JPH056507Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH056507Y2 JPH056507Y2 JP13451388U JP13451388U JPH056507Y2 JP H056507 Y2 JPH056507 Y2 JP H056507Y2 JP 13451388 U JP13451388 U JP 13451388U JP 13451388 U JP13451388 U JP 13451388U JP H056507 Y2 JPH056507 Y2 JP H056507Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal
- outer cover
- base
- ring
- lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 14
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 2
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 2
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、圧電形振動検出器に関し、特に、
高水圧、高温の環境であつて、かつ、衝撃力を受
け易い状況下で使用される圧電形振動検出器に関
するものである。
高水圧、高温の環境であつて、かつ、衝撃力を受
け易い状況下で使用される圧電形振動検出器に関
するものである。
[従来の技術]
従来、圧電形振動検出器としては多くの形態の
ものがあり、例えば、この考案者の提案(実願昭
63−85829号)になるものを第2図について説明
すると、複数個の取付穴1aが設けられたステン
レス鋼など金属製のベース1の上面に、接触面に
アルミナ溶射による絶縁層2aを施した金属のユ
ニツトベース2が、絶縁ネジ3によつて結合され
ている。ベース1の側部には、同軸二重シールド
構造のケーブル4aが保持されるレセプタクル4
が設けられている。ユニツトベース2の上面には
センタボルト5が立設されており、センタボルト
5に絶縁板6aに挟持された圧電素子6、重錘7
が、ナツト8で固定され、振動−電気変換部Aを
形成している。ユニツトベース2の側部には電気
回路モールド9が配置されている。ベース1およ
びユニツトベース2にはそれぞれ金属の外カバー
1b、フタ1cおよび内カバー2bが結合されて
いる。10は低雑音同軸ケーブルであり、ケーブ
ル4aと電気回路モールド9を接続している。内
部空間にはエポキシ樹脂11が充填されている。
ものがあり、例えば、この考案者の提案(実願昭
63−85829号)になるものを第2図について説明
すると、複数個の取付穴1aが設けられたステン
レス鋼など金属製のベース1の上面に、接触面に
アルミナ溶射による絶縁層2aを施した金属のユ
ニツトベース2が、絶縁ネジ3によつて結合され
ている。ベース1の側部には、同軸二重シールド
構造のケーブル4aが保持されるレセプタクル4
が設けられている。ユニツトベース2の上面には
センタボルト5が立設されており、センタボルト
5に絶縁板6aに挟持された圧電素子6、重錘7
が、ナツト8で固定され、振動−電気変換部Aを
形成している。ユニツトベース2の側部には電気
回路モールド9が配置されている。ベース1およ
びユニツトベース2にはそれぞれ金属の外カバー
1b、フタ1cおよび内カバー2bが結合されて
いる。10は低雑音同軸ケーブルであり、ケーブ
ル4aと電気回路モールド9を接続している。内
部空間にはエポキシ樹脂11が充填されている。
外カバー1bとベース1との接合部12は、ネ
ジ締め、またはレーザ照射による溶接あるいはろ
う付けといつた手段で両者を結合し、接合部12
からの水の浸入を防いでいる。
ジ締め、またはレーザ照射による溶接あるいはろ
う付けといつた手段で両者を結合し、接合部12
からの水の浸入を防いでいる。
以上の構成により、取付ネジを取付穴1aに通
して被測定体に本器を固定し、振動を検出する。
すなわち、被測定体の振動に重錘7が応動し、圧
電素子6が圧縮力を受けて生じる起電力に応じた
信号を、ケーブル4aから取出す。
して被測定体に本器を固定し、振動を検出する。
すなわち、被測定体の振動に重錘7が応動し、圧
電素子6が圧縮力を受けて生じる起電力に応じた
信号を、ケーブル4aから取出す。
[考案が解決しようとする課題]
以上のような従来の圧電形振動検出器では、外
カバーとベースとの接合部がネジ締め、溶接また
はろう付けにより接合されていたので、本器に外
力(衝撃力)が加わると応々にして接合部にヒビ
割れを生じ、防水機能が損われるにいたる。
カバーとベースとの接合部がネジ締め、溶接また
はろう付けにより接合されていたので、本器に外
力(衝撃力)が加わると応々にして接合部にヒビ
割れを生じ、防水機能が損われるにいたる。
また、防水機能を高めるため、外カバー内部に
エポキシ樹脂などを充填、硬化させているが、こ
れとても外力が加わるとヒビ割れを生じることが
あり、前記接合部の亀裂から浸入した水が、充填
樹脂のヒビ割れを経て振動−電気変換部まで浸入
するおそれがあつた。
エポキシ樹脂などを充填、硬化させているが、こ
れとても外力が加わるとヒビ割れを生じることが
あり、前記接合部の亀裂から浸入した水が、充填
樹脂のヒビ割れを経て振動−電気変換部まで浸入
するおそれがあつた。
さらに、外カバーの上端はフタによつて塞いだ
構造になつていたので、外カバーとフタとの接合
部からの水の浸入の問題もあり、かつ、フタ周辺
の角部に外力が加わるとフタが外れるという不都
合もあつた。
構造になつていたので、外カバーとフタとの接合
部からの水の浸入の問題もあり、かつ、フタ周辺
の角部に外力が加わるとフタが外れるという不都
合もあつた。
この考案は上記の問題を解決するためになされ
たもので、防水機能を向上し、フタの外れなどが
生じない圧電形振動検出器を得ることを目的とす
る。
たもので、防水機能を向上し、フタの外れなどが
生じない圧電形振動検出器を得ることを目的とす
る。
[課題を解決するための手段]
この考案に係る圧電形振動検出器は、外カバー
とベースとの結合部にメタルOリングを介挿し、
締め込み接合する。また、外カバーは、フタのな
い釣鐘状をなしている。
とベースとの結合部にメタルOリングを介挿し、
締め込み接合する。また、外カバーは、フタのな
い釣鐘状をなしている。
[作用]
この考案においては、組立時に外カバーを締め
込むことによりメタルOリングが若干つぶされ、
完全な防水構造となる。また、メタルOリングの
介在はダンパー効果が生じ、外力に対する緩衝作
用を呈する。さらに、外カバーにはフタがないの
で、この部位の防水は完全であり、フタ外れの事
故も勿論生じない。
込むことによりメタルOリングが若干つぶされ、
完全な防水構造となる。また、メタルOリングの
介在はダンパー効果が生じ、外力に対する緩衝作
用を呈する。さらに、外カバーにはフタがないの
で、この部位の防水は完全であり、フタ外れの事
故も勿論生じない。
[実施例]
第1図はこの考案の一実施例を示し、外カバー
13は上端周辺13aが曲面をなす釣鐘状になつ
ており、ステンレス鋼のような金属で形成されて
いる。外カバー13とベース1との結合部にはス
テンレス鋼などでなるメタルOリング14が介挿
されている。
13は上端周辺13aが曲面をなす釣鐘状になつ
ており、ステンレス鋼のような金属で形成されて
いる。外カバー13とベース1との結合部にはス
テンレス鋼などでなるメタルOリング14が介挿
されている。
その他、第2図におけると同一符号は同一ない
し相当部分であり説明を省略する。
し相当部分であり説明を省略する。
以上の構成により、外カバー13をベース1に
締め込み組立てるとき、メタルOリング14は若
干つぶされて、結合部の防水機能を完全なものと
する。また、このメタルOリング14の存在によ
り、ダンパー効果が生まれ、外力(衝撃力)に対
する緩衝部材としても作用する。
締め込み組立てるとき、メタルOリング14は若
干つぶされて、結合部の防水機能を完全なものと
する。また、このメタルOリング14の存在によ
り、ダンパー効果が生まれ、外力(衝撃力)に対
する緩衝部材としても作用する。
外カバー13の上端周辺13aは曲面をなして
いるので、外力を逸らして本器の破損を防ぐとい
う効果がある。
いるので、外力を逸らして本器の破損を防ぐとい
う効果がある。
[考案の効果]
この考案は、以上の説明から明らかなように、
釣鐘状の外カバーとベースとの結合部にメタルO
リングを介挿したので、外力を受け易い環境にお
ける防水機能が著しく向上し、外力による破損事
故を防止することができる効果がある。
釣鐘状の外カバーとベースとの結合部にメタルO
リングを介挿したので、外力を受け易い環境にお
ける防水機能が著しく向上し、外力による破損事
故を防止することができる効果がある。
第1図はこの考案の一実施例の正断面図、第2
図は従来の圧電形振動検出器の正断面図である。 1……ベース、2……ユニツトベース、2b…
…内カバー、6……圧電素子、7……重錘、13
……外カバー、14……メタルOリング、A……
振動−電気変換部。
図は従来の圧電形振動検出器の正断面図である。 1……ベース、2……ユニツトベース、2b…
…内カバー、6……圧電素子、7……重錘、13
……外カバー、14……メタルOリング、A……
振動−電気変換部。
Claims (1)
- 金属でなるベースと、圧電素子および重錘を有
し、前記ベース上にユニツトベースを介して載置
固定されている振動−電気変換部と、下端が前記
ユニツトベースに結合され前記振動−電気変換部
を囲んで設けられている内カバーと、上端周辺が
曲面でなる釣鐘状をなし前記内カバーの外側に配
置されて下端がメタルOリングを介して前記ベー
スに結合固定されている金属製の外カバーとを備
えてなる圧電形振動検出器。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13451388U JPH056507Y2 (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | |
| KR2019880021667U KR930003859Y1 (ko) | 1988-03-28 | 1988-12-27 | 압전형 진동검출기 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13451388U JPH056507Y2 (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0255134U JPH0255134U (ja) | 1990-04-20 |
| JPH056507Y2 true JPH056507Y2 (ja) | 1993-02-19 |
Family
ID=31393337
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13451388U Expired - Lifetime JPH056507Y2 (ja) | 1988-03-28 | 1988-10-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH056507Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-10-17 JP JP13451388U patent/JPH056507Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0255134U (ja) | 1990-04-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4492817A (en) | Watertight bushing and bolt mounting assembly | |
| JPH056507Y2 (ja) | ||
| CN215111377U (zh) | 防锈蚀装置及具有其的输电塔 | |
| JPH0544508Y2 (ja) | ||
| JP2574373Y2 (ja) | セラミック板の取付け部の構造 | |
| JP3660594B2 (ja) | 地下構造物用ボルト端部の保護装置 | |
| JPH0749059Y2 (ja) | 座 金 | |
| JP2000104719A (ja) | ボルトまたはナットの抜き取り防止カバー | |
| JP2603156Y2 (ja) | 組立式貯液槽の底板保温構造 | |
| JPH0238687Y2 (ja) | ||
| JPH0524024Y2 (ja) | ||
| JPH0338416U (ja) | ||
| JPH0524025Y2 (ja) | ||
| JPH0518867Y2 (ja) | ||
| JPS63177733U (ja) | ||
| JPH0142316Y2 (ja) | ||
| JPH0311322U (ja) | ||
| JPH0628902Y2 (ja) | 絶縁スペ−サ | |
| JP2000282652A (ja) | サンドイッチパネルの固定構造 | |
| JPH0113501Y2 (ja) | ||
| JPH08223748A (ja) | ガス絶縁電気機器の容器 | |
| JPH0119060Y2 (ja) | ||
| JPS6114271Y2 (ja) | ||
| JPH0226077Y2 (ja) | ||
| JPH0741137Y2 (ja) | 電柱用変圧器の取付け装置 |