JPH055902Y2 - - Google Patents

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JPH055902Y2
JPH055902Y2 JP14768987U JP14768987U JPH055902Y2 JP H055902 Y2 JPH055902 Y2 JP H055902Y2 JP 14768987 U JP14768987 U JP 14768987U JP 14768987 U JP14768987 U JP 14768987U JP H055902 Y2 JPH055902 Y2 JP H055902Y2
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JP
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bean paste
chiyocolate
chips
chiyokolate
sweet
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Description

【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野) この考案は、菓子類の1種であるあんに、チヨ
コレートを混入させて風味を増したあん菓子に関
するものである。 (従来の技術) 従来、チヨコレートは、そのまま食するのみで
なく、他の菓子の表面にコーテイングしたり、チ
ヨコレート塊を菓子の内部に配して食している。 (考案が解決しようとする問題点) しかし、食の多様化のため、従来の食し方では
足らず、他の手段によるチヨコレートの食し方が
望まれていた。従来、あんを主体とする菓子で
は、チヨコレートをコーテイングしたのでは、チ
ヨコレートの味が強すぎて、美味しく食べること
ができないという問題点がある。 (問題点を解決するための手段) すなわちこの考案のあん菓子は、チヨコレート
チツプを混合分散させたことを特徴とするもので
ある。 なお、あん菓子としては、例えば、豆あん又は
栗あんなどがあるが、これに限定されるものでは
ない。 また、あん菓子に混合分散させるチヨコレート
チツプは、その粒径を1mm〜10mmの範囲内とする
のが望ましい。これは10mmを越えると食べた時
に、あんとチヨコレートがなじまず、異和感があ
り、1mm未満ではチヨコレート粉末をあんに練り
込んだ状態と同じようになるからである。 また、その混合量は3%〜30%(重量)の範囲
内とするのが望ましい。これは30%を越えるとチ
ヨコレートの味が強すぎ、3%未満ではチヨコレ
ートを入れた特徴がないからである。 また、チヨコレートの種類も特に限定されるも
のではなく、ミルクチヨコレート、ブラツクチヨ
コレートは勿論のこと、例えばホワイトチヨコレ
ートを用いることも可能である。 また、あん菓子内には、チヨコレートチツプに
加え、他の食材を混合させることも可能である。
例えば、栗の小粒子やフルーツのダイスカツト品
などを加えることにより、味の変化に対する演出
【表】 上記原料を用いて、あん菓子を製造する工程を
説明する。第1には、焼あんを得る。 すなわち、上記配合量の砂糖、水飴、ソルビト
ールを釜に入れて、加熱しながら徐々に生あんを
加えて、さらに加熱を強めて煮つめあげる。煮物
が98℃、BX(62〜63)に達したならば、加熱を
停止し、香料を添加する。 次いで、室温で冷却して熟成させることにより
焼あんが得られる。さらに、この焼あんから本考
案のあん菓子を得る工程を説明する。 前記により得られた焼あん100重量部と粒度が
おおよそ5mm〜6mmの範囲内にあるチヨコレート
チツプ30重量部とを用いる。まず、焼あんを、生
地のかたさが均一化されるように、攪拌しながら
練り上げる。軟らかさが一定となつたところで、
チヨコレートチツプを加える。この混練物を、絞
り出しなどにより適当な形に成形する。この成形
では、絞り出し型の口金を適宜代えることによ
り、種々の形状の成形物が得られる。上記成形物
は、200℃で13分間の焼成を行つて、あん2にチ
ヨコレートチツプ3を混合分散させたあん菓子1
を得る。 なお、焼成の際には、高温によりチヨコレート
チツプ3の溶解が生ずるが、あん2に保形されて
いるので、冷却により元の形がそのまま得られ、
チヨコレートチツプ3の形も崩れることはない。
このようにして得られたあん菓子1は、あんとチ
ヨコレートの味の調和がとられており、風味が非
常に優れている。 また、あん菓子には、チヨコレートチツプに加
え、栗の小粒子やフルーツのダイスカツト品を加
えることも可能である。これにより味のバラエテ
イを増大させることができ、チヨコレートおよび
あん菓子の風味が一層向上する。 なお、前記実施例では直方体状のあん菓子を図
示して説明したが、前述のようにあん菓子の形状
は任意に定めることができ、例えば第3図に示す
栗しぐれ4などのように、しぼり型形状とするこ
とが可能であり、また第4図に示されるように餡
5にチヨコレートチツプ3を配し、皮6を被せた
饅頭7のような包あん型にすることも可能であ
る。 (考案の効果) 以上説明したように、この考案によれば、あん
菓子にチヨコレートチツプを混合分散させたの
で、両者の味が調和して、風味に優れた菓子が得
られるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す斜視図、第
2図は同じく断面図、第3図は他の実施例を示す
斜視図、第4図はさらに他の実施例を示す一部を
段面した斜視図である。 1……あん菓子、2……あん、3……チヨコレ
ートチツプ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. チヨコレートチツプを混合分散させたことを特
    徴とするあん菓子。
JP14768987U 1987-09-28 1987-09-28 Expired - Lifetime JPH055902Y2 (ja)

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JP14768987U JPH055902Y2 (ja) 1987-09-28 1987-09-28

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JP14768987U JPH055902Y2 (ja) 1987-09-28 1987-09-28

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JPS6452475U JPS6452475U (ja) 1989-03-31
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010239955A (ja) * 2009-04-07 2010-10-28 Yomomi Sakamoto チョコレートの串団子、チョコレートのまんじゅう。

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JPS6452475U (ja) 1989-03-31

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