JPH0561333U - 竪樋補強装置 - Google Patents
竪樋補強装置Info
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- JPH0561333U JPH0561333U JP235192U JP235192U JPH0561333U JP H0561333 U JPH0561333 U JP H0561333U JP 235192 U JP235192 U JP 235192U JP 235192 U JP235192 U JP 235192U JP H0561333 U JPH0561333 U JP H0561333U
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 竪樋の下端部分が体裁良く補強され、しか
も、施工が簡単な竪樋補強装置を提供する。 【構成】 竪樋1の下端にこの竪樋1よりも厚肉で外径
寸法が同竪樋1と同一の養生管2が継手部材3を介して
嵌合接続され、この養生管2の下端が地中に埋設される
排水管4に連設されており、竪樋1の下端部分が養生管
によって体裁良く補強される。
も、施工が簡単な竪樋補強装置を提供する。 【構成】 竪樋1の下端にこの竪樋1よりも厚肉で外径
寸法が同竪樋1と同一の養生管2が継手部材3を介して
嵌合接続され、この養生管2の下端が地中に埋設される
排水管4に連設されており、竪樋1の下端部分が養生管
によって体裁良く補強される。
Description
【0001】
本考案は、竪樋の下端部分が外力、凍結等の理由で破損するのを、養生管によ って防止する竪樋補強装置に関するものである。
【0002】
従来、この種の竪樋補強装置は、図4に示す如く、竪樋(イ)の下端部分の外 側に養生管(ロ)を包囲嵌装してなるものであった。この場合、竪樋(イ)は合 成樹脂製の筒体であり、マンション、事業所等のビルの外壁(ハ)に竪樋控え具 (ニ)によって取着固定されており、同竪樋(イ)の下端は、地中に埋設される 排水管(ホ)内に挿入連設されている。又、養生管(ロ)は、上記竪樋(イ)と 同様に合成樹脂製の筒体ではあるが、該竪樋(イ)より大径で同竪樋(イ)より も厚肉に形成されている。又、該養生管(ロ)は、これに突設される専用の支持 具(ヘ)によって外壁(ハ)に取着固定されている。したがって、該竪樋補強装 置においては、竪樋(イ)の下端部分が破損しないように強固な養生管(ロ)に よって保護されるものである。
【0003】
しかしながら、上記従来の技術においては、竪樋(イ)の外側に同竪樋(イ) より大径の養生管(ロ)が突出するため、直線的な外観に違和感か発生し、しか も、竪樋(イ)を取着固定する竪樋控え具(ニ)とは別途の支持具(ヘ)によっ て養生管(ロ)を取着固定しなければならないものであった。又、施工に際して は、竪樋(イ)の外側に養生管(ロ)を嵌装させた状態で同竪樋(イ)の下端部 分及び養生管(ロ)を施工する必要があって、極めて困難な作業となるものであ った。
【0004】 本考案は、上記従来の技術における問題を解決するために考案されたものであ り、すなわちその課題は、竪樋の下端部分が養生管によって補強されるのはもち ろんのこと、竪樋と養生管とが段差なく直線的に接続施工されて、外観良好であ ると共に外壁への取着固定が簡単であり、しかも、竪樋の下端部分における養生 管の施工が簡単な竪樋補強装置を提供することである。
【0005】
本考案の竪樋補強装置は、竪樋の下端に該竪樋よりも厚肉で外径寸法が同竪樋 と同一の養生管を継手部材を介して嵌合接続し、該養生管の下端を地中に埋設さ れる排水管に連設せしめてなり、この構成によって上記課題が解決されたもので ある。
【0006】
本考案の竪樋補強装置においては、竪樋の下端に該竪樋よりも厚肉な養生管が 接続されて該養生管の下端が地中に埋設される排水管に連設されるため、同養生 管によって竪樋の下端部分が補強されるものである。又、養生管の外形寸法が竪 樋と同一であるため、竪樋と養生管とが段差なく直線的に接続施工されて、外観 良好であると共に、養生管を竪樋と同様の手段によって外壁へ簡単に取着固定で きるものである。しかも、竪樋の下端に養生管が継手部材を介して嵌合接続され るため、竪樋の下端部分の養生管が簡単に施工されるものである。
【0007】
図1に示す竪樋補強装置は、本考案の一実施例で、竪樋1の下端に該竪樋1よ りも厚肉で外径寸法が同竪樋1と同一の養生管2を継手部材3を介して嵌合接続 し、該養生管2の下端を地中に埋設される排水管4に連設せしめてなるものであ る。
【0008】 竪樋1はステンレス製の円筒状体で、約 0.6〜 0.8mmの厚みを有しており、養 生管2も同様にステンレス製の円筒状体で、約 1.5〜 2.0mm の厚みを有してお り、該竪樋1と養生管2の外形寸法は、その厚み寸法に関係なく同一寸法に形成 されている。又、同厚肉の養生管2の長さ寸法は2000mm程度で、該養生管2は、 地上約2mの範囲内において竪樋1の下端部分の外力或いは凍結等による破損を 防止するものである。
【0009】 又、竪樋1は、マンション、事業所等のビルの外壁5に竪樋控え具6によって 取着固定されており、これと同様に、養生管2も同外壁5に竪樋控え具6によっ て簡単に取着固定されている。
【0010】 継手部材3は、竪樋1の下端開口内に挿入嵌合される上接続筒部7と、養生管 2の上端開口内に挿入嵌合される下接続筒部8とでなり、ステンレスによって一 体に形成されている。又、この場合、継手部材3は、竪樋1或いは養生管2内に 入り込んで外部に露出しないため、合成樹脂によって一体に射出成形されても良 いものである。
【0011】 施工に際しては、竪樋1の下端に継手部材3が嵌合接続され、養生管2の下端 が地中に埋設される排水管4の上端開口内に挿入されて、該養生管2の上端が前 記継手部材3に嵌合接続され、同養生管2が竪樋1と同様に竪樋控え具6によっ て外壁5に取着固定されるものである。この場合、継手部材3と竪樋1或いは養 生管2とは、接着剤を使用して嵌合接続されても良いものである。
【0012】 したがって、該実施例の竪樋補強装置においては、竪樋1の下端に該竪樋1よ りも厚肉な養生管2が接続されて該養生管2の下端が地中に埋設される排水管4 に連設されるため、同養生管2によって竪樋1の下端部分が補強されるものであ る。又、養生管2の外形寸法が竪樋1と同一であるため、竪樋1と養生管2とが 段差なく直線的に接続施工されて、外観良好であると共に、養生管2を竪樋1と 同様に竪樋控え具6によって外壁5に簡単に取着固定できるものである。しかも 、竪樋1の下端に養生管2が継手部材3を介して嵌合接続されるため、竪樋1の 下端部分の養生管2が簡単に施工されるものである。
【0013】 なお、本考案の竪樋補強装置においては、図2に示す実施例の如きであっても 良いものである。すなわち、該実施例の竪樋補強装置においては、竪樋1及び養 生管2がステンレス製の角筒状体でなるものであり、又、継手部材3は竪樋1の 下端外側に嵌装される上被接続筒部9と養生管2の上端開口内に挿入嵌合される 下接続筒部8とでなり、上被接続筒部9が竪樋1の外部に露出するため、該継手 部材3はステンレスによって一体に形成されている。
【0014】 又、本考案の竪樋補強装置においては、図3に示す実施例の如きであっても良 いものである。すなわち、該実施例の竪樋補強装置においては、養生管2の下端 部分が、排水管4の上端に管状ソケット10を介して嵌合接続され、その上にコン クリ−トが打設されて埋設されている。
【0015】 又、本考案の竪樋補強装置において、竪樋1、養生管2、継手部材3は、ステ ンレスの他、アルミニウム、銅等の金属或いは合成樹脂その他の素材によって形 成されても良いものである。
【0016】
上述の如く、本考案の竪樋補強装置においては、竪樋の下端に該竪樋よりも厚 肉な養生管が接続されて該養生管の下端が地中に埋設される排水管に連設される ため、同養生管によって竪樋の下端部分が補強されるのはもちろんのこと、前記 養生管の外形寸法が竪樋と同一であるため、竪樋と養生管とが段差なく直線的に 接続施工されて外観良好であると共に養生管を竪樋と同様の手段によって簡単に 取着固定できるものであり、しかも、竪樋の下端に養生管が継手部材を介して嵌 合接続されるため、竪樋の下端部分の養生管が簡単に施工されるものである。
【図1】本考案の一実施例である竪樋補強装置を示す一
部切欠全体図である。
部切欠全体図である。
【図2】別の実施例である竪樋補強装置を示す部分断面
図である。
図である。
【図3】更に別の実施例である竪樋補強装置を示す部分
断面図である。
断面図である。
【図4】本考案の従来例である竪樋補強装置を示す一部
切欠全体図である。
切欠全体図である。
1 竪樋 2 養生管 3 継手部材 4 排水管
Claims (1)
- 【請求項1】 竪樋の下端に該竪樋よりも厚肉で外径寸
法が同竪樋と同一の養生管を継手部材を介して嵌合接続
し、該養生管の下端を地中に埋設される排水管に連設せ
しめてなる竪樋補強装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992002351U JP2572487Y2 (ja) | 1992-01-27 | 1992-01-27 | 竪樋補強装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992002351U JP2572487Y2 (ja) | 1992-01-27 | 1992-01-27 | 竪樋補強装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0561333U true JPH0561333U (ja) | 1993-08-13 |
| JP2572487Y2 JP2572487Y2 (ja) | 1998-05-25 |
Family
ID=11526857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992002351U Expired - Fee Related JP2572487Y2 (ja) | 1992-01-27 | 1992-01-27 | 竪樋補強装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2572487Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022003217A (ja) * | 2019-09-30 | 2022-01-11 | 積水化学工業株式会社 | 雨水排水配管構造 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53119044U (ja) * | 1977-02-28 | 1978-09-21 | ||
| JP3028236U (ja) * | 1996-02-21 | 1996-08-30 | 浩 木村 | 俎板付き盆 |
-
1992
- 1992-01-27 JP JP1992002351U patent/JP2572487Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53119044U (ja) * | 1977-02-28 | 1978-09-21 | ||
| JP3028236U (ja) * | 1996-02-21 | 1996-08-30 | 浩 木村 | 俎板付き盆 |
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|---|---|---|---|---|
| JP2022003217A (ja) * | 2019-09-30 | 2022-01-11 | 積水化学工業株式会社 | 雨水排水配管構造 |
| JP2024169730A (ja) * | 2019-09-30 | 2024-12-05 | 積水化学工業株式会社 | 雨水排水配管構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2572487Y2 (ja) | 1998-05-25 |
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Legal Events
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