JPH056307A - アドレス・バス拡張装置 - Google Patents
アドレス・バス拡張装置Info
- Publication number
- JPH056307A JPH056307A JP15732791A JP15732791A JPH056307A JP H056307 A JPH056307 A JP H056307A JP 15732791 A JP15732791 A JP 15732791A JP 15732791 A JP15732791 A JP 15732791A JP H056307 A JPH056307 A JP H056307A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address
- signal
- register
- expansion
- selection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000011982 device technology Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【構成】 アドレス・デコーダのビット数が異なる拡張
メモリー・ボード51,52毎に複数のアドレス信号の
うち1つのアドレス信号を選択する選択回路9を設け、
レジスタ10でこの選択回路9の選択状態を指示する。 【効果】 アドレス・バスの拡張を全て電子的に行なう
ことにより、耐久性と信頼性を向上させることができ
る。
メモリー・ボード51,52毎に複数のアドレス信号の
うち1つのアドレス信号を選択する選択回路9を設け、
レジスタ10でこの選択回路9の選択状態を指示する。 【効果】 アドレス・バスの拡張を全て電子的に行なう
ことにより、耐久性と信頼性を向上させることができ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は拡張メモリー・ボードを
拡張バスに接続してメモリー容量を拡張可能としたコン
ピュータに用いられるアドレス・バス拡張装置に関し、
特にアドレス・デコードのビット数が異なる複数の拡張
メモリー・ボードを同一の拡張バスに接続することによ
りメモリー容量を拡張することができるアドレス・バス
拡張装置に関する。
拡張バスに接続してメモリー容量を拡張可能としたコン
ピュータに用いられるアドレス・バス拡張装置に関し、
特にアドレス・デコードのビット数が異なる複数の拡張
メモリー・ボードを同一の拡張バスに接続することによ
りメモリー容量を拡張することができるアドレス・バス
拡張装置に関する。
【0002】
【従来の技術】複数のアドレス・デコードのビット数の
異なる拡張メモリー・ボードを同一の拡張バスに接続す
る場合、アドレス・デコードのビット数が少ない拡張メ
モリー・ボードはアドレス・デコード範囲が狭いのでシ
ステムのメモリー・アドレス空間に複数のデコード・イ
メージが発生し、アドレス・デコードのビット数が多い
拡張メモリー・ボードとバスの衝突が生じる。例えばC
PUが32ビットのパソコン(PC−9801XL2 な
ど)ではアドレス・バスのビット数が24ビットの拡張
バスが使用され、その同一の拡張バスにはアドレス・デ
コードのビット数が異なる2種類の拡張メモリー・ボー
ドを接続することができる。一方、例えばCPUが16
ビットのパソコンに使用される拡張バスのアドレス・バ
スのビット数はCPUのアドレス・バスに合わせて20
ビットである。また、メモリー・デバイス技術の発展に
より本体に大容量のメモリーを搭載することが可能とな
ったこともあり、CPUが16ビットのパソコンに使用
される拡張メモリー・ボードではCPUが性能向上によ
って得られた拡張されたメモリー空間に対応できなくな
った。そのため、24ビット・アドレス・バスに対応す
る拡張メモリー・ボードが開発され、結果的に2種類の
拡張メモリー・ボードが存在することになった。この2
種の拡張メモリー・ボードの仕様は次のとおりである。
異なる拡張メモリー・ボードを同一の拡張バスに接続す
る場合、アドレス・デコードのビット数が少ない拡張メ
モリー・ボードはアドレス・デコード範囲が狭いのでシ
ステムのメモリー・アドレス空間に複数のデコード・イ
メージが発生し、アドレス・デコードのビット数が多い
拡張メモリー・ボードとバスの衝突が生じる。例えばC
PUが32ビットのパソコン(PC−9801XL2 な
ど)ではアドレス・バスのビット数が24ビットの拡張
バスが使用され、その同一の拡張バスにはアドレス・デ
コードのビット数が異なる2種類の拡張メモリー・ボー
ドを接続することができる。一方、例えばCPUが16
ビットのパソコンに使用される拡張バスのアドレス・バ
スのビット数はCPUのアドレス・バスに合わせて20
ビットである。また、メモリー・デバイス技術の発展に
より本体に大容量のメモリーを搭載することが可能とな
ったこともあり、CPUが16ビットのパソコンに使用
される拡張メモリー・ボードではCPUが性能向上によ
って得られた拡張されたメモリー空間に対応できなくな
った。そのため、24ビット・アドレス・バスに対応す
る拡張メモリー・ボードが開発され、結果的に2種類の
拡張メモリー・ボードが存在することになった。この2
種の拡張メモリー・ボードの仕様は次のとおりである。
【0003】(1)第1の拡張用メモリー・ボード(C
PUが16ビットのパソコン用拡張メモリー・ボード)
AB<19:00>1の20ビットをデコード(2
0ビット・デコード方式)拡張メモリーのメモリー・
アドレスは、×××C0000Hから×××CFFFF
H、または×××D0000Hから×××DFFFFH
(×=don’tcare)を使用 (2)第2の拡張用メモリー・ボード(CPUが32ビ
ットのパソコン用拡張メモリー・ボード)AB<2
3:00>1の24ビットをデコード(24ビット・デ
コード方式)拡張メモリー・アドレスは、××100
000H以上を使用。
PUが16ビットのパソコン用拡張メモリー・ボード)
AB<19:00>1の20ビットをデコード(2
0ビット・デコード方式)拡張メモリーのメモリー・
アドレスは、×××C0000Hから×××CFFFF
H、または×××D0000Hから×××DFFFFH
(×=don’tcare)を使用 (2)第2の拡張用メモリー・ボード(CPUが32ビ
ットのパソコン用拡張メモリー・ボード)AB<2
3:00>1の24ビットをデコード(24ビット・デ
コード方式)拡張メモリー・アドレスは、××100
000H以上を使用。
【0004】この第1の拡張メモリー・ボードはCPU
のアドレス・バスのビット数が20ビット(アドレス信
号名AB<19:00>1)であるため、拡張メモリー
・ボードのアドレス・デコーダも20ビット・デコード
方式である。第2の拡張メモリー・ボードはCPUのア
ドレス・バスが24ビット(アドレス・バス信号名AB
<23:00>1)であるため、拡張メモリー・ボード
のアドレス・デコーダも24ビット・デコード方式であ
る。
のアドレス・バスのビット数が20ビット(アドレス信
号名AB<19:00>1)であるため、拡張メモリー
・ボードのアドレス・デコーダも20ビット・デコード
方式である。第2の拡張メモリー・ボードはCPUのア
ドレス・バスが24ビット(アドレス・バス信号名AB
<23:00>1)であるため、拡張メモリー・ボード
のアドレス・デコーダも24ビット・デコード方式であ
る。
【0005】この2種類の拡張メモリー・ボードを同一
の拡張バスに接続して例えばメモリー・アドレス××1
C0000Hをアクセスすると、20ビット・デコード
方式の拡張メモリー・ボードはアドレス信号AB<2
3:20>1をデコードしないので、メモリー・アドレ
ス××0C0000Hがアクセスされたと判断して24
ビット・デコード方式の拡張メモリー・ボードとバスの
衝突が生じる。
の拡張バスに接続して例えばメモリー・アドレス××1
C0000Hをアクセスすると、20ビット・デコード
方式の拡張メモリー・ボードはアドレス信号AB<2
3:20>1をデコードしないので、メモリー・アドレ
ス××0C0000Hがアクセスされたと判断して24
ビット・デコード方式の拡張メモリー・ボードとバスの
衝突が生じる。
【0006】パソコンでは互換性継承のために、この2
種類の拡張メモリー・ボードを同一の拡張バスに接続で
きるようにする必要がある。そこで従来はアドレス・デ
コードのビット数が異なる拡張メモリー・ボード毎に専
用の複数のアドレス信号の発生回路と、この発生回路が
発生した複数のアドレス信号のうち1つのアドレス信号
を選択するための選択スイッチと、この選択スイッチを
操作するために拡張メモリー・ボードに取り付けられて
いるカムとによって、複数のアドレス・デコードのビッ
ト数が異なる拡張メモリー・ボードを同一の拡張バスに
接続する方式を用いていた。
種類の拡張メモリー・ボードを同一の拡張バスに接続で
きるようにする必要がある。そこで従来はアドレス・デ
コードのビット数が異なる拡張メモリー・ボード毎に専
用の複数のアドレス信号の発生回路と、この発生回路が
発生した複数のアドレス信号のうち1つのアドレス信号
を選択するための選択スイッチと、この選択スイッチを
操作するために拡張メモリー・ボードに取り付けられて
いるカムとによって、複数のアドレス・デコードのビッ
ト数が異なる拡張メモリー・ボードを同一の拡張バスに
接続する方式を用いていた。
【0007】図2を参照すると、従来のアドレス・バス
拡張装置は、拡張において20ビット・デコード方式か
ら24ビット・デコード方式への拡張部分のアドレス信
号AB<23:20>1すなわちメモリー・アドレス×
×0C××××H、××0D××××H、××FC××
××H、××FD××××Hをデコードするアドレス・
デコーダ1と、アドレス信号AB<19:17>1信号
から20ビット・デコード方式のメモリー空間すなわち
メモリー・アドレス××0C××××H、××0D××
××H、××FC××××H、××FD××××Hをデ
コードするアドレス・デコーダ2と、これら2つのアド
レス・デコーダ1および2の結果の論理積を取りMAB
191信号を出力するAND回路3と、アドレス・デコ
ーダのビット数を判別するためMAB191信号とAB
191信号の一方を選択する切換えスイッチ4とを含む
アドレス・バス・インタフェース8を備え、切り替えス
イッチ4を操作するカム6を実装した24ビット・デコ
ーダ方式の拡張メモリー・ボード5を拡張バスのアドレ
ス7へスロット(図示しない)へ実装することによって
接続していた。
拡張装置は、拡張において20ビット・デコード方式か
ら24ビット・デコード方式への拡張部分のアドレス信
号AB<23:20>1すなわちメモリー・アドレス×
×0C××××H、××0D××××H、××FC××
××H、××FD××××Hをデコードするアドレス・
デコーダ1と、アドレス信号AB<19:17>1信号
から20ビット・デコード方式のメモリー空間すなわち
メモリー・アドレス××0C××××H、××0D××
××H、××FC××××H、××FD××××Hをデ
コードするアドレス・デコーダ2と、これら2つのアド
レス・デコーダ1および2の結果の論理積を取りMAB
191信号を出力するAND回路3と、アドレス・デコ
ーダのビット数を判別するためMAB191信号とAB
191信号の一方を選択する切換えスイッチ4とを含む
アドレス・バス・インタフェース8を備え、切り替えス
イッチ4を操作するカム6を実装した24ビット・デコ
ーダ方式の拡張メモリー・ボード5を拡張バスのアドレ
ス7へスロット(図示しない)へ実装することによって
接続していた。
【0008】次に上記構成によるアドレス・バスの拡張
装置の動作について説明する。まず、2つのアドレス・
デコーダ1および2から出力されたアドレス信号に対し
AND回路3が論理積をとり、その論理積信号であるM
AB191信号を出力する。このMAB191信号は切
り替えスイッチ4で選択されて20ビット・デコード方
式の拡張メモリー・ボードへAB191信号として出力
する。このMAB191信号は拡張バスのアドレス・バ
スにメモリー・アドレス××0C××××H,××0D
××××H,××FC××××Hまたは××FD×××
×Hが出力された時のみ「1」をドライブする。例えば
拡張バスのアドレス・バスにメモリー・アドレス××1
C0000Hが出力したとき、24ビット・デコード方
式の拡張メモリー・ボードはメモリー・アドレス××1
C0000Hのデータが出力し、20ビット・デコード
方式の拡張メモリー・ボードにはMAB191信号が
「0」となるため、メモリー・アドレス××70000
Hとデコードし、データは出力しない。このため、バス
の衝突を回避することができる。なお、上述の例では切
り替えスイッチ4を1つのみ示したが、切り替えスイッ
チ4は拡張バスのスロット数と等しい数だけ用意する必
要があることはもちろんである。
装置の動作について説明する。まず、2つのアドレス・
デコーダ1および2から出力されたアドレス信号に対し
AND回路3が論理積をとり、その論理積信号であるM
AB191信号を出力する。このMAB191信号は切
り替えスイッチ4で選択されて20ビット・デコード方
式の拡張メモリー・ボードへAB191信号として出力
する。このMAB191信号は拡張バスのアドレス・バ
スにメモリー・アドレス××0C××××H,××0D
××××H,××FC××××Hまたは××FD×××
×Hが出力された時のみ「1」をドライブする。例えば
拡張バスのアドレス・バスにメモリー・アドレス××1
C0000Hが出力したとき、24ビット・デコード方
式の拡張メモリー・ボードはメモリー・アドレス××1
C0000Hのデータが出力し、20ビット・デコード
方式の拡張メモリー・ボードにはMAB191信号が
「0」となるため、メモリー・アドレス××70000
Hとデコードし、データは出力しない。このため、バス
の衝突を回避することができる。なお、上述の例では切
り替えスイッチ4を1つのみ示したが、切り替えスイッ
チ4は拡張バスのスロット数と等しい数だけ用意する必
要があることはもちろんである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のアドレ
ス・バス拡張装置は2種類のアドレス信号MAB191
信号とAB191信号との選択を切り換えスイッチ4と
カム6とで機械的に行っているので、拡張メモリー・ボ
ード5のカム実装精度および切り換えスイッチ4を実装
するバックボードに対する切り替えスイッチの実装精度
を厳密にコントロールしなければならないという実装技
術上の問題点を有する。
ス・バス拡張装置は2種類のアドレス信号MAB191
信号とAB191信号との選択を切り換えスイッチ4と
カム6とで機械的に行っているので、拡張メモリー・ボ
ード5のカム実装精度および切り換えスイッチ4を実装
するバックボードに対する切り替えスイッチの実装精度
を厳密にコントロールしなければならないという実装技
術上の問題点を有する。
【0010】しかも、機械式のカムおよび切り替えスイ
ッチの使用は拡張装置の耐久性および信頼性を低下させ
るという問題点がある。アドレス・デコードのビット数
が異なる拡張メモリー・ボードの種類数に比例してカム
と切り替えスイッチとの数が増え、その数の自乗に比例
して信頼性が悪くなる。
ッチの使用は拡張装置の耐久性および信頼性を低下させ
るという問題点がある。アドレス・デコードのビット数
が異なる拡張メモリー・ボードの種類数に比例してカム
と切り替えスイッチとの数が増え、その数の自乗に比例
して信頼性が悪くなる。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明に係るアドレス・
バス拡張装置は、アドレス・デコーダのビット数が異な
る拡張メモリー・ボード毎に専用の複数のアドレス信号
の発生手段と、この発生手段より作成された複数のアド
レス信号のうち1つのアドレス信号を選択する選択回路
と、この選択回路の選択状態を指示するレジスタとを有
する。
バス拡張装置は、アドレス・デコーダのビット数が異な
る拡張メモリー・ボード毎に専用の複数のアドレス信号
の発生手段と、この発生手段より作成された複数のアド
レス信号のうち1つのアドレス信号を選択する選択回路
と、この選択回路の選択状態を指示するレジスタとを有
する。
【0012】システム環境初期化時または変更時に拡張
メモリー・ボードのアドレス・デコードのビット数の種
別をユーザがバッテリー・バックアップ機能付きレジス
タにセットアップし、そのレジスタによってアドレス信
号を選択する。
メモリー・ボードのアドレス・デコードのビット数の種
別をユーザがバッテリー・バックアップ機能付きレジス
タにセットアップし、そのレジスタによってアドレス信
号を選択する。
【0013】本発明のアドレス・バス拡張装置において
は、従来の切り替えスイッチの代わりに複数のアドレス
信号のうち1つのアドレス信号を選択する選択回路を用
い、従来のカムの代わりに選択回路の選択状態を指示す
るレジスタを用いる。
は、従来の切り替えスイッチの代わりに複数のアドレス
信号のうち1つのアドレス信号を選択する選択回路を用
い、従来のカムの代わりに選択回路の選択状態を指示す
るレジスタを用いる。
【0014】
【実施例】次に本発明をその実施例について図面を用い
て説明する。
て説明する。
【0015】図1を参照すると、本発明に係るアドレス
・バス拡張装置の一実施例は、図2の切り替えスイッチ
4およびカム6の代りに拡張メモリ・ボード51および
52毎に設けられAB191信号とMAB191信号と
の選択を行う複数の選択回路9とこの選択回路9にAB
191信号とMAB191信号の選択を指示するバッテ
リー・バックアップ機能付きレジスタ10とを備える。
それ以外の構成は図2の従来装置と同様である。
・バス拡張装置の一実施例は、図2の切り替えスイッチ
4およびカム6の代りに拡張メモリ・ボード51および
52毎に設けられAB191信号とMAB191信号と
の選択を行う複数の選択回路9とこの選択回路9にAB
191信号とMAB191信号の選択を指示するバッテ
リー・バックアップ機能付きレジスタ10とを備える。
それ以外の構成は図2の従来装置と同様である。
【0016】次に上記構成によるアドレス・バス拡張装
置の動作について説明する。まず、アドレス・デコーダ
1はアドレス信号AB<23:20>1をデコードして
デコード信号を出力し、アドレス・デコーダ2はアドレ
ス信号AB<19:17>1をデコードしてデコード信
号を出力する。このため、AND回路3はこれらのデコ
ード信号の論理積を取ることにより、拡張バスのアドレ
ス・バス7にメモリー・アドレス××0C××××H、
××0D××××H、××FC××××Hまたは××F
D××××Hが出力されたときにMAB191信号を
「1」にドライブする。一方、AB191信号はアドレ
ス・バスのアドレス信号である。
置の動作について説明する。まず、アドレス・デコーダ
1はアドレス信号AB<23:20>1をデコードして
デコード信号を出力し、アドレス・デコーダ2はアドレ
ス信号AB<19:17>1をデコードしてデコード信
号を出力する。このため、AND回路3はこれらのデコ
ード信号の論理積を取ることにより、拡張バスのアドレ
ス・バス7にメモリー・アドレス××0C××××H、
××0D××××H、××FC××××Hまたは××F
D××××Hが出力されたときにMAB191信号を
「1」にドライブする。一方、AB191信号はアドレ
ス・バスのアドレス信号である。
【0017】これら2つの信号すなわちAB191信号
およびMAB191信号のいずれかを拡張バスのスロッ
ト毎に用意されたアドレス信号選択回路9で選択する。
選択指示はCPUがデータ・バス11を介してレジスタ
10にスロット毎の選択値を書き込むことによって行な
う。このレジスタ10は、システム環境初期化時および
変更時にユーザが適切な選択値を書き込むものである。
すなわち、20ビット・デコード方式の拡張メモリ・ボ
ードを接続したスロットに対応する選択回路9について
はMAB191信号を選択するように、24ビット・デ
コード方式の拡張メモリ・ボードを接続したスロットに
対応する選択回路9はAB191信号を選択するよう
に、それぞれ選択値をレジスタ10に書き込む。
およびMAB191信号のいずれかを拡張バスのスロッ
ト毎に用意されたアドレス信号選択回路9で選択する。
選択指示はCPUがデータ・バス11を介してレジスタ
10にスロット毎の選択値を書き込むことによって行な
う。このレジスタ10は、システム環境初期化時および
変更時にユーザが適切な選択値を書き込むものである。
すなわち、20ビット・デコード方式の拡張メモリ・ボ
ードを接続したスロットに対応する選択回路9について
はMAB191信号を選択するように、24ビット・デ
コード方式の拡張メモリ・ボードを接続したスロットに
対応する選択回路9はAB191信号を選択するよう
に、それぞれ選択値をレジスタ10に書き込む。
【0018】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明に係るアド
レス・バスの拡張装置によれば、従来の切り替えスイッ
チの代わりに複数のアドレス信号のうち1つのアドレス
信号を選択する選択回路を用い、従来のカムの代わりに
選択回路の選択状態を指示するレジスタを用いて全て電
子的に行なうので、耐久性と信頼性とを向上させること
ができるという効果がある。
レス・バスの拡張装置によれば、従来の切り替えスイッ
チの代わりに複数のアドレス信号のうち1つのアドレス
信号を選択する選択回路を用い、従来のカムの代わりに
選択回路の選択状態を指示するレジスタを用いて全て電
子的に行なうので、耐久性と信頼性とを向上させること
ができるという効果がある。
【図1】本発明によるアドレス・バス拡張装置の一実施
例を示すブロック図。
例を示すブロック図。
【図2】従来のアドレス・バス拡張装置を示すブロック
図。
図。
1,2 アドレスデコーダ
3 論理積回路
5,51,52 拡張メモリボード
7 拡張アドレス・バス
8 アドレス・バス・インタフェース
9 アドレス信号選択回路
10 バッテリー・バックアップ機能付きレジスタ
Claims (3)
- 【請求項1】 アドレス・デコードのビット数が異なる
複数の拡張メモリー・ボードを同一の拡張バスに接続し
たアドレス・バス拡張装置において、前記アドレス・デ
コードのビット数が異なる拡張メモリー・ボード毎にア
ドレス信号を発生させる発生手段と、前記発生手段が発
生した複数のアドレス信号のうち1つのアドレス信号を
選択する選択回路と、前記選択回路の選択状態を指示す
るレジスタとを有し、前記選択回路は前記レジスタの出
力によって前記拡張メモリー・ボードのアドレス・デコ
ードのビット数の種別を判断し前記アドレス信号を選択
することを特徴とするアドレス・バス拡張装置。 - 【請求項2】 前記レジスタはバッテリー・バックアッ
プ機能付きレジスタであることを特徴とする請求項1記
載のアドレス・バス拡張装置。 - 【請求項3】 アドレス・デコーダのビット数が異なる
拡張メモリー・ボードに対応してアドレス信号を発生す
る手段と、前記拡張メモリー・ボード毎に設けられ前記
発生する手段が発生したアドレス信号のうち1つのアド
レス信号を選択する選択回路と、前記選択回路の選択状
態を指示するバッテリー・バックアップ機能付きレジス
タと、システム環境初期化時または変更時に前記拡張メ
モリー・ボードのアドレス・デコードのビット数の種別
を前記レジスタに設定する手段とを有することを特徴と
するアドレス・バス拡張装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15732791A JPH056307A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | アドレス・バス拡張装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15732791A JPH056307A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | アドレス・バス拡張装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH056307A true JPH056307A (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=15647276
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15732791A Pending JPH056307A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | アドレス・バス拡張装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH056307A (ja) |
-
1991
- 1991-06-28 JP JP15732791A patent/JPH056307A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5226134A (en) | Data processing system including a memory controller for direct or interleave memory accessing | |
| US6986029B2 (en) | Micro-controller for reading out compressed instruction code and program memory for compressing instruction code and storing therein | |
| JP2697574B2 (ja) | 半導体メモリ装置 | |
| JP2549601B2 (ja) | レジスタ制御回路 | |
| JP3725270B2 (ja) | 半導体装置 | |
| JPH056307A (ja) | アドレス・バス拡張装置 | |
| US7080191B2 (en) | Method and system for accessing memory devices | |
| US20070139424A1 (en) | DSP System With Multi-Tier Accelerator Architecture and Method for Operating The Same | |
| US6038692A (en) | Error correcting memory system | |
| JPH0319063A (ja) | アドレス・バスの拡張方式 | |
| KR980004787A (ko) | Cd-rom 드라이브에 있어서 섹터 데이타 디코딩방법 및 회로 | |
| JPH1166031A (ja) | マイクロコンピュータの内蔵タイマ | |
| JPH07191905A (ja) | 情報処理装置 | |
| KR930004906Y1 (ko) | 확장메모리의 주소지정시스템 | |
| JP3251265B2 (ja) | メモリ出力制御回路 | |
| US5890194A (en) | Method for efficient use of DRAM data and parity areas | |
| JP2996601B2 (ja) | エラスティックストア回路とタイムスイッチ回路の共有回路 | |
| JP2622553B2 (ja) | マイクロコンピュータ | |
| US8605098B2 (en) | Memory structure for optimized image processing | |
| KR100237390B1 (ko) | 비터비 복호기에서 상태 매트릭스 메모리 어드레싱 방법 | |
| JP2957333B2 (ja) | 空間スイッチ内未使用入力回線検出方式 | |
| JPS58199498A (ja) | メモリシステム | |
| JPH0619710B2 (ja) | レジスタ制御方式 | |
| JPS63257852A (ja) | 拡張メモリ選択方式 | |
| JPS6388657A (ja) | メモリ装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010123 |