JPH056413A - Cadシステムにおける部品図作成方法 - Google Patents
Cadシステムにおける部品図作成方法Info
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- JPH056413A JPH056413A JP3182013A JP18201391A JPH056413A JP H056413 A JPH056413 A JP H056413A JP 3182013 A JP3182013 A JP 3182013A JP 18201391 A JP18201391 A JP 18201391A JP H056413 A JPH056413 A JP H056413A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 title description 16
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 title description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 30
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- 230000009466 transformation Effects 0.000 claims description 5
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 53
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 8
- 238000013518 transcription Methods 0.000 description 5
- 230000035897 transcription Effects 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
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- 238000009966 trimming Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】斜め取付け部品形状を正投影法に変更する工数
と、形状変更による修正ミスと、最適図面枠内への投影
面位置合わせにかかる工数とを削減することのできるC
ADシステムにおける部品図作成方法を提供する。 【構成】本CADシステムは正投影変換処理部20と、
投影面レイアウト処理部21を具備する構成であり、斜
め表現形状の単品部品の各投影面間の要素の端点の対応
付けを行い、一ツの投影面を回転座標変換し、対応付け
られた他の投影面の要素の端点を参照しつつ、他の投影
面を座標移動変換し、この座標移動変換により重複した
要素を単線化することにより正投影変換された投影面を
得る部品図作成方法。
と、形状変更による修正ミスと、最適図面枠内への投影
面位置合わせにかかる工数とを削減することのできるC
ADシステムにおける部品図作成方法を提供する。 【構成】本CADシステムは正投影変換処理部20と、
投影面レイアウト処理部21を具備する構成であり、斜
め表現形状の単品部品の各投影面間の要素の端点の対応
付けを行い、一ツの投影面を回転座標変換し、対応付け
られた他の投影面の要素の端点を参照しつつ、他の投影
面を座標移動変換し、この座標移動変換により重複した
要素を単線化することにより正投影変換された投影面を
得る部品図作成方法。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はCADシステムにおける
部品図作成方法に係り、特に機械設計、製図用CADに
よる部品図の正投影面変換と分解に関する部品図作成方
法に関する。
部品図作成方法に係り、特に機械設計、製図用CADに
よる部品図の正投影面変換と分解に関する部品図作成方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】2次元CADで作成された組立図から単
品部品の部品図を取り出して(以下分解という)部品図
を完成させる工程は、従来、図8に示す工程にしたがっ
て実施されていた。
品部品の部品図を取り出して(以下分解という)部品図
を完成させる工程は、従来、図8に示す工程にしたがっ
て実施されていた。
【0003】まずCADにより組立図を製図し(ステッ
プS1)、この組立図デ−タから指定の単品を分解する
(ステップS2)。ついで、組立図と同一の図形描画エ
リアが分解した単品部品図の図形描画エリアとなってい
ることが多いため、各投影面位置合わせを行い(ステッ
プS3)、寸法・注記を入力し(ステップS4)部品図
を完成させる。
プS1)、この組立図デ−タから指定の単品を分解する
(ステップS2)。ついで、組立図と同一の図形描画エ
リアが分解した単品部品図の図形描画エリアとなってい
ることが多いため、各投影面位置合わせを行い(ステッ
プS3)、寸法・注記を入力し(ステップS4)部品図
を完成させる。
【0004】また前述した工程中で、組立図中に図9に
示すように斜めに取り付けられた部品がある場合には、
部品図は正投影法で描かなければならないため分解後に
形状を編集し(ステップS5)、正投影法に変換して最
適な図面描画エリアへの投影面位置合わせ(ステップS
3)を行っていた。
示すように斜めに取り付けられた部品がある場合には、
部品図は正投影法で描かなければならないため分解後に
形状を編集し(ステップS5)、正投影法に変換して最
適な図面描画エリアへの投影面位置合わせ(ステップS
3)を行っていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし前述した従来の
部品図作成方法では斜め取付け部品を分解し、直接、寸
法線や注記を入力することができなかった。このため編
集作業として回転、トリミング等の編集コマンドを駆使
して形状の修正や追加等を行い、正投影図に変換する必
要があった。また形状によってはこのような編集が困難
な場合もあるため、その場合には新たに全ての部品図を
書き直すことも少なくなかった。したがって従来の部品
図作成方法では編集や書き直しに費やす工数が多大なも
のとなり、さらに書き写しにより転記ミスがしばしば発
生するため図面品質確保のための図面チェック作業に無
駄な工数をかけなければならなかった。
部品図作成方法では斜め取付け部品を分解し、直接、寸
法線や注記を入力することができなかった。このため編
集作業として回転、トリミング等の編集コマンドを駆使
して形状の修正や追加等を行い、正投影図に変換する必
要があった。また形状によってはこのような編集が困難
な場合もあるため、その場合には新たに全ての部品図を
書き直すことも少なくなかった。したがって従来の部品
図作成方法では編集や書き直しに費やす工数が多大なも
のとなり、さらに書き写しにより転記ミスがしばしば発
生するため図面品質確保のための図面チェック作業に無
駄な工数をかけなければならなかった。
【0006】さらに転記ミスによる形状修正もしばしば
発生し、これが製図者に多大な負担をかけていた。一方
組立図はA1、A2サイズ等の大きな図面領域に作図さ
れるため、各部品の投影面間はそれぞれ離れていること
が多く、投影面ごとに形状を寄せて最適な図面領域に納
める必要があった。
発生し、これが製図者に多大な負担をかけていた。一方
組立図はA1、A2サイズ等の大きな図面領域に作図さ
れるため、各部品の投影面間はそれぞれ離れていること
が多く、投影面ごとに形状を寄せて最適な図面領域に納
める必要があった。
【0007】図10はこのような投影面位置合わせの一
例を示した図である。分解直後の部品図100は各投影
面間が離れているため、各投影面移動を行う(ステップ
S6)。そして投影面移動後の部品図101を作成した
後、これらの各投影面を包含するよう図面サイズの変更
を行い(ステップS7)、図面サイズ変更後の部品図1
02を得る。このような投影面位置合わせ作業も製図者
にとっては大きな負担となっていた。
例を示した図である。分解直後の部品図100は各投影
面間が離れているため、各投影面移動を行う(ステップ
S6)。そして投影面移動後の部品図101を作成した
後、これらの各投影面を包含するよう図面サイズの変更
を行い(ステップS7)、図面サイズ変更後の部品図1
02を得る。このような投影面位置合わせ作業も製図者
にとっては大きな負担となっていた。
【0008】本発明は上述した問題点を解消するために
なされたもので、斜め取付け部品形状を正投影法に変更
する工数と、形状変更による修正ミスと、最適図面枠内
への投影面位置合わせにかかる工数とを削減することの
できるCADシステムにおける部品図作成方法を提供す
ることを目的とする。
なされたもので、斜め取付け部品形状を正投影法に変更
する工数と、形状変更による修正ミスと、最適図面枠内
への投影面位置合わせにかかる工数とを削減することの
できるCADシステムにおける部品図作成方法を提供す
ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は斜め表現形状の
単品部品の各投影面間の要素の端点の対応付けを行い、
一ツの投影面を回転座標変換し、対応付けられた他の投
影面の要素の端点を参照しつつ、他の前記投影面を座標
移動変換し、この座標移動変換により重複した要素を単
線化することにより正投影変換された投影面を得るよう
にしたものである。また正投影変換された各投影面に対
し、さらに寸法・注記入力エリアを考慮して前記各投影
面を最適位置にレイアウトし、レイアウトされた全投影
面を包含する最適図面枠を入力し、配置の完了した前記
全投影面のデ−タを出力するようにしている。
単品部品の各投影面間の要素の端点の対応付けを行い、
一ツの投影面を回転座標変換し、対応付けられた他の投
影面の要素の端点を参照しつつ、他の前記投影面を座標
移動変換し、この座標移動変換により重複した要素を単
線化することにより正投影変換された投影面を得るよう
にしたものである。また正投影変換された各投影面に対
し、さらに寸法・注記入力エリアを考慮して前記各投影
面を最適位置にレイアウトし、レイアウトされた全投影
面を包含する最適図面枠を入力し、配置の完了した前記
全投影面のデ−タを出力するようにしている。
【0010】
【作用】本発明では斜め表現部品を正投影に変換し、正
投影変換された形状から最適な図面枠サイズを求め、こ
の図面枠サイズ上に各投影面形状をレイアウトする手順
が全てCADにより実現され、形状の修正追加等の作業
が不要となる。
投影変換された形状から最適な図面枠サイズを求め、こ
の図面枠サイズ上に各投影面形状をレイアウトする手順
が全てCADにより実現され、形状の修正追加等の作業
が不要となる。
【0011】
【実施例】図2は本発明の部品図作成方法を実現するた
めのCAD装置の概略構成を示したブロック図である。
座標値情報を入力するためのタブレット10と、数値情
報を入力するためのキ−ボ−ド11とが図形処理装置1
3に接続されている。図形処理装置13により処理され
た図形は、図形表示装置12上の画面に表示される。図
形処理装置13は入力された情報を解析し図形を生成
し、生成した図形デ−タを図形記憶装置14に記憶させ
る。投影面変換処理装置15は、図形記憶装置14に記
憶された図形デ−タから斜め表現形状の単品部品の正投
影変換と分解とを行う。この結果作成された組立図デ−
タは図形デ−タファイル16に格納される。図形デ−タ
ファイル18は2つのデ−タファイルから構成されてお
り、図形デ−タファイル16には組立図デ−タが格納さ
れ、図形デ−タファイル17には分解された部品図デ−
タが格納される。
めのCAD装置の概略構成を示したブロック図である。
座標値情報を入力するためのタブレット10と、数値情
報を入力するためのキ−ボ−ド11とが図形処理装置1
3に接続されている。図形処理装置13により処理され
た図形は、図形表示装置12上の画面に表示される。図
形処理装置13は入力された情報を解析し図形を生成
し、生成した図形デ−タを図形記憶装置14に記憶させ
る。投影面変換処理装置15は、図形記憶装置14に記
憶された図形デ−タから斜め表現形状の単品部品の正投
影変換と分解とを行う。この結果作成された組立図デ−
タは図形デ−タファイル16に格納される。図形デ−タ
ファイル18は2つのデ−タファイルから構成されてお
り、図形デ−タファイル16には組立図デ−タが格納さ
れ、図形デ−タファイル17には分解された部品図デ−
タが格納される。
【0012】図1は図形処理装置13と、投影面変換処
理装置15のさらに詳細な構成を示したブロック図であ
る。本発明の作図方法は正投影変換処理部20と、投影
面レイアウト処理部21とにより実行される。正投影変
換処理部20は、斜め作図部品形状を正投影に変換する
処理部であり、投影面レイアウト処理部21は、正投影
変換された投影面を最適図面枠エリア内に納め、図形デ
−タファイル18に出力する処理を行う。正投影変換処
理部20は、回転投影面指示部23、投影面分割処理部
24、投影面間要素端点対応付け処理部25、単線化処
理部27および座標変換処理部26から構成されてい
る。
理装置15のさらに詳細な構成を示したブロック図であ
る。本発明の作図方法は正投影変換処理部20と、投影
面レイアウト処理部21とにより実行される。正投影変
換処理部20は、斜め作図部品形状を正投影に変換する
処理部であり、投影面レイアウト処理部21は、正投影
変換された投影面を最適図面枠エリア内に納め、図形デ
−タファイル18に出力する処理を行う。正投影変換処
理部20は、回転投影面指示部23、投影面分割処理部
24、投影面間要素端点対応付け処理部25、単線化処
理部27および座標変換処理部26から構成されてい
る。
【0013】まず回転投影面指示部23ではタブレット
10からの座標情報を受けて、分解する部品の回転対象
角度を求める。投影面分割処理部24は、各投影面ごと
のグル−プ分け処理を行い、投影面ごとのグル−プに分
割する。ついで投影面間要素端点対応付け処理部25
は、投影面間同志の共通端点の結び付け処理を行う。
10からの座標情報を受けて、分解する部品の回転対象
角度を求める。投影面分割処理部24は、各投影面ごと
のグル−プ分け処理を行い、投影面ごとのグル−プに分
割する。ついで投影面間要素端点対応付け処理部25
は、投影面間同志の共通端点の結び付け処理を行う。
【0014】また座標変換処理部26は斜め部品の投影
面を回転座標変換し、正投影向きに配置する。他の投影
面は回転前に結び付けられた各端点を参照することによ
り移動補正を行う。単線化処理部27は移動補正により
重なりあった要素を単線に変換する。
面を回転座標変換し、正投影向きに配置する。他の投影
面は回転前に結び付けられた各端点を参照することによ
り移動補正を行う。単線化処理部27は移動補正により
重なりあった要素を単線に変換する。
【0015】次に投影面レイアウト処理部21の構成に
ついて説明する。投影面レイアウト処理部21は図面サ
イズ検出処理部28、投影面レイアウト処理部29、図
面枠デ−タ入力部30およびファイル出力処理部31と
から構成されている。ファイル出力処理部31からの出
力は図形デ−タファイル18に送られるとともに図形表
示処理部32を介して図形表示装置12上に出力され
る。図面サイズ検出処理部28は、各投影面のサイズか
ら寸法線、注記入力部分のスペ−スを考慮してA0から
A4の図面枠の内の最適な図面枠領域を決定する。
ついて説明する。投影面レイアウト処理部21は図面サ
イズ検出処理部28、投影面レイアウト処理部29、図
面枠デ−タ入力部30およびファイル出力処理部31と
から構成されている。ファイル出力処理部31からの出
力は図形デ−タファイル18に送られるとともに図形表
示処理部32を介して図形表示装置12上に出力され
る。図面サイズ検出処理部28は、各投影面のサイズか
ら寸法線、注記入力部分のスペ−スを考慮してA0から
A4の図面枠の内の最適な図面枠領域を決定する。
【0016】投影面レイアウト処理部29は、この領域
内に全投影面を再配置する。その後図面枠デ−タ入力部
30により決定された図面枠デ−タが入力される。最後
にファイル出力処理部31で完成した部品図デ−タを図
形表示処理部32に送り、図形表示装置12に表示させ
る。さらにキ−ボ−ド11からの確認指示により図形デ
−タファイル18に登録する。
内に全投影面を再配置する。その後図面枠デ−タ入力部
30により決定された図面枠デ−タが入力される。最後
にファイル出力処理部31で完成した部品図デ−タを図
形表示処理部32に送り、図形表示装置12に表示させ
る。さらにキ−ボ−ド11からの確認指示により図形デ
−タファイル18に登録する。
【0017】図3〜図7は本発明の処理過程の一実施例
を示した説明図である。まず図3に示すように製図者は
斜め作図部品形状42の水平補正要素41のみをタブレ
ット10によりピックアップする。回転投影面指示部2
3は水平補正要素41から投影面回転角度を求める。次
に投影面分割処理部は投影面43、44、45のパタ−
ンに分割処理し、各投影面ごとの要素グル−プ分けを行
う。
を示した説明図である。まず図3に示すように製図者は
斜め作図部品形状42の水平補正要素41のみをタブレ
ット10によりピックアップする。回転投影面指示部2
3は水平補正要素41から投影面回転角度を求める。次
に投影面分割処理部は投影面43、44、45のパタ−
ンに分割処理し、各投影面ごとの要素グル−プ分けを行
う。
【0018】次に投影面間要素端点対応付け処理部25
で回転対象投影面46を基準とし、他の投影面47に対
し、各要素の端点49−50−51、52−53−54
・・・のように対応付け処理を行う。さらに別の投影面
48についても要素端点の対応付けを49−55−5
6、52−57−58・・・となるように全ての端点同
志を結び付け、図4に示すような端点対応テ−ブルを作
成する。
で回転対象投影面46を基準とし、他の投影面47に対
し、各要素の端点49−50−51、52−53−54
・・・のように対応付け処理を行う。さらに別の投影面
48についても要素端点の対応付けを49−55−5
6、52−57−58・・・となるように全ての端点同
志を結び付け、図4に示すような端点対応テ−ブルを作
成する。
【0019】この対応表には各投影面の関連付けられた
要素番号59、60、61、62、・・・が記録され
る。この処理において基準投影面46でコ−ナ部が円弧
となる場合には図5に示すように端点は円周部の
Xmin、XmaxまたはYmin、Ymaxとなる端点63、6
4、65、66とする。
要素番号59、60、61、62、・・・が記録され
る。この処理において基準投影面46でコ−ナ部が円弧
となる場合には図5に示すように端点は円周部の
Xmin、XmaxまたはYmin、Ymaxとなる端点63、6
4、65、66とする。
【0020】次に座標変換処理部26で投影面46の基
準線67が水平になる位置まで投影面46を回転座標変
換し、図6に示すように投影面68を再生する。そして
図4の端点対応テ−ブルの要素番号を参照し、回転した
投影面46の関連づけられた各端点を持つ投影面47の
要素の端点を投影面68の要素の端点と一致した位置ま
で移動し、投影面69を再生する。同様に投影面48に
ついても同じ処理を実施し、投影面70を再生する。要
素移動により要素71から78は重複するため単線化処
理部27により最長要素を1本残して他の要素を消去す
る。このようにして正投影変換処理は終了し、次に投影
面レイアウト処理が開始される。
準線67が水平になる位置まで投影面46を回転座標変
換し、図6に示すように投影面68を再生する。そして
図4の端点対応テ−ブルの要素番号を参照し、回転した
投影面46の関連づけられた各端点を持つ投影面47の
要素の端点を投影面68の要素の端点と一致した位置ま
で移動し、投影面69を再生する。同様に投影面48に
ついても同じ処理を実施し、投影面70を再生する。要
素移動により要素71から78は重複するため単線化処
理部27により最長要素を1本残して他の要素を消去す
る。このようにして正投影変換処理は終了し、次に投影
面レイアウト処理が開始される。
【0021】図7は投影面レイアウト処理の処理手順を
示した図である。各投影面68、69、70について各
構成要素の最大、最小XY座標により図7(A)に示す
ように仮想矩形90、91、92を定義する。この矩形
により各投影面間に寸法・注記入力エリア93を決定
し、投影面位置の移動を実施して図7(B)に示すレイ
アウト94を得る。なおこの寸法・注記入力エリア93
は任意にパラメ−タ設定が可能である。ついで図7
(C)に示すように投影面外側の寸法・注記入力エリア
95を同様に決定する。この寸法・注記エリア95につ
いても任意にパラメ−タの設定が可能である。
示した図である。各投影面68、69、70について各
構成要素の最大、最小XY座標により図7(A)に示す
ように仮想矩形90、91、92を定義する。この矩形
により各投影面間に寸法・注記入力エリア93を決定
し、投影面位置の移動を実施して図7(B)に示すレイ
アウト94を得る。なおこの寸法・注記入力エリア93
は任意にパラメ−タ設定が可能である。ついで図7
(C)に示すように投影面外側の寸法・注記入力エリア
95を同様に決定する。この寸法・注記エリア95につ
いても任意にパラメ−タの設定が可能である。
【0022】次に図面枠デ−タ入力部30で全投影面が
納められるA0〜A4サイズの図面枠から最小の図面枠
を決定し、この決定された図面領域内に図面枠デ−タ9
6を入力する。この時、投影面外側の寸法・注記入力エ
リア95に余裕が発生する場合には投影面内側注記・入
力エリア93、投影面外側注記・入力エリア95を同一
比率で再調整し均等にレイアウトを行い、図7(D)に
示すような状態を実現させる。
納められるA0〜A4サイズの図面枠から最小の図面枠
を決定し、この決定された図面領域内に図面枠デ−タ9
6を入力する。この時、投影面外側の寸法・注記入力エ
リア95に余裕が発生する場合には投影面内側注記・入
力エリア93、投影面外側注記・入力エリア95を同一
比率で再調整し均等にレイアウトを行い、図7(D)に
示すような状態を実現させる。
【0023】次にファイル出力処理部31で配置の完了
した全投影面を図7(E)に示すように画面97に表示
し、ファイル出力可否の決定を製図者に確認させ、図形
デ−タファイル18に出力し処理を完了する。
した全投影面を図7(E)に示すように画面97に表示
し、ファイル出力可否の決定を製図者に確認させ、図形
デ−タファイル18に出力し処理を完了する。
【0024】
【発明の効果】以上実施例に基づいて詳細に説明したよ
うに、本発明では斜め取付け部品を分解後に、形状の修
正や追加等を行う作業が不用となるばかりか、複雑な形
状を全面的に書き変えるといった作業も無くなるため製
図工数の削減が可能となる。また書変え、修正および追
加等による転記ミスが無くなるため図面品質の向上が図
れるとともに転記ミスによる再修正作業の工数も不用と
なる。さらに、大サイズの組み立て図面より分解後、最
適図面サイズへ各投影面を再配置する工数が不用となる
ため、分解作業工数が大幅に削減され製図者への負担が
削減されるという利点がある。
うに、本発明では斜め取付け部品を分解後に、形状の修
正や追加等を行う作業が不用となるばかりか、複雑な形
状を全面的に書き変えるといった作業も無くなるため製
図工数の削減が可能となる。また書変え、修正および追
加等による転記ミスが無くなるため図面品質の向上が図
れるとともに転記ミスによる再修正作業の工数も不用と
なる。さらに、大サイズの組み立て図面より分解後、最
適図面サイズへ各投影面を再配置する工数が不用となる
ため、分解作業工数が大幅に削減され製図者への負担が
削減されるという利点がある。
【図1】本発明の部品図作成方法を実現するためのCA
D装置内の各種処理装置の詳細ブロック図である。
D装置内の各種処理装置の詳細ブロック図である。
【図2】本発明の部品図作成方法を実施するためのCA
D装置の概略構成を示すブロック図である。
D装置の概略構成を示すブロック図である。
【図3】本発明の部品図作成方法の一例を説明するため
の図である。
の図である。
【図4】本発明により作成される端点対応テ−ブルの一
例を示す図である。
例を示す図である。
【図5】コ−ナ部が円弧となる場合の端点の決定方法を
説明するための図である。
説明するための図である。
【図6】本発明により得られる変換後の投影面を示す図
である。
である。
【図7】本発明による投影面レイアウト処理の処理工程
を説明する図である。
を説明する図である。
【図8】従来のCADシステムにおける部品図作成方法
を説明するための図である。
を説明するための図である。
【図9】従来の形状編集作業の工程を説明するための図
である。
である。
【図10】従来の投影面位置合わせを説明するための図
である。
である。
20 正投影変換処理部
21 投影面レイアウト処理部
23 回転投影面指示部
24 投影面分割処理部
25 投影面間要素端点対応付け処理部
26 座標変換処理部
27 単線化化処理部
28 図面サイズ検出処理部
29 投影面レイアウト処理部
30 図面枠デ−タ入力部
31 ファイル出力処理部
Claims (2)
- 【請求項1】CADで作成された組立図から単品部品を
分解して部品図を完成させるCADシステムにおける部
品図作成方法において、斜め表現形状の単品部品の各投
影面間の要素の端点の対応付けを行う第1の過程と、一
ツの前記投影面を回転座標変換し、対応付けられた他の
投影面の要素の端点を参照しつつ他の前記投影面を座標
移動変換する第2の過程と、前記座標移動変換により重
複した要素を単線化する第3の過程とを具備したことを
特徴とするCADシステムにおける部品図作成方法。 - 【請求項2】請求項1記載のCADシステムにおける部
品図作成方法において、前記第3の過程により作成され
る正投影変換された各投影面に対し、さらに、寸法・注
記入力エリアを考慮して前記各投影面を最適位置にレイ
アウトする第4の過程と、レイアウトされた全投影面を
包含する最適図面枠を入力する第5の過程と、配置の完
了した前記全投影面のデ−タを出力する第6の過程とを
具備したことを特徴とするCADシステムにおける部品
図作成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3182013A JPH056413A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | Cadシステムにおける部品図作成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3182013A JPH056413A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | Cadシステムにおける部品図作成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH056413A true JPH056413A (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=16110810
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3182013A Pending JPH056413A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | Cadシステムにおける部品図作成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH056413A (ja) |
-
1991
- 1991-06-26 JP JP3182013A patent/JPH056413A/ja active Pending
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