JPH056002Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH056002Y2 JPH056002Y2 JP1986111362U JP11136286U JPH056002Y2 JP H056002 Y2 JPH056002 Y2 JP H056002Y2 JP 1986111362 U JP1986111362 U JP 1986111362U JP 11136286 U JP11136286 U JP 11136286U JP H056002 Y2 JPH056002 Y2 JP H056002Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- guide means
- wire rod
- driving disk
- pressing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、先端部を切削される線材を送り込む
送込装置と、該線材を切削する切削装置との間に
設置する送込ガイド装置に関する。
送込装置と、該線材を切削する切削装置との間に
設置する送込ガイド装置に関する。
一般に、線材の先端をつかんで引きながら送つ
て該線材を加工する製造工程の前に、該線材の先
端をつかみ易くするために、該線材の先端部を切
削加工して細く形成(先付け加工)している。
て該線材を加工する製造工程の前に、該線材の先
端をつかみ易くするために、該線材の先端部を切
削加工して細く形成(先付け加工)している。
この切削加工には、従来、前記線材を送り込む
送込装置と、該送込装置により直接送り込まれた
線材の先端部を切削する切削装置が使用されてい
た。
送込装置と、該送込装置により直接送り込まれた
線材の先端部を切削する切削装置が使用されてい
た。
ところが、上記のように、送込装置より直接、
切削装置に線材を送り込むと、線材のセンターが
前記切削装置の切削部のセンターよりずれたり、
また、線材が巻回された状態より前記送込装置に
より送られるので、線材の先端部に対して該先端
部後方部が曲がつた状態で送り込まれたりして、
送り込み及び切削作業に支障がでる場合があると
いつた問題点があつた。
切削装置に線材を送り込むと、線材のセンターが
前記切削装置の切削部のセンターよりずれたり、
また、線材が巻回された状態より前記送込装置に
より送られるので、線材の先端部に対して該先端
部後方部が曲がつた状態で送り込まれたりして、
送り込み及び切削作業に支障がでる場合があると
いつた問題点があつた。
本考案は、上記問題点に鑑みなされたものであ
つて、線材を送込装置と切削装置との間で、二箇
所押圧支持してガイドすることにより、線材の曲
がりや、ぶれ等を防止すると共に、線材のセンタ
ーと切削装置の切削部のセンターを正確に合わせ
ることのできる送込ガイド装置を提供することを
主な目的としている。
つて、線材を送込装置と切削装置との間で、二箇
所押圧支持してガイドすることにより、線材の曲
がりや、ぶれ等を防止すると共に、線材のセンタ
ーと切削装置の切削部のセンターを正確に合わせ
ることのできる送込ガイド装置を提供することを
主な目的としている。
本考案は、上記目的を達成するために、送込装
置側に配設される第1押圧ガイド手段と、切削装
置側に配設される第2押圧ガイド手段と、により
線材を2箇所支持する線材の送込ガイド装置であ
つて、線材通過用の挿通用を有する第1駆動用円
板を、装置本体に回転可能に配設すると共に、該
第1駆動用円板に、該円板をその軸心廻りに回転
させるための第1駆動機構を付設し、さらに、該
第1駆動機構による上記第1駆動用円板の回転に
より基端部が枢支軸を中心に揺動して上記線材に
当接乃至離間する合成樹脂製の押圧杆を、周方向
に沿つて所定ピツチに配設して、線材芯合わせの
荒修正を行う上記第1押圧ガイド手段を構成し、
かつ、線材通過用の挿通孔を有する第2駆動用円
板を、装置本体に回転可能に配設すると共に、該
第2駆動用円板に、該円板をその軸心廻りに回転
させるための第2駆動機構を付設し、さらに、該
第2駆動機構による上記第2駆動用円板の回転に
より該円板のガイド長孔に案内されて径方向に往
復動する移動片を、周方向に沿つて所定ピツチに
配設すると共に、各移動片の先端に、上記線材に
圧接して転動するローラを付設して、荒修正され
た線材をさらに修正して仕上げ芯合わせを行う上
記第2押圧ガイド手段を構成したものである。
置側に配設される第1押圧ガイド手段と、切削装
置側に配設される第2押圧ガイド手段と、により
線材を2箇所支持する線材の送込ガイド装置であ
つて、線材通過用の挿通用を有する第1駆動用円
板を、装置本体に回転可能に配設すると共に、該
第1駆動用円板に、該円板をその軸心廻りに回転
させるための第1駆動機構を付設し、さらに、該
第1駆動機構による上記第1駆動用円板の回転に
より基端部が枢支軸を中心に揺動して上記線材に
当接乃至離間する合成樹脂製の押圧杆を、周方向
に沿つて所定ピツチに配設して、線材芯合わせの
荒修正を行う上記第1押圧ガイド手段を構成し、
かつ、線材通過用の挿通孔を有する第2駆動用円
板を、装置本体に回転可能に配設すると共に、該
第2駆動用円板に、該円板をその軸心廻りに回転
させるための第2駆動機構を付設し、さらに、該
第2駆動機構による上記第2駆動用円板の回転に
より該円板のガイド長孔に案内されて径方向に往
復動する移動片を、周方向に沿つて所定ピツチに
配設すると共に、各移動片の先端に、上記線材に
圧接して転動するローラを付設して、荒修正され
た線材をさらに修正して仕上げ芯合わせを行う上
記第2押圧ガイド手段を構成したものである。
本考案は、上記構成により、送込装置より送り
込まれた線材を第1押圧ガイド手段にて芯合わせ
の荒修正を行い、次に、第2押圧ガイド手段によ
り、荒修正された線材をさらに修正して仕上げ芯
合わせを行つて切削装置に送り込むものであり、
2段階の芯合わせが行われる。
込まれた線材を第1押圧ガイド手段にて芯合わせ
の荒修正を行い、次に、第2押圧ガイド手段によ
り、荒修正された線材をさらに修正して仕上げ芯
合わせを行つて切削装置に送り込むものであり、
2段階の芯合わせが行われる。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図は本実施例に係る装置の側断面図、第2
図は正面図、第3図は本考案の送込ガイド装置と
その前後位置の送込装置及び切削装置の設置状態
を示す側面図、第4図は本考案の要部の第1押圧
ガイド手段の一部分の正面図、第5図は別部分を
含む正面図、第6図は本考案の要部の第2押圧ガ
イド手段の一部分の正面図である。
図は正面図、第3図は本考案の送込ガイド装置と
その前後位置の送込装置及び切削装置の設置状態
を示す側面図、第4図は本考案の要部の第1押圧
ガイド手段の一部分の正面図、第5図は別部分を
含む正面図、第6図は本考案の要部の第2押圧ガ
イド手段の一部分の正面図である。
本考案装置Xは、線材Wの送込装置Aと切削装
置B間に設置され、装置本体1の線材通過開孔2
の入口側に該開孔2の中心に向かつて出没し、線
材Wをガイドする第1押圧ガイド手段3を設ける
と共に、出口側に開孔2の中心に向かつて径方向
に出没し、線材Wをガイドする第2押圧ガイド手
段4を設けたものである。つまり、第1押圧ガイ
ド手段3を送込装置A側に配設すると共に、第2
押圧ガイド手段4を切削装置B側に配設してい
る。
置B間に設置され、装置本体1の線材通過開孔2
の入口側に該開孔2の中心に向かつて出没し、線
材Wをガイドする第1押圧ガイド手段3を設ける
と共に、出口側に開孔2の中心に向かつて径方向
に出没し、線材Wをガイドする第2押圧ガイド手
段4を設けたものである。つまり、第1押圧ガイ
ド手段3を送込装置A側に配設すると共に、第2
押圧ガイド手段4を切削装置B側に配設してい
る。
前記装置本体1は、円形の前ブロツク5、中ブ
ロツク6及び後ブロツク7とからなり、前記第1
押圧ガイド手段3は前記後ブロツク7の前側円形
開口部8と前記中ブロツク6の後側円形開口部9
に配設されている一方、前記第2押圧ガイド手段
4は前記中ブロツク6の前側であつて、前記前ブ
ロツク5の後側開口部10に配設されている。ま
た、前記前ブロツク5、中ブロツク6及び後ブロ
ツク7の中心部分には、線材通過開孔2を形成す
るための貫通孔が設けられている。
ロツク6及び後ブロツク7とからなり、前記第1
押圧ガイド手段3は前記後ブロツク7の前側円形
開口部8と前記中ブロツク6の後側円形開口部9
に配設されている一方、前記第2押圧ガイド手段
4は前記中ブロツク6の前側であつて、前記前ブ
ロツク5の後側開口部10に配設されている。ま
た、前記前ブロツク5、中ブロツク6及び後ブロ
ツク7の中心部分には、線材通過開孔2を形成す
るための貫通孔が設けられている。
前記第1押圧ガイド手段3は、第4図と第5図
に示すように、略中央部を中ブロツク6に枢支軸
11にて回転可能に枢支されて後ブロツク7の前
側円形開口部8に配設される合成樹脂製の3本の
押圧杆12と、中ブロツク6の後側円形開口部9
に回転自在に配設された第1駆動用円板18と、
該第1駆動用円板18をその軸心廻りに回転させ
るための第1駆動機構35と、を備えたものであ
る。
に示すように、略中央部を中ブロツク6に枢支軸
11にて回転可能に枢支されて後ブロツク7の前
側円形開口部8に配設される合成樹脂製の3本の
押圧杆12と、中ブロツク6の後側円形開口部9
に回転自在に配設された第1駆動用円板18と、
該第1駆動用円板18をその軸心廻りに回転させ
るための第1駆動機構35と、を備えたものであ
る。
即ち、押圧杆12の突出軸部13が径方向移動
自在に嵌入される径方向ガイド長孔14を、周方
向に沿つて120°ピツチに形成し、かつ、ブロツク
外方位置のシリンダ16のロツド17の先端に連
結板15を介して第1駆動用円板18を連結し
て、上述の駆動機構35が構成される。なお、円
板18にはその中心部に線材通過用の挿通孔36
が形成されている。即ち、円板18の回転により
押圧杆12の基端部12aが枢支軸11を中心に
揺動して線材Wに当接乃至離間する。
自在に嵌入される径方向ガイド長孔14を、周方
向に沿つて120°ピツチに形成し、かつ、ブロツク
外方位置のシリンダ16のロツド17の先端に連
結板15を介して第1駆動用円板18を連結し
て、上述の駆動機構35が構成される。なお、円
板18にはその中心部に線材通過用の挿通孔36
が形成されている。即ち、円板18の回転により
押圧杆12の基端部12aが枢支軸11を中心に
揺動して線材Wに当接乃至離間する。
また、前記第2押圧ガイド手段4は、第1図と
第2図と第6図に示すように、線材W通過用の挿
通孔37を有する第2駆動用円板27と、該第2
駆動用円板27をその軸心廻りに回転させるため
の第2駆動機構38と、該機構38による円板2
7の回転により該円板27のガイド長孔23に案
内されて径方向に往復動する移動片22と、該移
動片22の先端に付設されるローラ19と、を備
えたものである。
第2図と第6図に示すように、線材W通過用の挿
通孔37を有する第2駆動用円板27と、該第2
駆動用円板27をその軸心廻りに回転させるため
の第2駆動機構38と、該機構38による円板2
7の回転により該円板27のガイド長孔23に案
内されて径方向に往復動する移動片22と、該移
動片22の先端に付設されるローラ19と、を備
えたものである。
即ち、移動片22は、周方向に沿つて120°ピツ
チに配設され、後方に突出した連結杆20が前ブ
ロツク5の貫通長孔21に挿通されている。ま
た、円板27には、径方向斜め円弧状のガイド長
孔23…が形成され、この長孔23…に連結杆2
0の先端部が嵌入されている。そして、ブロツク
外方位置のシリンダ25のロツド26の先端に、
連結板24を介して円板27を連結して、上述の
第2駆動機構38を構成する。
チに配設され、後方に突出した連結杆20が前ブ
ロツク5の貫通長孔21に挿通されている。ま
た、円板27には、径方向斜め円弧状のガイド長
孔23…が形成され、この長孔23…に連結杆2
0の先端部が嵌入されている。そして、ブロツク
外方位置のシリンダ25のロツド26の先端に、
連結板24を介して円板27を連結して、上述の
第2駆動機構38を構成する。
また、第1図に示すように、前記後ブロツク7
の後面には、合成樹脂製の線材挿入用の二つのガ
イドブロツク28,29が取り付けられており、
該二つのガイドブロツク28,29の線材通過開
孔30向き内面部分の間には、線材送り速度調整
用の磁気センサ31が配設されている。
の後面には、合成樹脂製の線材挿入用の二つのガ
イドブロツク28,29が取り付けられており、
該二つのガイドブロツク28,29の線材通過開
孔30向き内面部分の間には、線材送り速度調整
用の磁気センサ31が配設されている。
また、前記移動片22は、前記前ブロツク5の
前面三方に形成された案内溝32に沿つて径方向
に移動される構成となつている。
前面三方に形成された案内溝32に沿つて径方向
に移動される構成となつている。
しかして、上記構成により、送込装置Aより前
記ガイドブロツク28,29の線材通過開孔30
及び前記装置本体1の線材通過開孔2に案内され
た線材Wは、前記第1押圧ガイド手段3の押圧杆
12に三方向から押圧されて線材W芯合わせの荒
修正が行われ、更に、前記第2押圧ガイド手段4
のローラ19に押圧されて仕上げ芯合わせが行わ
れ、切削装置に送り込まれる。
記ガイドブロツク28,29の線材通過開孔30
及び前記装置本体1の線材通過開孔2に案内され
た線材Wは、前記第1押圧ガイド手段3の押圧杆
12に三方向から押圧されて線材W芯合わせの荒
修正が行われ、更に、前記第2押圧ガイド手段4
のローラ19に押圧されて仕上げ芯合わせが行わ
れ、切削装置に送り込まれる。
詳しくは、前記第1押圧ガイド手段3側のシリ
ンダ16の駆動により連結板15を介して前記駆
動用円板18が図にて時計方向に回転され、押圧
杆12の外側突出軸部13が前記駆動用円板18
のガイド長孔14に案内されて、該押圧杆12が
枢支軸11を支点にして時計方向に回転する。こ
の押圧杆12の時計方向回転によつて、該押圧杆
12にて線材Wを三方向から軽く押圧して線材通
過開孔2の概略中心位置に線材Wをガイドする。
ンダ16の駆動により連結板15を介して前記駆
動用円板18が図にて時計方向に回転され、押圧
杆12の外側突出軸部13が前記駆動用円板18
のガイド長孔14に案内されて、該押圧杆12が
枢支軸11を支点にして時計方向に回転する。こ
の押圧杆12の時計方向回転によつて、該押圧杆
12にて線材Wを三方向から軽く押圧して線材通
過開孔2の概略中心位置に線材Wをガイドする。
次に、第2押圧ガイド手段4側のシリンダ25
の駆動により、連結板24を介して駆動用円板2
7が、第6図に於て、反時計方向に回転し、該駆
動用円板27の径方向斜め円弧状のガイド長孔2
3に連結杆20がガイドされて移動片22が案内
溝32を線材通過開孔2の中心方向側に各々移動
する。この移動片22の中心方向移動により、ロ
ーラ19が各々中心方向に移動して線材Wに圧接
しつつ転動してガイドする。
の駆動により、連結板24を介して駆動用円板2
7が、第6図に於て、反時計方向に回転し、該駆
動用円板27の径方向斜め円弧状のガイド長孔2
3に連結杆20がガイドされて移動片22が案内
溝32を線材通過開孔2の中心方向側に各々移動
する。この移動片22の中心方向移動により、ロ
ーラ19が各々中心方向に移動して線材Wに圧接
しつつ転動してガイドする。
従つて、送込装置A側においては第1押圧ガイ
ド手段3にて線材Wは荒い芯合わせが行われ、切
削装置B側においては、荒修正された線材Wをさ
らに修正して仕上げ芯合わせを行うので、線材W
は、振れたり曲がつたりすることなく、線材Wの
センターと切削装置Bの切削部のセンターとが合
つた状態で、切削装置Bの案内される。
ド手段3にて線材Wは荒い芯合わせが行われ、切
削装置B側においては、荒修正された線材Wをさ
らに修正して仕上げ芯合わせを行うので、線材W
は、振れたり曲がつたりすることなく、線材Wの
センターと切削装置Bの切削部のセンターとが合
つた状態で、切削装置Bの案内される。
即ち、第1押圧ガイド手段3は、線材Wを切削
装置Bの切削部のほぼセンターにくるように修正
するものであり、送り込まれる線材Wに対して急
に高精度の芯合わせを行わないので、線材Wは曲
がることがなく、また、線材Wが第2押圧ガイド
手段4にガイドされる際には、線材Wは荒修正を
行つている第1押圧ガイド手段3にて保持される
ので、線材Wは振れることなく滑らかに第2押圧
ガイド手段4を通過して仕上げ芯合わせが行われ
つつ切削装置Bに送り込まれる。
装置Bの切削部のほぼセンターにくるように修正
するものであり、送り込まれる線材Wに対して急
に高精度の芯合わせを行わないので、線材Wは曲
がることがなく、また、線材Wが第2押圧ガイド
手段4にガイドされる際には、線材Wは荒修正を
行つている第1押圧ガイド手段3にて保持される
ので、線材Wは振れることなく滑らかに第2押圧
ガイド手段4を通過して仕上げ芯合わせが行われ
つつ切削装置Bに送り込まれる。
本実施例にあつては、装置本体1の後ブロツク
7の後面に取り付けたガイドブロツク28,29
間に線材送り速度調整用の磁気センサ31を設け
たので線材Wが本考案装置Xの装置本体1の線材
通過開孔2を通つて、前記切削装置Bの切削部に
到達する直前に該線材Wを一端停止し、その後
は、切削速度に応じて少しずつ送り込むことがで
きる利点がある。この磁気センサ31は、円環状
であるために、線材Wが少し偏心していても線材
Wの存在有無を検知できる。
7の後面に取り付けたガイドブロツク28,29
間に線材送り速度調整用の磁気センサ31を設け
たので線材Wが本考案装置Xの装置本体1の線材
通過開孔2を通つて、前記切削装置Bの切削部に
到達する直前に該線材Wを一端停止し、その後
は、切削速度に応じて少しずつ送り込むことがで
きる利点がある。この磁気センサ31は、円環状
であるために、線材Wが少し偏心していても線材
Wの存在有無を検知できる。
本考案は上述の如く構成されているので、次に
記載する効果を奏する。
記載する効果を奏する。
送込装置A側においては、第1押圧ガイド手
段3にて線材Wは荒い芯合わせが行われ、切削
装置B側においては、荒修正された線材Wをさ
らに修正して仕上げ芯合わせを行うので、線材
Wは、振れたり曲がつたりすることなく、線材
Wのセンターと切削装置Bの切削部のセンター
とが合つた状態で、切削装置Bに案内される。
段3にて線材Wは荒い芯合わせが行われ、切削
装置B側においては、荒修正された線材Wをさ
らに修正して仕上げ芯合わせを行うので、線材
Wは、振れたり曲がつたりすることなく、線材
Wのセンターと切削装置Bの切削部のセンター
とが合つた状態で、切削装置Bに案内される。
即ち、第1押圧ガイド手段3は、線材Wを切
削装置Bの切削部のほぼセンターにくるように
修正するものであり、送り込まれる線材Wに対
して急に高精度の芯合わせを行わないので、線
材Wは曲がることがなく、また、線材Wが第2
押圧ガイド手段4にガイドされる際には、線材
Wは荒修正を行つている第1押圧ガイド手段3
にて保持されているので、線材Wは振れること
なく滑らかに第2押圧ガイド手段4を通過して
仕上げ芯合わせが行われつつ切削装置Bに送り
込まれる。
削装置Bの切削部のほぼセンターにくるように
修正するものであり、送り込まれる線材Wに対
して急に高精度の芯合わせを行わないので、線
材Wは曲がることがなく、また、線材Wが第2
押圧ガイド手段4にガイドされる際には、線材
Wは荒修正を行つている第1押圧ガイド手段3
にて保持されているので、線材Wは振れること
なく滑らかに第2押圧ガイド手段4を通過して
仕上げ芯合わせが行われつつ切削装置Bに送り
込まれる。
第1押圧ガイド手段3による線材Wへの押出
は、周方向に沿つて所定ピツチに配設された押
圧杆12の基端部12aを線材Wに当接させる
ことにより付与されるものであり、高精度の芯
合わせではなく荒い修正が確実に行える。
は、周方向に沿つて所定ピツチに配設された押
圧杆12の基端部12aを線材Wに当接させる
ことにより付与されるものであり、高精度の芯
合わせではなく荒い修正が確実に行える。
第2押圧ガイド手段4による線材Wへの押圧
は、周方向に沿つて所定ピツチに配設された移
動片22のローラ19を圧接させることにより
付与されるものであり、線材Wの走行が滑らか
に行われつつ仕上げの芯合わせが確実に行え
る。
は、周方向に沿つて所定ピツチに配設された移
動片22のローラ19を圧接させることにより
付与されるものであり、線材Wの走行が滑らか
に行われつつ仕上げの芯合わせが確実に行え
る。
第1図は本考案の一実施例の断面側面図、第2
図は正面図、第3図は本考案の送込ガイド装置と
その前後位置の送込装置及び切削装置の設置状態
を示す側面図、第4図は第1押圧ガイド手段の要
部の正面図、第5図は第1押圧手段の作用説明
図、第6図は第2押圧ガイド手段の要部の正面図
である。 1……装置本体、3……第1押圧ガイド手段、
4……第2押圧ガイド手段、11……枢支軸、1
2……押圧杆、12a……基端部、18……第1
駆動用円板、19……ローラ、22……移動片、
23……ガイド長孔、27……第2駆動用円板、
35……第1駆動機構、36,37……挿通孔、
38……第2駆動機構。
図は正面図、第3図は本考案の送込ガイド装置と
その前後位置の送込装置及び切削装置の設置状態
を示す側面図、第4図は第1押圧ガイド手段の要
部の正面図、第5図は第1押圧手段の作用説明
図、第6図は第2押圧ガイド手段の要部の正面図
である。 1……装置本体、3……第1押圧ガイド手段、
4……第2押圧ガイド手段、11……枢支軸、1
2……押圧杆、12a……基端部、18……第1
駆動用円板、19……ローラ、22……移動片、
23……ガイド長孔、27……第2駆動用円板、
35……第1駆動機構、36,37……挿通孔、
38……第2駆動機構。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 送込装置A側に配設される第1押圧ガイド手段
3と、切削装置B側に配設される第2押圧ガイド
手段4と、により線材Wを2箇所支持する線材の
送込ガイド装置であつて、 線材W通過用の挿通孔36を有する第1駆動用
円板18を、装置本体1に回転可能に配設すると
共に、該第1駆動用円板18に、該円板18をそ
の軸心廻りに回転させるための第1駆動機構35
を付設し、さらに、該第1駆動機構35による上
記第1駆動用円板18の回転により基端部12a
が枢支軸11を中心に揺動して上記線材Wに当接
乃至離間する合成樹脂製の押圧杆12を、周方向
に沿つて所定ピツチに配設して、線材W芯合わせ
の荒修正を行う上記第1押圧ガイド手段3を構成
し、かつ、線材W通過用の挿通孔37を有する第
2駆動用円板27を、装置本体1に回転可能に配
設すると共に、該第2駆動用円板27に、該円板
27をその軸心廻りに回転させるための第2駆動
機構38を付設し、さらに、該第2駆動機構38
による上記第2駆動用円板27の回転により該円
板27のガイド長孔23に案内されて径方向に往
復動する移動片22を、周方向に沿つて所定ピツ
チに配設すると共に、各移動片22…の先端に、
上記線材Wに圧接して転動するローラ19を付設
して、荒修正された線材Wをさらに修正して仕上
げ芯合わせを行う上記第2押圧ガイド手段4を構
成したことを特徴とする線材の送込ガイド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986111362U JPH056002Y2 (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986111362U JPH056002Y2 (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6317702U JPS6317702U (ja) | 1988-02-05 |
| JPH056002Y2 true JPH056002Y2 (ja) | 1993-02-17 |
Family
ID=30991216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986111362U Expired - Lifetime JPH056002Y2 (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH056002Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2532052Y2 (ja) * | 1990-10-22 | 1997-04-09 | 大昌精機株式会社 | バーターニングマシンの第1ガイドローラ装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0230802B2 (ja) * | 1981-11-20 | 1990-07-10 | Nisshin Kogyo Kk | Piiringumashinnosetsusakusochi |
-
1986
- 1986-07-18 JP JP1986111362U patent/JPH056002Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6317702U (ja) | 1988-02-05 |
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