JPH0563149A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JPH0563149A JPH0563149A JP3224186A JP22418691A JPH0563149A JP H0563149 A JPH0563149 A JP H0563149A JP 3224186 A JP3224186 A JP 3224186A JP 22418691 A JP22418691 A JP 22418691A JP H0563149 A JPH0563149 A JP H0563149A
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- junction diode
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- inverter circuit
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Links
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Landscapes
- Logic Circuits (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】(1)単結晶半導体のp−n接合部に少なくと
も1個の結晶欠陥を有すること、および(2)MOS型
電界効果トランジスタと、そのドレイン拡散電極に形成
した結晶欠陥のあるp−n接合ダイオードとを直列に接
続し、ドレイン拡散電極から出力をとりだすことによ
り、p−n接合ダイオードの逆方向耐圧リーク電流を負
荷抵抗とする負荷抵抗型インバータ回路を構成する。 【効果】結晶欠陥を有するp−n接合ダイオードを負荷
抵抗体とすることにより、1メガオームから1テラオー
ム程度の高抵抗の負荷抵抗体が結晶欠陥数の制御などに
より容易に、且つ精度よく形成でき、集積度も向上す
る。またサブミクロン加工で形成されたインバータ回路
に使用すれば低消費電力で且つ高速となる。
も1個の結晶欠陥を有すること、および(2)MOS型
電界効果トランジスタと、そのドレイン拡散電極に形成
した結晶欠陥のあるp−n接合ダイオードとを直列に接
続し、ドレイン拡散電極から出力をとりだすことによ
り、p−n接合ダイオードの逆方向耐圧リーク電流を負
荷抵抗とする負荷抵抗型インバータ回路を構成する。 【効果】結晶欠陥を有するp−n接合ダイオードを負荷
抵抗体とすることにより、1メガオームから1テラオー
ム程度の高抵抗の負荷抵抗体が結晶欠陥数の制御などに
より容易に、且つ精度よく形成でき、集積度も向上す
る。またサブミクロン加工で形成されたインバータ回路
に使用すれば低消費電力で且つ高速となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体装置に係り、p
−n接合ダイオードに関し、とりわけ負荷抵抗とトラン
ジスタを直列に結線するように配したインバータ回路を
構成することを特徴とする集積回路を対象とする。
−n接合ダイオードに関し、とりわけ負荷抵抗とトラン
ジスタを直列に結線するように配したインバータ回路を
構成することを特徴とする集積回路を対象とする。
【0002】
【従来の技術】従来、半導体集積回路装置の基本要素で
あるインバータ回路の負荷抵抗体としては、MOS型半
導体集積回路装置を例にとると、図2(a)に示す如
く、P型半導体基板11にソース領域12、ドレイン領
域13を形成するためにN+型の拡散層が2個形成され
ている。また、前記ソース領域12、ドレイン領域13
の間には、酸化膜14を介して多結晶シリコン・ゲート
15が形成されている。これらソース、ゲート、ドレイ
ン領域はフィールド酸化膜16に囲繞された領域内に形
成される。インバータの負荷抵抗18は、多結晶シリコ
ンに導電決定不純物元素をイオン打ち込みして形成さ
れ、層間絶縁膜としての誘電体膜17を介してコンタク
ト孔を通しアルミニュウム配線19が形成される。図2
(b)は、前記半導体回路装置の回路図を、符号を用い
て示したインバータ回路図である。
あるインバータ回路の負荷抵抗体としては、MOS型半
導体集積回路装置を例にとると、図2(a)に示す如
く、P型半導体基板11にソース領域12、ドレイン領
域13を形成するためにN+型の拡散層が2個形成され
ている。また、前記ソース領域12、ドレイン領域13
の間には、酸化膜14を介して多結晶シリコン・ゲート
15が形成されている。これらソース、ゲート、ドレイ
ン領域はフィールド酸化膜16に囲繞された領域内に形
成される。インバータの負荷抵抗18は、多結晶シリコ
ンに導電決定不純物元素をイオン打ち込みして形成さ
れ、層間絶縁膜としての誘電体膜17を介してコンタク
ト孔を通しアルミニュウム配線19が形成される。図2
(b)は、前記半導体回路装置の回路図を、符号を用い
て示したインバータ回路図である。
【0003】この他、負荷抵抗体としてMOS型電界効
果素子そのものを抵抗体として用いたインバータ回路、
基板半導体材料に導電決定不純物を拡散あるいはイオン
打ち込みして形成した、いわゆる拡散層抵抗体を用いた
インバータ回路などがある。 参考資料: 特公平2ー43346
果素子そのものを抵抗体として用いたインバータ回路、
基板半導体材料に導電決定不純物を拡散あるいはイオン
打ち込みして形成した、いわゆる拡散層抵抗体を用いた
インバータ回路などがある。 参考資料: 特公平2ー43346
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記いずれの
方式においても、基板平面に平行に横方向に抵抗体が形
成されるため抵抗体の占有面積が大となり、集積度が向
上しないという課題があった。
方式においても、基板平面に平行に横方向に抵抗体が形
成されるため抵抗体の占有面積が大となり、集積度が向
上しないという課題があった。
【0005】本発明は、上記課題を解決するために、新
しい半導体装置を提供することを目的とする。
しい半導体装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決し、上記
目的を達成するために、本発明は半導体装置に関し、
(1) 単結晶半導体のp−n接合部に少なくとも1個
の結晶欠陥を有する手段をとること、および(2) 基
板中に形成したMOS型電界効果トランジスタと、前記
MOS型電界効果トランジスタのソース及びドレイン
を形成する拡散電極の一方に前記拡散電極と反対導電型
の不純物を導入することによって形成したp−n接合ダ
イオードとを直列に接続するとともに、前記p−n接合
ダイオードの接合部には少なくとも1個の結晶欠陥を形
成し、かつ前記p−n接合ダイオードの逆方向耐圧リー
ク電流を用いて負荷抵抗を形成し、かつ前記p−n接合
ダイオードが接続される前記拡散電極から出力を取り出
して負荷抵抗型インバータ回路を構成する手段をとるこ
と、などの手段をとる。
目的を達成するために、本発明は半導体装置に関し、
(1) 単結晶半導体のp−n接合部に少なくとも1個
の結晶欠陥を有する手段をとること、および(2) 基
板中に形成したMOS型電界効果トランジスタと、前記
MOS型電界効果トランジスタのソース及びドレイン
を形成する拡散電極の一方に前記拡散電極と反対導電型
の不純物を導入することによって形成したp−n接合ダ
イオードとを直列に接続するとともに、前記p−n接合
ダイオードの接合部には少なくとも1個の結晶欠陥を形
成し、かつ前記p−n接合ダイオードの逆方向耐圧リー
ク電流を用いて負荷抵抗を形成し、かつ前記p−n接合
ダイオードが接続される前記拡散電極から出力を取り出
して負荷抵抗型インバータ回路を構成する手段をとるこ
と、などの手段をとる。
【0007】
【作用】半導体装置の構成要素であるp−n接合領域の
耐圧特性における接合電流リークが小にて、かつリーク
レベルが結晶欠陥によって制御できることを利用して、
高抵抗の負荷抵抗として用いるならば、上記課題を解決
できる作用がある。
耐圧特性における接合電流リークが小にて、かつリーク
レベルが結晶欠陥によって制御できることを利用して、
高抵抗の負荷抵抗として用いるならば、上記課題を解決
できる作用がある。
【0008】
【実施例】以下、実施例を用いて本発明を詳述する。
【0009】図1(a)は、本発明によるMOS型半導
体集積回路装置のおけるインバータ回路構成の実施例を
示す。同図において、P型半導体基板9にN型の拡散層
を2個形成して、ソース領域1とドレイン領域2とが形
成されている。そしてソース領域と接してP型の接合領
域3が形成され、P−Nダイオード接合が形成されると
ともに、該P−Nダイオード接合の接合部の少なくとも
空乏層内にイオン打ち込み処理や電子ビーム照射処理な
どにより、結晶欠陥(⊥)10が少なくとも1個形成さ
れている。そして半導体基板上面にはゲート酸化膜4が
形成され、その上にゲート電極5が多結晶シリコンで形
成されている。これらゲート領域4、5、p−n接合領
域3、ソース領域1、ドレイン領域2はフィールド酸化
膜ん6によって囲繞されている。さらに、層間絶縁膜と
しての誘電体膜7を介してコンタクト孔を通してアルミ
ニュウム配線8が行われている。図2(b)は、前記半
導体回路装置の回路図を符号を用いて示したインバータ
回路図である。
体集積回路装置のおけるインバータ回路構成の実施例を
示す。同図において、P型半導体基板9にN型の拡散層
を2個形成して、ソース領域1とドレイン領域2とが形
成されている。そしてソース領域と接してP型の接合領
域3が形成され、P−Nダイオード接合が形成されると
ともに、該P−Nダイオード接合の接合部の少なくとも
空乏層内にイオン打ち込み処理や電子ビーム照射処理な
どにより、結晶欠陥(⊥)10が少なくとも1個形成さ
れている。そして半導体基板上面にはゲート酸化膜4が
形成され、その上にゲート電極5が多結晶シリコンで形
成されている。これらゲート領域4、5、p−n接合領
域3、ソース領域1、ドレイン領域2はフィールド酸化
膜ん6によって囲繞されている。さらに、層間絶縁膜と
しての誘電体膜7を介してコンタクト孔を通してアルミ
ニュウム配線8が行われている。図2(b)は、前記半
導体回路装置の回路図を符号を用いて示したインバータ
回路図である。
【0010】
【発明の効果】本発明により、結晶欠陥を有するp−n
接合ダイオードを負荷抵抗体とすることにより、1メガ
オームから1テラオーム程度の高抵抗の負荷抵抗体が結
晶欠陥数の制御などにより容易に、且つ精度よく形成さ
れ、その占める面積も小となるため、集積度の高い集積
回路を形成することができる。この様な高負荷抵抗を用
いたインバータ回路では、サブミクロン加工で形成され
た集積回路の場合、特に有効であり、低消費電力で且つ
高速の集積回路を構成できる。
接合ダイオードを負荷抵抗体とすることにより、1メガ
オームから1テラオーム程度の高抵抗の負荷抵抗体が結
晶欠陥数の制御などにより容易に、且つ精度よく形成さ
れ、その占める面積も小となるため、集積度の高い集積
回路を形成することができる。この様な高負荷抵抗を用
いたインバータ回路では、サブミクロン加工で形成され
た集積回路の場合、特に有効であり、低消費電力で且つ
高速の集積回路を構成できる。
【図1】 (a)は本発明によるMOS型集積回路装置
の一例を示す断面構造図、(b)はそのインバータ回路
図。
の一例を示す断面構造図、(b)はそのインバータ回路
図。
【図2】 (a)は従来のMOS型集積回路装置の一例
を示す断面構造図、(b)はそのインバータ回路図。
を示す断面構造図、(b)はそのインバータ回路図。
9、11・・・半導体基板 1、12・・・ソース領域 2、13・・・ドレイン領域 4、14・・・酸化膜 5、15・・・ゲート電極 6、16・・・フィールド酸化膜 7、17・・・層間絶縁膜 8、19・・・アルミニュウム配線 18・・・多結晶シリコン抵抗領域 3・・・p−n接合領域 10・・・結晶欠陥(⊥) VDD・・・電源電圧 VCC・・・基板電圧 VIN・・・入力電圧 VOUT・・・出力電圧 R・・・抵抗 ⊥・・・結晶欠陥
Claims (2)
- 【請求項1】 単結晶半導体のp−n接合部には少なく
とも1個の結晶欠陥を有することを特徴とする半導体装
置。 - 【請求項2】 基板中に形成されたMOS型電界効果ト
ランジスタと、前記MOS型電界効果トランジスタのソ
ース及びドレインを形成する拡散電極の一方に前記拡散
電極と反対導電型の不純物を導入することによって形成
されたp−n接合ダイオードとが直列に接続されるとと
もに、前記p−n接合ダイオードの接合部には少なくと
も1個の結晶欠陥を形成し、かつ前記p−n接合ダイオ
ードの逆方向耐圧リーク電流を用いて負荷抵抗を形成
し、かつ前記p−n接合ダイオードが接続される前記拡
散電極から出力を取り出して負荷抵抗型インバータ回路
を構成したことを特徴とする半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3224186A JPH0563149A (ja) | 1991-09-04 | 1991-09-04 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3224186A JPH0563149A (ja) | 1991-09-04 | 1991-09-04 | 半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0563149A true JPH0563149A (ja) | 1993-03-12 |
Family
ID=16809876
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3224186A Pending JPH0563149A (ja) | 1991-09-04 | 1991-09-04 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0563149A (ja) |
-
1991
- 1991-09-04 JP JP3224186A patent/JPH0563149A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |