JPH0562300B2 - - Google Patents
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- JPH0562300B2 JPH0562300B2 JP58197932A JP19793283A JPH0562300B2 JP H0562300 B2 JPH0562300 B2 JP H0562300B2 JP 58197932 A JP58197932 A JP 58197932A JP 19793283 A JP19793283 A JP 19793283A JP H0562300 B2 JPH0562300 B2 JP H0562300B2
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- Japan
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- measurement
- measured
- circuit
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- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims description 20
- 210000004369 blood Anatomy 0.000 claims description 19
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N35/00—Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor
- G01N35/00584—Control arrangements for automatic analysers
- G01N35/00594—Quality control, including calibration or testing of components of the analyser
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N35/00—Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor
- G01N35/00584—Control arrangements for automatic analysers
- G01N35/00594—Quality control, including calibration or testing of components of the analyser
- G01N35/00603—Reinspection of samples
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
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- Pathology (AREA)
- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
- Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
この発明は、生化学的分析又は免疫学的分析を
行う血液自動分析装置によつて得られる測定デー
タの処理装置に係り、特にこの種の分析装置にお
ける測定精度管理機能を有する血液自動分析装置
のデータ処理装置に関する。
行う血液自動分析装置によつて得られる測定デー
タの処理装置に係り、特にこの種の分析装置にお
ける測定精度管理機能を有する血液自動分析装置
のデータ処理装置に関する。
(従来技術)
周知のように、血液自動分析装置は、測定項目
に対応する試薬を血清検体に所要量分注してこれ
らを反応せしめ、該反応状態を適宜の手段で測定
し、該測定データをデイスプレイに表示する一
方、プリンタに逐一当該測定データを印刷し記録
するよう構成されている。
に対応する試薬を血清検体に所要量分注してこれ
らを反応せしめ、該反応状態を適宜の手段で測定
し、該測定データをデイスプレイに表示する一
方、プリンタに逐一当該測定データを印刷し記録
するよう構成されている。
ところで、従来これからの測定データは、単な
る測定結果を医師等に示すためにのみ用いられる
ことから、一般に測定データを逐一マイクロコン
ピユータに記録し保存することはせずに測定結果
をプリンタで記録するのみである。つまり、血液
自動分析装置による測定データは、一日莫大な数
にのぼり、これらを逐一マイクロコンピユータに
保存することは装置が大型化し、特に多項目同時
測定を行うことができる所謂マルチチヤンネル方
式の血液自動分析装置にあつてはこれらを全て保
存することは事実上不可能である。
る測定結果を医師等に示すためにのみ用いられる
ことから、一般に測定データを逐一マイクロコン
ピユータに記録し保存することはせずに測定結果
をプリンタで記録するのみである。つまり、血液
自動分析装置による測定データは、一日莫大な数
にのぼり、これらを逐一マイクロコンピユータに
保存することは装置が大型化し、特に多項目同時
測定を行うことができる所謂マルチチヤンネル方
式の血液自動分析装置にあつてはこれらを全て保
存することは事実上不可能である。
そこで、従来では、血液自動分析装置による測
定データに体する測定精度管理を、前記プリンタ
で記録表示された全ての測定データの中から検査
員が異常と思われる測定データをピツクアツプ
し、このピツクアツプされた異常な測定データに
基づき血液自動分析装置の異常箇所を発見すると
いう手法で行なわれているのが現状である。
定データに体する測定精度管理を、前記プリンタ
で記録表示された全ての測定データの中から検査
員が異常と思われる測定データをピツクアツプ
し、このピツクアツプされた異常な測定データに
基づき血液自動分析装置の異常箇所を発見すると
いう手法で行なわれているのが現状である。
しかしながら、このような手法で血液自動分析
装置の測定精度管理を行う場合には、前記したよ
うに、検査員が前記莫大な量の測定データの中か
ら、血液自動分析装置の異常に基因すると思われ
る測定データをピツクアツプして検討しなければ
ならないことから、当該作業が煩雑を極め、この
改善が強く要請されていた。
装置の測定精度管理を行う場合には、前記したよ
うに、検査員が前記莫大な量の測定データの中か
ら、血液自動分析装置の異常に基因すると思われ
る測定データをピツクアツプして検討しなければ
ならないことから、当該作業が煩雑を極め、この
改善が強く要請されていた。
(発明の目的)
この発明は、かかる現状に鑑み創案されたもの
であつて、その目的とするところは、血液自動分
析装置によつて得られる測定データのうち、測定
項目に対する反応状態が血液自動分析装置の測定
精度管理資料として必要な測定データのみを自動
的に保存し、さらに、この測定精度管理資料であ
る測定データ群の中から当該測定データの異常デ
ータ部分が測定精度管理資料上無視できる範囲の
データ値を含むものである場合には、該データ値
部分のみを補正し、この後この補正された測定デ
ータの保存状態を削除することで、血液自動分析
装置の異常を発見するための測定精度管理資料量
を大幅に削減し、以つて検査員によるこの種の作
業を極めて容易化することができるとともに、保
存される測定データ量も少ないので少容量のマイ
クロコンピユータで充分対応することができ、装
置が大型化する虞れも生じない操作も簡便な血液
自動分析装置のデータ処理装置を提供しようとす
るものである。
であつて、その目的とするところは、血液自動分
析装置によつて得られる測定データのうち、測定
項目に対する反応状態が血液自動分析装置の測定
精度管理資料として必要な測定データのみを自動
的に保存し、さらに、この測定精度管理資料であ
る測定データ群の中から当該測定データの異常デ
ータ部分が測定精度管理資料上無視できる範囲の
データ値を含むものである場合には、該データ値
部分のみを補正し、この後この補正された測定デ
ータの保存状態を削除することで、血液自動分析
装置の異常を発見するための測定精度管理資料量
を大幅に削減し、以つて検査員によるこの種の作
業を極めて容易化することができるとともに、保
存される測定データ量も少ないので少容量のマイ
クロコンピユータで充分対応することができ、装
置が大型化する虞れも生じない操作も簡便な血液
自動分析装置のデータ処理装置を提供しようとす
るものである。
(発明の効果)
かかる目的を達成するため、この発明にあつて
は、測定項目に対応する試薬を血清検体に所要量
分注して反応させ、反応状態の測定データを含
め、該測定データを表示、記録する血液自動分析
装置のデータ処理装置において、複数回の測定さ
れた測定データを同一測定検体毎に保持し、タイ
ムコースとしてデータ処理して記憶するための保
持回路を有するメモリー回路と、予め基準データ
が入力されているマイクロコンピユータと、メモ
リー回路に保持された測定データのタイムコース
と上記基準データとを比較して、測定データのタ
イムコースにおいて、全ての測定データが基準デ
ータの範囲内にある場合、測定データを正常デー
タと判定し、モメリー回路に測定データの削除を
命令し、測定データが基準データの範囲外のデー
タ値を含む場合、測定データを異常データと判定
し、メモリー回路に記憶を命令し、測定データの
一部が基準データの範囲外の波形データ値を含
み、該波形データ値がノイズと確認され得る場
合、測定データを異常データと判定し、この異常
データをデータ自動補正回路に入力させて補正し
て、正常データとして判定し直し、メモリー回路
に測定データの削除を命令するデータ判定回路
と、判定回路で異常データと判定された測定デー
タの波形データ値のみを削除して、この削除部分
を基準データに置換えて、正常データに補正する
データ自動補正回路と、測定データのタイムコー
スを表示するモニター装置と、測定データのタイ
ムコースを記録する記録装置とを有することを特
徴とするものである。
は、測定項目に対応する試薬を血清検体に所要量
分注して反応させ、反応状態の測定データを含
め、該測定データを表示、記録する血液自動分析
装置のデータ処理装置において、複数回の測定さ
れた測定データを同一測定検体毎に保持し、タイ
ムコースとしてデータ処理して記憶するための保
持回路を有するメモリー回路と、予め基準データ
が入力されているマイクロコンピユータと、メモ
リー回路に保持された測定データのタイムコース
と上記基準データとを比較して、測定データのタ
イムコースにおいて、全ての測定データが基準デ
ータの範囲内にある場合、測定データを正常デー
タと判定し、モメリー回路に測定データの削除を
命令し、測定データが基準データの範囲外のデー
タ値を含む場合、測定データを異常データと判定
し、メモリー回路に記憶を命令し、測定データの
一部が基準データの範囲外の波形データ値を含
み、該波形データ値がノイズと確認され得る場
合、測定データを異常データと判定し、この異常
データをデータ自動補正回路に入力させて補正し
て、正常データとして判定し直し、メモリー回路
に測定データの削除を命令するデータ判定回路
と、判定回路で異常データと判定された測定デー
タの波形データ値のみを削除して、この削除部分
を基準データに置換えて、正常データに補正する
データ自動補正回路と、測定データのタイムコー
スを表示するモニター装置と、測定データのタイ
ムコースを記録する記録装置とを有することを特
徴とするものである。
(実施例)
以下添付図面に示す実施例にもとづきこの発明
を詳細に説明する。
を詳細に説明する。
この実施例に係る血液自動分析装置は、測定項
目に対応する試薬が分注された対応血清検体1に
所定波長の測定光θを照射し、当該血清検体1に
よる吸光度(OD値)の変化量を受光素子2で電
圧変換し、アンプ3で増幅されるように構成され
ている。
目に対応する試薬が分注された対応血清検体1に
所定波長の測定光θを照射し、当該血清検体1に
よる吸光度(OD値)の変化量を受光素子2で電
圧変換し、アンプ3で増幅されるように構成され
ている。
このようにして比色測定された測定データは、
データ処理装置Aへと入力される。
データ処理装置Aへと入力される。
このデータ処理装置Aは、対数変換器、と、こ
の対数変換器4に入力された測定データをデジタ
ル信号に変換するA/D変換器5と、このデジタ
ル信号を記憶するメモリー回路6と、このメモリ
ー回路6に記憶された測定データのタイムコース
とマイクロコンピユータ7に予じめ入力された基
準データとを比較するデータ判定回路8と、この
データ判定回路8に接続されたデータ自動補正回
路9と、測定データの任意部分を拡大表示するた
めのレンジ回路と、同一測定検体のタイムコース
を測定終了後同一測定検体毎に表示するモニター
装置11と、同一測定検体のタイムコースを測定
終了後同一測定検体毎に記録する記録装置12と
から構成されている。
の対数変換器4に入力された測定データをデジタ
ル信号に変換するA/D変換器5と、このデジタ
ル信号を記憶するメモリー回路6と、このメモリ
ー回路6に記憶された測定データのタイムコース
とマイクロコンピユータ7に予じめ入力された基
準データとを比較するデータ判定回路8と、この
データ判定回路8に接続されたデータ自動補正回
路9と、測定データの任意部分を拡大表示するた
めのレンジ回路と、同一測定検体のタイムコース
を測定終了後同一測定検体毎に表示するモニター
装置11と、同一測定検体のタイムコースを測定
終了後同一測定検体毎に記録する記録装置12と
から構成されている。
メモリー回路6は、複数回の測定された測定デ
ータを同一測定検体毎にホールドし、タイムコー
スとしてデータ処理するための保持回路(図示せ
ず)を含んでいる。
ータを同一測定検体毎にホールドし、タイムコー
スとしてデータ処理するための保持回路(図示せ
ず)を含んでいる。
データ判定回路8は、前記したように、上記メ
モリー回路6に記憶された測定データのタイムコ
ースと、予じめマイクロコンピユータ7に入力さ
れた基準データとを比較するわけであるが、かか
るデータ判定回路8の比較作用は次のように行な
われる。
モリー回路6に記憶された測定データのタイムコ
ースと、予じめマイクロコンピユータ7に入力さ
れた基準データとを比較するわけであるが、かか
るデータ判定回路8の比較作用は次のように行な
われる。
マイクロコンピユータ7に予じめ入力される基
準データXは、第2図一点鎖線で囲まれ斜線で表
示されるように帯状のタイムコースとして表示さ
れるべく入力されている。このように基準データ
Xが線状に表示される測定データと異なり帯状に
表示されるのは、測定項目毎の標準値を基準とし
て、該標準値の許容上限値と許容下限値を定め、
この許容上限値の各測定時間毎の値を線状に連結
するとともに許容下限値の各測定時間毎の値を線
状に連結することで求められる。そして、測定デ
ータ値がこの許容上・下限値の間にあれば当該測
定データ値を正常とし、許容上・下限値の間にな
ければ異常とみなすための目安となる範囲を定め
るためである。もちろん、この帯状タイムコース
の範囲内にある測定データ値は、医学的にも安全
とみなされる許容範囲にあるものとする。
準データXは、第2図一点鎖線で囲まれ斜線で表
示されるように帯状のタイムコースとして表示さ
れるべく入力されている。このように基準データ
Xが線状に表示される測定データと異なり帯状に
表示されるのは、測定項目毎の標準値を基準とし
て、該標準値の許容上限値と許容下限値を定め、
この許容上限値の各測定時間毎の値を線状に連結
するとともに許容下限値の各測定時間毎の値を線
状に連結することで求められる。そして、測定デ
ータ値がこの許容上・下限値の間にあれば当該測
定データ値を正常とし、許容上・下限値の間にな
ければ異常とみなすための目安となる範囲を定め
るためである。もちろん、この帯状タイムコース
の範囲内にある測定データ値は、医学的にも安全
とみなされる許容範囲にあるものとする。
次にメモリー回路6に記憶された測定データの
タイムコースのうち、全ての測定データ値が第2
図に示すように基準データXの範囲内に存する場
合(以下測定データY1という。)、データ判定回
路8は当該測定データY1を正常データと判定し、
該判定にもとづき同回路8は、測定データY1の
タイムコースをモニター装置11に表示させるべ
く指令を発するとともに記録装置12を介して該
タイムコースを印刷し記録させ、かつ同回路8は
測定データY1に対する保存削除をメモリー回路
6に発する。この結果、メモリー回路6からは測
定データY1の記憶が削除される。
タイムコースのうち、全ての測定データ値が第2
図に示すように基準データXの範囲内に存する場
合(以下測定データY1という。)、データ判定回
路8は当該測定データY1を正常データと判定し、
該判定にもとづき同回路8は、測定データY1の
タイムコースをモニター装置11に表示させるべ
く指令を発するとともに記録装置12を介して該
タイムコースを印刷し記録させ、かつ同回路8は
測定データY1に対する保存削除をメモリー回路
6に発する。この結果、メモリー回路6からは測
定データY1の記憶が削除される。
また、メモリー回路6に記憶された測定データ
のタイムコースが基準データXの範囲外のデータ
値を含む場合(以下測定データY2という。)、デ
ータ測定回路8は当該測定データY2を異常デー
タと判定し、該判定にもとづき同回路8は、測定
データY2のタイムコースをモニター装置11に
表示させるべく指令を発するとともに記録装置1
2を介して該タイムコースを印刷し記録させ、か
つ同回路8は測定データY2に対する保存維持を
メモリー回路6に発する。この結果、メモリー回
路6には、測定データY2が保存される。この異
常データのパターンとしては、分析値正常外デー
タ、直線判定データ及びOD値(optical
density)を超えたもの等がある。
のタイムコースが基準データXの範囲外のデータ
値を含む場合(以下測定データY2という。)、デ
ータ測定回路8は当該測定データY2を異常デー
タと判定し、該判定にもとづき同回路8は、測定
データY2のタイムコースをモニター装置11に
表示させるべく指令を発するとともに記録装置1
2を介して該タイムコースを印刷し記録させ、か
つ同回路8は測定データY2に対する保存維持を
メモリー回路6に発する。この結果、メモリー回
路6には、測定データY2が保存される。この異
常データのパターンとしては、分析値正常外デー
タ、直線判定データ及びOD値(optical
density)を超えたもの等がある。
またさらに、メモリー回路6に記憶された測定
データにおけるタイムコースの殆んどの部分が基
準データXの範囲内に存在しているにも拘らず、
その一部が上記範囲外の波形データ値aを含み、
該波形データ値aがノイズとして確認され得べき
ものである場合(以下測定データY3という。)、
データ判定回路8は当該測定データY3を前記し
たように異常データと判定するが、この測定デー
タY3は、上記したようにノイズである波形デー
タ値a部分をのぞけば他の部分は全て基準データ
Xの範囲内に存在することから、正常データと異
ならないものである。そこでデータ自動補正回路
9は、当該測定データY3の波形データ値a部分
のみを削除し、当該削除部分を前記標準値に置き
変えるべく作用する。この結果測定データY3の
全ての部分が基準データXの範囲内に存すること
となるため、データ判定回路8は当該測定データ
Y3の前記判定、つまり測定データY3が異常デー
タであるとした判定を取り消し、当該測定データ
Y3を正常データであると判定し直し、該再判定
にもとづき同回路8は、測定データY3の修正さ
れたタイムコースをモニター装置11に表示させ
るべく指令を発するとともに、該修正タイムコー
スは記録装置12を介して印刷され記録される。
また同回路8はさらにこの測定データY3の保存
削除指令をメモリー回路6に発する。この結果メ
モリー回路6からは測定データY3の記憶が削除
される。
データにおけるタイムコースの殆んどの部分が基
準データXの範囲内に存在しているにも拘らず、
その一部が上記範囲外の波形データ値aを含み、
該波形データ値aがノイズとして確認され得べき
ものである場合(以下測定データY3という。)、
データ判定回路8は当該測定データY3を前記し
たように異常データと判定するが、この測定デー
タY3は、上記したようにノイズである波形デー
タ値a部分をのぞけば他の部分は全て基準データ
Xの範囲内に存在することから、正常データと異
ならないものである。そこでデータ自動補正回路
9は、当該測定データY3の波形データ値a部分
のみを削除し、当該削除部分を前記標準値に置き
変えるべく作用する。この結果測定データY3の
全ての部分が基準データXの範囲内に存すること
となるため、データ判定回路8は当該測定データ
Y3の前記判定、つまり測定データY3が異常デー
タであるとした判定を取り消し、当該測定データ
Y3を正常データであると判定し直し、該再判定
にもとづき同回路8は、測定データY3の修正さ
れたタイムコースをモニター装置11に表示させ
るべく指令を発するとともに、該修正タイムコー
スは記録装置12を介して印刷され記録される。
また同回路8はさらにこの測定データY3の保存
削除指令をメモリー回路6に発する。この結果メ
モリー回路6からは測定データY3の記憶が削除
される。
尚、レンジ回路10は、前記したように、測定
データの任意部分を拡大し、この拡大した状態を
モニター装置11に表示させ、若しくは同状態で
印刷すべく記録装置12に拡大データを入力する
ことで、特に異常データの異常部分に対する検査
員の労力を軽減するのに有益である。
データの任意部分を拡大し、この拡大した状態を
モニター装置11に表示させ、若しくは同状態で
印刷すべく記録装置12に拡大データを入力する
ことで、特に異常データの異常部分に対する検査
員の労力を軽減するのに有益である。
それ故、この実施例に係るデータ処理装置Aに
あつては、上記したように作用することから、メ
モリー回路6に記憶される測定データは異常と判
定された測定データY2、Y3のうち無視できるノ
イズを含む測定データY3も削除し測定データY2
のみを保存するので、メモリー回路6の許容量が
非常に小容量でも十分記憶保存することができ
る。又検査員はメモリー回路6に集積された異常
データのみを後日記録装置12に印刷し、若しく
はモニター装置11に異常部分を拡大して目視確
認することで当該異常が生体的原因によるものか
機械的原因によるものかを判別することが容易と
なる。
あつては、上記したように作用することから、メ
モリー回路6に記憶される測定データは異常と判
定された測定データY2、Y3のうち無視できるノ
イズを含む測定データY3も削除し測定データY2
のみを保存するので、メモリー回路6の許容量が
非常に小容量でも十分記憶保存することができ
る。又検査員はメモリー回路6に集積された異常
データのみを後日記録装置12に印刷し、若しく
はモニター装置11に異常部分を拡大して目視確
認することで当該異常が生体的原因によるものか
機械的原因によるものかを判別することが容易と
なる。
(発明の効果)
この発明は以上の構成を有するので、非常に少
ない測定データで機械の故障部位を発見すること
ができるので、この種の機械精度管理作業が極め
て容易となり、この結果、測定精度を高状態に維
持することが容易となるとともに、血液自動分析
装置が大型化することもないという効果を奏す
る。
ない測定データで機械の故障部位を発見すること
ができるので、この種の機械精度管理作業が極め
て容易となり、この結果、測定精度を高状態に維
持することが容易となるとともに、血液自動分析
装置が大型化することもないという効果を奏す
る。
図面はこの発明の一実施例に係る血液自動分析
装置のデータ処理装置を示すものであつて、第1
図は同装置の構成を示すブロツク図、第2図は測
定データの各種パターン例を示すグラフ図であ
る。 A……データ処理装置、X……基準データ、
Y1,Y2,Y3……測定データ、a……波形データ
値、l……測定光、6……メモリー回路、7……
マイクロコンピユータ、8……データ判定回路、
9……データ自動補正回路、11……モニター装
置、12……記録装置。
装置のデータ処理装置を示すものであつて、第1
図は同装置の構成を示すブロツク図、第2図は測
定データの各種パターン例を示すグラフ図であ
る。 A……データ処理装置、X……基準データ、
Y1,Y2,Y3……測定データ、a……波形データ
値、l……測定光、6……メモリー回路、7……
マイクロコンピユータ、8……データ判定回路、
9……データ自動補正回路、11……モニター装
置、12……記録装置。
Claims (1)
- 1 測定項目に対応する試薬を血清検体に所要量
分注して反応せしめ、反応状態の測定データを含
め、該測定データを表示し記録する血液自動分析
装置のデータ処理装置において、複数回の測定さ
れた測定データを同一測定検体毎に保持し、タイ
ムコースとしてデータ処理して記憶するための保
持回路を有するメモリー回路と、予め基準データ
が入力されているマイクロコンピユータと、メモ
リー回路に保持された測定データのタイムコース
と上記基準データとを比較して、測定データのタ
イムコースにおいて、全ての測定データが基準デ
ータの範囲内にある場合、測定データを正常デー
タと判定し、メモリー回路に測定データの削除を
命令し、測定データが基準データの範囲外のデー
タ値を含む場合、測定データを異常データと判定
し、メモリー回路に記憶を命令し、測定データの
一部が基準データの範囲外の波形データ値を含
み、該波形データ値がノイズと確認され得る場
合、測定データを異常データと判定し、この異常
データをデータ自動補正回路に入力させて補正し
て、正常データとして判定し直し、メモリー回路
に測定データの削除を命令するデータ判定回路
と、判定回路で異常データと判定された測定デー
タの波形データ値のみを削除して、この削除部分
を基準データに置換えて、正常データに補正する
データ自動補正回路と、測定データのタイムコー
スを表示するモニター装置と、測定データのタイ
ムコースを記録する記録装置とを有することを特
徴とする血液自動分析装置のデータ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58197932A JPS6095360A (ja) | 1983-10-22 | 1983-10-22 | 血液自動分析装置のデ−タ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58197932A JPS6095360A (ja) | 1983-10-22 | 1983-10-22 | 血液自動分析装置のデ−タ処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6095360A JPS6095360A (ja) | 1985-05-28 |
| JPH0562300B2 true JPH0562300B2 (ja) | 1993-09-08 |
Family
ID=16382680
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58197932A Granted JPS6095360A (ja) | 1983-10-22 | 1983-10-22 | 血液自動分析装置のデ−タ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6095360A (ja) |
-
1983
- 1983-10-22 JP JP58197932A patent/JPS6095360A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6095360A (ja) | 1985-05-28 |
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