JPH0563548A - 論理回路 - Google Patents
論理回路Info
- Publication number
- JPH0563548A JPH0563548A JP3217700A JP21770091A JPH0563548A JP H0563548 A JPH0563548 A JP H0563548A JP 3217700 A JP3217700 A JP 3217700A JP 21770091 A JP21770091 A JP 21770091A JP H0563548 A JPH0563548 A JP H0563548A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- logic circuit
- input
- circuit
- output
- cmos
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000003068 static effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】CMOS論理回路の静消費電流がゼロの特徴を
そこなうことなく消費電流が減少する論理回路を提供す
る。 【構成】3ステート論理回路1〜3と、CMOS入力論
理回路4の間に、非反転型論理回路6と、抵抗を5を配
置する。3ステート論理回路1〜3のすべてが、ハイ・
インピーダンスになった場合でも、非反転論理回路6は
抵抗5を通して出力がフィードバックされているため、
CMOS入力論理回路4の入力がハイ・インピーダンス
になることはない。
そこなうことなく消費電流が減少する論理回路を提供す
る。 【構成】3ステート論理回路1〜3と、CMOS入力論
理回路4の間に、非反転型論理回路6と、抵抗を5を配
置する。3ステート論理回路1〜3のすべてが、ハイ・
インピーダンスになった場合でも、非反転論理回路6は
抵抗5を通して出力がフィードバックされているため、
CMOS入力論理回路4の入力がハイ・インピーダンス
になることはない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は論理回路に関し、特にC
MOSゲートを用いた改良された論理回路に関する。
MOSゲートを用いた改良された論理回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の論理回路は図2に示すように、1
〜3は3ステート出力論理回路であり、制御端子1A,
2A,3Aからの制御信号によりハイレベル、ローレベ
ル、ハイ・インピーダンスの3ステート(トライステー
トともいう)を実現する。4はCMOS入力論理回路、
7はプルアップ抵抗である。今、3ステート出力論理回
路1〜3のいずれもがハイ・インピーダンス状態の時
に、もしプルアップ抵抗7がないと、CMOS入力論理
回路4はハイレベル、ローレベルが不定の浮遊状態とな
ってしまい、CMOS入力論理回路4の出力が安定しな
かったり、誤動作をおこしたり、過電流が流れたりす
る。この現象を防止するためにプルアップ抵抗7をもち
いて、+電源VDDと接続し、入力をハイレベルに固定
する方法をとっている。
〜3は3ステート出力論理回路であり、制御端子1A,
2A,3Aからの制御信号によりハイレベル、ローレベ
ル、ハイ・インピーダンスの3ステート(トライステー
トともいう)を実現する。4はCMOS入力論理回路、
7はプルアップ抵抗である。今、3ステート出力論理回
路1〜3のいずれもがハイ・インピーダンス状態の時
に、もしプルアップ抵抗7がないと、CMOS入力論理
回路4はハイレベル、ローレベルが不定の浮遊状態とな
ってしまい、CMOS入力論理回路4の出力が安定しな
かったり、誤動作をおこしたり、過電流が流れたりす
る。この現象を防止するためにプルアップ抵抗7をもち
いて、+電源VDDと接続し、入力をハイレベルに固定
する方法をとっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来の論理回路に
おけるプルアップ抵抗を用いる浮遊状態防止回路は、前
段の出力論理回路がローレベルの時に抵抗を通じて電流
が流れてしまうという欠点があった。特に論理回路がC
MOSで構成されている場合に、論理回路自体はほとん
ど消費電流がゼロなのに、プルアップ抵抗のために電流
が流れてしまうのでCMOSの定消費電流特性がそこな
われるという欠点がある。
おけるプルアップ抵抗を用いる浮遊状態防止回路は、前
段の出力論理回路がローレベルの時に抵抗を通じて電流
が流れてしまうという欠点があった。特に論理回路がC
MOSで構成されている場合に、論理回路自体はほとん
ど消費電流がゼロなのに、プルアップ抵抗のために電流
が流れてしまうのでCMOSの定消費電流特性がそこな
われるという欠点がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の論理回路は非反
転論理回路と、この非反転論理回路に並列接続される抵
抗により前記非反転論理回路に正帰還をかける回路を有
し、この非反転論理回路の出力がCMOS入力の論理回
路に接続される。
転論理回路と、この非反転論理回路に並列接続される抵
抗により前記非反転論理回路に正帰還をかける回路を有
し、この非反転論理回路の出力がCMOS入力の論理回
路に接続される。
【0005】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例の回路図である。本実施例
は3ステート論理回路(以下論理回路という)1〜3と
CMOS入力論理回路の間に非反転型論理回路6と並列
接続される抵抗5を設けている。ここで、論理回路1の
出力がローレベルで論理回路2,3の出力がハイ・イン
ピーダンスの場合に、非反転型論理回路6の入力はロー
レベル、出力もローレベルなので、MOS入力論理回路
4の入力にはローレベルが入力される。次に論理回路1
の出力がハイ・インピーダンスになった時は、非反転型
論理回路6の入力には抵抗5を通してローレベルが入力
されるため、出力はローレベルのままとなり、したがっ
てCMOS入力論理回路4の入力もローレベルのままで
ある。論理回路1の出力がハイレベルになった場合に
は、非反転型論理回路6の入力はハイレベル、CMOS
入力回路4の入力はハイレベルとなる。この後論理回路
1の出力がハイ・インピーダンスになると、非反転型論
理回路6の入力には抵抗5を通してハイレベルが入力さ
れるために、出力はハイレベルのままとなり、したがっ
てCMOS入力論理回路4の入力もハイレベルのままで
ある。このように本回路ではハイ・インピーダンスが入
力された場合に前の状態を保持する働きを有する。この
結果非反転型論理回路6の出力はハイレベルもしくはロ
ーレベルのいずれかとなり、CMOS入力の論理回路4
に加わる入力はハイ・インピーダンスになることはな
い。また本回路において電流が流れるのは論理状態が変
化する瞬間だけで、定常的に電流は流れない。
る。図1は本発明の一実施例の回路図である。本実施例
は3ステート論理回路(以下論理回路という)1〜3と
CMOS入力論理回路の間に非反転型論理回路6と並列
接続される抵抗5を設けている。ここで、論理回路1の
出力がローレベルで論理回路2,3の出力がハイ・イン
ピーダンスの場合に、非反転型論理回路6の入力はロー
レベル、出力もローレベルなので、MOS入力論理回路
4の入力にはローレベルが入力される。次に論理回路1
の出力がハイ・インピーダンスになった時は、非反転型
論理回路6の入力には抵抗5を通してローレベルが入力
されるため、出力はローレベルのままとなり、したがっ
てCMOS入力論理回路4の入力もローレベルのままで
ある。論理回路1の出力がハイレベルになった場合に
は、非反転型論理回路6の入力はハイレベル、CMOS
入力回路4の入力はハイレベルとなる。この後論理回路
1の出力がハイ・インピーダンスになると、非反転型論
理回路6の入力には抵抗5を通してハイレベルが入力さ
れるために、出力はハイレベルのままとなり、したがっ
てCMOS入力論理回路4の入力もハイレベルのままで
ある。このように本回路ではハイ・インピーダンスが入
力された場合に前の状態を保持する働きを有する。この
結果非反転型論理回路6の出力はハイレベルもしくはロ
ーレベルのいずれかとなり、CMOS入力の論理回路4
に加わる入力はハイ・インピーダンスになることはな
い。また本回路において電流が流れるのは論理状態が変
化する瞬間だけで、定常的に電流は流れない。
【0006】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、論理回路
の状態にかかわらず定常的に流れる電流がなく静消費電
流をゼロにすることができるので、CMOS論理回路の
特徴をそこなうことがない。したがって低消費電流を求
められている装置や電池で動作する装置等に応用して大
きい効果がある。
の状態にかかわらず定常的に流れる電流がなく静消費電
流をゼロにすることができるので、CMOS論理回路の
特徴をそこなうことがない。したがって低消費電流を求
められている装置や電池で動作する装置等に応用して大
きい効果がある。
【図1】本発明の一実施例の回路図である。
【図2】従来の論理回路を示した回路図である。
1,2,3 3ステート出力論理回路 4 CMOS入力論理回路 5 抵抗 6 非反転型論理回路 7 プルアップ抵抗
Claims (2)
- 【請求項1】 非反転論理回路と、この非反転論理回路
に並列接続される抵抗により前記非反転論理回路に正帰
還をかける回路を有し、この非反転論理回路の出力がC
MOS入力の論理回路に接続されることを特徴とする論
理回路。 - 【請求項2】 前記非反転論理回路の入力に複数の3ス
テート出力論理回路を接続し、3ステートのいずれの状
態においても定常的に流れる電流がないことを特徴とす
る請求項1記載の論理回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3217700A JPH0563548A (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | 論理回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3217700A JPH0563548A (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | 論理回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0563548A true JPH0563548A (ja) | 1993-03-12 |
Family
ID=16708359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3217700A Pending JPH0563548A (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | 論理回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0563548A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5057162A (ja) * | 1973-09-17 | 1975-05-19 | ||
| JPS63127618A (ja) * | 1986-11-17 | 1988-05-31 | Nec Corp | 三状態バツフア回路 |
-
1991
- 1991-08-29 JP JP3217700A patent/JPH0563548A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5057162A (ja) * | 1973-09-17 | 1975-05-19 | ||
| JPS63127618A (ja) * | 1986-11-17 | 1988-05-31 | Nec Corp | 三状態バツフア回路 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970819 |