JPH056268B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH056268B2
JPH056268B2 JP58108165A JP10816583A JPH056268B2 JP H056268 B2 JPH056268 B2 JP H056268B2 JP 58108165 A JP58108165 A JP 58108165A JP 10816583 A JP10816583 A JP 10816583A JP H056268 B2 JPH056268 B2 JP H056268B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tape
tension
detection arm
reel stand
supply reel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP58108165A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59231754A (ja
Inventor
Norihiro Yonezawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP58108165A priority Critical patent/JPS59231754A/ja
Publication of JPS59231754A publication Critical patent/JPS59231754A/ja
Publication of JPH056268B2 publication Critical patent/JPH056268B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はテープ駆動装置におけるメカニカルテ
ンシヨンサーボ機構に関するものである。
従来この種の装置として第1図に示すものがあ
つた。図にいて、1はテープ供給リール台、20
は上記テープ供給リール台1に巻きつく制動機構
であり、該制動機構20において、2aはパツ
ド、2bはバンド、3はシヤーシとの結合ホル
ダ、4は上記結合ホルダ3とともにバンド2bの
一端をはさみ込む結合パツドである。また7は上
記制動機構20の制動量及びテープ10の張力を
検出するためのテープ張力検出アームであり、該
テープ張力検出アーム7は検出アームピン9に加
えられるテープ10の張力、張力バネ11のバネ
力及び結合フツク5からの力により検出アームシ
ヤフト8の回りに回転するようになつている。
次に動作について説明する。
第1図において、テープ10の張力は次のよう
なテンシヨンサーボ機構によつて適正に調整され
る。
即ち、テープ張力検出アーム7は、検出アーム
シヤフト8を中心に、検出アームピン9を介して
受けるテープ10の張力による図中時計回りのモ
ーメントA及び張力バネ11のバネ力による図中
反時計回りのモーメントBを受けており、テープ
供給リール台1に巻きつく上記パツド2a及びバ
ンド2bによる該リール台1への摩擦圧着力が、
上記モーメントAとモーメントBとの均衡を達成
すべく発生し、これにより上記モーメントA、つ
まりテープ10の張力が調整される。
より詳しくは、今、テープ10の張力が過大で
あれば、テープ張力検出アーム7は検出アームピ
ン9を介して上記テープ10の張力を受け、図中
時計回りに回転する。しかし、このとき制動機構
20によるテープ供給リール台1への摩擦圧着
力、即ち該リール台1に対する制動力が低下する
ためテープ10の過大張力が緩和され、テープ1
0の駆動において適切な張力が得られる。一方、
テープ10の張力が過小になれば、テープ張力検
出アーム7が張力バネ11のバネ力により図中反
時計回りに回転し、上記パツド2a及びバンド2
bによるテープ供給リール台1への摩擦圧着力が
強化され、該リール台1はより制動されてテープ
10の張力を増加させる。従つてテープ10の駆
動において適切な張力が得られることとなる。
従来のメカニカルテンシヨンサーボ機構は以上
のように構成されており、第2図のように、制動
機構20を組立てるには、結合フツク5の結合フ
ツクボス12をバンド2bの孔及び接合パツド6
の孔を通した後接合パツド6と結合フツク5とを
固着し、また結合ホルダ3の結合ホルダボス13
をバンド2bの孔及び結合パツド4の孔を通した
後結合パツド4と結合ホルダ3とを固着する事が
必要であり、また、バンド2bにパツド2aを接
着する際両者を正確に位置決めしなければならな
いなど、その経済性、組立作業性の欠点があつ
た。
本発明は、上記のような従来のものの欠点を除
去するためになされたもので、テープ供給リール
に巻きつく帯状部材と、この帯状部材をテープ張
力検出アームに結合する結合フツクと、上記帯状
部材をシヤーシに結合する結合ホルダとが一体成
型された制動機構を有するとともに、上記帯状部
材の所定箇所には、上記テープ供給リール台と当
接する摩擦制動用パツドをはさみ込み固定する帯
状枠を形成することにより、簡単な構成でテープ
に適切な張力を与えることができ、経済性に優
れ、組立作業も簡略化することができるテープ駆
動機構のメカニカルテンシヨンサーボ機構を提供
することを目的としている。
以下この発明の一実施例を図について説明す
る。第4図において、1はテープ10を供給する
ためのテープ供給リール台、2はこのテープ供給
リール台1に巻きつく帯状部材であり、該帯状部
材2は帯状枠21及びこの帯状枠21にはめ込み
固定されたパツド22からなり、上記帯状枠21
には、パツド22のテープ供給リール台1の回転
方向のずれを防止するためのパツド支持部21a
及びパツド22のテープ供給リール台1の回転方
向と垂直な方向のずれを防止するためのパツド止
メ21bが形成されている。この帯状部材2につ
いては第5図〜第8図に詳細に示している。5は
上記帯状枠21を後述のテープ張力検出アーム7
に結合する結合フツク、3は上記帯状枠21をシ
ヤーシに結合する結合ホルダである。そして上記
帯状枠21、結合フツク5及び結合ホルダ3は一
体成形されており、これらとパツド22とにより
上記テープ供給リール台1を制動する制動機構2
0が構成されている。
また、7は上記制動機構20の制動量を検出す
るためのテープ張力検出アームであり、該テープ
張力検出アーム7は検出アームピン9の加えられ
るテープ10の張力、張力バネ11のバネ力及び
結合フツク5からの力により検出アームシヤフト
8の回りに回転するようになつている。
次に動作について説明する。
第4図において、制動機構20のパツド22に
よるリール台1への摩擦圧着力は、テープ張力検
出アーム7に作用するテープ10の張力による図
中時計回りのモーメントAと、張力バネ11のバ
ネ力による図中反時計回りのモーメントBとがつ
り合うように発生し、これによりテープ10の張
力は適正に調整される。即ち、テープ10の張力
が過大ならば、このテープ張力は検出アームピン
9を介してテープ張力検出アーム7に作用し、該
アーム7は検出アームシヤフト8を中心に図中時
計回りに回転する。これと同時に一体加工された
帯状部材2のテープ供給リール台1に対するパツ
ド22を介した摩擦圧着力、即ち該リール台1に
対する制動力は減少し、テープ張力は減少する。
このようにして、上記リール台1への摩擦圧着
力、テープ張力検出アーム7に対するテープ10
の張力によるモーメントAと張力バネ11のバネ
力によるモーメントBとの均衡が達成され、従つ
てテープ10に適正な張力を与えることができ
る。
一方、テープ10の張力が過小ならば、テープ
張力検出アーム7は張力バネ11によつて上記と
は逆に図中反時計回りに回転し、これと同時に一
体加工された帯状部材2の供給リール台1に対す
るパツド22を介した摩擦圧着力、即ち該リール
台1に対する制動力は増加し、テープ張力は増加
する。このようにして摩擦圧着力、テープ張力検
出アーム7に対するテープ10の張力によるモー
メントAと張力バネ11のバネ力によるモーメン
トBとの均衡が達成され、従つてテープ10に適
正な張力を与える。
このような上記実施例では、制動機構20が一
体成形されているので、従来に比較して構成部品
の数が減少し、コストが低減できるとともに、組
立作業が大幅に簡略化される。また、パツド22
は帯状枠21にはめ込み固定としたので、従来の
ようにパツドとバンドの位置決め作業や接着作業
が不要になり、さらに組立作業が簡略化される。
以上のように、本発明に係るテープ駆動機構の
メカニカルテンシヨンサーボ機構によれば、テー
プ供給リール台に巻きつく帯状部材と、この帯状
部材をテープ張力検出アームに結合する結合フツ
クと、上記帯状部材をシヤーシに結合する結合ホ
ルダとが一体成型された制動機構を有するととも
に、上記帯状部材の所定箇所には、上記テープ供
給リール台と当接する摩擦制動用パツドをはさみ
込み固定する帯状枠を形成するようにしたので、
簡単な構成でテープに適切な張力を与えることが
でき、コストが低減できるとともに組立作業を大
幅に簡略化することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のメカニカルテンシヨンサーボ機
構を示す正面図、第2図は従来のメカニカルテン
シヨンサーボ機構の制動機構の分解正面図、第3
図はその側面図、第4図は本発明の一実施例によ
るテープ駆動装置のメカニカルテンシヨンサーボ
機構を示す正面図、第5図は該装置の制動機構の
分解正面図、第6図はその側面図、第7図は第5
図の制動機構のパツドを組み込んだ状態での正面
図、第8図はその側面図である。 1…テープ供給リール台、20…制動機構、2
…帯状部材、22…パツド、21…帯状枠、3…
結合ホルダ、5…結合フツク、7…テープ張力検
出アーム、10…テープ。なお図中、同一符号は
同一又は相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 テープ供給リール台と、 テープの張力を検出するテープ張力検出アーム
    と、 上記テープ供給リール台に巻きつく帯状部材、
    該帯状部材を上記テープ張力検出アームに結合す
    る結合フツク及び上記帯状部材をシヤーシに結合
    する結合ホルダを有する制動機構とを備え、 上記テープに所望の張力を与えるテープ駆動装
    置のメカニカルテンシヨンサーボ機構において、 上記制動機構は、上記帯状部材と上記結合フツ
    クと上記結合ホルダが一体成型されるとともに、 上記帯状部材の所定箇所には、上記テープ供給
    リール台と当接する摩擦制動用パツドをはさみ込
    み固定する帯状枠が形成されてなることを特徴と
    するテープ駆動装置のメカニカルテンシヨンサー
    ボ機構。
JP58108165A 1983-06-14 1983-06-14 テ−プ駆動装置のメカニカルテンシヨンサ−ボ機構 Granted JPS59231754A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58108165A JPS59231754A (ja) 1983-06-14 1983-06-14 テ−プ駆動装置のメカニカルテンシヨンサ−ボ機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58108165A JPS59231754A (ja) 1983-06-14 1983-06-14 テ−プ駆動装置のメカニカルテンシヨンサ−ボ機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59231754A JPS59231754A (ja) 1984-12-26
JPH056268B2 true JPH056268B2 (ja) 1993-01-26

Family

ID=14477618

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58108165A Granted JPS59231754A (ja) 1983-06-14 1983-06-14 テ−プ駆動装置のメカニカルテンシヨンサ−ボ機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59231754A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109375119B (zh) * 2018-10-29 2020-08-14 安徽誉林汽车部件有限公司 一种新能源汽车动力电源检维护装置

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5817655U (ja) * 1981-07-27 1983-02-03 日本ビクター株式会社 記録再生装置のテ−プテンシヨン制御機構

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59231754A (ja) 1984-12-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH056268B2 (ja)
JPS6141150Y2 (ja)
JPS6128270Y2 (ja)
JPH0345301Y2 (ja)
US4789915A (en) Tape cartridge brake
JPS637715Y2 (ja)
JPS6215875Y2 (ja)
JPH0734509Y2 (ja) テープのバックテンション機構
JPH065185Y2 (ja) インクリボンカセツト
JPS6128109Y2 (ja)
JPH0728601Y2 (ja) テープレコーダのブレーキ機構
JP2747376B2 (ja) リール台制動機構
JPH0292834U (ja)
JPS5817135Y2 (ja) ブレ−キ用バンド
JPH04316725A (ja) 制動装置
JPS5928528Y2 (ja) 磁気記録再生装置の制動機構
JPS63234434A (ja) テ−プテンシヨンサ−ボ機構
JPH05347050A (ja) リールディスクのブレーキ装置
JPH0212743U (ja)
JPS6118154U (ja) 降下装置
JPH0135314Y2 (ja)
JPS5963848U (ja) テ−プテンシヨンレギユレ−タ装置
JPH0450574Y2 (ja)
JPH0398728U (ja)
JPS6179837U (ja)