JPH0559183A - 調節可能なレオロジーをもつたメチルポリシラン及びその製造方法 - Google Patents
調節可能なレオロジーをもつたメチルポリシラン及びその製造方法Info
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Abstract
(57)【要約】
電子出願以前の出願であるので
要約・選択図及び出願人の識別番号は存在しない。
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、調節可能なレオロジーを有するメチ ルポリシランの製造に関するものであり、更に特 定すれば、この種のメチルポリシランをアルコキ シジシランの触媒リディストリビューション(re- distribution)により製造する方法、及びこれに より製造されたメチルポリシランに関する。
(従来の技術) 近年、この分野における研究により、メチルポ リシランなどの高分子シランプレカーサーから炭 化ケイ素セラミック材料を製造する方法が開発さ れてきた。炭化ケイ素には、化学的不活性、半導 体的性質、極度の硬さ、及び極めて高い温度にお ける安定性などいくつもの好ましい性質がある。
従って、炭化ケイ素セラミックスは、電気加熱装 置、炉壁、マフラー、研磨材、ロケットノズル及 び自動車とタービンエンジンのブレードに用途が 見出だされている。更に、高分子プレカーサーの 使用により、従来有機質系炭化ケイ素では極めて 困難であった繊維及び薄膜や薄い被覆に形成が可 能となった。
セラミックプレカーサーポリマーを繊維に紡い だ場合は、この種のポリマーはレオロジー特性を 持っているため、通常の乾式又は溶融紡糸技術に 馴染むので非常に好ましい。ポリマーの分子量が その紡糸適性にいくらかの影響を与えるであろう が、ポリマーのガラス転移温度はある与えられた ポリマーの紡糸適性のしっかりした指標である。
紡糸すべきポリマーのガラス転移温度は50乃至 200℃の範囲であることが望ましく、70乃至150 ℃の範囲であることが最も望ましい。
この技法においては、調節可能なガラス転移温 度を含み、調節可能なレオロジーをもったセラミ ックプレカーサーポリマーを製造するための処理 の必要は依然として存在する。
本発明は、この種のポリマーの繊維への紡糸を 強化するため、調節可能なガラス転移温度を含み、 調節可能なレオロジーをもったメチルポリシラン を提供することによりこの必要を満足する。メチ ルポリシランはハロゲンを全く含まず、アルコキ シ官能基ジシランの混合物を初期材料として使う ことができる。
本発明の1つの面によれば、調節可能なガラス 転移温度をもったメチルポリシランの製造方法は、 ケイ素原子に結合されている3つ及び4つのアル コキシ基を有する複数のジシランからなるグルー プから選ばれる少なくとも1つのアルコキシ官能 基ジシランと、出来上がったポリマーのガラス転 移温度を約0から約200℃の範囲に調節するのに 効果的な量の1つのアルコキシ官能基ジシランと を、アルコキシドイオン源である触媒の存在下で 一緒に加熱する段階からなる。この反応は、リデ ィストリビューション反応を促進させるアルコキ シドイオン源である触媒の存在下で行なわれる。
リディストリビューション反応により、オリゴマ ー及びポリマーの鎖に7つ以上ものケイ素原子を もった連鎖の長い高分子シランが生まれる。
反応が進行するにつれて、副産物の揮発性アル コキシシラン材料は反応混合物から分離される。
混合物は、調節されたガラス転移温度を有するア ルコキシ官能基メチルポリシランを形成するに十 分な時間にわたり反応させる。触媒は次に、反応 生成物を溶剤に溶かし濾過するなどの適当な手段 により除去して、形成されたアルコキシ官能基メ チルポリシランから分離することができる。
この反応は、揮発性モノマー副産物が反応混合 物から留出できる温度である約200乃至約320℃ の間の温度で行なわれることが望ましい。最も望 ましいのは、この反応が約250乃至約300℃の間 の温度で行なわれることである。反応混合物は、 毎分約1乃至約5℃の温度上昇率で加熱すること が望ましい。
触媒は、直接にせよ間接にせよ、1乃至6個の 炭素原子を有するアルカリ金属メトキシドまたは アルカリ金属アルコキシドなどのアルコキシドイ オンの供給源である。その量は重量で約1.0から 約10.0%存在することが望ましく、最も望ましい のは約1.0%である。アルコキシジシラン初期材 料はアルコキシ置換基内に1乃至4個の炭素原子 を有することが望ましい。メトキシ及びエトキシ 置換基が最も望ましい。
できあがったメチルポリシランのガラス転移温 度は約20乃至200℃の範囲の温度で行なわれる ことが望ましく、最も望ましいのは、約70乃至 約150℃の間の温度で行なわれることである。本 発明の実施により形成されたメチルポリシランは、 ここで通常の紡糸加工により容易に繊維に形作る ことができる。またこれとは異なり、本発明のメ チルポリシランはセラミック合成のための結合剤、 被覆及び薄膜としても使用することができる。こ のメチルポリシランは熱分解してセラミック組成 を作ることができる。ハロゲンを全く含まないの で、このポリマーは機械を腐食することがなく、 熱分解の際HClまたはHBrを発生しない。
(発明が解決しようとする課題) 従って、本発明の目的は調節可能なガラス転移 温度を含み、調節可能なレオロジーをもった斬新 なメチルポリシランを提供することにある。本発 明のこの目的その他の目的は以下の詳細な説明及 び請求各項により明らかとなろう。
(課題を解決するための手段) 本発明は、ある種のアルコキシ官能基ジシラン 初期材料を触媒作用によるリディストリビューシ ョンを行なってアルコキシ置換基及び7個以上の ケイ素原子のポリマー鎖の長さを有するメチルポ リシランを形成することに関する。初期材料を適 切に選択することにより、出来上がったメチルポ リシランのガラス転移温度を含むレオロジーを所 望の狭い温度範囲内に調節することができる。反 応混合物に加えられるジ-機能性ジシランの量は 出来上がったポリマーのガラス転移温度を下げる ことに関し直接の効果をもっていることが分かっ た。ジシラン初期材料は、ケイ素原子に結合され ている3つ及び4つのアルコキシ基を有する複数 のジシランからなるグループから選ばれる少なく とも1つのジシランを含む。メトキシまたはエト キシ置換されたジシランの方が望ましい。
ポリマーのレオロジーを調節するため、有効な 量のジアルコキシ官能基ジシランにトリ-とかテ トラ-アルコキシ官能基ジシランを加えて反応混 合物を造る。どれ位の量が良いかは、選ばれた特 定の初期材料によるが、ジ-官能基ジシランをわ ずか1モル%加えることにより、出来上がったポ リマーのガラス転移温度を下げる効果のあること が分かった。ジ-官能基ジシランの添加反応混合 物への添加は約2から20モル%が望ましく、こ の量を増すほどガラス転移温度を下げる効果が大 きくなる。
適当なジシラン初期材料としては、トリ-及び テトラ-置換されたアルコキシジシランがある。
アルコキシ官能基には1乃至4個の炭素原子を含 むことができる。4個以上の炭素原子を有するア ルコキシ基は、触媒によるリディストリビューシ ョン反応に対する立体障害が増え沸点が高くなる。
メトキシ及びエトキシ官能基が好ましい。本発明 への量に適するジ-、トリ-及びテトラアルコ キシジシランとしては、1,2-ジメチル-1,1,2,2- テトラメトキシジシラン及び1,1,2-トリメトキ シ-1,2,2-トリメチル-ジシランがあるがこれに 限定はされない。レオロジー及びガラス転移温度 調節剤としては、適当なジアルコキシ初期材料に 料には、1,2-ジエトキシ-1,1,2,2-テトラメチル ジシラン、1,2-ジメトキシ-1,1,2,2-テトラメチ ルジシラン及び1,2-ジブトキシ-1,1,2,2-テト ラメチルジシランがあるが、これに限定はされな い。
ジ-、トリ-及びテトラ官能基アルコキシジシ ランは、それぞれの相当する塩素置換ジシランと メタノールまたはオルトぎ酸トリメチルを、渡辺 らが128、有機金属化学学会誌(J.Organo metal- lic Chem.)173に説いている手順で反応させて調 製する。塩素置換ジシランの源は、オルガノクロ ロジシランの直接合成処理からの残留物の成分と してである。実際には、残留物内のジシランは単 純な分留方法によりモノマーのジシランから分離 される。
リディストリビューション反応は、レオロジー 調節ジ-官能基ジシランを含むアルコキシ官能基 ジシラン初期材料を、リディストリビューション 反応を起こすに十分な量の触媒で処理することに より行なわれる。この量は、重量で触媒の約0.1 乃至約10.0%であることが望ましく、重量で約 1.0%であることが最も望ましい。本発明の方法 による触媒は、直接または間接のいずれかのアル コキシドイオン源となる求核物質である。
直接のアルコキシドイオン源としては、リチウ ム、カリウムまたはナトリウムメトキシド、また はそれぞれのアルコキシドがある。選ばれる触媒 は、初期材料の置換剤と適合するアルコキシド置 換剤を有するだろう。例えば、初期材料としてメ トキシ官能基ジシランを使うとすれば、アルカリ 金属メトキシドの方が望ましい。処理中にアルコ キシドイオンを発生することのできる触媒もまた 使用することができる。適当な組成の触媒として は、n-ブチルリチウムまたはリチウム、カリウ ムまたはナトリウム金属がある。
個別のトリ及びテトラ-官能基ジシラン合成品 またはその混合物をこの反応の初期材料として使 うことができる。初期材料、レオロジー調節剤及 び触媒は、反応混合物として、リディストリビュ ーション反応により副産物のモノマーのシランが 蒸散し分離する温度まで加熱される。
反応混合物の温度は、副産物のモノマーが蒸散 し分離するに十分なだけ高くなければならないが、 反応混合物がゲル化したり固形化するほど高くて はならない。約200乃至約320℃の範囲の温度が 望ましく、約250乃至約300℃の範囲であれば最 も望ましい。この望ましい温度範囲はこの技法で 従来使い慣らされたものより高いと信ぜられる。
テトラ-官能基ジシランを初期材料として使う場 合はこの温度範囲の低い方の値を使った方が良い ことが分かった。
反応は、何も混ぜないであるいはテトラヒドロ フランなどの溶剤の存在下で行うことができる。
反応の初期段階での溶剤の存在は反応を促進する 一助となる傾向がある。溶剤は反応の後期段階で 除去することができる。反応は不活性雰囲気内で 行なわれる。アルゴンが望ましいが、窒素などの 他の不活性ガスを使うこともできる。反応混合物 は酸素または湿気のいずれにも露出しないように 保護しなければならない。
反応は、揮発性副産物がすべて反応混合物から 留出するに十分な時間をかけて行わねばならない。
反応混合物の加熱速度は十分緩やかにして反応混 合物内に形成される単量体の2量体及びオリゴマ ーからの分別を可能としなければならない。毎分 約1乃至5℃の加熱速度が適当なことが分かって いる。
メチルポリシランを形成する反応が完了した後、 触媒は適切な方法でポリマーから除去することが できる。望ましい除去の方法は、メチルポリシラ ンと反応を起こさない、例えば、トルエン、テト ラヒドロフラン、アセトニトリル、またはヘキサ ンやヘプタンのような飽和炭化水素などの溶剤に ポリマーを溶解させることである。次に溶液を濾 過して触媒を除去する。
本発明の方法により、調節可能なガラス転移温 度を含み、調節可能なレオロジーをもったハロゲ ンを含まないメチルポリシランが提供され、これ は溶融または乾式紡糸技術により繊維に形作るに 特に適している。本発明のメチルポリシランには また、結合剤あるいはセラミック粉体の担体とし ての用途も見出だされる。
初期材料内のレオロジー調節剤としてのジ-官 能基アルコキシジシランの存在により、ポリマー の背骨内に直接ジアルキルケイ素基を取り入れる ことになり、これがポリマーのレオロジーの調節 される機構であると信ぜられる。ポリマーには分 岐点が少ないので、性質としてより直線性に優れ、 ガラス転移温度の低い組成をもつことになる。ハ ロゲン-官能基ジシランを使った従来の処理法で はポリマー内にこの種の-官能基ジシランが取 り込まれていない。更に、鎖の長いアルキル基を ポリマーのアルコキシ官能基に取り入れることは ポリマーのガラス転移温度を下げる効果がない。
本発明のメチルポリシランはまた、フォトレジ スト、電子デバイス用の被覆及びセラミック製品 の被覆に使用すれば、酸化及び熱的安定性、並び に耐磨耗性を改善する。メチルポリシランはまた、 複合材料製品用の潤滑剤としての用途も見出ださ れている。
本発明の実行によりガラス転移温度を調節され たメチルポリシランは、直接使用しあるいはアル コキシ官能基性反応により誘導体化して他の官能 基を有するメチルポリシランを造ることができる。
これらの反応には、アルコキシ基をアルキル基に 置換するメチルリチウムのような有機質アルカリ 金属との反応、アルコキシ基をアルキル基に置換 するグリニャル試薬(RMgBr)との反応、ま たはアルコキシ基を水素化物基に置換する水素化 アルカリ金属との反応がある。更にまた、所望で あれば塩化アセチルまたはハロゲン化アセチルな どと反応させて塩素またはハロゲン官能基性を取 り入れることもできる。また、塩素またはハロゲ ン基をモノメチルアミンのようなアミンと反応さ せてアミノ官能基性を取り入れることもできる。
この新しいメチルポリシランは、ポリマーを不 活性雰囲気内で約1000乃至約1600℃で約0.1 から約4時間加熱することにより焼成してセラミ ックを形成することができる。ポリマー上の官能 基が何であるかによって炭化ケイ素並びにSiC N化合物を造ることができる。
本発明をもっと容易に理解するため、以下にい くつかの例を上げるが、これらは発明を説明する ことを目的としており、発明の範囲をこれらに限 定しようとするものではない。
特に断らない限り、これらの実施例の操作はす べてアルゴン雰囲気下でガラス器内で行われた。
アルゴン雰囲気下で、トルエンをナトリウムから 分留してから、1H NMRスペクトルをヴァリアン のEM 360またはEM 390スペクトロメータのいず れかに記録した。FTIRスペクトルはニコレットの 5 DXスペクトロメータに記録した。GPCデータは、 デュポンインスツルメンツ製の屈折率及び紫外線 光検出器をもったスペクトラフィジックス社製の SP4100インテグレータヲ備えたデュポンインスツ ルメンツのGPCから得られた。TGA及びTMAのデ ータはデュポンの940サーモメカニカルアナライ ザ及びオムニサーム2066コンピユータにインタ フェースされたオムニサームTGAに記録された。
ガスクロマトグラフィーは、15%OV-210でパッ クされた1/8インチ×13フィートのコラムを用い て、熱伝導率検出器を備えたヴァリアン3700 GC を使って酸洗いしたクロマソープPについて行わ れた。酸素分析は、酸素測定器316(783700型) 及び電極炉EF100を備えたLECO酸素分析器を使 って行なった。ケイ素の測定は溶融法によったが、 これはケイ素材料を可溶性の形のケイ素に変えて その溶質を分析し原子吸収分光法により全ケイ素 量を求めた。炭素、ハロゲン及び窒素の分析は、 コントロールエクィップメント社の240-XA元素 分析器を使って行なった。特記しない限り百分率 は重量によっている。メチル基は"Me"として示さ れている。
(実施例1) メチルポオリシランポリマー(MPS)はトリ-及 びテトラアルコキシルジシランを初期材料として 使い調製した。アルゴン取り入れ口を装着した3 ネックの100ml丸底フラスコ、オーバーヘッド機 械式攪拌機、及び冷却された(-78℃)受けフラス コをもった短路分留ヘッドに接続された6インチ のヴィゴロウを0℃に冷却した。次に、ヘキサン 内の68.0mlの1.55Mブチルリチウム(0.0105 モル)を、続いて0.400ml(0.32g,0.01モル) の無水メタノールを加えた。フラスコを室温まで 温ため、32.213gのメトキシジシラン(GC面積比 が30.8:42.6の(MeO)2MeSiSi(OMe)Me2及び syn-(MeO)4Si2Me2)を加えた。
ゆっくりしたアルゴンの浄化の下で、300℃ま で(外部熱電対)5時間にわたり反応物質を加熱 してから、反応物質を室温に冷却した。残留物は 40-50mlの乾いたガスを抜いたトルエンに溶解さ せ、このトルエン溶液をセライト(Celite)のパッ ドを通して中形ガラスフリット上に濾過した。減 圧下での濾過液の濃度で、5.65g(収率17.5%) の黄色な可溶性樹脂がえられた。留出物(23.97g) は面積率で6.8%のヘキサン、面積率で18.2% のMe2si(OMe)2及び面積率で73.0%のMeSi (OMe)3からなっていた。
ポリマーは分析され、その結果は以下のように 報告されている。
Tg=92.6℃ TGA(1000℃.,N2)=残留物の44.6% 1H NMR(CDC3),δ(ppm):0.30(ブロードシン グレット中央部、SiMe),3.40(ブロードシングレ ット中央部、siOMe);SiMe/SiOMe比=5.4/1.0 FTIR(薄膜),cm−1(強さ):2953(m),2889 (m),2834(m),2074(w),1406(m),1244(m),1180 (w),1074(s),835(m),766,(s),681(m),,519(s) . GPC:Mw=4775,Mn=1786 元素分析:ケイ素55.1%,炭素32.3%及び 水素8.6%。
(実施例2) 実施例1の装置、触媒の量及び分離手順を使っ て、22.98gのメトキシジシラン(GC面積比30.8 :42.6の(MeO)2MeSiSi(OMe)Me2及び syn-(Me O)4Si2Me2)及び5.900g(0.033モル)の1,2- ジメトキシ-1,1,2,2-テトラメチルジシランを調 製した。
ゆっくりしたアルゴンの浄化の下で、340℃ま で(外部熱電対)数時間にわたり反応物質を加熱 した。揮発分は冷却した受けフラスコに集めた。
300℃において30分後、反応物質を室温に冷却 した。操作完了後、5.31g(収率18.4%)の黄 色な可溶性樹脂がえられた。留出物(22.028g) は面積率で13.8%のヘキサン、面積率で21.4 %のMe2Si(OMe)2及び面積率で60.4%のMeSi (OMe)3からなっていた。
ポリマーは分析され、その結果は以下のように 報告されている。これを見れば分かるように、出 来上がったポリマーのガラス転移温度は、ジアル コキシ官能基ジシランの添加により室温以下に下 がっている。
Tg=粘性油 TGA(1000℃.,N2)=残留物の8.2% 1H NMR(CDCl3),δ(ppm):0.26(ブロードシン グレット中央部、SiMe),3.40(ブロードシングレ ット中央部、SiOMe)、3.48(ブロードシングレッ ト中央部、SiOMe);SiMe/SiOMe比=5.4/1.0 FTIR(薄膜),cm−1(強さ):2953(m),2 895(m ),2826(m),2074(w),1406(m),1244(m),1188(w ),1082,(s),1032(sh),835(m)、766,(s),681(m ). GPC:Mw=1663,Mn=974. (実施例3) 実施例1の装置、触媒の量及び分離手順を使い、 31.50g(0.15モル)の1,2-ジメチル-1,1, 2,2-テ トラメトキシジシランを使ってメトキシポリシラ ンを調製した。ゆっくりしたアルゴンの浄化の下 で、260℃まで(外部熱電対)数時間にわたり反 応物質を加熱してから冷却した。揮発分は 冷却した受けフラスコに集めた。操作完了後、5. 12g(収率16.3%)の黄色な可溶性樹脂がえら れた。
ポリマーは分析され、その結果は以下のように 報告されている。
Tg=>200℃ TGA(1000℃.,N2)=残留物の64.4% 1H NMR(CDCl3),δ(ppm):0.40(ブロードシン グレット中央部、siMe),3.50(ブロードシングレ ット中央部、SiOMe);SiMe/SiOMe比=3.1/1.0 FTIR(薄膜),cm−1(強さ):2953(m),2895 (m),2834(w),1462(w),1406(w),1244(s),1180 (w),1074(s),758(s),681(m),513(s). GPC:Mw=23543,Mn=4457. 元素分析:ケイ素46.8%,炭素32.0%及び 水素8.3%。
(実施例4) 実施例1の装置、触媒の量及び分離手順を使い、 31.50g(0.15モル)の1,2-ジメチル-1,1, 2,2-テ トラメトキシジシランを使ってメトキシポリシラン を調製した。ゆっくりしたアルゴンの浄化の下で、 210℃まで(外部熱電対)2時間にわたり反応物 質を加熱してから室温に冷却した。揮発分は冷却 した受けフラスコに集めた。操作完了後、5.19g (収率16.5%)の黄色な可溶性樹脂がえられた。
留出物(23.97g)は面積率で13.1%のヘキサン、 及び面積率で85.6%のMeSi(OMe)3からなって いた。
ポリマーは分析され、その結果は以下のように 報告されている。
Tg=>200℃ 1H NMR(CDCl3),δ(ppm):0.42(ブロードシン グレット中央部、SiMe),0.86(ブロードシングレ ット中央部、SiOMe),3.53(ブロードシングレット 中央部、siOMe);SiMe/SiOMe比=2.9/1.0 FTIR(薄膜),cm−1(強さ):2953(m),2895 (m),2834(ml,2074(w),1454(w),1406(w)1244 (m),1180(w),1074(s),758(m),681(m) 519(s) (実施例5) 実施例1の装置、触媒の量及び分離手順を使い、 31.50g(0.15モル)のsyn-(MeO)4Si2 Me2及び 1.335g(0.0075モル)の(MeO)2Me4を使ってメ チルポリシランを調製した。ゆっくりしたアルゴ ンの浄化の下で、210℃まで(外部熱電対)2時 間にわたり反応物質を加熱してから室温に冷却し た。揮発分は冷却した受けフラスコに集めた。操 作完了後、6.096g(収率18.6%)の黄色な可溶 性樹脂がえられた。留出物(23.24g)は面積率で 11.0%のヘキサン、面積率で0.6%のMe2Si(OMe )2及び面積率で87.0%のMeSi(OMe)3からな っていた。
ポリマーは分析され、その結果は以下のように 報告されている。これを見れば分かるように、出 来上がったポリマーのガラス転移温度を下げる効 果は、ジアルコキシ官能基ジシランの添加により 更に大きくなっている。
Tg=82.0℃ TGA(1000℃.,N2)=残留物の64.9% 1H NMR(CDCl3),δ(ppm):0.29(ブロードシン グレット中央部、SiMe)及び3.50(ブロードシ
ン グレット中央部、siOMe);SiMe/SiOMe集積比= 3.09/1.0 FTIR(薄膜),cm−1(強さ):2953(m),2895 (m),2826(m),1462(w),1406(m),1244(m),1180 (w),1074,(s),766(s),681(m). GPC:Mw=3451,Mn=1536 元素分析:ケイ素49.2%,炭素31.4%及び 水素9.1%。
ン グレット中央部、siOMe);SiMe/SiOMe集積比= 3.09/1.0 FTIR(薄膜),cm−1(強さ):2953(m),2895 (m),2826(m),1462(w),1406(m),1244(m),1180 (w),1074,(s),766(s),681(m). GPC:Mw=3451,Mn=1536 元素分析:ケイ素49.2%,炭素31.4%及び 水素9.1%。
(実施例6) 実施例1の装置、触媒の量及び分離手順を使い、 31.52g(0.15モル)のsyn-(MeO)4Si2 Me2及び 2.670g(0.015モル)の(MeO)2Me4を使ってメ チルポリシランを調製した。
ゆっくりしたアルゴンの浄化の下で、211℃ま で(外部熱電対)3時間にわたり反応物質を加熱 してから室温に冷却した。揮発分は冷却した受け フラスコに集めた。操作完了後、6.08g(収率18 .0%)の黄色な可溶性樹脂がえられた。留出物 (25.4g)は面積率で6.7%のヘキサン、面積率 で1.1%のMe2Si(OMe)2及び面積率で90.6% のMeSi(OMe)3からなっていた。
ポリマーは分析され、その結果は以下のように 報告されている。これを見れば分かるように、出 来上がったポリマーのガラス転移温度を下げる効 果は、ジアルコキシ官能基ジシランの添加により 更に大きくなっている。
Tg=71.7℃ TGA(1000℃.,N2)=残留物の53.2% 1H NMR(CDCl3),δ(ppm):0.29(ブロードシン グレット中央部、SiMe),3.38(ブロードシングレ ット中央部、siOMe),3.49(ブロードシングレット 中央部、siOMe);SiMe/SiOMe比=3.09/1.0 FTIR(薄膜),cm−1(強さ):2953(m),2895 (m),2826(m),1447(w),1406(m),1244(m),1180 (w),1074(s),835(m),776(s),681(m). 元素分析:ケイ
素48.2%,炭素31.4%及び 水素9.0%。
素48.2%,炭素31.4%及び 水素9.0%。
GPC:Mw=2984,Mn=1374 (実施例7) 実施例1の装置、触媒の量及び分離手順を使い、 31.50g(0.15モル)のsyn-(MeO)4Si2 Me2及び 3.333g(0.0187モル)の(MeO)2Me4を使ってメ チルポリシランを調製した。
ゆっくりしたアルゴンの浄化の下で、210℃ま で(外部熱電対)2時間にわたり反応物質を加熱 してから室温に冷却した。揮発分は冷却した受け フラスコに集めた。操作完了後、5.26g(収率15 .1%)の黄色な可溶性樹脂がえられた。留出物 (26.6g)は面積率で10.9%のヘキサン、面積率 で1.2%のMe2Si(OMe)2及び面積率で86. 9% のMeSi(OMe)3からなっていた。
ポリマーは分析され、その結果は以下のように 報告されている。これを見れば分かるように、出 来上がったポリマーのガラス転移温度を下げる効 果は、ジアルコキシ官能基ジシランの添加により 更に大きくなっている。
Tg=36.1℃ TGA(1000℃.,N2)=残留物の40.23% FTIR(薄膜),cm−1(強さ):2953(m),2895 (m),2826(m),1462(w),1406(w),1244(m),1180 (w),1074(s),766(s),681
(m). GPC:Mw=1843,Mn=1289 元素分析:ケイ素48.2%,炭素33.2%及び 水素9.2%。
(m). GPC:Mw=1843,Mn=1289 元素分析:ケイ素48.2%,炭素33.2%及び 水素9.2%。
(実施例8) 実施例1の装置、触媒の量及び分離手順を使い、 31.50g(0.15モル)のsyn-(MeO)4Si 2Me2及 び4.00g(0.0225モル)の(MeO)2Me4を使って メチルポリシランを調製した。
ゆっくりしたアルゴンの浄化の下で、210℃ま で(外部熱電対)2.75時間にわたり反応物質を加 熱してから室温に冷却した。揮発分は冷却した受 けフラスコに集めた。操作完了後、5.91g(収率 16.6%)の黄色な可溶性樹脂がえられた。留出物 (25.9g)は面積率で13.0%のヘキサン、面積率 で1.1%のMe2Si(OMe)2及び面積率で83.4% のMeSi(OMe)3からなっていた。
ポリマーは分析され、その結果は以下のように 報告されている。これを見れば分かるように、ジ アルコキシ官能基ジシランの添加は出来上がった ポリマーのガラス転移温度を下げる効果をもって いる。実施例4乃至8のガラス転移温度を比較し て見れば、ジアルコキシ官能基ジシランの添加量 を増すほど出来上がったポリマーのガラス転移温 度を多く下げることが分かる。
Tg=12.8℃ TGA(1000℃.,N2)=残留物の33.8% 1H NMR(CDCl3),δ(ppm):0.29(ブロードシン グレット中央部、SiMe),3.38(ブロードシングレ ット中央部、),3.50(ブロードシングレット中央部、 siOMe);SiMe/SiOMe集積比=3.2/1.0 FTIR(薄膜),cm−1(強さ):2953(m),2895 (m),2826(m),2047(w),1462(w),1406(w),1244 (m),1180(w),1074(s),1026(sh),,766(s),681 (m). GPC:Mw=46995,Mn=1036 (実施例9) 鎖の長いアルキルトリメトキシシランをポリマ ーに加えることによりガラス転移温度を下げよう と試みた。アルゴン取り入れ口を装着した3ネッ クの100ml丸底フラスコ、オーバーヘッド機械式 攪拌機、及び冷却された(-78℃)受けフラスコを もった短路分留ヘッドに接続された6インチのヴ ィゴロウを0℃に冷却した。次に、ヘキサン内の 68.0mlの1.55Mブチルリチウム(0.0105モル )を、続いて0.400ml(0.32g,0.01モル)の無 水メタノールを加えた。フラスコを室温まで温た め、31.50g(0.15モル)のsyn-(MeO)4Si2Me2 及び1.749g(0.0075モル)の(MeO)3SiC 8H17 を加えた。ゆっくりしたアルゴンの浄化の下で、 206℃まで(外部熱電対)2.50時間にわたり反応 物質を加熱してから室温に冷却した。留出物の収 量は25.5gであった。残留物はトルエンに不溶性 であり、極めてガラス転移温度の高い高度な架橋 をもったポリマーであることを示した。
(実施例10) 実施例9の装置、触媒の量及び分離手順を使い、 31.50g(0.15モル)のsyn-(MeO)4Si 2Me2及び 3.508g(0.015モル)の(MeO)3SiC8H17を使 ってアルキル変性メチルポリシランを調製した。
ゆっくりしたアルゴンの浄化の下で、200℃まで (外部熱電対)1.5時間にわたり反応物質を加熱 してから室温に冷却した。残留物はトルエンに不 溶性であり、極めてガラス転移温度の高い高度な 架橋をもったポリマーであることを示した。
(実施例11) 実施例9の装置、触媒の量及び分離手順を使い、 31.50g(0.15モル)のsyn-(MeO)4Si 2Me2及び 4.08g(0.022モル)のメチルフェニルジメトキシ シラン(PhMeSi(OMe)2)を使ってアルキル変性メ チルポリシランを調製した。ゆっくりしたアルゴ ンの浄化の下で、217℃まで(外部熱電対)3.0 時間にわたり反応物質を加熱してから室温に冷却 した。留出物の収量は26.2gであった。残留物は トルエンに可溶性であり、一部標本をガスクロマ トグラフィーで分析した。面積率で分析標本の約 8%が(PhMeSi(OMe)2であった。ジシラン及び( PhMeSi(OMe)2の双方について応答率を1と仮定 すれば、これは約4グラムの(PhMeSi(OMe)2に相 当する。従って、(PhMeSi(OMe)2はポリマー内に 取り込まれていなかった。
(実施例12) 実施例1及び3乃至8で調製されたメチルポリ シランポリマーの標本を熱分解させてそれらがセ ラミックプレカーソルとして使えるかどうかを試 した。標本はVAC不活性雰囲気箱内部のアルミナ ボート内に秤量して載せた。密封した袋の中の標 本は2インチのリンドバーグチューブ炉に移した。
標本は袋から取り出して迅速に炉管の中央部内に 移した。炉管は0.5トルの真空に引いてから極高 純度アルゴンを再充填した。この真空化と再充填 の手順を更に2回繰り返した。管には休みなくア ルゴンの浄化流を通し、標本は毎分5℃の加熱速 度で1200℃まで加熱し1200℃に2時間置いた。
室温まで冷却後、炉から炭を取り出し、坪量し、 一部をケイ素、酸素、水素及び窒素について分析 した。元素分析のデータは第1表に要約されてい る。
以上、いくつかの代表的な実施例を本発明の説 明の目的で詳細に述べたが、この技術に精通した 人々にとっては、ここに発表した方法及び装置に は請求各項に定めた発明の範囲を離脱することな くさまざまな変更を加えることができることは明 らかである。
Claims (4)
- 【請求項1】 調節可能なガラス転移温度を有するメチ
ル ポリシランの製造方法において、その工程が、 a) ケイ素原子に結合されている3つ及び4 つのアルコキシ基を有する複数のジシランからな るグループから選ばれる少なくとも1つのアルコ キシ官能基ジシランと、出来上がったポリマーの ガラス転移温度を約0から200℃の範囲に調節す るのに効果的な量の1つのアルコキシ官能基ジシ ランとを、アルコキシドイオン源である触媒の存 在下で一緒に加熱して反応混合物を形成し、 b) 上記の反応混合物から副産物の揮発性ア リコキシシランを分離し、 c) 上記の混合物を、調節されたガラス転移 温度を有するアルコキシ官能基メチルポリシラン を形成するに十分な時間にわたり反応させ、 d) 上記の触媒を、形成された上記のアルコ キシ官能基メチルポリシランから分離する段階か らなる製造方法。 - 【請求項2】 上記のメチルポリシランを、紡ぎ加工に
よ り繊維に形成する段階を含む請求項1記載の製造 方法。 - 【請求項3】 上記のメチルポリシランを、高温処理し
て セラミック繊維を形成する段階を含む請求項1記 載の製造方法。 - 【請求項4】 請求項1記載の製造方法により製造され
た 製品。
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