JPH0560331A - 暖房機器の蓋開閉装置 - Google Patents

暖房機器の蓋開閉装置

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Publication number
JPH0560331A
JPH0560331A JP3218357A JP21835791A JPH0560331A JP H0560331 A JPH0560331 A JP H0560331A JP 3218357 A JP3218357 A JP 3218357A JP 21835791 A JP21835791 A JP 21835791A JP H0560331 A JPH0560331 A JP H0560331A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lid
opening
shaft
bearing
shaft body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3218357A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Nakamura
慎一 中村
Mitsuharu Tomioka
光春 冨岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP3218357A priority Critical patent/JPH0560331A/ja
Publication of JPH0560331A publication Critical patent/JPH0560331A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明はファンヒータ、FF温風機等の暖房
機器の蓋開閉装置に関するもので、給油タンクを着脱す
る蓋の変形防止とまろやかな外観フォルムのデザインを
可能にすることを目的としたものである。 【構成】 本発明は、器具本体1と、この器具本体1の
天板コーナ部に形成した開口3と、この開口3の一端辺
部に取り付けた樹脂製の軸受体6と、前記開口3を開閉
する蓋4と、この蓋4の一端辺に取付けられると共に前
記軸受体6の軸受け部に回動自在に枢支される軸11を
備えた軸体10とからなり、かつ上記軸受体6は両端部
に軸受部と廻り止めストッパー8を形成するとともに軸
受部同志間には開閉状態の蓋4あるいは軸体10の一部
が当接するリブ9を複数形成し、かつ軸体10はその両
端に軸11と廻り止め用の突起部13を形成した構成と
してある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はファンヒータ、FF温風
機等の暖房機器の蓋開閉装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種類の暖房機器は、図4、図
5に示すように器具本体21の外装板22に給油タンク
(図示せず)の着脱時に開閉する蓋23が取り付けてあ
り、その蓋23は外装板22にはめ込む形態でかつ平面
状であった。すなわち、外装板22に開口24を形成す
ると共にこの開口面と同一平面に蓋23を支えるため、
一段下がったR支え部25を開口24の四辺に形成して
いた。26は蓋23の回転軸である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記構成
においては、外観が直線的でかたいイメージのものとな
ってしまい、柔らかい曲面を持ったフォルムのデザイン
にはできなかった。最近の傾向として、この柔らかいフ
ォルムが求められるようになってきている。そのため外
装板22を大きくすることなく外装板22の前上端縁か
ら左、右上端縁にかけて曲面形態が必要となる。そこで
図4における外装22の右、および後ろにかけての上端
部を丸くするためにコーナを落とし、蓋23の右、後ろ
の二辺を外装板のコーナ周縁にかけて曲面形態にする
と、まろやかなフォルムを得ることができる。
【0004】しかしこの場合外装板22の支え部25
は、右、後ろの二方向が欠除されているため、従来のよ
うに蓋開閉時に蓋全辺を支え部25で強力に支えること
ができない、すなわち支えのない右、後ろの二方向が応
力に対して弱く容易に変形あるいは外装板との隙間が開
いて見苦しくなるという課題が発生した。
【0005】さらに蓋自体が大きくなるため、外装板と
オーバラップする分、蓋開放時には従来以上のモーメン
トが蓋の軸受部にかかるため、開閉動作により蓋が変形
するという課題も発生した。
【0006】本発明はかかる従来の課題を解消するもの
で、外装を曲面形状で構成しながら蓋開閉時の強度を保
ち変形を防止することを目的としたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、外装板に軸受体を設け、蓋には軸体を装着
するとともに、軸体の両端に突起を設け、かつ軸受体に
複数のリブと軸体が回動する終点にストッパをもうける
ことで、軸受体と軸体自身を剛体化した構成としてあ
る。
【0008】
【作用】本発明は上記構成によって蓋閉塞時に応力がか
かっても、軸受体と軸体の剛性により蓋の移動を防止す
ると共に、蓋開放時のモーメントに対しては軸受体の複
数のリブで抗し、かつ軸体のストッパで変形に対する強
度が向上し、まろやかなフォルムを形成しても蓋の変形
を防止するとともに、外装板と蓋の隙間を均一に保つこ
とができる。
【0009】
【実施例】以下本発明の実施例を図1〜図3を用いて説
明する。図1において、1は石油ファンヒータ等の器具
本体、2は器具本体1の上方に設けた薄板による外装板
で、コーナ部に給油タンク(図示せず)を着脱する開口
3と、この開口3を開閉する蓋4を有している。上記外
装板2の中央寄り開口縁部5には軸受体6をビスによっ
て開口縁部5に固定する。又蓋4の内側折り曲げ部4a
に角穴を設け、この角穴に軸体10の挿入爪12を圧入
して軸体10を保持すると共に、軸体10の両端の円筒
状軸11を軸受体6の軸受け部7にその上端の切り欠き
部より圧入することにより、外装体2に蓋4を装着す
る。この構成により、蓋4は軸受体6によって両端を回
動自在に枢支される。なお、軸受体6は可梼性を有し耐
衝撃性を有するPOMのような樹脂で構成してある。
【0010】上記構成において例えば蓋4が閉じた状態
で、右または後ろ方向に応力が作用しても、軸体10と
軸受体6自体の剛性により蓋が変形することは少なく、
無理な力が作用しても軸体10を樹脂で構成しているた
め、軸体10自体がこれを吸収し変形はなくなる。
【0011】また、蓋4を開放する場合は軸受体6にま
ともにモーメントがかかるため従来であれば軸の線材が
通る外装板25に切り起こし形成した軸受部26を変形
させてしまったが、本実施例のように軸受体6にリブ9
を複数設け軸受体自体の強度をアップさせると共にこの
リブ9自体で蓋4の面にストッパーとして当接させ、な
おかつ軸体10に設けた突起部13と軸受体6に設けた
ストッパー8を回動の終点で当接させることにより、蓋
4に従来以上のモーメントをかけても変形することが少
なくなり、また蓋全体の強度もアップする。
【0012】また、蓋4を閉じた状態で荷重をかけると
従来は左側が中空部で線材によって枢支されていたため
変形しやすかったが、本実施例であきらかなように左側
部分も軸受体6と軸体10によって剛体として枢支され
るためこの上下方向の変形に対しても高い強度を保つ構
成とすることが可能となった。
【0013】
【発明の効果】以上実施例の説明で明かなように本発明
の蓋開閉装置は、軸受体と軸体を可梼性を持つ樹脂で構
成しかつ剛性を有するようにリブとストッパーを設けた
ため、蓋の応力に対する強度を向上し変形を防止するこ
とができると共に、暖房機器の匡体をコンパクトに保ち
つつ蓋の周縁にまろやかなフォルムを形成することが可
能となる。また従来の蓋と外装板に切り起こした軸受け
部を重ねてこの両方の穴に線材の軸を挿入する構成に比
較して、蓋に装着した軸体を上から軸受体の切欠き部に
はめ込むだけの作業のため、作業性も格段に良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における暖房機の蓋開閉装置
を示す斜視図である。
【図2】同断面図である。
【図3】同暖房機器の全体斜視図である。
【図4】従来の暖房機器の全体斜視図である。
【図5】同蓋開閉部分の断面図である。
【符号の説明】
1 器具本体 2 外装板 3 開口 4 蓋 6 軸受体 9 リブ 10 軸体 11 軸 13 突起部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 器具本体と、この器具本体の天板コーナ
    部に形成した開口と、この開口の一端辺部に取り付けた
    樹脂製の軸受体と、前記開口を開閉する蓋と、この蓋の
    一端辺に取付けられると共に前記軸受体の軸受け部に回
    動自在に枢支される軸を備えた軸体とからなり、かつ上
    記軸受体は両端部に軸受部と廻り止めストッパー部を形
    成するとともに軸受部同志間には開閉状態の蓋あるいは
    軸体の一部が当接するリブを複数形成し、かつ軸体はそ
    の両端に軸と廻り止め用の突起部を形成するとともに蓋
    の端辺裏面に沿わせて取り付けた暖房機器の蓋開閉装
    置。
JP3218357A 1991-08-29 1991-08-29 暖房機器の蓋開閉装置 Pending JPH0560331A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3218357A JPH0560331A (ja) 1991-08-29 1991-08-29 暖房機器の蓋開閉装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP3218357A JPH0560331A (ja) 1991-08-29 1991-08-29 暖房機器の蓋開閉装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0560331A true JPH0560331A (ja) 1993-03-09

Family

ID=16718619

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3218357A Pending JPH0560331A (ja) 1991-08-29 1991-08-29 暖房機器の蓋開閉装置

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JP (1) JPH0560331A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012042094A (ja) * 2010-08-18 2012-03-01 Corona Corp 燃焼機器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012042094A (ja) * 2010-08-18 2012-03-01 Corona Corp 燃焼機器

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