JPH05303345A - Lcd用の表示信号をled用の表示信号に変換する表示変換装置 - Google Patents

Lcd用の表示信号をled用の表示信号に変換する表示変換装置

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JPH05303345A
JPH05303345A JP10960092A JP10960092A JPH05303345A JP H05303345 A JPH05303345 A JP H05303345A JP 10960092 A JP10960092 A JP 10960092A JP 10960092 A JP10960092 A JP 10960092A JP H05303345 A JPH05303345 A JP H05303345A
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JP10960092A
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English (en)
Inventor
Kiichiro Oya
喜一郎 大屋
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Toshiba Corp
Toshiba Electronic Device Solutions Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Microelectronics Corp
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Publication date
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  • Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 この発明は、LCD/LED変換装置からL
ED表示部へ表示画素のオン/オフを示す信号データを
シリアルで供給することにより、LCD/LED表示変
換装置とLED表示部の分離を容易にすることを目的と
する。 【構成】 LCD用の表示信号をLED用の表示信号に
変換する表示変換装置100は、入力部11、第1選択
回路14、判別回路18を有する。入力部11は、LC
D10からパラレルで供給されるセグメント信号をシリ
アルで出力するものである。第1選択回路14は、LC
D用のコモン信号を受けて、コモン信号の信号レベルを
示す信号を出力する。判別回路18は、入力部11から
のセグメント信号と第1選択回路14からのコモン信号
の信号レベルを示す信号を受けて、セグメント信号とコ
モン信号の信号レベルを示す信号によって表示画素のオ
ン・オフを示すデータを生成し、該データを出力部20
にシリアルで供給するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は液晶表示用の信号を発
光素子からなる表示装置用の信号に変換する表示変換装
置に関するものであり、特にパラレルで供給された液晶
表示用の信号をシリアルの表示装置用の信号に変換する
表示変換装置に使用される。
【0002】
【従来の技術】従来の液晶表示素子(以下、LCD)用
の表示信号を発光ダイオード(以下、LED)用の表示
信号に変換する表示変換装置は、セグメント信号にコモ
ン信号を対応させて、各セグメントがオンしているか、
オフしているかを判定し、パラレルにデータを出力する
構成となっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のように従来は、
変換した発光ダイオード用の信号をパラレルで出力して
いた為、変換部のボード(プリント基板)とLEDの表
示部を接続するには、多くの接続ケーブルが必要であ
り、配線も複雑であった。
【0004】この発明は上記実情に鑑みてなされたもの
で、LCD用の表示信号をLED用の表示信号に変換す
る際、表示画素のオン・オフを示す表示信号をLEDか
らなる表示装置にシリアルで供給することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係るLCD用
の表示信号をLED用の表示信号に変換する表示変換装
置は、パラレルで供給される液晶表示用のセグメント信
号をシリアルで出力するセグメント信号入力回路と、液
晶表示用のコモン信号を受けて、前記コモン信号の信号
レベルを示す信号を出力するコモン信号入力回路と、前
記セグメント信号入力回路からのセグメント信号と前記
コモン信号入力回路からの前記コモン信号の信号レベル
を示す信号を受けて、表示画素のオン・オフを示す表示
信号を生成し、該表示信号を複数の発光素子からなる表
示装置にシリアルで供給する回路とを具備することを特
徴とする。
【0006】
【作用】セグメント信号入力回路は液晶表示部からパラ
レルで供給されるセグメント信号をシリアル信号に変換
し信号生成回路に供給する。また、コモン信号入力回路
は液晶表示用のコモン信号の信号レベルを示す信号を信
号生成回路に供給する。セグメント信号とコモン信号の
信号レベルを示す信号を受けて、信号生成回路は、表示
画素のオン・オフを示す表示信号を生成し、該表示信号
を複数の発光素子からなる表示装置にシリアルで供給す
る。
【0007】上記のように、表示変換装置から表示装置
に表示信号をシリアルで供給する為、表示変換装置と表
示装置を接続するのに必要な接続線の数を低減でき、表
示変換装置と表示装置との分離が容易となり、表示装置
のコンパクトが図れる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の一実施例に
係る表示変換装置について説明する。図1はこの発明の
一実施例に係る表示変換装置の電気的構成を示すブロッ
ク図である。図2は表示変換装置の具体的な構成を示す
図である。図3は図2に示す入力部の具体的な構成を示
す図である。図4は図2に示す表示変換装置の第1選択
回路14及び制御回路19の詳細を示す図である。図5
は図2に示す表示変換装置の発振器12、信号発生回路
15、第2選択回路13、判別回路18の詳細を示す図
である。図6は、出力部20の詳細を示す図である。図
7は、この発明の一実施例に係る表示変換装置の動作を
示すタイミングチャートである。以下、全体構成を示す
図2、各部の詳細を示す図3〜図6、タイミングチャー
トを参照しながら、説明を行う。
【0009】この実施例に係る表示変換装置は、液晶表
示装置用の32のセグメント信号と2つのコモン信号を
LED表示用の信号にするものである。また、表示変換
装置に供給されるコモン信号COM1とコモン信号CO
M2は逆相の信号である。
【0010】図1の表示変換装置100はLCD(液晶
表示素子)10と出力部20に接続されている。また、
出力部20はLED(発光ダイオード)101に接続さ
れている。
【0011】表示変換装置100は入力部11、発振器
12、信号発生回路15、第2選択回路13、第1選択
回路14、制御回路19と判別回路18を有する。ま
た、信号発生回路15はバイナリカウンタ16、DIP
スイッチ17aとコンパレータ17bを有する。
【0012】図2は図1に示す表示変換装置等の具体的
な構成を示したものであり、まず入力部11について説
明する。図3に示すように入力部11はセグメント信号
入力回路211〜214から構成される。セグメント信
号入力回路211はセグメント信号が供給される入力端
子0〜7、制御端子INH、A、B、C、出力端子CO
Mを備える。各セグメント信号入力回路212〜214
の具体的な構成はセグメント信号入力回路211と同様
である。
【0013】セグメント信号入力回路211の各入力端
0〜7には、それぞれセグメント信号S1〜S8が供給
されている。また、セグメント信号入力回路212〜2
14の各入力端0〜7にも同様にセグメント信号S9〜
S32が供給される。セグメント信号入力回路211〜
214は制御端子INHがロウレベルのとき、制御端子
A〜Cに供給される3ビット信号で示される番号の入力
信号を出力端子COMから出力する。制御端子INHが
ハイレベルのとき、セグメント信号入力回路211〜2
14の出力端子COMは、オープン状態となる。
【0014】次に、第1選択回路14は図4に示すよう
に4つのコンパレータ216a〜216d、シミュット
トリガインバータ217a〜217f、抵抗400a〜
400d、14a〜14c、デコーダ218を有する。
【0015】抵抗14a〜14cは各10KΩであり、
電源電圧VDD−接地電圧GND間に直列に接続されて
おり、電圧VDDを3分割している。よって、コンパレ
ータ216a、216cの正の入力端には電圧2/3V
DDが供給されており、コンパレータ216b、216
dの正の入力端には電圧1/3VDDが供給されてい
る。
【0016】コンパレータ216aと216bの正の入
力端にはコモン信号COM1が供給されている。コンパ
レータ216c、216dの負の入力端にはコモン信号
COM2が供給されている。尚、コモン信号COM1及
びCOM2の電位は0、1/2VDD、VDDのいずれ
かであり、コモン信号COM1とコモン信号COM2は
逆相である。
【0017】コンパレータ216a、216b、216
c、216dの出力端は対応するシュミットトリガイン
バータ217a、217b、217d、217eの入力
端及び対応する抵抗400a〜400dの一端に接続さ
れている。尚、抵抗400a〜400dの他端は接地さ
れている。シュミットトリガインバータ217bの出力
端はシュミットトリガインバータ217cの入力端に接
続されている。シュミットトリガインバータ217eの
出力端は217fの入力端に接続されている。デコーダ
218は、ハイレベルの入力信号が1つの時だけ、出力
端子S1 ̄、S2 ̄、S4 ̄、S8 ̄のうち対応するも
のをロウレベルに変化させる。
【0018】制御回路19は、バイナリカウンタ219
a〜219d、ノアゲート220a〜220dから構成
される。バイナリカウンタ219aはクリア端子CL、
クロック制御端子CK ̄、出力端子QDを備える。バイ
ナリカウンタ219b〜219dはバイナリカウンタ2
19aと同じ構成である。バイナリカウンタ219a〜
219dの各クリア端子CLはデコーダ218の出力端
子S1 ̄、S2 ̄、S4 ̄、S8 ̄に接続されている。
【0019】ノアゲート220a〜220dの第1の入
力端は対応するバイナリカウンタ219a〜219dの
出力端子QDに接続されている。ノアゲート220a〜
220dの第2の入力端はデコーダ218の対応する出
力端子S1 ̄、S2 ̄、S4 ̄、S8 ̄に接続されてい
る。
【0020】図5は、発振器12、第2選択回路13、
信号発生回路15、判別回路18の詳細を示す。発振周
波数7.2KHzの発振器12の出力信号はインバータ
227を介して、各部の動作及び動作タイミングを制御
するバイナリカウンタ16に供給されている。
【0021】信号発生回路15は、バイナリカウンタ1
6、インバータ226、アンドゲート223、コンパレ
ータ17b、DIPスイッチ17aを有する。バイナリ
カウンタ16は、12段のバイナリカウンタであり、ク
ロック入力端子CK ̄、出力端子Q4〜Q12を備え
る。
【0022】バイナリカウンタ16の出力端子Q11は
ストローブ信号STB(データDATAの読み込みを指
定する制御信号)を出力する。出力端子Q11はインバ
ータ226の入力端に、出力端子Q4はアンドゲート2
23の第2の入力端に接続されている。インバータ22
6の出力端はアンドゲート223の第1の入力端に接続
されている。
【0023】コンパレータ17bは、4ビットのマグニ
チュードコンパレータであり、バイナリカウンタ16と
DIPスイッチ17aによって生成された4ビットの信
号を比較する。即ち、コンパレータ17bは、入力端子
A0〜A3に供給される信号と入力端子B0〜B3に供
給される信号を比較し、比較の結果、入力端子A0〜A
3に供給される信号の示す値が、入力端子B0〜B3に
供給される信号の示す値よりも同じか小さい場合には、
コンパレータ17bの出力端子E1からイネーブル信号
ENAを出力する。また、入力端子A3、A2、A1、
A0は対応するバイナリカウンタ16の出力端子Q8、
Q7、Q6、Q5に接続されている。DIPスイッチ1
7a及びコンパレータ17bは、LED101の点灯し
ている時間と消えている時間の比(デューティ)を設定
するものである。
【0024】第2選択回路13は、バイナリカウンタ1
6からの信号を受けてセグメント信号入力回路211〜
214の何れか1つを選択するものである。第2選択回
路13は、入力端子A及びB、出力端子Q0 ̄〜Q3 ̄
を備えている。第2選択回路13の出力端子Q0 ̄〜Q
3 ̄は対応するセグメント信号入力回路211〜214
の制御端子INHに接続されている。
【0025】判別回路18は、判別部18a、インバー
タ224及び225、ナンドゲート221a〜221c
を有する。判別部18aは入力端子KB、KA、A1、
B1、A2、B2と、出力端子D1、D2を備える。判
別部18aの入力端子KBはセグメント信号入力回路2
11〜214の各出力端子COMに接続されており、入
力端子KAはインバータ224の出力端に接続されてい
る。判別部18aの入力端子A1、B1、A2、B2
は、対応するノアゲート220a〜220dの出力端に
接続されている。
【0026】判別部18aの出力端子D2、D1はそれ
ぞれナンドゲート221a及び221bの第2の入力端
に接続されている。ナンドゲート221a及び221b
の第1の入力端は、それぞれバイナリカウンタ16の出
力端子Q5、インバータ225の出力端に接続されてい
る。インバータ225の入力端は、バイナリカウンタ1
6の出力端子Q5に接続されている。ナンドゲート22
1a及び221bの出力端はそれぞれナンドゲート22
1cの第1の入力端、第2の入力端に接続されている。
【0027】図6に示す出力部20について説明する。
本実施例では8個のシリアルパラレル変換器を直列に接
続したものを出力部20として使用するが、図6では出
力回路31〜35のみを記載するに止め、他については
省略する。
【0028】出力回路31は、制御端子STB、CK、
出力イネーブル端子OEと、シリアル入力端子SIN、
出力端子Q1〜Q8と出力端子QSを備える。出力回路
31〜35の各出力端子Q1〜Q8はそれぞれLED1
01のアノードに接続されており、各LED101のカ
ソードは接地されている。
【0029】表示変換装置100に供給されているセグ
メント信号は32ビットであり、コモン信号は2ビット
であり、出力信号は64ビットのシリアルデータであ
る。この64ビットの出力信号を出力する為に、8個の
LEDを備えた出力回路が8個直列に接続されている。
【0030】出力回路31の入力端子SINに表示画素
のオン/オフを示すデータが判別回路18からシリアル
に供給される。出力回路31のストローブ制御端子ST
Bには、バイナリカウンタ16の出力端子Q11からの
ストローブ信号STBが供給される。クロック入力端子
CKには、アンドゲート223からクロック信号CKが
供給される。出力制御端子OEには、コンパレータ17
bからイネーブル信号ENAが供給される。次に、上記
構成の表示変換装置の動作について、図2〜図7を参照
しながら説明する。
【0031】まず、LCDの駆動部からセグメント信号
入力回路211〜214の各入力端子にパラレルでセグ
メント信号S1〜S32が供給される。セグメント信号
S1〜S32は、バイナリカウンタ16の出力端子Q6
〜Q10(図7(c)〜(g))から供給される5ビッ
トの信号を使用して、シリアルに回路内に取り込まれ
る。
【0032】具体的に説明すると、バイナリカウンタ1
6のカウント動作開始直後は、出力端子Q9及びQ1
0、即ち、第2選択回路13の入力端子A及びBの入力
信号は、図7(f)、(g)に示されるように、共にロ
ウレベルである。このため、第2選択回路13の出力Q
0 ̄がロウレベル、出力Q1 ̄〜Q3 ̄がハイレベルと
なり、これらがセグメント信号入力回路211〜214
の入力端子INHに供給される。その結果、セグメント
信号入力回路211が選択状態、セグメント信号入力回
路212〜214が非選択状態に設定される。
【0033】図7(c)〜(e)に示されるように、当
初は、バイナリカウンタ16の出力端子Q6〜Q8は全
てロウレベルなので、制御端子A〜Cに供給されるバイ
ナリ信号は“0”であり、セグメント信号入力回路21
1は、セグメント信号S1を選択して出力端子COMか
ら出力する。このとき、非選択状態のセグメント信号入
力回路212〜214の出力端子COMはオープン状態
である。
【0034】次の、タイミングで、バイナリカウンタ1
6の出力Q6はハイレベルになり、セグメント信号入力
回路211はセグメント信号S2を選択して出力する。
以後、バイナリカウンタ16のカウントアップに応答し
て、セグメント信号入力回路211はセグメント信号S
3…S8を順次選択して出力する。
【0035】セグメント信号S8が選択されると、次
に、バイナリカウンタ16の出力端子Q9がハイレベル
となり、第2選択回路13はセグメント信号入力回路2
12を選択する。以後、同様の動作が繰り返され、セグ
メント信号S9…S32が順次選択され、出力される。
【0036】セグメント信号入力回路211〜214の
出力端子COMから出力されたセグメント信号S1〜S
32は、判別部18aの入力端子KBに供給され、入力
端子KAには、その反転信号が供給される。
【0037】一方、コモン信号COM1がVDDレベル
の時、判別部18aの入力端子A1に、コモン信号CO
M1がGNDレベルの時、入力端子B1に、コモン信号
COM2がVDDレベルの時、入力端子A2に、コモン
信号COM2がGNDレベルの時、入力端子B2にそれ
ぞれハイレベルの信号が供給される。
【0038】具体的に説明すると、例えば、図4に示す
コンパレータ216aは、第1の入力端に供給される2
VDD/3と第2の入力端に供給されるコモン信号CO
M1の電圧を比較し、コモン信号COM1がVDDの
時、ロウレベルの信号を出力し、その結果、デコーダ2
18の入力端子Aにハイレベルの信号が供給され、デコ
ーダ218は出力端子S1 ̄をロウレベルに設定する。
【0039】デコーダ218の出力端子S1 ̄から出力
されるロウレベルの信号は、ノアゲート220aの第2
の入力端とバイナリカウンタ219aのクリア端子CL
に供給され、バイナリカウンタ219aは制御端子CK
に供給されるクロック信号のカウントを開始する。
【0040】S1 ̄が“L”に切り替わってから、バイ
ナリカウンタ219aが8クロックカウントするまでの
間、出力端子QDがロウレベルに切り替わり、ノアゲー
ト220aの出力端から判別部18aの入力端子A1に
ハイレベルの信号が供給される。図4に示すコンパレー
タ216b〜216d、デコーダ218、バイナリカウ
ンタ219b〜219d、ノアゲート220b〜220
dも同様に動作する。
【0041】ここで、バイナリカウンタ219a〜21
9dを使用するのは、セグメント信号のデータセット中
にコモン信号COM1、COM2のレベルが変化する場
合があるからである。
【0042】これより、判別部18aは、入力端子K
B、KAと入力端子A1、B1、A2、B2に供給され
る信号を使用して、LCDの表示画素のオン/オフを示
すデータDATAを生成する。
【0043】具体的には、判別部18aは、セグメント
信号入力回路211〜214から供給されるセグメント
信号がロウレベルでコモン信号COM1がVDDの(ノ
アゲート220aの出力がハイレベル)の場合と、セグ
メントの信号がハイレベルでコモン信号COM1がGN
Dレベルの場合(ノアゲート220bの出力がハイレベ
ル)に出力端子D1から画素のオンを示すハイレベルの
信号を出力する。同様に、判別部18aは、セグメント
信号入力回路211〜214から供給されるセグメント
信号がロウレベルでコモン信号COM2がVDDの(ノ
アゲート220cの出力がハイレベル)の場合と、セグ
メントの信号がハイレベルでコモン信号COM2がGN
Dレベルの場合(ノアゲート220dの出力がハイレベ
ル)に出力端子D2から画素のオンを示すハイレベルの
信号を出力する。
【0044】また、ナンドゲート221a、221bは
バイナリカウンタ16の出力端子Q5とインバータ22
5の出力信号により交互にゲートを開く。即ち、図5に
示すナンドゲート221a〜221c、インバータ22
5はバイナリカウンタ16の出力端子Q5に応答して、
判別部18aのパラレルに出力される出力端子D1及び
D2を切り替えてシリアルに出力する。
【0045】DIPスイッチ17a及びコンパレータ1
7bによって、LED101の点灯時間を制御するイネ
ーブル信号ENAが生成される。具体的に説明すると、
コンパレータ17bはA側のデータ(入力端子A0〜A
3に供給される信号)と、B側のデータ(入力端子B0
〜B3に供給される信号)を比較し、A≦B(B側の値
がA側の値以上である)のときには、ハイレベルのイネ
ーブル信号ENAを出力する。A側の値は約2.22μ
s毎に0〜15の値を繰り返している。このため、例え
ば、DIPスイッチ17aの設定値を“15”にする
と、イネーブル信号ENAは常時ハイレベルとなり、
“8”にすると、イネーブル信号ENAは約17.77
μs毎にハイ又はロウレベルのデータを繰り返す。
【0046】バイナリカウンタ16の出力端子Q11は
出力回路20のストローブ信号STBとして機能する。
また、図7(a)、(b)に示されるように、バイナリ
カウンタ16の出力端子Q4はこのストローブ信号ST
Bによりゲートされ、ストローブ信号STBがロウレベ
ルの場合のみ読み込みクロック信号CKとして出力回路
20に供給される。判別回路18から出力された表示画
素のオン/オフを示すデータDATAは、このストロー
ブ信号STBがロウレベルの場合、クロック信号CKの
タイミングに従って次々にシフトされて取り込まれる。
クロック信号CKのパルスが64個出力回路20に供給
されると、ストローブ信号STBがハイレベルになり、
クロック信号CKはロウレベルに固定される。この状態
で、コンパレータ17bからハイレベルのイネーブル信
号ENAが出力イネーブル端子OEに供給されると、出
力回路31〜39(但し、出力回路36〜39は図示し
ていない)の保持されたデータDATAがLED101
に供給され、LED101は点灯する。一方、イネーブ
ル信号ENAがロウレベルの場合、出力回路31〜39
の出力端子がオープン状態となる為、LED101に電
流が流れず、LED101は消える。
【0047】以上、説明したように、図1、2に示す回
路は、入力部11にパラレルで供給されたセグメント信
号と、第1選択回路14にパラレルで供給されたコモン
信号を受けてコモン信号に応答して、表示画素のオン/
オフを示すデータDATAを生成し、このデータDAT
Aをシリアルで出力部20に供給する。従って、表示変
換装置とLED表示部を接続するのに必要なケーブルの
数を少なくでき、また表示変換装置とLED表示部の分
離(脱着)が容易になる。また、LEDによって構成さ
れる表示部の接続ケーブルの本数を低減でき、LEDの
表示部のコンパクト化を図ることができる。
【0048】
【発明の効果】LCD/LED変換装置からLED表示
部へ表示画素のオン/オフを示す信号をシリアルで供給
することにより、LCD/LED変換装置とLED表示
部の分離が容易になる。また、LCD/LED変換装置
とLED表示部の分離が容易であり、LEDによって構
成される表示部の為の接続ケーブルの本数を低減できる
ので、表示部の軽量小型化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係る表示変換装置の電気
的構成を示すブロック図。
【図2】図1に示す表示変換装置の具体的な構成を示す
図。
【図3】図2に示す入力部の具体的な構成を示す図。
【図4】図2に示す表示変換装置の第1選択回路及び制
御回路の詳細を示す図。
【図5】図2に示す表示変換装置の発振器、第2選択回
路、信号生成回路と判別回路の詳細を示す図。
【図6】図1に示す出力部及びLEDの詳細を示す図。
【図7】この発明の一実施例に係る表示変換装置の動作
を示すタイミングチャート。
【符号の説明】
10…LCD、11、211〜214…入力部、12…
発振器、13…第2選択回路、14…第1選択回路、1
4a〜14c、400a〜400d…抵抗、15…信号
発生回路、16、219a〜219d…バイナリカウン
タ、17a…DIPスイッチ、17b、216a〜21
6d、220a〜220d…コンパレータ、18…判別
回路、19…制御回路、20、31〜35…出力部、1
00…表示変換装置、101…LED、217a〜21
7f…シュミットトリガインバータ、218…デコー
ダ、221a〜221c…ナンドゲート、223…アン
ドゲート、224〜227…インバータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パラレルで供給される液晶表示用のセグ
    メント信号をシリアルで出力するセグメント信号入力手
    段と、 液晶表示用のコモン信号を受けて、前記コモン信号の信
    号レベルを示す信号を出力するコモン信号入力手段と、 前記セグメント信号入力手段からのセグメント信号と前
    記コモン信号入力手段からの前記コモン信号の信号レベ
    ルを示す信号を受けて、表示画素のオン・オフを示す表
    示信号を生成し、該表示信号を複数の発光素子からなる
    表示装置にシリアルで供給する回路とを具備することを
    特徴とする表示変換装置。
JP10960092A 1992-04-28 1992-04-28 Lcd用の表示信号をled用の表示信号に変換する表示変換装置 Withdrawn JPH05303345A (ja)

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JP10960092A JPH05303345A (ja) 1992-04-28 1992-04-28 Lcd用の表示信号をled用の表示信号に変換する表示変換装置

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