JPH0562642B2 - - Google Patents
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- JPH0562642B2 JPH0562642B2 JP1554787A JP1554787A JPH0562642B2 JP H0562642 B2 JPH0562642 B2 JP H0562642B2 JP 1554787 A JP1554787 A JP 1554787A JP 1554787 A JP1554787 A JP 1554787A JP H0562642 B2 JPH0562642 B2 JP H0562642B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spool
- switching valve
- electric motor
- control device
- state
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Servomotors (AREA)
- Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)
- Indication Of The Valve Opening Or Closing Status (AREA)
Description
(産業上の利用分野)
本発明は、油圧シリンダ等の油圧作動機器を駆
動制御するための切換弁制御装置に関し、例えば
ダンプカーにおけるダンプシリンダの駆動制御に
利用される。 (従来の技術) 従来、例えばダンプカーのダンプシリンダを駆
動制御する切換弁制御装置は、複数の流体通路を
有する切換弁本体部にスプールが軸方向に摺動可
能に嵌挿されるとともに、このスプールの一端部
が運転席内に設置された操作レバーにワイヤを介
して連結されており、この操作レバーを手動操作
することによつてスプールを移動させて流体通路
の切換を行つていた。しかし運転席内にこの操作
レバーが揺動操作できるような比較的大きなスペ
ースが必要になるため、この操作レバーの設置に
あたつて制約を受け、仮にスペースが小さい運転
席内に設置できたとしても操作レバーの操作性が
悪くなるという不具合が生じた。 そこで、近年、切換弁制御装置におけるスプー
ルの移動操作にソレノイドに電流を通じた際に生
じる磁気作用を利用し、この作用によつてスプー
ルを移動させて流体通路の切換えを行ういわゆる
電磁弁を用いることよつて操作ボツクスが運転席
内に場所を取らず且つ容易に設置できるように図
られているものがある。 (発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記電磁弁によつて操作ボツク
スが運転席内に場所を取らず且つ容易に設置でき
るようになされたものの、該電磁弁はソレノイド
の励磁および消磁によつてスプールを移動させる
ものであるから、スプールは、例えばソレノイド
が励磁された磁の切換位置またはこのソレノイド
が消磁された時の中正位置しか取ることができな
い。すなわち、切換位置から中正位置に切換えら
れる途中の位置にスプールを停止させる、いわゆ
るインチング操作ができないという問題があつ
た。 (問題点を解決するための手段) 本発明の油圧作動機器における切換弁制御装置
は、油圧作動機器と、動力源から動力を取り出す
動力取出装置で駆動される油圧ポンプとの間に配
設され、上記油圧ポンプからの圧油を制御する切
換弁制御装置であつて、 該切換弁制御装置は、複数の流体通路が、軸方
向に摺動可能なスプールにより切換え可能になさ
れた切換弁本体部と、前記スプールの一端部に連
結され該スプールを軸方向に移動させる駆動部
と、前記スプールの位置を検出する検出部とを備
え、前記駆動部は、操作部材によつて正逆回転が
制御可能になされた電動モータを有し、この電動
モータの回転によりスプールが軸方向に移動され
るとともに、電動モータの回転を任意に停止させ
ることでスプールが任意の位置で停止可能になさ
れ、前記検出部は、少なくとも3個のリミツトス
イツチを備え、これらリミツトスイツチは、前記
スプールの他端部に形成された溝部に配置され、
上記溝部上に位置する場合には断状態になされる
とともに、スプール他端部の周面上に位置する場
合には接状態になされ、これれら各リミツトスイ
ツチの断接状態によりスプールの移動位置が検出
され、該検出部で検出された情報が表示手段で表
示されるものである。 (作用) 電動モータの回転によりスプールが移動し、こ
れによつて流体通路の切換えを行う。スプールの
移動方向および移動量は電動モータの回転方向お
よび回転量によつて決定され、電動モータの回転
を停止することでスプールは任意の位置で停止す
る。 (実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明
する。 本例では、本発明に係る油圧作動機器における
切換弁制御装置を、例えばダンプカーに適用した
ものについて説明する。 ここで、図示はしていないが、このダンプカー
は、車体とこの車体上に傾動可能に搭載された荷
箱との間にダンプシリンダCyを備えたホイスト
機構が配設されており、エンジンからの動力をミ
ツシヨンを介して取り出す動力取出装置によつて
油圧ポンプンPが駆動され、この油圧ポンプPか
ら供給される圧油を切換弁装置で制御し、これに
よつてダンプシリンダCyが伸縮して荷箱が傾伏
動作するようになされている。 切換弁制御装置は、第1図乃至第4図に示すよ
うに、複数の流体通路が、軸方向に摺動可能なス
プール2により切換え可能になされた切換弁本体
部Aと、スプール2の一端部に連結され該スプー
ル2を軸方向に移動させる駆動部Bと、スプール
2の位置を検出する検出部Cとを備えたものであ
る。 前記切換弁本体部Aは、ポンプポート3、シリ
ダポート4、およびタンクポート5とがスプール
挿通孔1にそれぞれ連通されており、このスプー
ル挿通孔1には軸方向に摺動可能になされたスプ
ール2が嵌入されている。そして、シリンダポー
ト4はダンプカーのダンプシリンダCyの後ポー
トに連通され、ポンプポート3は前記油圧ポンプ
Pの吐出口に連通されている。また、ポンプポー
ト3の油路とシリンダポート4の油路とはポンプ
ポート3側からシリンダポート4側へ流入可能な
逆止弁Ckを介して連通されている。さらに、タ
ンクポート5はタンクTに連通されている。 スプール2は、スプール挿通孔1と略同径の大
径部6と該スプール挿通孔1より径の小さい小径
部7とからなり、スプール2が軸方向へ移動する
ことにより、スプール挿通孔1、ポンプポート
3、シリンダポート4、およびタンクポート5に
よつて形成された流体通路の切換えが可能になさ
れている。 また、スプール2は、その一端部2aが前記駆
動部Bのハウジング11内に、他端部2bが前記
検出部Cのハウジング21内に、それぞれ遊嵌さ
れている。スプール2の一端部2aには、その軸
芯を中心とする雌ネジ8が軸方向に所定深さで成
形されるとともに、この一端部2aの周面にはス
プール2の回止め用の溝孔9,9がそれぞれ軸方
向に所定長さで形成されている。これら雌ネジ8
の深さおよび溝孔9,9の長さはスプール2の移
動スパンによつて設定される。 駆動部Bは、スプール2の一端部2aに連結さ
れた回転軸12と、この回転軸12にウオームホ
イール15およびウオーム16を介して連結さ
れ、回転軸12を正逆方向に回転させる電動モー
タ13と、スプール2の一端部2aに形成された
溝孔9,9に係合する係合ピン14,14とから
構成されている。 回転軸12は、一端部がハウジング11を貫通
してハウジング11内に遊嵌されており、前記ス
プール2と同軸芯上に配置されている。回転軸1
2の一端部の周面には雄ネジ12aが形成され、
この雄ネジ12aはスプール2の一端部2aに形
成された雄ネジ8に螺入されている。また、回転
軸12の他端部にはウオームホイール15が一体
的に設けられている。 電動モータ13は、ダンプカーのバツテリー電
源により回転されるもので、電動モータ13の駆
動軸13aにウオーム16が一体的に設けられ、
このウオーム16は上記ウオームホイール15と
噛み合つている。 係合ピン14,14は、その周面に雄ネジが形
成されており、ハウジング11を貫通して形成さ
れた雌ネジ17,17に螺入している。これによ
つて、係合ピン14,14の先端部はスプール2
の溝孔9,9に係合し、スプール2の回転を抑止
している。 このように構成された駆動部Bは、スプール2
が回転を抑止されているため、電動モータ13の
回転による回転軸12の回転によつてスプール2
を軸方向に移動するようになされている。つま
り、スプール2の移動方向および移動量は電動モ
ータ13によつて自在に制御できるようになされ
ている。 検出部Cは、前述したようにスプール2の位置
の検出、すなわち切換弁本体部Aにおける流体通
路の切換状態を検出するものである。この検出部
Cは、ハウジング21に設けられた3個のリミツ
トスイツチ22,23,25からなり、これらリ
ミツトスイツチ22,23,25の各接触子22
a,23a,25aはハウジング21を貫通して
該ハウジング21内に突入されている。一方、ハ
ウジング21内に遊嵌されているスプール2の他
端部2bには溝部10が形成されており、リミツ
トスイツチ22,23,25の接触子22a,2
3a,25aは大径部6と当接して接(ON)状
態になり、溝部10の周面上に位置する時には断
(OFF)状態になされている、溝部10の幅はス
プール2の移動スパンによつて設定される。 また、3個のリミツトスイツチ22,23,2
5は、第1図に示すようにスプール2が中正位置
にある状態において、リミツトスイツチ22,2
5の接触子22a,25aが溝部10の両端に設
置されるとともに、リミツトスイツチ23の接触
子23aがこの溝部10の中央に位置するように
設置されており、この状態においてこれらリミツ
トスイツチ22,23,25はすべてOFFにな
されている。 表1は切換弁本体部Aの状態とリミツトスイツ
チ22,23,25の断接状態とを示したもので
ある。
動制御するための切換弁制御装置に関し、例えば
ダンプカーにおけるダンプシリンダの駆動制御に
利用される。 (従来の技術) 従来、例えばダンプカーのダンプシリンダを駆
動制御する切換弁制御装置は、複数の流体通路を
有する切換弁本体部にスプールが軸方向に摺動可
能に嵌挿されるとともに、このスプールの一端部
が運転席内に設置された操作レバーにワイヤを介
して連結されており、この操作レバーを手動操作
することによつてスプールを移動させて流体通路
の切換を行つていた。しかし運転席内にこの操作
レバーが揺動操作できるような比較的大きなスペ
ースが必要になるため、この操作レバーの設置に
あたつて制約を受け、仮にスペースが小さい運転
席内に設置できたとしても操作レバーの操作性が
悪くなるという不具合が生じた。 そこで、近年、切換弁制御装置におけるスプー
ルの移動操作にソレノイドに電流を通じた際に生
じる磁気作用を利用し、この作用によつてスプー
ルを移動させて流体通路の切換えを行ういわゆる
電磁弁を用いることよつて操作ボツクスが運転席
内に場所を取らず且つ容易に設置できるように図
られているものがある。 (発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記電磁弁によつて操作ボツク
スが運転席内に場所を取らず且つ容易に設置でき
るようになされたものの、該電磁弁はソレノイド
の励磁および消磁によつてスプールを移動させる
ものであるから、スプールは、例えばソレノイド
が励磁された磁の切換位置またはこのソレノイド
が消磁された時の中正位置しか取ることができな
い。すなわち、切換位置から中正位置に切換えら
れる途中の位置にスプールを停止させる、いわゆ
るインチング操作ができないという問題があつ
た。 (問題点を解決するための手段) 本発明の油圧作動機器における切換弁制御装置
は、油圧作動機器と、動力源から動力を取り出す
動力取出装置で駆動される油圧ポンプとの間に配
設され、上記油圧ポンプからの圧油を制御する切
換弁制御装置であつて、 該切換弁制御装置は、複数の流体通路が、軸方
向に摺動可能なスプールにより切換え可能になさ
れた切換弁本体部と、前記スプールの一端部に連
結され該スプールを軸方向に移動させる駆動部
と、前記スプールの位置を検出する検出部とを備
え、前記駆動部は、操作部材によつて正逆回転が
制御可能になされた電動モータを有し、この電動
モータの回転によりスプールが軸方向に移動され
るとともに、電動モータの回転を任意に停止させ
ることでスプールが任意の位置で停止可能になさ
れ、前記検出部は、少なくとも3個のリミツトス
イツチを備え、これらリミツトスイツチは、前記
スプールの他端部に形成された溝部に配置され、
上記溝部上に位置する場合には断状態になされる
とともに、スプール他端部の周面上に位置する場
合には接状態になされ、これれら各リミツトスイ
ツチの断接状態によりスプールの移動位置が検出
され、該検出部で検出された情報が表示手段で表
示されるものである。 (作用) 電動モータの回転によりスプールが移動し、こ
れによつて流体通路の切換えを行う。スプールの
移動方向および移動量は電動モータの回転方向お
よび回転量によつて決定され、電動モータの回転
を停止することでスプールは任意の位置で停止す
る。 (実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明
する。 本例では、本発明に係る油圧作動機器における
切換弁制御装置を、例えばダンプカーに適用した
ものについて説明する。 ここで、図示はしていないが、このダンプカー
は、車体とこの車体上に傾動可能に搭載された荷
箱との間にダンプシリンダCyを備えたホイスト
機構が配設されており、エンジンからの動力をミ
ツシヨンを介して取り出す動力取出装置によつて
油圧ポンプンPが駆動され、この油圧ポンプPか
ら供給される圧油を切換弁装置で制御し、これに
よつてダンプシリンダCyが伸縮して荷箱が傾伏
動作するようになされている。 切換弁制御装置は、第1図乃至第4図に示すよ
うに、複数の流体通路が、軸方向に摺動可能なス
プール2により切換え可能になされた切換弁本体
部Aと、スプール2の一端部に連結され該スプー
ル2を軸方向に移動させる駆動部Bと、スプール
2の位置を検出する検出部Cとを備えたものであ
る。 前記切換弁本体部Aは、ポンプポート3、シリ
ダポート4、およびタンクポート5とがスプール
挿通孔1にそれぞれ連通されており、このスプー
ル挿通孔1には軸方向に摺動可能になされたスプ
ール2が嵌入されている。そして、シリンダポー
ト4はダンプカーのダンプシリンダCyの後ポー
トに連通され、ポンプポート3は前記油圧ポンプ
Pの吐出口に連通されている。また、ポンプポー
ト3の油路とシリンダポート4の油路とはポンプ
ポート3側からシリンダポート4側へ流入可能な
逆止弁Ckを介して連通されている。さらに、タ
ンクポート5はタンクTに連通されている。 スプール2は、スプール挿通孔1と略同径の大
径部6と該スプール挿通孔1より径の小さい小径
部7とからなり、スプール2が軸方向へ移動する
ことにより、スプール挿通孔1、ポンプポート
3、シリンダポート4、およびタンクポート5に
よつて形成された流体通路の切換えが可能になさ
れている。 また、スプール2は、その一端部2aが前記駆
動部Bのハウジング11内に、他端部2bが前記
検出部Cのハウジング21内に、それぞれ遊嵌さ
れている。スプール2の一端部2aには、その軸
芯を中心とする雌ネジ8が軸方向に所定深さで成
形されるとともに、この一端部2aの周面にはス
プール2の回止め用の溝孔9,9がそれぞれ軸方
向に所定長さで形成されている。これら雌ネジ8
の深さおよび溝孔9,9の長さはスプール2の移
動スパンによつて設定される。 駆動部Bは、スプール2の一端部2aに連結さ
れた回転軸12と、この回転軸12にウオームホ
イール15およびウオーム16を介して連結さ
れ、回転軸12を正逆方向に回転させる電動モー
タ13と、スプール2の一端部2aに形成された
溝孔9,9に係合する係合ピン14,14とから
構成されている。 回転軸12は、一端部がハウジング11を貫通
してハウジング11内に遊嵌されており、前記ス
プール2と同軸芯上に配置されている。回転軸1
2の一端部の周面には雄ネジ12aが形成され、
この雄ネジ12aはスプール2の一端部2aに形
成された雄ネジ8に螺入されている。また、回転
軸12の他端部にはウオームホイール15が一体
的に設けられている。 電動モータ13は、ダンプカーのバツテリー電
源により回転されるもので、電動モータ13の駆
動軸13aにウオーム16が一体的に設けられ、
このウオーム16は上記ウオームホイール15と
噛み合つている。 係合ピン14,14は、その周面に雄ネジが形
成されており、ハウジング11を貫通して形成さ
れた雌ネジ17,17に螺入している。これによ
つて、係合ピン14,14の先端部はスプール2
の溝孔9,9に係合し、スプール2の回転を抑止
している。 このように構成された駆動部Bは、スプール2
が回転を抑止されているため、電動モータ13の
回転による回転軸12の回転によつてスプール2
を軸方向に移動するようになされている。つま
り、スプール2の移動方向および移動量は電動モ
ータ13によつて自在に制御できるようになされ
ている。 検出部Cは、前述したようにスプール2の位置
の検出、すなわち切換弁本体部Aにおける流体通
路の切換状態を検出するものである。この検出部
Cは、ハウジング21に設けられた3個のリミツ
トスイツチ22,23,25からなり、これらリ
ミツトスイツチ22,23,25の各接触子22
a,23a,25aはハウジング21を貫通して
該ハウジング21内に突入されている。一方、ハ
ウジング21内に遊嵌されているスプール2の他
端部2bには溝部10が形成されており、リミツ
トスイツチ22,23,25の接触子22a,2
3a,25aは大径部6と当接して接(ON)状
態になり、溝部10の周面上に位置する時には断
(OFF)状態になされている、溝部10の幅はス
プール2の移動スパンによつて設定される。 また、3個のリミツトスイツチ22,23,2
5は、第1図に示すようにスプール2が中正位置
にある状態において、リミツトスイツチ22,2
5の接触子22a,25aが溝部10の両端に設
置されるとともに、リミツトスイツチ23の接触
子23aがこの溝部10の中央に位置するように
設置されており、この状態においてこれらリミツ
トスイツチ22,23,25はすべてOFFにな
されている。 表1は切換弁本体部Aの状態とリミツトスイツ
チ22,23,25の断接状態とを示したもので
ある。
【表】
さらに第5図は、この表1におけるリミツトス
イツチ22,23,25の接触子22a,23
a,25aとスプール2の他端部2bとの当接状
態を示し、図中、網線で記した接触子22a,2
3a,25aはスプール2の大径部6に当接して
リミツトスイツチ22,23,25がONになさ
れたものである。第5図aは切換弁本体部Aが最
大下げ状態時における両者の当接状態を示し、第
5図bは切換弁本体部Aが下げ状態時における両
者の当接状態を示し、第5図cは切換弁本体部A
が中正状態時における両者の当接状態を示し、第
5図dは切換弁本体部Aが上げ状態時における両
者の当接状態を示し、第5図eは切換弁本体部A
が最大上げ状態時における両者の当接状態を示し
ている。 このように、3個のリミツトスイツチ22,2
3,25の断接状態によりスプール2の位置が検
出でき、これにともなう切換弁本体部Aの切換状
態がわかる。 第6図は、電動モータ13の駆動、およびこの
電動モータ13の駆動により移動するスプールの
位置を操作者に知らせるためのランプやブザーを
制御するための電気回路図を示している。 図において、SWは電動モータ13の正逆回転
を制御する操作スイツチ(操作部材)で、この操
作スイツチSWは、操作するときは手動で行い、
手を放すと自動的に復帰して、元の状態(第6図
に示す状態)に戻る手動操作自動復帰式のものが
好ましい。R1〜R3はリレー、R1a〜R3aはリレー
R1〜R3によつて開閉制御される常時開のリレー
スイツチ、R1b〜R3bはリレーR1〜R3によつて開
閉制御される常時閉のリレースイツチ、13は電
動モータ、L1は上げ表示ランプ、L2は下げ表示
ランプ、L3は中正表示ランプ、BZはスプールが
最大上げおよび最大下げ位置に達したことを知ら
せるブザーである。 第7図は、ダンプカーの運転席内に設置される
操作ボツクス30を示し、この操作ボツクス30
の前面には操作スイツチSWおよび各表示ランプ
L1〜L3が配置されており、内部には各リレーR1,
R2,R3、ブザーBZ等が収納されている。そし
て、この各表示ランプL1〜L3により操作者はス
プール2の位置、つまり切換弁本体部Aの切換状
態を把握することができる。また、この操作ボツ
クス30は運転席内に場所を取らずに容易に設置
できる。 次に、以上のように構成された切換弁制御装置
の動作および作用について説明する。 第1図に示すように、スプール2が中正位置に
ある状態において操作スイツチSWを上げ側に操
作すると、電動モータ13が回転(この回転方向
を便宜上、正回転とする)し、ウオーム16およ
びウオームホイール15を介して回転軸12が回
転する。この回転軸12の回転に対応してスプー
ル2は図において、右方向に移動する。スプール
2が右方向へ移動すると、まずリミツトスイツチ
22の接触子22aがスプール2の他端部の大径
部6と当接してONになる。これによつて、上げ
表示ランプL1が点灯するとともに、リレーR1が
励磁されてリレースイツチR1aが開から閉に、リ
レースイツチR1bが閉から開に切換わり、中正表
示ランプL3が消える。さらに、スプール2が右
方向に移動すると、リミツトスイツチ22の接触
子22aに続いてリミツトスイツチ23の接触子
23が大径部6と当接してONになる。これによ
つて、リレーR2が励磁されてリレースイツチR2a
が開から閉に、リレースイツチR2bが閉から開に
切換わり、電動モータ13が停止して、スプール
2の移動が停止するとともに、ブザーBZが鳴つ
て最大上げ位置に達したことを知らせる。この
時、スプール2の位置は第3図に示す位置にあ
り、油圧ポンプPから供給される圧油がポンプポ
ート3の油路から逆止弁Ckを介してシリンダポ
ート4の油路へ供給され、ダンプシリンダCyの
後ポートへ供給されて伸長する。よつて、このダ
ンプカーの荷箱は最大角度まで傾動する。 また、スプール2が中正位置から最大上げ位置
に切換えられる途中で操作スイツチSWを放す
と、この操作スイツチSWは第6図に示す無接点
位置に戻り、電動モータ13は停止し、これにと
もなつてスプール2も切換途中の位置で停止す
る。この時、ポンプポート3はスプール2の大径
部6によつて完全に閉じられておらず、このた
め、ポンプポート3に油圧ポンプPから供給され
る圧油はタンクポート5側にも幾分流れ、ポンプ
ポート3からシリンダポート4へ供給される圧油
量は前記タンクポート5に一部迂回する分だけ減
少する。よつて、ポンプポート3からシリンダポ
ート4へ供給される圧油量に見合う分だけダンプ
シリンダCyは伸長し、スプール2が最大上げ位
置にあるときに比べてゆつくりと荷箱が傾動す
る。このように、操作スイツチSWを操作してス
プール2を切換途中の任意の位置に停止させるこ
とで、ポンプポート3側からシリンダポート4側
へ送られる圧油量を調節してダンプシリンダCy
の伸長動作を制御し、荷箱の傾動スピードを任意
に調整することができる。 次に、スプール2が中正位置にある状態におい
て、操作スイツチSWを下げにすると、電動モー
タ13が前記操作スイツチSWを上げにした時の
正回転に対して逆の方向に回転(逆回転とする)
し、ウオーム16およびウオームホイール15を
介して回転軸12も前記とは逆の方向に回転す
る。この逆回転に対応してスプール2は図におい
て左方向に移動する。スプール2が左方向へ移動
すると、まずリミツトスイツチ25の接触子25
aがスプール2の他端部2bの大径部6と当接し
てONになる。これによつて、下げ表示ランプL2
が点灯するとともに、リレーR3が励磁されてリ
レースイツチR3aが開から閉に、リレースイツチ
R3bが閉から開に切換わり、中正表示ランプL3が
消える。さらに、スプール2が左方向に移動する
と、リミツトスイツチ25の接触子23aに続い
てリミツトスイツチ23の接触子23aが大径部
6と当接してONになる。これによつて、リレー
R2が励磁されてリレースイツチR2aが開から閉
に、リレースイツチR2bが閉から開に切換わり、
電動モータ13が停止してスプール2の移動が停
止するとともに、ブザーBZが鳴つて最大下げ位
置に達したことを知らせる。この時、スプール2
の位置は第4図に示す位置にあり、シリンダポー
ト4とタンクポート5とがスプール挿通孔1によ
つて連通され、圧油はシリンダポート4からタン
クポート5を介してタンクに戻される。よつてダ
ンプシリンダCyが縮退し、ダンプカーの荷箱は
水平位置まで伏倒する。 また、スプール2が中正位置から最大下げ位置
に切換えられる途中で操作スイツチSWを放す
と、この操作スイツチSWは第6図に示す無接点
位置に戻り、電動モータ13は停止し、これにと
もなつてスプール2も切換途中の位置で停止す
る。 この時、切換弁本体部Aはシリンダポート4が
最大下げ状態の時ほど開かれておらず、ダンプシ
リンダCyに供給された圧油がシリンダポート4
からタンクポート5を介してタンクに戻る時間は
最大下げ状態の時に比べて遅くなる。よつて、ダ
ンプシリンダCyはゆつくり縮退し、ダンプカー
の荷箱は最大下げ状態時に比べてゆつくりと伏倒
する。このように操作スイツチSWを操作してス
プール2を切換途中の任意の位置に停止させるこ
とでシリンダポート4からタンクに戻される圧油
を調節してダンプシリンダCyの縮退動作を制御
し、荷箱が伏倒するスピードを任意に調節するこ
とができる。また、電動モータ13はバツテリ電
源のみで駆動するからエンジンを停止した後で
も、スプール2の位置を移動させることができ
る。よつて、エンジンを停止した時でも、荷箱を
伏倒することが可能であり、かつ荷箱が伏倒する
スピードの調整も可能である。 以上のようになされた切換弁制御装置は、手動
操作式のもなから変更するのに、バルブ部はその
まま使用できるとともに、パイピングの変更がと
もなわないから変更が容易で、架装性も手動操作
式のものとほとんど変わらない。 (発明の効果) 以上述べたように、本発明によれば、スプール
の位置が任意の位置、つまり切換えを行う途中の
位置でも停止可能となり、スプールのインチング
操作が可能になる。また、切換時のシヨツクが少
なく機器の保護にもつながる。 さらに、少なくとも3個のリミツトスイツチを
スプールの他端部に形成された溝部に配置し、こ
れらリミツトスイツチの断接状態に基づいてスプ
ールの移動位置を検出することで、駆動部による
スプールの移動位置、すなわち切換弁の切換状態
を細かく検出することができ、これを表示手段に
表示することで操作者は切換弁の切換状態が把握
でき、これに基づいて誤操作なく安全に操作する
ことができる。
イツチ22,23,25の接触子22a,23
a,25aとスプール2の他端部2bとの当接状
態を示し、図中、網線で記した接触子22a,2
3a,25aはスプール2の大径部6に当接して
リミツトスイツチ22,23,25がONになさ
れたものである。第5図aは切換弁本体部Aが最
大下げ状態時における両者の当接状態を示し、第
5図bは切換弁本体部Aが下げ状態時における両
者の当接状態を示し、第5図cは切換弁本体部A
が中正状態時における両者の当接状態を示し、第
5図dは切換弁本体部Aが上げ状態時における両
者の当接状態を示し、第5図eは切換弁本体部A
が最大上げ状態時における両者の当接状態を示し
ている。 このように、3個のリミツトスイツチ22,2
3,25の断接状態によりスプール2の位置が検
出でき、これにともなう切換弁本体部Aの切換状
態がわかる。 第6図は、電動モータ13の駆動、およびこの
電動モータ13の駆動により移動するスプールの
位置を操作者に知らせるためのランプやブザーを
制御するための電気回路図を示している。 図において、SWは電動モータ13の正逆回転
を制御する操作スイツチ(操作部材)で、この操
作スイツチSWは、操作するときは手動で行い、
手を放すと自動的に復帰して、元の状態(第6図
に示す状態)に戻る手動操作自動復帰式のものが
好ましい。R1〜R3はリレー、R1a〜R3aはリレー
R1〜R3によつて開閉制御される常時開のリレー
スイツチ、R1b〜R3bはリレーR1〜R3によつて開
閉制御される常時閉のリレースイツチ、13は電
動モータ、L1は上げ表示ランプ、L2は下げ表示
ランプ、L3は中正表示ランプ、BZはスプールが
最大上げおよび最大下げ位置に達したことを知ら
せるブザーである。 第7図は、ダンプカーの運転席内に設置される
操作ボツクス30を示し、この操作ボツクス30
の前面には操作スイツチSWおよび各表示ランプ
L1〜L3が配置されており、内部には各リレーR1,
R2,R3、ブザーBZ等が収納されている。そし
て、この各表示ランプL1〜L3により操作者はス
プール2の位置、つまり切換弁本体部Aの切換状
態を把握することができる。また、この操作ボツ
クス30は運転席内に場所を取らずに容易に設置
できる。 次に、以上のように構成された切換弁制御装置
の動作および作用について説明する。 第1図に示すように、スプール2が中正位置に
ある状態において操作スイツチSWを上げ側に操
作すると、電動モータ13が回転(この回転方向
を便宜上、正回転とする)し、ウオーム16およ
びウオームホイール15を介して回転軸12が回
転する。この回転軸12の回転に対応してスプー
ル2は図において、右方向に移動する。スプール
2が右方向へ移動すると、まずリミツトスイツチ
22の接触子22aがスプール2の他端部の大径
部6と当接してONになる。これによつて、上げ
表示ランプL1が点灯するとともに、リレーR1が
励磁されてリレースイツチR1aが開から閉に、リ
レースイツチR1bが閉から開に切換わり、中正表
示ランプL3が消える。さらに、スプール2が右
方向に移動すると、リミツトスイツチ22の接触
子22aに続いてリミツトスイツチ23の接触子
23が大径部6と当接してONになる。これによ
つて、リレーR2が励磁されてリレースイツチR2a
が開から閉に、リレースイツチR2bが閉から開に
切換わり、電動モータ13が停止して、スプール
2の移動が停止するとともに、ブザーBZが鳴つ
て最大上げ位置に達したことを知らせる。この
時、スプール2の位置は第3図に示す位置にあ
り、油圧ポンプPから供給される圧油がポンプポ
ート3の油路から逆止弁Ckを介してシリンダポ
ート4の油路へ供給され、ダンプシリンダCyの
後ポートへ供給されて伸長する。よつて、このダ
ンプカーの荷箱は最大角度まで傾動する。 また、スプール2が中正位置から最大上げ位置
に切換えられる途中で操作スイツチSWを放す
と、この操作スイツチSWは第6図に示す無接点
位置に戻り、電動モータ13は停止し、これにと
もなつてスプール2も切換途中の位置で停止す
る。この時、ポンプポート3はスプール2の大径
部6によつて完全に閉じられておらず、このた
め、ポンプポート3に油圧ポンプPから供給され
る圧油はタンクポート5側にも幾分流れ、ポンプ
ポート3からシリンダポート4へ供給される圧油
量は前記タンクポート5に一部迂回する分だけ減
少する。よつて、ポンプポート3からシリンダポ
ート4へ供給される圧油量に見合う分だけダンプ
シリンダCyは伸長し、スプール2が最大上げ位
置にあるときに比べてゆつくりと荷箱が傾動す
る。このように、操作スイツチSWを操作してス
プール2を切換途中の任意の位置に停止させるこ
とで、ポンプポート3側からシリンダポート4側
へ送られる圧油量を調節してダンプシリンダCy
の伸長動作を制御し、荷箱の傾動スピードを任意
に調整することができる。 次に、スプール2が中正位置にある状態におい
て、操作スイツチSWを下げにすると、電動モー
タ13が前記操作スイツチSWを上げにした時の
正回転に対して逆の方向に回転(逆回転とする)
し、ウオーム16およびウオームホイール15を
介して回転軸12も前記とは逆の方向に回転す
る。この逆回転に対応してスプール2は図におい
て左方向に移動する。スプール2が左方向へ移動
すると、まずリミツトスイツチ25の接触子25
aがスプール2の他端部2bの大径部6と当接し
てONになる。これによつて、下げ表示ランプL2
が点灯するとともに、リレーR3が励磁されてリ
レースイツチR3aが開から閉に、リレースイツチ
R3bが閉から開に切換わり、中正表示ランプL3が
消える。さらに、スプール2が左方向に移動する
と、リミツトスイツチ25の接触子23aに続い
てリミツトスイツチ23の接触子23aが大径部
6と当接してONになる。これによつて、リレー
R2が励磁されてリレースイツチR2aが開から閉
に、リレースイツチR2bが閉から開に切換わり、
電動モータ13が停止してスプール2の移動が停
止するとともに、ブザーBZが鳴つて最大下げ位
置に達したことを知らせる。この時、スプール2
の位置は第4図に示す位置にあり、シリンダポー
ト4とタンクポート5とがスプール挿通孔1によ
つて連通され、圧油はシリンダポート4からタン
クポート5を介してタンクに戻される。よつてダ
ンプシリンダCyが縮退し、ダンプカーの荷箱は
水平位置まで伏倒する。 また、スプール2が中正位置から最大下げ位置
に切換えられる途中で操作スイツチSWを放す
と、この操作スイツチSWは第6図に示す無接点
位置に戻り、電動モータ13は停止し、これにと
もなつてスプール2も切換途中の位置で停止す
る。 この時、切換弁本体部Aはシリンダポート4が
最大下げ状態の時ほど開かれておらず、ダンプシ
リンダCyに供給された圧油がシリンダポート4
からタンクポート5を介してタンクに戻る時間は
最大下げ状態の時に比べて遅くなる。よつて、ダ
ンプシリンダCyはゆつくり縮退し、ダンプカー
の荷箱は最大下げ状態時に比べてゆつくりと伏倒
する。このように操作スイツチSWを操作してス
プール2を切換途中の任意の位置に停止させるこ
とでシリンダポート4からタンクに戻される圧油
を調節してダンプシリンダCyの縮退動作を制御
し、荷箱が伏倒するスピードを任意に調節するこ
とができる。また、電動モータ13はバツテリ電
源のみで駆動するからエンジンを停止した後で
も、スプール2の位置を移動させることができ
る。よつて、エンジンを停止した時でも、荷箱を
伏倒することが可能であり、かつ荷箱が伏倒する
スピードの調整も可能である。 以上のようになされた切換弁制御装置は、手動
操作式のもなから変更するのに、バルブ部はその
まま使用できるとともに、パイピングの変更がと
もなわないから変更が容易で、架装性も手動操作
式のものとほとんど変わらない。 (発明の効果) 以上述べたように、本発明によれば、スプール
の位置が任意の位置、つまり切換えを行う途中の
位置でも停止可能となり、スプールのインチング
操作が可能になる。また、切換時のシヨツクが少
なく機器の保護にもつながる。 さらに、少なくとも3個のリミツトスイツチを
スプールの他端部に形成された溝部に配置し、こ
れらリミツトスイツチの断接状態に基づいてスプ
ールの移動位置を検出することで、駆動部による
スプールの移動位置、すなわち切換弁の切換状態
を細かく検出することができ、これを表示手段に
表示することで操作者は切換弁の切換状態が把握
でき、これに基づいて誤操作なく安全に操作する
ことができる。
第1図乃至第7図は本発明に係る油圧作動機器
における切換弁制御装置を示し、第1図は油圧弁
本体部が中正状態の切換弁制御装置を示す断面
図、第2図は電動モータ、ウオームおよびウオー
ムホイールを示す断面図、第3図は切換弁本体部
が最大上げ状態の切換弁制御装置を示す断面図、
第4図は切換弁本体部が最大下げ状態の切換弁制
御装置を示す断面図、第5図は切換弁本体部の状
態におけるリミツトスイツチの接触子とスプール
との当接状態を示す状態説明図、第6図は電気回
路図、第7図はこの切換弁制御装置を操作する操
作ボツクスを示す斜視図である。 2……スプール、13……電動モータ、A……
切換弁本体部、B……駆動部、C……検出部、
SW……操作スイツチ(操作部材)。
における切換弁制御装置を示し、第1図は油圧弁
本体部が中正状態の切換弁制御装置を示す断面
図、第2図は電動モータ、ウオームおよびウオー
ムホイールを示す断面図、第3図は切換弁本体部
が最大上げ状態の切換弁制御装置を示す断面図、
第4図は切換弁本体部が最大下げ状態の切換弁制
御装置を示す断面図、第5図は切換弁本体部の状
態におけるリミツトスイツチの接触子とスプール
との当接状態を示す状態説明図、第6図は電気回
路図、第7図はこの切換弁制御装置を操作する操
作ボツクスを示す斜視図である。 2……スプール、13……電動モータ、A……
切換弁本体部、B……駆動部、C……検出部、
SW……操作スイツチ(操作部材)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 油圧作動機器と、動力源から動力を取り出す
動力取出装置で駆動される油圧ポンプとの間に配
設され、上記油圧ポンプからの圧油を制御する切
換弁制御装置であつて、 該切換弁制御装置は、複数の流体通路が、軸方
向に摺動可能なスプールにより切換え可能になさ
れた切換弁本体部と、前記スプールの一端部に連
結され該スプールを軸方向に移動させる駆動部
と、前記スプールの位置を検出する検出部とを備
え、 前記駆動部は、操作部材によつて正逆回転が制
御可能になされた電動モータを有し、この電動モ
ータの回転によりスプールが軸方向に移動される
とともに、電動モータの回転を任意に停止させる
ことでスプールが任意の位置で停止可能になさ
れ、前記検出部は、少なくとも3個のリミツトス
イツチを備え、これらリミツトスイツチは、前記
スプールの他端部に形成された溝部に配置され、
上記溝部上に位置する場合には断状態になされる
とともに、スプール他端部の周面上に位置する場
合には接状態になされ、これら各リミツトスイツ
チの断接状態によりスプールの移動位置が検出さ
れ、該検出部で検出された情報が表示手段で表示
されることを特徴とする油圧作動機器における切
換弁制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1554787A JPS63186012A (ja) | 1987-01-26 | 1987-01-26 | 油圧作動機器における切換弁制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1554787A JPS63186012A (ja) | 1987-01-26 | 1987-01-26 | 油圧作動機器における切換弁制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63186012A JPS63186012A (ja) | 1988-08-01 |
| JPH0562642B2 true JPH0562642B2 (ja) | 1993-09-08 |
Family
ID=11891807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1554787A Granted JPS63186012A (ja) | 1987-01-26 | 1987-01-26 | 油圧作動機器における切換弁制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63186012A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6418684U (ja) * | 1987-07-23 | 1989-01-30 | ||
| JPH03125966U (ja) * | 1990-04-03 | 1991-12-19 | ||
| JP2606645Y2 (ja) * | 1992-06-23 | 2000-12-18 | 三菱重工業株式会社 | 流体圧式スプール型サーボ弁 |
-
1987
- 1987-01-26 JP JP1554787A patent/JPS63186012A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63186012A (ja) | 1988-08-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |