JPH0558986U - 支持用防振材 - Google Patents

支持用防振材

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Publication number
JPH0558986U
JPH0558986U JP108292U JP108292U JPH0558986U JP H0558986 U JPH0558986 U JP H0558986U JP 108292 U JP108292 U JP 108292U JP 108292 U JP108292 U JP 108292U JP H0558986 U JPH0558986 U JP H0558986U
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JP
Japan
Prior art keywords
metal fitting
vibration isolator
facing
elastic body
side surfaces
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Pending
Application number
JP108292U
Other languages
English (en)
Inventor
雅英 関
Original Assignee
昭和電線電纜株式会社
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 鉛直面に防振材を取り付けて設置しても位置
精度を維持出来るように、荷重の支持方向に対する力に
強い支持用防振材を提供する 【構成】 外金具11は、底面14と、互いに対向する
側面15から成る。底面14の一方向の延長上には連結
部16が備えられ、その連結部16には2つの孔17が
設けられている。もう一方向の延長上は直角に折り返さ
れて、互いに対向する側面15と共に直方体の3つの面
を形成するように弾性体13と接着されている。中金具
12はねじ部18が設けられ、対向する側面15と水平
となるように、外金具11内に充填接着された弾性体1
3に埋入されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば陰極線管等の機材を、防振材を介して外枠に取り付ける際に 使用する支持用防振材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
機器の外枠に機材を取り付ける場合、外枠からの振動が伝達して、その機材に 共振が発生するを防止するために、防振材を介して機材を配設することが通常行 われる。この様な用途に、従来から、図5に示されるような、ねじ1が設けられ ている2枚の板状体2の間に弾性体3が接着された防振材が使用されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
例えば、陰極線管をテレビジョン受像機のキャビネットに固定する場合などに みられるように、機材の鉛直面の4隅などに防振材を連結して外枠に固定する場 合、従来の防振材では振動は防止されるが弾性体に機材の自重が掛かる。そのた めに長期間使用すると機材の位置が外枠に対してずれてしまうことがあった。
【0004】 この様な問題を解決するために本考案では、鉛直面に防振材を取り付けて設置 しても位置精度を維持出来るように、荷重の支持方向に対する力に強い支持用防 振材を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案の支持用防振材は、少なくとも2つの対向する側面とその側面に挟まれ ている底面を有し、前記底面に連結部を備えた外金具と、外金具内に充填された 弾性体に埋入されかつねじ部を有する中金具とからなり、2つの対向する側面が 水平となるように設置されることを特徴とする。
【0006】
【作用】 本考案の支持用防振材を、機材の鉛直面に支持用防振材の対向する側面が水平 となるように底面の連結部により固定し、中金具に設けられたねじ部を他の部材 の鉛直面に固定する。この様にすると、機材の荷重は、本考案の支持用防振材の 外金具が設けられている方向つまり鉛直方向に働くことになる。あらかじめ、本 考案の支持用防振ゴムは水平方向に柔らかく、鉛直方向に硬く設計されているの で、他の部材から伝達してくる振動は支持用防振材により防止されるが、防振材 によって支えられている機材は、機材の自重によって位置ずれすることがない。
【0007】
【実施例】
以下に本考案の支持用防振材の一実施例10を図1、図2にしたがって示す。 本考案は、外金具11と中金具12と弾性体13から成る。外金具11は、底 面14と、互いに対向する側面15から成る。底面14の一方向の延長上には連 結部16が備えられ、その連結部16には2つの孔17が設けられている。もう 一方向の延長上は直角に折り返されて、互いに対向する側面15と共に直方体の 3つの面を形成するように弾性体13と接着されている。中金具12はねじ部1 8が設けられ、対向する側面15と水平となるように、外金具11内に充填接着 された弾性体13に埋入されている。 使用時には、本考案の支持用防振材10を、互いに対向する側面15および中 金具12が水平となるように、中金具12に設けられたねじ部18により機材に 固定し、外金具11に設けられた連結部16を他の部材に固定する。ばね定数は 、水平方向が1に対して、鉛直方向は4〜5であり、鉛直方向に硬い防振材とな る。 次に本考案の支持用防振材の他の実施例20を図3、図4にしたがって示 す。 この場合、外金具11は互いに対向する側面15と、底面14と、底面1 4と対向する上面21とからなるが、上面21には開口部22が設けられ、弾性 体13は外金具11内に円筒型に充填されている。中金具12は円柱型を呈し、 弾性体13に埋入されている。開口部22の中心を通ってねじ部18が中金具1 2に接続されて、一体化している。底面14には連結部16として雄ねじ23が 設けられている。使用時には、互いに対向する側面15が水平となるように、中 金具12に設けられたねじ部18を機材の鉛直面に固定し、この雄ねじ23を有 する底面14を他の部材に固定する。
【0008】
【考案の効果】
本考案の支持用防振材によれば、水平方向の防振効果が高く鉛直方向は硬いと いう方向性を持たせてあるため、機材の鉛直面に防振材を介して設置しても、機 材の自重により設置位置がずれることなく、効果的に防振できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の支持用防振材の一実施例を示す平面
【図2】 本考案の一実施例のA−A´から見た断面図
【図3】 本考案の支持用防振材の他の実施例を示す平
面図
【図4】 本考案の他の実施例のB−B´から見た断面
【図5】 従来の防振材を示す平面図
【符号の説明】
11……外金具 12……中金具 13……弾性体 15……側面 16……連結部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも2つの対向する側面とその側面
    に挟まれている底面を有し、前記底面に連結部を備えた
    外金具と、外金具内に充填された弾性体に埋入されかつ
    ねじ部を有する中金具とからなることを特徴とする支持
    用防振材。
JP108292U 1992-01-16 1992-01-16 支持用防振材 Pending JPH0558986U (ja)

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JP108292U JPH0558986U (ja) 1992-01-16 1992-01-16 支持用防振材

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JP108292U JPH0558986U (ja) 1992-01-16 1992-01-16 支持用防振材

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