JPH0564307B2 - - Google Patents

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JPH0564307B2
JPH0564307B2 JP58037016A JP3701683A JPH0564307B2 JP H0564307 B2 JPH0564307 B2 JP H0564307B2 JP 58037016 A JP58037016 A JP 58037016A JP 3701683 A JP3701683 A JP 3701683A JP H0564307 B2 JPH0564307 B2 JP H0564307B2
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JP
Japan
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processor
test
cpu
semiconductor integrated
integrated circuit
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JP58037016A
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JPS59163695A (ja
Inventor
Takao Watanabe
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Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Publication date
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Priority to JP58037016A priority Critical patent/JPS59163695A/ja
Publication of JPS59163695A publication Critical patent/JPS59163695A/ja
Publication of JPH0564307B2 publication Critical patent/JPH0564307B2/ja
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  • Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
  • Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は半導体集積回路テストシステムに関す
るものであつて、詳しくは、所定のテスト機能を
有する複数のテストモジユールを用いて被テスト
半導体集積回路に対するテストを行うように構成
された半導体集積回路テストシステムの改良に関
する。
<従来の技術> 半導体集積回路テストシステムの一種に、アナ
ログ半導体集積回路をテスト対象物とするアナロ
グ半導体集積回路テストシステムがある。
このような従来のアナログ半導体集積回路テス
トシステムの一種に、第6図に示すように、1台
のプロセツサCPUと、このプロセツサCPUにバ
スを介して並列接続された複数のプロセツサ
CPU′と、これら各プロセツサCPU′にそれぞれ接
続された複数のテストモジユールMDLとで構成
されたものがある。ここで、テストモジユール
MDLとしては、図示しない被テストアナログ半
導体集積回路に対してテスト信号として直流電圧
を与える直流電圧発生モジユールやオーデイオ信
号を与えるオーデイオ信号発生モジユール、入力
される各テスト信号に応じて被テストアナログ半
導体集積回路から出力される直流信号を測定する
直流信号モジユールやオーデイオ信号を測定する
オーデイオ信号測定モジユール、これら各テスト
モジユールと被テストアナログ半導体集積回路の
接続関係を任意に切り換えるリレーマトリクスモ
ジユールなどが用いられる。
第7図は第6図に示した従来のアナログ半導体
集積回路テストシステムにおけるテスト実行のタ
イミングチヤートの一例であり、テストモジユー
ルMDLとして直流電圧発生モジユールと直流信
号測定モジユールとオーデイオ信号発生モジユー
ルとオーデイオ信号測定モジユールを用い、これ
ら各テストモジユールと被テストアナログ半導体
集積回路の接続関係をリレーマトリクスモジユー
ルで所望の状態に設定する例を示している。
(A)はCPUから出力される命令の具体例を示し
ている。すなわちCPUは、まず、各テストモジ
ユールと被テストアナログ半導体集積回路の接続
関係が直流信号測定とオーデイオ信号測定に応じ
た所定の状態に設定されるように、リレーマトリ
クスモジユールを制御するCPU′1に対して、各
交点に位置するリレーを選択的にオン,オフ設定
するための例えば行毎,列毎の命令(行1リレー
選択、行2リレー選択、…)を送出する。続い
て、直流電圧発生モジユールを制御するCPU′2
に対して、所望の直流出力電圧を出力するための
命令(直流出力電圧レンジ選択、直流出力電圧設
定、出力リレーオン)を送出する。次に、オーデ
イオ信号発生モジユールを制御するCPU′3に対
して、所望のオーデイオ信号を出力するための命
令(オーデイオ出力フイルター選択、オーデイオ
出力レベル設定、出力リレーオン)を送出する。
次に、直流信号測定モジユールを制御する
CPU′4に対して、所定の条件で直流信号を測定
するための命令(直流測定レンジ選択、直流測定
開始)を送出する。その後、オーデイオ信号測定
モジユールを制御するCPU′5に対して、所定の
条件でオーデイオ信号を測定するための命令(オ
ーデイオ測定フイルタ選択、オーデイオ測定開始
を送出する。
(B)はCPU′1における命令の実行状態を示し、
(C)はCPU′2における命令の実行状態を示し、(D)
はCPU′3における命令の実行状態を示し、(E)は
CPU′4における命令の実行状態を示し、(F)は
CPU′5における命令の実行状態を示している。
所望のオーデイオ信号を出力するための命令
(オーデイオ出力フイルタ選択、オーデイオ出力
レベル設定、出力リレーオン)を送出する。
<発明が解決しようとする課題> 一般に、第6図に示す従来のアナログ半導体集
積回路テストシステムの各テストモジユール
MDLに与えられる設定データはnバイト(n≧
1)で構成されている。そして、テスト内容によ
つては上記のように複数i個のテストモジユール
を用いなければならないことである。
また、被テストアナログ半導体集積回路のテス
トは1個の被テストアナログ半導体集積回路につ
いて複数K回行うことが多い。すなわち、従来の
アナログ半導体集積回路テストシステムで1種類
のテストを実行するためにあたつては、n×i×
Kバイトの設定データとi×K個の設定データ実
行コマンドとを被テストアナログ半導体集積回路
からの測定データ受信前にプロセツサCPUから
所定のテストモジユールを制御する各CPU′に伝
送しなければならず、テスト実行時間に占める割
合は大きい。実際のテストにあたつては、複数N
個の被テストアナログ半導体集積回路をテストし
なければならず、これら設定データと設定データ
実行コマンドの伝送に要する時間がテスト効率を
妨げる大きな要因になつている。
また、第1図に示す従来のアナログ半導体集積
回路テストシステムは用いるプロセツサCPUに
応じてその都度システム構成されるものであり、
システムの拡張は極めて困難であつた。
このようなテスト実行時間を短縮する方法とし
て、プロセツサから1回当たりに送出されるデー
タ転送ビツトを多くすることや、データ転送速度
を高めることなどが考えらるが、コスト高になつ
てしまうという欠点がある。
本発明は、このような従来の欠点を解決したも
のであつて、その目的は、システム構成に柔軟性
を持たせるとともに、テスト実行時間の短縮を図
ることにある。
<課題を解決するための手段> このような課題を解決する第1の発明は、 所定のテスト機能を有する複数のテストモジユ
ールを用いて被テスト半導体集積回路に対するテ
ストを行うように構成された半導体集積回路テス
トシステムにおいて、 システム全体の動作を管理する機能、システム
で可能なテストの全プログラムを管理する機能を
有する上位プロセツサと、 上位プロセツサに従つて制御される中位プロセ
ツサCPU5と、 中位プロセツサCPU5に並列にバス接続され、
上位プロセツサ及び中位プロセツサCPU5に従
つてテストモジユールを制御して被テスト半導体
集積回路に対するテストを実行させる機能を有す
る複数の下位プロセツサCPU6とからなり、 被テスト半導体集積回路に対する所定のテスト
の実行に先立つて必要なプログラムが上位プロセ
ツサのメモリから一括して読み出された後、これ
ら読み出されたプログラムは上位プロセツサには
プログラム番号と中位プロセツサCPU5の指定
情報、中位プロセツサCPU5にはプログラムロ
ジツクと実行手順テーブル、複数の下位プロセツ
サCPU6には種類の異なるテストを同時並列に
実行するために同一の単一番号とその番号に連続
するようにして構成されたテストの実行内容を指
定する実行テーブルがそれぞれ分割してダウンロ
ードされ、 テストの実行にあたつて上位プロセツサは起動
すべきプログラムロジツクが格納されている中位
プロセツサCPU5にコマンドを送出し、中位プ
ロセツサCPU5は実行手順テーブルを参照しな
がら上位プロセツサからのコマンドに従つてプロ
グラムロジツクを実行し、各下位プロセツサ
CPU6は中位プロセツサCPU5から加えられる
複数ビツトよりなる単一番号に従つて実行テーブ
ルを検索して同時並列に所定のテストモジユール
を駆動することを特徴とする。
そして、第2の発明は、 所定のテスト機能を有する複数のテストモジユ
ールを用いて被テスト半導体集積回路に対するテ
ストを行うように構成された半導体集積回路テス
トシステムにおいて、 システム全体の動作を管理する機能、システム
で可能なテストの全プログラムを管理する機能を
有する上位プロセツサと、 上位プロセツサに並列にバス接続され、上位プ
ロセツサに従つて制御される複数の中位プロセツ
サCPU5と、 各中位プロセツサCPU5に並列にバス接続さ
れ、上位プロセツサ及び各中位プロセツサCPU
5に従つてテストモジユールを制御して被テスト
半導体集積回路に対するテストを実行させる機能
を有する複数の下位プロセツサCPU6とからな
り、 被テスト半導体集積回路に対する所定のテスト
の実行に先立つて必要なプログラムが上位プロセ
ツサのメモリから一括して読み出された後、これ
ら読み出されたプログラムは上位プロセツサには
プログラム番号と中位プロセツサCPU5の指定
情報、中位プロセツサCPU5にはプログラムロ
ジツクと実行手順テーブル、複数の下位プロセツ
サCPU6には種類の異なるテストを同時並列に
実行するために同一の単一番号とその番号に連続
するようにして構成されたテストの実行内容を指
定する実行テーブルがそれぞれ分割してダウンロ
ードされ、 テストの実行にあたつて上位プロセツサは起動
すべきプログラムロジツクが格納されている中位
プロセツサCPU5を識別してコマンドを送出し、
中位プロセツサCPU5は実行手順テーブルを参
照しながら上位プロセツサからのコマンドに従つ
てプログラムロジツクを実行し、各下位プロセツ
サCPU6は中位プロセツサCPU5から加えられ
る複数ビツトよりなる単一番号に従つて実行テー
ブルを検索して同時並列に所定のテストモジユー
ルを駆動することを特徴とする。
<作用> 第1の発明において、各第6のプロセツサは上
位のプロセツサから加えられる複数ビツトよりな
る単一番号に従つて実行テーブルを検索して同時
並列に所定のテストモジユールを駆動する。
第2の発明において、各第6のプロセツサは第
5のプロセツサから加えられる複数ビツトよりな
る単一番号に従つて実行テーブルを検索して同時
並列に所定のテストモジユールを駆動する。
これらいずれの発明においても、テスト実行時
には単一番号を表す少量のデータを各第6のプロ
セツサに加えればよく、テスト実行に要する時間
を実質的に短縮できる。
さらに、第2の発明によれば、複数の第5のプ
ロセツサを用いているので、異なる単一番号で同
時並列に異なる複数のテストを行わせることもで
きる。
<実施例> 以下、図面を用い、本発明の実施例を詳細に説
明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図で
あり、CPU1は第1のプロセツサ、CPU2は第
2のプロセツサ、CPU3は第3のプロセツサ、
CPU4は第4のプロセツサ、CPU5は第5のプ
ロセツサ、CPU6は第6のプロセツサ、MDLは
テストモジユールである。
CPU1は半導体集積回路テストシステム全体
の動作を管理する機能を有するものであり、
CPU3,CPU4及びCPU5が並列に接続されて
いる。CPU2は半導体集積回路テストシステム
で実行可能な半導体集積回路のテストの全プログ
ラムを管理する機能を有するものであり、必要に
応じてCPU4と接続される。CPU3はCPU2か
ら所定のテストの実行に必要なプログラムを読み
出すためのコマンドを発生してCPU1に加える
機能を有し、CPU4はCPU3から加えらるコマ
ンドをCPU1を介してCPU2に加えCPU2から
所定のプログラムを読み出す機能を有するもので
ある。これら第1のプロセツサCPU1,第2の
プロセツサCPU2,第3のプロセツサCPU3及
び第4のプロセツサCPU4は、半導体集積回路
テストシステム全体の動作を管理するとともに、
このテストシステムで可能な半導体集積回路のテ
ストの全プログラムを管理する上位プロセツサと
して機能する。なお、このような上位プロセツサ
の構成および機能は、例えば特開昭57−164340号
公報に開示されている。CPU5はCPU1に従つ
てCPU6を制御するものであり、第1図の実施
例では2台のCPU5をバスを介して並列接続し
て制御する例を示している。CPU6はCPU1及
びCPU5に従つてMDLを制御してMDLにより
テストを実行させる機能を有するものである。な
お、CPU5が1台の場合にはCPU5の機能を上
位プロセツサに含ませてもよく、この場合には
CPU6は上位プロセツサにバスを介して並列接
続されることになる。
このように構成された半導体集積回路テストシ
ステムの動作を説明する。
テストの実行に先立つて、CPU3の入力ター
ミナルから被テスト半導体集積回路に対応したテ
ストプログラム番号を入力する。これにより、
CPU3からはそのプログラムを読み出すための
コマンドが送出され、CPU1はこのコマンドを
受信してCPU4に伝送する。CPU4はこのコマ
ンドを受信してCPU2に伝送し、CPU2のメモ
リからそのコマンドに応じた一連のプログラムを
一括して読みだしてCPU1と共有するメモリに
CPU1を介することなく一時格納する。このプ
ログラムの書込みが完了すると、CPU4はCPU
1に割り込みをかける。CPU1はこの割り込み
を受けると、共有メモリに書き込まれたプログラ
ムを順次読みだしてCPU1のメモリに一時格納
する。このようにしてCPU1にコマンドに応じ
たテストプログラムを書き込んだ後、次のような
手順でこのプログラムをCPU1,CPU5および
CPU6にそれぞれの機能に応じて分割して一時
格納するダウンロードを行う。
はじめに、CPU1は、プログラム番号とCPU
5が複数台接続される場合にはCPU5を指定す
る情報を最小限ビツト対応で選択してメモリに取
り込む。次に、CPU1によりCPU5が選択され、
そのCPU5で実行すべきプログラムロジツクが
CPU5のマシンコードでCPU5のメモリに書き
込まれる。なお、このマシンコードは、固定的に
与えられるスタートアドレスに従つてCPU5が
テスト実行を開始できるようにCPU2で作成さ
れる。また、CPU5には、プログラムロジツク
の他、被テスト半導体集積回路の種類に応じた一
連のテストの内容に対応したプログラムの実行手
順を示す単一番号の配列よりなる手順テーブルお
よびプログラムの実行開始番地を示すラベルテー
ブルも格納される。ここで、CPU5に格納され
るプログラムロジツクは、テーブル化できないそ
の他のプログラムの集合体になる。そして、各
CPU6には、複数(例えば16)ビツトで構成
される単一番号とその番号に連続するようにして
構成されたテストの実行内容を指定する情報より
なる実行テーブルが格納される。第2図はこのよ
うなダウンロードの一例を示す系統図である。第
3図はCPU5に格納される実行手順テーブルの
概念図であり、前述のように被テスト半導体集積
回路の種類に応じた一連のテストの内容に対応し
たプログラムの実行手順を示す単一番号の配列が
格納されている。また、第4図は各CPU6に格
納される実行テーブルの概念図であり、前述のよ
うに単一番号とその番号に連続するようにして構
成されたテストの実行内容を指定する情報が格納
されている。
このようにしてダウンロードが完了した後、テ
ストを実行する。テストの実行にあたつては、
CPU1,CPU5およびCPU6が制御することに
なる。すなわち、CPU1は、起動すべきプログ
ラムロジツクがいずれのCPU5に格納されてい
るかのみを識別してCPU5にコマンドを送出す
る。CPU5は、手順テーブルおよびラベルテー
ブルを参照しながらCPU1からのコマンドに従
つてプログラムロジツクを実行する。CPU6に
はCPU5から手順テーブルに格納されている複
数ビツトで構成される単一番号が順次加えられ
る。CPU6はその単一番号に従つて実行テーブ
ルを検索し、検索した内容に従つてMDLを駆動
してテストを実行する。これにより、CPU5か
ら加えられる単一番号で同時に複数のCPU6を
アクセスして複数のテストを行わせることができ
る。そして、各CPU6がCPU5に格納されてい
る手順テーブルから順次加えられる単一番号に従
つてMDLを駆動して所定のテストを実行するこ
とにより、被テスト半導体集積回路の種類に応じ
た一連のテストが完了する。
また、複数のCPU5を用いることにより、異
なる単一番号で同時に複数のCPU6をアクセス
して複数のテストを行わせることもできる。
単一番号で同時に複数のCPU6をアクセスし
て複数のテストを行う具体例を第5図のタイミン
グチヤートを用いて説明する。第5図のテスト内
容は前述の従来のテストシステムの動作説明とほ
ぼ同様であり、ステツプに分けて示すと、 被テストアナログ半導体集積回路のあるテス
トに係わる複数のテストモジユールMDLと被
テストアナログ半導体集積回路の複数のピンと
の接続関係をリレーマトリクスモジユールで設
定し、 直流電圧発生モジユールからリレーマトリク
スモジユールを介して被テストアナログ半導体
集積回路の所定のピンに所定の直流電圧を与
え、 同時にオーデイオ信号発生モジユールからリ
レーマトリクスモジユールを介して被テストア
ナログ半導体集積回路の所定のピンにオーデイ
オ信号を与え、 指定された時間(例えば20ms)経過後にリ
レーマトリクスモジユールを介して被テストア
ナログ半導体集積回路の所定のピンの直流出力
信号(電流または電圧)を直流電圧測定モジユ
ールで測定し、 同時にリレーマトリクスモジユールを介して
被テストアナログ半導体集積回路の所定のピン
のオーデイオ出力信号をオーデイオ信号測定モ
ジユールで測定する、 ことになる。なお、第5図はCPU5から加えら
れる単一番号に基づいて各CPU6が実行するテ
スト動作の具体的な内容を示したものであり、第
4図に示している各単一番号は示していない。
第5図において、(A)はCPU5から出力される
命令の具体例である。すなわちCPU5は、テス
ト実行に先立つて各CPU6に被テストアナログ
半導体集積回路に固有の上記のステツプに対応し
た実行テーブルをダウンロードする。このように
してダウンロードされた実行テーブルは被テスト
アナログ半導体集積回路に固有のものであつて、
その種類が変わらない限り変更する必要はない。
ダウンロード完了後のテスト実行にあたつては、
CPU5は各CPU6に対して単一番号のみを送出
する。
CPU5から送り出される単一番号に従つて、
例えば1番目のCPU6は(B)に示すようにリレー
マトリクスモジユールの制御に関連したの処理
を実行し、2番目のCPU6は(C)に示すように直
流電圧発生モジユールの制御に関連したの処理
を実行し、3番目のCPU6は(D)に示すようにオ
ーデイオ信号発生モジユールの制御に関連した
の処理を実行し、4番目のCPU6は(E)に示すよ
うに直流信号測定モジユールの制御に関連した
の処理を実行し、5番目のCPU6は(F)に示すよ
うにオーデイオ信号測定モジユールの制御に関連
したの処理を実行する。そして、CPU5は各
測定モジユールの測定結果に基づいて被テストア
ナログ半導体集積回路の良否を判定し、一連のテ
ストの中の一つのテストを終了する。
つまり、CPU5から送り出される単一番号に
従つて1番目から5番目までの5台のCPU6が
同時に一つのテストの中で異なる処理動作を実行
し、CPU5が最後に測定結果を判断することに
より一連のテストの中の一つのテストを終了す
る。
なお、実際の被テストアナログ半導体集積回路
の良否テストにあたつては、上記に準じたテスト
をCPU5に格納されている手順テーブルから順
次加えられる単一番号に従つて例えば数100項目
にわたつて行い、それらの結果を総合評価して良
否を判定する。
次に、異なる番号で同時に複数のテストを行う
具体例を説明する。この場合、例えば1番目の
CPU5はオーデイオ帯域のテストに応じた第1
のプログラムを実行して第1の単一番号をCPU
6群に対して送り出し、複数のCPU6をアクセ
スして必要なテストモジユールMDLを動作させ
ることにより被テストアナログ半導体集積回路に
対するオーデイオ帯域のテストを行う。このオー
デイオ帯域のテスト実行中に第2のCPU5は例
えば直流テストに応じたプログラムを実行し、第
1の単一番号と異なる第2の単一番号を第1の単
一番号でアクセスされていない残りのCPU6群
に対して送り出す。
これにより、残りの複数のCPU6のうちの必
要なCPU6がアクセスされて必要なテストモジ
ユールMDLを動作させ、被テストアナログ半導
体集積回路に対する直流テストを行う。
なお、CPU5は、例えば第2図に示す実行手
順テーブルおよびラベルテーブルに基づいてテス
ト実行が可能なCPU6を選別しながらテストを
進めていき、実行完了のフラグを順次登録する方
式で未実行をチエツクする。
このような構成によれば、テスト対象の半導体
集積回路の種類が変更になつた場合のみ各CPU
6にダウンロードされる内容を変更すればよく、
同一種類の半導体集積回路のテストを連続して行
う場合には各CPU6にはCPU5に格納されてい
る手順テーブルから順次単一番号のみを与えるだ
けでよいので、テスト実行時間を大幅に短縮でき
る。
また、システムの変更にあたつては必要な部分
のみを変更するだけでよく、従来に比べてシステ
ム構成の柔軟性を高めることができる。
例えば、新たにオーデイオ帯域よりも周波数が
高い中間周波帯域の信号発生器と信号測定器を追
加する場合には、既存のテストシステムに中間周
波帯域でのテスト機能を持つたCPU6とテスト
モジユールを追加すればよい。テストの実行にあ
たつては、前述のように各テストモジユールを単
一番号に従つて並列動作させればよく、中間周波
帯域でのテスト機能の加によつてテスト実行時間
が長くなることはない。
これに対し、1台のプロセツサで構成されてい
た従来のLSIテストシステムでは、同様なシステ
ム変更にあたつてはシステムプログラムを修正し
て再コンパイルすることにより対応できるが、中
間周波帯域でのテスト機能がない既存のシステム
プログラムには少なくとも分岐命令などの挿入さ
れるのでその分テスト実行時間が長くなることは
避けられなかつた。
なお、上記実施例ではアナログ半導体集積回路
をテストするシステムの例を説明したが、各種の
半導体集積回路のテストにも応用できることはい
うまでもない。
<発明の効果> 以上説明したように、本発明によれば、システ
ム構成に柔軟性を持たせるとともに、テスト実行
時間を大幅に短縮できる半導体集積回路テストシ
ステムが実現でき、テスト効率を大幅に改善でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図、
第2図は本発明におけるダウンロードの一例を示
す系統図、第3図はCPU5に格納される実行手
順テーブルの概念図、第4図は各CPU6に格納
される実行テーブルの概念図、第5図は第1図の
動作例を示すタイミングチヤート、第6図は従来
の装置の一例を示すブロツク図、第7図は第6図
の動作例を示すタイミングチヤートである。 CPU1……第1のプロセツサ、CPU2……第
2のプロセツサ、CPU3……第3のプロセツサ、
CPU4……第4のプロセツサ、CPU5……第5
のプロセツサ(中位プロセツサ)、CPU6……第
6のプロセツサ(下位プロセツサ)、MDL……テ
ストモジユール。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 所定のテスト機能を有する複数のテストモジ
    ユールを用いて被テスト半導体集積回路に対する
    テストを行うように構成された半導体集積回路テ
    ストシステムにおいて、 システム全体の動作を管理する機能、システム
    で可能なテストの全プログラムを管理する機能を
    有する上位プロセツサと、 上位プロセツサに従つて制御される中位プロセ
    ツサCPU5と、 中位プロセツサCPU5に並列にバス接続され、
    上位プロセツサ及び中位プロセツサCPU5に従
    つてテストモジユールを制御して被テスト半導体
    集積回路に対するテストを実行させる機能を有す
    る複数の下位プロセツサCPU6とからなり、 被テスト半導体集積回路に対する所定のテスト
    の実行に先立つて必要なプログラムが上位プロセ
    ツサのメモリから一括して読み出された後、これ
    ら読み出されたプログラムは上位プロセツサには
    プログラム番号と中位プロセツサCPU5の指定
    情報,中位プロセツサCPU5にはプログラムロ
    ジツクと実行手順テーブル、複数の下位プロセツ
    サCPU6には種類の異なるテストを同時並列に
    実行するために同一の単一番号とその番号に連続
    するようにして構成されたテストの実行内容を指
    定する実行テーブルがそれぞれ分割してダウンロ
    ードされ、 テストの実行にあたつて上位プロセツサは起動
    すべきプログラムロジツクが格納されている中位
    プロセツサCPU5にコマンドを送出し、中位プ
    ロセツサCPU5は実行手順テーブルを参照しな
    がら上位プロセツサからのコマンドに従つてプロ
    グラムロジツクを実行し、各下位プロセツサ
    CPU6は中位プロセツサCPU5から加えられる
    複数ビツトよりなる単一番号に従つて実行テーブ
    ルを検索して同時並列に所定のテストモジユール
    を駆動することを特徴とする半導体集積回路テス
    トシステム。 2 所定のテスト機能を有する複数のテストモジ
    ユールを用いて被テスト半導体集積回路に対する
    テストを行うように構成された半導体集積回路テ
    ストシステムにおいて、 システム全体の動作を管理する機能、システム
    で可能なテストの全プログラムを管理する機能を
    有する上位プロセツサと、 上位プロセツサに並列にバス接続され、上位プ
    ロセツサに従つて制御される複数の中位プロセツ
    サCPU5と、 各中位プロセツサCPU5に並列にバス接続さ
    れ、上位プロセツサ及び各中位プロセツサCPU
    5に従つてテストモジユールを制御して被テスト
    半導体集積回路に対するテストを実行させる機能
    を有する複数の下位プロセツサCPU6とからな
    り、 被テスト半導体集積回路に対する所定のテスト
    の実行に先立つて必要なプログラムが上位プロセ
    ツサのメモリから一括して読み出された後、これ
    ら読み出されたプログラムは上位プロセツサには
    プログラム番号と中位プロセツサCPU5の指定
    情報、中位プロセツサCPU5にはプログラムロ
    ジツクと実行手順テーブル、複数の下位プロセツ
    サCPU6には種類の異なるテストを同時並列に
    実行するために同一の単一番号とその番号に連続
    するようにして構成されたテストの実行内容を指
    定する実行テーブルがそれぞれ分割してダウンロ
    ードされ、 テストの実行にあたつて上位プロセツサは起動
    すべきプログラムロジツクが格納されている中位
    プロセツサCPU5を識別してコマンドを送出し、
    中位プロセツサCPU5は実行手順テーブルを参
    照しながら上位プロセツサからのコマンドに従つ
    てプログラムロジツクを実行し、各下位プロセツ
    サCPU6は中位プロセツサCPU5から加えられ
    る複数ビツトよりなる単一番号に従つて実行テー
    ブルを検索して同時並列に所定のテストモジユー
    ルを駆動することを特徴とする半導体集積回路テ
    ストシステム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101629922B1 (ko) * 2015-01-09 2016-06-13 이석영 접이식 욕조

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