JPH0564302A - 移動車用バツテリーの交換時期管理装置 - Google Patents
移動車用バツテリーの交換時期管理装置Info
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- JPH0564302A JPH0564302A JP3221388A JP22138891A JPH0564302A JP H0564302 A JPH0564302 A JP H0564302A JP 3221388 A JP3221388 A JP 3221388A JP 22138891 A JP22138891 A JP 22138891A JP H0564302 A JPH0564302 A JP H0564302A
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- battery
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- moving vehicle
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/70—Energy storage systems for electromobility, e.g. batteries
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T90/00—Enabling technologies or technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02T90/10—Technologies relating to charging of electric vehicles
- Y02T90/16—Information or communication technologies improving the operation of electric vehicles
Landscapes
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 移動車に搭載されるバッテリーの交換時期の
管理を既存の設備を用いて比較的容易に行う。 【構成】 地上側ステーションからリード・ライト自在
である記憶媒体を備える移動車に搭載されたバッテリー
の交換時期管理装置であって、移動車に計時手段が設け
られ、その計時手段からの信号にて更新される経過時間
情報を前記記憶媒体に記憶させる。地上側ステーション
には上記記憶媒体のリード・ライトを行う通信手段と、
その通信手段を介して読み出した経過時間情報からバッ
テリー交換が必要か否かを判断する処理手段とが設けら
れている。
管理を既存の設備を用いて比較的容易に行う。 【構成】 地上側ステーションからリード・ライト自在
である記憶媒体を備える移動車に搭載されたバッテリー
の交換時期管理装置であって、移動車に計時手段が設け
られ、その計時手段からの信号にて更新される経過時間
情報を前記記憶媒体に記憶させる。地上側ステーション
には上記記憶媒体のリード・ライトを行う通信手段と、
その通信手段を介して読み出した経過時間情報からバッ
テリー交換が必要か否かを判断する処理手段とが設けら
れている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、地上側ステーションか
らリード・ライト自在である記憶媒体を備える移動車に
搭載されたバッテリーの交換時期管理装置に関する。
らリード・ライト自在である記憶媒体を備える移動車に
搭載されたバッテリーの交換時期管理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】工場内の製造ライン等における無人搬送
設備に使用される無人搬送車等の移動車は、一般に、そ
の動力用電源として鉛蓄電池等のバッテリーを搭載す
る。搭載されたバッテリーが放電し、充電を要する状態
になるとバッテリー交換用ステーションにて充電済のバ
ッテリーと交換され、放電済のバッテリーは充電されて
次の使用に備えて保管される。
設備に使用される無人搬送車等の移動車は、一般に、そ
の動力用電源として鉛蓄電池等のバッテリーを搭載す
る。搭載されたバッテリーが放電し、充電を要する状態
になるとバッテリー交換用ステーションにて充電済のバ
ッテリーと交換され、放電済のバッテリーは充電されて
次の使用に備えて保管される。
【0003】また、例えば地上一次タイプのリニアモー
タにより地上側から発進停止制御を行う搬送設備におい
ては、移動車に地上側からリード・ライト自在である記
憶媒体が備えらる。そして、行先番地情報や積荷情報等
が地上側から通信手段を介して書き込まれ、或いは読み
出される。
タにより地上側から発進停止制御を行う搬送設備におい
ては、移動車に地上側からリード・ライト自在である記
憶媒体が備えらる。そして、行先番地情報や積荷情報等
が地上側から通信手段を介して書き込まれ、或いは読み
出される。
【0004】ところで、上記のバッテリー交換は、搭載
バッテリーが完全に放電する前に行う必要があるが、普
通、一定時間毎(例えば1時間毎)に交換される。従
来、かかるバッテリー交換時期の管理は、地上側の処理
手段によって行われていた。
バッテリーが完全に放電する前に行う必要があるが、普
通、一定時間毎(例えば1時間毎)に交換される。従
来、かかるバッテリー交換時期の管理は、地上側の処理
手段によって行われていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、移動車の数が
多くなると、移動車毎に搭載バッテリの交換時期の管理
をするのは地上側の処理手段にとって決して少なくない
負担となる。また、移動車が増設されれば処理手段のプ
ログラム又はパラメータを変更する必要があり、拡張性
に乏しいといった不利があった。
多くなると、移動車毎に搭載バッテリの交換時期の管理
をするのは地上側の処理手段にとって決して少なくない
負担となる。また、移動車が増設されれば処理手段のプ
ログラム又はパラメータを変更する必要があり、拡張性
に乏しいといった不利があった。
【0006】本発明は、上記のような実情に鑑みて為さ
れたものであって、その目的は、移動車に搭載されるバ
ッテリーの交換時期の管理を既存の設備を用いて容易に
行うことにある。
れたものであって、その目的は、移動車に搭載されるバ
ッテリーの交換時期の管理を既存の設備を用いて容易に
行うことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の移動車用バッテ
リーの交換時期管理装置は、地上側ステーションからリ
ード・ライト自在である記憶媒体を備える移動車のバッ
テリー交換時期を管理するものであって、その特徴構成
は、前記移動車に計時手段が設けられ、その計時手段か
らの信号にて更新される経過時間情報を前記記憶媒体に
記憶させ、地上側のバッテリー交換用ステーションに前
記記憶媒体のリード・ライトを行う通信手段と、その通
信手段を介して読み出した前記経過時間情報からバッテ
リー交換が必要か否かを判断する処理手段とが設けられ
ている点にある。
リーの交換時期管理装置は、地上側ステーションからリ
ード・ライト自在である記憶媒体を備える移動車のバッ
テリー交換時期を管理するものであって、その特徴構成
は、前記移動車に計時手段が設けられ、その計時手段か
らの信号にて更新される経過時間情報を前記記憶媒体に
記憶させ、地上側のバッテリー交換用ステーションに前
記記憶媒体のリード・ライトを行う通信手段と、その通
信手段を介して読み出した前記経過時間情報からバッテ
リー交換が必要か否かを判断する処理手段とが設けられ
ている点にある。
【0008】
【作用】上記の特徴構成によれば、地上側の処理手段は
通信手段を介して移動車の記憶媒体から読み出した経過
時間情報から、バッテリー交換が必要か否かを判断し、
必要な処理を行う。例えば、バッテリー交換ステーショ
ンを行先番地として移動車に与える。或いはバッテリー
交換ステーションの処理手段であれば移動車を停止さ
せ、バッテリー交換を行う。この時、経過時間情報を初
期化する。
通信手段を介して移動車の記憶媒体から読み出した経過
時間情報から、バッテリー交換が必要か否かを判断し、
必要な処理を行う。例えば、バッテリー交換ステーショ
ンを行先番地として移動車に与える。或いはバッテリー
交換ステーションの処理手段であれば移動車を停止さ
せ、バッテリー交換を行う。この時、経過時間情報を初
期化する。
【0009】経過時間情報は、移動車の計時手段からの
信号にて更新される。つまり、記憶媒体の一部のエリア
が経過時間記憶エリアとなり、該エリアは、例えば、一
分毎にカウントされるカウンタを構成するのである。
尚、経過時間情報からバッテリー交換が必要か否かを判
断するというのは、例えば、バッテリー交換からの経過
時間が1〜3時間に達していればバッテリー交換が必要
と判断し、さもなければ、バッテリー交換は未だ不要で
あると判断することである。
信号にて更新される。つまり、記憶媒体の一部のエリア
が経過時間記憶エリアとなり、該エリアは、例えば、一
分毎にカウントされるカウンタを構成するのである。
尚、経過時間情報からバッテリー交換が必要か否かを判
断するというのは、例えば、バッテリー交換からの経過
時間が1〜3時間に達していればバッテリー交換が必要
と判断し、さもなければ、バッテリー交換は未だ不要で
あると判断することである。
【0010】従って、例えばバッテリー交換ステーショ
ンの処理手段が各移動車毎の経過時間を集中管理する必
要はない。又、上記の通信手段、記憶媒体はバッテリー
交換時期の管理のために新設する必要はない。前述した
ように、地上側からの移動車の行先制御や、荷物の積み
卸し制御等のために従来から設けられている通信手段、
記憶媒体を利用し、記憶媒体の未使用エリヤに前述の経
過時間記憶エリアを設ければ十分だからである。
ンの処理手段が各移動車毎の経過時間を集中管理する必
要はない。又、上記の通信手段、記憶媒体はバッテリー
交換時期の管理のために新設する必要はない。前述した
ように、地上側からの移動車の行先制御や、荷物の積み
卸し制御等のために従来から設けられている通信手段、
記憶媒体を利用し、記憶媒体の未使用エリヤに前述の経
過時間記憶エリアを設ければ十分だからである。
【0011】
【発明の効果】上記の如く、本発明によれば、移動車に
備えられている記憶媒体や地上側の通信手段を活用し
て、各移動車に搭載されたバッテリーの交換時期の管理
を容易に行うことができるようになった。これにより、
地上側の処理手段の負荷軽減と、拡張性向上に貢献でき
るようになった。
備えられている記憶媒体や地上側の通信手段を活用し
て、各移動車に搭載されたバッテリーの交換時期の管理
を容易に行うことができるようになった。これにより、
地上側の処理手段の負荷軽減と、拡張性向上に貢献でき
るようになった。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。本実施例の無人搬送設備は、クリーンルーム内で
半導体ウエハー等の荷物を自動搬送するためのものであ
って、図2に示すように、移動車Aの移動経路に案内レ
ールBが設けられている。移動車Aは、後述のようにし
て磁気浮上し、リニアモータによる推進力で案内レール
Bに沿って移動する。又、移動車Aが停止して荷物の積
み卸しを行う複数のステーションSTが案内レールBに
沿って設けられている。
する。本実施例の無人搬送設備は、クリーンルーム内で
半導体ウエハー等の荷物を自動搬送するためのものであ
って、図2に示すように、移動車Aの移動経路に案内レ
ールBが設けられている。移動車Aは、後述のようにし
て磁気浮上し、リニアモータによる推進力で案内レール
Bに沿って移動する。又、移動車Aが停止して荷物の積
み卸しを行う複数のステーションSTが案内レールBに
沿って設けられている。
【0013】図3に示すように、案内レールBの上部に
は、移動車Aの浮上用コイル1が吸引作用する浮上用磁
性体2が水平鍔部の下面に沿って、連続して設けられて
いる。又、底部にはリニアモータを構成する一次側コイ
ル3と磁性体プレート4が、間隙を隔てて設けられてい
る。
は、移動車Aの浮上用コイル1が吸引作用する浮上用磁
性体2が水平鍔部の下面に沿って、連続して設けられて
いる。又、底部にはリニアモータを構成する一次側コイ
ル3と磁性体プレート4が、間隙を隔てて設けられてい
る。
【0014】移動車Aは、浮上用コイル1と浮上用磁性
体2との間隔を検出するギャップセンサ(図示せず)の
検出値に基づいて、浮上用コイル1の励磁電力を制御し
て浮上する。浮上用コイル1と浮上用磁性体2との吸引
力は移動車Aの横方向についても適正位置に規制する働
きをする。又、移動車Aの二次導体5が、一次コイル3
と磁性体プレート4との間隙を通過するように構成され
ており、移動車Aは、一次コイル3の励磁により発生す
る誘導磁界によって二次導体5を介して推進力を与えら
れる。
体2との間隔を検出するギャップセンサ(図示せず)の
検出値に基づいて、浮上用コイル1の励磁電力を制御し
て浮上する。浮上用コイル1と浮上用磁性体2との吸引
力は移動車Aの横方向についても適正位置に規制する働
きをする。又、移動車Aの二次導体5が、一次コイル3
と磁性体プレート4との間隙を通過するように構成され
ており、移動車Aは、一次コイル3の励磁により発生す
る誘導磁界によって二次導体5を介して推進力を与えら
れる。
【0015】一次側コイル3及び磁性体プレート4は、
設備コストを下げるために案内レールBに沿って一定間
隔毎に設けられ、移動車Aはその間を慣性走行する。但
し、各ステーションSTの設置箇所には必ず一次側コイ
ル3及び磁性体プレート4が設けられ、移動車Aを停止
させる際の減速や発進させる際の加速を行っている。
又、各ステーションSTの設置箇所には移動車Aの停止
用磁性体6に吸引作用して、移動車Aを停止位置に保持
するための停止用コイル7が設けられている。
設備コストを下げるために案内レールBに沿って一定間
隔毎に設けられ、移動車Aはその間を慣性走行する。但
し、各ステーションSTの設置箇所には必ず一次側コイ
ル3及び磁性体プレート4が設けられ、移動車Aを停止
させる際の減速や発進させる際の加速を行っている。
又、各ステーションSTの設置箇所には移動車Aの停止
用磁性体6に吸引作用して、移動車Aを停止位置に保持
するための停止用コイル7が設けられている。
【0016】以上のように、移動車Aは一次コイル3、
磁性体プレート4、及び二次導体5によって構成される
地上一次タイプのリニアモータにより、地上側の動力及
び制御によって移動走行し、停止状態の保持も地上側か
ら行われる。但し、前述の浮上用コイル1の励磁用電力
及びその制御回路8の電源は、移動車Aに搭載されたバ
ッテリー9から供給される。又、移動車Aには無線(赤
外線式)通信装置付の記憶媒体であるIDカード10が
備えられ、この電源もバッテリー9から供給される。一
方、各ステーションSTには上記IDカード10に行先
情報や積み荷情報等を書き込んだり、読み出したりする
ための無線通信装置11が設けられている。
磁性体プレート4、及び二次導体5によって構成される
地上一次タイプのリニアモータにより、地上側の動力及
び制御によって移動走行し、停止状態の保持も地上側か
ら行われる。但し、前述の浮上用コイル1の励磁用電力
及びその制御回路8の電源は、移動車Aに搭載されたバ
ッテリー9から供給される。又、移動車Aには無線(赤
外線式)通信装置付の記憶媒体であるIDカード10が
備えられ、この電源もバッテリー9から供給される。一
方、各ステーションSTには上記IDカード10に行先
情報や積み荷情報等を書き込んだり、読み出したりする
ための無線通信装置11が設けられている。
【0017】移動車Aに搭載されたバッテリー9には、
二次電池(例えば鉛蓄電池)が使用される。そして、バ
ッテリー9が完全放電する前に(走行時間が所定時間に
達すると)、バッテリー交換用ステーションST0にお
いて取り外され、充電される。移動車Aには予め用意さ
れている別の充電済のバッテリー9が搭載される。これ
らの作業は、バッテリー交換用ステーションST0に設
けられたバッテリー交換設備Cにより自動的に行われ
る。
二次電池(例えば鉛蓄電池)が使用される。そして、バ
ッテリー9が完全放電する前に(走行時間が所定時間に
達すると)、バッテリー交換用ステーションST0にお
いて取り外され、充電される。移動車Aには予め用意さ
れている別の充電済のバッテリー9が搭載される。これ
らの作業は、バッテリー交換用ステーションST0に設
けられたバッテリー交換設備Cにより自動的に行われ
る。
【0018】バッテリー交換設備Cは、移動車Aの放電
済バッテリ9aとバッテー交換台上に準備された充電済
バッテリー9bとを交換する装置、放電済バッテリ9a
を充電して保管する複数のセルからなる充電・保管棚を
備える。又、各セルから充電済バッテリー9aを取り出
してバッテリー交換台まで搬送し、逆に、バッテリー交
換台から放電済バッテリ9aをセルに搬送する装置やこ
れら各装置の制御等を司る処理手段12を備える。尚、
移動車Aは、上面の荷物積載部からバッテリ9を出し入
れできる構造としている。
済バッテリ9aとバッテー交換台上に準備された充電済
バッテリー9bとを交換する装置、放電済バッテリ9a
を充電して保管する複数のセルからなる充電・保管棚を
備える。又、各セルから充電済バッテリー9aを取り出
してバッテリー交換台まで搬送し、逆に、バッテリー交
換台から放電済バッテリ9aをセルに搬送する装置やこ
れら各装置の制御等を司る処理手段12を備える。尚、
移動車Aは、上面の荷物積載部からバッテリ9を出し入
れできる構造としている。
【0019】バッテリー交換は以下のような手順で実施
される。図1に示すように、移動車Aがバッテリー交換
用ステーションST0に近づくと移動車AのIDカード
10の記憶情報がステーションST0に備えられた無線
通信装置11を介して処理手段12に読み取られる。読
み取られた情報の中には経過時間情報が含まれている。
この経過時間情報は、バッテリ交換が行われた時点で初
期化され、移動車Aの制御回路8に備えられた計時手段
としてのリアルタイムクロック8aからの信号によって
1分単位で更新(カウントアップ)される。従って、経
過時間情報は、バッテリ交換時期の管理のための経過時
間を示すことになる。
される。図1に示すように、移動車Aがバッテリー交換
用ステーションST0に近づくと移動車AのIDカード
10の記憶情報がステーションST0に備えられた無線
通信装置11を介して処理手段12に読み取られる。読
み取られた情報の中には経過時間情報が含まれている。
この経過時間情報は、バッテリ交換が行われた時点で初
期化され、移動車Aの制御回路8に備えられた計時手段
としてのリアルタイムクロック8aからの信号によって
1分単位で更新(カウントアップ)される。従って、経
過時間情報は、バッテリ交換時期の管理のための経過時
間を示すことになる。
【0020】処理手段12は、IDカード10から読み
出した経過時間情報が所定時間(例えば1〜3時間)に
達していなければそのまま移動車Aを通過させるが、所
定時間に達していれば移動車Aを所定の位置に停止さ
せ、バッテリー交換作業に移る。即ち、移動車Aの放電
済バッテリー9aを取り外すと共に、バッテリー交換台
に準備されている充電済のバッテリー9bが搭載され
る。バッテリー交換が完了すると移動車Aを発進させ
る。
出した経過時間情報が所定時間(例えば1〜3時間)に
達していなければそのまま移動車Aを通過させるが、所
定時間に達していれば移動車Aを所定の位置に停止さ
せ、バッテリー交換作業に移る。即ち、移動車Aの放電
済バッテリー9aを取り外すと共に、バッテリー交換台
に準備されている充電済のバッテリー9bが搭載され
る。バッテリー交換が完了すると移動車Aを発進させ
る。
【0021】その後、バッテリー交換台上の放電済バッ
テリー9aを充電・保管棚の空セルに搬送し、セットす
る。そして、各セルに保管されている複数の充電済バッ
テリー9bのうち、最先に充電完了したものが取り出さ
れ、バッテリー交換台まで搬送されて次のバッテリー交
換に備えられる。尚、各セルの空状態や充電完了状態は
処理手段12にて集中管理されている。
テリー9aを充電・保管棚の空セルに搬送し、セットす
る。そして、各セルに保管されている複数の充電済バッ
テリー9bのうち、最先に充電完了したものが取り出さ
れ、バッテリー交換台まで搬送されて次のバッテリー交
換に備えられる。尚、各セルの空状態や充電完了状態は
処理手段12にて集中管理されている。
【0022】尚、バッテリー交換用ステーションST0
以外のステーションSTにおいては、処理手段はバッテ
リー交換時期の管理に関して次の処理を行う。即ち、I
Dカード10から読み出した経過時間情報が所定時間に
達していなければ無視するが、所定時間に達していれば
現在の搬送作業終了後の行先番地としてバッテリー交換
用ステーションST0の番地を与える。
以外のステーションSTにおいては、処理手段はバッテ
リー交換時期の管理に関して次の処理を行う。即ち、I
Dカード10から読み出した経過時間情報が所定時間に
達していなければ無視するが、所定時間に達していれば
現在の搬送作業終了後の行先番地としてバッテリー交換
用ステーションST0の番地を与える。
【0023】上述のように、複数のバッテリーが複数の
移動車によって共用されているが、各バッテリーの充放
電回数が以下のようにして管理されている。バッテリー
(二次電池)の充放電回数には寿命(例えば、500〜
1,000回)があり、この充放電回数を越えた使用
は、移動車が走行中に停止してしまう等のトラブルを引
き起こす要因となるからである。
移動車によって共用されているが、各バッテリーの充放
電回数が以下のようにして管理されている。バッテリー
(二次電池)の充放電回数には寿命(例えば、500〜
1,000回)があり、この充放電回数を越えた使用
は、移動車が走行中に停止してしまう等のトラブルを引
き起こす要因となるからである。
【0024】前述の移動車AのIDカード10の記憶情
報には搭載しているバッテリーの充放電回数(充放電履
歴情報)が含まれている。つまり、バッテリー交換によ
り充電済バッテリ9bが搭載されたときに、そのバッテ
リ9bの充放電回数が処理手段12から無線通信装置1
1を介してIDカード10に書き込まれる。そして放電
済バッテリー9aが取り外されるときに、そのバッテリ
ー9aの充放電回数がIDカード10から無線通信装置
11を介して処理手段12に読み出される。
報には搭載しているバッテリーの充放電回数(充放電履
歴情報)が含まれている。つまり、バッテリー交換によ
り充電済バッテリ9bが搭載されたときに、そのバッテ
リ9bの充放電回数が処理手段12から無線通信装置1
1を介してIDカード10に書き込まれる。そして放電
済バッテリー9aが取り外されるときに、そのバッテリ
ー9aの充放電回数がIDカード10から無線通信装置
11を介して処理手段12に読み出される。
【0025】上記のように、バッテリーに付随してその
充放電回数の情報が移動車AのIDカード10と、バッ
テリー交換設備Cの処理手段12との間を行き来する。
そして、バッテリー交換設備Cにて充電が行われると、
処理手段12はそのバッテリーの充放電回数を1だけイ
ンクリメントする。その結果が寿命設定回数(例えば、
500〜1,000回)と比較され、寿命設定回数に達
したバッテリーを廃棄処理エリアに移動する等の処理が
行われる。このようにして、処理手段12は、各バッテ
リーの充放電回数の監視及び更新をも行っている。
充放電回数の情報が移動車AのIDカード10と、バッ
テリー交換設備Cの処理手段12との間を行き来する。
そして、バッテリー交換設備Cにて充電が行われると、
処理手段12はそのバッテリーの充放電回数を1だけイ
ンクリメントする。その結果が寿命設定回数(例えば、
500〜1,000回)と比較され、寿命設定回数に達
したバッテリーを廃棄処理エリアに移動する等の処理が
行われる。このようにして、処理手段12は、各バッテ
リーの充放電回数の監視及び更新をも行っている。
【0026】以下、別実施例について記載する。 上
記実施例における計時手段(リアルタイムクロック)、
及びその信号により経過時間情報を書き換える回路を記
憶媒体(IDカード)に内蔵させてもよい。 上記実
施例においては、通信装置付のIDカードを記憶媒体と
して用いたが、通信装置と記憶媒体が各別のユニットと
して構成されていてもよい。
記実施例における計時手段(リアルタイムクロック)、
及びその信号により経過時間情報を書き換える回路を記
憶媒体(IDカード)に内蔵させてもよい。 上記実
施例においては、通信装置付のIDカードを記憶媒体と
して用いたが、通信装置と記憶媒体が各別のユニットと
して構成されていてもよい。
【0027】 経過時間情報の代わりに走行時間積算
情報によりバッテリーの交換時期を管理するようにして
もよい。つまり、移動車が磁気浮上し走行しているとき
のみ経過時間情報のカウントを行うように構成する。こ
れは、移動車が走行していない時間、即ち浮上用コイル
1が励磁されていない時間が経過時間に比べ無視できな
い場合に有効である。
情報によりバッテリーの交換時期を管理するようにして
もよい。つまり、移動車が磁気浮上し走行しているとき
のみ経過時間情報のカウントを行うように構成する。こ
れは、移動車が走行していない時間、即ち浮上用コイル
1が励磁されていない時間が経過時間に比べ無視できな
い場合に有効である。
【0028】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】本発明の実施例に係る移動車用バッテリーの充
放電履歴管理装置のブロック図
放電履歴管理装置のブロック図
【図2】搬送設備の一部を示す平面図
【図3】移動車及びガイドレールを示す断面図
【図4】移動車及びガイドレールを示す側面図
A 移動車 ST,ST0 地上側ステーション 8a 計時手段 10 記憶媒体 11 通信手段 12 処理手段
Claims (1)
- 【請求項1】 地上側ステーション(ST,ST0)か
らリード・ライト自在である記憶媒体(10)を備える
移動車(A)に搭載されたバッテリーの交換時期管理装
置であって、前記移動車(A)に計時手段(8a)が設
けられ、その計時手段(8a)からの信号にて更新され
る経過時間情報を前記記憶媒体(10)に記憶させ、地
上側ステーション(ST,ST0)に前記記憶媒体(1
0)のリード・ライトを行う通信手段(11)と、その
通信手段(11)を介して読み出した前記経過時間情報
からバッテリー交換が必要か否かを判断する処理手段
(12)とが設けられている移動車用バッテリーの交換
時期管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3221388A JPH0564302A (ja) | 1991-09-02 | 1991-09-02 | 移動車用バツテリーの交換時期管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3221388A JPH0564302A (ja) | 1991-09-02 | 1991-09-02 | 移動車用バツテリーの交換時期管理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0564302A true JPH0564302A (ja) | 1993-03-12 |
Family
ID=16765992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3221388A Pending JPH0564302A (ja) | 1991-09-02 | 1991-09-02 | 移動車用バツテリーの交換時期管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0564302A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5639923A (en) * | 1979-08-31 | 1981-04-15 | Murata Mach Ltd | Automatic battery charging method for self-running vehicle carrying built-in battery |
| JPH01164203A (ja) * | 1987-12-19 | 1989-06-28 | Aisin Aw Co Ltd | 車両のネットワーク通信制御装置 |
-
1991
- 1991-09-02 JP JP3221388A patent/JPH0564302A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5639923A (en) * | 1979-08-31 | 1981-04-15 | Murata Mach Ltd | Automatic battery charging method for self-running vehicle carrying built-in battery |
| JPH01164203A (ja) * | 1987-12-19 | 1989-06-28 | Aisin Aw Co Ltd | 車両のネットワーク通信制御装置 |
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