JPH0562379A - デイスクドライブ装置 - Google Patents
デイスクドライブ装置Info
- Publication number
- JPH0562379A JPH0562379A JP22025491A JP22025491A JPH0562379A JP H0562379 A JPH0562379 A JP H0562379A JP 22025491 A JP22025491 A JP 22025491A JP 22025491 A JP22025491 A JP 22025491A JP H0562379 A JPH0562379 A JP H0562379A
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- Japan
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- magnetic
- head base
- base
- chassis
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ヘッド素子を搭載したヘッド基台をリニアモ
ータで移動させると共に、前記ヘッド基台の移動位置を
磁気センサとマグネスケールで検出するようになってい
るディスクドライブ装置において、前記磁気センサをリ
ニアモータからの漏洩磁束から簡単かつ容易にシールド
することを目的とする。 【構成】 マグネスケール10に対向する磁気センサS
1,S2を、その背面に配置した磁気シールド板21を介
して、ヘッド基台2又はシャーシ1に取り付けた。
ータで移動させると共に、前記ヘッド基台の移動位置を
磁気センサとマグネスケールで検出するようになってい
るディスクドライブ装置において、前記磁気センサをリ
ニアモータからの漏洩磁束から簡単かつ容易にシールド
することを目的とする。 【構成】 マグネスケール10に対向する磁気センサS
1,S2を、その背面に配置した磁気シールド板21を介
して、ヘッド基台2又はシャーシ1に取り付けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はヘッド素子を搭載したヘ
ッド基台をリニアに移動可能に構成してヘッド素子の位
置を可変するディスクドライブ装置に関する。
ッド基台をリニアに移動可能に構成してヘッド素子の位
置を可変するディスクドライブ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ディスクドライブ装置にはヘッド素子移
動方式として回転型とリニア型とがあり、リニア型のも
のはヘッド基台をリニアに移動させることによってヘッ
ド素子をディスクの半径方向に変位させる。そして、こ
のヘッド基台移動手段の駆動源としてリニアモータを用
いたものが運動伝達系の簡略化等より提案されている。
動方式として回転型とリニア型とがあり、リニア型のも
のはヘッド基台をリニアに移動させることによってヘッ
ド素子をディスクの半径方向に変位させる。そして、こ
のヘッド基台移動手段の駆動源としてリニアモータを用
いたものが運動伝達系の簡略化等より提案されている。
【0003】一方、ヘッド基台の位置を検出する位置検
出手段として光スケールと光センサを用いたものが提案
されているが、光スケールのスリット孔は単一光源によ
る露光処理で作られるため全ての位置で同一形状に形成
されず測定精度に一定の限界がある。そのため、本出願
人は高密度トラック化の要請に応えられる測定精度を得
るため磁気スケールと磁気センサを用いることを考え
た。磁気スケールは単一の磁気ヘッドの近接位置に磁性
材を配置し、この磁性材を一定速度で移動して着磁する
ことによって作るため全ての位置で正確な着磁パターン
が得られる。
出手段として光スケールと光センサを用いたものが提案
されているが、光スケールのスリット孔は単一光源によ
る露光処理で作られるため全ての位置で同一形状に形成
されず測定精度に一定の限界がある。そのため、本出願
人は高密度トラック化の要請に応えられる測定精度を得
るため磁気スケールと磁気センサを用いることを考え
た。磁気スケールは単一の磁気ヘッドの近接位置に磁性
材を配置し、この磁性材を一定速度で移動して着磁する
ことによって作るため全ての位置で正確な着磁パターン
が得られる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、リニア
モータの近くで磁気センサを用いるとリニアモータから
の漏洩磁束によって磁気センサが悪影響を受ける。これ
を防止するためリニアモータ又は磁気センサを、シール
ドケースで覆うことが考えられるが、このような構成に
すると構造が複雑になると共に、コストが高くなるとい
う問題点がある。
モータの近くで磁気センサを用いるとリニアモータから
の漏洩磁束によって磁気センサが悪影響を受ける。これ
を防止するためリニアモータ又は磁気センサを、シール
ドケースで覆うことが考えられるが、このような構成に
すると構造が複雑になると共に、コストが高くなるとい
う問題点がある。
【0005】本発明はシールドケースを使用せずに、リ
ニアモータからの漏洩磁束が磁気センサに悪影響を及ぼ
すのを効果的に防止することのできるディスクドライブ
装置を提供することを目的とする。
ニアモータからの漏洩磁束が磁気センサに悪影響を及ぼ
すのを効果的に防止することのできるディスクドライブ
装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
の本発明に係るディスクドライブ装置は、ヘッド素子を
搭載したヘッド基台をシャーシに対して移動させるヘッ
ド基台移動手段と、前記ヘッド基台の移動位置を検出す
る位置検出手段とを有するディスクドライブ装置におい
て、前記ヘッド基台移動手段を、永久磁石とコイル部と
からリニアモータにて構成し、前記位置検出手段を、前
記ヘッド基台とシャーシに、それぞれ対向させて取り付
けた磁気センサとマグネスケールとで構成すると共に、
前記磁気センサを、その背面に配置した磁気シールド板
を介して、前記ヘッド基台又はシャーシに取り付けた。
の本発明に係るディスクドライブ装置は、ヘッド素子を
搭載したヘッド基台をシャーシに対して移動させるヘッ
ド基台移動手段と、前記ヘッド基台の移動位置を検出す
る位置検出手段とを有するディスクドライブ装置におい
て、前記ヘッド基台移動手段を、永久磁石とコイル部と
からリニアモータにて構成し、前記位置検出手段を、前
記ヘッド基台とシャーシに、それぞれ対向させて取り付
けた磁気センサとマグネスケールとで構成すると共に、
前記磁気センサを、その背面に配置した磁気シールド板
を介して、前記ヘッド基台又はシャーシに取り付けた。
【0007】
【作用】リニアモータから発生した漏洩磁束は、磁気セ
ンサの背面に配置した磁気シールド板により、シールド
されて、前記漏洩磁束が磁気センサに悪影響を及ぼすの
を防止する。
ンサの背面に配置した磁気シールド板により、シールド
されて、前記漏洩磁束が磁気センサに悪影響を及ぼすの
を防止する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。図1乃至図6には本発明の一実施例が示されてい
る。図1乃至図3において、シャーシ1上には磁気記録
用のディスクDが回転自在に支持され、このディスクD
は図示しないモータの回転力によって回転される。又、
シャーシ1上にはヘッド基台2が配置され、このヘッド
基台2は下記するヘッド基台移動手段Aによってリニア
に移動される。ヘッド基台2には二枚の板バネ3の基端
が支持され、この各板バネ3の先端にはヘッド素子4が
それぞれ固定されている。
る。図1乃至図6には本発明の一実施例が示されてい
る。図1乃至図3において、シャーシ1上には磁気記録
用のディスクDが回転自在に支持され、このディスクD
は図示しないモータの回転力によって回転される。又、
シャーシ1上にはヘッド基台2が配置され、このヘッド
基台2は下記するヘッド基台移動手段Aによってリニア
に移動される。ヘッド基台2には二枚の板バネ3の基端
が支持され、この各板バネ3の先端にはヘッド素子4が
それぞれ固定されている。
【0009】前記ヘッド基台移動手段Aはシャーシ1に
固定されたレール5を有し、このレール5に案内されて
ヘッド基台2がスライド自在に設けられている。このヘ
ッド基台2の移動でヘッド素子4がディスクDの半径方
向に移動される。又、ヘッド基台2の左右対称位置には
リニアモータ6がそれぞれ設けられており、各リニアモ
ータ6は固定側と可動側から成る。固定側はシャーシ1
に固定されたヨーク7を有し、このヨーク7は前記レー
ル5と同一方向に長手方向が配置されている。ヨーク7
の長手方向には上板部7aと下板部7bとその中央のセ
ンター部7cとが一定間隔で平行に設けられ、上板部7
aの下面と下板部7bの上面には永久磁石8a,8bが
それぞれ固定されている。
固定されたレール5を有し、このレール5に案内されて
ヘッド基台2がスライド自在に設けられている。このヘ
ッド基台2の移動でヘッド素子4がディスクDの半径方
向に移動される。又、ヘッド基台2の左右対称位置には
リニアモータ6がそれぞれ設けられており、各リニアモ
ータ6は固定側と可動側から成る。固定側はシャーシ1
に固定されたヨーク7を有し、このヨーク7は前記レー
ル5と同一方向に長手方向が配置されている。ヨーク7
の長手方向には上板部7aと下板部7bとその中央のセ
ンター部7cとが一定間隔で平行に設けられ、上板部7
aの下面と下板部7bの上面には永久磁石8a,8bが
それぞれ固定されている。
【0010】各永久磁石8a,8bは上下方向に分極さ
れ、上下位置の永久磁石8a,8bはセンター部7c側
が同じ極性に構成される。そして、左右のリニアモータ
6の左右対称位置の永久磁石8a,8bはその極性が互
いに反転されている。即ち、この実施例では図3に示す
如く左側の永久磁石8a,8bのセンター部7c側がS
極、右側の永久磁石8a,8bのセンター部7c側がN
極に構成されている。可動側はヘッド基台2に固定され
たコイル部9を有し、この各コイル部9が各センター部
7cに挿入されている。
れ、上下位置の永久磁石8a,8bはセンター部7c側
が同じ極性に構成される。そして、左右のリニアモータ
6の左右対称位置の永久磁石8a,8bはその極性が互
いに反転されている。即ち、この実施例では図3に示す
如く左側の永久磁石8a,8bのセンター部7c側がS
極、右側の永久磁石8a,8bのセンター部7c側がN
極に構成されている。可動側はヘッド基台2に固定され
たコイル部9を有し、この各コイル部9が各センター部
7cに挿入されている。
【0011】位置検出手段Bはマグネスケール10と磁
気センサS1,S2を有する。マグネスケール10はレー
ル5の長手方向に形成された溝11に埋設されている。
マグネスケール10の製造は磁性材を単一の磁気ヘッド
に対して磁性材を近接して配置し、この磁性材を一定速
度で移動してS極とN極を交互に着磁することによっ行
う。従って、全ての位置で規則正しく着磁され、且つ、
長寸法のマグネスケール10を製造しても着磁が乱れる
こともない。
気センサS1,S2を有する。マグネスケール10はレー
ル5の長手方向に形成された溝11に埋設されている。
マグネスケール10の製造は磁性材を単一の磁気ヘッド
に対して磁性材を近接して配置し、この磁性材を一定速
度で移動してS極とN極を交互に着磁することによっ行
う。従って、全ての位置で規則正しく着磁され、且つ、
長寸法のマグネスケール10を製造しても着磁が乱れる
こともない。
【0012】磁気センサ(例えばMR素子)S1,S
2は、図4に示したように、その背面に配置した磁気シ
ールド板21を介して、ヘッド基台2のヘッド素子4と
反対側の端面に設けられた磁気センサ支持部材22に固
定され、マグネスケール10に対向して位置されてい
る。磁気センサS1,S2はヘッド基台2の移動方向に一
定間隔隔てて2個設けられ、その間隔はマグネスケール
10のN極からS極までのピッチを着磁間隔と考えると
この間隔の1/4に設定されている。従って、2つの磁
気センサS1,S2の出力は90°位相シフトした正弦波
となり、この出力信号は図示しない波形処理回路に導か
れている。この波形処理回路にて目盛信号、移動方向信
号等が形成され、この目盛信号等に基づいてリニアモー
タ6がフィードバック制御される。又、磁気センサ
S1,S2は磁力の強さに比例した出力信号を出すもので
あればその種類を問わないが、この実施例では図4に示
すように磁気抵抗型のものを用いている。この型の磁気
センサS1,S2は電流方向に直交する磁束が存在すると
きに電気抵抗値が変化する現象を利用するもので、この
実施例のものは図5に示すx方向の磁束に最も敏感に感
応するよう配置されている。従って、X方向の外乱が位
置読み出しに最も不都合な成分となる。
2は、図4に示したように、その背面に配置した磁気シ
ールド板21を介して、ヘッド基台2のヘッド素子4と
反対側の端面に設けられた磁気センサ支持部材22に固
定され、マグネスケール10に対向して位置されてい
る。磁気センサS1,S2はヘッド基台2の移動方向に一
定間隔隔てて2個設けられ、その間隔はマグネスケール
10のN極からS極までのピッチを着磁間隔と考えると
この間隔の1/4に設定されている。従って、2つの磁
気センサS1,S2の出力は90°位相シフトした正弦波
となり、この出力信号は図示しない波形処理回路に導か
れている。この波形処理回路にて目盛信号、移動方向信
号等が形成され、この目盛信号等に基づいてリニアモー
タ6がフィードバック制御される。又、磁気センサ
S1,S2は磁力の強さに比例した出力信号を出すもので
あればその種類を問わないが、この実施例では図4に示
すように磁気抵抗型のものを用いている。この型の磁気
センサS1,S2は電流方向に直交する磁束が存在すると
きに電気抵抗値が変化する現象を利用するもので、この
実施例のものは図5に示すx方向の磁束に最も敏感に感
応するよう配置されている。従って、X方向の外乱が位
置読み出しに最も不都合な成分となる。
【0013】以下、上記構成の作用について説明する。
ヘッド基台2が基準位置にある場合に目標のトラックデ
ータが入力されると、図3に示すように各リニアモータ
6のコイル部9に電流が流れる。すると、この電流が永
久磁石8a,8b及びヨーク7で形成される磁路内を直
交することによってヘッド基台2に推進力が与えられ
る。このヘッド基台2の移動で各磁気センサS1,S2が
マグネスケール10上を移動して正弦波をそれぞれ出力
し、この出力信号によって前記リニアモータ6がフィー
ドバック制御される。
ヘッド基台2が基準位置にある場合に目標のトラックデ
ータが入力されると、図3に示すように各リニアモータ
6のコイル部9に電流が流れる。すると、この電流が永
久磁石8a,8b及びヨーク7で形成される磁路内を直
交することによってヘッド基台2に推進力が与えられ
る。このヘッド基台2の移動で各磁気センサS1,S2が
マグネスケール10上を移動して正弦波をそれぞれ出力
し、この出力信号によって前記リニアモータ6がフィー
ドバック制御される。
【0014】ここで、磁気センサS1,S2に近い下位置
の左右の永久磁石8bによる漏洩磁束は図6及び図7に
示すようになる。磁気センサS1,S2の位置におけるx
方向の磁界は図5に示すように左右の磁束が反対方向で
キャンセル(相殺)されると共に、磁気センサS1,S2
の背面に配置された磁気シールド板21でシールドされ
るため漏洩磁束による影響を受けない。又、左右の上位
置にある永久磁石8aの漏洩磁束は下位置のものより弱
いと共に同様に左右の磁束が反対方向となるため悪影響
を及ぼさない。従って、磁気センサS1,S2はマグネス
ケール10にのみ基づく正確な正弦波信号を出力する。
又、この実施例ではZ方向の漏洩磁束も図6に示すよう
に反対方向でキャンセルされる。
の左右の永久磁石8bによる漏洩磁束は図6及び図7に
示すようになる。磁気センサS1,S2の位置におけるx
方向の磁界は図5に示すように左右の磁束が反対方向で
キャンセル(相殺)されると共に、磁気センサS1,S2
の背面に配置された磁気シールド板21でシールドされ
るため漏洩磁束による影響を受けない。又、左右の上位
置にある永久磁石8aの漏洩磁束は下位置のものより弱
いと共に同様に左右の磁束が反対方向となるため悪影響
を及ぼさない。従って、磁気センサS1,S2はマグネス
ケール10にのみ基づく正確な正弦波信号を出力する。
又、この実施例ではZ方向の漏洩磁束も図6に示すよう
に反対方向でキャンセルされる。
【0015】なお、上述の実施例では、磁気シールド板
21をパーマロイ等の薄板で平板状に形成した場合を示
したが磁気シールド板21は図8に示したように周縁部
23を折り曲げて、磁気センサS1,S2の周囲を包み込
むように取り付けることにより、漏洩磁束が廻り込んで
くるのを防止し、より完全なシールド効果を持たせても
よい。
21をパーマロイ等の薄板で平板状に形成した場合を示
したが磁気シールド板21は図8に示したように周縁部
23を折り曲げて、磁気センサS1,S2の周囲を包み込
むように取り付けることにより、漏洩磁束が廻り込んで
くるのを防止し、より完全なシールド効果を持たせても
よい。
【0016】また実施例では、磁気センサS1,S2の左
右両側部に左右一対のリニアモータを対称配置し、これ
らリニアモータの永久磁石の極性を反転させることによ
り、左右一対のリニアモータからの漏洩磁束をキャンセ
ルする構成としたが、リニアモータは必ずしも、上述の
ように、左右一対を対称に配置し、かつ永久磁石の極性
を反転させる必要はない。
右両側部に左右一対のリニアモータを対称配置し、これ
らリニアモータの永久磁石の極性を反転させることによ
り、左右一対のリニアモータからの漏洩磁束をキャンセ
ルする構成としたが、リニアモータは必ずしも、上述の
ように、左右一対を対称に配置し、かつ永久磁石の極性
を反転させる必要はない。
【0017】またこの実施例ではヘッド基台2に磁気セ
ンサS1,S2を設け、固定側にマグネスケール10を設
けたが、反対にヘッド基台2にマグネスケール10を設
け、固定側に磁気センサS1,S2を設けても良い。
ンサS1,S2を設け、固定側にマグネスケール10を設
けたが、反対にヘッド基台2にマグネスケール10を設
け、固定側に磁気センサS1,S2を設けても良い。
【0018】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、ヘッ
ド基台をリニアに移動するディスクドライブ装置におい
て、マグネスケールと共に、位置検出手段を構成する磁
気センサを、その背面に配置した磁気シールド板を介し
て、ヘッド基台又はシャーシに取り付ける構造としたの
で、リニアモータからの漏洩磁束を、前記磁気センサの
背面に配置した磁気シールド板によって、シールドする
ことができ、従って、シールドケースを不要として、デ
ィスクドライブ装置の構造の簡素化とコストダウンを図
ることができるという効果がある。
ド基台をリニアに移動するディスクドライブ装置におい
て、マグネスケールと共に、位置検出手段を構成する磁
気センサを、その背面に配置した磁気シールド板を介し
て、ヘッド基台又はシャーシに取り付ける構造としたの
で、リニアモータからの漏洩磁束を、前記磁気センサの
背面に配置した磁気シールド板によって、シールドする
ことができ、従って、シールドケースを不要として、デ
ィスクドライブ装置の構造の簡素化とコストダウンを図
ることができるという効果がある。
【図1】ディスクドライブ装置の平面図。
【図2】図1のA−A線断面図。
【図3】図1のB−B線拡大断面図。
【図4】要部の分解斜視図。
【図5】位置検出手段の概略斜視図。
【図6】漏洩磁束の状態を示す図。
【図7】漏洩磁束の状態を示す図。
【図8】他の実施例の断面図。
A…ヘッド基台移動手段、B…位置検出手段、S1,S2
…磁気センサ、1…シャーシ、2…ヘッド基台、4…ヘ
ッド素子、6…リニアモータ、8a,8b…永久磁石、
9…コイル部、10…マグネスケール、21…磁気シー
ルド板。
…磁気センサ、1…シャーシ、2…ヘッド基台、4…ヘ
ッド素子、6…リニアモータ、8a,8b…永久磁石、
9…コイル部、10…マグネスケール、21…磁気シー
ルド板。
フロントページの続き (72)発明者 神田 吉博 東京都台東区池之端1丁目2番11号 アイ ワ株式会社内 (72)発明者 臼井 卓己 東京都台東区池之端1丁目2番11号 アイ ワ株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 ヘッド素子を搭載したヘッド基台をシャ
ーシに対して移動させるヘッド基台移動手段と、前記ヘ
ッド基台の移動位置を検出する位置検出手段とを有する
ディスクドライブ装置において、 前記ヘッド基台移動手段を、永久磁石とコイル部とから
なるリニアモータで構成し、 前記位置検出手段を、前記ヘッド基台とシャーシに、そ
れぞれ対向させて取り付けた磁気センサとマグネスケー
ルとで構成すると共に、 前記磁気センサを、その背面に配置した磁気シールド板
を介して、前記ヘッド基台又はシャーシに取り付けたこ
とを特徴とするディスクドライブ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22025491A JPH0562379A (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | デイスクドライブ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22025491A JPH0562379A (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | デイスクドライブ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0562379A true JPH0562379A (ja) | 1993-03-12 |
Family
ID=16748308
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22025491A Pending JPH0562379A (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | デイスクドライブ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0562379A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5939804A (en) * | 1997-02-10 | 1999-08-17 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Linear actuator and optical equipment using the same |
| US6008552A (en) * | 1996-12-30 | 1999-12-28 | Minolta Co., Ltd. | Linear drive device |
-
1991
- 1991-08-30 JP JP22025491A patent/JPH0562379A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6008552A (en) * | 1996-12-30 | 1999-12-28 | Minolta Co., Ltd. | Linear drive device |
| US5939804A (en) * | 1997-02-10 | 1999-08-17 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Linear actuator and optical equipment using the same |
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