材移送ロール14とが設けられている。コ
ーテイングステーシヨンのロール12,14,1
5全てはベアリング16に回転するように装着さ
れており、通常の装置(図示せず)により駆動さ
れる。ロール12がコーテイング材の所定層を取
上げロール14に移し、該ロール14はコーテイ
ング材を厚紙2の片面に移す。
−Aに沿つて視た側面図である第2図にさらに示
す。第1図と第2図を参照すると、コーテイング
ステーシヨン3はコーテイング材のタンク13を
通して回転する通常の彫刻したコーテイング材取
り上げロール12と、その中を厚紙2が通過する
ニツプを、支えロール15と共に画成するコーテ
イング材移送ロール14とが設けられている。コ
ーテイングステーシヨンのロール12,14,1
5全てはベアリング16に回転するように装着さ
れており、通常の装置(図示せず)により駆動さ
れる。ロール12がコーテイング材の所定層を取
上げロール14に移し、該ロール14はコーテイ
ング材を厚紙2の片面に移す。
コーテイング材移送ロール14は隆起した円筒
面17を含み、該円筒面17は厚紙の両側におい
て、厚紙2の幅よりも短い範囲に延びている。前
記隆起した円筒面17のみが厚紙2にコーテイン
グ材を移送するので、厚紙の各縁部に沿つた帯状
部分はコーテイングされない。厚紙の縁部までコ
ーテイングすると、コーテイング材が厚紙を越え
て模様付き表面のロール上に絞り出されるのをさ
けるのが困難で、その部分が硬化の後除去できな
いので、前記のことは重要である。典型的には前
記隆起した円筒面17は移送ロール14の他の部
分より約1センチ直径が大きい。
面17を含み、該円筒面17は厚紙の両側におい
て、厚紙2の幅よりも短い範囲に延びている。前
記隆起した円筒面17のみが厚紙2にコーテイン
グ材を移送するので、厚紙の各縁部に沿つた帯状
部分はコーテイングされない。厚紙の縁部までコ
ーテイングすると、コーテイング材が厚紙を越え
て模様付き表面のロール上に絞り出されるのをさ
けるのが困難で、その部分が硬化の後除去できな
いので、前記のことは重要である。典型的には前
記隆起した円筒面17は移送ロール14の他の部
分より約1センチ直径が大きい。
コーテイング材の取上げロール12と支えロー
ル15は典型的には鋼製であつて、クロームメツ
キするのが好ましい。移送ロール14は硬質ゴム
材料から作られるのが好ましい。支えロール15
の幅は少なくとも厚紙2の幅と同じか、それより
広いことが好ましい。前記取上げロール12の幅
は移送ロール14の隆起した円筒面17と同じ
か、それより広いことが好ましい。
ル15は典型的には鋼製であつて、クロームメツ
キするのが好ましい。移送ロール14は硬質ゴム
材料から作られるのが好ましい。支えロール15
の幅は少なくとも厚紙2の幅と同じか、それより
広いことが好ましい。前記取上げロール12の幅
は移送ロール14の隆起した円筒面17と同じ
か、それより広いことが好ましい。
第3図と第4図は第1図の線B−Bに沿つて視
た厚紙2と模様付き表面のあるシリンダすなわち
ドラムすなわちロール7との部分的に破断した図
である。第3図は、突起18とくぼみ19とで図
示される模様が厚紙2の縁部を越えて延びている
従来技術の模様付き表面のあるロール7を示す。
本実施例から分るように、コーテイング20は厚
紙に沿つて横方向に絞り出されるが、縁部でその
厚さが小さくなるにつれて21の縁部のくぼみを
部分的にのみ埋めるだけである。このように部分
的に埋めると縁部における厚紙へのコーテイング
の付着を減少させるか、あるいはなくするので、
厚紙を取り外した後コーテイング材が縁部のくぼ
みに残る。既述のように、コーテイング材がこの
縁部で堆積し、遂には清掃のため設備を停止する
必要がある。
た厚紙2と模様付き表面のあるシリンダすなわち
ドラムすなわちロール7との部分的に破断した図
である。第3図は、突起18とくぼみ19とで図
示される模様が厚紙2の縁部を越えて延びている
従来技術の模様付き表面のあるロール7を示す。
本実施例から分るように、コーテイング20は厚
紙に沿つて横方向に絞り出されるが、縁部でその
厚さが小さくなるにつれて21の縁部のくぼみを
部分的にのみ埋めるだけである。このように部分
的に埋めると縁部における厚紙へのコーテイング
の付着を減少させるか、あるいはなくするので、
厚紙を取り外した後コーテイング材が縁部のくぼ
みに残る。既述のように、コーテイング材がこの
縁部で堆積し、遂には清掃のため設備を停止する
必要がある。
第4図は本発明による模様付き表面のあるシリ
ンダすなわちドラムすなわちロール7を示し、滑
かな面の円筒状のバンド7aが、突起18とくぼ
み19とにより形成される模様部分との境界を作
ることによつて、コーテイング20が前記バンド
へ延び厚紙2と緊密に接触した厚さの均一な層2
2を形成する。この滑かな面のバンド7aの直径
は模様部分(突起18)の主要な直径と少なくと
も同じである。全ての模様部分は滑かな面のバン
ド部分で測定したロールの直径より下方にあるこ
とが好ましい。
ンダすなわちドラムすなわちロール7を示し、滑
かな面の円筒状のバンド7aが、突起18とくぼ
み19とにより形成される模様部分との境界を作
ることによつて、コーテイング20が前記バンド
へ延び厚紙2と緊密に接触した厚さの均一な層2
2を形成する。この滑かな面のバンド7aの直径
は模様部分(突起18)の主要な直径と少なくと
も同じである。全ての模様部分は滑かな面のバン
ド部分で測定したロールの直径より下方にあるこ
とが好ましい。
このようにして、新しくコーテイングされたウ
エブがロールに対して押圧されると、ウエブとロ
ールとの間の過剰のコーテイングが滑かな面のバ
ンド部分へ均一に広がり、最小の厚さのコーテイ
ングのフイルムで、厚紙のウエブの上のロールか
ら分離しやすいコーテイングフイルムを提供す
る。
エブがロールに対して押圧されると、ウエブとロ
ールとの間の過剰のコーテイングが滑かな面のバ
ンド部分へ均一に広がり、最小の厚さのコーテイ
ングのフイルムで、厚紙のウエブの上のロールか
ら分離しやすいコーテイングフイルムを提供す
る。
本発明による模様付き表面のあるロール7の好
ましい製作方法は、従来技術による彫刻したロー
ルを使用して、端部を小径となるように研摩ある
いは切削することである。次に滑かな円筒形リン
グのスリーブをロール7の端部に圧入する。その
後所望の平滑度まで研摩される。例示のみである
が、本発明の満足なロールの前記バンドの平滑度
を測定すると、(測定すべき面を運動する針の高
さの)算術平均が(0.030の目盛りで)0.16ミク
ロンであつた。しかしながら、平滑度は極端に重
要ではなく、研摩、研摩仕上げ、その他の仕上げ
作業により典型的に得られる平滑度を提供すれば
よい。
ましい製作方法は、従来技術による彫刻したロー
ルを使用して、端部を小径となるように研摩ある
いは切削することである。次に滑かな円筒形リン
グのスリーブをロール7の端部に圧入する。その
後所望の平滑度まで研摩される。例示のみである
が、本発明の満足なロールの前記バンドの平滑度
を測定すると、(測定すべき面を運動する針の高
さの)算術平均が(0.030の目盛りで)0.16ミク
ロンであつた。しかしながら、平滑度は極端に重
要ではなく、研摩、研摩仕上げ、その他の仕上げ
作業により典型的に得られる平滑度を提供すれば
よい。
第1図は厚紙がコーテイングされ、模様付き表
面のあるロールに対して押圧され、その後厚紙、
コーテイングおよびロールが共に電子ビーム硬化
ステーシヨンを通され、そこでコーテイングが硬
化され、次に硬化したコーテイングを付着させた
厚紙がロールから剥離される、本発明を実施する
好適な装置の概略図、第2図は厚紙をコーテイン
グする装置を示す図、第3図は従来技術によるロ
ールを示す図および第4図は本発明による改良さ
れた模様付き表面のあるロールを示す図である。 図において、1……ロール、2……厚紙、3…
…コーテイングステーシヨン、4……硬化ステー
シヨン、6……ロール、7……模様付き表面のあ
るロール、7a……滑らかな面の円筒状のバン
ド、8……押圧ロール、9……取上げロール、1
0……電子ビーム放射装置、12,14,15…
…ロール、17……隆起した円筒面、18……突
起、19……くぼみ、20……コーテイング。
面のあるロールに対して押圧され、その後厚紙、
コーテイングおよびロールが共に電子ビーム硬化
ステーシヨンを通され、そこでコーテイングが硬
化され、次に硬化したコーテイングを付着させた
厚紙がロールから剥離される、本発明を実施する
好適な装置の概略図、第2図は厚紙をコーテイン
グする装置を示す図、第3図は従来技術によるロ
ールを示す図および第4図は本発明による改良さ
れた模様付き表面のあるロールを示す図である。 図において、1……ロール、2……厚紙、3…
…コーテイングステーシヨン、4……硬化ステー
シヨン、6……ロール、7……模様付き表面のあ
るロール、7a……滑らかな面の円筒状のバン
ド、8……押圧ロール、9……取上げロール、1
0……電子ビーム放射装置、12,14,15…
…ロール、17……隆起した円筒面、18……突
起、19……くぼみ、20……コーテイング。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 A 硬化性の合成物すなわち材料の流動性の
コーテイング20をシート材2のウエブの片面
に付ける段階、 B 所望の模様を表面に有するシリンダ7に対し
て前記シート材のコーテイングされた側を押し
つけてコーテイングの表面を前記シリンダ7の
表面に一致させる段階、 C 該シリンダの表面の模様を該コーテイングに
維持した状態で、該シート材にしつかり付着し
た前記シリンダ7の表面から取り除けるのに少
なくとも十分な非流動状態まで該コーテイング
を硬化させる段階、および D 少なくとも部分的に硬化したコーテイングが
該シート材に付着した状態で前記シリンダ7の
表面から該シート材を剥離する段階を含み、 該シリンダの表面にある所望の模様が該シリン
ダの外側円筒状表面の中央部分にあり、かつ両側
では該シート材の幅よりも狭く側方へ延びてお
り、かつ両側では滑らかな表面の円筒状のバンド
7aにより境界をつけられており、該円筒状のバ
ンドは該シート材の幅を越えて延びており、該コ
ーテイングは該滑らかな表面のバンド7aの領域
へ側方へ延びており、それにより該コーテイング
の硬化した材料が前記所望の模様の表面領域の全
てに充填され、該シリンダの模様のある表面およ
び該滑らかな表面のバンド7aからきれいに剥が
されることを特徴とする、シート材のコーテイン
グの表面に模様をつける方法。 2 特許請求の範囲第1項に記載の方法におい
て、 前記コーテイングの合成物すなわち材料が電子
ビームで硬化可能であり、前記コーテイングは電
子ビームの放射により前記段階Cで硬化すること
を特徴とする、シート材のコーテイングの表面に
模様をつける方法。 3 特許請求の範囲第1項に記載の方法におい
て、前記シート材に付けられるコーテイングがシ
ート材の両側の縁部まで延びていないことを特徴
とする、シート材のコーテイングの表面に模様を
つける方法。 4 特許請求の範囲第1項に記載の方法におい
て、前記シリンダの滑かな表面のバンドの直径が
前記シリンダの所望の模様の表面の領域の最大直
径と少なくとも同じであることを特徴とする、シ
ート材のコーテイングの表面に模様をつける方
法。 5 A 所望の輪郭の模様を表面に有し、回転す
るように装着されたシリンダ7、 B 硬化性の合成物すなわち材料のコーテイング
をシート材2の片面に付けるコーテイング装置
3、 C 該シート材2のコーテイングされた側を該シ
リンダ7の模様付き表面に対して押し付け、該
シート材2と反対側のコーテイング20の表面
を該シリンダ7の模様付き表面に一致させる押
圧装置8、 D 該模様を該コーテイングに維持した状態で、
該シート材2にしつかり付着した前記シリンダ
7の模様付きの表面から取り除けるのに少なく
とも十分な非流動状態まで該コーテイング20
を硬化させる装置10、および E 少なくとも部分的に硬化したコーテイングが
該シート材に付着した状態で該シート材2を該
シリンダ7から剥離する装置9を含み、 該シリンダ7の表面にある所望の模様が該シリ
ンダの外側円筒状表面の中央部分にあり、かつ両
側では該シート材の幅よりも狭く側方へ延びてお
り、かつ両側では滑らかな表面の円筒状のバンド
7aにより境界をつけられており、該円筒状のバ
ンドは該シート材2の幅を越えて延びており、そ
れにより該コーテイングの硬化した材料が前記所
望の模様の表面領域の全てを充填し、かつ該滑ら
かな表面のバンド7aの領域へ側方へ延びること
ができ、かつ該シリンダ7の模様のある表面およ
び該滑らかな表面のバンド7aからきれいに剥が
されることを特徴とする、シート材の硬化可能な
コーテイングに模様のある表面を提供する装置。 6 特許請求の範囲第5項に記載の方法におい
て、前記コーテイング装置3はシート材2の両側
の全幅より小さい範囲でコーテイング20を付け
るようにされていることを特徴とする、シート材
の硬化可能なコーテイングに模様のある表面を提
供する装置。 7 特許請求の範囲第5項に記載の方法におい
て、該シリンダ7の模様付き表面はドラムによつ
て提供され、滑かな円筒状のバンドは前記ドラム
の端部に装着される円筒状のリングにより提供さ
れることを特徴とする、シート材の硬化可能なコ
ーテイングに模様のある表面を提供する装置。 8 特許請求の範囲第5項に記載の方法におい
て、前記滑かな面のバンドの直径は所望の模様の
ある表面の領域の最大直径と少なくとも同じであ
ることを特徴とする、シート材の硬化可能なコー
テイングに模様のある表面を提供する装置。 9 所望の輪郭の模様を表面に有し、シート材2
のコーテイング20が該模様に対して押しつけら
れて非流動状態まで硬化されコーテイング20に
該所望の模様を再現させる円筒状のドラムにおい
て、前記所望の模様は前記ドラム7の外側円筒状
表面の中央部分に位置し、かつ両側において滑か
な表面の円筒状のバンドにより境界をつけられて
いることを特徴とする円筒状のドラム。 10 特許請求の範囲第9項に記載のドラムにお
いて、前記滑かなバンドは前記ドラム7の端部に
装着された円筒形リングにより提供されることを
特徴とする円筒状のドラム。 11 特許請求の範囲第9項に記載のドラムにお
いて、前記滑かな表面のバンドの直径が、前記所
望の模様のある表面の領域の最大直径と少なくと
も同じであることを特徴とする円筒状のドラム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US32077181A | 1981-11-12 | 1981-11-12 | |
| US320771 | 1981-11-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5888067A JPS5888067A (ja) | 1983-05-26 |
| JPH0558788B2 true JPH0558788B2 (ja) | 1993-08-27 |
Family
ID=23247807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19832582A Granted JPS5888067A (ja) | 1981-11-12 | 1982-11-11 | シート材のコーティングの表面に模様をつける方法とその装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0079759B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5888067A (ja) |
| CA (1) | CA1206718A (ja) |
| DE (1) | DE3269015D1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012233989A (ja) * | 2011-04-28 | 2012-11-29 | Sumitomo Chemical Co Ltd | 光学フィルムの製造方法、偏光板および画像表示装置 |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB8803252D0 (en) * | 1988-02-12 | 1988-03-09 | Markem Syst Ltd | Method of manufacturing relief holograms |
| GB8812494D0 (en) * | 1988-05-26 | 1988-06-29 | British Maritime Technology Lt | Improvements in/relating to reduction of drag |
| FI85897C (fi) * | 1990-04-19 | 1992-06-10 | Valmet Paper Machinery Inc | Foerfarande foer begraensning av bestryckningsbredd vid bestryckning av papper eller kartong och anordning avsedd foer foerverkligande av foerfarandet. |
| US5137758A (en) * | 1991-03-27 | 1992-08-11 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Apparatus and method for coating flexible sheets while inhibiting curl |
| US6025024A (en) * | 1997-01-31 | 2000-02-15 | Sigma Coatings Farben- Und Lackwerke Gmbh | Process for generating structured surfaces in coil coating |
| WO1998033601A1 (en) * | 1997-01-31 | 1998-08-06 | Sigma Coatings Farben- Und Lackwerke Gmbh | Process for generating structured surfaces in coil coating |
| DE19741680C1 (de) | 1997-09-22 | 1998-12-03 | Wkp Wuerttembergische Kunststo | Bahnförmige Matrize zum Erzeugen von Oberflächenmaterialien sowie Verfahren zum Herstellen einer solchen Matrize |
| DE10260847A1 (de) | 2002-12-23 | 2004-07-01 | Voith Paper Patent Gmbh | Verfahren zur Herstellung und/oder Behandlung einer Materialbahn |
| NL2032127B1 (en) | 2022-06-10 | 2023-12-18 | Trespa Int Bv | A method for manufacturing a monomer dispersion pigment concentrate. |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4945946A (ja) * | 1972-09-09 | 1974-05-02 | ||
| DE2630335B2 (de) * | 1976-07-06 | 1978-10-05 | Felix Boettcher Gmbh & Co, 5000 Koeln | Breitstreckwalze |
| JPS5917657B2 (ja) * | 1976-10-21 | 1984-04-23 | 東洋インキ製造株式会社 | 凹凸模様形成法 |
| JPS5510302A (en) * | 1978-07-04 | 1980-01-24 | Shiyunshiyoku Kin | Device for compacting scrap |
| US4252413A (en) * | 1978-10-05 | 1981-02-24 | Energy Sciences Inc. | Method of and apparatus for shielding inert-zone electron irradiation of moving web materials |
| US4289821A (en) * | 1979-09-24 | 1981-09-15 | Scott Paper Company | Surface replication on a coated substrate |
-
1982
- 1982-11-11 DE DE8282305998T patent/DE3269015D1/de not_active Expired
- 1982-11-11 JP JP19832582A patent/JPS5888067A/ja active Granted
- 1982-11-11 EP EP19820305998 patent/EP0079759B1/en not_active Expired
- 1982-11-12 CA CA000415401A patent/CA1206718A/en not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012233989A (ja) * | 2011-04-28 | 2012-11-29 | Sumitomo Chemical Co Ltd | 光学フィルムの製造方法、偏光板および画像表示装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0079759A1 (en) | 1983-05-25 |
| CA1206718A (en) | 1986-07-02 |
| DE3269015D1 (en) | 1986-03-20 |
| JPS5888067A (ja) | 1983-05-26 |
| EP0079759B1 (en) | 1986-02-05 |
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