JPH056231Y2 - - Google Patents

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JPH056231Y2
JPH056231Y2 JP2815287U JP2815287U JPH056231Y2 JP H056231 Y2 JPH056231 Y2 JP H056231Y2 JP 2815287 U JP2815287 U JP 2815287U JP 2815287 U JP2815287 U JP 2815287U JP H056231 Y2 JPH056231 Y2 JP H056231Y2
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JP
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center pillar
fender
edge
plate
welded
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JP2815287U
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JPS63137074U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はバン型車におけるセンタピラー下部構
造、特にセンタピラーの下部フロント側のフエン
ダー部の構造に関するものである。
[従来技術] バン型車のセンタピラー下部(第7図のB部)
では、第4図ないし第6図に示すように、センタ
ピラー外板1にはフエンダ外板2および内板3が
溶接され、これ等は閉断面をなして前方へ延びて
いる。
センタピラー外板1の下部のフロント側にはフ
エンダロア内板4が取付けられる。即ち、フエン
ダロア内板4の外周には前方へ折曲げたフランジ
41,42,43が形成してあり、外側縁のフラ
ンジ41がセンタピラー外板1の前縁には、上端
縁のフランジ43が上記フエンダ内板3の後縁
に、内側縁のフランジ42が、フロアサイドパネ
ル5を介してホイールハウス内板6の後部外側の
フランジに溶接されている。7はフロアパネル、
8はエプロンフエンダ、9はサイドメンバであ
る。
[本考案が解決しようとする問題点] ところで上記の溶接はフランジ合せ部にスポツ
トシーラを介在せしめてスポツト溶接されるが、
フランジにはスポツト打痕により不可避的に波打
ちが生じるため、フランジ間に埃や水が入ること
があり、シール性は必ずしも充分でない。また、
ポデーシーラを用いても突出したフランジ先端に
はシーラの塗着が不完全となり、フランジに錆が
発生しやすい。特にフエンダロア内板4の下端で
はフランジ41,42の下端間の隙間44にタイ
ヤから蹴上られた泥がたまり、錆が発生しやす
い。
そこで本考案はシール性が改善され、かつ錆の
生じないセンタピラー下部のフエンダ部構造を提
供し、もつて従来の問題点を解決することを目的
とするものである。
[問題点を解決するための手段] 本考案は第1図ないし第3図に示すように、従
来のフエンダロア内板4を廃し、それに代えてセ
ンタピラー外板1の下部フロント側を車両中央方
向へ断面L字形に折曲げて前壁11を形成し、そ
の端縁をホイールハウス内板6の端部前面に溶接
するとともにホイールハウス内板6の端縁をセン
タピラー外板1の内側においてフロアサイドパネ
ル5の前端縁と溶接したことを特徴とする。
[作用効果] 本考案の構造では、突出したフランジの溶接部
が存在しないからボデーシーラを完全に塗着する
ことができ、シール性が向上し、従つて防錆、防
水、防塵性が大きく改善される。かつ、スポツト
シーラは不要となる。また、従来のフエンダロア
内板4の下端に生じるような泥たまりは発生しな
い。また、フエンダロア内板4を廃止することで
部品点数が低減される。
[実施例] 第1図ないし第3図に示すように、バン型車の
センタピラー外板1にはフエンダ外板2が溶接さ
れ、前方へ延びている。センタピラー外板1の下
部フロント側は車両中央方向へ折曲げ、断面L字
形に成形してある。そして前壁11の先端の図略
のタイヤをおおうホイールハウス内板6後部の端
部前面に重ねられスポツト溶接してある。また前
壁11と結合するホイールハウス内板6の端部の
端縁は後方へ折曲げられてフランジを形成し、こ
れにフロアサイドパネル5の前端がスポツト溶接
してある。上記前壁11の上端はセンタピラー外
板1とフエンダ外板2の接合部に一体にスポツト
溶接してある。
上記前壁11およびホイールハウス内板6より
なるフエンダー部には一面に塩化ビニールを主成
分とするボデーシーラ7が塗布してある。なお、
第1図に示すようにフエンダ外板2にはフロアパ
ネル7の外縁が接合され、またホイールハウス内
版6の車内側の側面にはエプロンフエンダ8が接
合され、該フエンダ8の上端はフロアパネル7の
下面に接合されている。9はサイドメンバであ
る。
しかして上記構造においてはフエンダー部の面
はフランジが突出せず平面状となつているのでボ
デーシーラは均一に塗布され、良好なシール性が
得られる。従つてスポツトシーラを不要とする。
また、全体が平板状であるから、泥たまりは生じ
ない。また、従来のフエンダロア内板部材を必要
とせず、かつ従来構造に比べ、溶接部分も少く、
コストの低減、作業性の向上に貢献する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本考案の実施例を示すも
ので、第1図はセンタピラー下部(第7図のB
部)の斜視図、第2図は第1図のA矢視図、第3
図は第1図の−線断面図、第4図ないし第6
図は従来例を示すもので、第4図はセンタピラー
下部の斜視図、第5図は第4図のA矢視図、第6
図は第4図の−線断面図、第7図はバン型車
の側面図である。 1……センタピラー外板、2……フエンダー外
板、5……フロアサイドパネル、6……ホイール
ハウス内板、7……ボデーシーラ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. バン型車のセンタピラー下部のフエンダー部に
    おいて、センタピラー外板下部のフロント側を車
    両中央方向へ断面L字形に折曲げて端縁をホイー
    ルハウス内板の端部前面に溶接し、ホイールハウ
    ス内板の端縁をセンタピラー外板の内側において
    フロアサイドパネルの前端縁と溶接したことを特
    徴とするバン型車のセンタピラー下部構造。
JP2815287U 1987-02-27 1987-02-27 Expired - Lifetime JPH056231Y2 (ja)

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JP2815287U JPH056231Y2 (ja) 1987-02-27 1987-02-27

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JP2815287U JPH056231Y2 (ja) 1987-02-27 1987-02-27

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Publication Number Publication Date
JPS63137074U JPS63137074U (ja) 1988-09-08
JPH056231Y2 true JPH056231Y2 (ja) 1993-02-17

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JPS63137074U (ja) 1988-09-08

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