JPH056409B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH056409B2 JPH056409B2 JP3868287A JP3868287A JPH056409B2 JP H056409 B2 JPH056409 B2 JP H056409B2 JP 3868287 A JP3868287 A JP 3868287A JP 3868287 A JP3868287 A JP 3868287A JP H056409 B2 JPH056409 B2 JP H056409B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- come
- along
- handle
- fitting
- wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 3
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 6
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Cable Installation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はカムアロングの楔で架空電線を把持す
る際、把手頭部のカム構造端面で楔を押圧し、強
固に架空電線を把持するタイプのカムアロングに
関するものである。
る際、把手頭部のカム構造端面で楔を押圧し、強
固に架空電線を把持するタイプのカムアロングに
関するものである。
(従来技術及び解決しようとする問題点)
カムアロングの楔に電線を把持する際、把手頭
部のカム構造端面で楔を押圧し、電線を強制的に
強固に把持するように構成したカムアロングは例
えば実願昭59ー14793号に提案されている。しか
し、このような既提案のカムアロングにおいて
は、楔を軸方向に押圧する把手頭部の回転中心が
楔内部の電線挿通穴の中心線より下方に位置して
いる。このため、把手頭部のカム構造端面が楔の
端面を押圧したときカムアロングには下向きの力
が作用し、楔内部を貫通している電線にはその出
口において曲げの力が作用することになる。この
ような力が電線に作用すると、電線が内部に光フ
アイバを内蔵したような例えば光フアイバ複合架
空地線のような場合には、光フアイバに曲げ力を
加えることになり、光フアイバの伝送特性を劣化
させるという問題点がある。
部のカム構造端面で楔を押圧し、電線を強制的に
強固に把持するように構成したカムアロングは例
えば実願昭59ー14793号に提案されている。しか
し、このような既提案のカムアロングにおいて
は、楔を軸方向に押圧する把手頭部の回転中心が
楔内部の電線挿通穴の中心線より下方に位置して
いる。このため、把手頭部のカム構造端面が楔の
端面を押圧したときカムアロングには下向きの力
が作用し、楔内部を貫通している電線にはその出
口において曲げの力が作用することになる。この
ような力が電線に作用すると、電線が内部に光フ
アイバを内蔵したような例えば光フアイバ複合架
空地線のような場合には、光フアイバに曲げ力を
加えることになり、光フアイバの伝送特性を劣化
させるという問題点がある。
又このようなカムアロング架空電線上を移動す
る際、電線には、カムアロング本体、カムアロン
グに装着された把手の端部に取付けられているブ
ロツク金庫、けん引用ワイヤ等の重量合計が加わ
るためスムースな移行をさまたげ、電線表面に傷
を与えるという問題点がある。この問題点を解消
するため、カムアロングの下部本体に、これと平
行してシヤフトを設け、このシヤフトの両端に架
空電線上を回動するローラを上部に有する架空電
線への支持装置を設けることによつて、楔内の電
線に無理な力を与えることなくスムースに電線上
を移動するカムアロングが、例えば実願昭60−
229447号により提案された。
る際、電線には、カムアロング本体、カムアロン
グに装着された把手の端部に取付けられているブ
ロツク金庫、けん引用ワイヤ等の重量合計が加わ
るためスムースな移行をさまたげ、電線表面に傷
を与えるという問題点がある。この問題点を解消
するため、カムアロングの下部本体に、これと平
行してシヤフトを設け、このシヤフトの両端に架
空電線上を回動するローラを上部に有する架空電
線への支持装置を設けることによつて、楔内の電
線に無理な力を与えることなくスムースに電線上
を移動するカムアロングが、例えば実願昭60−
229447号により提案された。
しかし、このようなカムアロングは本体の前後
にローラを有する電線への支持装置を設けている
ために、カムアロング全体が長大となり、重量も
重いという問題点がある。
にローラを有する電線への支持装置を設けている
ために、カムアロング全体が長大となり、重量も
重いという問題点がある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上述の問題点を一挙に解消したカムア
ロングを提供するもので、その特徴は、上部本体
1と下部本体2の2つの部材の組合せよりなるカ
ムアロング本体の、上記下部本体2の端部にこれ
より突出して一体に形成した平行する2枚の板状
部材10a,10bの把手装着金具10が、該金
具10に設けた長穴11と、前記カムアロング本
体内部に挿入されている楔3,4が形成する架空
電線20把持孔と同一軸線上に位置して設けられ
ており、上記把手装着金具10にはカム構造端面
7aを有する把手頭部7がピン12によりこれを
軸として回動可能に装着されており、この把手頭
部7の下部連結部8に枢軸13により連結された
連結金具9の他端が、把手端部6aとともに、前
記把手装着金具10の長穴11内を移動する一本
のピン14に装着されており、さらにカムアロン
グ上部本体1の端部に固着したサポート本体23
にこれを貫通するシヤフト26を中心として円弧
運動可能に装着されたサポートアーム22に電線
上を回動するサポートローラ21が設けられてい
るカムアロングにある。
ロングを提供するもので、その特徴は、上部本体
1と下部本体2の2つの部材の組合せよりなるカ
ムアロング本体の、上記下部本体2の端部にこれ
より突出して一体に形成した平行する2枚の板状
部材10a,10bの把手装着金具10が、該金
具10に設けた長穴11と、前記カムアロング本
体内部に挿入されている楔3,4が形成する架空
電線20把持孔と同一軸線上に位置して設けられ
ており、上記把手装着金具10にはカム構造端面
7aを有する把手頭部7がピン12によりこれを
軸として回動可能に装着されており、この把手頭
部7の下部連結部8に枢軸13により連結された
連結金具9の他端が、把手端部6aとともに、前
記把手装着金具10の長穴11内を移動する一本
のピン14に装着されており、さらにカムアロン
グ上部本体1の端部に固着したサポート本体23
にこれを貫通するシヤフト26を中心として円弧
運動可能に装着されたサポートアーム22に電線
上を回動するサポートローラ21が設けられてい
るカムアロングにある。
(実施例)
第1図は本発明のカムアロングの具体例の全体
の見取図、第2図は第1図のカムアロングの側面
図である。
の見取図、第2図は第1図のカムアロングの側面
図である。
カムアロング本体は上部本体1と下部本体2の
2つの部材の組合せよりなつている。そして、下
部本体2の端部にはこれより突出して一体に形成
した平行する2枚の板状部材10a,10bより
なる把手装着金具10が設けられている。上記把
手装着金具10には金具の長手方向に長穴11が
設けられており、この長穴11と、カムアロング
本体内部に挿入されている楔3,4が形成する架
空電線20の把持孔と同一軸線上に位置してい
る。
2つの部材の組合せよりなつている。そして、下
部本体2の端部にはこれより突出して一体に形成
した平行する2枚の板状部材10a,10bより
なる把手装着金具10が設けられている。上記把
手装着金具10には金具の長手方向に長穴11が
設けられており、この長穴11と、カムアロング
本体内部に挿入されている楔3,4が形成する架
空電線20の把持孔と同一軸線上に位置してい
る。
上記把手装着金具10には、楔3,4の端面を
押圧するカム構造端面7aを持つた把手頭部7が
ピン12により、これを軸として回動可能に装着
されている。この把手頭部7の下部連結部8には
枢軸13により連結金具9が連結されており、こ
の連結金具9の他端は、把手端部6aとともに、
前記把手装着金具10の長穴11内を移動する一
本のピン14に装着されている。
押圧するカム構造端面7aを持つた把手頭部7が
ピン12により、これを軸として回動可能に装着
されている。この把手頭部7の下部連結部8には
枢軸13により連結金具9が連結されており、こ
の連結金具9の他端は、把手端部6aとともに、
前記把手装着金具10の長穴11内を移動する一
本のピン14に装着されている。
又カムアロングの上部本体1の端部にはサポー
トローラ21のサポート本体23が固着されてお
り、このサポート本体23には後述するような機
構をもつたシヤフト26により円弧運動可能にサ
ポートアーム22が設けられており、その一端に
は電線20上を回動するサポートローラ21が装
着されている。このサポートローラ21の装着位
置はカムアロング全体の重心位置とするのが望ま
しい。
トローラ21のサポート本体23が固着されてお
り、このサポート本体23には後述するような機
構をもつたシヤフト26により円弧運動可能にサ
ポートアーム22が設けられており、その一端に
は電線20上を回動するサポートローラ21が装
着されている。このサポートローラ21の装着位
置はカムアロング全体の重心位置とするのが望ま
しい。
第3図は第2図におけるローラ21部分の左側
面図であり、第4図はローラのサポート本体23
の構成部品の説明図である。
面図であり、第4図はローラのサポート本体23
の構成部品の説明図である。
21は電線20上を回動するローラで、ローラ
シヤフト25によりサポートアーム22に回動可
能に装着されており、このサポートアーム22は
サポート本体23に装着されている。上記サポー
トアーム22のサポート本体23への装着は、サ
ポートアーム22の貫通穴22aをサポート本体
23の貫通穴33に合わせてサポート本体23の
凹所34に位置せしめ、それぞれのキー溝22
b,33aに左側のシヤフト26のキーを嵌合す
るように、かつシヤフト26の嵌合部31がサポ
ート本体23のシヤフト穴33の嵌合溝30が嵌
合するように挿入し位置決めする。ついで、右側
のスプリング28をシヤフト26に装着し、組立
キヤツプ27及び組立ビス29により組立てる。
このような構成において、上記スプリング28は
カムアロングの楔3,4に電線20を挿通すると
き、挿通の妨げにならないようにローラ21を上
方にはね上げ、電線20挿通後は電線20上に位
置し、カムアロングの電線20上の移動をスムー
スに行わしめる。なお、第3図において、24は
カムアロング上部本体1にサポート本体23を、
上下調整可能に設けた長穴を介して締め付けるボ
ルトである。
シヤフト25によりサポートアーム22に回動可
能に装着されており、このサポートアーム22は
サポート本体23に装着されている。上記サポー
トアーム22のサポート本体23への装着は、サ
ポートアーム22の貫通穴22aをサポート本体
23の貫通穴33に合わせてサポート本体23の
凹所34に位置せしめ、それぞれのキー溝22
b,33aに左側のシヤフト26のキーを嵌合す
るように、かつシヤフト26の嵌合部31がサポ
ート本体23のシヤフト穴33の嵌合溝30が嵌
合するように挿入し位置決めする。ついで、右側
のスプリング28をシヤフト26に装着し、組立
キヤツプ27及び組立ビス29により組立てる。
このような構成において、上記スプリング28は
カムアロングの楔3,4に電線20を挿通すると
き、挿通の妨げにならないようにローラ21を上
方にはね上げ、電線20挿通後は電線20上に位
置し、カムアロングの電線20上の移動をスムー
スに行わしめる。なお、第3図において、24は
カムアロング上部本体1にサポート本体23を、
上下調整可能に設けた長穴を介して締め付けるボ
ルトである。
(作用)
上述した本発明のカムアロングにより楔3,4
内部を貫通する架空電線を把持するときは、従来
同様に把手6の先端に取付けたロープを引張る。
この際把手6の端部6aを装着したピン14は前
記把手装着金具10の長穴11内を左側に移動す
る。これに伴つて把持頭部7の連結部8と連結金
具9の位置関係はピン13を軸として開き、把手
頭部7のカム構造端面7aが楔3,4の端面を押
圧して右側に移動させ、その内部を貫通する架空
電線をしつかりと把持する。この際前述のように
把手頭部7のカム構造端面7aに押圧力を付与す
る基点となるピン14は、前述のように楔3,4
が形成する電線挿通穴と同一軸線上にある把手装
着部10の長穴11内を平行移動するので、カム
構造端面7aの押圧力は電線の軸線方向のみとな
り電線には曲げの力が作用しない。
内部を貫通する架空電線を把持するときは、従来
同様に把手6の先端に取付けたロープを引張る。
この際把手6の端部6aを装着したピン14は前
記把手装着金具10の長穴11内を左側に移動す
る。これに伴つて把持頭部7の連結部8と連結金
具9の位置関係はピン13を軸として開き、把手
頭部7のカム構造端面7aが楔3,4の端面を押
圧して右側に移動させ、その内部を貫通する架空
電線をしつかりと把持する。この際前述のように
把手頭部7のカム構造端面7aに押圧力を付与す
る基点となるピン14は、前述のように楔3,4
が形成する電線挿通穴と同一軸線上にある把手装
着部10の長穴11内を平行移動するので、カム
構造端面7aの押圧力は電線の軸線方向のみとな
り電線には曲げの力が作用しない。
又電線上をカムアロングが移動する場合、電線
上をローラが回動するので電線にはカムアロング
本体その他の重量による大きな力が加わらないの
で電線表面を傷つけることがない。又ローラの取
付け位置を前述のように前後の重量バランスのと
れた位置に設けることにより、カムアロングの大
型化を回避することができる。
上をローラが回動するので電線にはカムアロング
本体その他の重量による大きな力が加わらないの
で電線表面を傷つけることがない。又ローラの取
付け位置を前述のように前後の重量バランスのと
れた位置に設けることにより、カムアロングの大
型化を回避することができる。
(発明の効果)
上述のように本発明のカムアロングによれば、
楔を移動させるカム構造端面の押圧力は電線の軸
線方向のみの力となるので、カムアロングを貫通
する架空電線に曲げの力が作用しない。
楔を移動させるカム構造端面の押圧力は電線の軸
線方向のみの力となるので、カムアロングを貫通
する架空電線に曲げの力が作用しない。
又カムアロング全体の重心位置に1つのローラ
を設けてありカムアロングの移動時このローラが
回動することによりカムアロングの重量等による
電線表面の傷の発生を防止すると共に、カムアロ
ングの大型化をも防止する。
を設けてありカムアロングの移動時このローラが
回動することによりカムアロングの重量等による
電線表面の傷の発生を防止すると共に、カムアロ
ングの大型化をも防止する。
従つて、光フアイバを内蔵した架空地線のよう
な光フアイバ複合架空地線のカムアロングとして
特に効果的である。
な光フアイバ複合架空地線のカムアロングとして
特に効果的である。
第1図は本発明のカムアロングの具体例の見取
図、第2図は第1図のカムアロングの側面図であ
る。第3図は第2図のローラ部分の左側面図、第
4図はローラ取付部品の説明図である。 1……カムアロング上部本体、2……カムアロ
ング下部本体、3……上部楔、4……下部楔、6
……把手、7……把手頭部、10……把手装着金
具、11……長穴、21……サポートローラ、2
2……サポートアーム、23……サポート本体。
図、第2図は第1図のカムアロングの側面図であ
る。第3図は第2図のローラ部分の左側面図、第
4図はローラ取付部品の説明図である。 1……カムアロング上部本体、2……カムアロ
ング下部本体、3……上部楔、4……下部楔、6
……把手、7……把手頭部、10……把手装着金
具、11……長穴、21……サポートローラ、2
2……サポートアーム、23……サポート本体。
Claims (1)
- 1 上部本体1と下部本体2の2つの部材の組合
せによりなるカムアロング本体の、上記下部本体
2の端部にこれより突出して一体に形成した平行
する2枚の板状部材10a,10bの把手装着金
具10が、該金具10に設けた長穴11と、前記
カムアロング本体内部に挿入されている楔3,4
が形成する架空電線20把持孔と同一軸線上に位
置して設けられており、上記把手装着金具10に
はカム構造端面7aを有する把手頭部7がピン1
2によりこれを軸として回動可能に装着されてお
り、この把手頭部7の下部連結部8に枢軸13に
より連結された連結金具9の他端が、把手端部6
aとともに、前記把手装着金具10の長穴11内
を移動する一本のピン14に装着されており、さ
らにカムアロング上部本体1の端部に固着したサ
ポート本体23にこれを貫通するシヤフト26を
中心として円弧運動可能に装着されたサポートア
ーム22に電線上を回動するサポートローラ21
が設けられていることを特徴とするカムアロン
グ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62038682A JPS63206106A (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | カムアロング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62038682A JPS63206106A (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | カムアロング |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63206106A JPS63206106A (ja) | 1988-08-25 |
| JPH056409B2 true JPH056409B2 (ja) | 1993-01-26 |
Family
ID=12532055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62038682A Granted JPS63206106A (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | カムアロング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63206106A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07322435A (ja) * | 1994-05-20 | 1995-12-08 | Tokyo Yogyo Co Ltd | 送電線引張用治具 |
-
1987
- 1987-02-20 JP JP62038682A patent/JPS63206106A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63206106A (ja) | 1988-08-25 |
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