JPH05618Y2 - - Google Patents

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JPH05618Y2
JPH05618Y2 JP4092087U JP4092087U JPH05618Y2 JP H05618 Y2 JPH05618 Y2 JP H05618Y2 JP 4092087 U JP4092087 U JP 4092087U JP 4092087 U JP4092087 U JP 4092087U JP H05618 Y2 JPH05618 Y2 JP H05618Y2
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valve
ball
corrosion
valve body
flange
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JP4092087U
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、埋設配管におけるバルブの防食コー
テイングに関し、特にバルブの弁箱が2分割型或
いはフランジ接続型バルブの防食コーテイングに
関する。
[従来の技術] 従来の防食コーテイングしたボールバルブを第
2図に示す。このボールバルブの弁箱1は2分割
型で弁箱1Aと弁箱1Bとからなつており、これ
らはフランジ形式にてボルト2および弁箱1Aに
形成しためねじによつて一体に接続している。弁
箱1はその両側に流出入口、中央部に弁体である
ボール3の収納部、中央部の上側に弁棒5が貫通
する貫通孔を有している。弁箱1のボール収納部
には中央に貫通孔31を有するボール3が収納し
てあり、このボール3の左右両端部の外周面に円
環状で弾性材料からなるシートリング4を接触さ
せ、このシートリング4を介してボール3は弁箱
1に支持されている。
ボール3の上側外周面に溝が形成してあり、こ
の溝にボールの上方に延び弁箱1の貫通孔を突出
する弁棒5が嵌合する。
弁箱1の上面に弁箱フタ6をかぶせて固定する
がこのとき弁棒5は弁箱フタ6をも貫通し突出す
る。
弁箱フタ6の側面外周面に嵌合するハンドルキ
ヤツプ7を設置し、ハンドルキヤツプ7は弁棒5
の上端とともに回転可能に連結する。
ハンドルキヤツプ7を90°回転することにより、
ボール3が90°回転しボールバルブの開閉を行う。
このボールバルブの両端部すなわち弁箱1の両端
部にフランジ部を有し、この弁箱1のフランジ部
と管20に取付け固定したフランジ21とをボル
ト22およびナツト23によつて接続固定する。
この管20を取付けたボールバルブは、この管2
0の端部と外面に防食コーテイングした管と接続
する際、溶接等で接続しこの溶接続部に防食テー
プ等を巻きつけて、接続部の防食コーテイングが
簡単に行うことができる。
一般にボールバルブの側部端面は管と接続する
ためにフランジ或いはめねじが形成されている。
従つて、一般のボールバルブと防食コーテイング
した管とをフランジ接続或いはねじ接合するとこ
の接続部の防食コーテイングが面倒である。そこ
で一般のボールバルブに管20を予め取付接続し
た管付ボールバルブの必要性が出て来た。
以上説明した管付のボールバルブに防食コーテ
イングを施し、すなわち外面に全面塗装を行う。
この塗装は即乾性、即硬化性があり、膜厚が大き
く、ポリウレタン、タール系の無溶剤2液型塗料
を用い、2液ホツトエアレススプレー塗装を行う
ものである。
[考案が解決しようとする問題点] 以上説明した防食コーテイングしたボールバル
ブは防食コーテイングする際にスプレー塗装を行
うので、防食コーテイングの厚い膜を一定の厚さ
にすることが難しい。特にフランジ21と弁箱1
とを接続するためのボルトの頭の角、同じくナツ
トの角、さらに弁箱1が2分割型で弁箱1を一体
に接続するためのボルト2の頭の角は尖つている
ため膜厚が薄くなり易く極端な場合、防食コーテ
イングした後でも膜厚がゼロ、すなわち防食コー
テイングしてないこともある。
[問題点を解決するための手段] 以上説明したフランジ接続部を有するバルブの
ボルトの頭の角部或いはナツトの角部が防食コー
テイングされていないという問題点を解決するた
め、本考案は前記したボルトの頭或いはナツトに
樹脂製の角部が丸味をもつたキヤツプをかぶせて
膜厚の大きいスプレー塗装を行なつた防食コーテ
イングバルブである。
この防食コーテイングバルブは、フランジ接続
部のボールの頭、或いはナツトに樹脂製の角部が
丸味を持つたキヤツプをかぶせて角部の尖つてい
ないので、膜厚の大きいスプレー塗装を行つても
防食コーテイングのない個所が存在しない。仮に
樹脂製キヤツプ部分に防食コーテイングが付かな
い部分があつてもボルト、ナツトの頭部は樹脂で
カバーされており、防食コーテイングと同等以上
の防食作用がある。
[実施例] 本考案の実施例である防食コーテイングしたボ
ールバルブの主要部を第1図に示す。この防食コ
ーテイングバルブは防食コーテイング部を除いた
ボールバルブ本体が従来例におけるボールバルブ
本体と同じであり、次のとおりである。
ボールバルブの弁箱1は2分割型で弁箱1Aと
弁箱1Bとからなつおり、これら弁箱1Aおよび
弁箱1Bはフランジ形式にてボール2と弁箱1A
に形成しためねじによつて一体に接続している。
一体に接続した弁箱1は、その両側に流出入口、
これら流出入口の間すなわちその中央部に弁体で
あるボール3を収納するためのボール収納部、こ
のボール収納部の上方はすなわちその中央部上側
に弁棒5が貫通突出するための貫通孔を有してい
る。
弁箱1のボール収納部にボール3がシートリン
グ4を介して収納してある。このボール3は中央
水平方向に貫通孔31があいており、外周面の上
端に弁棒5の下端と嵌合する溝を形成してある。
ボール3の左右の両端部外周面に円環状で弾性体
材料からなるシートリング4を接触させる。
ここで各シートリング4の外周面および側面は
弁箱1のボール収納部の内面と接触し、ボール3
はシートリング4と介して弁箱1に支持されてい
る。
ボール3の上端外周面に形成した溝に弁棒5の
下端を嵌合し、弁棒5は上方に延び弁箱1の貫通
孔を貫通して突出する。弁箱1の上面に弁箱フタ
6をかぶせて固定する。この弁箱フタ6は円板部
と円筒部からなつており中央に弁棒5が貫通・突
出する貫通孔があいている。弁箱フタ6の上にさ
らにハンドルキヤツプ7をかぶせ、ハンドルキヤ
ツプ7の一部は弁箱フタ6の円筒部外周面と嵌合
しシールする。ハンドルキヤツプ7の中央部下面
は弁棒5の上端とともに回転可能に連結する。
以上説明したボールバルブの両端部各々に、す
なわち弁箱1Aの端部と弁箱1Bの端部にフラン
ジ部を形成し、これらのフランジ部に管20Aと
これに固定したフランジ21A、および管20B
とこれに固定したフランジ21Bをボルト22お
よびナツト23によつてガスケツト24を介して
接続固定する。
この管20とこれに固定したフランジ21を接
続固定したボールバルブに対し、そのボルト2の
頭、ボルト22の頭さらにナツト23に樹脂製で
角部に丸味を持つた薄肉のキヤツプ8をかぶせ
る。この後に従来技術と同様のスプレー塗装を行
う。
以上説明した実施例による防食コーテイングし
たボールバルブは、そのボルト部或いはナツト部
の角が尖つていないので防食コーテイングしてい
ない或いは極端に防食コーテイング厚さが薄い個
所はないという効果がある。
また、本実施例におけるボールバルブの弁箱は
分割型であつたが、分割型でなく弁箱が一体型で
あつても管とこれに固定したフランジを取付け接
続したボールバルブであれば本実施例と同様の効
果がある。
[考案の効果] 以上説明したとおり本考案による膜厚の大きい
防食コーテイングバルブは防食コーテイングのな
い個所或いは防食コーテイング膜厚の極端に薄い
個所がないという効果がある。
更にキヤツプが樹脂でできているため、キヤツ
プ自体にも防食作用があり、防食効果を一層増し
ている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す防食コーテイン
グバルブの主要部縦断面図、第2図は従来の防食
コーテイングバルブの縦断面図である。 1……弁箱、2……ボルト、20……管、21
……フランジ、3……ボール、4……シートリン
グ、5……弁棒、6……本体フタ、7……ハンド
ルキヤツプ、8……キヤツプ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ボルトナツト締結部を外面に有する鉄係金属
    からなるバルブ本体の前記ボルトおよびナツト
    の頭部になめらかな外形状を有す樹脂製のキヤ
    ツプを装着し、該キヤツプを介して前記バルブ
    本体の外面に防食塗装を施してなることを特徴
    とする防食コーテイングバルブ。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項記載におい
    て、前記バルブ本体はボールバルブからなる防
    食コーテイングバルブ。 (3) 実用新案登録請求の範囲第1項乃至第2項記
    載において、前記バルブ本体は端部に管付フラ
    ンジがボルトナツトで締結されてなる防食コー
    テイングバルブ。
JP4092087U 1987-03-23 1987-03-23 Expired - Lifetime JPH05618Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4092087U JPH05618Y2 (ja) 1987-03-23 1987-03-23

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JP4092087U JPH05618Y2 (ja) 1987-03-23 1987-03-23

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Publication Number Publication Date
JPS63150172U JPS63150172U (ja) 1988-10-03
JPH05618Y2 true JPH05618Y2 (ja) 1993-01-08

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ID=30855438

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JP4092087U Expired - Lifetime JPH05618Y2 (ja) 1987-03-23 1987-03-23

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07151256A (ja) * 1993-12-01 1995-06-13 Takasago Thermal Eng Co Ltd 防食弁

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Publication number Publication date
JPS63150172U (ja) 1988-10-03

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