JPH0562032B2 - - Google Patents
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- JPH0562032B2 JPH0562032B2 JP62248767A JP24876787A JPH0562032B2 JP H0562032 B2 JPH0562032 B2 JP H0562032B2 JP 62248767 A JP62248767 A JP 62248767A JP 24876787 A JP24876787 A JP 24876787A JP H0562032 B2 JPH0562032 B2 JP H0562032B2
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- Japan
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- welding
- waveform
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、抵抗溶接やパーカツシヨン溶接等に
おいて、溶接時の溶接波形を監視する溶接監視装
置に関する。
おいて、溶接時の溶接波形を監視する溶接監視装
置に関する。
(従来の技術)
従来、この種の装置に関連する装置としては、
例えば特開昭61−49793号公報に示すものが知ら
れている。
例えば特開昭61−49793号公報に示すものが知ら
れている。
この装置は、あらかじめ溶接電圧波形を読み取
り、それをもとに上限値および下限値の各基準波
形で定まる許容範囲を決め、溶接時における検出
溶接電圧波形がその許容範囲に入つているか否か
によつて溶接の良否判断を行うようにしたもので
ある。
り、それをもとに上限値および下限値の各基準波
形で定まる許容範囲を決め、溶接時における検出
溶接電圧波形がその許容範囲に入つているか否か
によつて溶接の良否判断を行うようにしたもので
ある。
また、溶接電圧波形や電流波形は、一般に複雑
な曲線からなる。
な曲線からなる。
(発明が解決しようとする問題点)
このように従来装置では、溶接時における検出
溶接電圧の波形が上限値と下限値の各基準波形で
定まる許容範囲内に入つているか否かによつて溶
接の良否のみしか知ることができなかつた。
溶接電圧の波形が上限値と下限値の各基準波形で
定まる許容範囲内に入つているか否かによつて溶
接の良否のみしか知ることができなかつた。
従つて、検出溶接電圧の波形が許容範囲内とな
つて溶接が良好であつても、その検出波形を上述
の上下の基準波形との関連で知ることができず、
しかもその各検出波形の傾向を的確に知ることが
できないので、溶接条件を適正な状態に変更でき
ず、もつて溶接の適正化が図れないという欠点が
あつた。
つて溶接が良好であつても、その検出波形を上述
の上下の基準波形との関連で知ることができず、
しかもその各検出波形の傾向を的確に知ることが
できないので、溶接条件を適正な状態に変更でき
ず、もつて溶接の適正化が図れないという欠点が
あつた。
さらに、検出溶接電圧の波形が許容範囲外とな
つて溶接不良のときには、その検出波形の全体が
許容範囲から全く外れてしまつたのか、または検
出波形の一部が許容範囲内に含まれるのかという
ようにその状態を基準波形との関連で知ることが
できないので、溶接不良時にその不良の内容や原
因を容易に知り得ず、その不良に的確かつ迅速に
対処できないという欠点があつた。
つて溶接不良のときには、その検出波形の全体が
許容範囲から全く外れてしまつたのか、または検
出波形の一部が許容範囲内に含まれるのかという
ようにその状態を基準波形との関連で知ることが
できないので、溶接不良時にその不良の内容や原
因を容易に知り得ず、その不良に的確かつ迅速に
対処できないという欠点があつた。
そこで、本発明は、溶接時における溶接波形を
許容範囲の上限値および下限値を定める各基準波
形との関連で直接画面上で知ることができるよう
にし、もつて溶接の適正化を図るとともに、溶接
不良時にをの不良に的確かつ迅速に対処すること
を目的とする。
許容範囲の上限値および下限値を定める各基準波
形との関連で直接画面上で知ることができるよう
にし、もつて溶接の適正化を図るとともに、溶接
不良時にをの不良に的確かつ迅速に対処すること
を目的とする。
(問題点を解決するための手段)
かかる目的を達成するために本発明は、以下の
ような構成とした。
ような構成とした。
すなわち、本発明は、溶接波形を検出する溶接
波形検出手段Aと、 その検出した溶接波形を所定の周期で標本化し
て各標本値を求める標本値算出手段Bと、 複数の正常な溶接波形についてあらかじめ前記
標本値算出手段Bで標本値を求め、その求めた標
本値に基いて上限値および下限値を設定する上下
限値設定手段Cと、 その求めた上限値および下限値を記憶する記憶
手段Dと、 溶接時における前記溶接波形検出手段Aの検出
波形より前記標本値算出手段Bが求めた標本値
と、前記記憶手段Dから読み出した上限値および
下限値とを時間軸で重ならないように所定の順序
で周期的に配列する出力信号配列手段Eとからな
る。
波形検出手段Aと、 その検出した溶接波形を所定の周期で標本化し
て各標本値を求める標本値算出手段Bと、 複数の正常な溶接波形についてあらかじめ前記
標本値算出手段Bで標本値を求め、その求めた標
本値に基いて上限値および下限値を設定する上下
限値設定手段Cと、 その求めた上限値および下限値を記憶する記憶
手段Dと、 溶接時における前記溶接波形検出手段Aの検出
波形より前記標本値算出手段Bが求めた標本値
と、前記記憶手段Dから読み出した上限値および
下限値とを時間軸で重ならないように所定の順序
で周期的に配列する出力信号配列手段Eとからな
る。
(作用)
本発明では、溶接波形の観測に先立つて、複数
の正常な溶接波形についてあらかじめ標本値算出
手段Bで標本値を求め、その求めた標本値に基
き、上下限値設定手段Cが観測波形の許容範囲の
上下限に対応する上限値および下限値を設定す
る。この上限値および下限値は、記憶手段Dにあ
らかじめ記憶しておく。
の正常な溶接波形についてあらかじめ標本値算出
手段Bで標本値を求め、その求めた標本値に基
き、上下限値設定手段Cが観測波形の許容範囲の
上下限に対応する上限値および下限値を設定す
る。この上限値および下限値は、記憶手段Dにあ
らかじめ記憶しておく。
そして、溶接波形の観測時には、出力信号配列
手段Eは、溶接波形検出手段Aの検出波形から標
本値算出手段Bが求めた標本値と、記憶手段Dか
ら読み出した上限値および下限値とを時間軸で重
ならないように所定の順序で周期的に配列する。
手段Eは、溶接波形検出手段Aの検出波形から標
本値算出手段Bが求めた標本値と、記憶手段Dか
ら読み出した上限値および下限値とを時間軸で重
ならないように所定の順序で周期的に配列する。
従つて、出力信号配列手段Eからの出力信号を
オシロスコープ等に供給すれば、観測波形を、そ
の許容範囲の上限値および下限値を定める各基準
波形と同時に同一画面で観測することができる。
オシロスコープ等に供給すれば、観測波形を、そ
の許容範囲の上限値および下限値を定める各基準
波形と同時に同一画面で観測することができる。
(実施例)
第2図は本発明実施例のブロツク図である。
図において、1はマイクロプロセツサ形態の
CPU(中央処理装置)であり、例えば第3図およ
び第4図に示すようにあらかじめ定められた手順
により各構成要素を制御する。
CPU(中央処理装置)であり、例えば第3図およ
び第4図に示すようにあらかじめ定められた手順
により各構成要素を制御する。
2はメモリであり、CPU1が各構成要素を制
御するための制御手順を記憶するリード・オン
リ・メモリ(ROM)と、後述のように溶接波形
にかかるデータなどを記憶するランダム・アクセ
ス・メモリ(RAM)とからなる。
御するための制御手順を記憶するリード・オン
リ・メモリ(ROM)と、後述のように溶接波形
にかかるデータなどを記憶するランダム・アクセ
ス・メモリ(RAM)とからなる。
3は電気溶接の際に溶接装置で発生する溶接電
流または溶接電圧を検出する溶接波形検出器であ
り、この検出器3で検出された電流または電圧は
サンプルホールダ4に供給する。サンプルホール
ダ4は、CPU1からの指令による所定のサンプ
リング周期で標本化を行い、その標本値をA/D
変換器5に供給する。
流または溶接電圧を検出する溶接波形検出器であ
り、この検出器3で検出された電流または電圧は
サンプルホールダ4に供給する。サンプルホール
ダ4は、CPU1からの指令による所定のサンプ
リング周期で標本化を行い、その標本値をA/D
変換器5に供給する。
6はD/A変換器であり、後述のように処理さ
れた本発明にかかるデジタルデータをオシロスコ
ープ7で観測するためにD/A変換する。また、
オシロスコープ7には、後述のようにブランキン
グパルス発生回路からのブランキングパルスを供
給する。
れた本発明にかかるデジタルデータをオシロスコ
ープ7で観測するためにD/A変換する。また、
オシロスコープ7には、後述のようにブランキン
グパルス発生回路からのブランキングパルスを供
給する。
10は電気溶接が後述のように不良であると判
定されたときに、その不良品を排除するための不
良品排除用アクチユエータであり、このアクチユ
エータ10は駆動回路9によつて駆動する。
定されたときに、その不良品を排除するための不
良品排除用アクチユエータであり、このアクチユ
エータ10は駆動回路9によつて駆動する。
次に以上のように構成される実施例の動作例に
ついて第3図および第4図等を参照して説明す
る。
ついて第3図および第4図等を参照して説明す
る。
本実施例では、溶接波形の観測に先立つて第3
図に示すような手順によりサンプルデータを収録
および処理して記憶する。
図に示すような手順によりサンプルデータを収録
および処理して記憶する。
すなわち、溶接波形検出器3で正常な溶接波形
を検出し、その検出波形をサンプルホールダ4が
例えば0.1μsecの周期で標本化するとともに、そ
の標本値をA/D変換器5でA/D変換してデジ
タル信号化する。これらの各処理を例えば溶接波
形の24個について行う(ステツプS1)。
を検出し、その検出波形をサンプルホールダ4が
例えば0.1μsecの周期で標本化するとともに、そ
の標本値をA/D変換器5でA/D変換してデジ
タル信号化する。これらの各処理を例えば溶接波
形の24個について行う(ステツプS1)。
次に、この24個のサンプル波形から求めた各標
本点における24個の標本値の中から最大値と最小
値とをそれぞれ選択するとともに、例えばこれら
各値に±αの加算を行う(ステツプS2)。これに
より、例えば第5図に示すように観測波形の許容
範囲の上下限に対応する上限値aと下限値bとが
決まる。
本点における24個の標本値の中から最大値と最小
値とをそれぞれ選択するとともに、例えばこれら
各値に±αの加算を行う(ステツプS2)。これに
より、例えば第5図に示すように観測波形の許容
範囲の上下限に対応する上限値aと下限値bとが
決まる。
そして、その上限値aに対応する各デジタルデ
ータをメモリ2に記憶するとともに、下限値bに
対応する各デジタルデータをメモリ2に記憶する
(ステツプS3、S4)。
ータをメモリ2に記憶するとともに、下限値bに
対応する各デジタルデータをメモリ2に記憶する
(ステツプS3、S4)。
次に、溶接が開始されてその溶接波形を観測す
るときには、第4図に示すような処理を行う。
るときには、第4図に示すような処理を行う。
まず、溶接波形検出器3が観測波形を検出し、
その検出波形をサンプルホールダ4が例えば
0.1μsecの周期で標本化し、その標本値をA/D
変換器5でA/D変換してメモリ2に記憶する
(ステツプS11)。
その検出波形をサンプルホールダ4が例えば
0.1μsecの周期で標本化し、その標本値をA/D
変換器5でA/D変換してメモリ2に記憶する
(ステツプS11)。
次に、このように求めた観測波形にかかる各標
本点における各標本値が、第5図で示すように上
限値aと下限値bとの間で形成される許容範囲に
あるか否かを判定する。許容範囲にないときに
は、不良品排除用アクチユエータ10を作動させ
てその不良品を排除する等、所定の処理を行う
(ステツプS12)。
本点における各標本値が、第5図で示すように上
限値aと下限値bとの間で形成される許容範囲に
あるか否かを判定する。許容範囲にないときに
は、不良品排除用アクチユエータ10を作動させ
てその不良品を排除する等、所定の処理を行う
(ステツプS12)。
次に、上限値aに対応するデジタルデータ、下
限値bに対応するデジタルデータ、および観測波
形cにかかる各標本値に対応するデジタルデータ
を順次周期的に読み出し(ステツプS13〜S15)、
これらデータをD/A変換器6でD/A変換して
アナログ信号化する。このようにD/A変換され
た波形は、第6図Aに示すように時間軸で重なら
ないように所定の順序で周期的に配列された波形
となる。
限値bに対応するデジタルデータ、および観測波
形cにかかる各標本値に対応するデジタルデータ
を順次周期的に読み出し(ステツプS13〜S15)、
これらデータをD/A変換器6でD/A変換して
アナログ信号化する。このようにD/A変換され
た波形は、第6図Aに示すように時間軸で重なら
ないように所定の順序で周期的に配列された波形
となる。
そして、これら各データを所定回数であるX回
読み出したときに(ステツプS13〜S18)、オシロ
スコープ7の表示画面には、第5図に示すように
上限値a、下限値b、および観測波形cの3つが
同時に表示される。
読み出したときに(ステツプS13〜S18)、オシロ
スコープ7の表示画面には、第5図に示すように
上限値a、下限値b、および観測波形cの3つが
同時に表示される。
なお、第6図Bに示すように、観測波形cにか
かるデータの各出力時にブランキングパルス発生
器8からブランキングパルスを発生させ、このパ
ルスをオシロスコープ7のZ軸に加えることによ
り観測波形にコントラストを与えるようにしたの
で、他の波形と識別しやすい。
かるデータの各出力時にブランキングパルス発生
器8からブランキングパルスを発生させ、このパ
ルスをオシロスコープ7のZ軸に加えることによ
り観測波形にコントラストを与えるようにしたの
で、他の波形と識別しやすい。
以上説明した実施例は、第4図に示すように溶
接波形の観測時にデータをソフトウエア的に処理
し、観測波形等を同時に表示する場合について説
明した。しかし、第4図で示す制御手順を第7図
または第8図に示すようにハードウエアで構成す
ることも可能であり、以下にこれらの実施例につ
いて説明する。
接波形の観測時にデータをソフトウエア的に処理
し、観測波形等を同時に表示する場合について説
明した。しかし、第4図で示す制御手順を第7図
または第8図に示すようにハードウエアで構成す
ることも可能であり、以下にこれらの実施例につ
いて説明する。
第7図の実施例は、上限値aに対応するデジタ
ルデータを記憶する上限値メモリ11と、下限値
bに対応するデジタルデータを記憶する下限値メ
モリ12と、観測時に観測波形を増幅およびA/
D変換するA/D変換器13とを有し、これらメ
モリ11,12およびA/D変換器13からのデ
ジタルデータを、電子スイツチ14で選択出力し
てD/A変換器15に供給するように構成する。
また、スキヤンニング発生器16の出力をメモリ
11,12、A/D変換器13、および電子スイ
ツチ14にそれぞれ供給する。
ルデータを記憶する上限値メモリ11と、下限値
bに対応するデジタルデータを記憶する下限値メ
モリ12と、観測時に観測波形を増幅およびA/
D変換するA/D変換器13とを有し、これらメ
モリ11,12およびA/D変換器13からのデ
ジタルデータを、電子スイツチ14で選択出力し
てD/A変換器15に供給するように構成する。
また、スキヤンニング発生器16の出力をメモリ
11,12、A/D変換器13、および電子スイ
ツチ14にそれぞれ供給する。
このような構成の実施例では、溶接波形の観測
に先立つて第3図に示す手順により求めたデータ
をメモリ11,12にそれぞれ記憶する。そし
て、溶接波形の観測時には、メモリ11,12に
格納されているデジタルデータおよび観測波形を
A/D変換器13でA/D変換したデジタルデー
タを、電子スイツチ14によつて所定の周期で順
次選択し、これら各データをD/A変換器15で
D/A変換すると、その出力は第9図に示すよう
な波形となる。従つて、第7図の実施例では、第
5図で示すと同様に3つの波形を同時に表示する
ことが可能である。
に先立つて第3図に示す手順により求めたデータ
をメモリ11,12にそれぞれ記憶する。そし
て、溶接波形の観測時には、メモリ11,12に
格納されているデジタルデータおよび観測波形を
A/D変換器13でA/D変換したデジタルデー
タを、電子スイツチ14によつて所定の周期で順
次選択し、これら各データをD/A変換器15で
D/A変換すると、その出力は第9図に示すよう
な波形となる。従つて、第7図の実施例では、第
5図で示すと同様に3つの波形を同時に表示する
ことが可能である。
次に、第8図に示す他の実施例について説明す
ると、この実施例は、観測時に観測波形をA/D
変換器13でA/D変換していつたん観測波形メ
モリ19に記憶し、メモリ11,12,19の各
デジタルデータをD/A変換器17,18,20
でそれぞれD/A変換してアナログ化し、これら
各アナログ信号を電子スイツチ14によつて所定
の周期で順次選択するようにしたものである。
ると、この実施例は、観測時に観測波形をA/D
変換器13でA/D変換していつたん観測波形メ
モリ19に記憶し、メモリ11,12,19の各
デジタルデータをD/A変換器17,18,20
でそれぞれD/A変換してアナログ化し、これら
各アナログ信号を電子スイツチ14によつて所定
の周期で順次選択するようにしたものである。
従つて、この実施例によれば、電子スイツチ1
4からの出力波形は第9図に示すようになり、こ
れは第7図におけるD/A変換器15の出力波形
と同様となる。
4からの出力波形は第9図に示すようになり、こ
れは第7図におけるD/A変換器15の出力波形
と同様となる。
(発明の効果)
以上のように本発明では、溶接波形の観測時に
おいて、観測波形にかかる標本値のデータ、およ
びその観測波形の許容範囲を決定する上下限デー
タを、時間軸で重ならないように所定の順序で周
期的に配列して出力信号を形成するようにしたの
で、この出力信号をオシロスコープに供給すれ
ば、観測波形を、上限値および下限値を定める各
基準波形と同時に同一画面で観測することができ
る。
おいて、観測波形にかかる標本値のデータ、およ
びその観測波形の許容範囲を決定する上下限デー
タを、時間軸で重ならないように所定の順序で周
期的に配列して出力信号を形成するようにしたの
で、この出力信号をオシロスコープに供給すれ
ば、観測波形を、上限値および下限値を定める各
基準波形と同時に同一画面で観測することができ
る。
従つて、本発明では、溶接検出波形が許容範囲
内にあつて溶接が良好のときであつても、その検
出波形を上下の基準波形との関連で監視でき、し
かもその各検出波形の傾向から溶接状態を的確に
知ることができるので、溶接条件を適正な状態に
変更でき、もつて溶接の適正化が図れるという効
果を奏する。
内にあつて溶接が良好のときであつても、その検
出波形を上下の基準波形との関連で監視でき、し
かもその各検出波形の傾向から溶接状態を的確に
知ることができるので、溶接条件を適正な状態に
変更でき、もつて溶接の適正化が図れるという効
果を奏する。
また、本発明では、溶接検出波形が許容範囲外
となつて溶接不良のときには、その不良波形を上
下の基準波形との関連で観察できるので、溶接不
良時にはその不良内容や原因を容易に把握でき、
もつてその不良に的確かつ迅速に対処でき作業性
が向上するという効果を奏する。
となつて溶接不良のときには、その不良波形を上
下の基準波形との関連で観察できるので、溶接不
良時にはその不良内容や原因を容易に把握でき、
もつてその不良に的確かつ迅速に対処でき作業性
が向上するという効果を奏する。
第1図は本発明の機能図、第2図は本発明実施
例のブロツク図、第3図および第4図はそれぞれ
その制御手段の一例を示すフローチヤート、第5
図は本発明にかかる観測波形等の表示例を示す
図、第6図は第2図における各部の波形図、第7
図および第8図はそれぞれ本発明の他の実施例を
示すブロツク図、第9図は第7図の出力波形を示
す波形図である。 Aは溶接波形検出手段、Bは標本値算出手段、
Cは上下限値設定手段、Dは記憶手段、Eは出力
信号配列手段。
例のブロツク図、第3図および第4図はそれぞれ
その制御手段の一例を示すフローチヤート、第5
図は本発明にかかる観測波形等の表示例を示す
図、第6図は第2図における各部の波形図、第7
図および第8図はそれぞれ本発明の他の実施例を
示すブロツク図、第9図は第7図の出力波形を示
す波形図である。 Aは溶接波形検出手段、Bは標本値算出手段、
Cは上下限値設定手段、Dは記憶手段、Eは出力
信号配列手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 溶接波形を検出する溶接波検出手段と、 その検出した溶接波形を所定の周期で標本化し
て各標本値を求める標本値算出手段と、 複数の正常な溶接波形についてあらかじめ前記
標本値算出手段で標本値を求め、その求めた標本
値に基づいて上限値および下限値を設定する上下
限値設定手段と、 その求めた上限値および下限値を記憶する記憶
手段と、 溶接時における前記溶接波形検出手段の検出波
形より前記標本値算出手段が求めた標本値と、前
記記憶手段から読み出した上限値および下限値と
を時間軸で重ならないように所定の順序で周期的
に配列する出力信号配列手段とからなる溶接監視
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24876787A JPH0191978A (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 | 溶接監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24876787A JPH0191978A (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 | 溶接監視装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0191978A JPH0191978A (ja) | 1989-04-11 |
| JPH0562032B2 true JPH0562032B2 (ja) | 1993-09-07 |
Family
ID=17183073
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24876787A Granted JPH0191978A (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 | 溶接監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0191978A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2801034B2 (ja) * | 1989-08-09 | 1998-09-21 | 株式会社テトラック | 抵抗溶接機 |
| JP2003080372A (ja) * | 2001-09-07 | 2003-03-18 | Miyachi Technos Corp | 被覆線用接合装置 |
| JP5036058B2 (ja) * | 2007-12-06 | 2012-09-26 | 日本アビオニクス株式会社 | 抵抗溶接電源および抵抗溶接方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0732956B2 (ja) * | 1985-06-15 | 1995-04-12 | 株式会社 東京ウエルズ | 抵抗溶接における溶接ワ−クの良否判定方法および装置 |
| JPS6149793A (ja) * | 1985-07-24 | 1986-03-11 | Toshiba Corp | 電気溶接の良否判別装置 |
-
1987
- 1987-09-30 JP JP24876787A patent/JPH0191978A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0191978A (ja) | 1989-04-11 |
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