JPH056372B2 - - Google Patents

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JPH056372B2
JPH056372B2 JP58083124A JP8312483A JPH056372B2 JP H056372 B2 JPH056372 B2 JP H056372B2 JP 58083124 A JP58083124 A JP 58083124A JP 8312483 A JP8312483 A JP 8312483A JP H056372 B2 JPH056372 B2 JP H056372B2
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JP
Japan
Prior art keywords
circuit
transistor
pulse
signal
voltage
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP58083124A
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English (en)
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JPS59207726A (ja
Inventor
Masahiro Watanabe
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP58083124A priority Critical patent/JPS59207726A/ja
Publication of JPS59207726A publication Critical patent/JPS59207726A/ja
Publication of JPH056372B2 publication Critical patent/JPH056372B2/ja
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  • Synchronizing For Television (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Manipulation Of Pulses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は信号判別回路に係り、さらに詳しく述
べるならば、たとえばテレビジヨン映像信号の有
無を検出し、映像信号のない時、あるいは正規の
映像信号でない場合に、これを判別するもので、
判別された後の信号は、たとえば音声信号を遮断
するなどに用いられる信号判別回路に関する。
従来例の構成とその問題点 たとえば、映像信号の有無を判別する最も簡便
な方法は、映像信号の振幅値を直接検出すること
であるが、それでは、正規な映像信号と雑音との
区別が困難であり、実用的に使用することは不可
能である。一方、テレビジヨン受像機のように、
フライバツクパルスを具備する映像装置では、こ
のフライバツクパルスが同期信号と合致した位相
を有するところから、AND回路やNAND回路で
両パルスの論理積をとることで比較的容易に映像
信号の有無の判別回路が構成できる。しかしなが
ら、フライバツクパルスを具備しない映像装置た
とえばVTR(ビデオテープレコーダ)では前記の
構成は不可能である。
さらに、正規の映像信号にノイズが混入して、
画像が鮮明でなくなつた場合でも、画像が認知で
きる程度のものであれば、正規の映像信号として
判別されなければならない。しかし、正規の映像
信号に対してノイズ量が大きくなると正規の映像
信号としては判別されない不都合が生じる。この
ような不都合を排除するには、雑音除去回路等の
回路機能を信号判別回路の必須の回路要素としな
ければならない。しかも、上記の機能を有する信
号判別回路をたとえば集積回路装置内に作り込む
場合は、外付ピン数に制限があるために、比較的
コストが高くなることを是認しなければならな
い。
発明の目的 本発明は、上記の不都合を克服するためになさ
れたものであつて、とりわけ、フライバツクパル
スを具備しないVTR等に好適な映像信号判別回
路を提供する目的を有する。
さらに本発明の別の目的は、きわめて簡単な回
路構成によつて、したがつて雑音除去回路等を具
えるまでもなく、ノイズに対して誤動作のない信
号判別回路を提供するところにある。
発明の構成 本発明は一部の期間がAFC回路の基準入力信
号のパルス幅よりも小さく選ばれた鋸歯状波およ
び同鋸歯状波の上限値と下限値とに同期し、か
つ、前記基準入力信号のパルス幅よりも小さく選
ばれた発振パルスが生成されるCR発振器と、エ
ミツタ共通接続された一対のトランジスタの一方
のベースに前記鋸歯状波を受け入れ、他方のベー
スに電圧を与えて前記鋸歯状波を矩形波に変換す
る波形変換回路と、前記矩形波を前記AFC回路
の出力信号によつて前記CR発振器の発振周波数
を制御するループを構成し、前記発振パルスを一
方の入力とし、前記基準入力信号を積分回路を介
して他方の入力とする論理積回路とを備えた信号
判別回路である。
実施例の説明 第1図は、本発明の信号判別回路の一実施例を
示し、第2図は第1図要部の動作波形図を示す。
以下、これらの図を参照して動作を詳細に説明
する。
まず、水平発振入力端子13の電位は、水平ホ
ールドポリユーム19を介して電源端子20から
水平発振用コンデンサ18に充電される充電電位
が加わる。この充電電位は、トランジスタ24の
ベース電位として加えられ、トランジスタ24と
エミツタ共通接続されるトランジスタ25の初期
のベース電位VHは抵抗R28,R29およびR30と電源
電圧VCCとで次式で与えられる。
VH=VCC・(R29+R30)/(R28+R29+R30
……(1) ここで、R28,R29,R30は第1図における抵抗
28,29,30の抵抗値であり、VCCは電源端
子20に加えられる電圧値である。トランジスタ
24のベース電位が前記VHに達すると、トラン
ジスタ24がオンし、トランジスタ25がオフと
なり、トランジスタ24のコレクタには、抵抗2
7を介して電流源26の電流I26が流れる。この
結果トランジスタ33がオンして、トランジスタ
31および22がオンし、トランジスタ31のコ
レクタ電位はコレクタ飽和電圧値となる。この飽
和電圧を略零ボルトとみなすと、このときのトラ
ンジスタ25のベース電位VLは次式で与えられ
る。
VL=LCC・R29/(R28+R29) ……(2) 一方、トランジスタ22がオンすると、水平発
振入力端子13に充電された電荷は、抵抗21お
よびトランジスタ22を介して前記VLの電位ま
で放電される。水平発振入力端子13即ちトラン
ジスタ24のベース電位が前記VLに達すると、
トランジスタ25がオンし、トランジスタ24が
オフとなり、前記トランジスタ33,31および
22のオン、オフ動作が逆になつて、再び水平発
振用コンデンサ18の充電が実行される。以上の
動作を繰り返すことで、水平発振入力端子13に
は鋸歯状波が発生する。この鋸歯状波を第2図a
に示す。ところで、この鋸歯状波の充電時間tc
よび放電時間tdは、次式で与えられる。
tc=R19・C18・lo(VCC−VL)/(VCC−VH
……(3) tdR21・C18・lo(VH/VL) ……(4) ここでR19は水平ホールドボリユーム19の抵
抗値、R21は抵抗21の抵抗値、C18は水平発振用
コンデンサ18の容量値である。
これに対応して、トランジスタ24のコレクタ
には、第2図bに示す発振パルスが出力される。
このパルスは鋸歯状波の放電時間tdに相当する。
この放電期間、即ちトランジスタ24のコレクタ
に出力されるパルス幅は、前記(4)式に示されるよ
うに抵抗21とコンデンサ18の値に比例する。
したがつて、抵抗21をたとえば半導体集積回路
で構成した場合には、コンデンサ18の容量を変
えることで、所望の水平発振パルス幅を選択する
ことができる。第2図cは水平発振パルス出力端
子41に生じるパルス波形を示す。
さらに、水平発振入力端子13に生じる鋸歯状
波は、トランジスタ34のベースに加えられる。
このときにトランジスタ34とエミツタ共通接続
されたトランジスタ35のベースに直流電位V37
を加えておくと、トランジスタ34のベース電位
が、前記V37より高い鋸歯状波の部分でトランジ
スタ34がオンとなり、逆に前記V37より低い部
分でトランジスタ35がオンとなる。したがつ
て、トランジスタ35のコレクタには第2図dに
示す矩形波が出力され、この矩形波はトランジス
タ4のベースに加わる。このときに、トランジス
タ4および5のベースには、直流電圧端子8の電
位V8が抵抗6および7を介して加えられており、
トランジスタ4のベースに与えられた前記矩形波
の電位がトランジスタ5のベース電位より低くな
つた時トランジスタ5がオンする。今、水平同期
信号入力端子1からAFC回路の基準入力信号で
ある第2図eに示す正極性の水平同期パルスが加
えられると、トランジスタ2がオンして、トラン
ジスタ4および5から電流を引き込み、トランジ
スタ2,4,5,9,10,11および抵抗3,
6,7で構成されるAFC回路が作動される。
ところで、前記AFC回路は、前記水平発振パ
ルスと前記水平同期パルスの位相が合致している
時には、AFC出力端子12に第2図fに示す電
流ΔIAFCが出力される。この出力電流ΔIAFCは、平
滑コンデンサ14,15および平滑用抵抗16に
よつて平滑され、抵抗17を介して水平発振用コ
ンデンサ18に加えられる。第2図fに示すよう
に、水平発振パルスと水平同期パルスの位相が合
致している時には、1周期でのΔIAFCの正、負両
成分の和IAFCが零となり、水平発振用コンデンサ
18の充放電時間は変わらない。
今、仮りに水平発振パルスの周波数が高くなつ
たとすれば、トランジスタ4のベースに加わる矩
形波の周期が短くなり、ΔIAFCは負側が大きくな
る。ここでΔIAFCは、AFC出力端子12から流れ
出る方向を正としている。したがつて、IAFCは負
となり、抵抗17を介して水平発振用コンデンサ
18の充電電流を引き込む。この結果水平発振用
コンデンサ18の充電時間が長くなり、発振周波
数は低くなる。一方、発振パルスの周波数が基準
入力信号の周波数よりも低くなつた時には、トラ
ンジスタ4のベースに加わる矩形波の周期が長く
なり、ΔIAFCは正側が大きくなる。したがつて、
IAFCは正となり、抵抗17を介して発振用コンデ
ンサ18に加えられるため、逆に発振周波数は高
くなる。このように、発振器の発振パルスに正し
く合致できる。
さらに、第2図eに示す正極性の水平同期パル
スは、インバータ42によつて負極性の水平同期
パルスに反転され、さらに抵抗56およびコンデ
ンサ54によつて積分されて、導出線43を通じ
て論理積回路44の一方の入力信号として加えら
れる。論理積回路44の他方の入力には、水平発
振出力端子41に出力された第2図cに示す正極
性の発振パルスが与えられ、上記両者のパルスの
比較が行われる。
次に信号判別が行われる動作について説明を行
う。
第3図〜第6図は、信号判別の動作を説明する
のに用いる図であり、第3図〜第5図共aは水平
同期パルス状態を示し、bは発振パルスを示す。
そして、cは論理積回路44の出力導線45に生
じる電圧を示し、dはトランジスタ46のエミツ
タ即ち、コンデンサ48および抵抗49によつて
尖頭値保持された電圧V47を示す。なお、本発明
の信号判別回路においては、正規の映像信号状態
である場合は、尖頭値保持電圧V47は“L”に、
そうでない場合は“H”になるように意図されて
いる。
最初に第3図を説明する。第3図は、正規の映
像信号があつた場合の基本的な信号判別の動作を
説明するための図である。ここで、論理積回路4
4をAND回路で構成するならば、出力端子45
には、第3図cに示す零ボルトが生じる。したが
つて、尖頭値保持されたV47は零ボルトとなる。
ここで、発振パルス幅τoscは、水平同期パルス幅
τsyncよりも小さく設定されていることに注目さ
れるべきである。このことは、正規な映像信号の
場合には、出力導線45が零ボルトになるように
意図されたことに基づき、仮に、上記の設定条件
から逸脱するならば、出力導線45には、“H”
のパルスが生じ、正常な信号判別が不可能となる
からである。
第4図は、積分機能が発揮されない場合、たと
えばコンデンサ54が接続されなくて、水平同期
パルスにノイズXが重畳された場合を示す。この
場合には、水平同期パルスに重畳したノイズ量が
そのまま水平発振パルス期間にのみ出力される。
この時に、尖頭値が保持される電圧は、第4図d
に示されるように、“H”まで保持されずに、
V47Aに示されるように、零ボルトと“H”との
間の電圧となる。このことは、ノイズ成分では充
分に尖頭値が保持されないことに依拠する。
第5図は、積分機能が充分に発揮された場合、
即ち第1図の回路構成下であつて、さらに、水平
同期パルスにノイズが重畳された場合を示す。同
図aから明らかなように、水平同期パルスは抵抗
56およびコンデンサ54によつて積分され、同
時にノイズXも積分されて、特にパルス幅、振幅
の小さいものは減衰する。したがつて、ノイズ量
は減少し、論理積回路44の出力導線45に出力
されるノイズは、第5図cに示されるように、第
4図cに示すものに比べて少くなる。この結果、
出力端子47に取り出される電圧は、前記V47A
よりもさらに小さくなつて、第6図のたとえば
V4Bに指示した電圧となる。
さて、前記保持された電圧は、電圧比較器51
の一方の入力電圧として加えられる。また、他方
の入力電圧は、基準電圧印加端子50より基準電
圧V50が与えられ、保持電圧V47と基準電圧V50
両者の比較が行われ、信号判別出力端子52に直
流電圧が出力される。この時に、基準電圧V50
境にして、保持電圧V47が基準電圧V50以下のと
きは、正規の信号として、逆に基準電圧V50以上
の場合は、非映像信号として判別される。
また第6図から明らかなように、基準電圧V50
と前記電圧V47Bとの差は、基準電圧V50と前記電
圧V47Aとの差よりも大きくなつたことが容易に
理解できよう。このことは、ノイズ量がさらに増
えても、正常な判別が可能になつて、信号判別回
路には好都合となつた。
なお、信号判別出力端子52に出力された電圧
は、たとえば音声信号を遮断するなどに用いられ
る。
発明の効果 以上に述べたように、本発明の信号判別回路は
水平同期パルスを基準入力信号とし、鋸歯状波を
得るときに自動的に生成される、即ち発振パルス
がAFC回路の基準入力となる水平同期パルスの
位置に合致するように構成し、さらに水平同期パ
ルスに混入したノイズを減衰するに足りるきわめ
て簡単な積分回路を設けることで、雑音除去回路
等を不要にできた。したがつて、外付端子に制約
を受ける集積回路等には特に好適であり、その利
用価値は充分に高い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の信号判別回路図、第2図a〜
fは第1図要部の動作波形図、第3図〜第5図の
a〜dは信号判別を説明するための動作波形図、
そして第6図は信号判別の特性動作図である。 1……水平同期パルス入力端子、8,37……
直流電圧端子、12……AFC出力端子、13…
…発振入力端子、14,15……平滑用コンデン
サ、16……平滑用抵抗、17……抵抗、18…
…水平発振用コンデンサ、19……ホールドボリ
ユーム、20……電源端子、26,36……電流
源、41……水平発振パルス出力端子、42……
インバータ、44……論理積回路、45……出力
導線、50……基準電圧印加端子、51……電圧
比較器、52……信号判別出力端子。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 一部の期間がAFC回路の基準入力信号のパ
    ルス幅よりも小さく選ばれた鋸歯状波および同鋸
    歯状波の上限値と下限値とに同期し、かつ、前記
    基準入力信号のパルス幅よりも小さく選ばれた発
    振パルスが生成されるCR発振器と、エミツタ共
    通接続された一対のトランジスタの一方のベース
    に前記鋸歯状波を受け入れ、他方のベースに電圧
    を与えて前記鋸歯状波を矩形波に変換する波形変
    換回路と、前記矩形波を前記AFC回路を構成す
    る差動増幅器の一方のトランジスタのベースに与
    えて比較入力信号とし、かつ、前記AFC回路の
    出力信号によつて前記CR発振器の発振周波数を
    制御するループを構成し、前記発振パルスを一方
    の入力とし、前記基準入力信号を積分回路を介し
    て他方の入力とする論理積回路とを備えたことを
    特徴とする信号判別回路。
JP58083124A 1983-05-11 1983-05-11 信号判別回路 Granted JPS59207726A (ja)

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