JPH0564264A - データ伝送システム - Google Patents
データ伝送システムInfo
- Publication number
- JPH0564264A JPH0564264A JP24521091A JP24521091A JPH0564264A JP H0564264 A JPH0564264 A JP H0564264A JP 24521091 A JP24521091 A JP 24521091A JP 24521091 A JP24521091 A JP 24521091A JP H0564264 A JPH0564264 A JP H0564264A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- transmitting
- receiving
- receiving side
- data transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Landscapes
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 データ送受信の信頼性を確保するとともに、
プロトコルを簡略化できるデータ伝送システムを提供す
ること。 【構成】 計測機器等から入力されるデータを定周期に
収集し内部保持する蓄積手段11,及び蓄積されたデー
タを受信側へ送信するデータ送信手段1を有する送信側
と、この送信側から送られてくるデータを受信するデー
タ受信手段2を有する受信側とを備えたデータ伝送シス
テムにおいて、送信側に、データ伝送路上でのデータエ
ラー検出用として冗長符号を送信データに付加する判定
情報付加手段15を装備すると共に、受信側に、この受
信側で受信されるデータの正当性のチェックを当該デー
タの冗長符号に基づいて行う判定手段22を装備したこ
と。
プロトコルを簡略化できるデータ伝送システムを提供す
ること。 【構成】 計測機器等から入力されるデータを定周期に
収集し内部保持する蓄積手段11,及び蓄積されたデー
タを受信側へ送信するデータ送信手段1を有する送信側
と、この送信側から送られてくるデータを受信するデー
タ受信手段2を有する受信側とを備えたデータ伝送シス
テムにおいて、送信側に、データ伝送路上でのデータエ
ラー検出用として冗長符号を送信データに付加する判定
情報付加手段15を装備すると共に、受信側に、この受
信側で受信されるデータの正当性のチェックを当該デー
タの冗長符号に基づいて行う判定手段22を装備したこ
と。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データ伝送システムに
係り、とくに計測機器等の収集データのデータ伝送シス
テムに関する。
係り、とくに計測機器等の収集データのデータ伝送シス
テムに関する。
【0002】
【従来の技術】図3に従来例を示す。図3の従来例は、
複数の計測機器、例えば第1の計測機器と第2の計測機
器と第3の計測機器とからのデータを定期的に収集する
データの送信側と、データの送信側から送られてくるデ
ータを受信するデータの受信側とから構成されている。
複数の計測機器、例えば第1の計測機器と第2の計測機
器と第3の計測機器とからのデータを定期的に収集する
データの送信側と、データの送信側から送られてくるデ
ータを受信するデータの受信側とから構成されている。
【0003】この図3に示す従来例では、先ず、ある収
集時間Tでの第1の計測機器からのデータをA、第2の
計測機器からのデータB、第3の計測機器からのデータ
をCとすると、データの送信側は各計測機器からのデー
タ収集が完了すると、データの受信側へ収集したデータ
A、B、Cを送信する。次のデータ収集時間T+ΔTで
の第1の計測機器からのデータをA、第2の計測機器か
らのデータB’、第3の計測機器からのデータをCとす
ると、データの送信側は各計測機器からのデータ収集が
完了すると、時間Tでの収集データと時間T+ΔTでの
収集データを比較し、異なるデータつまり図3の従来例
では第2の計測機器からのデータB’のみを送信すると
ともにタイマーをスタートさせる。そして、送信回数を
記憶しておくために送信カウンタに1を入れる。データ
の受信側はデータB’を受信すると、データB’を正し
く受信したことを知らせるために受信確認応答コマンド
をデータの送信側へ送信する。データの送信側はデータ
B’送信後、あらかじめ設定されている時間内にデータ
の受信側からの受信確認応答コマンドを受信すると、次
の収集データ送信準備を行う。
集時間Tでの第1の計測機器からのデータをA、第2の
計測機器からのデータB、第3の計測機器からのデータ
をCとすると、データの送信側は各計測機器からのデー
タ収集が完了すると、データの受信側へ収集したデータ
A、B、Cを送信する。次のデータ収集時間T+ΔTで
の第1の計測機器からのデータをA、第2の計測機器か
らのデータB’、第3の計測機器からのデータをCとす
ると、データの送信側は各計測機器からのデータ収集が
完了すると、時間Tでの収集データと時間T+ΔTでの
収集データを比較し、異なるデータつまり図3の従来例
では第2の計測機器からのデータB’のみを送信すると
ともにタイマーをスタートさせる。そして、送信回数を
記憶しておくために送信カウンタに1を入れる。データ
の受信側はデータB’を受信すると、データB’を正し
く受信したことを知らせるために受信確認応答コマンド
をデータの送信側へ送信する。データの送信側はデータ
B’送信後、あらかじめ設定されている時間内にデータ
の受信側からの受信確認応答コマンドを受信すると、次
の収集データ送信準備を行う。
【0004】ここで、もしデータの送信側がデータB’
送信後、あらかじめ設定されている時間内にデータの受
信側からの受信確認応答コマンドを受信できなければ、
データB’をデータの受信側が正しく受信できなかった
ものとみなし、再度データB’をデータの受信側へ送信
するとともにタイマーをスタートさせる。そして、送信
カウンタを+1し、データの受信側からの受信確認応答
コマンドを待つ。データの送信側はデータB’を再送信
後、あらかじめ設定されている時間内にデータの受信側
からの受信確認応答コマンドを受信すると、次の収集デ
ータ送信準備を行う。しかし、データの送信側がデータ
B’送信後、あらかじめ設定されている時間内にデータ
の受信側からの受信確認応答コマンドを受信できなけれ
ば、送信カウンタをチェックし、あらかじめ設定されて
いる回数以内ならば、データB’を再送信する。しかし
ながら、送信カウンタがあらかじめ設定されている回数
を越えたならばエラー処理に移る。
送信後、あらかじめ設定されている時間内にデータの受
信側からの受信確認応答コマンドを受信できなければ、
データB’をデータの受信側が正しく受信できなかった
ものとみなし、再度データB’をデータの受信側へ送信
するとともにタイマーをスタートさせる。そして、送信
カウンタを+1し、データの受信側からの受信確認応答
コマンドを待つ。データの送信側はデータB’を再送信
後、あらかじめ設定されている時間内にデータの受信側
からの受信確認応答コマンドを受信すると、次の収集デ
ータ送信準備を行う。しかし、データの送信側がデータ
B’送信後、あらかじめ設定されている時間内にデータ
の受信側からの受信確認応答コマンドを受信できなけれ
ば、送信カウンタをチェックし、あらかじめ設定されて
いる回数以内ならば、データB’を再送信する。しかし
ながら、送信カウンタがあらかじめ設定されている回数
を越えたならばエラー処理に移る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例においては、受信確認応答コマンドのやりとりによ
って、データ伝送の信頼性を確保しているために、デー
タ送信側はデータの変化を検出した場合にそのデータを
内部に保持し送信すると同時に、受信確認応答の受信を
待つためのタイマをスタートする機能と、そのタイマが
タイムアウトする前に受信確認応答を受信した場合タイ
マをストップする機能と、タイマがタイムアウトした場
合内部保持したデータを再送する機能を必要とし、デー
タ受信側はデータを受信した場合にそのデータの正当性
を検出し正常な場合受信確認応答を送信する機能を必要
とし、さらにこのように送受信のプロトコルが複雑とな
るためデータの送信側とデータの受信側にそれらを制御
する機能が必要となるという不都合があった。
来例においては、受信確認応答コマンドのやりとりによ
って、データ伝送の信頼性を確保しているために、デー
タ送信側はデータの変化を検出した場合にそのデータを
内部に保持し送信すると同時に、受信確認応答の受信を
待つためのタイマをスタートする機能と、そのタイマが
タイムアウトする前に受信確認応答を受信した場合タイ
マをストップする機能と、タイマがタイムアウトした場
合内部保持したデータを再送する機能を必要とし、デー
タ受信側はデータを受信した場合にそのデータの正当性
を検出し正常な場合受信確認応答を送信する機能を必要
とし、さらにこのように送受信のプロトコルが複雑とな
るためデータの送信側とデータの受信側にそれらを制御
する機能が必要となるという不都合があった。
【0006】
【発明の目的】本発明の目的は、かかる従来例の有する
不都合を改善し、とくにデータ送受信の信頼性を確保す
るとともに、プロトコルを簡略化できるデータ伝送シス
テムを提供することにある。
不都合を改善し、とくにデータ送受信の信頼性を確保す
るとともに、プロトコルを簡略化できるデータ伝送シス
テムを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、計
測機器等から入力されるデータを定周期に収集し内部保
持する蓄積手段,及び蓄積されたデータを受信側へ送信
するデータ送信手段を有する送信側と、この送信側から
送られてくるデータを受信するデータ受信手段を有する
受信側とを備えたデータ伝送システムにおいて、送信側
に、データ伝送路上でのデータエラー検出用として冗長
符号を送信データに付加する判定情報付加手段を装備す
ると共に、受信側に、当該受信側で受信されるデータの
正当性のチェックを当該データの冗長符号に基づいて行
う判定手段を装備する、という構成を採っている。これ
によって前述した目的を達成しようとするものである。
測機器等から入力されるデータを定周期に収集し内部保
持する蓄積手段,及び蓄積されたデータを受信側へ送信
するデータ送信手段を有する送信側と、この送信側から
送られてくるデータを受信するデータ受信手段を有する
受信側とを備えたデータ伝送システムにおいて、送信側
に、データ伝送路上でのデータエラー検出用として冗長
符号を送信データに付加する判定情報付加手段を装備す
ると共に、受信側に、当該受信側で受信されるデータの
正当性のチェックを当該データの冗長符号に基づいて行
う判定手段を装備する、という構成を採っている。これ
によって前述した目的を達成しようとするものである。
【0008】
【作用】データ送信側の蓄積手段は、ある収集時間Tに
なると各計測機器から入力されるデータを収集し内部保
持する。定周期発生手段にて発生された送信タイミング
信号がデータ送出手段へ送られると、蓄積手段に蓄積さ
れた全収集データを読み出し、それら収集データに基づ
き判定情報付加手段に冗長符号を付加する指令を出す。
判定情報付加手段はデータ送出手段からの指令により、
収集データに基づいた冗長符号を算出し、その算出され
た冗長符号を収集データに付加してデータ送出手段へ送
出する。データ送出手段は判定情報付加手段から冗長符
号が付加された収集データを受け取るとデータ受信側へ
送信する。
なると各計測機器から入力されるデータを収集し内部保
持する。定周期発生手段にて発生された送信タイミング
信号がデータ送出手段へ送られると、蓄積手段に蓄積さ
れた全収集データを読み出し、それら収集データに基づ
き判定情報付加手段に冗長符号を付加する指令を出す。
判定情報付加手段はデータ送出手段からの指令により、
収集データに基づいた冗長符号を算出し、その算出され
た冗長符号を収集データに付加してデータ送出手段へ送
出する。データ送出手段は判定情報付加手段から冗長符
号が付加された収集データを受け取るとデータ受信側へ
送信する。
【0009】データ受信側では、データ受信手段でデー
タ送信側から送られてきたデータを受信する。そして、
その受信データはデータ受信手段から判定手段に送られ
る。判定手段では収集データに付加された冗長符号のチ
ェックを行い正常と判定されたデータを有効データ、エ
ラーと判定されたデータを無効データする。さらに、デ
ータ送信側ではデータ収集後、あらかじめ設定されてい
る周期ΔTが経過すると、再び各計測機器から入力され
るデータを収集し上記と同様な処理が行われる。データ
受信側でも上記と同様な処理が行われる。
タ送信側から送られてきたデータを受信する。そして、
その受信データはデータ受信手段から判定手段に送られ
る。判定手段では収集データに付加された冗長符号のチ
ェックを行い正常と判定されたデータを有効データ、エ
ラーと判定されたデータを無効データする。さらに、デ
ータ送信側ではデータ収集後、あらかじめ設定されてい
る周期ΔTが経過すると、再び各計測機器から入力され
るデータを収集し上記と同様な処理が行われる。データ
受信側でも上記と同様な処理が行われる。
【0010】
【発明の実施例】以下、本発明の一実施例を図1ないし
図2に基づいて説明する。
図2に基づいて説明する。
【0011】図1の実施例では、データ送信側1は、計
測機器等の外部から入力されるデータを定周期に収集し
内部保持する蓄積手段11と、定周期の送信タイミング
信号13を発生する定周期発生手段12と、定周期発生
手段12にて発生された送信タイミング信号13をトリ
ガーとして蓄積手段に蓄積された全収集データをデータ
受信側2へ送出するデータ送出手段14と、伝送路上で
のデータエラーを検出するためにCRC(Cyclic
Redundancy Check:巡回冗長検査)
符号やパリティをデータ送出時に付加する判定情報付加
手段15とから構成されている。さらにデータ受信側2
は、データ送信側1から定周期で送られてくるデータを
受信するデータ受信手段21と、データ受信手段21に
て受信したデータの正当性をチェックするためにCRC
符号またはパリティのチェックを行い正常と判定された
データを有効データとする判定手段22とを具備してい
る。
測機器等の外部から入力されるデータを定周期に収集し
内部保持する蓄積手段11と、定周期の送信タイミング
信号13を発生する定周期発生手段12と、定周期発生
手段12にて発生された送信タイミング信号13をトリ
ガーとして蓄積手段に蓄積された全収集データをデータ
受信側2へ送出するデータ送出手段14と、伝送路上で
のデータエラーを検出するためにCRC(Cyclic
Redundancy Check:巡回冗長検査)
符号やパリティをデータ送出時に付加する判定情報付加
手段15とから構成されている。さらにデータ受信側2
は、データ送信側1から定周期で送られてくるデータを
受信するデータ受信手段21と、データ受信手段21に
て受信したデータの正当性をチェックするためにCRC
符号またはパリティのチェックを行い正常と判定された
データを有効データとする判定手段22とを具備してい
る。
【0012】ここで、CRC符号とはデータ伝送時のエ
ラーチェック方法の一つで、テキストを構成するビット
列に、それをもとにして特定の他項式により計算した巡
回符号を付けて、誤りを検出・訂正する冗長チェックの
ことである。バースト誤りやランダム誤りの検出にすぐ
れている。
ラーチェック方法の一つで、テキストを構成するビット
列に、それをもとにして特定の他項式により計算した巡
回符号を付けて、誤りを検出・訂正する冗長チェックの
ことである。バースト誤りやランダム誤りの検出にすぐ
れている。
【0013】次に、図2を参照して、本実施例の動作を
説明する。ここでは、説明をわかりやすくするため3台
の計測機器がデータ送信側1に接続されているものとす
る。
説明する。ここでは、説明をわかりやすくするため3台
の計測機器がデータ送信側1に接続されているものとす
る。
【0014】(a)データ送信側1の蓄積手段11は、
ある収集時間Tになると各計測機器から入力されるデー
タを収集し内部保持する。ここで、第1の計測機器から
のデータをA、第2の計測機器からのデータB、第3の
計測機器からのデータをCとする。
ある収集時間Tになると各計測機器から入力されるデー
タを収集し内部保持する。ここで、第1の計測機器から
のデータをA、第2の計測機器からのデータB、第3の
計測機器からのデータをCとする。
【0015】(b)定周期発生手段12にて発生された
送信タイミング信号13がデータ送出手段14へ送られ
ると、蓄積手段に蓄積された全収集データ(A,B,
C)を読み出し、それら収集データに基づき判定情報付
加手段15に伝送路上でのデータエラーを検出するため
のCRC符号やパリティ等の冗長符号を付加する指令を
出す。
送信タイミング信号13がデータ送出手段14へ送られ
ると、蓄積手段に蓄積された全収集データ(A,B,
C)を読み出し、それら収集データに基づき判定情報付
加手段15に伝送路上でのデータエラーを検出するため
のCRC符号やパリティ等の冗長符号を付加する指令を
出す。
【0016】(c)判定情報付加手段15はデータ送出
手段14からの指令により、収集データに基づいたCR
C符号やパリティ等の冗長符号を算出し、その算出され
た冗長符号を収集データに付加してデータ送出手段14
へ送出する。
手段14からの指令により、収集データに基づいたCR
C符号やパリティ等の冗長符号を算出し、その算出され
た冗長符号を収集データに付加してデータ送出手段14
へ送出する。
【0017】(d)データ送出手段14は判定情報付加
手段15から冗長符号が付加された収集データを受け取
るとデータ受信側2へ送信する。
手段15から冗長符号が付加された収集データを受け取
るとデータ受信側2へ送信する。
【0018】(e)データ受信側2では、データ受信手
段21でデータ送信側1から送られてきたデータを受信
する。そして、その受信データはデータ受信手段21か
ら判定手段22に送られる。
段21でデータ送信側1から送られてきたデータを受信
する。そして、その受信データはデータ受信手段21か
ら判定手段22に送られる。
【0019】(f)判定手段22では収集データに付加
されたCRC符号またはパリティ等の冗長符号のチェッ
クを行い正常と判定されたデータを有効データ、エラー
と判定されたデータを無効データする。
されたCRC符号またはパリティ等の冗長符号のチェッ
クを行い正常と判定されたデータを有効データ、エラー
と判定されたデータを無効データする。
【0020】(g)さらに、データ送信側1ではデータ
収集後、あらかじめ設定されている周期ΔTが経過する
と、再び各計測機器から入力されるデータを収集し内部
保持する。ここで、第1の計測機器からのデータをA、
第2の計測機器からのデータB’、第3の計測機器から
のデータをCとする。
収集後、あらかじめ設定されている周期ΔTが経過する
と、再び各計測機器から入力されるデータを収集し内部
保持する。ここで、第1の計測機器からのデータをA、
第2の計測機器からのデータB’、第3の計測機器から
のデータをCとする。
【0021】(h)定周期発生手段12にて発生された
送信タイミング信号13がデータ送出手段14へ送られ
ると、蓄積手段に蓄積された全収集データ(A,
B’,C)を読み出し、それら収集データに基づき判定
情報付加手段15に伝送路上でのデータエラーを検出す
るためのCRC符号やパリティ等の冗長符号を付加する
指令を出す。
送信タイミング信号13がデータ送出手段14へ送られ
ると、蓄積手段に蓄積された全収集データ(A,
B’,C)を読み出し、それら収集データに基づき判定
情報付加手段15に伝送路上でのデータエラーを検出す
るためのCRC符号やパリティ等の冗長符号を付加する
指令を出す。
【0022】(i)以降上記(c)〜(f)と同様な処
理が行われる。
理が行われる。
【0023】(j)さらに、データ送信側1ではデータ
収集後、あらかじめ設定されている周期ΔTが経過する
と、再び各計測機器から入力されるデータを収集し内部
保持する。ここで、第1の計測機器からのデータをA、
第2の計測機器からのデータB’、第3の計測機器から
のデータをCとする。
収集後、あらかじめ設定されている周期ΔTが経過する
と、再び各計測機器から入力されるデータを収集し内部
保持する。ここで、第1の計測機器からのデータをA、
第2の計測機器からのデータB’、第3の計測機器から
のデータをCとする。
【0024】(k)定周期発生手段12にて発生された
送信タイミング信号13がデータ送出手段14へ送られ
ると、蓄積手段に蓄積された全収集データ(A,
B’,C)を読み出し、それら収集データに基づき判定
情報付加手段15に伝送路上でのデータエラーを検出す
るためのCRC符号やパリティ等の冗長符号を付加する
指令を出す。
送信タイミング信号13がデータ送出手段14へ送られ
ると、蓄積手段に蓄積された全収集データ(A,
B’,C)を読み出し、それら収集データに基づき判定
情報付加手段15に伝送路上でのデータエラーを検出す
るためのCRC符号やパリティ等の冗長符号を付加する
指令を出す。
【0025】(l)以降上記(c)〜(f)と同様な処
理が行われる。
理が行われる。
【0026】以上のように、本システムでは送信したデ
ータの保持および受信確認応答の受信を待つ手段を必要
とせず、データの送信側1は、収集したデータ全てを定
周期発生手段12からの送信タイミング信号13により
定期的に送信し、データの受信側2は受信したデータの
有効無効を判断するのみである。
ータの保持および受信確認応答の受信を待つ手段を必要
とせず、データの送信側1は、収集したデータ全てを定
周期発生手段12からの送信タイミング信号13により
定期的に送信し、データの受信側2は受信したデータの
有効無効を判断するのみである。
【0027】もしデータが欠損しても次のタイミング
でデータがデータ受信側2に受信される。このデータ
にはデータで受信側が受け取れなかったB’の情報
も含まれているのでB’のデータが欠損することはな
い。
でデータがデータ受信側2に受信される。このデータ
にはデータで受信側が受け取れなかったB’の情報
も含まれているのでB’のデータが欠損することはな
い。
【0028】
【発明の効果】本発明は以上のように構成され機能する
ので、これによると、データ送信側ではデータの変化を
検出する手段やデータを内部保持する手段や受信確認応
答の受信を待つための時間計測手段やタイムアウトする
前に受信確認応答を受信した場合タイマをストップする
手段やタイマがタイムアウトした場合に内部保持したデ
ータを再送する手段や再送回数チェック手段やエラー処
理手段を必要とせず、データ受信側では受信データが正
常な場合に受信確認応答を送信する手段を必要とせず、
さらには送受信側に複雑な通信プロトコルを制御する手
段をも必要とせずに高信頼性を有するデータ伝送を行う
ことができる。これがため、送受信側共に構成および制
御が単純化でき、部品点数の減少やメンテナンス性の向
上を図ることができ、しかもプロトコルを簡略化したに
もかかわらずデータ伝送の信頼性を高めることができる
という従来にない優れたデータ伝送システムを提供する
ことができる。
ので、これによると、データ送信側ではデータの変化を
検出する手段やデータを内部保持する手段や受信確認応
答の受信を待つための時間計測手段やタイムアウトする
前に受信確認応答を受信した場合タイマをストップする
手段やタイマがタイムアウトした場合に内部保持したデ
ータを再送する手段や再送回数チェック手段やエラー処
理手段を必要とせず、データ受信側では受信データが正
常な場合に受信確認応答を送信する手段を必要とせず、
さらには送受信側に複雑な通信プロトコルを制御する手
段をも必要とせずに高信頼性を有するデータ伝送を行う
ことができる。これがため、送受信側共に構成および制
御が単純化でき、部品点数の減少やメンテナンス性の向
上を図ることができ、しかもプロトコルを簡略化したに
もかかわらずデータ伝送の信頼性を高めることができる
という従来にない優れたデータ伝送システムを提供する
ことができる。
【図1】本発明の一実施例を示した構成図である。
【図2】本発明の一実施例におけるデータ伝送のシーケ
ンス図である。
ンス図である。
【図3】従来例におけるデータ伝送のシーケンス図であ
る。
る。
1 データの送信側 2 データの受信側 11 蓄積手段 12 定周期発生手段 13 送信タイミング信号 14 データ送出手段 15 判定情報付加手段 21 データ受信手段 22 判定手段
Claims (2)
- 【請求項1】 計測機器等から入力されるデータを定周
期に収集し内部保持する蓄積手段,及び蓄積されたデー
タを受信側へ送信するデータ送信手段を有する送信側
と、この送信側から送られてくるデータを受信するデー
タ受信手段を有する受信側とを備えたデータ伝送システ
ムにおいて、前記送信側に、データ伝送路上でのデータ
エラー検出用として冗長符号を送信データに付加する判
定情報付加手段を装備すると共に、前記受信側に、当該
受信側で受信されるデータの正当性のチェックを当該デ
ータの冗長符号に基づいて行う判定手段を装備したこと
を特徴とするデータ伝送システム。 - 【請求項2】 計測機器等から入力されるデータを定周
期に収集し内部保持する蓄積手段,及び蓄積されたデー
タを受信側へ送信するデータ送信手段を有する送信側
と、この送信側から送られてくるデータを受信するデー
タ受信手段を有する受信側とを備えたデータ伝送システ
ムにおいて、前記送信側に、データ伝送路上でのデータ
エラー検出用として冗長符号を送信データに付加する判
定情報付加手段を装備すると共に、前記受信側に、当該
受信側で受信されるデータの正当性のチェックを当該デ
ータの冗長符号に基づいて行う判定手段を装備し、前記
データ送信手段に、当該データ送信手段の送信タイミン
グを規制する定周期発生手段を装備したことを特徴とす
るデータ伝送システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24521091A JPH0564264A (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | データ伝送システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24521091A JPH0564264A (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | データ伝送システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0564264A true JPH0564264A (ja) | 1993-03-12 |
Family
ID=17130270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24521091A Withdrawn JPH0564264A (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | データ伝送システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0564264A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998010618A1 (en) * | 1996-09-04 | 1998-03-12 | Hitachi, Ltd. | Method and system for transmitting railroad information |
| JP2003075465A (ja) * | 2001-09-03 | 2003-03-12 | Honda Motor Co Ltd | 衝突判定システム |
-
1991
- 1991-08-30 JP JP24521091A patent/JPH0564264A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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