JPH0564479U - 水中ポンプにおけるフロートスイッチのケーブル定着構造 - Google Patents

水中ポンプにおけるフロートスイッチのケーブル定着構造

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Publication number
JPH0564479U
JPH0564479U JP1326792U JP1326792U JPH0564479U JP H0564479 U JPH0564479 U JP H0564479U JP 1326792 U JP1326792 U JP 1326792U JP 1326792 U JP1326792 U JP 1326792U JP H0564479 U JPH0564479 U JP H0564479U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cable
columnar support
float switch
submersible pump
connecting portion
Prior art date
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Pending
Application number
JP1326792U
Other languages
English (en)
Inventor
敏晃 高倉
静夫 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tsurumi Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Tsurumi Manufacturing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tsurumi Manufacturing Co Ltd filed Critical Tsurumi Manufacturing Co Ltd
Priority to JP1326792U priority Critical patent/JPH0564479U/ja
Publication of JPH0564479U publication Critical patent/JPH0564479U/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
  • Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
  • Details Of Reciprocating Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】フロートスイッチを水中ポンプに装備するにつ
いて、ケーブル余剰部を収束して一定の位置に定着させ
ることにより、フロートスイッチに絡み付きを生じるこ
となく、自動運転制御機能の損なわれないケーブル定着
構造を提供すること。 【構成】水中ポンプに外設された柱状支持体1の外周
へ、ABS樹脂等で成型された挟持具2の挟持片3,3
を挟着させ、両挟持片3,3の根部を連接する又状連接
部4の内側に横設した嵌挿溝内へケーブル7を嵌挿させ
た状態で、ビス止めにより挟持具2を柱状支持体1に固
定させ、かつ、ケーブル余剰部7bを収束て又状連接部
4の外側に設けた掛止爪10,10に掛止させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、水中ポンプの運転制御を自動的に行わせるためのフロートスイッチ のケーブル定着構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術とその問題点】
水中ポンプにおけるフロートスイッチが、ケーブルの自由撓曲部の長さを変更 することで制御水位の高低調節を行わせ得るということは知られている。自由撓 曲部を長く引き出せばケーブル余剰部の弛みは少なくなるが、自由撓曲部を短く 調節した場合は図9のようにケーブル余剰部7′bの弛みが大きくなって、昇降 作動するフロートスイッチ9′にケーブル余剰部7′bが絡み付き、水中ポンプ の運転制御機能が損なわれることになる。
【0003】
【考案の目的】
本考案の目的は、ケーブル余剰部に弛みを生じさせないよう収束して一定の位 置に定着させることにより、フロートスイッチに絡み付きを生じることなく、自 動運転制御機能の損なわれないケーブ定着構造を提供することにある。
【0004】
【考案の構成】
本考案に係る水中ポンプにおけるフロートスイッチのケーブル定着構造におい ては、ABS樹脂のような堅牢な耐衝撃性弾性体で成型された挟着具と、水中ポ ンプに外設された柱状支持体とからなり、上記挟着具は、柱状支持体を挟着する よう対設された挟持片の根部を一体に連接して又状となし、該又状連接部にビス 孔を開設し、上記又状連接部の内側においてビス孔を避けて柱状支持体と直交す るようケーブル嵌挿溝が横設されると共に、又状連接部の外側にはケーブル余剰 部を収束して掛止するよう対設された掛止爪が附設されてあり、先端にフロート スイッチを繋留したケーブルを上記ケーブル嵌挿溝に嵌挿させて挟持片を柱状支 持体に挟着し、ケーブル嵌挿溝に嵌挿されたケーブルを介して又状連接部の内側 を柱状支持体に対向させた状態で、締着ビスをビス孔から柱状支持体にネジ込ん で挟着具を固定させることにより上記ケーブルの嵌挿部が定着状態に保持せられ 、また、要すればケーブル余剰部を収束して掛止爪に掛止させることにより上記 収束されたケーブル余剰部が定着状態に保たれるよう構成した。
【0005】
【実施例】
以下実施例の図面により説明をする。
【0006】 1は水中ポンプの外壁に沿って立設された柱状支持体であって、例えば塩化ビ ニール等の硬質樹脂を用いて中空状に成型されている。2は挟着具であって、例 えばABS樹脂のような堅牢な耐衝撃性弾性体で成型せられ、前記柱状支持体1 を挟着するよう対設された挟持片3,3の根部を一体に連接して又状となし、該 又状連接部4にビス孔5を開設し、上記又状連接部4の内側においてビス孔5を 避けて柱状支持体1と直交するようケーブル嵌挿溝6が横設されている。該ケー ブル嵌挿溝6の溝巾は後記ケーブル7の外径とほぼ同寸であり、溝深はケーブル 7の外径よりも若干浅く形成されるものとする。なお、ケーブル嵌挿溝6の溝底 面にはその溝軸と直交する小さな凹陥8が刻設されている。また、前記又状連接 部4の外側には後記ケーブル余剰部7bを収束して定着させるための掛止爪10 ,10が対設されている。
【0007】 そして先端にフロートスイッチ9を繋留したケーブル7を前記ケーブル嵌挿溝 6に嵌挿させ、自由撓曲部7a導出長さを所要寸法に調節して挟持片3,3を柱 状支持体1に挟着し、ケーブル嵌挿溝6に嵌挿されたケーブル7を介して又状連 接部4の内側を柱状支持体1に対向させた状態で、締着ビス11をビス孔5から 柱状支持体1にネジ込んで挟着具2を固定させることにより上記ケーブル7の嵌 挿部が定着状態に保持されるのであるが、ケーブル嵌挿溝6の溝底面に凹陥8が 刻設されてあればケーブル7の被覆が該凹陥8に食い込んで嵌挿部の定着状態は 一層強固に保持されることになる。また、ケーブル余剰部7bの弛みが大きくて フロートスイッチ9に絡み付く恐れがある場合には、ケーブル余剰部7bを収束 して掛止爪10,10に掛止させれば、該収束されたケーブル余剰部7bは定着 状態に保たれてフロートスイッチ9に絡み付くことを防止し得るのである。
【0008】
【考案の効果】
本考案構造における挟着具は、又状連接部の外側にケーブル余剰部を収束して 定着させるための掛止爪が対設させてあるので、従来のようにケーブル余剰部の 弛みが大きくなってフロートスイッチに絡み付くということはなく、水中ポンプ の自動運転制御機能が損なわれる恐れがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案ケーブル定着構造の外側面図である。
【図2】図1の要部側面図である。
【図3】本考案ケーブル定着構造における柱状支持体の
要部縦断側面図である。
【図4】本考案ケーブル定着構造における挟着具の平面
図である。
【図5】本考案ケーブル定着構造における挟着具の側面
図である。
【図6】図4のA−A線における縦断側面図である。
【図7】図5のB−B線における横断平面図である。
【図8】図5のC−C線における横断平面図である。
【図9】従来のケーブル定着溝の外側面図である。
【符号の説明】
1 柱状支持体 2 挟着具 3 挟持片 4 又状連接部 5 ビス孔 6 ケーブル嵌挿溝 7 ケーブル 7b ケーブル余剰部 9 フロートスイッチ 10 掛止爪 11 締着ビス

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ABS樹脂のような堅牢な耐衝撃性弾性体で成型された
    挟着具(2)と、水中ポンプに外設された柱状支持体
    (1)とからなり、上記挟着具(2)は、柱状支持体
    (1)を挟着するよう対設された挟持片(3)(3)の
    根部を一体に連接して又状となし、該又状連接部(4)
    にビス孔(5)を開設し、上記又状連接部(4)の内側
    においてビス孔(5)を避けて柱状支持体(1)と直交
    するようケーブル嵌挿溝(6)が横設されると共に、又
    状連接部(4)の外側にはケーブル余剰部(7b)を収
    束して掛止するよう対設された掛止爪(10)(10)
    が附設されてあり、先端にフロートスイッチ(9)を繋
    留したケーブル(7)を上記ケーブル嵌挿溝(6)に嵌
    挿させて挟持片(3)(3)を柱状支持体(1)に挟着
    し、ケーブル嵌挿溝(6)に嵌挿されたケーブル(7)
    を介して又状連接部(4)の内側を柱状支持体(1)に
    対向させた状態で、締着ビス(11)をビス孔(5)か
    ら柱状支持体(1)にネジ込んで挟着具(2)を固定さ
    せることにより上記ケーブル(7)の嵌挿部が定着状態
    に保持せられ、また、要すればケーブル余剰部(7b)
    を収束して掛止爪(10)(10)に掛止させることに
    より上記収束されたケーブル余剰部(7b)が定着状態
    に保たれるよう構成したことを特徴とする、水中ポンプ
    におけるフロートスイッチのケーブル定着構造。
JP1326792U 1992-02-06 1992-02-06 水中ポンプにおけるフロートスイッチのケーブル定着構造 Pending JPH0564479U (ja)

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JPH0564479U true JPH0564479U (ja) 1993-08-27

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08167783A (ja) * 1994-12-13 1996-06-25 Japan Aviation Electron Ind Ltd ケーブル束線具

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5771200A (en) * 1980-10-22 1982-05-01 Canon Kk Electronic equipment
JPS5813754A (ja) * 1981-07-13 1983-01-26 ブラザー工業株式会社 移動体の移送装置

Patent Citations (2)

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