JPH0559299B2 - - Google Patents
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- JPH0559299B2 JPH0559299B2 JP19665988A JP19665988A JPH0559299B2 JP H0559299 B2 JPH0559299 B2 JP H0559299B2 JP 19665988 A JP19665988 A JP 19665988A JP 19665988 A JP19665988 A JP 19665988A JP H0559299 B2 JPH0559299 B2 JP H0559299B2
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- Japan
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- shift
- speed
- line
- vehicle speed
- gear
- Prior art date
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Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
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Landscapes
- Control Of Transmission Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
イ 発明の目的
(産業上の利用分野)
本発明は自動変速機においてエンジン出力と車
速とに応じて自動的に変速を行わせる変速制御方
法に関する。
速とに応じて自動的に変速を行わせる変速制御方
法に関する。
(従来の技術)
自動変速機は、走行状態(例えば、エンジン負
荷、車速等により定まる状態)に応じて自動的に
変速を行わせ、所望の走行特性を得るように構成
されている。このため、例えば、車速と、エンジ
ンスロツトル開度との関係からシフトアツプ線お
よびシフトダウン線を各変速毎に設定した変速マ
ツプを有し、走行状態をこの変速マツプ上で把握
して変速を行わせることが通常行われている。こ
のような変速制御の例としては、例えば、特開昭
61−189354号公報に開示されているものがある。
荷、車速等により定まる状態)に応じて自動的に
変速を行わせ、所望の走行特性を得るように構成
されている。このため、例えば、車速と、エンジ
ンスロツトル開度との関係からシフトアツプ線お
よびシフトダウン線を各変速毎に設定した変速マ
ツプを有し、走行状態をこの変速マツプ上で把握
して変速を行わせることが通常行われている。こ
のような変速制御の例としては、例えば、特開昭
61−189354号公報に開示されているものがある。
(発明が解決しようとする課題)
このようなシフトアツプ線およびシフトダウン
線は、変速フイーリング等に鑑み、スロツトル開
度が大きくなるのに対応して、車速が大きくなる
もしくは同一のままになるような特性の線として
設定される。このような設定の場合には、スロツ
トル開度が小さい場合には低車速側で変速がなさ
れるため、例えば、走行中にアクセルペダルの踏
み込みを解除してコースト走行を行わせる場合
に、車速がかなり低下するまでシフトダウンがな
されず、充分なエンジンブレーキ力を得ることが
できないという問題がある。
線は、変速フイーリング等に鑑み、スロツトル開
度が大きくなるのに対応して、車速が大きくなる
もしくは同一のままになるような特性の線として
設定される。このような設定の場合には、スロツ
トル開度が小さい場合には低車速側で変速がなさ
れるため、例えば、走行中にアクセルペダルの踏
み込みを解除してコースト走行を行わせる場合
に、車速がかなり低下するまでシフトダウンがな
されず、充分なエンジンブレーキ力を得ることが
できないという問題がある。
また、変速段の複数段の場合、各変速毎に複数
のシフトアツプ線およびシフトダウン線が設定さ
れるのであるが、上記のような設定では、スロツ
トル開度が小さい部分において、各線の間隔が狭
くなつている。このため、走行中にブレーキを踏
む等して車速が急激に低下するような場合に、た
とえば、4速→3速→2速→1速という変速指令
が極く短時間でなされるのであるが、この指令
に、各変速クラツチの作動が追いつかず、同時に
複数のクラツチが係合して変速ギヤが共噛みし、
変速シヨツク、音等を発生させるおそれがあると
いう問題がある。
のシフトアツプ線およびシフトダウン線が設定さ
れるのであるが、上記のような設定では、スロツ
トル開度が小さい部分において、各線の間隔が狭
くなつている。このため、走行中にブレーキを踏
む等して車速が急激に低下するような場合に、た
とえば、4速→3速→2速→1速という変速指令
が極く短時間でなされるのであるが、この指令
に、各変速クラツチの作動が追いつかず、同時に
複数のクラツチが係合して変速ギヤが共噛みし、
変速シヨツク、音等を発生させるおそれがあると
いう問題がある。
本発明はこのような問題に鑑みたもので、通常
の走行の場合での変速特性を損なうことなく、一
方、コースト走行の場合には、早めのシフトダウ
ンを行わせて充分なエンジンブレーキ力を得るこ
とができ、また、変速ギヤの共噛みが発生するこ
とのないような変速制御方法を提供することを目
的とする。
の走行の場合での変速特性を損なうことなく、一
方、コースト走行の場合には、早めのシフトダウ
ンを行わせて充分なエンジンブレーキ力を得るこ
とができ、また、変速ギヤの共噛みが発生するこ
とのないような変速制御方法を提供することを目
的とする。
ロ 発明の構成
(課題を解決するための手段)
上記目的達成のため、本発明の制御方法におい
ては、エンジンスロツトル開度を示す値と車速を
示す値とに対応してそれぞれ複数のシフトアツプ
線およびシフトダウン線を設定した変速マツプを
用い、この変速マツプ上において、走行状態を示
す点が低車速側から高車速側にシフトアツプ線を
横切つたときにシフトアツプ変速を行わせ、この
点が高車速側から低車速側にシフトダウン線を横
切つたときにシフトダウン変速を行わせる変速制
御を行う。
ては、エンジンスロツトル開度を示す値と車速を
示す値とに対応してそれぞれ複数のシフトアツプ
線およびシフトダウン線を設定した変速マツプを
用い、この変速マツプ上において、走行状態を示
す点が低車速側から高車速側にシフトアツプ線を
横切つたときにシフトアツプ変速を行わせ、この
点が高車速側から低車速側にシフトダウン線を横
切つたときにシフトダウン変速を行わせる変速制
御を行う。
さらに、この変速マツプいおいて、複数のシフ
トダウン線のうち、低車速側にて設定されるシフ
トダウン線を、エンジンスロツトル開度が所定開
度以下となる部分において、高車速側のシフトダ
ウン線を越えて高速側に突出させるとともに、高
車速側のシフトダウン線は所定開度以下となる部
分において削除している。なお、上記エンジンス
ロツトル開度を示す値とは、エンジンスロツトル
開度そのものばかりでなく、これ対応しているエ
ンジン吸気負圧等も含む値を言い、車速を示す値
も、車速そのものばかりでなく、変速機出力軸
や、ドライブシヤフトの回転数等のように車速を
対応した値も含む。
トダウン線のうち、低車速側にて設定されるシフ
トダウン線を、エンジンスロツトル開度が所定開
度以下となる部分において、高車速側のシフトダ
ウン線を越えて高速側に突出させるとともに、高
車速側のシフトダウン線は所定開度以下となる部
分において削除している。なお、上記エンジンス
ロツトル開度を示す値とは、エンジンスロツトル
開度そのものばかりでなく、これ対応しているエ
ンジン吸気負圧等も含む値を言い、車速を示す値
も、車速そのものばかりでなく、変速機出力軸
や、ドライブシヤフトの回転数等のように車速を
対応した値も含む。
(作用)
上記の方法により変速制御を行うと、走行中に
アクセルペダルの踏み込みが解放されてコースト
走行状態に移行したような場合には、アクセルペ
ダルの踏み込み解除に応じてスロツトル開度が小
さくなつて所定開度以下となるのであるが、低車
速側のシフトダウン線はこの部分において高車速
側のシフトダウン線を越えて高速側に突出してい
るため、車速があまり低下しない前に、すなわ
ち、高速側で早めの飛びシフトダウンがなされ、
エンジンブレーキ作用が大きくなる。
アクセルペダルの踏み込みが解放されてコースト
走行状態に移行したような場合には、アクセルペ
ダルの踏み込み解除に応じてスロツトル開度が小
さくなつて所定開度以下となるのであるが、低車
速側のシフトダウン線はこの部分において高車速
側のシフトダウン線を越えて高速側に突出してい
るため、車速があまり低下しない前に、すなわ
ち、高速側で早めの飛びシフトダウンがなされ、
エンジンブレーキ作用が大きくなる。
この飛びシフトダウンとは、例えば、3速→2
速→1速というシフトダウンではなく、3速→1
速というシフトダウンを言い、このように変速制
御することにより、車速が急速に低下する場合で
の変速指令を少なくし、複数変速クラツチの同時
係合を防止し、変速ギヤの共噛みによりシヨツ
ク・音の発生を抑えることもできる。
速→1速というシフトダウンではなく、3速→1
速というシフトダウンを言い、このように変速制
御することにより、車速が急速に低下する場合で
の変速指令を少なくし、複数変速クラツチの同時
係合を防止し、変速ギヤの共噛みによりシヨツ
ク・音の発生を抑えることもできる。
さらに、エンジンはその回転が所定回転以上に
なると、フユエルカツトがなされるようになつて
いることが多いのであるが、このような場合に
は、上記早めのシフトダウンによりエンジン回転
が上記所定回転以上となり、フユエルカツトがな
されて、燃費が向上する。
なると、フユエルカツトがなされるようになつて
いることが多いのであるが、このような場合に
は、上記早めのシフトダウンによりエンジン回転
が上記所定回転以上となり、フユエルカツトがな
されて、燃費が向上する。
(実施例)
以下、図面を用いて本発明の好ましい実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
まず第1図により、本発明に方法により変速制
御がなされる自動変速機の構成を説明する。この
変速機ATにおいては、エンジンの出力軸1か
ら、トルクコンバータ2を介して伝達されたエン
ジン出力が、複数の動力伝達経路を構成するギヤ
列を有した変速機構10により変速されて出力軸
6に出力される。具体的には、トルクコンバータ
2の出力は入力軸3に出力され、この入力1軸3
とこれに平行に配設されたカウンタ軸4との間に
互いに並列に配設された5組のギヤ列のうちのい
ずれかにより変速されてカウンタ軸4に伝達さ
れ、さらに、カウンタ軸4と出力軸6との間に配
設された出力ギヤ列5a,5bを介して出力軸6
に出力される。
御がなされる自動変速機の構成を説明する。この
変速機ATにおいては、エンジンの出力軸1か
ら、トルクコンバータ2を介して伝達されたエン
ジン出力が、複数の動力伝達経路を構成するギヤ
列を有した変速機構10により変速されて出力軸
6に出力される。具体的には、トルクコンバータ
2の出力は入力軸3に出力され、この入力1軸3
とこれに平行に配設されたカウンタ軸4との間に
互いに並列に配設された5組のギヤ列のうちのい
ずれかにより変速されてカウンタ軸4に伝達さ
れ、さらに、カウンタ軸4と出力軸6との間に配
設された出力ギヤ列5a,5bを介して出力軸6
に出力される。
上記入力軸3とカウンタ軸4との間に配設され
る5組のギヤ列は、1速用ギヤ列11a,11b
と、2速用ギヤ列12a,12bと、3速ギヤ列
13a,13bと、4速ギヤ列14a,14b
と、リバース用ギヤ列15a,15b,15cと
からなり、各ギヤ列には、そのギヤ列による動力
伝達を行わせるための油圧作動クラツチ11c,
12c,13c,14c,15dが配設されてい
る。なお、1速用ギヤ11bにはワンウエイクラ
ツチ11dが配設されている。このため、これら
油圧作動クラツチを選択的に作動させることによ
り、上記5組のギヤ列のいずれかによる動力伝達
を選択して変速を行わせることができるものであ
る。
る5組のギヤ列は、1速用ギヤ列11a,11b
と、2速用ギヤ列12a,12bと、3速ギヤ列
13a,13bと、4速ギヤ列14a,14b
と、リバース用ギヤ列15a,15b,15cと
からなり、各ギヤ列には、そのギヤ列による動力
伝達を行わせるための油圧作動クラツチ11c,
12c,13c,14c,15dが配設されてい
る。なお、1速用ギヤ11bにはワンウエイクラ
ツチ11dが配設されている。このため、これら
油圧作動クラツチを選択的に作動させることによ
り、上記5組のギヤ列のいずれかによる動力伝達
を選択して変速を行わせることができるものであ
る。
上記5組の油圧作動クラツチ11c〜15dの
作動制御は、油圧コントロールバルブ20から、
油圧ライン21a〜21eを介して給排される油
圧によりなされる。
作動制御は、油圧コントロールバルブ20から、
油圧ライン21a〜21eを介して給排される油
圧によりなされる。
この油圧コントロールバルブ20の作動は、運
転者により作動されるシフトレバー45にワイヤ
45aを介して繋がるマニユアルバルブ25の作
動、2個のソレノイドバルブ22,23の作動お
よびリニアソレノイドバルブ56の作動によりな
される。
転者により作動されるシフトレバー45にワイヤ
45aを介して繋がるマニユアルバルブ25の作
動、2個のソレノイドバルブ22,23の作動お
よびリニアソレノイドバルブ56の作動によりな
される。
ソレノイドバルブ22,23は、信号ライン3
1a,31bを介してコントローラ30から送ら
れる作動信号によりオン・オフ作動され、リニア
ソレノイドバルブ56は信号ライン31cを介し
てコントローラ30から送られる信号により作動
される。このコントローラ30には、リバース用
ギヤ15cの回転に基づいて油圧作動クラツチの
入力側回転数を検出する第1回転センサ35から
の回転信号が信号ライン35aを介して送られ、
出力ギヤ5bの回転に基づいて油圧作動クラツチ
の出力側回転数を検出する第2回転センサ32か
らの回転信号(なお、この回転信号から車速が求
まる)が信号ライン32aを介して送られ、エン
ジンスロツトル41の開度を検出するスロツトル
開度センサ33からのスロツトル開度信号が信号
ライン33aを介して送られる。
1a,31bを介してコントローラ30から送ら
れる作動信号によりオン・オフ作動され、リニア
ソレノイドバルブ56は信号ライン31cを介し
てコントローラ30から送られる信号により作動
される。このコントローラ30には、リバース用
ギヤ15cの回転に基づいて油圧作動クラツチの
入力側回転数を検出する第1回転センサ35から
の回転信号が信号ライン35aを介して送られ、
出力ギヤ5bの回転に基づいて油圧作動クラツチ
の出力側回転数を検出する第2回転センサ32か
らの回転信号(なお、この回転信号から車速が求
まる)が信号ライン32aを介して送られ、エン
ジンスロツトル41の開度を検出するスロツトル
開度センサ33からのスロツトル開度信号が信号
ライン33aを介して送られる。
上記油圧コントロールバルブ20について、第
2図により説明する。
2図により説明する。
このコントロールバルブ20では、ポンプ8か
ら供給されるオイルサンプ7を作動油を、ライン
101を介してレギユレータバルブ50に導いて
レギユレータバルブ50により所定のライン圧に
調圧する。このライン圧はライン110を介して
マニユアルバルブ25に導かれ、このマニユアル
バルブ25の作動およびコントロールバルブ20
内の各種バルブの作動に伴つて上記ライン圧が各
速度段用油圧作動クラツチ11c,12c,13
c,14c,15dへ走行条件に応じて選択的に
供給され、各クラツチの作動制御がなされる。
ら供給されるオイルサンプ7を作動油を、ライン
101を介してレギユレータバルブ50に導いて
レギユレータバルブ50により所定のライン圧に
調圧する。このライン圧はライン110を介して
マニユアルバルブ25に導かれ、このマニユアル
バルブ25の作動およびコントロールバルブ20
内の各種バルブの作動に伴つて上記ライン圧が各
速度段用油圧作動クラツチ11c,12c,13
c,14c,15dへ走行条件に応じて選択的に
供給され、各クラツチの作動制御がなされる。
ここで、まず、コントロールバルブ20内の各
種バルブについて説明する。チエツクバルブ52
は、レギユレータバルブ50の下流側に配設さ
れ、ライン102を通つて変速機の潤滑部へ送ら
れる潤滑油の油圧が所定圧以上になるのを防止す
る。モジユレータバルブ54は、ライン103を
介して送られてきたライン圧を減圧して、所定圧
とモジユレータ圧を作り出し、このモジユレータ
圧の作動油を、ライン104を介してトルクコン
バータ2のロツクアツプクラツチ制御用としてロ
ツクアツプクラツチ制御回路(図示せず)に供給
し、さらに、ライン105を介して第1および第
2ソレノイドバルブ22,23の方へシフトバル
ブ作動制御として送られる。
種バルブについて説明する。チエツクバルブ52
は、レギユレータバルブ50の下流側に配設さ
れ、ライン102を通つて変速機の潤滑部へ送ら
れる潤滑油の油圧が所定圧以上になるのを防止す
る。モジユレータバルブ54は、ライン103を
介して送られてきたライン圧を減圧して、所定圧
とモジユレータ圧を作り出し、このモジユレータ
圧の作動油を、ライン104を介してトルクコン
バータ2のロツクアツプクラツチ制御用としてロ
ツクアツプクラツチ制御回路(図示せず)に供給
し、さらに、ライン105を介して第1および第
2ソレノイドバルブ22,23の方へシフトバル
ブ作動制御として送られる。
マニユアルバルブ25は、運転者により操作さ
れるシフトレバー45に連動して作動され、P、
N、D、S、2の6ポジシヨンのいずれかに位置
し、各ポジシヨンに応じてライン110からのラ
イン圧をライン25a〜25gへ選択的に供給さ
れる。
れるシフトレバー45に連動して作動され、P、
N、D、S、2の6ポジシヨンのいずれかに位置
し、各ポジシヨンに応じてライン110からのラ
イン圧をライン25a〜25gへ選択的に供給さ
れる。
1−2シフトバルブ60、2−3シフトバルブ
62、3−4シフトバルブ64は、マニユアルバ
ルブ25がD、S、2のいずれかのポジシヨンに
ある場合に、第1および第2ソレノイドバルブ2
2,23のNO・OFF作動に応じてライン106
a〜106fを介して供給されるモジユレート圧
の作用により作動制御され、1速用から4速用ま
でのクラツチ11c,12c,13c,14cへ
のライン圧の給排を制御するバルブである。
62、3−4シフトバルブ64は、マニユアルバ
ルブ25がD、S、2のいずれかのポジシヨンに
ある場合に、第1および第2ソレノイドバルブ2
2,23のNO・OFF作動に応じてライン106
a〜106fを介して供給されるモジユレート圧
の作用により作動制御され、1速用から4速用ま
でのクラツチ11c,12c,13c,14cへ
のライン圧の給排を制御するバルブである。
ライン106a,106bは第1ソレノイドバ
ルブ22に繋がるとともにオリフイス22aを介
してライン105にも繋がつており、このため、
第1ソレノイドバルブ22への通電がオフのとき
には、ドレン側へのポートが閉止されライン10
6a,106bにライン105からのモジユレー
ト圧を有した作動圧が供給され、上記通電がオン
のときには、ドレン側へのポートが開放されてラ
イン106a,106bの圧がほぼ零となる。ま
た、ライン106c〜106fは、第2ソレノイ
ドバルブ23に繋がるとともにオリフイス23a
を介してライン105にも繋がつており、第2ソ
レノイドバルブ23への通電がオフのときには、
ドレン側へのポートか閉止されライン106c〜
106fにライン105からのモジユレート圧を
有した作動油が供給され、上記通電がオンのとき
には、ドレン側へのポートが開放されてライン1
06a〜106fの圧がほぼ零となる。
ルブ22に繋がるとともにオリフイス22aを介
してライン105にも繋がつており、このため、
第1ソレノイドバルブ22への通電がオフのとき
には、ドレン側へのポートが閉止されライン10
6a,106bにライン105からのモジユレー
ト圧を有した作動圧が供給され、上記通電がオン
のときには、ドレン側へのポートが開放されてラ
イン106a,106bの圧がほぼ零となる。ま
た、ライン106c〜106fは、第2ソレノイ
ドバルブ23に繋がるとともにオリフイス23a
を介してライン105にも繋がつており、第2ソ
レノイドバルブ23への通電がオフのときには、
ドレン側へのポートか閉止されライン106c〜
106fにライン105からのモジユレート圧を
有した作動油が供給され、上記通電がオンのとき
には、ドレン側へのポートが開放されてライン1
06a〜106fの圧がほぼ零となる。
ここで、ライン106aは1−2シフトバルブ
60の右端に繋がり、ライン106bは2−3シ
フトバルブ62の右端に繋かり、ライン106c
は1−2シフトバルブ60の左端に繋がり、ライ
ン106eは3−4シフトバルブ64の右端に繋
がり、ライン106fは2−3シフトバルブ62
の右端に繋がる。なお、ライン106e,106
fはマニユアルバルブ25およびライン106d
を介して第2ソレノイドバルブ23に繋がる。こ
のため、第1および第2ソレノイドバルブ22,
23の通電オン・オフを制御して、各ライン10
6a〜106fへのライン105からのモジユレ
ート圧の給排を制御すれば、1−2、2−3、3
−4シフトバルブ60,62,64の作動制御を
行うことができ、これにより、ライン110から
マニユアルバルブ25を介して供給されるライン
圧を各油圧作動クラツチ11c,12c,13
c,14cへ選択的に供給させ、所望の変速を行
わせることができる。
60の右端に繋がり、ライン106bは2−3シ
フトバルブ62の右端に繋かり、ライン106c
は1−2シフトバルブ60の左端に繋がり、ライ
ン106eは3−4シフトバルブ64の右端に繋
がり、ライン106fは2−3シフトバルブ62
の右端に繋がる。なお、ライン106e,106
fはマニユアルバルブ25およびライン106d
を介して第2ソレノイドバルブ23に繋がる。こ
のため、第1および第2ソレノイドバルブ22,
23の通電オン・オフを制御して、各ライン10
6a〜106fへのライン105からのモジユレ
ート圧の給排を制御すれば、1−2、2−3、3
−4シフトバルブ60,62,64の作動制御を
行うことができ、これにより、ライン110から
マニユアルバルブ25を介して供給されるライン
圧を各油圧作動クラツチ11c,12c,13
c,14cへ選択的に供給させ、所望の変速を行
わせることができる。
このコントロールバルブ20は第1〜第4オリ
フイスコントロールバルブ70,72,74,7
6を有しており、これらオリフイスコントロール
バルブにより、変速時における前段クラツチの油
圧室内の油圧の解放が、後段クラツチの油圧室内
の油圧上昇とタイミングを合わせて行われる。第
1オリフイスコントロールバルブ70により3速
から2速への変速時の3速クラツチの油圧解放タ
イミングが制御され、第2オリフイスコントロー
ルバルブ72により2速から3速もしくは2速か
ら4速への変速時の2速クラツチの油圧解放タイ
ミングが制御され、第3オリフイスコントロール
バルブ74により4速から3速もしくは4速から
2速への変速時の4速クラツチの油圧解放タイミ
ングが制御され、第4オリフイスコントロールバ
ルブ76により3速から4速への変速時の3速ク
ラツチの油圧解放タイミングが制御される。
フイスコントロールバルブ70,72,74,7
6を有しており、これらオリフイスコントロール
バルブにより、変速時における前段クラツチの油
圧室内の油圧の解放が、後段クラツチの油圧室内
の油圧上昇とタイミングを合わせて行われる。第
1オリフイスコントロールバルブ70により3速
から2速への変速時の3速クラツチの油圧解放タ
イミングが制御され、第2オリフイスコントロー
ルバルブ72により2速から3速もしくは2速か
ら4速への変速時の2速クラツチの油圧解放タイ
ミングが制御され、第3オリフイスコントロール
バルブ74により4速から3速もしくは4速から
2速への変速時の4速クラツチの油圧解放タイミ
ングが制御され、第4オリフイスコントロールバ
ルブ76により3速から4速への変速時の3速ク
ラツチの油圧解放タイミングが制御される。
さらに、各油圧作動クラツチ11c,12c,
13c,14cの油圧室に連通する受圧室を有し
たアキユムレータ81,82,83,84が設け
られており、これら各アキユムレータの受圧室と
ピストン部材81a,82a,83a,84aを
介して対向する背圧室に、ライン121,12
2,123,124が接続されており、これらラ
イン121,122,123,124はライン1
20a,120bおよび120を介してリニアソ
レノイドバルブ56に接続されている。
13c,14cの油圧室に連通する受圧室を有し
たアキユムレータ81,82,83,84が設け
られており、これら各アキユムレータの受圧室と
ピストン部材81a,82a,83a,84aを
介して対向する背圧室に、ライン121,12
2,123,124が接続されており、これらラ
イン121,122,123,124はライン1
20a,120bおよび120を介してリニアソ
レノイドバルブ56に接続されている。
リニアソレノイドバルブ56は、リニアソレノ
イド56aを有しており、このリニアソレノイド
56aへ通電電流を制御することによりその作動
力を制御し、ライン120への供給油圧(コント
ロール圧PTH)の大きさを制御することができる。
このため、リニアソレノイド56aへの通電電流
を制御すれば、上記各アキユムレータ81〜84
の背圧室の油圧を制御することができ、これによ
り、係合クラツチの油圧室内の油圧を自由に制御
することができる。
イド56aを有しており、このリニアソレノイド
56aへ通電電流を制御することによりその作動
力を制御し、ライン120への供給油圧(コント
ロール圧PTH)の大きさを制御することができる。
このため、リニアソレノイド56aへの通電電流
を制御すれば、上記各アキユムレータ81〜84
の背圧室の油圧を制御することができ、これによ
り、係合クラツチの油圧室内の油圧を自由に制御
することができる。
クラツチプレツシヤコントロールバルブ78
は、マニユアルバルブ25から1−2シフトバル
ブ60に至るライン上に配設されており、上記リ
ニアソレノイドバルブ56により調圧されたコン
トロール圧PTHを受けて作動するバルブである。
このため、各シフトバルブ60,62,64を介
して各油圧作動クラツチ11c,12c,13
c,14cへ供給されるライン圧は、クラツチプ
レツシヤコントロールバルブ78により上記コン
トロール圧PTHに応じて制御される。なお、コン
トロール圧PTHは、変速時以外においては、エン
ジン出力に対応した圧となるように制御され、こ
のため、各クラツチ作動用ライン圧は、エンジン
出力に対応した必要トルク容量を得るだけのでき
る限り低い圧とすることができる。
は、マニユアルバルブ25から1−2シフトバル
ブ60に至るライン上に配設されており、上記リ
ニアソレノイドバルブ56により調圧されたコン
トロール圧PTHを受けて作動するバルブである。
このため、各シフトバルブ60,62,64を介
して各油圧作動クラツチ11c,12c,13
c,14cへ供給されるライン圧は、クラツチプ
レツシヤコントロールバルブ78により上記コン
トロール圧PTHに応じて制御される。なお、コン
トロール圧PTHは、変速時以外においては、エン
ジン出力に対応した圧となるように制御され、こ
のため、各クラツチ作動用ライン圧は、エンジン
出力に対応した必要トルク容量を得るだけのでき
る限り低い圧とすることができる。
以上のように構成された油圧コントロールバル
ブ20において、シフトレバー45の操作による
マニユアルバルブ25の作動およびソレノイドバ
ルブ22,23のオン・オフ作動により上記各バ
ルブが適宜作動されて、各油圧作動クラツチ11
c,12c,13c,14cへの選択的なライン
圧の供給制御がなされ、自動変速がなされる。上
記のように構成された変速機における変速制御に
ついて説明する。
ブ20において、シフトレバー45の操作による
マニユアルバルブ25の作動およびソレノイドバ
ルブ22,23のオン・オフ作動により上記各バ
ルブが適宜作動されて、各油圧作動クラツチ11
c,12c,13c,14cへの選択的なライン
圧の供給制御がなされ、自動変速がなされる。上
記のように構成された変速機における変速制御に
ついて説明する。
変速制御は、シフトレバー45の操作に応じて
油圧コントロールバルブ20内のマニユアルバル
ブ25により設定されるシフトレンジに応じてな
される。このシフトレンジとしては、例えば、
P、R、N、D、S、2の各レンジがあり、Pレ
ンジおよびNレンジでは、全油圧作動クラツチ1
1c〜15dが非係合で変速機はニユートラル状
態であり、Rレンジではリバース用油圧作動クラ
ツチ15dが係合されてリバース段が設定され、
Dレンジ、Sレンジおよび2レンジでは変速マツ
プに基づく変速がなされる。
油圧コントロールバルブ20内のマニユアルバル
ブ25により設定されるシフトレンジに応じてな
される。このシフトレンジとしては、例えば、
P、R、N、D、S、2の各レンジがあり、Pレ
ンジおよびNレンジでは、全油圧作動クラツチ1
1c〜15dが非係合で変速機はニユートラル状
態であり、Rレンジではリバース用油圧作動クラ
ツチ15dが係合されてリバース段が設定され、
Dレンジ、Sレンジおよび2レンジでは変速マツ
プに基づく変速がなされる。
変速マツプはエンジンスロツトル開度θTHと車
速Vとの関係から設定されるもので、例えば、D
レンジの場合を例に挙げれば、第3A図および第
3B図に示すようになる。
速Vとの関係から設定されるもので、例えば、D
レンジの場合を例に挙げれば、第3A図および第
3B図に示すようになる。
第3A図はシフトアツプ用の変速マツプであ
り、縦軸にスロツトル開度θTH、横軸に車速Vを
示すマツプ中に3本のシフトアツプ線U1,U
2,U3が設定されており、これらの線により分
割された4つの領域A1、A2、A3およびA4がそ
れぞれ1速、2速、3速および4速に対応してい
る。このため、スロツトル開度θTH車速Vにより
決まる走行状態が上記領域のいずれかにあるとき
にこの領域に対応する速度段が設定され、上記シ
フトアツプ線を高速側に横切つて隣の領域に移動
したときに、隣の領域に該当する速度段へのシフ
トアツプがなされる。
り、縦軸にスロツトル開度θTH、横軸に車速Vを
示すマツプ中に3本のシフトアツプ線U1,U
2,U3が設定されており、これらの線により分
割された4つの領域A1、A2、A3およびA4がそ
れぞれ1速、2速、3速および4速に対応してい
る。このため、スロツトル開度θTH車速Vにより
決まる走行状態が上記領域のいずれかにあるとき
にこの領域に対応する速度段が設定され、上記シ
フトアツプ線を高速側に横切つて隣の領域に移動
したときに、隣の領域に該当する速度段へのシフ
トアツプがなされる。
第3B図は、シフトダウン用の変速マツプであ
り、マツプ中の3本にシフトダウン線D1,D
2,D3が設定されており、これらの線により分
割された4つの領域B1、B2、B3およびB4がそ
れぞれ1速、2速、3速および4速に対応してい
る。このため、スロツトル開度θTHと車速Vの
より決まる走行状態が上記シフトダウン線を低速
側に横切つて隣の領域に移動したときに、隣の領
域に該当する速度段へのシフトダウンがなされ
る。但し、2速から1速へのシフトダウン線D1
は、スロツトル開度θTHが所定開度θ1以下となる
部分において、図中斜線で示すように、これより
高速側のシフトダウン線D2,D3を越えて高速
即に突出している。
り、マツプ中の3本にシフトダウン線D1,D
2,D3が設定されており、これらの線により分
割された4つの領域B1、B2、B3およびB4がそ
れぞれ1速、2速、3速および4速に対応してい
る。このため、スロツトル開度θTHと車速Vの
より決まる走行状態が上記シフトダウン線を低速
側に横切つて隣の領域に移動したときに、隣の領
域に該当する速度段へのシフトダウンがなされ
る。但し、2速から1速へのシフトダウン線D1
は、スロツトル開度θTHが所定開度θ1以下となる
部分において、図中斜線で示すように、これより
高速側のシフトダウン線D2,D3を越えて高速
即に突出している。
なお、この斜線で示す部分において、シフトダ
ウン線D2,D3は存在しない。
ウン線D2,D3は存在しない。
スロツトル開度θTHが所定開度θ1より若千大き
な場合には、車速がV3より低下したときに、4
速から3速へのシフトダウンがなされ、V2より
低下したときに3速から2速へのシフトダウンが
なされ、V1より低下したときに2速から1速へ
のシフトダウンがなされる。ところが、スロツト
ル開度θTHが所定開度θ1より小さい場合には、車
速がV4(>V3、V2、V1)より低下したときに、
いきなり1速へシフトダウンされる。例えば、4
速で走行中にアクセルペダルから足が離されると
ともにブレーキペダルが踏み込まれて車速が急速
に低下する場合には、4速から2速および3速を
飛ばして1速のシフトダウンがなされる。このた
め、この場合には、従来の制御で生じたような4
速→3速→2速→1速というような複数の連続し
た変速がなくなり、複数のクラツチの同時係合に
より変速シヨツク、音の発生がない。
な場合には、車速がV3より低下したときに、4
速から3速へのシフトダウンがなされ、V2より
低下したときに3速から2速へのシフトダウンが
なされ、V1より低下したときに2速から1速へ
のシフトダウンがなされる。ところが、スロツト
ル開度θTHが所定開度θ1より小さい場合には、車
速がV4(>V3、V2、V1)より低下したときに、
いきなり1速へシフトダウンされる。例えば、4
速で走行中にアクセルペダルから足が離されると
ともにブレーキペダルが踏み込まれて車速が急速
に低下する場合には、4速から2速および3速を
飛ばして1速のシフトダウンがなされる。このた
め、この場合には、従来の制御で生じたような4
速→3速→2速→1速というような複数の連続し
た変速がなくなり、複数のクラツチの同時係合に
より変速シヨツク、音の発生がない。
本例の変速機においては、1速用ギヤ11bに
はワンウエイクラツチ11dが配設されているた
め、1速へのシフトダウンの場合にはギヤ共噛み
の問題がなく、さらに、1速はエンジンブレーキ
の効かない速度段なのでシフトダウンのシヨツク
発生もほとんどない。
はワンウエイクラツチ11dが配設されているた
め、1速へのシフトダウンの場合にはギヤ共噛み
の問題がなく、さらに、1速はエンジンブレーキ
の効かない速度段なのでシフトダウンのシヨツク
発生もほとんどない。
なお、本例では、2速から1速へのシフトダウ
ン線を所定スロツトル開度以下の部分で高速側に
突出させているが、他のシフトダウン線を高速側
に突出させるようにしても良く、この場合にも、
早めのシフトダウンによりエンジン回転を上昇さ
せ、フユエルカツトを早めに行わせて省燃費を図
ることができる。
ン線を所定スロツトル開度以下の部分で高速側に
突出させているが、他のシフトダウン線を高速側
に突出させるようにしても良く、この場合にも、
早めのシフトダウンによりエンジン回転を上昇さ
せ、フユエルカツトを早めに行わせて省燃費を図
ることができる。
ハ 発明の効果
以上説明したように、本発明によれば、ある変
速段からこれにより低速側の他の変速段へのシフ
トダウンを行わせるためのシフトダウン線を、エ
ンジンスロツトル開度が所定開度以下となる部分
においては、高速側のシフトダウン線を越えて高
速側に突出させて設定しているので、走行中にア
クセルペダルの踏み込みが解放されてコースト走
行状態に移行した場合に、車速があまり低下しな
い前に、すなわち、高速側で早めの飛びシフトダ
ウンがなされ、大きなエンジンブレーキ作用を得
ることができ、且つ例えば、3速→1速というシ
フトダウンを行わせるようにして、車速が急速に
低下する場合での変速指令を少なくし、複数変速
クラツチの同時係合を防止し、変速ギヤの共噛み
によるシヨツク・音の発明を抑えることもでき
る。さらに、エンジン回転が所定回転以上になる
とフユエルカツトがなされるようになつている場
合には、上記早めのシフトダウンによりエンジン
回転が早めに所定回転以上となり、早めのフユエ
ルカツトを促してう燃費の向上を図ることができ
る。
速段からこれにより低速側の他の変速段へのシフ
トダウンを行わせるためのシフトダウン線を、エ
ンジンスロツトル開度が所定開度以下となる部分
においては、高速側のシフトダウン線を越えて高
速側に突出させて設定しているので、走行中にア
クセルペダルの踏み込みが解放されてコースト走
行状態に移行した場合に、車速があまり低下しな
い前に、すなわち、高速側で早めの飛びシフトダ
ウンがなされ、大きなエンジンブレーキ作用を得
ることができ、且つ例えば、3速→1速というシ
フトダウンを行わせるようにして、車速が急速に
低下する場合での変速指令を少なくし、複数変速
クラツチの同時係合を防止し、変速ギヤの共噛み
によるシヨツク・音の発明を抑えることもでき
る。さらに、エンジン回転が所定回転以上になる
とフユエルカツトがなされるようになつている場
合には、上記早めのシフトダウンによりエンジン
回転が早めに所定回転以上となり、早めのフユエ
ルカツトを促してう燃費の向上を図ることができ
る。
第1図は本発明に係る方法により変速制御がな
される自動変速機を示す概略図、第2図はこの変
速機における変速制御用コントロールバルブの油
圧回路図、第3A図、第3B図は、上記変速制御
に用いられる変速マツプの具体例を示すグラフで
ある。 2……トルクコンバータ、10……変速機構、
20……油圧コントロールバルブ、22,23…
…シフトソレノイドバルブ、25……マニユアル
バルブ、32,35……回転センサ、41……エ
ンジンスロツトル、45……シフトレバー、56
……リニアソレノイドバルブ。
される自動変速機を示す概略図、第2図はこの変
速機における変速制御用コントロールバルブの油
圧回路図、第3A図、第3B図は、上記変速制御
に用いられる変速マツプの具体例を示すグラフで
ある。 2……トルクコンバータ、10……変速機構、
20……油圧コントロールバルブ、22,23…
…シフトソレノイドバルブ、25……マニユアル
バルブ、32,35……回転センサ、41……エ
ンジンスロツトル、45……シフトレバー、56
……リニアソレノイドバルブ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 エンジンスロツトル開度を示す値と車速を示
す値とに対応してそれぞれ複数のシフトアツプ線
およびシフトダウン線を設定した変速マツプを用
い、 この変速マツプ上において、走行状態を示す点
が低車速側から高車速側にシフトアツプ線を横切
つたときにシフトアツプ変速を行わせ、走行状態
を示す点が高車速側から低車速側にシフトダウン
線を横切つたときにシフトダウン変速を行わせて
変速制御を行う方法であつて、 前記複数のシフトダウン線のうち、 低車速側に設定されるシフトダウン線を、前記
エンジンスロツトル開度が所定開度以下となる部
分において、このシフトダウン線より高車速側に
設定されたシフトダウン線を越えて高車速側に突
出させるとともに、 この高車速側に設定されたシフトダウン線を、
前記所定開度以下となる部分において削除して 前記変速マツプを設定したことを特徴とする自
動変速機の変速制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19665988A JPH0246354A (ja) | 1988-08-06 | 1988-08-06 | 自動変速機の変速制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19665988A JPH0246354A (ja) | 1988-08-06 | 1988-08-06 | 自動変速機の変速制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0246354A JPH0246354A (ja) | 1990-02-15 |
| JPH0559299B2 true JPH0559299B2 (ja) | 1993-08-30 |
Family
ID=16361460
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19665988A Granted JPH0246354A (ja) | 1988-08-06 | 1988-08-06 | 自動変速機の変速制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0246354A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4572957B2 (ja) * | 2008-06-03 | 2010-11-04 | トヨタ自動車株式会社 | 車両の変速制御装置 |
-
1988
- 1988-08-06 JP JP19665988A patent/JPH0246354A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0246354A (ja) | 1990-02-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |