JPH0561792U - バー・グラフ表示回路 - Google Patents
バー・グラフ表示回路Info
- Publication number
- JPH0561792U JPH0561792U JP214592U JP214592U JPH0561792U JP H0561792 U JPH0561792 U JP H0561792U JP 214592 U JP214592 U JP 214592U JP 214592 U JP214592 U JP 214592U JP H0561792 U JPH0561792 U JP H0561792U
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- signal
- light emitting
- bar graph
- display circuit
- graph display
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- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 部品点数を削減し、コスト減となる回路を実
現すること。 【構成】 n個(nは整数)の発光素子Dを備え、入力
信号Vinの大きさに対応した数だけ点灯させてバー・グ
ラフ表示するバー・グラフ表示回路において、時分割制
御の基となるクロック信号CLを発生するクロック発生
部1、クロック信号CLをカウントし2進mビット(m
は整数)のカウント信号Qを出力するカウンタ部2、カ
ウント信号Qをデコードしてn個の発光素子Dのうち対
応するものを選択駆動するデコード部3、カウント信号
Qに対応した基準電圧信号Vr を発生する比較電圧発生
部4、基準電圧Vr と入力信号Vinとを比較してn個の
発光素子Dの各々に比較信号を与える比較器Cを有する
バー・グラフ表示回路。
現すること。 【構成】 n個(nは整数)の発光素子Dを備え、入力
信号Vinの大きさに対応した数だけ点灯させてバー・グ
ラフ表示するバー・グラフ表示回路において、時分割制
御の基となるクロック信号CLを発生するクロック発生
部1、クロック信号CLをカウントし2進mビット(m
は整数)のカウント信号Qを出力するカウンタ部2、カ
ウント信号Qをデコードしてn個の発光素子Dのうち対
応するものを選択駆動するデコード部3、カウント信号
Qに対応した基準電圧信号Vr を発生する比較電圧発生
部4、基準電圧Vr と入力信号Vinとを比較してn個の
発光素子Dの各々に比較信号を与える比較器Cを有する
バー・グラフ表示回路。
Description
【0001】
本考案は、DC入力信号の電圧値を発光素子等によりバー・グラフ化して表示 するバー・グラフ表示回路に関し、詳しくは、回路全体の部品点数を削減するよ うに改良するものである。
【0002】
図5は、DC入力電圧Vinに対し、その電圧値Vinに応じてn個の発光素子即 ち発光ダイオードD1 〜Dn のうち対応する個数分だけ点灯させるバー・グラフ 表示回路の一例である。 この図において、一定の電源電圧Vは複数の抵抗素子によって複数の電圧に分 圧され、これらの分圧された電圧値V1 ,V2 ,…,Vn (0<V1 <…<Vn <V)は各々の比較器C1 〜Cn の(−)端子に与えられ、また、その(+)端 子にはDC入力電圧Vinが与えられる。即ち、比較器C1 〜Cn は、(+)端子 入力が(−)端子入力より高い電圧である時に、その出力に接続された抵抗と発 光ダイオードに電流を流し、対応する個数分、発光ダイオードを点灯させる。 いま、入力電圧VinがVk <Vin<Vk-1 の時、比較器C1 〜Cn は、(+) 端子入力が(−)端子入力より高いので、発光ダイオードD1 〜Dk が点灯し、 その他の発光ダイオードDk+1 〜Dn は点灯しない。 このように入力電圧Vinの電圧値により、点灯する発光ダイオードの数が変わ り、バー・グラフ表示回路を実現している。
【0003】
以上のような構成の従来のバー・グラフ表示回路は、バー・グラフを構成する 表示素子(発光ダイオード)の個数分、比較器が必要であり、表示素子を多くし ようとすると、表示素子数分、比較器も増えるため、部品点数が多くなるととも にコスト高となる問題があった。
【0004】 本考案は、このような課題を解決したものであり、部品点数を削減し、コスト 減となるバー・グラフ表示回路を実現することを目的とする。
【0005】
このような目的を達成する本考案は、n個(nは整数)の発光素子を備え、入 力信号の大きさに対応した数だけ点灯させてバー・グラフ表示するバー・グラフ 表示回路において、時分割制御の基となるクロック信号を発生するクロック発生 部と、前記クロック信号をカウントし2進mビット(mは整数)のカウント信号 を出力するカウンタ部と、前記カウント信号をデコードして前記n個の発光素子 のうち対応するものを選択駆動するデコード部と、前記カウント信号に対応した 基準電圧信号を発生する比較電圧発生部と、前記基準電圧と前記入力信号とを比 較して前記n個の発光素子の各々に比較信号を与える比較器とを有するバー・グ ラフ表示回路である。
【0006】
本考案のバー・グラフ表示回路は、1個の比較器の出力にn個の発光素子が設 置されていて、比較器の(−)端子に与えられる基準電圧が時分割にかつ段階的 に大きくなり、これに応じて選択駆動する発光素子を順次切り換えていく。
【0007】
以下、図面を用いて本考案を詳細に説明する。 図1は、本考案を実施したバー・グラフ表示回路の構成を表すブロック図であ る。 この図において、1個の比較器Cの(+)端子に入力電圧Vinを与え、(−) 端子に基準電圧Vr を与える。そして、比較器Cの出力側に、発光素子群D(発 光ダイオードD1 〜Dn )を並列に接続する。更に、クロック発生部1は時分割 制御の基となるクロック信号CLを発生するブロックであり、カウンタ部2はこ のクロック信号CLをカウントしてカウント信号Qを出力するブロックである。 また、デコーダ部3は、カウンタ部2の出力Q(m本の信号)を入力し、これを デコードして2m 本の信号に変換するブロックである。この2m 本の信号が2m 個の発光ダイオードを備える発光素子群Dの中の1個の発光ダイオードを駆動す る信号となる。比較電圧発生部4はカウンタ部2の出力Qを入力し、入力の値に 対応した電圧Vr を発生するDA変換器である。尚、比較器Cは、電圧Vr と入 力電圧Vinを入力して発光ダイオードの点灯、非点灯を決定するものである。
【0008】 さて、このように構成した本考案のバー・グラフ表示回路の動作を図2のタイ ムチャート及び図3のグラフを用いて説明する。尚、この図の例は、m=3の場 合である。 デコーダ部3の出力はカウンタ部2の出力Qに依存し、8本の出力のうち1本 がロウ・レベルとなり、このロウ・レベルの信号で発光ダイオード群D内の発光 ダイオードを駆動する。また、比較電圧発生部4の出力電圧Vr は、デコーダ部 3の出力Q(1,2,3,…,8)に同期してV1 ,V2 ,V3 ,…,V8 のよ うに変化する。この時、図3に示すように、V1 <V2 <V3 <…<V8 となる ように設定する。 いま、入力電圧VinがV5 <Vin <V6 の時、デコーダ部3の出力1〜5に よって駆動される発光ダイオードD1 〜D5 はその駆動されるタイミングに同期 した比較器Cの出力によって点灯し、出力6〜8によって駆動される発光ダイオ ードD6 〜D8 は点灯しない。即ち、比較器Cの(−)端子の入力Vr が入力電 圧Vin より低い時に駆動されている発光素子は点灯し、入力電圧Vin より高い 時に駆動されている発光ダイオードは点灯しない。 ここで、クロック発生部1のクロック信号CLの周波数として、発光素子群D が連続して点灯しているように見える値(例えば1kHz)を選択することによ り、バー・グラフ表示が実現できる。尚、このクロック信号CLには特別な精度 及び安定度を必要としないので、クロック発生部1は安価に実現できる。 また、カウンタ部2、デコーダ部3は安価な汎用ICで実現できるとともに、 比較電圧発生部4は1個の演算増幅器と数個の抵抗器で実現できる。
【0009】 以上述べた実施例は、8個の表示素子を用いて実現した例であるが、カウンタ 部2、デコーダ部3、比較電圧発生部4の仕様を少し変更するだけで、容易に、 発光素子の個数を16個、32個と拡張することができる。また、比較電圧発生 器4、比較器Cを追加することにより、発光素子の個数を16個、24個に拡張 することも容易に実現できる。 図4に、表示素子の個数と、A.従来例の比較器個数、B.カウンタ部2とデ コーダ部3を変更した場合の比較器Cの数,比較電圧発生部4の数,クロック発 生部1とカウンタ部2の数とデコーダ部3の数、C.比較電圧発生部4と比較器 Cを追加した場合の比較器Cの数,比較電圧発生部4の数,クロック発生部1と カウンタ部2の数とデコーダ部3の数を表に示した。
【0010】
以上説明したように、本考案によれば、部品点数を削減し、コスト減となるバ ー・グラフ表示回路を実現することができる。
【図1】本考案を実施したバー・グラフ表示回路の構成
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】本考案回路の動作を表すタイムチャートであ
る。
る。
【図3】本考案回路における基準電圧Vr の変化を表す
図である。
図である。
【図4】本考案の他の実施例の回路要素数を表す表であ
る。
る。
【図5】従来のバー・グラフ表示回路の表す図である。
1 クロック発生部 2 カウンタ部 3 デコーダ部 4 比較電圧発生部 C 比較器 D 発光素子群
Claims (1)
- 【請求項1】 n個(nは整数)の発光素子を備え、入
力信号の大きさに対応した数だけ点灯させてバー・グラ
フ表示するバー・グラフ表示回路において、時分割制御
の基となるクロック信号を発生するクロック発生部と、
前記クロック信号をカウントし2進mビット(mは整
数)のカウント信号を出力するカウンタ部と、前記カウ
ント信号をデコードして前記n個の発光素子のうち対応
するものを選択駆動するデコード部と、前記カウント信
号に対応した基準電圧信号を発生する比較電圧発生部
と、前記基準電圧と前記入力信号とを比較して前記n個
の発光素子の各々に比較信号を与える比較器とを有する
バー・グラフ表示回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP214592U JPH0561792U (ja) | 1992-01-24 | 1992-01-24 | バー・グラフ表示回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP214592U JPH0561792U (ja) | 1992-01-24 | 1992-01-24 | バー・グラフ表示回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0561792U true JPH0561792U (ja) | 1993-08-13 |
Family
ID=11521185
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP214592U Withdrawn JPH0561792U (ja) | 1992-01-24 | 1992-01-24 | バー・グラフ表示回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0561792U (ja) |
-
1992
- 1992-01-24 JP JP214592U patent/JPH0561792U/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19960404 |